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身体に優しい「デカフェ」を楽しもう!外出中やおうちで手に入りやすいデカフェ飲料をジャンル別にご紹介♪






カフェインの取り過ぎが問題になっている昨今、最近ではカフェインの入っていない「デカフェ」商品が増えています。
コーヒーをはじめ、紅茶、緑茶などを店頭やネットでもよく見かけるようになりました。

ただ、いざとなった時に「外出先でデカフェが見当たらない!」なんてこともしばしば。
本記事では、どんな所で手に入るのか、おうちカフェをする際にどんなデカフェを選べばいいのか、おすすめのデカフェ飲料を紹介していきます。

気軽にデカフェを生活の中に取り入れてみませんか?

【目次】身体に優しい「デカフェ」を楽しもう!外出中やおうちで手に入りやすいデカフェ飲料をジャンル別にご紹介♪

 

デカフェって?

カフェインの効果とデカフェの必要性

デカフェ飲料をジャンル別に紹介

<デカフェコーヒー>

<デカフェ紅茶>

<デカフェ緑茶>

デカフェコーヒーの淹れ方

コーヒーマシンで淹れる

市販のドリップバッグで淹れる

身体に優しいデカフェを楽しもう♪

 

 

デカフェって?

 

coffee_cafe

 

デカフェは英語で「Decaf」「Decaffeinated coffe」と呼び、簡単に言えばカフェインが入っていない、または極めて少ないコーヒーのことを言います。

日本においては明確な定義はなく、カフェインの含有率についても定められた数値はありません。

ちなみに、EUではカフェインを0.2%以下までカットしたコーヒーしかデカフェと呼べない厳しい基準があります

日本ではコーヒーのみならず、紅茶や日本茶についてもデカフェと呼ぶことがあり、その定義は曖昧になっています。

 

 

カフェインをどう取り除くの?

 

カフェインを取り除くためには、薬品を使ったりすることもありますが、最近の主流は「スイスウォータープロセス製法」です。

薬品を使わずに水と活性炭だけでカフェインを取り除く方法で、安全な方法だとされています。

しかし、カフェインのカット率はこの方法では97%カット程度に留まることが多く、全てを取り除けるわけではないので、カフェインを全く受け付けない方には向きません。

また、最初からカフェインを含まないカフェインレス・コーヒーの木を育ててデカフェを作製するという方法も研究されていますが、まだ実用化はされていません。

 

カフェインレスとはどう違うの?

 

デカフェと混乱しやすいのがカフェインレスという言葉ではないでしょうか。

デカフェとはカフェインを本来含むものから除いた飲食物ですが、カフェインレスの場合は飲食物にカフェインを後から添加せずにカフェイン抜きにしているか、もともとカフェインを含まない植物に由来している飲食物が当てはまります。

 

カフェインレスの場合は、カフェインゼロではなく少量のカフェインが含まれます。

日本においてはデカフェもカフェインレスも混同して使われている実態があります。

 

なお、カフェインレス飲料については、公の規則により厳密な取り決めがなされています。

カフェインレスを謳う場合には、カフェインを90%以上除去していることが条件です。

一方で、「ノンカフェイン」と書かれている飲み物の場合は、完全にカフェインは入っていないと判断して大丈夫です。

 

 

カフェインの効果とデカフェの必要性

 

decafe_coffee_tea

 

よく「カフェインの摂りすぎは体に悪い」「コーヒーの飲み過ぎはよくない」といった噂話を聞くことありませんか?

確かに飲みすぎるのは良くなさそうではあっても、実際にどう体に良くないのか明確に知らない方も多いかと思います。

なぜ、カフェインは体に悪いと言われることがあるのでしょうか。

 

その一方で、カフェインやコーヒーには体にとって嬉しい効果もあることも事実です。

大切なのは目的に応じてカフェイン入りとデカフェを使い分けることで、どちらか一方だけに拘る必要はありません。

カフェインの必要性とデカフェを選ぶメリットについて学び、上手な使い分けができるようにしましょう。

 

カフェインの身体への作用 

 

カフェインにはさまざまな作用があり、その摂取量や体質によっても効果や反応が違う場合があります。

次のような作用は体にとってメリットであり、カフェインが決して悪い物質ではないと言えます。

 

  • 集中力向上
  • 覚醒作用
  • 代謝アップ
  • 脂肪燃焼作用
  • 利尿作用

 

カフェインの感受性には個人差があり、症状でも良くない影響が出る人もいれば、同量摂取しても特に影響がない人もいます。

大事なポイントは摂取量と体質の違いです。

 

例えば、過剰摂取により次のような症状が出る可能性があるため、適量に留めることが大切です。

体質によっては少量でも同様の症状が起きることがあります。

特にカフェインを普段から大量に摂取している人は、カフェイン摂取を急に辞めると頭痛や他の症状が出ることもあるため気を付けましょう。

 

  • 心拍数の増加
  • めまい
  • 不安感・焦燥感
  • 不眠
  • 下痢、吐き気などの胃腸症状
  • 頭痛
  • イライラ

 

小児や胎児への影響

 

胎児がお腹にいる状態で母親がカフェインを摂取すると、胎児の将来における健康リスクが上がると言われています。

世界保健機関(WHO)では、妊婦さんにはカフェイン入りコーヒーは1日3~4杯までにするよう注意喚起をしています。

さらに英国ではより厳しく、コーヒーカップ2杯程度までとされています。

 

また、小児の摂取においては、大人よりも少量でもカフェインに反応する可能性が高く摂りすぎには十分注意したいところです。

夜眠れない、ドキドキするなどの症状が出ることもあるので、その子の体格に合わせたカフェイン摂取を心がける必要があります。

 

カフェインを大量に含むドリンクの問題点

 

普段から多めのカフェインを摂取していると、止めた時に離脱症状も出やすくなります。

その症状を抑えるために、さらにカフェインを欲するようになり、カフェインの過剰摂取に繋がってしまいます。

 

最近人気の高いカフェイン含有量が多いエナジードリンクは特に注意が必要です。

大量・過剰摂取をすると命に関わることもあり、世界的に問題となっています。

カフェインの作用には個人差があり、良い面もあるので上手く付き合っていくことが大事です。

 

デカフェを選ぶメリットは?

 

カフェインは健康に良い面もあれば、摂りすぎにより害になることもあると分かったかと思います。

そのため、シーンや目的、体調などに合わせてカフェイン入りとデカフェ(カフェインレス)を上手に区別して飲むのがおすすめです。

コーヒーが好きな人はコーヒーを全く飲めないのはつまらないですよね?

コーヒーの味と香りは楽しみたいけれど、カフェインを摂りたくない…そんな時に選択肢となるのがデカフェなのです。

他にも、次のような場合はデカフェを選ぶと良いでしょう。

 

  • 妊娠中、授乳中で赤ちゃんの健康が気になる
  • 旅行中、移動中、試験中などトイレにすぐ行けない時
  • 疲れていて熟睡、安眠したいとき
  • 胃が疲れているとき
  • カフェインを摂りすぎた後の調整に

 

 

デカフェ飲料をジャンル別に紹介

 

デカフェ飲料は、健康意識が高くなった今、段々取り扱うお店や商品自体も増えてきました。

コーヒーチェーン店では、スターバックスやタリーズ、ドトールなどが有名ですが、地方の小さなコーヒーショップでも扱うお店が増えつつあります。

 

しかし、まだまだ探さないと見つからないということが多いのが現状です。

気軽に手に入るコンビニでも、取り扱い店舗が限られていています。

その点、ネットでは取り扱いが多く、簡単に購入しやすくなっています。

 

<デカフェコーヒー>

 

デカフェ飲料では、コーヒーが一番出回っているのではないでしょうか。

それだけコーヒーの愛飲者が多いということでしょう。

 

1. ローソン マチカフェカフェインレスシリーズ

 

decafe_coffee_lawson

 

コンビニでは、ローソンのマチカフェ展開店舗にてデカフェを取り扱っているため、手に入りやすいです。(一部店舗では取り扱っていません。)

店頭で注文して受け取るタイプで、少しコーヒー感は薄めですが、砂糖やミルクも調整出来てカフェインも97%カット、リーズナブルな価格でホットもアイスもあるので、1年中デカフェを楽しめます。

 

ローソン マチカフェカフェインレスシリーズの商品情報

 

カフェイン量:97%カット

価格:

¥150(税込) ※カフェインレス コーヒー(S)
各¥200(税込) ※・カフェインレス アイスコーヒー(M)・カフェインレス カフェラテ(M)・カフェインレス アイスカフェラテ(M)

 

2. UCC BEANS&ROASTERSマイルドラテ [Decaf]

 

 

コーヒーは若干薄めの味ですが、ゴクゴク飲めるタイプのコーヒーです。

カフェインは97%カット、コンビニやドラッグストア、ネットなどで販売されており、比較的手に入りやすい商品です。

暑い季節には飲みやすく、出先でも活躍してくれます。

 

UCC BEANS&ROASTERSマイルドラテ [Decaf]の商品情報

 

カフェイン量:97%カット

内容量:500ml×24本

価格:¥3,047(1本¥127)(税込)

 

 

 

3.   ネスカフェ ゴールドブレンドコク深めボトルコーヒーカフェインレス無糖

 

 

ドラッグストアやスーパーで手に入りやすいのが、ゴールドブレンドのペットボトルタイプのデカフェです。

夏になると筆者も箱買いをしてストックしていますが、とにかくおうちカフェには便利。

対応の水筒やタンブラーに入れて持ち運ぶこともあります。

一般的なデカフェのコーヒーよりは濃い目の味ですよ。

 

ネスカフェ ゴールドブレンドコク深めボトルコーヒーカフェインレス無糖の商品情報

 

カフェイン量:97%カット

内容量:900ml×12本

価格:¥2,030(1本¥169) 

 

 

 

<デカフェ紅茶>

 

紅茶のデカフェは、すぐ飲みたい時に手に入ることが少し難しいかもしれません。

置いているコンビニは一部ありますが、特に地方のコンビニでは探しても見つけるが難しいので、ネットの方が確実です。

お茶の専門店であれば、「 ルシピア 」の店舗では茶葉やティーバッグ入りのデカフェ紅茶が豊富です。

 

1. キリン 午後の紅茶デカフェストレートティー

 

 

お馴染みの午後の紅茶シリーズにもデカフェがあります。

こちらはカフェインが0gになっていますが、味的にはあまりデカフェも変わりがないので、言われないと気付かないレベルです。

ストレートティーとミルクティーもあり、選べて飽きもないですね。

 

キリン 午後の紅茶 デカフェ ストレートティーの商品情報

 

カフェイン量:0g

内容量:500ml×24本

価格:¥ 2,256 (1本¥ 94 )(税込)

 

 

 

2. ティーブティック やさしいデカフェ紅茶6種類セット

 

 

こちらの「やさしいデカフェ紅茶」は色々なフレーバーが楽しめて、ティーバッグ仕様になっています。

筆者も愛飲しており常にストックをしていますが、カフェイン0.00gで、どのフレーバーも香りや風味が良いため寝る前の1杯にもおすすめです。

紅茶は身体を温めてくれたり、お腹が緩い時にもタンニンの作用で下痢止めにもなるので、デカフェ以外にも嬉しい作用がありますよ。

ネットやドラッグストアも置いてありますが、「カルディ」の店舗での取り扱いも豊富です。

 

ティーブティック やさしいデカフェ紅茶6種類セットの商品情報

 

カフェイン量:0.00g

フレーバー:セイロン・アールグレイ・レモン・アップル・ピーチ・マスカット

内容量:各種 ティーバッグ1.2g×10袋入り

価格:¥1,980(1種¥330)(税込)

 

 

 

3. ダイソーセレクト カフェインレス アールグレイティー

 

decafe_tea_daiso

 

なんと、100均のダイソーにもデカフェが置いてあるんです。

こちらもティーバッグ(テトラバッグ)仕様で、カフェインも0.00g、しっかりアールグレイの香りと風味がして本格的な紅茶です。

この値段で5袋も入っているので、かなりコスパの良い商品と言えるでしょう。

 

ダイソーセレクト カフェインレス アールグレイティー商品情報

 

カフェイン量:0.00g

内容量:8g(5袋入り)

価格:¥108(税込)

 

 

<デカフェ緑茶>

 

緑茶も紅茶と同じく、コンビニでの入手が難しく、置いていればラッキーという感覚になってしまいます。

大抵は麦茶や茶葉が混合されたデカフェのお茶を置いている所が多いのではないでしょうか。

 

1. キリン 生茶デカフェ

 

 

唯一のペットボトル入りのデカフェ緑茶。

カフェインもゼロで、国産茶葉で香料も使っていないので、小さなお子さんでも安心して飲める緑茶です。

食事の際は緑茶がいいけれど、普通の緑茶は思いの外カフェイン量が高いので、緑茶のデカフェは嬉しい商品ですね。

 

キリン 生茶デカフェの商品情報

 

カフェイン量:0g

内容量:430ml×24本

価格:¥2,093(1本¥87)(税込)

 

 

 

2. 三井銘茶 カフェインレス緑茶煎茶  

 

 

こちらの緑茶は粉末状のお茶で、水やお湯に溶かして飲むタイプです。

暑い季節には冷たい水にも溶けるので、好みで使い分けられます。

抹茶が入っているので色も鮮やかで、香りも豊かですよ。

スーパーやドラッグストアで取り扱っている所が多いです。

 

三井銘茶 カフェインレス緑茶 煎茶 商品情報

 

カフェイン量:0.001g

内容量:40g×2袋

価格:¥1,241 (1袋¥620 )(税込)

 

 

 

3. ダイソーセレクト カフェインレス掛川緑茶

 

decafe_greentea_daiso

 

紅茶に続き、ダイソーではデカフェの緑茶も取り扱っています。(実はデカフェコーヒーもあります。)

しかも、静岡県掛川産の茶葉を100%使用なので、しっかりした緑茶の味を楽しめます。

 

カフェインも0.00g、コスパも良過ぎますよね。

少し飲みたいなと思う時には、量的にも充分かもしれません。

ティーバッグもテトラバッグで三角となっているため、茶葉もしっかり広がるようになっています。

 

ダイソーセレクト カフェインレス掛川緑茶 商品情報

 

カフェイン量:0.00g

内容量:16g(8袋入り)

価格:¥108(税込)

 

 

デカフェコーヒーの淹れ方

 

デカフェコーヒーの中にも種類は様々ありますが、普通のコーヒーと淹れ方は同様です。

種類は以下の様なものがあります。

 

  • コーヒー粉をペーパードリップで淹れる
  • コーヒーマシンで淹れる
  • 市販のドリップバッグで淹れる
  • インスタントコーヒーを使う

 

どれも難しくはありません。

おうちでのんびり、デカフェコーヒーを淹れてみませんか?

 

コーヒーマシンで淹れる

 

 

ネスカフェのドルチェグストは、このマシンの給水タンクに水を入れ、下記のカプセルを装着して淹れていきます。

 

ネスカフェ ドルチェグスト 本体 Piccolo(ピッコロ) プレミアムの商品情報

 

価格:¥3,180(税込)

 

 

 

 

ドルチェグスト専用カプセルを本体にセットし、マシンが圧力をかけてコーヒーカップに抽出します。

セットしてしまえばマシンが淹れてくれるので、楽ちんな上に本格コーヒーを楽しめます。

 

デカフェだけではなく、他のカプセルを使えば色々なコーヒーやミルクティーなど、カフェイン入りのドリンクも楽しめるので、カフェインを控えていないお友達とのおうちカフェにもピッタリですよ。

デカフェのフレーバーは、レギュラーブレンドの他にカフェオレもあります。

 

ネスカフェ NDGドルチェグスト専用カプセルレギュラーブレンドカフェインレスの商品情報

 

カフェイン量:97%カット

内容量:16杯分×1箱

価格:¥980(税込)

 

 

 

市販のドリップバッグで淹れる

 

decafe_coffee_drip

 

コーヒー粉、ペーパーとドリッパーが別途必要ないので、簡単で気軽に美味しいデカフェコーヒーが味わえます。

 

 

店頭でも手に入りやすいのが、ドリップ式のデカフェコーヒー。

コーヒーカップに装着して、お湯を注ぐだけの淹れ方で、味もしっかりと香りも高いのが特徴です。

価格もリーズナブルなので、手軽におうちカフェが楽しめますよ。

 

UCC おいしいカフェインレスコーヒードリップコーヒーの商品情報

 

カフェイン量:97%カット

内容量:18杯分 126g

価格:¥675(税込)

 

 

 

身体に優しいデカフェを楽しもう♪

 

cafe

 

健康志向ブームなので、デカフェのドリンクは今後も増えていくことが予想されます。

普段はカフェイン入りを愛飲されている方にも、寝る前のようなリラックスしたい時にデカフェを試してみてはいかがでしょうか。

お外でもおうちでも、デカフェをぜひ楽しんでみてください♪


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