「YSL」の品格あるロゴが印象的な、イヴ・サンローランのコスメライン。 ファッション性が高く高級感のあるデザインが魅力で、デパコスの中でもハイセンスなポジションを確立しています。 注目すべきは、婚活リップとしても話題の「ルージュ ヴォリュプテ シャイン」や、25年以上のベストセラー「ラディアント タッチ」、パケ買い間違いなしの「アンクル ド ポー ルクッションN 」など。 主役級アイテムがたくさん揃うコスメブランドです。 本記事では、イヴ・サンローランの人気コスメをカテゴリ別にご紹介します。
資生堂が展開するメイクブランド「MAJOLICA MAJORCA(マジョリカマジョルカ)」。 「"かわいい"の扉をひらく。」というコンセプトを掲げるマジョマジョのコスメは、2003年の初登場以来根強い人気を誇っています。 マジョマジョの商品は、プチプラなのにいつでも持ち歩きたくなったり、部屋に飾りたくなったりするかわいいアイテムが勢揃い。 マスカラをはじめ、機能的で唯一無二な商品を数多く展開しているブランドです。 今回は、そんなマジョリカマジョルカの世界と、カテゴリごとのおすすめアイテムを紹介します。
プチプラなのにデパコスに負けない発色やツヤ感、おしゃれなカラバリが魅力のコスメブランド「excel(エクセル)」。 新作や新色が発売される度にSNSでも話題となり、時には即完&品薄状態になることも。 「スキニーリッチシャドウ」や「パウダー&ペンシル アイブロウEX」などのヒットコスメも販売し、幅広い年齢層に支持されているコスメブランドです。 今回はコスメブランド「エクセル」の人気&おすすめアイテムをパーツ別にご紹介します♪ エクセルが気になっている人も、既にファンの人も、ぜひチェックしてみてください。
テレビCMやコンビニエンスストア、ドラックストアで見かけることが多いコスメブランド「media(メディア)」。 プチプラコスメでありながらも、クリームファンデーションNや UVプロテクトベースRといった機能的な名品も多く展開されているブランドです。 さらに、2022年には大人の美を引き出す新ブランド「media luxe(メディアリュクス)」が登場。 すでにベスコス受賞を果たしたアイテムもあり、今後も目が離せません。 本記事では「media」「media luxe」の特徴や人気コスメをご紹介します。
ロンドンルックを取り入れたメイクブランド「リンメル」は、常にトレンドのおしゃれなアイテムが勢揃いしています。 アイシャドウからリップ、ベースメイク、ネイルまで、幅広いメイクアイテムがラインナップされており、流行に敏感な10代~20代の女性に人気のブランドです。 リーズナブルな価格で手に取りやすく、色々なメイクに挑戦したい人にもピッタリ。 今回はリンメルのメイクアイテムの中でも人気の商品を、ラインごとに詳しく紹介していきます。 気になる商品をチェックしてみてください。
季節の変わり目やホルモンバランス、それに加えストレスやマスクの蒸れなど… 近頃は、以前よりも肌がセンシティブな人が増えています。 化粧品が合わずピリピリしてしまったり、乾燥で皮がむけてしまったりと敏感肌はとってもツラいですよね。 そんな肌が傷ついてしまっている人には、敏感肌のためにつくられたスキンケアブランドがおすすめ。 本記事では、アメリカの敏感肌向けスキンケアブランド「セタフィル(cetaphil)」の魅力と人気スキンケアアイテムを厳選してご紹介します。
2016年に、彗星のごとく現れた日本生まれのメイクアップブランド「FUJIKO(フジコ)」。 女性がどんなときでも抜かりなく輝いていられるよう、メイクのストレスを極力減らし、ワクワクを増やすことをテーマにしています。 フジココスメには、輝きと感動が溢れるアイテムが揃っています。 ブランドスタートと共に大ヒットとなった「フジコ眉ティント」は、言わずと知れた名品です。 本記事では、フジコブランドの魅力に迫り、眉ティントだけではない、フジコの知られざるおすすめアイテムもご紹介します。
プチプラのコスメブランドとして、学生から社会人まで幅広い層の女性に支持されている「キャンメイク」。 ベースメイクからネイルまで様々なラインナップがあり、デパコスに負けない優秀なアイテムがたくさんあります。 百貨店まで足を伸ばさなくても、近くのドラッグストアで購入できるのも嬉しいですよね。 今回はキャンメイクのコンシーラーやアイシャドウ、チークなど、色々なおすすめ商品をポイントと合わせてご紹介します。 ぜひキャンメイク用品を選ぶ際の参考にしてみてください。
北海道発の自然派ブランド「SHIRO」。 「自然の素材をシンプルに」をテーマに、スキンケア用品やコスメ、ボディケアなどをおよそ300種類取り揃えています。 自分たちが使いたいと思うものだけを販売しているため、どの商品も肌に優しく、素材の良さが引き出されたものばかりです。 使い心地はもちろん、SHIROといえばシンプルでおしゃれなパッケージも特徴的。 思わずインスタグラムに載せたくなるほど、フォトジェニックなんです。 今回は、そんな人気沸騰中のSHIROの人気アイテムやおすすめキットをご紹介します。
東京や大阪を中心に展開しているトータルビューティサロン「uka(ウカ)」。 ヘアからネイル、ヘッドスパ、エステ、アイラッシュと、トータルにキレイになるサポートをしてくれる大人気のサロンです。 そんな「uka(ウカ)」がヘアやネイルなどのケアアイテムを展開しているのはご存知でしょうか。 サロン発想ならではの実力派で、京都の「エースホテル」のアメニティを手がけたり、アーティストとコラボしたりと話題のブランドです。 今回は「uka(ウカ)」の人気おすすめアイテムを中心に紹介していきます。
美しいツヤ感と上品な色遣いが施されたコスメで、多くの大人女子の心をわし摑みにしている「suqqu(スック)」。 新作も定番アイテムも、肌を若々しくキレイに見せてくれるものばかりで、デパコスならではの高級感あるルックスも魅力的です。 今回はSUQQU(スック)が販売されている店舗をはじめ、ファンデ・アイシャドウ・チーク・リップ・ネイルなど、人気商品をたっぷりとご紹介します。 各アイテムのおすすめポイントを詳しく解説するので、SUQQU(スック)でどれを購入しようか迷っている方はぜひ参考にしてくださいね。
世界中で大人気のシカクリーム。 その元祖と言われるのが、韓国発のダーマコスメティックブランド「ドクタージャルト(Dr.Jart+)」です。 スタイリッシュなデザインと、研究開発に力を入れた質の良さが魅力のスキンケアブランドです。 その人気は今や韓国・日本にとどまらず、世界30カ国以上で販売されているほど。 本記事ではドクタージャルトの特徴や価格帯、購入場所、そして人気・おすすめのアイテムをご紹介します! 筆者が実際に使ってよかったものを中心に、シカクリームやマスクなどを厳選しています。
今回は、MAYBELLINE NEW YORK(メイベリン ニューヨーク)の人気マスカラと、マスカラ下地・リムーバーをご紹介します。 メイベリンには、上向きロングのまつ毛が簡単に作れるマスカラや、カラーバリエーションが豊富なマスカラなど、個性豊かな商品が揃っていますよ。 価格は1,500円前後のものが多く、手に届きやすいのも嬉しいポイントです。 この機会にぜひメイベリンのマスカラを試してみてくださいね。
Banila co(バニラコ)は、韓国発祥の大人気コスメブランドです。 特にクレンジングバームが有名で、とろりとしたテクスチャーがメイクに馴染んでスッキリ落ちると、日本でもリピ買いする方が続出しています。 本記事では、バニラコの特徴やクレンジングバームの魅力、ベースメイクアイテムやポイントメイクアイテムについてもご紹介します。 新しいクレンジングバームを探している方や、韓国コスメが好きな方は、ぜひ参考にしてください。
ドイツでは知らない人はいないほど有名な「ドクターハウシュカ」。 自然由来原料のみを使った、ナチュラルコスメブランドです。 ”人と自然のハーモニー”と”生命のリズム”をコンセプトに、環境と人の美しさの調和を目指し、自然に寄り添うライフスタイルを提案しています。 本記事では、そんな「ドクターハウシュカ」の人気&おすすめアイテムを、スキンケア・ボディケア・メイクアップに分けて厳選しました! 合わせて、気になる価格帯や購入場所も紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください♪
大人気のプチプラコスメブランド「セザンヌ(CEZANNE)」。 「高品質・低価格」をモットーに、日常的に使うことができる質の良いコスメを販売しています。 ほとんどのアイテムが1000円以内で手に入れられるのに、優秀なものが多いセザンヌ(CEZANNE)の商品。 今回はセザンヌ(CEZANNE)の中でも、人気で定番の化粧下地、アイシャドウ、チーク、新作のパウダーやリップも一気にご紹介します。 合わせて商品のテクスチャーや使用感、おすすめポイントも取り上げるので、ぜひ参考にしてくださいね。
韓国コスメの「espoir(エスポア)」は、プチプラアイテムが多く、幅広い年齢層から愛されているブランドです。 エスポアのコスメは、ラメやパールなど上品な質感を出せるものが豊富で、大人っぽい印象を目指している方にぴったり。 特にクッションファンデーションやリップ、アイシャドウなどは、エスポアらしいたっぷりのツヤ感で、品のある素敵なメイクが叶いますよ。 本記事では、エスポアのコスメの魅力からおすすめのアイテムまで詳しく解説します。
最近人気のラメ系メイク。 韓国のコスメも注目を集めていますが、中でも一押しなのが「Too Faced(トゥーフェイスド)」というブランドです。 Too Facedのハイライトやシャドウは、とにかくラメやグリッターが他にはない可愛さ。 さらにパッケージがキュートで、プレゼントにしても喜ばれることでしょう。 お値段もデパコスほど高くないので、買い集めるマニアもいるほどです。 見ているだけで目移りしてしまいますが、本記事ではトゥーフェイスドから実力と見た目ともに人気でおすすめのコスメをご紹介します。
人らしい美しさを引き出しながら、今っぽいおしゃれ顔を叶える"河北メイク"は、世の女性から絶大な支持を集めています。 今や雑誌やSNSで見ない日は無いほどスタンダードなスタイルを作り上げた、河北裕介氏のブランド「&be」。 そのクオリティの高さから、コスメ好きの間で話題沸騰中です。 本記事では抜群のコスパも兼ね備えた&beのプロダクトの中から、特におすすめのアイテムとそのポイントを解説していきます。
韓国コスメブランドとして人気急上昇中の「デイジーク(dasique)」 2020年12月に日本に初上陸し、多くのインフルエンサーから絶賛されるブランドです。 多色ラメと絶妙なカラーがお洒落な9色パレットをはじめ、新作のマスカラはSNSでも話題になりました。 本記事では、特に使いやすいデイジークの優秀コスメをピックアップしました。 また、人気カラーやアイシャドウの塗り方も取り上げているのでチェックしてみてください♪