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<WHOMEE(フーミー)のおすすめポイントコスメシリーズ>
イガリメイクが自分でできちゃう!?WHOMEE(フーミー)でこなれ感を手軽に演出♡
WHOMEE(フーミー)は、有名ヘアメイクアップアーティスト「イガリシノブ」さんが手掛ける、2018年に誕生したコスメブランドです。
イガリシノブさんは、ツヤ感を活かした「おフェロメイク」やトーンをミックスした「儚げピンクメイク」などトレンドメイクを数々世に出してきました。
女性らしさを全面に押し出しつつも、嫌らしくないフェミニンなメイクは女子ウケ抜群です。
フーミーのコスメには「もっとコスメに頼ってほしい」という願いが込められており、豊富かつ被ることないカラーバリエーションと高い機能性が人気を集めています。
また、数々の美容雑誌やファッション誌でもベストコスメ大賞を受賞するなど、見た目の可愛らしさはもちろん、実力も折り紙つきです。
芸能人やモデルさんの専属ヘアメイクを手掛ける一方、メイク講師や雑誌の連載を持つ彼女ならではの独自理論を反映したコスメたちは、誰でも簡単におしゃ顔になれると言われています。
価格帯はおよそ1,500~3,000円程度とプチプラとデパコスの間といったところで、比較的買いやすく続けやすいのが特徴です。
売られているのはPLAZA(プラザ)やドン・キホーテといったバラエティーショップや一部ドラックストアなどで、パステルピンクを基調としたパッケージが目印。
2020年2月からはベース・ポイントメイクシリーズに加え、新たにスキンケアシリーズも登場します。
イガリシノブさん自身かなりの敏感肌ということもあり、スキンケアシリーズもコスメ同様低刺激処方、メイクとの相性も考えられて作られているので、肌に必要な成分だけを届けるスキンケアが叶うのです。
このように、肌に余計な負担をかけずに使えるアイテムが揃っていることが、フーミーの何よりの魅力。
イガリシノブさんがクリエイティブディレクターを務める「WHOMEE(フーミー)」で、手軽にプロ級メイクを仕上げましょう。
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フーミーのブランドの特徴を知ったところで、ここからはフーミーを一躍有名にしたおすすめのポイントコスメをご紹介していきます。
ほかのブランドにはない絶妙な色合い・発色や質感は、いくつものトレンドメイクを作りだしたイガリさんならではのアイテムばかり。
初めてフーミーを使う方も、ぜひ参考にしてみてください。
完売続出の人気アイテムが「マルチライナー」です。
こちらはフーミーを一躍有名にした実力派アイテムで、ツヤ感と血色感を上手く演出した色っぽい仕上がりが特徴。
アイライナーというとブラックやブラウンといった色がベーシックですが、フーミーのアイライナーはピンクやオレンジといったアイシャドウのような色みが魅力です。
リップの次にアイライナーを攻めてほしいというイガリさんの気持ちが、注ぎ込まれた一品と言えるでしょう。
アイラインとしてはもちろん、目のキワのみに付けてアクセントにしたり、涙袋に乗せて立体感を出すなどマルチに使うことができます。
テクスチャーは、アイシャドウを押し固めたようにパウダリーな質感。
芯自体は柔すぎず、硬すぎずといった絶妙な硬さで、アイシャドウの締め色やカラーラインとしてインパクトを出すにも使えます。
ウォータープルーフ処方なので、こすりはもちろん、皮脂でヨレてしまうこともなく、儚げアイのような華奢なラインでもしっかり残る、心強い持ちの良さです。
アイシャドウ・アイライナーのほかにも、涙袋や目頭にちょこんと乗せてあげても良いでしょう。
時間が経っても色み・キラキララメともに落ちることなく、1日付けたてが続くのは、なかなかメイク直しができないビジネスワーカーにもおすすめです。
価格:1,500円(税抜)
色:5色(うち新色1色)
※合わせて読みたい: 【タイプ別】アイラインの引き方・アイライナーの書き方!初心者でもできる整形級の仕上がりをご紹介
3色パレットが、自然なのに計算しつくされたアイブロウを叶えてくれる「アイブロウパウダー」。
こちらのアイテムは2色とコントゥア1色の配色で、イガリさんが特にこだわっているのがパレット一番右側のキメ色は、最後に足すだけでこなれ感を演出することができます。
乾燥しやすい目元に対しては保湿成分として「ヒアルロン酸」「ビタミンE」「オタネニンジン根エキス」を配合し、ぱさつかない仕上がりに。
カラーバリエーションは3色。
ベーシックなブラウンから、おしゃれなレッドブラウン、色素薄い系のブライトブラウンと、髪色も問わない誰でも使えるカラーバリエーションです。
テクスチャーは、パウダーがとても柔らかい質感。
粉含みも良い方なので、一度ストロークしただけでムラなく綺麗に眉に馴染んでくれます。
だからといってもっさりと付くわけではないことから、アイブロウパウダーを使ったことがあまりない初心者さんでも使いやすいでしょう。
色同士がそれぞれが独立しているので、ケイトのアイブロウパウダーのように色同士を混ぜ合わせて中間色を作るなどはできませんが、計算されている色設計のおかげで、それぞれ順番に乗せれば絶妙なニュアンスカラーが生まれます。
ブラシは太筆タイプと斜めにカッティングされた1本2役で、適度な硬さが扱やすさを格段にアップしてくれるのも魅力的です。
価格:1,800円(税抜)
色:3色
※合わせて読みたい: アイブロウおすすめ13選!人気のプチプラアイテムや美眉がずっと落ちない実力派コスメをまとめて紹介
圧倒的おしゃれアイメイクを楽しむなら「ロング&カールマスカラ」。
こちらのアイテムは、イガリさんも認める「抜け感おしゃれマスカラ」がコンセプトになっているロング仕様のマスカラです。
まつ毛の根元部分から持ち上げることによって、目が大きく見えることはもちろん、白目が綺麗に見えるのでインパクトのある目元が叶います。
カラーバリエーションは全部で5色、あえて黒色は作らず、抜け感を重視しピンクやブラウン、テラコッタカラーなど。
まるでカラーマツエクをしているかのようで、おしゃれさんは複数本持ちしてその日のメイクやファッションによって使い分ける逸品です。
テクスチャーは、マスカラ特有のクレヨンのようなガサガサ感がない滑りの良い質感。
細身のブラシが目のキワや下まつ毛にも塗りやすく、縦にして使えば目尻際など、さらに細かい箇所もらくらく塗れるのです。
色は一見明るめに見えるものの、実際まつ毛に乗せてみるとまつ毛の黒さもあって、ワントーン暗く見えます♪
そのため、初めてカラータイプのマスカラを使う方でも、不自然な仕上がりにならず、トライしやすいのは嬉しいポイントです。
自然な長さ出しができ、塗るだけワンランク上のおしゃれアイメイクが出来上がりますし、フーミーのアイライナーやアイシャドウとの相性が良く、メイクにまとまりが出ます。
価格:1,500円(税抜)
色:5色(うち新色1色)
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色ムラやくすみなど、肌のあらゆるトラブルをフィックスしてくれるのが「トーンアップベースUV」です。
こちらのアイテムは、日焼け止め・メイク下地の両方の役割を担っているのが特徴で、適度なツヤ感が元から肌が綺麗な人のような透明感を演出してくれます。
日焼け止め効果は「SPF30/PA+++」と日常生活の紫外線はしっかりとカット、お休みの日のメイクはこれ1本のみでベースが完了してしまう高機能ぶり。
配合されているのは「セミラド」「ビタミンC誘導体」「ビタミンE」などの保湿成分で、塗るだけで肌に必要な栄養分が補えてしまいそうな成分ばかり。
乾燥肌の方やベース・下地迷子さんはぜひ一度使ってみてほしい名品です。
テクスチャーは乳液…!?と思ってしまうほどクリーミィで、こっくりとした重ための質感です。
みずみずしい下地が好きな方やオイリー肌さんにとっては、少々ヘビーなテクスチャーに感じるかもしれません。
はじめは重ためで張り付くような質感ですが、肌に馴染ませていくうちに体温を感じて、徐々にテクスチャーが柔らかくそして白かったリキッドが透明に変化を遂げます。
肌をワントーン明るく見せつつ、ツヤ感・光沢感が肌のあらゆるムラなどを飛ばしてくれるのです。
一度に多くの量を塗りすぎると白塗り妖怪になってしまうので、塗り慣れるまでは1回に1円玉くらいの量を目安に塗るのをおすすめします。
価格:2,000円(税抜)
内容量:30g
色:1色
※合わせて読みたい: おすすめの化粧下地21選!肌悩みや効果別に人気の化粧下地をご紹介
イガリさんならではの配色センス…!と話題を集めたアイテムが「アイシャドウパレットR.P」です。
こちらのアイテムは、くすみ色やニュアンスカラーをここぞとばかりに使った3色パレットで、難しいとされてきたニュアンスアイメイクが誰でもできるというもの。
パレットは乗せる色の配分によって、大きさもそれぞれ異なるので、色によって減り方に差が出ないのも魅力的です。
カラーバリエーションは全部で9色と、プチプラのアイシャドウにしては多め。
数ある色の中でも、イエローブルーやシルバーピンク、アイボリーブラウンなどはイガリさんならではのエッジが効いた発色で、フーミーでしか試せない色合いと言えるでしょう。
テクスチャーは、パウダーがしっとりとしており、とどまりの良い質感です。
目で見ると安っぽい色合いみたい…という口コミもあるものの、実際にまぶたに乗せると計算しつくされた上品カラーが綺麗に発色します。
小粒のラメがたっぷり配合されており、それでもギラついて見えない煌めきは、デパコスも驚くほどの繊細な仕上がりといったところです。
発色は見た通りで、付属のチップでぼかすのは難しいので、ブラシを使うのがベター。
時間が経ってもニュアンス感がしっかり表現されたままで、粉飛びしないので、朝付けたままパレットを持ち歩く必要がありません。
価格:1,800円(税抜)
色:9色(うち新色5色)
※合わせて読みたい: 【初心者でも簡単】アイシャドウの種類や選び方、塗り方を徹底解説
黄色味のある日本人の肌だからこそ、それを生かしたツヤ感を出したいと生まれたのが「コントロールカラーベース」です。
イガリメイクの基本といわれるアイテムのこちらは、透明感を引き出すことに特化したコントロールカラーで、肌色補正はもちろん、紫外線・大気汚染もカットしてくれるのが特徴。
カラーバリエーションは、血色感を出す「ピンク」、透明感マックスの「ブルー」、肌ムラ調整をしてくれる「イエロー」、色素薄い系を演出する「パープル」の4色です。
どの色も紫外線カット機能は「SPF21・PA++」と、ちょっとしたお出かけや下地としては十分な効果。
ファンデーションの前に仕込んでいくことで、ファンデ本来の発色を綺麗に出してくれますよ♪
テクスチャーは、硬さのないマイルドなクリームといったところ。
被膜感を出るほど重たすぎないのに、肌にはしっかりと馴染みとどまってくれる質感が、下地としてはかなり優秀です。
色はパッケージのままの発色で、コントロールカラーにありがちな白浮き・色浮きすることなく、それでいて厚塗り感も出ません♪
少量で顔全体に塗れるので、コスパ的にも魅力的で、毎日使っても半年以上は使えるでしょう。
驚くべきなのは色補正に加え、毛穴の凹凸やニキビ跡の凹凸もさりげなくカバーしてくれる点で、これ1本でベースが整ってしまいます。
価格:1,800円(税抜)
内容量:15g
色:4色
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1本で仕上がりも自由自在、塗り方で遊べるアイテムが「リップスティック」です。
こちらのアイテムはイガリさん自身も気合い入れて作りました!というほど、こだわり抜かれた一品で、メイクの仕上がりをグッと引き上げる厳選色が並びます。
こだわり抜かれたのは色だけではなく「質感」もで、ポンポンと指塗りすれば血色感が、ブラシで塗りこめば知的な印象に。
そのときのメイクやファッション、ヘアスタイルなど導きたい印象によって使い分けができちゃうテクニックフリーのリップです。
保湿成分には「オリーブ果実油」「マカデミア種子油」「ビタミンE」などが配合されており、付けていても乾燥を感じさせない秋冬にもってこいな高い機能性も魅力的。
テクスチャーは硬め、ラメがふんだんに入っていることもあって、スクラブのようなザラザラ感があります。
気になるという方はブラシでつけたり、指塗りしてあげるのがおすすめです。
初めに気になったザクザクラメは、塗り終わる頃にはしっとりと唇に溶け込み馴染んでくれます。
適度なツヤ感とジューシーさがあるのでグロスっぽく見えるのですが、付け心地はセミマットっぽく、定着力が高いのも人気の理由の一つです。
発色が良いので、ワンストロークでしっかりと色みが乗るものの、薄っすら感じられる透明感が重たく見えないのもまさにおフェロメイクっぽいセクシーリップを叶えてくれます。
価格:1,500円(税抜)
色:7色(うち新色2色)
※合わせて読みたい: 【プチプラ】人気のリップ・口紅を紹介!300円から買える安いのに優秀なリップ9選
フーミーの隠れた名品として注目を集めたのが「アイブロウブラシ 熊野筆」です。
こちらのアイテムは、6種類ある熊野筆シリーズの中でも特に人気のアイブロウ用ブラシで、コシがあって太めの毛がパウダーをしっかりキャッチ、ボサ眉をアシストしてくれるのが特徴。
熊野筆は、広島県は熊野の職人がヤギ毛を使って1本1本手作りしている至極の逸品で、毛のないところにもパウダーが密着してくれます。
イガリメイクに欠かせない眉メイクのためだけに開発されたアイブロウブラシは、斜めにカッティングされているので、線や濃淡の強弱を付けやすいのも支持されている理由の一つです。
SNSでもその使いやすさが話題を呼び、売り切れ続出の定番アイテムと言えるでしょう。
テクスチャーは、コシがありながらも、ある程度ぎゅっと押しても痛くない適度な硬さ。
アイブロウパウダーを取るときは寝かせて撫でながらスクープするのではなく、筆を立てて叩くのように取るのがイガリ流なのだそう。
粉含みがとにかく良いので、力を入れて含ませようとせずとも軽いタッチで、十分とれるのはさすがです。
眉の上をジグザグ、「Z」のイメージで乗せていくと綺麗にムラのないアイブロウが簡単に出来上がります。
塗り始めと塗り終わりとでパウダーの量にムラがなく、均一に塗れるので、これまでアイブロウが苦手だった、まだらになってしまうという方は、ぜひ一度試してみてくださいね。
価格:1,800円(税抜)
種類:6種類
フーミーはポイントメイクだけというイメージがある方も多いですが、実は2020年2月10日にスキンケアシリーズが発売されました…!
メイクの仕上がりを邪魔しない、誰でも使える低刺激処方、必要なもの・量だけを肌に届けるをベースに考えられたスキンケアシリーズは、発売前から注目を集めていました。
超敏感肌の方でも使える肌思いの化粧水が「モイストローション」です。
こちらは、スキンケアシリーズのどのアイテムにも言える低刺激処方&2種類の抗炎症成分・バリア機能性回復成分を取り入れているのが特徴。
さらに、刺激の原因といわれるエタノールや動物由来成分、紫外線吸収剤、鉱物油、着色料、防腐剤の7種類がすべて無添加仕様で、肌に優しいのも嬉しいポイントです。
肌が荒れやすい方や季節の変わり目、生理前などで肌がゆらぎやすい方、超敏感肌の方におすすめ。
サイズはお試し用としてもぴったりの100mlと、たっぷり使える300mlの2種類で、どちらのプラスチック素材なので、軽く扱やすいのもメリットの一つです。
テクスチャーは、サラサラとしたみずみずしい質感です。
さらっとしたテクスチャーは保湿力が気になるところですが、塗ったところにピタッと密着し、潤いヴェールが乾燥から防いでくれます。
肌に吸い込まれるように浸透していくため、蒸発感が一切ありません。
塗った後ほかのスキンケアを重ね塗りせずとも、肌が吸い付くようにもっちり質感になるものの、べたつき・もたつきなどはない軽い付け心地です。
そのため、朝のメイク前に付けても後引くことなく、すぐにメイクに入ることができます。
価格:1,200円(税抜)・2,000円(税抜)
内容量:100ml・300ml
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一度浸透させた潤いを逃さないフタの役割をしてくれるのが「モイストミルク」です。
こちらのアイテムはいわゆる「乳液」で、季節要因の肌あれ・肌トラブルによるバリア機能の低下に着目し、開発されているのが特徴。
化粧水で浸透した保湿をあらゆる外的刺激から守るプロテクト処方で、肌に優しい配合成分はお子さまはもちろん、家族みんなで使うことができます。
ほかのアイテム同様、防腐剤やエタノールなどの刺激要因はすべてオフ、超敏感肌の方も使えるのです。
乾燥が気になる場合は、二度塗りすると保湿力をより感じることができるでしょう。
テクスチャーは、乳液にしては緩めで、傾けると垂れてきてしまうほど。
そのため、朝のメイク前のスキンケアにも取り入れられ、塗ったすぐあとでもメイクの邪魔をしません。
多少とろみがありますが、粘り気や後引くテクスチャーではないので、乾燥肌の方~オイリー肌の方まで肌質問わず使うことができます。
一見高保湿のものを塗ってしまうとべたべた感が残ってしまうのでは…と思う方も多いかもしれませんが、こちらは密着感が高いため、元から肌が潤っているかのような自然さも魅力。
柔らかい質感だからこそ、少量で広範囲に伸ばすことができ、コスパも良いです。
価格:2,000円(税抜)
内容量:200ml
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オトナの肌悩み・肌トラブルをなかったことに導いてくれるのが「モイスト エイジングケアクリーム」です。
こちらは、オイル美容液の効果を凝縮したクリームタイプのエイジングケアアイテムで、オイル同様の高機能ぶりを手軽なクリームで感じることができるというもの。
クリームにはおよそ30種類以上もの美肌成分を配合し、肌に栄養分をしっかりと行き渡らせてくれるのです。
スキンケアをいろいろ重ね塗りする必要がなく、これ1つで乾燥からくる小じわ、くすみなどをカバーしてくれます。
オイルは重たくてつけられない、荒れそうで抵抗がある…という方におすすめです。
テクスチャーは、こっくりとした濃密で固めのクリームです。
黄色みがかっており、いかにも肌に栄養分を届けてくれそう…♪
塗り始めると体温を感じて硬かったクリームが軟化し、オイルのようなしっとり感が顔を出すため、軽い付け心地が好みの方はパール1粒分ほどの少量から試すのがベター。
化粧水→乳液で水分補給をさせたあとに、塗るのがおすすめで、それでも乾燥感が気になる方はオイル美容液でフタをしましょう。
特にシワ・小じわに効果的なようなので、顔全体に使うというよりかは気になる箇所に部分使いしても良いかもしれません。
価格:2,800円(税抜)
内容量:30g
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ヘア&メイクアップアーティスト「イガリシノブ」さんが、クリエイティブディレクターを務めたコスメブランド「WHOMEE(フーミー)」。
イガリさん自身が超がつくほどの敏感肌だったことがきっかけで、肌思いのコスメ・スキンケアアイテムたちは世代を問わず多くの女性を虜にしています。
「もっとコスメに頼ってほしい」とのメッセージの元、作られたコスメは、誰が使ってもまるでイガリさんが仕上げたようなマルチユースかつニュアンス抜群のこなれメイクアイテムばかり。
2020年2月に発売されるスキンケアアイテムも、発売前から様々なメディア・雑誌で取り上げられるなど注目度は右肩上がりです。
メイクはこうあるべきだ…!という固定概念をさらっと取り払ったWHOMEE(フーミー)のコスメで、自前イガリメイクを手に入れてみてください。
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最終更新日 : 2022/07/01
公開日 : 2020/02/10