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お部屋だけでなく肌や喉も潤う!冬の乾燥対策まとめ






冬はどうしても肌がカサカサ、喉がイガイガしがちな季節です。
乾燥しやすい気候なのはもちろん、室内も寒いからと言って暖房を使うと乾燥しやすいですよね。

そんな悩ましい冬の乾燥も、少しの工夫で対策ができます。
いつもの生活に少しプラスしたり、変化を加えたりするだけでお部屋も肌も潤いますよ。

また、乾燥対策は肌トラブルだけでなく、インフルエンザや風邪の予防にも繋がります。

昼間だけでなく、夜などの寝る時に効果的な方法も多数。
お部屋、肌、喉、髪、それぞれの対策を万全にして、元気に冬を乗り切りましょう♪

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【目次】お部屋だけでなく肌や喉も潤う!冬の乾燥対策まとめ

 

冬はなぜ乾燥するの?

部屋の湿度を調節しよう

<湿度の調整におすすめのアイテム>

<家にあるもので出来る湿度の調整>

クリームで保湿をしよう

<乾燥対策:ハンドクリームの塗り方>

<乾燥対策:保湿クリームの塗り方>

<乾燥対策:リップクリームの塗り方>

喉を潤そう

<乾燥対策:マスクを着用する>

<乾燥対策:こまめに水分補給をする>

<乾燥対策:飴やガムを食べる>

髪や頭皮を保湿しよう

<乾燥対策:シャンプー方法を見直す>

<乾燥対策:洗い流さないヘアケアを塗る>

<乾燥対策:ドライヤーの当て方を工夫する>

<乾燥対策:寝る時にナイトキャップ・まとめ髪をする>

この冬の乾燥を乗り切ろう

 

冬はなぜ乾燥するの?

 

乾燥 冬

 

気温が下がるとともに悩む人が増える「乾燥」問題。

お肌の乾燥からドライアイ、喉の乾燥にインフルエンザと、乾燥からおこる身体のトラブルは多いですよね。

 

そもそも、なぜ冬は空気が乾燥してしまうのでしょうか。

 

  • 冬は空気中に含まれる水分量が少なく湿度が下がる
  • 季節風の影響で太平洋側には乾燥した空気が流れてくる
  • エアコンの暖房機能

 

主にこれら3つの理由から、冬は室内外で空気が乾燥していると言われています。

これらの原因を意識しつつ、手軽に行える下記の乾燥対策で、冬の乾燥問題を解決していきましょう。

 

 

部屋の湿度を調節しよう

 

乾燥対策_冬_潤い

 

まず最初は部屋の湿度調節です。

乾燥している空気も、湿度を上げることで緩和されていきます。

 

ところが、湿度をただ上げれば良いわけではありません。

湿度を70%以上まで上げてしまうと、今度はカビや雑菌やダニ等が繁殖しやすくなってしまいます…

 

それでは、湿度はどのくらいに保つのが良いのでしょうか。

 

湿度は季節に関わらず40%~60%ほどに保つのが適正湿度とされています。

それに加え、冬に活発になるインフルエンザウイルスは湿度50%以上になると感染力が低下すると言われています。

 

その他にもお肌の乾燥予防は湿度55%~60%、ドライアイは湿度50%以下になるとなりやすいといったこともあります。

 

以上のことを踏まえると、冬は湿度を「50%~60%」程度に保つとあらゆる予防に繋がることになるでしょう。

 

<湿度の調整におすすめのアイテム>

 

お部屋を理想的な湿度に保つためには、一体どんなアイテムが必要なのでしょうか。

この冬取り入れたいグッズの数々を、早速見ていきましょう。

 

1. 加湿器

 

加湿器 乾燥対策

 

室内の乾燥を防ぐものでは、加湿器がおすすめです。

今では加湿器にも様々なものがあり、床面に置くタイプ、卓上に置けるタイプ、電源のいらないタイプなどがあります。

コンパクトなタイプなら、寝る時にベッドサイドに置いて夜に保湿できるでしょう。

 

タンクのクリーニングが面倒という方や、大きな加湿器を置くスペースがない、オフィスでも使いたいという方には紙製の加湿器がおすすめです。

 

 

ペーパー加湿器はペットボトルや空の容器に水を入れて刺すだけで使うことができます。

ニトリの「ペーパー加湿器」873円(税込)は、まるで動物が水を飲んでいるかのようなスタイルが可愛いとSNSで話題になりました。

 

また、最近では陶器の加湿器も人気です。

 

 

陶器の加湿器も紙と同じく電源いらずなので、どこでも使うことができるエコな加湿器です。

陶器に水を注いでおくだけで良く、デザインも可愛らしいものが多いので、インテリアにも馴染みやすいのが特徴です。

 

また、オフィスのデスクの上に置くと、仕事中に気分をリフレッシュするきっかけになります。

 

※合わせて読みたい:  【2021年】おすすめ加湿器29選!最新モデルをはじめタイプ別に人気アイテムを紹介

 

2. 石油ストーブ&やかん

 

冬 乾燥 石油

 

エアコンの暖房は乾燥の原因のひとつとして挙げたので、驚いた方もいるでしょう。

 

実はエアコンは空気を温めるだけで、水蒸気を生み出す力はないため、乾燥を加速させてしまいます。

しかし、石油やガスは燃焼すると酸素と結びついて炭酸ガス・水・熱に変わるので、加湿効果を見込むことができます。

 

冬 乾燥 石油

 

定期的な換気や火器の取り扱いには注意が必要ですが、暖房器具を新調する際にはこちらを視野に入れてみるのもおすすめです。

また、写真のようにストーブを使ってやかんやお鍋でお湯を沸かすと、加湿効果がぐっと上がりますよ。

 

<家にあるもので出来る湿度の調整>

 

グッズを購入する以外にも、家で簡単に湿度を調整する方法があるんです。

時間も取らず簡単にチャレンジできるので、ぜひチェックしてみてください。

 

1. 部屋干しをする

 

部屋干し_乾燥対策_冬

 

洗濯ものを室内に干すというのも乾燥対策のひとつになります。

部屋干しの匂いはマイナスのイメージがあるかもしれませんが、水分を含んだ洗濯物を室内に干すことで湿度が自然と上がります。

匂い対策としては、日の当たる窓際に干したり、部屋干し用の洗剤を使用したりするのが良いです。

 

洗濯物の部屋干しはちょっと…という方は、使用したバスタオルを室内に干しておくのがおすすめ。

寝室に一晩干しておけば、寝ている間の乾燥予防にもなります。

 

2. 浴室の扉を開けておく

 

お風呂 乾燥対策

 

家の中で1番湿度が高い場所は…そう、入浴後の浴室です。

間取りにもよりますが、入浴後に浴室の戸を開けて部屋に湿った空気を流し込めば、一気にお部屋の加湿ができます。

 

しかし、この方法は浴室近くの壁にカビが発生してしまうこともあるため注意が必要です。

浴室の近くに扇風機やサーキュレーターを置くなどして、空気の循環が上手くいくようにすることを忘れずにしてください。

 

 

クリームで保湿をしよう

 

冬 クリーム 保湿

 

冬にお肌が乾燥するのは、気温の低下と空気の乾燥によって、お肌の代謝や血行が悪くなるためと言われています。

そこで実践したいのが、ハンドクリーム、保湿クリーム、リップクリームといったクリームを使ったスキンケアです。

 

これらは「ちょっと乾燥しているな」と思ったときに室内外で使用できるのが嬉しいですよね。

夜、寝る時にしっかりと塗っておくと、起きた時には潤ってメイク乗りが良くなります。

また、日中オフィスなどで使用する場合は、デスクに常備するのもおすすめ。

 

塗ったときの質感や香りも様々で、どれを購入しようか悩んでしまう方もいるのではないでしょうか。

ここでは、それぞれどんな商品を購入しても使える基本の塗り方を紹介していきます。

 

▼保湿の関連記事

・  乾燥対策はこれでばっちり!おすすめの保湿グッズ10選

・  【医師監修】おすすめの保湿クリーム16選!正しく保湿をして乾燥肌を脱却しよう

 

<乾燥対策:ハンドクリームの塗り方>

 

乾燥対策 ハンドクリーム

 

1. 手を温める

 

ハンドクリームには油分が含まれているので、温めることで伸びがよくなり、肌への浸透力が高まります。

塗る場所である手を温めておきましょう。

 

2. 化粧水で保湿する

 

出先だとなかなか難しいですが、在宅のときには意識すると保湿効果が高まります。

 

3. 手の平に3~4㎝ほどクリームを出す

 

ハンドクリームは少なすぎても多すぎてもあまりよくありません。

特にクリームが少量だと、塗る際に肌との間に摩擦が生まれ、かえって肌を傷つけてしまう恐れがあります。

 

3~4㎝はあくまで目安なので、クリームとの相性で自分に合った量を見つけてください。

 

4. クリームを手で温め、優しく手の甲へ伸ばしていく

 

手の平に出したクリームを手で温めましょう。

温めたクリームはそのまま手の平へ塗るのではなく、手の甲へ伸ばしていきます。

 

5. 手の甲から指先、爪の周りへ

 

優しく手の甲へ伸ばしたら、指の付け根から指先の方へと軽く抑えるようにして塗っていきます。

爪の周りも意外と乾燥しやすい部位なので、爪の周りまで忘れずに塗りましょう。

 

6. 最後は全体になじませて

 

爪の周りまで入念に塗ることができたら、最後は手全体にクリームを馴染ませて完了です♪

 

※ハンドクリームの関連記事:  おすすめのハンドクリーム9選!選び方をはじめ、乾燥や手荒れを防ぐ人気商品をまとめて紹介

 

<乾燥対策:保湿クリームの塗り方>

 

乾燥対策 保湿 保湿クリーム

 

1. 化粧水・美容液・乳液で整えたあとに保湿クリーム

 

保湿クリームは肌の水分の蒸発を防ぐものなので、スキンケアの仕上げアイテムとなります。

洗顔後に化粧水、美容液、乳液などで肌を整えたあとに使っていきましょう。

 

2. 保湿クリームを温める

 

保湿クリームもハンドクリームと同様にまずはクリームを温めてあげましょう。

人肌まで温めてあげることで、保湿クリームも伸びが良くなり浸透力も上がります。

 

3. 1回の使用量を数か所に分けて塗る

 

1回分の使用量を、鼻を中心としておでこ・頬・あごなど数ヶ所につけてから顔全体に広げます。

このときに、肌をこすらずに顔全体を包み込むようにハンドプレスしながら塗りましょう。

 

無駄な力をかけずに伸ばしていくのがポイントです。

 

▼乾燥肌でお悩みの方は下記記事も合わせてご覧ください

・  【乾燥肌さん向け】乾燥を防ぐベースメイク方法からおすすめファンデまで一挙ご紹介

・  肌が乾燥する時期必見!ニベアクリームの効果や使用感をまとめてご紹介

 

<乾燥対策:リップクリームの塗り方>

 

乾燥対策 リップクリーム

 

1. 縦方向に塗る

 

リップクリームを塗るときに、口角から口角へ塗ってしまってはいませんか?

唇の細かなシワや繊維は縦方向になっているので、リップクリームを縦方向に塗ってあげましょう。

 

2. スタンプを押すようなイメージで

 

リップクリームを塗るときは、優しく唇に押し付けるようにして塗りましょう。

 

3. 塗る頻度は1日3~5回

 

リップクリームを塗りすぎると、塗るときの摩擦によって逆に荒れてしまうことがあります。

乾燥対策といえど、リップクリームの塗りすぎには注意しましょう。

 

※リップクリームの関連記事:  おすすめのリップクリームをジャンル別に紹介!

 

 

喉を潤そう

 

冬_乾燥対策_喉

 

お部屋、肌ときたら、次は喉の乾燥対策です。

冬場に喉がイガイガしたり、なんとなく不調が始まるのは喉から…なんていう人も多いのではないでしょうか。

 

気温が下がり乾燥した状態が続くと、喉の粘膜が乾燥して防御機能が低下し、ウイルスに感染しやすくなってしまいます。

風邪やインフルエンザウイルスの予防のためにも、喉の潤いは常に保っておきたいものです。

 

ここでは、喉の乾燥対策をご紹介します。

 

<乾燥対策:マスクを着用する>

 

乾燥対策 マスク

 

マスクを着用すると呼気から出る湿気がマスク内に溜まり、保湿効果が高まります。

加湿器を使うことができない場所や屋外では、マスクを着用して喉の乾燥を防ぐのもひとつです。

 

乾燥予防に「濡れマスク」も販売されているので、こちらもおすすめです。

乾燥対策をしながら風邪対策もできるので、冬はマスクを上手に活用しましょう。

 

<乾燥対策:こまめに水分補給をする>

 

drink 乾燥対策 飲み物 お茶

 

夏場と違って喉が渇きにくいこともあり、冬はなかなか水分をとらない方もいるのではないでしょうか。

ところが、冬は喉の乾燥以外にも、乾燥による脱水も潜んでいるので、こまめな水分補給はとても大切です。

「喉が渇いたな」と思う前にも、意識的に喉を潤すように水分をとると脱水の予防にもなります。

 

※水分補給の関連記事:  【薬剤師が解説】「レモン水」のメリット&デメリットから作り方・アレンジ方法まで紹介♪

 

<乾燥対策:飴やガムを食べる>

 

乾燥対策 飴 ガム

 

飴を舐めたり、ガムを噛むと唾液の分泌が促され、喉の乾燥を防止することができます。

これらはマスクを着用したままでも食べることができるので、マスクと合わせて行っても良いでしょう。

 

また、のど飴の中には医薬品として効能・効果が認められたものもあるので、上手く活用してください。

 

 

髪や頭皮を保湿しよう

 

乾燥対策 髪 頭皮 ケア

 

髪やが乾燥すると、パサパサとして切れ毛・抜け毛が多くなったり、髪のまとわりが悪くなってしまいます。

また、頭皮の乾燥はフケや痒みの原因になるため、早めの乾燥対策が重要です。

 

<乾燥対策:シャンプー方法を見直す>

 

1. シャンプー前にブラッシングする

 

髪に絡まりなどがあると、シャンプー中に無理に引っ張ってしまい、髪や頭皮を痛めることに。

そのため、目の粗いブラシや手ぐしで良いので、あらかじめ軽く解きほぐしておきましょう。

 

2. まずは予洗いで汚れを落とす

 

すぐにシャンプーを使うのではなく、その前の予洗いを丁寧にしましょう。

予洗いの段階で7割以上の汚れを落とせると言われています。

 

ただし、シャンプーがないと摩擦が強くなりがちなので、頭皮をこすりすぎないように注意してください。

 

3. しっかり泡立てたシャンプーで頭皮を洗う

 

乾燥対策 髪 頭皮 シャンプー

 

予洗いの段階で髪の汚れを落としたら、次は頭皮の汚れを落とすステップです。

シャンプーは原液だと洗浄力が強すぎるため、しっかりと泡立ててから頭全体になじませましょう。

 

その後、指の腹を使って撫でるように頭皮全体を洗います。

ここで髪をこすり合わせたり爪を立てないことがポイントです。

 

4. しっかりとすすぐ

 

頭皮や髪にシャンプーが残ると、髪がパサつきやすくなります。

 

また、頭皮に刺激を与えてしまうため、ぬめりがなくなるまでしっかりとすすぎましょう。

特に耳の裏や背中側などは、洗い残しが多いので要注意です。

 

<乾燥対策:洗い流さないヘアケアを塗る>

 

乾燥対策 髪 頭皮 ヘアケア

 

洗い流さないヘアケアアイテムは、洗い流すコンディショナーより高い保湿効果が望めます。

代表的なヘアケアアイテムの特徴は以下のとおりです。

 

  • へアミルク(クリーム):重い質感でまとまりを出す
  • ヘアオイル:ツヤなどのウェットな質感を演出
  • ヘアミスト:軽い質感でUVケアや香りに特化している
  • ヘアトリートメント:軽い質感でまとまりを出す

 

パサパサしすぎてまとまらない時はヘアクリーム、軽い印象を与えたい時はヘアトリートメントなど、髪質に合わせて使いましょう。

また、オフィスのデスクや鞄にヘアミストを忍ばせておくと、手軽に空調への乾燥対策ができて良いでしょう。

 

さらに、頭皮には頭皮専用のケアローションがあります。

肌と髪では適切な保湿方法が異なるので、頭皮のためのアイテムを選びましょう。

 

▼洗い流さないヘアケアアイテムの関連記事

・  ヘアミルクのおすすめアイテム11選!使い方をはじめプチプラ商品・コスパに特化した優れものまとめ

・  ヘアオイルのおすすめ11選!使い方や香りが良いものなど一挙紹介

・  ヘアミストのおすすめ14選!香り・保湿・スタイリングに使えるアイテムや使い方を紹介

・  洗い流さないトリートメントのおすすめ商品8選!市販から美容院用までまとめて紹介

 

<乾燥対策:ドライヤーの当て方を工夫する>

 

乾燥対策 髪 頭皮 ドライヤー

 

ドライヤーの温度が高いと、髪や頭皮が傷んでしまいます。

また、長時間ドライヤーの風を当てると、必要以上に刺激するので良くありません。

 

乾燥対策のためには、ゴシゴシこすらず優しくタオルドライをして水分を落とすことが重要。

その後、20cm以上放してドライヤーを当て、先に根本から乾かして頭皮をいたわりましょう。

 

<乾燥対策:寝る時にナイトキャップ・まとめ髪をする>

 

もともと髪が傷んだ状態だと、乾燥のダメージが深刻になります。

そこで、特にロングヘアの女性に実践してほしいのが、寝る時の「ナイトキャップ」や「まとめ髪」。

 

夜中に寝返りなどで髪が擦れる頻度を減らし、パサパサ髪・切れ毛・抜け毛などを防いでくれます。

また、肌の乾燥対策も兼ねて、枕の質感にもこだわってみましょう。

 

※ナイトキャップの関連記事:  美髪が叶う?おすすめのナイトキャップ10選!選び方やシルク・綿の素材ごとの効果も紹介

 

 

この冬の乾燥を乗り切ろう

 

女性 冬

 

今回は冬に誰もが悩まされる乾燥への対策方法をご紹介しました。

どれも手軽に取り組めるものばかりなので、ぜひ試してみてくださいね。

 

お部屋、肌、喉、それぞれの対策を万全にして元気に冬を乗り切りましょう。

 

※合わせて読みたい:  【医師監修】サヨナラ、冷え性。簡単に始められる温活で今年の冬は冷え知らず◎


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