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3. パンテーン クリニケア 毛先までパサついて傷んだ髪用 ワンウォッシュトリートメント
一言でトリートメントといっても、いくつか種類があります。
種類によっては使うタイミングや期待できる効果も異なります。
トリートメントと聞いて、まず最初に思い浮かぶのが「洗い流すトリートメント」でしょう。
数あるヘアトリートメントの中でも、特に補修効果に優れており、髪の内部からトリートメントしてくれるのが特徴です。
洗い流すトリートメントは、インバスタイムに使い、シャンプーの後に塗布します。
時間を置かずに流すものや、塗った後数分ほど時間を置いて洗い流すものなど、商品や髪の痛み具合によって使い方が異なる場合もあります。
洗い流すトリートメントは、一般的にシャンプーと同じメーカーのものを併用するのがおすすめです。
同じメーカーのシャンプーと一緒に使うことによって、より効果を発揮しやすくなります。
系統が同じのシャンプーや同メーカーのものを使って、髪への補修効果を観察してみてくださいね。
アウトバストリートメントとして使われているのが、「洗い流さないトリートメント」です。
洗い流すトリートメントが髪内部の補修効果に優れているのに対して、洗い流さないトリートメントは髪の表面を保護する役割があります。
髪を生き返らせたいというよりも、ドライヤーの熱から守ったり、乾燥すると広がる髪を抑えてくれたりといった効果が期待できるのです。
洗い流さないトリートメントは、お風呂上がりの濡れた髪に塗布し、ドライヤーを行うといった手順。
クリームタイプやオイルタイプなど、様々なテクスチャーがあるので髪のダメージや塗り心地で決めると良いでしょう。
トリートメント成分が濃い「洗い流さないトリートメント」は、髪の本来持つ水分の蒸発を防いでくれるので潤いが残り、まとまった髪に導いてくれます。
補修効果が非常に高いトリートメントが「ヘアパック」タイプです。
ヘアマスクと呼ばれることもあります。
ヘアパックは、その名の通り髪にパックをする要領で塗布し、時間を置くことで補修成分が髪に浸透して、より高い効果が期待できるというものです。
一般的なトリートメントよりも、パック処方の方が浸透効果が高いと言われています。
塗布してある程度時間を置く必要があるので、週1~2回のスペシャルケアとして使ってください。
いくつか種類があるトリートメント。
期待できる効果も、使うタイミングも異なるからこそ、自分の髪に合うものを選ぶことが大切です。
ここからは、それぞれのトリートメントの特徴を知った上で、選ぶ際のコツをご紹介します。
ダメージの種類によっても、おすすめしたいトリートメントは異なります。
自分の髪ダメージを把握し、適切なものを選ぶことが大切です。
髪が乾燥しており広がりやすくなる方は、保湿成分が豊富なトリートメントがおすすめです。
目視で乾燥しているかがわからない方も、ヘアカラーやパーマをしている方は、髪内部が乾燥しきっていることもあります。
保湿成分は、「アルガンオイル」や「ホホバオイル」といったもの。
植物由来成分のものを使うと、肌にも髪にも優しいので安心して使えます。
髪が元から少なくボリュームが出ない方や、仕上がりの軽さを重視する方におすすめなのが「ノンシリコン」入りのものです。
シリコンは刺激が強いと言われていることもあり、敏感肌の方にも向いています。
ノンシリコンは、髪本来のハリやツヤ感を底上げし、髪の根元からふわっと持ち上げてくれます。
ダメージ補修をしながら、ハリやコシの発揮も期待できるのは嬉しいポイントです。
髪が傷んでしまう原因の多くは、髪の表面を覆うキューティクルと呼ばれる成分が傷ついているため。
切れ毛や枝毛も、キューティクルの損傷によるものなので、そのような方はキューティクル補修成分に特化しているものを選ぶようにしましょう。
キューティクルは、一度傷ついてしまうと完全に元通りに戻すことは難しいですが、悪化を遅らせたり保護することはできます。
期待できる成分は「CMC」。
このCMCはキューティクルの下にあり、キューティクルを整える接着剤の役割を担っているので、これが配合されているものを使うと髪の表面の痛みを落ち着かせることができるようです。
選ぶときに大切なのは、自分に合う使い勝手です。
先ほどご紹介したように、トリートメントには「洗い流す」タイプと「洗い流さない」タイプがあります。
その中でも、吹きかけるだけで簡単に使えるミスト仕様のものや、髪に浸透しやすいオイル仕様のもの、付け心地軽やかなミルク・クリーム仕様のものなど様々。
ヘアパックや洗い流すトリートメントは、髪のダメージを感じたときに即座に使うことができないという点もあります。
また、洗い流さないトリートメントは、アイテムによってはスタイリング剤の代わりとしても使うことができます。
それぞれのトリートメントにメリットやでメリットがあるので、自分に合った使い勝手を見極めて選ぶようにしてくださいね。
ヘアケアに使うトリートメントは、香りも選ぶ上で大切なポイントです。
アイテムによっても異なりますが、ドライヤー後も良い香りが長続きしてくれるものもあります。
毎日使うものだからこそ、自分好みの香りをまといたいものです。
香りは実際にお店で確かめる必要がありますが、ローズやジャスミン、バニラなど様々なバリエーションがあります。
口コミやレビューを見ると、「濃厚な香り」や「香り立ちが良い」「可愛らしい香り」など香りのニュアンスを掴むこともできるので、ぜひ参考にしてみてください。
洗い流すトリートメントは、バスタイムをワンランクアップさせてくれる大事なアイテムです。
ここからは、市販でも買うことができる洗い流すトリートメントを厳選してご紹介します。
髪の内面に働きかけ、湿気やダメージを抑えてくれるのが「ルベル イオ ディープマスク」です。
クセによるうねりや髪の広がりが気になる方におすすめ。
うねった髪は、クシを通すときでも摩擦が起こり、より髪を傷める原因になってしまいます。
そんな髪をノンストレスのストレートに促すことによって、より扱いやすく手入れのしやすい髪へ導きます。
ヘアサロン専売品になっているものの、アマゾンや楽天といったネット販売を行っているので、レビューをよく見て購入してください。
テクスチャーは、うっすらピンクのクリームタイプで、濃厚なもののべたつきなどは感じられない質感。
開けた瞬間から、ローズのようなラグジュアリーな香りが強く広がります。
甘みが強いわけではなく、自然の良さを活かしているため清潔感があり、好き嫌いが分かれない香りだと言えるでしょう。
こってりとしたクリームは、手でよく馴染ませて塗布するとより付けやすいとのこと。
髪を乾かすとふわふわと広がりやすいクセ毛さんも、天使の輪っかができるほどまとまった髪に仕上がります。
だからといって髪に重たさがあるわけでもないので、自分の髪の底上げを図れた感覚。
ドライ後の髪の香りは弱くなるものの、やんわり香りが続くのも嬉しいポイントです。
価格:3,300円(税込)
内容量:170g
※合わせて読みたい: 【ルベル・イオ】シャンプーとトリートメントが優秀すぎる!大人気のヘアケアブランドで頭皮から改善しよう
髪の美容液と言われているヘアパックが「フィーノ プレミアムタッチ 浸透美容液ヘアマスク」です。
スキンケアに使われているものと同じ美容液成分を配合することで、保湿力も補修成分も妥協しません。
美容液成分には「トレハロース」や「スクワラン」「ローヤルゼリーEX」など、とにかく髪につけるにしては豪華なラインナップ。
まるで痛みを知らない根元の毛と同じようななめらかな髪に仕上がります。
アットコスメベストコスメ大賞でも、殿堂入りを果たすほどの実力を兼ね備えたヘアパックです。
髪質を問わず、ヘアカラーやパーマ、アイロン、コテなど使用する方におすすめ。
テクスチャーは、固めなジェルといったところ。
決してみずみずしいわけではないので、手に乗せてもこぼれ落ちることなく、お風呂にいても使いやすいです。
手に馴染ませるとみるみるとろけていき、少量でも広範囲に塗ることができます。
洗い流すまではそれほど効果は感じられないものの、タオルドライするとまとまりのある髪に。
クシ通りからも、髪のツヤ感や摩擦のなさに驚く方が多いのだそう。
香りはフローラル系で、デパコスブランドのような上品な香りはお風呂でのリラックスタイムも後押ししてくれます。
持続性はないので、香り付きのアイテムが苦手な方でも使用できます。
価格:1,078円(税込)
内容量:230g
※finoの関連記事: fino(フィーノ)のヘアケアでパサパサ髪卒業!口コミ評価が高いトリートメントの使い方も伝授
どんなヘアスタイルの方でも使える使いきりのトリートメントが「パンテーンクリニケア 毛先までパサついて傷んだ髪用 ワンウォッシュトリートメント」です。
アットコスメでもベストコスメ大賞を受賞するなど、プチプラながらも実力を発揮しています。
クリニケアは120年以上の歴史のある「ウエラ」と「パンテーン」が共同開発して作られたブランドです。
髪1本1本の芯まで栄養成分が浸透するように「コンディショニング成分」を配合し、蓄積してしまったダメージを毛先まで集中的に補修してくれます。
「アルコールフリー」「無着色」「無鉱物油」「パラペンフリー」なので、皮膚が弱い方でも安心して使えるのは魅力的です。
また、個別にパッケージ化されているため、旅行にも持ち運びしやすく、どこでも手軽に使うことができます。
テクスチャーは、シャンプーよりは固めなものの、一般的なトリートメントのよりは緩めな質感。
それでいて髪にとどまりやすいので、気になる箇所の集中ケアもしやすいです。
塗って洗い流すときも、ぬるつきなどがなく、さっぱりと落ちきるのは魅力的なポイント。
洗い流したそばからサラサラになり、毛先のパサつきも軽減されている感覚があります。
一度使うと数日はサラサラ感が長続きし、持続性も比較的高め。
香りはパンテーンならではのスキンケア用品のような上品な香りです。
ドライヤーが終わる頃には香りがなくなっているので、香り付きアイテムが苦手な方も使えます。
価格:1,540円(税込)
内容量:15g×10個
※合わせて読みたい: お手頃価格で頼れる味方!パンテーン(Pantene)のヘアケアグッズを一挙に紹介
待ち時間0秒のサロン感覚を味わえるトリートメントが「TSUBAKI(ツバキ) プレミアムリペアマスク」です。
「トリートメントを使いたいけど待つのが面倒くさい…」「キューティクルの補修ケアをしたい」という方におすすめ。
配合されているのは、キューティクルの剥がれを元に戻す「デュアルアミノ酸」です。
剥がれたキューティクルを整え、さらに「持続型ヒアルロン酸」で、閉じ込めた水分や栄養分を持続させます。
その他にも、保湿成分「グリセリン」や補修成分「パールプロテイン」、ツヤ成分「椿オイル」などサロン帰りのような髪を叶えてくれる浸透テクノロジー処方です。
テクスチャーは、クリームとジェルの間のような絶妙な質感。
髪に伸びやすいので、コスパが良いのも人気な理由な一つです。
ツバキならではの椿蜜果の香りは、華やかで清潔感満載。
髪を洗い流しているときから髪のトゥルトゥル感がわかり、髪が生き返ったようにコシやハリが生まれます。
とにかく高いトリートメント効果があるので、週1~2回を目安に使いましょう。
価格:1,298円(税込)
内容量:180g
※合わせて読みたい: 身体に優しい「椿油」を使ってみよう♪食用やスキンケアへの使用方法をご紹介
使う髪質を選ばない、髪にも肌にも優しい植物由来のトリートメントが「ルベル ナチュラルヘアトリートメントウィズRP」です。
配合されているのは、日本で古くから馴染みのあるお米と穀物。
穀物に含まれる脂質やビタミンを豊富に取り入れ、天然由来の力で髪の保湿力を維持し、なめらかな髪に導きます。
保湿成分には「ハチミツ」が含まれており、身近にあるものだからこそ安心して使えるのは嬉しいポイントです。
美容室で専売されているトリートメントですが、アマゾンをはじめネットでも購入できるので、ぜひレビューや口コミを見て購入してください。
テクスチャーは、まとまり感がある一般的なトリートメントのような質感。
とろみなどは一切ないのでバスタイムでも扱いやすいです。
シリコン入りではあるものの、シリコンが入っているからこそ、まとまりが出やすくコシのある仕上がりになります。
大容量ということもあり、長期間使うことため、衛生面が気になる方も多いようです。
コスパ自体は良いので、家族で使うときにはおすすめ。
香りはベストセラーということもあり、甘すぎないデイリー使いしやすいフローラル調の香りです。
価格:3,023円(税込)
内容量:720ml
アウトバスタイムで使用する「洗い流さない」トリートメント。
手軽に使えるものが多く、テクスチャーの違いも洗い流すトリートメントより差が出るのが特徴です。
アットコスメでアウトバストリートメント10年連続国内売り上げ1位を獲得しているのが「ラサーナ 海藻ヘアエッセンス」です。
水を一切加えていないこだわりの処方で、濃密な美髪成分だけを配合しています。
その中には髪をしっとりと保湿する「海藻エキス」や、保湿を促す「オリーブオイル」「ローヤルゼリーエキス」、なめらかな髪に導く「天然ビタミンE」などが入っており、年齢やダメージ具合を問わずキューティクルを補修してくれます。
名前の通り海草にこだわっているのもラサーナの特徴で、世界の中でもミネラル濃度が最も濃いと言われているフランスのブルターニュ地方の海藻エキスを抽出。
手摘みした24時間以内にエキス化しているので、通常の海藻よりもおよそ10倍濃度が濃いのだそう。
髪への優しさに特化しながらも、ヘアケアにも力を入れたヘアエッセンスです。
テクスチャーは多少重ためでこってりオイルなものの、髪につけるとその重さは感じず、しっかり保湿してくれているなといったところ。
ベトベト・ギトギトしないので、タイミング関係なくいつでも使えます。
ドライヤーをした後はよりサラサラになり、軽くなるのにまとまり感もしっかりあるんです。
髪が固い人やコシやハリが欲しい人には特におすすめ。
以前はほのかにローズの香りがあったものの、リニューアルされた現在では無香料になっています。
香り付きが苦手な方でも安心して使えますよ。
価格:
25ml 1,000円
70ml(詰め替え用) 2,500円
75ml 2,800円
120ml 4,000円
140ml(詰め替え用) 4,300円
150ml 4,800円
※合わせて読みたい: LaSana(ラサーナ)の人気アイテムまとめ!ダメージヘアをさらさら美髪に♪
クセ毛や広がりやすい髪の方におすすめなのが「イオ エッセンススリーク」です。
サロン専売品のイオ、赤の特徴的なパッケージを美容院で目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
洗い流さないトリートメント特有の表面的な補修効果だけではなく、浸透効果も高いのが特徴です。
配合されているのは保湿成分「ホホバオイル」「アボカドオイル」や紫外線のダメージ保護成分「シア種子エッセンス」など。
どちらも天然由来の力で高い浸透性を持つからこそ、肌や髪に優しいものを使いたいという方からも人気です。
テクスチャーは、サラサラした緩めのオイル。
こってりし過ぎていないので、オイルならではの付け心地の重さもなく、それでいて浸透しやすいのは魅力的です。
紫外線保護成分入りということで、洗い流さないトリートメントならではの髪の表面保護の役割があるのはさすがといったところ。
オイルは伸びが良いので、少量でも髪全体に浸透させることができます。
香りは、ハーブローズのすっきりとした透明感のある香り。
時間の経過によって香り立ちにも変化があり、リラックス効果も期待できます。
価格:2,200円(税込)
内容量:100ml
可愛らしいパッケージが特徴のヘアトリートメントが「ロレッタ ベースケアオイル」です。
バラの谷と言われるブルガリアの平原地にある「ダマスクローズオイル」を配合。
数多くあるバラの種類の中でも、特に芳醇な香り立ちで、女性らしさを演出してくれます。
この香りは情緒の面にも働きかけ、ホルモンバランスの調整や血液循環を促す効果も期待できると言われているのです。
お風呂上がりに毎日付けるものだからこそ、リラックス効果があるのは嬉しいですよね。
テクスチャーは、ヘアオイルの概念を覆すほどなめらかでサラサラな質感。
付けた後もべたつかずすぐに乾くので、わざわざ手を洗ったり拭き取る必要もないのは使い勝手の良さを感じます。
サラサラしているが故に、しっとり感は多少控えめですが、潤いや見た目のツヤ感はしっかりめ。
スタイリングに使えば、元から髪が綺麗な人のような仕上がりになります。
香り立ちや持続性はとてもよく、ボディミストのように気分を上げるために使っても良いかもしれません。
価格:2,860円(税込)
内容量:120ml
※合わせて読みたい: 「Loretta(ロレッタ)」のヘアケアでサラサラの髪に。人気アイテムと使い方を紹介
補修効果はもちろん、スタイリングとしても使えるトリートメントが「フォーサイス モロッカンオイル」です。
持っているだけで気分が上がる、おしゃれなパッケージはSNSでも話題になりました。
オイルベースのヘアケアのパイオニアであり、世界で初めて「アルガンオイル」が注目されるキッカケになったアイテムとも言われています。
保湿成分には抗酸化作用持つ「アルガンオイル」を、美容液成分には「ビタミン」を配合し、髪を生まれ変わらせるのです。
髪はもちろん、肌に乗せてもその成分の効果が発揮され、しわなどが目立たなくなるほど。
全身のどこに付けても問題がないほど優しい成分でできています。
テクスチャーは、オイルの中でも比較的重ためでとろみは強めです。
その分髪のまとまり感も強く、広がりやすい髪質の方には特におすすめ。
オイルではあるものの、ドライヤーをすると軽さが生まれ、しつこく髪に居座らないのはさすがサロン専売品といったところです。
だからこそ、猫っ毛の方や髪が細く柔らかい方でも使うことができます。
そうとはいえ、スタイリングで使うときは、毛先や部分使いするなど、少量をつけるようにしてバランスを見てくださいね。
価格:1,760円・4,730円(各税込)
内容量:25ml・100ml
※合わせて読みたい: 洗い流さないトリートメントのおすすめ商品8選!市販から美容院用までまとめて紹介
日々受ける紫外線やヘアカラー、パーマ、縮毛矯正は気づかない間に髪にダメージを与えてしまっています。
ダメージが悪化すると乾燥して髪が広がりやすくなったり、キューティクルが開いてパサつきの原因になったり。
そんなときに役立つのが、「トリートメント」です。
トリートメントといっても、付け心地や使い方は種類によって異なります。
自分に合うトリートメントを見極め、ダメージ知らずの美髪を目指しましょう。
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最終更新日 : 2022/02/25
公開日 : 2019/06/06