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気温に合わせた服装の選び方!気温別のおすすめコーデも紹介






日本には四季があり、季節ごとに気温も大きく変化してきます。
気温に合わせた服装を選ぶことは大切です。

その日の気温に合わせておしゃれにコーデをして、楽しくお出かけしましょう。

今回は気温別のおすすめコーデや、季節感を出せる小物について特集しています。
お出かけはもちろん、食事会やデートの時、ちょっとイメチェンをしたいにチェックしてみてください。

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【目次】気温に合わせた服装の選び方!気温別のおすすめコーデも紹介

 

失敗しない服装選びのコツ

事前に最低気温と最高気温をチェック

職場内での気温も加味したアイテム選びでおしゃれ度アップ

必見!気温別のおすすめコーデとポイント

<気温26度以上のおすすめコーデ>

<気温21~25度のおすすめコーデ>

<気温16~20度のおすすめコーデ>

<気温12~15度のおすすめコーデ>

<気温7~11度のおすすめコーデ>

<気温6度以下のおすすめコーデ>

 

失敗しない服装選びのコツ

 

shoppingwindow

 

日本は四季があり温度の変化があるため、その気温に合わせた服装を楽しむことができる国です。

ただ、季節の変わり目の時期のように、服の調節が難しいこともありますよね。

まずは服を選ぶ時のコツをご紹介します。

 

事前に最低気温と最高気温をチェック

 

夏場であっても雨や急な気温の変化が出る季節の変わり目に差し掛かってきた時期は、連日と大きく気温に差が出る可能性もあります。

うっかりいつもと同じような薄手の服装でお出かけしてしまい、寒い思いをしてしまわないためにも、最高気温は把握しておきましょう。

 

また、冬場であれば、家を出る時間を踏まえて最低気温を確認しておくと良いです。

風が吹く地域や曇った日は、参考とすべき最低気温よりも体感温度が低く感じる可能性も十分にあり得ます。

 

職場内での気温も加味したアイテム選びでおしゃれ度アップ

 

外を歩いている時の気温と、職場内の気温が大きく離れている場合、風邪を引いてしまうこともあると思います。

特に女性が気を付けたいのが、夏場のオフィスの設定温度です。

 

夏場のエアコンの冷風は、想像以上に体温を奪っていきます。

外が暑い分、オフィスに入ったときは涼しさでホッとするかもしれませんが、長時間冷風にあたり続けていると汗が冷えて寒さを感じることも…。

気温差は開けば開くほど体への負担も大きくなり、外の熱風と室内の冷風を交互に浴びるような生活が続けば免疫力も低下しやすくなってしまいます。

 

それを防ぐためにも、オフィス内の気温も加味したアイテム選びが重要です。

ひざ掛けや薄手のカーディガンを準備しておき、エアコンの冷風から身を守りましょう。

 

 

必見!気温別のおすすめコーデとポイント

 

hanger

 

その日の気温をチェックして、いざお洋服を選ぶとき。

どんなものにしようか悩むという日もあると思います。

ここでは、マンネリを解消したいと思っている方、明日何を着ようか悩んでいる方に向けて気温別のおすすめコーデをご紹介します。

 

<気温26度以上のおすすめコーデ>

 

夏は幅広いカラーをコーデに取り入れやすい季節。

今まで試したことのないカラーを取り入れたコーデも存分に楽しんでください。

 

通気性の良い素材や清涼感のあるデザインをチョイス

 

夏場は何と言っても通気性や清涼感を重視したいですよね。

外出するとどうしても汗をかくことが多くなるので、素材にもこだわった服を選びましょう。

 

気温26度以上 コーデ 夏 リネン ワンピース

 

リネンワンピは、着用している本人はもちろん、見ている人にも清涼感を与える夏にぴったりの素材です。

シンプルだからこそ、涼しげで大人っぽさも演出できます。

 

ワンカラーのワンピースなので、小物を上手に使って自分らしさを楽しむことのできるコーデ。

バッグやピアス、サンダルを差し色として取り入れることで、その日のコーデの仕上がりも変化してきます。

 

26度 コーデ おすすめ リネンガウン

 

リネンガウンは初夏から秋口まで着用できる、とても便利なアウターです。

少し肌寒くなる時期はもちろん、真夏の日焼け対策として着用することもできますよ。

 

リネンガウンには少し短めの丈のパンツも合いますが、リネンパンツを合わせても良いでしょう。

リネン素材のガウチョパンツは風通しもよく、気になる太ももやヒップも上手にカバーしてくれます。

 

26度以上 夏コーデ ノースリーブトップス

 

ノースリーブのトップスは、夏にはチェックしておきたいアイテムです。

女性らしさを引き立たせてくれるレースを用いたトップスは、お出かけにぴったりの一枚です。

 

日傘やサンダル、扇子などの小物で暑さ対策

 

夏場は気温の上昇と同時に露出度が上がるため、紫外線から大切なお肌を守るための小物も充実させておきましょう。

日焼け止めクリームだけでなく、UVカットの羽織ものも必須アイテムと言えます。

また、目を守るためのサングラスも、しっかりとチェックしておきましょう。

 

バッグもマリンカラーのものやかごバッグなど季節感のあるものを選び、その中に携帯扇風機や扇子を常備しておく良いですね。

 

 

<気温21~25度のおすすめコーデ>

 

半袖から七分袖、薄手の長袖と、様々なファッションを楽しむのにぴったりな気温。

あらゆる素材のものを、気分に合わせて選ぶことのできる気候です。

 

薄手の長袖や七分袖のトップス、ふんわりとしたスカートもおすすめ

 

ブラウスの適度な透け感や、長袖、七分袖が大活躍する時期。

最低気温も考慮して、トップスに合うアウターも選びましょう。

 

この時期はふんわりとしたスカートも楽しむことができますよ。

ロング丈のスカートに、季節を意識したサンダルやショートブーツを合わせてみるのもおすすめです。

 

 

ふんわりとした五分丈のトップスは、気になる二の腕はもちろん腕全体をカバーしてくれます。

淡いブラウンカラーを選ぶと、春秋問わず使えるので、コスパもいい1枚です。

 

少しゆったりしたトップスは腰回りをカバーしてくれ、スタイルアップ効果も抜群。

春にはホワイトやベージュカラーのパンツを、秋なら深いブラックやグレーのボトムスを合わせて季節感を出すようにしましょう。

 

気温21~25度 コーデ おすすめ 花柄ガウン

 

白いシャツ×パンツの  シンプルコーデ   は、年齢問わず誰でも挑戦することのできる組み合わせ。

パンツの裾をロールアップにして、ヒールの高いコルク素材のサンダルを合わせることで夏を感じることができます。

 

花柄ガウンを合わせと、全体の雰囲気ががらりと変わります。

春から初夏、夏の終わりから秋口と、幅広い季節で着用できる花柄ガウンは、チェックしておきたいアウターの一つです。

 

※合わせて読みたい: デニムコーデの脱マンネリ!大人カジュアルな着こなしポイントやおすすめコーデをチェック

 

シフォンブラウス 春秋

 

春だけでなく、秋にも着用できるようなブラウスを一枚持っていると重宝しますよ。

 

すっきりとした  スキニーパンツ   やふんわりシフォン素材のスカートなど、幅広い種類のボトムスを合わせることができるのもブラウスコーデの良い点です。

普段のお出かけはもちろん、ちょっとした食事会やお子さんの発表会にも着用できる万能アイテムです。

 

一枚羽織るカーディガンなどがあると安心

 

21~25度は人によっては肌寒さを感じるかもしれない気温です。

1日の中でも気温差が大きい時期であれば、薄手のカーディガンを持っておくと安心ですよ。

 

 

<気温16~20度のおすすめコーデ>

 

16~20度は、風が吹いていなくても少し肌寒さを感じる気温となります。

アウターを羽織ることを想定したコーデを考えると良いでしょう。

 

アウターを意識したコーデが吉

 

自分が所持しているアウターと相性の良いコーデを考えておきましょう。

 

気温別 コーデ シンプルコーデ

 

シックなカラーのトップスとスカートは、どんなアウターとも相性が良い組み合わせ。

大人っぽい雰囲気のコーデなので、デートにもおすすめです。

 

お日様が出ていて風のない日、最高気温が20度前後と安定しているのであれば、薄手のアウターを持ってお出かけするのも良いでしょう。

ブラックは太陽光を集める色なので、ぽかぽか陽気の時はアウターなしでも心配ないかもしれません。

 

気温別コーデ ミリタリージャケット おすすめ

 

ミリタリージャケットは、どんなコーデにも合わせやすい注目のアウターです。

どちらかと言えばボーイッシュなアイテムなので、スカートコーデが甘くなりすぎないために合わせてみるのも良いですね。

 

カラーバリエーションも豊富なことから、ピンクをチョイスするとコーデ全体が女性らしくまとまる可能性が高くなります。

帽子やバッグ、靴などの小物にも統一感を持たせると、さらにコーデが洗練されますよ。

 

気温別コーデ リブニットカーディガン おすすめ

 

ふんわりもこもことした感じが女性らしさを引き立ててくれる、リブニットカーディガン。

防寒効果だけでなく、全体的な体型カバー効果も期待できます。

 

ストールやショートブーツを取り入れてコーデの幅を広げましょう

 

風が吹くと肌寒さを感じる気温の時期は、ストールやショートブーツを取り入れる絶好の時期になります。

少しコーデ全体の色合いがシックになりすぎているなと感じる場合は、差し色明るめのカラーの  ストール   を入れてみるのもおすすめです。

 

※合わせて読みたい: 平均気温20度ではどんな服装が最適?コーデのコツやおすすめアイテムを紹介♪

 

 

<気温12~15度のおすすめコーデ>

 

季節の移ろいを感じ始める気温で、肌寒さを感じやすいです。

防寒対策をしっかりとして、ファッショナブルに寒い時期を乗り切りましょう。

 

厚手のトップスやコートの準備をする時期

 

冬に向けて厚手のコートの準備を開始しましょう。

ただ、トップスで着ぶくれしてしまわないように注意してください。

 

コート コーデ 冬コーデ

 

大きめのコートを中心とした、カジュアルテイストのコーデ。

少し厚手のトップスを着用しても、アウターがすっきりとしていると、全体的に重く見えません。

 

しっかりとしたボリュームの  マフラー  をコーデにプラスして、寒さ対策もばっちり。

スキニーパンツを組み合わせることで、足の細見え効果も期待できます。

 

パーカー コーデ 冬コーデ

 

パーカーというとパンツスタイルを連想する方も多いと思いますが、スカートとの相性もばっちりなのです。

フレアスカートを着用するのであれば、 タイツ   を履いて防寒対策をしておくことをおすすめします。

ボーイッシュになりがちなパーカーをかわいらしく着こなして、コーデの幅を広げましょう。

 

 

厚手の花柄ワンピースは、おしゃれ初心者さんから上級者さんまで、幅広い女性に愛されているアイテムの一つです。

気候に応じて、花柄ワンピース一枚でお出かけするのも良いでしょう。

色々な小物を合わせやすいのも特徴と言えます。

 

また、ライダースジャケット は花柄ワンピースとの相性が良いです。

2つを組み合わせるだけで甘辛コーデが簡単に叶いますよ。

 

 

<気温7~11度のおすすめコーデ>

 

冬本番の寒さを感じる気温。

しっかりと防寒対策をして、お出かけしましょう。

 

厚手の服装で着ぶくれしないよう注意しましょう

 

冬場で注意すべきポイントは着ぶくれです。

重ね着をすれば寒さは凌げますが、着ぶくれしてしまい、女性らしいスタイルを維持したコーデから徐々にかけ離れてしまっていることも…。

着ぶくれしすぎないようインナーを充実させ、手袋やホッカイロも上手に活用しましょう。

 

コーデ モノトーン 冬コーデ

 

モノトーンカラーで美しくまとまりを感じるコーデ。

パンツはハイウエストのものを選んでトップスと対称に近いカラーを選ぶことで、足を長く見せ、ウエストマークの効果が期待できます。

 

厚手のロングブルゾンを合わせることで、全体的にすらりとした印象に。

冬らしいブラックカラーは、どんなコーデにも合わせやすいので、一着持っていると重宝しますよ。

 

 

冬の必須アウターの一つとも言えるダッフルコート。

どんなボトムスとも相性の良い便利なアウターです。

 

ボリュームのあるアウターなので、スキニータイプのパンツとの相性は抜群。

もちろん、ふんわりとしたスカートやロングブーツとも合わせられます。

 

アニマル柄 ロングスカート ニットカーディガン

 

アニマル柄を大胆にあしらったロングスカートを着用する場合、その他の衣類はできるだけ無地のものを選びましょう。

個性が強いので、柄物の洋服を合わせてしまうと、コーデのバランスが非常に取りにくくなってしまいます。

 

また、ロングカーディガンを合わせると、スカートのアニマル柄が少し抑えられます。

シックでアニマル柄と喧嘩をしない濃いめの色のロングカーディガンを合わせて、単調すぎず派手すぎない大人な雰囲気のコーデに仕上がっています。

その日の気温に応じて、スカートの下にはタイツを着用したりブーツを合わせると防寒対策もできますよ。

 

※合わせて読みたい: 【トレンド】レオパード柄の取り入れ術を紹介!甘すぎないオトナっぽコーデを楽しもう

 

風や気候の変動に合わせて帽子やマフラー類を準備

 

冬コーデに欠かせないのが、帽子やマフラーです。

コーデを彩る小物類だからこそ、手を抜かずに選ぶようにしましょう。

 

 

<気温6度以下のおすすめコーデ>

 

6度を下回ると、空気も冷え込み、外出時や出勤時には防寒対策が必須です。

寒さを凌ぎながら、この時期だからこそ着用できる洋服をチョイスして、おしゃれを楽しみましょう。

 

小物を加えて、冬コーデをエンジョイ

 

素材や柄をにこだわった真冬ならではのコーデは、この時期でなければ楽しむことができないものです。

 

ボア コート 冬コーデ

 

アウターの生地の裏にボアを採用しているため、外出時にパッと羽織るだけで温かくすることができます。

スキニータイプのパンツを合わせて、メリハリのあるコーデにスタイルアップ。

スキニーパンツも真冬は裏起毛のものを着用する等の工夫を施しましょう。

 

ボリュームアウター 冬コーデ

 

ふわふわもこもこのボリュームのあるアウターは、風を通さないような工夫をされている裏地のものを選ぶと良いでしょう。

 

ボリュームアウター 冬コーデ

 

ボリューミーなファーコートは、大人っぽくてエレガントな雰囲気。

肩で羽織っていても、袖を通していても絵になります。

 

ファーコートが持つ雰囲気を大切にして、小物類も大人っぽくて辛めのものを選ぶのも良いですね。

パンツにはロングブーツを合わせてみても良いでしょう。

 

 

気温に応じた服装選びは、毎日のお天気チェックから始まります。

気温に加えて天候も加味した服装とアイテム選びをし、毎日おしゃれを楽しみましょう。

 

 

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