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2. 「お仕事帰りの参加でOK」なら、少し女らしさを足すのが◎
3. テーマが限定されているものは、愛着のあるアイテムを使う
人数が多すぎて男性を覚えられず、“壁の花”に。でも、いい人と出会えた
雑誌やインターネットなどで参加者を募っている婚活パーティー。
普通の合コンと違うのは、何より「結婚を前提にお付き合いできる異性との出会い」がテーマになっていることです。
会場に来るのは、結婚について真剣に考えている男性ばかり。
パーティーでは男性たちと話す時間が用意されているので、進行に合わせていろいろな人とのおしゃべりを楽しみましょう。
婚活パーティーでは、ほとんどのところで司会進行を担当する人がいて、指示に従って進みます。
どんなパーティーでも必ず用意されているのが、自己紹介とフリータイム。
参加者は最初に自分について書いたプロフィールカードを提出し、それが異性側に渡されることがほとんどで、それを元に合う人を見つけられます。
婚活パーティーは、ほかの合コンなどに比べると費用は高め。
理由は、上品な雰囲気の会場が用意されていたり、食べ物やドリンクが付いていたりと内容が充実しているからです。
金額としては、大まかですがおおよそ3,000円〜5,000円程度が相場となっています。
パーティーによっては、男性の方が高く女性は低い料金を設定しているところも多いので、無理なく参加できるものから足を向けてみると良いでしょう。
1回の婚活パーティーにかかる時間は、だいたい2時間ほど。
すべて自由時間ではなく、自己紹介する時間、参加している男性全員と短く話す時間、最後にフリータイムで気になった人とゆっくり話す時間などが設けられています。
長時間のパーティーでは、気疲れしてしまって楽しめないなんてこともありますが、ほとんどのところがしっかり集中できる2時間前後となっています。
婚活パーティーでは、どんな年齢層の人でも参加OKといったものより、限った年齢の人たちだけを募集したり「バツイチの人限定」のように参加できる人を決めていたりと、年齢が絞られていることが多いです。
理由は、そうすることでより出会いたいと思う人たちだけが参加できるため。
例えば、参加資格が「30代の男女のみ」となっているパーティーなら、同じ年代の異性と知り合いたい人が集まるのでミスマッチが少なくなり、カップルが成立する可能性も高くなりますよね。
どんな年齢層の人と知り合いたいのか、を基準に選ぶことができるのも、婚活パーティーの楽しみのひとつです。
婚活パーティーは、市や自治体が主催しているものから、ブライダル関連の会社、地元のFM局が開いているものまで様々あります。
気になるパーティーがあれば、まずは参加してみましょう。
最初は緊張しますが、どんな流れかを頭に入れておけば、慌てることも少なくなります。
会場では、まず受付を済ませます。
本人かどうかの確認が行われることが多いので、身分を証明できるものを忘れないようにしましょう。
パーティーによっては、このときにプロフィールカードのような用紙を渡され、そこに自分について記入します。
パーティーが始まると、最初に全員が自己紹介をします。
参加者はそれぞれ異性側のプロフィールカードを渡されることがほとんどで、顔と名前をすぐ覚えられるほか、趣味や結婚観も改めて聞ける時間です。
今でもよく見られるのが、女性の前に男性がひとりずつ座り、5分程度のおしゃべりを楽しむ時間。
短くても、話し方や笑顔などその人の印象を掴めるので、ここでフリータイムで話したい人を決められます。
参加者全員とおしゃべりが終われば、いったん休憩を取ります。
そのとき、第一印象で誰が良かったかなどを書いてスタッフに渡し、それを当人に届けるパーティーもあります。
これによって、誰が自分に興味を持ってくれたかがわかるので、次のフリータイムで声をかけやすくなるのですね。
次に用意されているフリータイムは、気になる人とゆっくり話せる最後のチャンス。
声をかけられたり、また自分から関心を持った男性の元に行ったりなど自由に動けます。
ここで「もっと知りたいな」と思った異性の番号や名前などを書いてスタッフに渡し、マッチングが成立するか待ちます。
最後に、カップルが成立した人の結果が伝えられ、パーティーは終了となります。
カップルとなったふたりは一緒に送り出されることが多く、引き続きどこかでおしゃべりを楽しむなど、次のステップに向けて改めてふたりだけの時間を持つことが多いです。
「婚活パーティーに参加したいけど、どんな服で行けばいいのかわからない」というのは多くの女性が持つ悩み。
カジュアル過ぎても本気度を疑われそうだし、かといってスーツのような堅苦しい服では近寄りがたい印象を持たれます。
婚活パーティーでは、何より「話しかけてみたい」と思われるようなファッションが1番です。
婚活パーティーの募集を見ると服装の規定も様々。
週末の昼間など「カジュアルな服装で」と書いてあるものや、平日の夜に開催されていて「お仕事帰りの参加でOK」とあるもの、「アウトドアが好きな男女限定」のパーティーでそれに見合った格好で、なんてものも。
色々な“ルール”が書いてあるので、そこから外れないファッションを考えましょう。
「カジュアル」とあっても大ざっぱすぎて正解がわからなくなりますが、休日の午後に開催されるなら、ちょっとオシャレしたお出かけ用のファッションが良いでしょう。
ワンピースやスカートにヒールの靴など、“よそ行き”の服で女性らしさを出しましょう。
気を付けたいのは、穴の空いたジーンズや露骨に肩の出たカットソーなど、一歩間違えるとだらしないと思われる服。
自分にとってのカジュアルはこれだから、と着て行ってしまうと、第一印象を損ねてしまう場合があります。
婚活パーティーでは、清潔感のあるファッションが第一と考えましょう。
仕事帰りに参加できるような婚活パーティーは、スーツやパンツスタイルでも浮くことはありません。
当然男性たちも“こんな感じで仕事をしているのだな”とわかる服装で来るので、特に気合を入れる必要はありません。
パンプスからヒールのある靴に履き替えたり、ピアスやリングなどアクセサリーを足してみたり、少しの変化を加えて男性の目を引きましょう。
アウトドアが好き、小説を読むのが好きなど、テーマが限定されているような婚活パーティーでは、そのコンセプトに合った服を選ぶのが肝心です。
ただ、あくまでも婚活パーティーの場なので、がっつりと”装備“した自分はやりすぎ感が出るのでNG。
お気に入りの登山靴を履いていったり、本を読むときに愛用しているストールを巻いていったり、その場で話題にできるアイテムを用意していくと盛り上がります。
大切なのは、婚活パーティーのテーマに合ったファッションです。
男性なら、「ジャケットの着用をお願いします」などドレスコードを指定されることがありますが、それは参加する女性に対してのマナーであり、最低限それを守れる人しか参加資格はないということ。
それを読めば、女性側にも「男性に失礼のないファッション」を求められていることがわかりますね。
つまり、友達と気軽に買い物に行くような服ではなく、「結婚を前提にお付き合いする人との出会い」の場としてふさわしいもの、きれいなラインのワンピースや柔らかい印象を持たれるニットなど、上品な女性らしさを感じさせるものを選ぶのが正解です。
婚活パーティーは、ズバリ「結婚相手となる可能性のある異性と出会う場」です。
例えば、よく行くカフェでいいなと思う男性と知り合っても、そこから結婚を前提としたお付き合いまで発展させるには、かなり時間がかかることもありますよね。
婚活パーティーなら、最初から結婚相手を探している人が参加するので、いざ好きになってお付き合いしたけれど、相手には結婚の意思がなかったというすれ違いが起こりにくく、結婚まで違和感なく進める相手と出会えます。
結婚相談所のように紹介を待つスタイルではなく、自分でパーティーを選んで参加できる、最初から趣味が合うとわかっている人との出会いの場に行けるなど、みずから積極的に相手を探せるのも婚活パーティーのメリットです。
結婚相手となる男性と出会える場としてメリットの多い婚活パーティーですが、いざ参加してみると、引っ込み思案でなかなか男性に声をかけられなかったり、話したいと思った男性が人気で近づけなかったり、うまくいかないことも起こりえます。
また、パーティー形式は、ほかの女性も参加しているために男性の奪い合いが起こったり、そもそも参加している男性に合いそうな人がいなかったりと、「行ってみないとわからない」のがデメリット。
高い参加費を払ったのに誰とも知り合えなかった、なんてことを避けるには、あらかじめしっかりと服など準備すること、会場では物怖じせず笑顔で話しかけることなど、出会いを楽しもうとする姿勢が大切です。
気負いすぎると相手に伝わります。
リラックスしてその場を楽しむには、慣れも重要です。
1度の参加でうまくいかなかったからと諦めず、いくつか気になる婚活パーティーに行ってみて、自分と合うかどうかを確かめましょう。
婚活パーティーは、お互いに結婚したいと思っている男女が出会いを求めて集まる場所。
いい男性と知り合えて交際まで発展すれば、そこからトントン拍子に結婚なんてことも普通に起こります。
「婚活をしているけど、身近なところではなかなかいい出会いがない」
「結婚相談所だと時間がかかりそう」
「マッチングアプリはちゃんとした人がいるかわからないから使いづらい」
このように、ほかの婚活ツールではうまくいかないという女性は、婚活パーティーで実際に男性と顔を合わせる機会を持つのが、結婚への近道です。
婚活では、「同じように結婚したいと思っている男性と出会う」ことが1番のハードルですよね。
婚活パーティーなら、その場で結婚の意思を持った男性と知り合えるのが、最大のメリットだと言えます。
ほかのやり方では出会いがなかった女性、結婚まで遠回りせず進みたい女性は、まず婚活パーティーに参加して同じ気持ちを持った男性との出会いを増やしましょう。
それでは、実際に婚活パーティーしてみてどんな感じだったのか、体験談をご紹介します。
30歳を過ぎて婚活を始めたのですが、結婚相談所やマッチングアプリは相手の顔が最初に見えないのが怖く、まずは婚活パーティーからと思っていました。
市が主催するものがあり、参加費は男女とも5,000円。
フードとソフトドリンクが付いていて、会場は市内でも大きなホテルの一室でした。
当日は、友人から似合うと褒められたワンピースに濃すぎないメイクを意識して、悪目立ちしないように気をつけて行きました。
が、参加している人数が多く、男女合わせると30人ほど。
回転椅子みたいに男性が次々と目の前に座り5分ほど話すのですが、プロフィールカードばかり見てしまい、実際の顔と名前が一致しなくて…。
いったん休憩を挟むときに第一印象が良かった男性について記入を求められたのですが、ぱっと思いつかず最後に話した人を書いてしまいました
それからフリータイムが始まりみんな一斉にお目当ての人のところに行くのですが、特にいい人がいなかった私はどうすればいいかわからず、壁際にぽつんと立って会場を見ていました。
もっと人数の少ないパーティーにすれば良かったなと後悔したのですが、そのとき「あの」と声をかけられて。
見ると、私が第一印象が良かったと名前を書いた男性で、「改めまして、○○です」と自己紹介してくださり、やっと緊張が解けた私はその人とずっと話していました。
フリータイムが終わり、マッチングを希望する人の記入ではその男性の名前を書いたのですが、相手も同じく私を挙げてくださって、ふたりで会場を出るのは恥ずかしかったけど嬉しかったです。
今は、結婚を前提に良いお付き合いをしています。（31歳／総務）
仲のいい友人が婚活パーティーに行って彼氏をゲットしたのを見て、私も参加してみようと思いました。
ちょうど自治体が開いている婚活パーティーがあって、参加費は女性が3,000円だったと思います。
友人にあれこれとアドバイスをもらい、当日はしっかり準備をして向かったのですが、そこである男性と出会いました。
フリータイムのとき、ひとりでドリンクのおかわりをしていた私に声をかけてくれたのですが、自己紹介もそこそこに「婚活パーティーは何回くらい参加しているんですか？」と訊いてきて、面食らいながらはじめてですと答えると、「僕はもう5回目くらいです。なかなかいい女性と出会えないんですよね～」と苦笑いしていました。
私がうまく言い返せないでいると、「良かったら、このあとお茶でもしませんか？」と言われ、さすがについていけなくなり、「このあと用事が入っていて」とお断りしました。
その返事を聞いた男性は「そうですか」だけ言って離れていってしまい、なんだかナンパのようで怖かったです。
お互いのことを何も話さないままお茶とか、普通なのかなと思って後日友人に話してみたら、「それって、婚活パーティーに来る女性と遊びたいだけじゃない？」と言われてやっぱりそうか、とちょっとショックでしたね。
でも、こんな人もいるんだとわかったし、自分ではいい経験だと思っています。
それからは、簡単に誘うような人とは話さないように気をつけて、きちんとおしゃべりができる男性を見つけるようにしています。（34歳／受付）
今年初の婚活パーティーに行ってきました。
— ねむる (@neteirarenai) January 25, 2020
わたし的にはすごく大人数で、3分ずつお話しして終わりっていうスピード感ありまくりのものだった。
でも色んな人とお話出来て楽しかったあ。
マッチングした方とランチして解散😌むむ、、、 pic.twitter.com/fFUbPtCNxf
この週末は半分ぐらい呑んでた。楽し。
— 蒼井冬夏＠趣味垢 (@toka1984) January 26, 2020
今日は昼前、婚活パーティーみたいなのに参加してみた。
誘ってくれた友人がいっちゃん可愛い子とカップリングしてた。ちょっとうらやましい（笑）
お話自体はちゃんとできたので、全体的には楽しかった。
街コンも婚活パーティーも行ったことあるけど両方めちゃくちゃ楽しかったなぁ😇— 小津 (@amagi_stem) January 25, 2020
もちろんうまくいかない場合もありますが、新鮮で楽しめることも多いのが婚活パーティー。
初めて合う男性と会話するのはハードルが高いと参加するか悩まれている方も、ぜひこちらの体験談や口コミを参考にしてください。
婚活パーティーは、インターネットやアプリからでも気軽に探せます。
インターネットやアプリならいつでも気軽にアクセスできて予定も組みやすいので、ぜひ積極的に活用していきましょう。
婚活パーティー情報が載っているサイトやアプリを使うときに大切なのは、運営している会社は信用できるかどうか。
情報量だけで判断するのではなく、運営元までしっかりチェックしてくださいね。
「 街コンジャパン 」は、株式会社リンクバルが運営している「街コン」と呼ばれるコンパや婚活パーティーを全国規模で載せているサイトです。
コンパや婚活パーティーを開催している企業が多数情報を提供しており、何処に住んでいても好きな地域で婚活パーティーを探すことができます。
株式会社リンクバルは、創立3年でマザーズ上場を果たした信頼できる会社。
どんなパーティーに参加するか迷ったら、まずはこちらからチェックしてみるのがオススメです。
また、「CoupLink（カップリンク）」という恋活・婚活アプリもプロデュースしていて、こちらも150万人の利用者があるサービスです。
実際に婚活パーティーなどのイベントに参加している人との出会いが期待できるので、こちらも利用してみましょう。
「 PARTY☆PARTY 」は、婚活業界の中でも最大手といわれる株式会社IBJが運営している婚活パーティーの情報サイト。
全国の婚活パーティーについて紹介しており、中でも「今年中に恋人がほしい」「高身長の男性と付き合いたい」など、より条件や好みを絞って検索することができるのが最大の特徴です。
こちらも「PARTY☆PARTY」というスマホ専用のアプリがあり、こちらでは婚活パーティーを検索する以外でも、参加した人とパーティーが終わってからも会話が続けられる機能があるなど、より相手との距離を縮めやすいアプリと言えます。
「 EXEO 」は、はじめて婚活パーティーに参加する女性にオススメの情報サイト。
運営しているのは婚活業界でも老舗の株式会社エクシオジャパンで、ぽっちゃり限定のパーティーやシニア世代の婚活など、幅広い出会いを応援しています。
婚活パーティー初心者にオススメなのは、参加している男性も同じく初めてという人が多く、値段も比較的リーズナブルで気軽に参加できるものが多いから。
仕事帰りに行けたり女性は無料のパーティーもあったりするので、こちらで参加しやすいものを探すのも良いですね。
また、こちらも「EXEOナビ」というスマホ専用のアプリをリリースしています。
パーティーの検索と予約がその場でできるほか、婚活に役立つコラムやマナー検定などもあるので、初心者には心強いですね。
アプリで婚活パーティーの情報を探すなら、上記のようにインターネットのサイトと連動しているもの、また同じく運営元が信用できるものを選びましょう。
IBJ Inc.
婚活パーティー検索サイト「PARTY☆PARTY」を運営する株式会社IBJが配信しているこちらのアプリ。
地域を絞ってパーティーの検索ができるほか、当日の参加者だけにアプリを通して自分のプロフィールが公開されたり、パーティーが終わったあとでも続けて会話ができたりと、より婚活パーティーを楽しめる機能がたくさんあります。
用意された共通点を選んでいくだけで同じ価値観の男性を探せるのも特徴で、より相性の良い男性との出会いが期待できるのもポイントです。
Exeo Japan Inc.
こちらも、婚活パーティー検索サイト「EXEO」（エクシオ）と連動しているアプリ。
希望する開催エリアや期日を絞り込んで探せたり、また企画から興味のあるものを見つけたりと、アプリから様々な検索ができます。
気になる婚活パーティーがあれば、その場で電話予約ができるほか、ネットからの予約も可能。
パーティーの検索だけでなく、婚活コラムに心理テスト、マナー検定など、初心者に役立つ情報も満載です。
Omicale Inc.
「オミカレ」は、株式会社オミカレが運営する婚活パーティー検索アプリ。
2013年のサービス開始からどんどん利用者数を増やしており、現在は約40万人の会員がアプリを使っています。
様々な企業が開催している婚活パーティーを網羅しており、検索以外にも参加者の体験談が読めるのも安心な点。
お気に入りに登録したパーティーの混雑具合のプッシュ通知で教えてくれるなど、参加のタイミングを逃さない工夫も嬉しいですね。
初対面の人たちと出会う婚活パーティーは、どんな人が来るのかわからなかったりどんなことが起こるのか不安だったり、興味はあるけど二の足を踏んでしまうという女性も多いと思います。
しかし、メリットにも挙げた通り、婚活パーティーは結婚を前提としたお付き合いを望む人が集まる場所。
最初から出会う意味がわかっているので、いざ好きになってから相手に結婚する意思がないようなすれ違いがなく、より早く結婚に近づけると言えます。
緊張するのは誰もが同じです。
1度の参加でうまくいかなくても、いろいろなパーティーに足を運んでみることで、多くの男性と接することができます。
何事も、行動しなければ始まりません。
まずは参加してみることで場の空気を知り、より自分に合ったパーティーの形式を見つけるのも良い楽しみ方です。
いい人との出会いは、自分の力で掴むことを心がけたいですね。
最終更新日 : 2022/06/29
公開日 : 2020/02/07
