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1. 素肌しずく リッチトータルエイジング・オールインワンゲル
オールインワンジェルとは、あらゆるスキンケアアイテムが一つに集約されたマルチアイテムのことです。
アウトバスタイムや洗顔後に付ける化粧水や乳液、美容液などが1本に集約されているのが特徴。
アイテムによっては、日焼け止めや化粧下地、パックの役割も担った商品もあります。
忙しい朝の時間がないときをはじめ、夜のリラックスタイムをスキンケアで大幅に時間を取られることがないため、時短アイテムとしても活躍してくれます。
オールインワンジェルだけでスキンケアが完了し、化粧水や乳液、パックなどの様々な効果が期待できるのは嬉しいポイントです。
機能数はブランドやメーカーによって異なるので、自分の生活リズムやスキンケアの仕方によって使い分けるのがおすすめ。
多機能アイテムだと高いのでは…と思われがちですが、最近ではプチプラブランドもいろんな種類のオールインワンジェルを発売しており、注目の高さが伺えます。
また、液体状(リキッド)に近いテクスチャーのものから、クリームのように硬めの質感まで付け心地も多様、目的も美容はもちろん、乾燥肌用や敏感肌用などとにかく種類が豊富なので自分に合うものを選びましょう。
いろんなスキンケアアイテムがぎゅっと凝縮されているわけですが、いざ付けてみると自分の肌に合っているのか分からない…といった経験をした方もいるのではないでしょうか。
初めて使う方も、どれも一緒なのではないか…と思ったり、たくさんあるが故に迷ってしまうものです。
ここでは、オールインワンジェルを選ぶときに抑えておきたいポイントをいくつか説明していくので、選ぶときの参考にしてみてください。
オールインワンジェルは、様々なスキンケアアイテムが集約されていますが、その中でも期待できる「効果」や配合されている「成分」で選ぶと良いでしょう。
使用する年代によっても、オールインワンジェルで期待したい効果は色々ありますよね。
すべてのスキンケアアイテムが一色単になった「オールインワンジェル」だからこそ、どれも同じではと思いがちですが、自分の肌に合った効果が期待できるものを選んでください。
10代~20代の方は、ホルモンが活発なことから皮脂や油が多く分泌され、毛穴に汚れがたまりがち。
そんな肌には、サッパリとした使い心地のオールインワンジェルがおすすめです。
とろみの少ないものや、内容成分として水分が多く含まれているものにしましょう。
30代~40代の方は、そばかすや小じわ、潜んでいたシミや肝斑などの肌トラブルが出始める年代です。
そんな肌の方におすすめなのが、美白や保湿成分に特化したオールインワンジェル。
美白効果が期待できる「トラネキサム酸」が配合されているものや保湿効果が高い「セラミド」、「ヒアルロン酸」などが入っているものにしましょう。
これらの他にも、「ビタミンC誘導体」はシミの原因となるメラニンの生成を抑えてくれる効果が期待できるため、シミやそばかす防止にも一役買ってくれますよ♪
40代以降の方は、加齢による代謝の低下やホルモンの減少、これまで積み重ねてきた紫外線などの外的刺激が表面化していきます。
老化による肌の抗酸化作用が低下するため、適切なアンチエイジングを行うことでハリの弾力や保湿を促せるのです。
それらの肌の方は「コエンザイムQ10」や「アスタキサンチン」などは、肌が酸化するのを防いでくれる抗酸化作用の働きがあります。
また、年齢を重ねるごとに肌の水分保持力が低下し、乾燥肌になりやすくなるので、しっとり感が強いテクスチャーのものにすると良いでしょう。
「オールインワンジェル」の中には、生活シーンによって使い分けができるアイテムや忙しいときでも使いやすいパッケージのものがあります。
選ぶときは、自分のスキンケア生活に沿ったものを選ぶのもおすすめです。
例えば、朝用と夜用に分かれているものがあります。
朝用オールインワンジェルには、さっぱりとしていたりみずみずしいライトな付け心地のものが多く、付けた後もべたつきやもたつき、ヌメリ感がないのでケア後すぐにメイクできるのが魅力的です。
また、機能性としては日中使うことを想定し、UVカット機能が配合されているものや、化粧下地としても使えるものがあります。
一方、夜用オールインワンジェルは、睡眠中の長時間も乾燥から肌を守るような保湿力が高めものが多く、しっとりとした重めのテクスチャーです。
被膜感が強いため、好き嫌いが分かれる使い心地とも言われています。
パックとしても使えるため、朝起きても乾燥で肌がカパカパになりません。
その他にも、何か作業しながらなど片手でも使えるポンプタイプのパッケージや、一度に使う量を自分好みに調整できるジャータイプがあります。
好みのテクスチャーや持続時間、仕上がりなども考えて選びましょう。
オールインワンジェルは、あらゆるスキンケアアイテムが一つになっているからこそ、自分の肌質に合ったものを選ぶことが大切です。
敏感肌の方や肌荒れしやすい方、ゆらぎ肌の方は、内容成分に「アルコールフリー」「無鉱物油」「パラペン(防腐剤)フリー」「エタノールフリー」のものを選ぶと肌に負担をかけずに使えます。
また、「低刺激肌用」や「敏感肌用」「薬用」と書いてあるものは、界面活性剤などを含まなかったり、オーガニック仕様の商品も多くあるので、成分表をよく見て購入しましょう。
アレルギー持ちの方がオールインワンジェルを選ぶときは、該当するアレルギー成分が入っていないかを成分表を見て確認し、アレルギーテスト済みかどうかも同時に見れると安心ですよね。
テスターや試供品がある場合はできるだけ試し付けをし、肌に異常がないかを確かめることで、自分に合っているかを知ることができます。
その他にも、オイリー肌タイプの方は、テクスチャーができるだけサッパリとしたものを、反対に乾燥肌の方はテクスチャーがしっとりめのタイプのものを選ぶと適度な保湿感を保つことができるでしょう。
いきなりオールインワンジェルをスキンケアのレギュラーにするのはちょっと抵抗があるという方は、どうしても時間がないときのヘルプ用として使い始めると徐々に使い心地に慣れてくるかもしれません♪
自分の肌質を理解した上でオールインワンジェルを選ぶようにしてください。
オールインワンジェルと言っても、種類の部分でご説明したように、期待できる効果や仕上がりは商品によって差があるため、自分の肌や生活スタイルに合ったものを見つけることが大切です。
ここでは定番ブランドはもちろん、意外と知られていないおすすめアイテムを特徴とテクスチャー、合わせてご紹介していくので、ぜひ参考にしてください。
保湿はもちろん、エイジング効果も期待できるのが、医薬部外品「素肌しずく リッチトータルエイジング・オールインワンゲル」です。
年齢や乾燥による「小じわ」やくすみなどを飛ばす「美白ケア」が同時にできるWケア処方が特徴で、化粧水・美容液・乳液・クリーム・パック効果が期待できます。
保湿として配合されている「ヒアルロン酸」には2種類あり、角質層まで入る「浸透ヒアルロン酸」と肌の内部にまで潤いを届けてくれる「吸着ヒアルロン酸」です。
美容成分には、肌に弾力やハリを持たせるといわれている「コラーゲン」「セラミド」「大豆イソフラボン」を配合。
これらの成分は、単に肌を一時的に保湿するのではなく、肌の力を底上げしてくれるから嬉しいですよね。
パック効果もあるので、オールインワンゲルを塗ったあとに改めてパックをする必要もなく、時間がない方も手軽に使えます。
肌に乗せてすぐはクリームのようなテクスチャーですが、肌に馴染ませていくうちに水状に変化し、まるで肌から水分があふれ出ているかのようなみずみずしさに。
そのため、もったりとした重めのテクスチャーや、クリーム独特のべたつき・もたつき感が苦手な方にはおすすめの付け心地です。
肌に即座に馴染むというよりかは、外的刺激から守ってくれるので、ピタッと張り付くような被膜感が感じられます。
だからといって重すぎることはなく、保湿してくれているなといったところ。
少量で広範囲に塗れ、たっぷりの潤いを与えてくれるので、コスパの良いものを使いたい方や、みずみずしいけど保湿はしっかりめに行いたい方にぴったりです。
価格:2,090円・3,190円(各税込)
内容量:100g・200g
※素肌しずくの関連記事: 「素肌しずく」は高品質なプラセンタがたっぷり配合されたスキンケアブランド!時短ケアにも最適
薬用のオールインワンジェルに、リフトケアや肌の調子を整えてくれる成分をふんだんに配合したのが、累計売上個数4,500万個を誇る「ドクターシーラボ エンリッチリフトEX」です。
エンリッチリフトEXの最大の特徴は、なんといっても世界初「浸透発酵コラーゲン」を配合し、リフトケアに特化したゲルに仕上げている点。
「浸透発酵コラーゲン」とは、その名の通りコラーゲンを発酵して出来ており、肌に素早く浸透、効率よく肌の力を底上げしてくれると言われています。
これらの他にも、肌を引き締めてくれる「3Dコラーゲン」や肌の調子を整える「生コラーゲン」、肌に潤いを与える「ベビーコラーゲン」、肌に艶を与える「金のハリ肌コラーゲン」の全部で5種類ものコラーゲンを配合しているこだわりっぷり。
だからこそ、肌のハリを足りていないなと感じる方や「疲れてる?」「元気ない?」と言われることが増えてきた方にはぴったりです。
商品名にも入っている「リフトケア」にも効果的で、配合されている5つのリフトアップ成分は、肌の表面にフィルムを作り顔全体を持ち上げてくれます。
ハリ肌のサポートには、「プラセンタエキス」や「クロレラエキス」を始めおよそ37種類も贅沢に取り入れ、あらゆる肌トラブルに対応してくれるのです。
テクスチャーはみずみずしいながらもとどまりが良く、肌に乗せると徐々にとろけていくような質感です。
クリームが肌にピタッと密着し、もちもちとした弾力のある肌に導いてくれます。
無香料・無鉱物油・パラペンフリー・無合成着色料なので、敏感肌の方や肌に優しいものを使いたい方におすすめです。
容器には内蓋やスパチュラが付属でついてくるため、ジャータイプながらも量を調整しやすかったり、最後まで衛生的に使えるのは肌に直接使うものとして安心♪
こっくりじっくり保湿が浸透していくため、人によっては多少のべたつきやもたつきを感じてしまうかもしれませんが、しっかりと保湿したい方には適度な使い心地と言えるでしょう。
価格:999〜13,200円(各税込)
内容量:10〜200g
プチプライスのオールインワンジェルといえば、アットコスメで殿堂入り・アマゾンチョイスにも選出されるほど人気の「ナチュリエ ハトムギ保湿ジェル」です。
その使い心地や使い勝手は、インスタグラムやツイッターといったSNSでも話題を呼び、今とても注目されているオールインワンジェルの一つ。
「ハトムギ保湿ジェル」の最大の特徴は、配合されている成分のおよそ80%が水分でできているという点です。
そのため、使い方次第では肌だけにとどまらず、髪や頭皮、身体全体の乾燥対策として使える万能ぶり。
プチプライスはもちろんのこと、内容量もたっぷりの180gで、家族みんなでバシャバシャ惜しみなく使えるのも嬉しいポイントです。
オールインワンジェルなものの、ハトムギ保湿ジェルの使い方は基本的に化粧水後の美容液としてがメインの役割なので、理想の保湿具合や乾燥具合を見てコントロールすると良いでしょう。
水分の保護膜が潤いを保ち、夏場や油分多めの化粧品を使う前にササっと塗ることで、みずみずしい実力を発揮してくれます。
半透明のジェルはサッパリと付け心地軽やかで、オールインワンジェルの特有の油分に頼るテクスチャーではありません。
べたつき感がないため、メイク前に塗ってもよれにくく、朝の時間がないときにも使いやすいです。
浸透力も今回ご紹介するオールインワンジェルの中でも早めで、シチュエーション関係なく気になったとき「とりあえず使い」ができるというのも納得。
こんもり使ってもべたつきにならずサラサラ質感が保たれるため、男性でもノンストレスで使えそう。
乾燥肌の方は秋冬といった乾燥が気になる季節への保湿力に物足りなさを感じる口コミもありますが、保湿ジェルの上から手持ちの乳液や美容液を重ね塗りしても喧嘩しない付け心地は何かと活躍してくれるでしょう。
価格:990円(税込)
内容量:180g
※ハトムギ化粧水の関連記事: ハトムギ化粧水ってどんなもの?成分や使ってみた感想をまとめてみた
「指原莉乃」さんがイメージモデルをしているエイジングケアに特化したオールインワンクリームが「なめらか本舗 リンクルジェルクリーム」です。
アットコスメのネック・デコルテケア部門で1位を獲得した今話題沸騰中のアイテム。
「リンクルジェルクリーム」の特徴は、独自成分である「イソフラボンに含まれている豆乳発酵液」と「ピュアレチノール」「レチノール誘導体」が配合されている点です。
これらの成分は、肌内部の角質層に潤いを届けてくれ、時短でふっくらとした保湿はもちろん、肌に弾力やハリを与えてくれます。
エイジングケア成分を取り入れているというよりかは、たっぷりの保湿が乾燥からくる小じわやたるみをカバーしてくれるような仕組みです。
オールインワンということもあって、これ1つで「化粧水」「美容液」「クリーム」「乳液」「パック」の5機能の効果が期待でき、スキンケアの時短にもぴったり。
朝は気にならなかったものの、夕方あたりになると顔の小じわが気になる方、そろそろエイジングケアをしたいと思っている大人女子もおすすめです。
テクスチャーは、ペースト状の濃厚クリームで、比較的重ための質感です。
付けた後のべたつき感とまではいきませんが、しっかり浸透しきって肌が乾くまで時間がかかるので、寝る前やナイトケアとして使うのがベター。
メイク前に塗ってしまうと、ベースがよれてしまうかもしれません。
乾燥による小じわやかさつきにも効果的なので、秋冬といった季節限定として使うのもおすすめです。
塗って1時間ほど経つと肌の内側からふっくらと弾力が増し、肌のキメが細かくなっているように感じます。
一度ではなかなか効果を実感できない声も多いので、夜の手軽ケアとしてできる限り毎日続けるようにしましょう。
価格:1,650円(税込)
内容量:100g
※なめらか本舗の関連記事: 豆乳イソフラボンでおなじみ「なめらか本舗」!10のおすすめスキンケアアイテムを紹介♪
「新垣結衣」さんがイメージモデルを務めている、癒しのリラックスタイムにぴったりのオールインワンジェルが「雪肌精 ハーバルジェル」です。
CMでも推奨しているように、冷蔵庫に冷やして使ったり、一日のご褒美としてやリラックスタイムにゆっくり時間をかけて使いたくなるのに最適なジェル。
「ハーバルジェル」は、「乳液」「美容液」「クリーム」「マスク」「マッサージ」の5役が1つで完結する多機能型のアイテムです。
オールインワンジェルといえば、エイジング効果や保湿効果などどれか一つに特化しているイメージですが、「ハーバルジェル」はどれも妥協せず、総合的に肌の可能性を底上げしてくれます。
そうというのも、保湿成分には「トウキ」「ビワエキス」「メロスリアエキス」「ヨモギエキス」などを配合し、角層部まで満ちるような潤いを。
これらは保湿に加え、くすみや肌の色ムラにも効果的といわれており、肌の内側から発光するような透明感のある肌を演出するので、美白効果にも一役買ってくれるのです。
ジェルながらオイルも入っているため、たっぷり付けずとも顔全体に伸びやすく、スッと素早く馴染んでくれます。
テクスチャーは、はじめは固めですが、肌に乗せると柔らかく軽やかな付け心地です。
多少の被膜感がありますが、肌馴染みが良いので、もちもちと溶け込んでいくのがわかります。
素早く馴染むので後を引くような質感ではなく、すぐにメイクにも取り掛かれそう。
保湿力は比較的高めですが、時間が経つともちもちからビタッとした肌質に変化、保湿力はそのままに肌触りは硬くなるようです。
「ハーバルジェル」の魅力は、なんといっても高級感漂う「モダンフローラル」をベースとしたラグジュアリーな香り。
好き嫌いが分かれない香りではありますが、香り付きのコスメが苦手な方は、テスターで香りを試してから購入するのがおすすめです。
価格:4,180円(税込)
内容量:80g
※雪肌精の関連記事: 雪のように白い肌に!雪肌精のおすすめ商品と魅力を解説
プチプラで、高機能の使い勝手が特徴なのが「ちふれ 美白うるおいジェル」です。
美白効果に特化したオールインワンジェルながらも、「化粧水」「乳液」「美容液」「パック」「化粧下地」「クリーム」が一体化した1個で6役が叶う高機能タイプ。
そのため美白もしたいし、保湿もしたい!という欲張りさんにとっておきの逸品です。
配合されている美白成分は「トラネキサム酸」を配合、トラネキサム酸はシミの原因となるメラニンの生成を抑えたり、加齢に伴う肝斑、そばかすなどを防いでくれる効果が期待できます。
夏のレジャー後や外出する機会が多い方には特におすすめです。
ちふれの商品すべてで言えることですが、どのアイテムにも配合成分やその分量、配合する目的、製造された年月日がすべて公開されているので、安心して使うことができるのも嬉しいポイント。
さらにこちらのアイテムは薬用処方、かつアルコールフリーなため、敏感肌の方やアレルギー持ちの方でもしっとりとした肌に導いてくれます♪
テクスチャーは、みずみずしくありながらも、自立できるプルプルとした質感。
緩さも感じますが、軽いテクスチャーが好きな方にはぴったりの付け心地です。
肌馴染みはそれほど良いとはいえず、他のオールインワンジェルよりも肌にとどまっている時間は比較的長めなので、メイクをする前に使用する方は時間に余裕をもって使うのがベター。
夏場の冷房が強い部屋や秋冬の乾燥が気になる時期などオールシーズン使えるのは、油分と水分のバランスが良いからと言えるでしょう。
どんな肌質でも使えるのは、人気の理由の一つです。
詰め替え用があったり、薬局やドラッグストアやスーパーなどで手軽に購入できるのも続けやすいポイントです。
価格:1,210円(税込)
内容量:108g
※ちふれの関連記事: 【ちふれの大人気コスメ特集】SNSでも話題の口紅や化粧水など、ちふれのプチプラおすすめ商品を徹底解説!
化粧水や乳液、美容液やパックといった、様々なスキンケア機能が一つに集約された万能アイテム「オールインワンジェル」。
使い心地や補いたい要素、使う状況やシーン、年齢など自分の肌に合ったものを選ぶことで、よりなりたい理想の肌に近づけます。
オールインワンジェルで効果があまり感じられない方は、化粧水や乳液といったスキンケアアイテムを併用して使うとより高い効果を実感できるでしょう。
洗顔後、肌が柔らかくなった状態で塗れば浸透しやすいので、付ける環境も工夫してみてくださいね。
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最終更新日 : 2023/04/06
公開日 : 2019/04/08