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5. PANTENE(パンテーン) 洗い流さないトリートメント インテンシブヴィタミルク
7. BOTANIST(ボタニスト) ボタニカルヘアミルク モイスト
アウトバスタイムに使用する場合は「しっかりとタオルドライした後」
ヘアミルクはどれも同じだと思っていませんか?
一見どれも同じに見えるヘアミルクですが、選ぶときにはいくつか注目しておきたいポイントがあります。
使うシチュエーションや用途、自分の髪質によって、選ぶべきヘアミルクも変わるので、自分に合ったものを見つけることが大切です。
ヘアミルクを選ぶときは、成分や期待できる効果を基準に選ぶことがおすすめです。
猫っ毛や広がりやすい髪質、手ぐしも通らないほど乾燥によるパサツキが気になる髪など、人によって髪トラブルや悩みは様々。
髪質の弱点をカバーしつつ、理想の髪に導いてくれるのは配合成分次第です。
秋冬はもちろん、夏は冷房の影響で、髪の乾燥・ごわつき・まとまりにくさを感じる方も多いと思います。
そんな方は「保湿成分」入りのヘアミルクがおすすめです。
保湿成分とは、「ヒアルロン酸」「ケラチン」「コラーゲン」「天然成分」「植物抽出成分」など。
髪の内部に潤いを与えることで、まとまりやすい髪になり、ボリュームダウンもはかれます。
朝のセット時間の短縮できたり、コテやアイロンをせずブローだけでセットが完了しちゃうなど、スタイリングにも一役買ってくれるのです。
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敏感肌の方や地肌に痒みが出やすい方、肌に優しいものを使いたいヘルシー志向さんには「オーガニック仕様」や「シンプルな成分内容」のものがおすすめです。
オーガニックとは、主原料が農薬や化学成分を使わずに有機栽培された植物を使用したもので、肌に優しいとされています。
敏感肌や乾燥によるデリケートな状態の肌でも使用でき、肌トラブルも起こしにくくなります。
オーガニック以外にも、「ノンシリコン」「無着色」「無添加処方」「天然由来成分配合」などの言葉が入っているものを選ぶと肌思いなケアができます。
また、ヘアミルクの中には髪だけではなく、顔や手足など乳液・ボディミルクとしても使えるほど低刺激処方のアイテムもあるので、チェックしてみてください。
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アウトバスタイム、ドライヤー前の洗い流さないトリートメントとして使用する場合や外出時紫外線などの刺激から髪を守りたい方は、熱から髪を守る「コーティング成分」入りのものがおすすめです。
ヘアミルクの中でも「オイル入り」のものは、オイル特有のなめらかな質感が、隅々まで髪1本1本をコーティングし、熱から守ります。
その他にも「シリコン」「アミノ酸系コーティング成分」は、髪に膜を張ることで、熱をはじめとした外的刺激を緩和してくれると言われているのです。
すでにコテやアイロンの使い過ぎで髪が傷んでしまっている方は、「ダメージ補修成分」や「集中ケア成分」などと記載があるものを選びましょう。
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ヘアミルクを使うシーンは、アウトバスタイムだけではありません。
水分量が多く、扱いやすいとされているヘアミルクは、ヘアケアとしてはもちろん、ヘアスタイリング剤としても活用することができます。
オイル配合のものだとツヤ感を出せたりボリュームダウンを図れ、シリコン入りのものだと痛みを感じさせないツルツル質感の仕上がりに。
毛先に動きを出したい方は、とどまりの良いこっくりとしてテクスチャーを、自然な仕上がりが好みの方は、髪全体に揉みこんでもずみずしく自然な馴染み具合があるものを選びましょう。
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ヘアミルクに限らず、ヘアケアアイテムは毎日使うもの。
場合によってはスタイリングに使ったのち、アウトバスタイムにも使うなど使用頻度が多いアイテムの一つです。
だからこそ、選ぶときは自分好みの香りのものを選びたいもの。
普段から香水やボディミスト、フレグランスを使っている方は、香り立ちが強いヘアミルクを使ってしまうと香りが喧嘩してしまう可能性がありるので、ふんわり香るものを。
また、香りの持続性が高いシャンプー・コンディショナーを使っている方も、無香料タイプを選ぶのがおすすめです。
ヘアミルクは、売り場でテクスチャーを確かめることができるので、香りも一緒に一度チェックして買うと安心です。
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ドラックストアやスーパー、バラエティーショップで手軽に手に入るものから、美容室でも使われている名品まで幅広く解説します。
テクスチャーや配合成分、効能はもちろん、香りの特徴についても説明するので、無香料が良い方や反対に香りを楽しみたい方はぜひ参考にしてください。
ヘアミルクの定番アイテムといえば、アマゾンチョイスにも選出されている「ミルボン ディーセス エルジューダ エマルジョン」です。
ミルクには、ミルボンシリーズの共通成分であるダメージ補修成分「ケラチンCMADK」を配合、硬く傷んだ髪も芯部分に潤いを与えることで、手ぐしできるような柔らかな髪へ導きます。
テクスチャーはミルクタイプの中でも軽めで、べたつきやこってり感などもほとんど感じられません。
そのため、毛量が少ない方やオイルではペタッとしてしまいボリュームが出なくて困っている方には、おすすめの逸品です。
塗布後も、ブローやコテを使ってふんわりとしたヘアスタイリングもでき、ヘアケア用・スタイリング用どちらにも使うことができます。
価格:2,600円(税抜)
内容量:120g
香り:少し甘めなフローラルの香り
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剛毛の方、髪が硬く扱いにくい方におすすめなのが、ヘアオイル・ワックスでもお馴染みの「N.(エヌドット) N. SHEAミルク」です。
こちらのアイテムは、「マルラオイル」「3種類のシードオイル」「シアバター」といった自然由来の「毛髪柔軟成分」を配合し、硬い髪から乾燥でパサついた髪まで幅広い髪質に対して潤いを与えます。
抽出されている数々の「植物由来エキス」は、最先端の超高圧処理を行っており、手間暇がかかっている高品質ぶりもさすがといったところ。
ミルクながらもオイルを取り入れることで、伸びがよく、1度に使う量が少量で済むため、オーガニックかつサロン系ヘアケアアイテムとしてはコスパも抜群です。
テクスチャーはスルスルと伸びる乳液のようで、乾いた髪でも少量であれば重みを感じることなく付けることができます♪
価格:2,600円(税抜)
内容量:150g
香り:ウッディな深みあるホワイトフローラルの香り
※美容室専売品
洗い流さないトリートメントをメインとして使いたい方におすすめは「椿油(ツバキオイル) ヘアミルク」です。
ネーミングの通り、「生搾りの椿油」を配合したヘアミルクで、乾燥によりパサついた髪を保湿、広がりやすい髪も落ち着かせて見せてくれます。
また、保湿成分以外にも「アミノ酸コーティング剤」で髪のバリア機能を高め、髪と熱の間にワンクッション挟むことで、紫外線やコテ・ドライヤーの熱から守ってくれるのは魅力的です。
テクスチャーは、オイルが入っていながらも粘度感・べたつきは一切なく、ミルク特有の軽い質感。
サラサラにしてくれるというよりかは、毛束を出したり、へたっていた髪にコシを出すのに効果を感じている口コミが、多数見受けられるアイテムです。
価格:700円(税抜)
内容量:150ml
香り:春を感じさせる椿の花の香り
※合わせて読みたい: 身体に優しい「椿油」を使ってみよう♪食用やスキンケアへの使用方法をご紹介
口コミ・レビューで高い支持を集めているヘアミルクが「アリミノ ピース モイストミルク(バニラ)」です。
こちらのアイテムは、保湿持続成分「クパスオイル」を配合し、ドライ毛や乾燥で傷んだダメージ毛、広がりやすい髪のボリュームダウンにも一役買ってくれます。
特筆すべきなのは、モイストミルクはヘアケア効果に加え、スタイリング効果も考えて作られている点です。
そのため、ドライヤー前はもちろん、朝のヘアスタイリングなど朝夜関係なく使うことができます。
テクスチャーは、こっくりとしていながらも、馴染ませるとみずみずしく伸びる扱いやすい質感。
アイテム名にバニラと入っているものの、香り自体はバニラではなく、甘すぎないフレッシュなローズ調の香りで、甘い香りや強めの香り立ちが苦手な方でも使えるのは嬉しいポイントです。
価格:2,300円(税抜)
内容量:200ml
香り:甘すぎない爽やかなローズの香り
カラーリングやパーマ、毎日のコテやアイロン、ドライヤーによる刺激で毛先まで傷んでしまった方におすすめなのが「PANTENE(パンテーン) 洗い流さないトリートメント インテシブヴィタミルク」。
こちらのアイテムは、お風呂上がりの濡れた髪に使用するヘアケア専用です。
濡れたことで開いたキューティクルに対して「ダメージ保護成分」を髪の芯まで届け、傷みが表面化しやすい毛先を補修してくれます。
テクスチャーは、まとまりのあるこっくりとした質感です。
馴染ませると伸びが良い乳液のように質感が変化し、少量でも髪全体に付けられるのはコスパ的にも嬉しいポイント。
パンテーンはシャンプーやコンディショナーもあるので、ライン使いをするとより一層効果を感じられるかもしれません♪
価格:639円
内容量:100ml
香り:女性らしいフローラルの香り
※合わせて読みたい : お手頃価格で頼れる味方!パンテーン(Pantene)のヘアケアグッズを一挙に紹介
香り付きコスメが苦手な方でも使えるのが「ORBIS(オルビス) エッセンスインヘアミルク」です。
無香料タイプでフレグランスとの併用使いもでき、使うシチュエーションを選ばないのは魅力的。
ミルクには美髪成分「11種類のアミノ酸」と美容業界注目の「CMC」を配合、CMCはダメージによってバラバラになりがちな繊維をくっつけてくれる役割を担ってくれるため、すでに傷んでしまっている髪の方でも使うことできます。
保湿成分には保水効果の高いミルク、毛髪保護成分には「ヒートプロテイン」、ツヤだしには「シャイニーグロス成分」と配合成分にこだわりを持った逸品です。
テクスチャーは、みずみずしいものの髪に付けるとオイルのように馴染み、サラサラで軽い仕上がりに導いてくれます。
価格:1,200円(税抜)
内容量:140g
香り:無香料
※合わせて読みたい: 「オルビス」は高機能でコスパ最高!おすすめ商品をジャンル別に詳しく解説
オーガニックブランドの定番から発売されているのが「BOTANIST(ボタニスト) ボタニカルヘアミルク モイスト」です。
ミルクには「ヒートリペアリピッド成分」を配合し、髪表面に疑似キューティクルを作り、乾燥や紫外線、熱、タオルドライ時の摩擦などの外的刺激から髪を守り、一定量の水分を保持しようと働きかけてくれます。
その他、ボタニカルならではの「23種類の植物由来成分」を取り入れ、指通りなめらかな髪に。
テクスチャーは、乳液よりも柔らかく緩い質感のミルクで、伸びの良いことからコスパも抜群です。
仕上がりは髪にまとまりが出て、クセや乾燥によって広がりやすい髪も落ち着いて見せてくれます。
香りはピーチとアップルのWフレグランス処方、爽やかで香り付きコスメを使っていても喧嘩しないふんわりとした香り立ちは、選ばれる理由の一つです。
価格:1,700円(税抜)
内容量:80ml
香り:アップルとピーチのフルーティな香り
※合わせて読みたい: 植物の恵みたっぷり!「ボタニスト」の人気アイテムをライン別に解説
ツヤ感とニュアンスヘアスタイルを演出するなら「ロレッタ メイクアップミルク(ナチュラル)」。
ロレッタのヘアミルクには、仕上がりが自然な「ナチュラル」とキープ力の強い「グラマラス」の2種類があり、どちらもスタイリングに特化したヘアミルクです。
ニュアンスを活かした自然なスタイリングながらも、付けて2~3時間経つとパサつくという不満を解消した「ナチュラル」は、ふんわり髪も見事にキープしてくれます。
テクスチャーは、緩めで扱いやすい質感、付けてすぐはキュッキュッしますが、カールや緩いウェーブを持続させてくれるのはさすがです。
オイルベースではあるものの、こってりしすぎていないので、軟毛の方もワックス代わりとして利用できます。
価格:2,200円(税抜)
内容量:100ml
香り:少し強めのローズ系の香り
※合わせて読みたい: 「Loretta(ロレッタ)」のヘアケアでサラサラの髪に。人気アイテムと使い方を紹介
リニューアルされ進化したアイテムが「リーゼ 毛先まですーっとまとまるミルク」です。
こちらのアイテムは傷んだ毛先も保湿する「グリセリン」や毛髪補修成分「ビスメトキシプロピルアミドイソドコサン」を配合し、ヘアケアをアシスト。
さらに独自技術「記憶処方」で、カールやハネを持続させるのはもちろん、一度与えた潤いも逃がさず、髪内部に形状記憶してくれるのは驚きの機能性です。
テクスチャーは、しっとりと馴染んでくれそうなこっくりミルクで、まとまり感が出てごわついていた髪もなめらか質感に変化します。
ポンプ式になっているため出過ぎた…!なんてこともなく、使う量を調整しやすいのは忙しい朝のスタイリングにも便利です。
価格:582円~
内容量:120ml
香り:女性らしい少し甘めのフルーティフローラルの香り
まるで香水かのようなパッケージデザインが持っているだけで気分を上げてくれる「ジョアンジュ オーガニックマタンヘアミルク」。
アイテム名からもわかるように、オーガニック仕様のこちらは、サロン専売品も数多く手掛けている「ナプラ」から発売されており、「バオバブオイル」を配合したオイルベースのヘアミルクです。
バオバブオイル以外にも、およそ「3種類の天然オイル」をはじめ、ダメージにより破壊されたタンパク質を結合する「加水分解ケラチン」を配合。
トリートメント効果で髪に潤いを与えつつも、さらっと仕上げるミルクワックスといったところです。
テクスチャーは、みずみずしいながらもとどまりがある質感。
馴染ませるときは手でササっと温めて伸びを良くしてから、塗るとムラが出ません。
パサつきがなくなり、まとまりが出て、塗るときもオイルのようなべたつきやもたつきがないのは使いやすいでしょう。
価格:1,500円(税抜)
内容量:120g
香り:少し強めのピュアリリーの香り
スリムでスタイリッシュなパッケージデザインがラグジュアリーな雰囲気を演出してくれる「オルガ ボタニカルミルクローズ」。
オイルよりも水分を多く含んでいるミルクだからこその、浸透力の高さを武器にしたこちらのアイテムは、地肌・髪に優しい「ノンシリコン処方」です。
保湿成分にはモロッコ王立農園で栽培した「アルガンオイル」をはじめ「マカデミアナッツオイル」「シアバター」「オレンジオイル」「オリーブオイル」「アボカドオイル」など豊富な植物・天然由来成分を配合しています。
テクスチャーはヘアオイルよりも軽いものの、オイルも多めに取り入れられているので、今回ご紹介するヘアミルクの中でもこっくりとした質感です。
髪はもちろんのこと、乳液として全身のお手入れにも活用できます。
価格:1,552円
内容量:100ml
香り:深みのあるダマスクローズの香り
※合わせて読みたい: 洗い流さないトリートメントのおすすめ商品8選!市販から美容院用までまとめて紹介
ヘアミルク、買ったは良いけどいつどんなタイミングで使えば効果的かイマイチ分からない…!という方は少なくありません。
また、ヘアオイルやヘアクリームと比較した時の使うタイミングや使用方法に違いがあるのかなど疑問があるようです。
ここでは、ヘアミルクを初めて使う方やなかなか効果が感じられない方に知っておいて欲しい、正しい使い方についてご紹介します。
ヘアミルクを使う方の多くは、アウトバスタイムの「洗い流さないトリートメント」としてでしょう。
使うときは、ヘアミルクを付ける前にしっかりとタオルドライをしておくことが大切です。
そうというのも、水分を含み過ぎている髪にヘアミルクを塗っても、髪内部に浸透しづらく、効果が薄まってしまう可能性があります。
洗い流さないトリートメントの中でも、水分量が多いヘアミルクはなおさらしっかりとタオルドライをして、成分が浸透しやすい環境づくりをするのが必須です。
付けるときはショートの方で半~1プッシュ、セミロング~ロングの方で2~3プッシュほど手に取り、くしゃくしゃと揉みこむようにしてつけると均等に塗布できます。
毛先など傷みやすい箇所はさらに半プッシュなど追加して付けても良いでしょう。
軽い付け心地が特徴のヘアミルクは、ドライヤー後の乾いた髪にも使用することができるのが魅力です。
ドライ後の髪に潤い不足を感じた場合は、追加して塗布して加湿してくださいね。
ヘアミルクをスタイリング剤として使用する場合、ダウンスタイルは毛先は重点的に、アップスタイルは髪全体に付けるのがベター。
基本的にヘアミルクは自然なまとまり感を演出してくれるので、その性質を最大限に活かすのがおすすめです。
カールやハネを出したいときはオイル入りのものを、ウェットヘアや濡れ感、ツヤを出したいときはシリコン入りのものを選ぶと良いでしょう。
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今回はヘアミルクの特徴や選び方に加え、おすすめで人気のアイテムも合わせてご紹介しました。
秋冬といった乾燥が気になる季節はもちろん、パーマやカラーリング、日々のドライヤーやコテ、アイロンで傷んだ髪は広がりやすくトラブルを起こしがちです。
傷んでしまった髪ではせっかくのおしゃれも台無し…
数あるヘアケアアイテムの中でもヘアミルクは付け心地も軽やか、かつ香りも楽しめるので、日々のケアが億劫にならないのが人気の理由です♪
ヘアミルクで、美髪の象徴「天使の輪っか」ができるほどのダメージ知らずの髪を手軽に作りましょう。
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最終更新日 : 2020/12/18
公開日 : 2019/12/17