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カジュアルダウンってなに?言葉の意味や着こなしのポイント、お役立ちアイテムも紹介






雑誌やテレビで時折登場したり、買い物中にアパレルショップの店員さんから聞いたりする「カジュアルダウン」という言葉。
特定の着こなし方法を意味するファッション用語のひとつですが、「ハッキリとした意味は知らない」「今さら他人に聞けない…」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

本記事では、「カジュアルダウン」の意味やコーディネートのポイントを解説します。
記事後半ではカジュアルダウンに使えるアイテムや春夏秋冬それぞれのコーディネート例も紹介するので、ぜひ参考にしてください。

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【目次】カジュアルダウンってなに?言葉の意味や着こなしのポイント、お役立ちアイテムも紹介

 

カジュアルダウンとは?

カジュアルダウンの対義語や類義語

カジュアルダウンをするときの3つのポイント

キレイめのアイテムを残す

アイテムや小物の素材にこだわる

有彩色を使いすぎない

カジュアルダウンに役立つアイテム

スニーカー

無地やボーダーのTシャツ

バックパックやボディバッグ

カジュアルダウンがおしゃれな春夏秋冬別コーデ

【春コーデ】青ストライプシャツ×デニム

【春コーデ】ワンピース風カッターシャツ

【夏コーデ】キャミワンピース×デニム

【夏コーデ】ゆるTシャツ×レザーのミニスカート&ブーツ

【秋コーデ】ニット×シャツレイヤード

【秋コーデ】パーカー×光沢ロングスカート

【冬コーデ】襟付きロングコート×ロングシフォンスカート

【冬コーデ】キレイめホワイトコーデ×ダウンベスト

 

カジュアルダウンとは?

 

 

カジュアルダウンとは、キレイめの服装にカジュアルテイストのアイテムをプラスする着こなしのこと。

きちんとコーデにラフさを加える外しテクニックです。

 

カジュアルコーデのように全体的にくだけたファッションだと、だらしなく見えたり、子どもっぽく見えたりしてしまうこともあります。

一方、もともとキレイめな服をカジュアルダウンをすることでかっちり感をあえて崩し、まとまりすぎないコーディネートに変化させると、抜け感やこなれ感を演出できますよ。

 

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カジュアルダウンの対義語や類義語

 

 

カジュアルダウンの対義語は「ドレスアップ」。

ドレスアップとはTPOに合わせて普段の服装をよりドレッシーに、ワンランク上の着こなしに変化させることを意味します。

 

さらに、カジュアルダウンの類義語として挙げられる言葉が「ドレスダウン」。

ドレスダウンはフォーマルな服装を着崩したり引き算したりしてカジュアルに見せる着こなし方のことです。

 

また、「カジュアルアップ」という言葉もあります。

これはカジュアルな服装に少しフォーマルなアイテムを足すことで、かしこまった雰囲気に変える着こなし方法。

 

例えば「Tシャツ+デニムにスニーカー」というコーディネートから、足元だけローファーに変える…といったイメージです。

 

 

カジュアルダウンをするときの3つのポイント

 

カジュアルダウンの意味を理解できたら、次は実際にカジュアルダウンにチャレンジしてみましょう。

 

今日からすぐに取り入れることができるポイントをお伝えします。

コツを掴んで、ファッションの幅を広げてみてくださいね♪

 

キレイめのアイテムを残す

 

キレイめのアイテムを残す

 

カジュアルダウンをするときのコーディネートのポイントは、すべてのアイテムをカジュアルにしてしまわないこと。

ただのカジュアルコーデにならないように、キレイめのアイテムやフェミニンなアイテムを残すようにしましょう。

コーディネート全体の50%ほどキチンと感のある要素を残すとオシャレに見えます。

 

コーディネートを組むのが難しい場合は、まずはキレイめコーディネートを作ってからカジュアルアイテムを足し算したり、入れ替えたりする方法がおすすめです。

 

アイテムや小物の素材にこだわる

 

 

「カジュアルとキレイめのアイテムの選び方があまり分からない」という方は、素材感に注目してみてください。

生地にツヤ感やハリ感があるとフォーマルっぽくなり、きちんと見えが叶います。

レースなどの透け感のある素材も、上品っぽさをプラスできるポイントです。

 

また、シューズやバッグといった小物の素材選びも全体の印象を左右する要素。

カジュアルダウンをするうちに「ちょっとカジュアルに崩しすぎたかも?」と感じたら、レザーやサテンなどの素材の小物をプラスすることでコーデが引き締まります。

 

有彩色を使いすぎない

 

 

カジュアルダウンする際はカラー選びも重要です。

 

コーディネートで使うアイテムは白・黒・グレーなどモノトーンカラー(無彩色)を選ぶのが吉。

無彩色以外の赤・黄・青などカラフルな色(有彩色)を使いすぎると子どもっぽくなってしまいます。

 

有彩色を使いたい場合は1色までに押さえるとオシャレです。

全体の色味やデザイン、雰囲気を見て、バランスの良いコーディネートを作りましょう。

 

どうしても2色以上の有彩色を使いたい場合はゴールドやシルバーといった光沢感があるカラーや、落ち着いたアースカラーなどを選ぶとカジュアルになりすぎず、大人っぽい着こなしになりますよ。

 

※アースカラーの関連記事:  「アースカラー」って何色?アースカラーを着こなすポイントやおすすめコーデ

 

 

カジュアルダウンに役立つアイテム

 

カジュアルダウンはトレンド感のあるコーディネートを楽しむ方法のひとつ。

新しい洋服や小物を買い足さなくても、お手持ちのアイテムを使えば簡単にカジュアルダウンができるんです。

 

以下で紹介するアイテムが自宅にあるかどうか確認してみましょう。

 

スニーカー

 

 

スニーカーはカジュアルダウン初心者さんにピッタリなアイテム。

洋服が全てキレイめだったとしても、足元をスニーカーにするだけで一気にカジュアル感が出ます。

 

中にはスニーカーといえばデニム…といったイメージがある方もいるかもしれませんが、キレイめのパンツや女性らしいふんわりスカートとの相性も◎

 

シューズのカラーに迷ったら、コートやブルゾンなどアウターと統一するのがおすすめ。

また、有彩色をスニーカーにのみ取り入れると、コーディネートにメリハリが出て上級者感が演出できるでしょう。

 

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無地やボーダーのTシャツ

 

無地やボーダーのTシャツ

 

力を抜きすぎずちょうど良い具合にカジュアルダウンしたいなら、アウターやボトムスはそのままで、トップスを無地やボーターのTシャツにチェンジするのも手。

トップスがシャツやブラウスだときちっと感が出ますが、Tシャツに変えるだけで爽やかなカジュアルダウンが叶います。

 

また、最近のTシャツのトレンドとして、肩が落ちたドロップショルダーやビッグシルエット、袖がひじの辺りまであるハーフスリーブといったゆったりしたシルエットが挙げられます。

 

これらのアイテムを使うときは、カジュアルになりすぎないように注意!

透け感のあるTシャツやパリッとしたTシャツを選ぶとちょうど良い抜け感になりますよ。

 

※Tシャツの関連記事:  白Tで定番もトレンドも叶える!白Tを着こなしすコツ&シーズン別おすすめコーデ10選

 

バックパックやボディバッグ

 

 

カジュアルダウンに持ってこいのアイテムが、バックパック・リュックサック。

アクティブな印象をプラスして、大人のカジュアルスタイルを完成させましょう。

 

また、男性が使用することの多いボディバッグも女性のカジュアルダウンに役立つアイテム。

ボディバッグとはショルダーバッグに比べると小ぶりの斜めがけバッグのことで、荷物の少ないときに最適です。

 

程よくキレイめコーデにするには、これらのバッグの素材を光沢のあるものやレザー調にしたり、小ぶりなものを選んだりすると良いですよ。

 

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カジュアルダウンがおしゃれな春夏秋冬別コーデ

 

はじめてカジュアルダウンをする場合は、参考になるコーディネートを真似するのが簡単です♪

 

最後に季節別のカジュアルダウンコーデを紹介します。

本記事を見ながら、自宅にあるアイテムでコーディネートを組んでみてください。

 

【春コーデ】青ストライプシャツ×デニム

 

 

オフィスシーンでも活躍するきちんと服の定番、青ストライプシャツ。

 

気張りすぎない着こなしにするには、デニムを合わせるのが◎

全体がブルーでまとまるので統一感が出て、かつデニムがカジュアルに見せてくれます。

肩にかけたカーディガンがゆるさを醸し出していますね。

 

また、可愛らしさをプラスしたいなら、こちらの画像のように変形シャツを選ぶと良いでしょう。

ふんわりと広がった袖が手首でキュッと絞られているのでメリハリがあり、袖口のフリルが女性らしさを演出しています。

 

このコーデをもう少しキレイに見せたいなら、エナメルのパンプスやバッグを合わせてみてください。

ブルーを主体とした明るいコーディネートになっているので、小物は無彩色を選ぶようにしましょう。

 

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【春コーデ】ワンピース風カッターシャツ

 

 

白いカッターシャツはシンプルで上品なコーディネートにおいて活躍するアイテムですが、「崩すのが難しい」と思っている方も多いのではないでしょうか。

カッターシャツを使ってカジュアルダウンするなら、大きめサイズを選んでワンピース風に着るのがおすすめです。

 

シャツワンピースをカジュアルに着こなすコツは、膝より上の短め丈を選ぶことと、袖口を折り返すこと。

また、こちらの画像のようにゆったりとしたニットベストを重ね着するのも◎

 

全体をモノトーンにし、レザーのバッグとロングブーツを合わせることできちんと感も残しつつ、上手にカジュアルダウンできている例ですね。

 

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【夏コーデ】キャミワンピース×デニム

 

 

大人コーデに欠かせないキャミワンピースは、組み合わせによってキレイめにもカジュアルにもなる万能アイテム。

 

こちらの画像のように、中にデニムを履けば一気にカジュアルダウンができます。

白と薄いブルー、そして麦わら帽子で夏らしさバツグンの爽やかなコーディネートに。

 

インナーには半袖Tシャツではなくノースリーブを合わせることで子どもっぽくなりすぎず、大人女性に似合う上品なコーディネートに仕上がっています。

 

「もう少しキレイめに寄せたい」という場合は帽子をなくしてゴールドのアクセサリーを身につけたり、ブラックやグレーのデニムを選んだりすると良いでしょう。

 

【夏コーデ】ゆるTシャツ×レザーのミニスカート&ブーツ

 

 

レザーのショートブーツとレザースカートの組み合わせはトレンドのスタイルではありますが、どうしても重たくなってしまいがち。

 

そんなときは、トップスにゆるめのTシャツを持ってくるとカジュアルダウンできます。

ただし、カラーは黒 or グレー or 白を選ぶようにしましょう。

 

また、スカートをミニ丈にして、ブーツの色と違うカラーを持ってきているのもポイント。

無彩色に差し色のくすみブルーをプラスすることでバランスの良いコーディネートになっています。

 

このコーディネートのように無地のもので揃え、かつ素材感が全体的につるんとしていると物足りなさを感じることも。

そんなときは画像のような少し派手な柄のバッグをアクセントにするのがおすすめです。

 

ただし、柄物バッグにするならクラッチバッグやボストンバッグなど、かっちりした形を選ぶようにしましょう。

 

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【秋コーデ】ニット×シャツレイヤード

 

 

温かみのあるニットはきちんと感のあるシャツを重ね着すると絶妙な着こなしに。

裾からシャツを出したり、首元から襟を覗かせたりすればゆるくなりすぎません。

 

ニットは着膨れが生じやすいアイテムですが、シャツを合わせるとスッキリ見せることができます。

こちらの画像のボトムスは、フレアパンツよりも細めのシルエット感が上品ですよね。

 

ナチュラルカラーのブーツで足元に抜け感をプラスできている点も◎

 

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【秋コーデ】パーカー×光沢ロングスカート

 

 

パーカーはカジュアルアイテムの代名詞。

合わせ方によってはラフすぎたり、ダサく見えたりしてしまいますよね。

 

野暮ったいスタイリングにならないためには、ボトムスに何を持ってくるかが肝。

こちらの画像のように光沢のあるロングスカートを合わせるとコーディネート全体が華やぎます。

ロングスカートは細めのプリーツスカートにしても◎

 

パーカーを使ったコーディネートは上半身の方がカジュアルに見えるので、髪の毛をひとつで結んだりアップスタイルにしたりすると引き締まりますよ。

 

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【冬コーデ】襟付きロングコート×ロングシフォンスカート

 

 

襟付きのロングコートは上品な大人のコーディネートに適したアイテムです。

全体に占める面積が大きい分、ロングコートのイメージに引っ張られてフォーマルな印象になりがちですが、そんなときはシフォンのロングスカートを合わせてみてください。

 

コートの裾からふんわりとした軽やかな生地を覗かせるだけでカジュアル見えが可能に。

風に揺れるスカートが女性らしさも演出してくれます。

 

こちらの画像ではコートをブルー、ブーツをブラウンにすることでよりカジュアルさをプラスしていますが、両方を黒やグレーで統一するときちんと感が増しますよ。

 

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【冬コーデ】キレイめホワイトコーデ×ダウンベスト

 

 

サイドタック入りの細身パンツにシンプルな白トップスは冬らしいコーディネートではありますが、「シンプルでキレイすぎる」と感じることもあるでしょう。

 

そんなときは、ダウンペストをプラスしてみてください。

袖がないので重くなりすぎず簡単にカジュアルさを足せて、防寒にも役立ちます。

 

このコーディネートからもう少しカジュアルさを抑えたい場合は、フードのないダウンベストを選んだり、ベスト・バッグ・パンプスのブラウンをブラックに変えると◎

反対に、よりカジュアルダウンしたい場合は足元のパンプスをスニーカーにチェンジすると良いでしょう。

 

※ダウンの関連記事:  ダウンコートをおしゃれに着こなすには?おすすめブランドや選び方も紹介♪

 

 

普段キレイめのコーディネートやコンサバファッションを好む方も、少し着こなしを変えたりアイテムをプラスしたりしてカジュアルダウンすれば、簡単にイメージチェンジができます。

たまには気分を変えて、色々なファッションを楽しみましょう。

 

 

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