logo

Top > 美容 > 髪/シャンプー/リンス/コンディショナー/トリートメント

product(プロダクト)のヘアワックスが優秀すぎる!おすすめの使い方やスタイリング方法まとめ






最近「濡れ髪」といったウェット感や束感を意識したヘアスタイリングが、髪型や男女問わず人気を集めています。
適度な濡れ感は、セクシーさやヌケ感を演出してくれます。

そんなトレンドである「濡れ髪」アイテムの先駆けになったのが、ヘアワックスの「product(プロダクト)」です。
髪や肌をはじめ全身に使えるほど優しい成分で、それでいてスタイリング力もありマルチに使うことができます。

本記事では、プロダクトの魅力や使い方のコツをまとめました。
プロダクトの購入を迷っている方の参考になれば幸いです。

本ページに掲載のリンク及びバナーには広告(PR)が含まれています。


【目次】product(プロダクト)のヘアワックスが優秀すぎる!おすすめの使い方やスタイリング方法まとめ

 

product(プロダクト)とは?

product(プロダクト) ヘアワックス

product(プロダクト)の使い方は主に3つ

1. ヘアワックス

2. 乾燥したボディ(全身)に

3. 赤ちゃんの紫外線・乾燥対策

product(プロダクト)を使ったスタイリングの仕方

1. 手の体温でワックスを溶かす

2. 毛先から付ける

3. 全体に徐々に馴染ませる

<product(プロダクト)で作るおすすめのウェットスタイリング>

1. ショート×濡れ髪

2. ストレート×濡れ髪

3. 無造作ヘア×濡れ髪

product(ワックス)を使うときの注意点は主に3つ

1. 固形の状態で使わない

2. 暑いところや直射日光の当たる場所で保管しない

3. 髪には多くの量を付けない

product(プロダクト)でイマドキヘアを手に入れよう

 

product(プロダクト)とは?

 

プロダクト ヘアワックス

 

プロダクトはワックスのことだと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実はオーガニック仕様のスキンケア&ヘアケアブランドのことです。

髪や頭皮、そして肌のことを考えて作られた自然由来の原料を扱っているのが特徴で、その成分の優しさは赤ちゃんでも使えるほど。

シンプルなのにハイクオリティで使い勝手が良い、そんな贅沢なアイテムが並びます。

 

プロダクトのブランドコンセプトでもある「シンプルであること」が忠実に守られたラインナップは、とにかく素材・原料にこだわっているのです。

原料の生産者や世界中の素材、そしてそれらが最も良い状態で使えるよう抽出方法・精製方法にもこだわりを持って作られているため安心して使えます。

 

product(プロダクト) ヘアワックス

 

 

数あるアイテムの中でも、ヘアワックスは流行に敏感な女子の人気に火をつけたアイテムで、ヘアスタイリングだけではなく全身の保湿ケアとしても活躍するマルチアイテムです。

 

こっくりとした固めのクリームには、「シアバター」「アロエベラ」「ミツロウ」「ビタミンE」「タンジェリンエッセンシャルオイル」の5つの原料が配合されています。

これらの全原料はオーガニック認証であったり、自然由来、または人工的かつ化学的なものの手が加わっていないワイルドクラフテッドなものだけを使用しているのです。

 

「シアバター」は保湿クリームやボディクリームにも入っていることが多いですが、意外と知られていないのが紫外線によるダメージを保護する役割。

紫外線にはいくつかの種類がありますが、シアバターはシミやそばかすといった「UV‐B」対策に効果的だと言われています。

 

その他「アロエベラ」は髪にツヤ感を、「ミツロウ」は髪に潤いとダメージケアを、「ビタミンE」は髪にコシを与えてくれるなど、あらゆる角度からヘアケアを手助けしてくれるのは魅力的です。

 

プロダクト 成分

 

肌に優しい成分であることから、赤ちゃんでも使用できるのに加え、髪だけではなく乾燥しがちなリップ・かかと・ひじ・爪など全身保湿に使えます。

一般的なプロダクトは青色のパッケージで柑橘系の香りが特徴ですが、最近ではラベンダーやローズといった香りのバリエーションも豊富になっているため、自分の好みの香りを使えばリラックス効果も期待できますよ。

 

また、手の平に乗るほどコンパクトサイズのパッケージは持ち運びにも便利で、外出先であってもパパっとスタイリングやケアできるのは嬉しいポイントです。

 

product(プロダクト) ヘアワックスの商品情報

 

価格:2,178円(税込)

内容量:42g

 

 

 

product(プロダクト)の使い方は主に3つ

 

自然由来の原料だけでできたシンプルなヘアワックス「プロダクト」。

ヘアワックスでありながらも、使い方次第ではあらゆるケアに役に立ちます。

 

ここからは、マルチバームとも呼ばれるプロダクトのおすすめな使い方をご紹介していきます。

 

1. ヘアワックス

 

ヘアワックス プロダクト

 

プロダクトの本来の使い方が「ヘアワックス」です。

 

「シアバター」や「エッセンシャルオイル」といった保湿成分が配合されていることもあり、付ける量を調整すれば流行りの自然な濡れ髪を作ることができます。

プロダクト一つ持っておけば、ツヤだしのスタイリング剤をわざわざ買う必要もないので、手軽なのも嬉しいポイントです。

 

また、濡れ髪以外にも束感を出すこともできます。

元から毛量が多い方や、ヘアアレンジするときに髪が上手くまとまらないときに適量使えば、自然なまとまり感が出るのです。

 

プロダクトのみずみずしさや油分によるまとまり感を上手く利用して、スタイリングしましょう。

 

※合わせて読みたい: 【女性用】ヘアワックスのおすすめ10選!種類・選び方・使い方まで徹底解説

 

2. 乾燥したボディ(全身)に

 

プロダクト 保湿

 

プロダクトの意外な使い方として、ボディクリームのような役割もしてくれます。

 

バームに配合されている「シアバター」は、ボディクリームにも入っているほど保湿に優れた成分です。

髪にハリやコシを与えてくれるのと同時に、かかとやひじといった角質の凝り固まった部分を柔らかくしてくれます。

 

スタイリングで残ったワックスを乾燥が気になる部分に使いまわしても良いでしょう。

そうとはいえ、ワックスは内容量42gと一般的な保湿用ボディクリームよりも少ないため、全身に使うとコスパが悪くなってしまいます。

スペシャルケアとして使ったり、部分使いするなどしてスタイリング用と上手に使い分けてくださいね。

 

※合わせて読みたい: おすすめのボディクリーム11選!選び方をはじめ、人気ブランドからプチプラまで紹介

 

3. 赤ちゃんの紫外線・乾燥対策

 

プロダクト 紫外線

 

肌に優しいオーガニックでできたプロダクトだからこそ、敏感で繊細な赤ちゃんの肌にも安心して使うことができます。

 

バームに配合されている「シアバター」は、髪や肌を紫外線から保護してくれる役割があり、全身に効果が期待できます。

プロダクトは柑橘系の香りやフローラル系の香りなので、夏に塗ってもくどさがなく、爽快感を感じられることでしょう。

 

※合わせて読みたい: 目的別おすすめの日焼け止め20選!日焼け止めで紫外線をカットし美肌を保とう

 

 

product(プロダクト)を使ったスタイリングの仕方

 

プロダクト バーム

 

プロダクトのヘアワックスは、一般的なヘアワックスに比べて馴染ませるまではとても硬く、固形物なのが特徴的です。

ワックスが固形物となると、どのように使えばいいのか不安に思ったり、何が正解かわからない方もいらっしゃると思います。

 

ここからは、そんな少し変わったヘアワックスであるプロダクトの使い方についてご紹介していきます。

自然由来なものの、油分を多く含んでいるため、スタイリングするときにはギトギトにならないよう注意しましょう。

 

1. 手の体温でワックスを溶かす

 

プロダクト ワックス

 

スタイリングするときには、プロダクトを指の第一関節部分か小豆サイズを目安にすくい出し、手の体温を使いながら液状化させます。

 

このとき手に水分が残っていると、馴染みが悪くなったり、固形のまま溶けづらくなってしまうため、乾いた手に乗せるようにしてくださいね。

とても伸びが良いので、少量でも十分髪全体に付けることができます。

 

付ける量に慣れるまでは、油分で髪がベタベタにならないよう、少なめに取って調節するのがおすすめです。

 

2. 毛先から付ける

 

プロダクト ヘアワックス

 

手に十分馴染ませたら、次は毛先から徐々に付けていきましょう。

 

髪の根元部分から馴染ませてしまうと、プロダクトの持つ油分と自分の頭皮の油分が相まって、べたつきの原因になります。

また、頭皮につけてしまうと、あるべき髪のボリューム感も損なわれ、せっかくのスタイリングもぺちゃんこになってしまいます。

 

頭皮が乾燥しやすいという方は、毛先に付けた残りのワックスを頭皮に「点」で付けると、べたつかず保湿することができますよ。

 

なお、スタイリングの要でもある前髪は女性にとっては命!

前髪も他の髪と同様、毛先だけに付け、流行りのバンクも楽しんでみてくださいね。

 

3. 全体に徐々に馴染ませる

 

プロダクト ヘアワックス

 

ワックスを毛先に付けたら、毛量やツヤ感を見ながら全体に馴染ませていきましょう。

頭皮部分と毛先部分のツヤ感の差が出過ぎない程度に徐々に馴染ませ、バランスを整えます。

 

男性の場合は、毛先をつまんで毛流れや毛束を作ったり、ワックスを揉みこむようにして仕上げると適度なボリューム感が出ておすすめです。

女性の場合は、なりたいスタイリングを想像し、かっこよく仕上げるときはあえて多めのワックスを馴染ませ、きちんと感を演出します。

ふんわり仕上げるときは、ワックスの量は控えめに、巻いた髪などに絡ませるようにしてさりげなさを出すのがベターです。

 

残ったワックスはオイル状になっているため、手に馴染ませ、ハンドクリームのように保湿ケアしてあげましょう。

 

 

<product(プロダクト)で作るおすすめのウェットスタイリング>

 

「プロダクトを買ったけど濡れ髪スタイリングの仕方がよくわからない…」「どんな髪型と相性が良いの…」とスタイリング迷子さんになる方は少なくありません。

セット力はもちろんですが、ツヤ感も活かしてイマドキヘアを手に入れましょう。

 

ここからは、濡れ髪やまとまり感を出せるおすすめヘアスタイリングをご紹介していきます。

 

1. ショート×濡れ髪

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

A post shared by 小林明彦 (@kobayashi_akihiko) on

 

髪が短く、広がりやすいショートさんは、プロダクトを使った濡れ髪スタイリングとの相性は抜群です。

 

ボリュームを抑えてくれたり、まとまりのある髪を演出してくれます。

また、髪のまとまり感が出ることで、短い髪でも毛流れを作ることができ、プロが仕上げたかのようなきちんと感が出ます。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

A post shared by YUKA YAMAGUCHI|山口ゆか (@yuka_yamaguchi_) on

 

付ける量をあえて多めにすれば、ワンレンの前髪も後ろ髪と一体化することができるなど自由自在。

結婚式や二次会、パーティなど、ラグジュアリーな場面やきちんとした場面、どちらのシチュエーションにもぴったりです。

 

▼合わせて読みたい

短くてもキュート!ベリーショートのおすすめヘアスタイルとヘアアレンジを紹介

黒髪ショートのヘアカタログ!自分をより良く魅せられるおすすめの黒髪ショートスタイルは?

ボブやショートボブ向けのヘアアレンジまとめ♪

 

2. ストレート×濡れ髪

 

 

重くなりがちなストレートヘアも、ウェッティにすることによってライトな印象に導くことができます。

プロダクトの使い方でもご紹介したように、毛先を中心に束感を作り、全体に馴染ませれば黒やダークブラウンといった暗髪でも重く見えません。

 

ただのストレートに比べてツヤ感が出ることで、モードかつひねりのある個性的な髪型になれるんです。

また、髪の透明感が増し、ストレートの綺麗さが際立ちます。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

A post shared by sakurako (@__saku21) on

 

ぱっつん前髪やストレート前髪にしたい方も、毛先部分のみウェッティにすることによって毛量を抑え、扱いやすい髪に。

このとき前髪の根元からワックスを付けてしまうと、後ろ髪とのバランスが取れなくなったり前髪だけ浮いてしまうため、付けすぎには注意が必要です。

 

3. 無造作ヘア×濡れ髪

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

A post shared by eng_hair (@eng_de_epine) on

 

意外と知られていないプロダクトとの相性が良いヘアスタイリングが、無造作ヘアと濡れ髪の組み合わせです。

無造作感とウェッティさが、ヌケ感を演出してくれてこなれた雰囲気になります。

 

 

濡れ髪にすることによって、毛先のハネや巻き、ウェーブなどの動きをより引き立ててくれます。

パーマやくせ毛風の髪型も、ツヤ感が出れば、スタイリッシュで洗練された仕上がりに。

 

アイロンやコテで髪を巻くと、熱で髪がドライになりがちなので、プロダクトで潤いをもたらします。

巻き髪でぱさついてしまう方におすすめです。

 

 

product(ワックス)を使うときの注意点は主に3つ

 

「話題のプロダクトを買ったけど、上手くこなれ感が出せない…」「気づけば液状化していた…!」なんて経験をした方もいるのではないでしょうか。

決して安いとは言えないワックス、どうせ使うなら満足のいく使用方法を試してほしいものです。

 

ここからは、プロダクトを使う上での注意点をいくつかご紹介していきます。

 

1. 固形の状態で使わない

 

プロダクト 固形

 

プロダクトは、溶かすまではバターのようにこっくりとした質感が特徴です。

使用するときは、固形の状態ではなく溶かして使うのがおすすめ。

 

固形の状態で、スタイリングしてしまうと、ワックスが髪の上でダマになってしまう恐れがあります。

ダマになると部分的にオイリーになったり、塗りムラの原因になるため、せっかくしたスタイリングもすぐに崩れてしまうのです。

 

プロダクトを使用するときは、均一に塗るためにも手の平でしっかりと温めて馴染ませることを意識してください。

 

2. 暑いところや直射日光の当たる場所で保管しない

 

ヘアワックス プロダクト 直射日光

 

自然由来のオイル成分が多く入っているプロダクトは、直射日光が当たったり、高温な場所に長時間置いておくと液状化してしまうことがあります。

 

また、手の平の温度でも溶けてしまうほど、外気温に強くありません。

車の中に置きっぱなしにしてしまったり、日当たりの良い窓側に置いたりといったことがないよう注意してください。

 

そうとはいえ、一度溶けてしまったものであっても、再び温度が下がるとまた冷えて固まります。

再度固まるときに見られる表面のつぶつぶは、品質性・機能性ともに問題ないので、安心して使うことができるのは嬉しいポイントです。

 

3. 髪には多くの量を付けない

 

プロダクト ヘアワックス

 

プロダクトのヘアワックスを使う方に特に多いのが、付けすぎで髪がべたついて見えるということです。

その原因は、ヘアワックスの付けすぎによるもの。

 

付けるときは「指の第一関節」まで、もしくは「小豆サイズ」を取るようにし、量になれるまでは少なめを意識しましょう。

また、バームをスクープするときは指1本ですくうようにし、ワックスの取り過ぎを防いでくださいね。

 

朝の時間がないときやセットするのが面倒くさいときは、大量にワックスを取りがちですが、少量を何度か付け足すなどして調節するのがベターです。

 

 

product(プロダクト)でイマドキヘアを手に入れよう

 

プロダクト ヘアワックス

 

髪にツヤ感・束感を出してくれる自然由来原料を用いたヘアワックス「product(プロダクト)」。

若い女性を中心に適度なウェッティヘアが作れると話題になった名品です。

 

男性のヘアスタイリングで重要な「髪を持ち上げる力」には、多少の物足りなさを感じるものの、いつもの髪型をアレンジしながらケアできるのは魅力的。

トレンドの濡れ髪が手間いらずでできる手軽さも、人気の理由の一つです。

 

ショートからロング、直毛からクセっ毛まで髪質や髪色関係なく使えるのも特徴と言えるでしょう。

ウェットなセルフスタイリングで、ちょっとおフェロで色気のある髪型に仕上げてみてくださいね。

 

※合わせて読みたい:  美髪へ導く「モロッカンオイル」の商品まとめ♪セルフケアに取り入れよう


フォローして最新記事をチェック!



検索

カテゴリ一覧

ファッション(420)
   着回し/コーデ(90)
   髪型/ヘアスタイル/ヘアアレンジ(85)
   眼鏡/コンタクト/カラコン(9)
メイク・コスメ(518)
   ベースメイク(52)
   アイメイク(75)
   リップ/グロス(35)
   ネイル(19)
   コスメブランド/メーカー(241)
美容(168)
   スキンケア(86)
   髪/シャンプー/リンス/コンディショナー/トリートメント(47)
   石鹸/ソープ/洗顔料(11)
   ダイエット(8)
健康(71)
   健康食品/サプリメント/プロテイン(13)
   スポーツ/運動/トレーニング(9)
   冷え/温活(4)
ライフスタイル(284)
   生活雑貨/生活用品(27)
   お祝い/ギフト/プレゼント(25)
   趣味(10)
   お出かけ/観光/旅行/デート(36)
   妊娠/出産/子育て(3)
   家庭菜園/ガーデニング(4)
インテリア(75)
   内装/レイアウト(5)
グルメ(101)
   カフェ/喫茶店/ドリンク(33)
   ケーキ/お菓子/スイーツ/パティスリー/パン(32)
   レシピ(31)
アート/カルチャー(42)
   写真/カメラ(8)
   ハンドメイド/クラフト(19)

スキンケア

エイジングケア(45)
保湿(224)
美白(45)
乳液(53)
クリーム(129)
オイル(36)
化粧水(149)
美容液(117)
基礎化粧品(162)
ニキビ(24)
毛穴ケア(45)
角質ケア(58)
肌荒れ(35)
くすみ(57)
クマ(10)
たるみ(21)
ハリ不足(46)
スペシャルケア(151)
セルフケア(82)
UV対策(54)
日焼け対策(44)
日焼け止め(22)
しわ(13)

肌質

乾燥肌(153)
敏感肌(107)
脂性肌(55)
混合肌(42)

コスメ/メイク

ツヤ肌(152)
マット肌(60)
ミネラルコスメ(59)
デカ目(70)
小顔(5)
韓国(111)
化粧(251)
ポイントメイク(258)
メイクテク(125)
ナチュラルメイク(193)
美肌(167)
メイク道具(35)
化粧下地/ファンデーション/コンシーラー(165)
テカリ防止(28)
アイメイク(192)
リップ/グロス(165)
チーク(103)
カラーメイク(52)

ファッション

春コーデ(118)
夏コーデ(111)
秋コーデ(130)
冬コーデ(132)
スタイル(260)
テイスト(240)
シーン別(54)
大人コーデ(176)
カジュアル(169)
綺麗め(177)
フェミニン(132)

年代別

10代(10)
20代(19)
30代(21)
40代(14)
50代(9)

恋愛

片思い(26)
男性心理(43)
カップル(37)
恋愛観(45)
恋愛テクニック(48)
モテ仕草(5)

ヘアスタイル

ショートヘア(60)
ロングヘア(66)
セミロング(62)
ボブ(66)
スタイリング(100)
ヘアケア(87)
ヘアカラー(34)
ヘアアクセ(27)

ライフスタイル

ホームパーティー(25)
グルメ/レシピ(141)
ヘルシー(50)
運動(23)
筋トレ(9)
リラックスタイム(55)

人気記事ランキング