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1. 象印マホービン スチーム式加湿器 EE-RQ50-WA
3. ヴィックス(VICKS) スチーム加湿器 VWM845J
3. BONECO(ボネコ) HEALTHY AIR 気化式加湿器 W220
4. パナソニック(Panasonic) 加湿機 気化式 FE-KXU07
1. ダイソン(dyson) Dyson Hygienic Mist
4. アイリスオーヤマ 超音波式加湿器 樽型 UHM-280B
1. スリーアップ(Three-up) Fog Mist HB-T1953
3. モダンデコ AND・DECO 上部給水式 ハイブリット加湿器
2. ダイニチ(DAINICHI) ダイニチプラス HD-LX1220
3. L's Humidifier +(エルズ ヒュミディファイヤー プラス)
5. Stadler Form(スタドラーフォーム) Oskar
2. BRUNO(ブルーノ) アロマ加湿器 LAMP MIST
適度な湿度を与え、乾燥することを防いでくれる加湿器。
一見どれも同じように見えますが、選ぶときには蒸気が発生する仕組みや構造、加湿スピードの速さ、消費電力の強さや使い勝手を考えて選ぶことが大切です。
部屋全体に、そして長時間使うものなので、一緒に使う人やシーンに合ったものを選びましょう。
ここからは、それらを踏まえた加湿器の選び方についてご紹介します。
加湿器を選ぶときは、加湿方式・加湿方法の違いをよく見ておくのがポイントです。
大きく分けて、加湿器には「スチーム式」「ハイブリッド式(超音波+加熱)」「ハイブリッド式(気化+加熱)」「気化式」「超音波式」の5種類があります。
蒸気の起こし方に違いがあり、消費する電力や使える部屋の許容量、電気代などにも差があるのです。
それぞれメリット・デメリットがあるため、自分の生活パターンや使い心地に合うものを見つけてくださいね。
スチーム式は、ヒーターを使って水を熱し、温めることで蒸気を発生させるタイプのことです。
「水を温め湯気(蒸気)を出す」これは、お風呂場と同じ原理なので、加湿性能はほかのタイプに比べても高く、広い部屋であっても比較的短時間で加湿することができます。
また、温度が高くなることで煮沸消毒もでき、殺菌効果も期待できます。
デメリットは、温めるときに大きな電力を必要とするため、ほかのタイプに比べると電気代はやや高めなことです。
それに加え、高温になった水から出る蒸気の吹き出し口は、とても熱く、火傷してしまう可能性もあります。
暖房効果はあるものの、赤ちゃんや子供、ペットがいる家庭で使用する場合は、設置場所を高めかつ安定したところに置くなどし、触らせないようにしましょう。
気化式は、水の中に湿らせた加湿フィルターを置き、送風やファンを駆使しフィルターに風を送ります。
フィルターを介して通った水気が気化することで、加湿させるタイプのことです。
室内に洗濯ものを干したときに加湿できるのと同じ原理で、加湿スピード自体は遅いものの、熱を使わないため吹き出し口が熱くならなかったり、消費電力も小さいことから電気代も抑えられるのが特徴です。
広い部屋にも対応したアイテムも多く、搭載されたファンが気化を促進してくれます。
デメリットは、濡れた加湿フィルターを使用することから、雑菌やカビが繁殖しやすい点です。
こまめに取り換えたり、掃除することで防げますが、最近では加湿をしない時間はフィルターに送風を送ることでカビや雑菌の繁殖が防げるタイプもあるので、面倒くさがり屋さんはそちらもチェックすると良いでしょう。
超音波式は、加熱を一切行わず、タンクの水に超音波を使った微振動を加え、水を霧状にして放出するタイプのことです。
ヒーターを用いていないことから他のタイプに比べて電気代が安く、霧状に噴射できる特性を活かし、アロマ機能搭載のアイテムも多くあります。
デザイン性が高いのも超音波式の特徴で、お部屋のインテリアの一つとして置きたくなるデザイン性が魅力的です。
噴射口も熱くなる心配がないため、小さいお子様やペットがいる環境でも使いやすいのは嬉しいポイント。
デメリットは加熱による煮沸消毒ができないため、雑菌やカビが繁殖しやすくこまめな手入れが必要になってしまう点です。
また、噴射される水分によって加湿器周りが濡れてしまう可能性があるので、設置場所はよく考えて置きましょう。
ハイブリッド式(気化+ヒーター)は、気化式に用いられる送風を温風にすることで、熱の力を最大限に発揮し、効率良く加湿するタイプのことです。
ヒーターを用いることから、一般的な気化式よりもスピーディーにそしてパワフルに加湿ができ、一定の温度に達すると気化式同様、熱を使用することなく加湿ができます。
沸騰させるほどの熱ではなく、あくまで温風を使っているので、スチーム式のように噴射口が熱くなりにくく、小さいお子様や赤ちゃん、ペットがいる家庭でも比較的安心して使うことができるのです。
また、加熱時はヒーターではなく温風で熱を与えるので、噴射される蒸気が綺麗なままというのも魅力です。
デメリットは、気化式に比べるとパワーが必要なことから、電気代がやや高めになる傾向があります。
ファンを使うこともあり、アイテムによっては起動中の運転音が大きめなので、試運転などしてあらかじめ音の大きさを確かめておくのがベターです。
ハイブリッド式(超音波+ヒーター)は、その名の通り、超音波とヒーターの2つを駆使し、霧状の繊細な蒸気を発生させるタイプのことです。
加湿器本体にヒーターを設置、温めながら超音波の微振動を使い、霧状に放出します。
従来の超音波式よりも効率的に加湿できるのが特徴で、水を加熱して蒸気を発生させるため、殺菌効果も期待できます。
ファンを使うわけではないので運転音が静かなのも魅力で、寝室や仕事場にも置くことができます。
デメリットは、水を温めることからある程度の殺菌効果は期待できるものの、沸騰させるわけではないのでこまめなケア・手入れをする必要があることです。
また、冷たい場所や壁・窓側に設置してしまうとミストになる性質上、結露ができて加湿器周りが濡れてしまう可能性があり、設置場所には注意が必要です。
基本的な原理や動作は超音波式と変わりませんが、より素早く加湿したい方は、ハイブリッド式がおすすめです。
加湿器を選ぶときは、使用時間に見合ったタンク容量のものを選ぶことが大切です。
タンクの容量が大きいほど連続して使用できる時間も長くなり、給水回数も減ります。
そうとはいえ、使用時間は短いのにタンク容量が大きいと常にタンク内に水が残ってしまうのに加え、清潔でない水はカビや雑菌の繁殖を促してしまう原因に。
加湿器を使う頻度、1度に使う時間の長さによって、適切なタンク容量を選びましょう。
タンク容量と使う時間のバランスを計算するときは、「加湿能力×稼働時間」で計算するか、各メーカーが定めている稼働時間の目安を参考にしてください。
加湿器を選ぶときは、加湿器を設置する部屋の大きさと設置場所をあらかじめ考えておくのがおすすめです。
一口に加湿器と言っても、手の平に乗るような卓上(デスク)タイプから会議室といった広めの空間にも使える大容量タイプまでサイズ感は様々。
各メーカー、適応畳数や建物の適応構造などが提示されているため、使う部屋や環境に応じて合うものを探しましょう。
アイテムによっては鉄筋コンクリートや洋室、プレハブ住宅など居室範囲が指定されています。
適応畳数より容量が大きな加湿器を使うと、過剰な加湿により結露ができやすく、カビや菌が繁殖しやすい環境に。
一方、適応畳数より容量が小さな加湿器を使うと、十分な加湿効果を感じることができない可能性があります。
また、結露になりやすい加湿器を選ぶときは、窓側に設置しないなど、加湿器をより快適に、より効果を発揮できるように心がけましょう。
加湿器は加湿ができるのはもちろんのこと、加湿以外にも便利な付加機能がついているアイテムが数多くあります。
例えば、水に数滴アロマを垂らして香りを楽しめる「アロマ機能」、暗い部屋で使用してもワクワク感のある「LEDライト付き」のもの、赤ちゃんがいる家庭には「チャイルドロック機能」などが挙げられます。
その他、フィルターを使う加湿器専用で「防カビ防止機能」「フィルター自動洗浄機能」がついているものや設定した時間に自動で電源をオフしてくれる「タイマー機能」など、日常生活をサポートしてくれる便利な機能がたくさん。
毎日使うものだからこそ、加湿以外にも付加価値があるアイテムだとより快適にしてくれるでしょう。
加湿器を選ぶときは、機能性や加湿性の高さに加え、おしゃれなデザインを重視して選ぶのもおすすめです。
オフィスデスクで使う場合、場所を取らないコンパクトなサイズ感や見ていて気分が上がるラグジュアリーなアイテムは女性からとても人気。
また、据え置き型の加湿器の場合は、自宅の家具やインテリアに馴染むデザインや色みをチョイスすると、部屋のおしゃれ度もワンランクアップします♪
初めて加湿器を買うものの、どんなデザインが自宅に合うのかイマイチ分からない方は、タンクが透けていない木目調やブラックといったシンプルなデザイン、落ち着いた色みのものにすると馴染みやすいでしょう。
※合わせて読みたい: 料理・アロマ・インテリアに使える万能ハーブ、ローズマリーの効果と育て方
加湿器の特徴や選び方を取り上げてきましたが、ここからはおすすめのスチーム式加湿器をご紹介していきます。
圧倒的な加湿能力を誇るスチーム式は、吹き出し口が熱いがゆえに取り扱いこそ注意しなければならないものの、素早くそしてパワフルに加湿してくれる使い勝手は抜群です。
広い部屋に使いたいと思っている方や、見た目よりも機能性重視の方は必見です♪
湯沸かしポットを彷彿させる、形が印象的な「象印マホービン スチーム式加湿器 EE-RQ50-WA」。
こちらの加湿器は、熱を使って水を沸騰させることにより蒸気を発生させるタイプで、シンプルな作りがお手入れのしやすさを実現しています。
ポット内は広口仕様かつノンフィルターで、給水や掃除も楽々。
フッ素加工が施されているので、汚れが付着しにくいのも魅力的です。
「チャイルドロック機能」や転倒したときの「液漏れ防止機能」、「ふたの開閉ロック機能」もついており、小さいお子様がいても安心して使うことができます。
価格:15,800円(税込)~
サイズ:24×26×31.5cm(幅×奥行×高さ)
本体重さ:2.4kg
色:1色(ホワイト)
タンク量:約3.0L
適応畳数:木造約8畳・プレハブ洋室約13畳
機能性:チャイルドロック機能・空焚き防止機能・タイマー機能・転倒湯漏れ防止構造・ふた開閉ロック
スチーム式加湿器の中でもおしゃれ重視の方におすすめなのが「三菱重工 roomist SHE60VD」です。
こちらの加湿器は、部屋の湿度状況が一目でわかるLED仕様のデジタル表示を採用、1パーセント単位で湿度変化をチェックすることができます。
加湿方法はスチーム式でも蒸発布を使った加湿で、消費する電力は抑えつつも、しっかりとした加湿力を誇るのが特徴です。
運転音は少々気になるようですが、設定した湿度に到達するとその湿度を保ってくれる「インバーター制御機能」で、長時間目を離していても安定した使い心地を感じられるのは便利と言えるでしょう。
価格:14,809円(税込)~
サイズ:221×297×308mm(幅×奥行×高さ)
本体重さ:約4.0kg
色:2色(ブラック・ピュアホワイト)
タンク量:約4.0L
適応畳数:木造和室約6畳・プレハブ洋室約10畳
機能性:アロマトレー付き・タイマー機能・プラズマイオン発生機
のど飴で有名なブランドから発売されているのが「ヴィックス(VICKS) スチーム式加湿器 VWM845J」です。
こちらの加湿器、タンク容量は他のアイテムとそれほど変わらないながらも、本体の重さがとても軽く、部屋間で持ち運びしたい方にはおすすめ。
連続使用時間が約27時間と長めかつ室内の温度を下げずに使用できるため、夜の就寝時にも朝まで使うことができます。
持ち運びに便利な取っ手付きタンクは、女性でも片手で簡単に持ち運べますよ。
価格:6,630円(税込)~
サイズ:27.5×16.5×30.5cm
本体重さ:1.8kg
色:1色
タンク量:約3.7L
適応畳数:~約8畳
機能性:空焚き防止機能
コンパクトなサイズ感が使いやすい「アイリスオーヤマ 加熱式加湿器 SHM-260D」。
卓上タイプにしては大きめ、据え置きタイプにしては小さめといった絶妙なサイズ感で、物が多くなりがちなオフィスデスクや寝室デスクなどちょっとした場所にも置くことができます。
スチーム式にはめずらしいアロマトレー付きで、加湿とともにアロマも楽しめるのは嬉しいポイントです。
選べる4色はインテリアに馴染ませたいおしゃれさんにもおすすめで、加湿もおしゃれも手を抜かないのはさすがといったところ♪
タンクが透けているので残量や給水タイミングを把握しやすく、お年寄りの方でも使うのに手間を取りません。
価格:2,330円(税込)~
サイズ:14×24.1×26vm(幅×奥行×高さ)
本体重さ:0.7kg
色:4色(クリア・ブルー・グリーン・ピンク)
タンク量:約1L
適応畳数:木造和室約4畳・プレハブ洋室約7畳
機能性:アロマ機能付き
気化式は、加湿用のフィルターに送風を当て、フィルターを介して気化された湿気によって加湿を行います。
熱を加えていないため加湿するまでに時間がかかるものの、電気代を抑えたり広めの部屋でもファンの力で幅広く加湿できるのが魅力です。
ランニングコストを抑えたい方や、小さいお子様やペットがいて噴射口が熱くなるのは怖い…という方はぜひ参考にしてください。
加湿だけではなく、脱臭・捕集もしてくれるのが「シャープ 加湿空気清浄機 プラズマクラスター」です。
空気清浄機と加湿器を併せ持ったこちらのアイテムは、静電気除去・浮遊花粉の抑制・ホコリやチリの吸じん、集じん・脱臭・抗菌防カビをもしてくれるのが特徴。
加湿性能としてはタンクに内蔵された「イオンカードリッジ」がタンクのぬめりやニオイの原因となる菌を抑制し、清潔な環境を保ってくれます。
運転していないときは加湿フィルターが水に浸らない状態で維持してくれるので、出てくる湿気はいつも綺麗です。
寝室にも置ける静かな運転音、シンプルかつスリムなボディがどんな場所にもマッチします。
価格:17,350円(税込)~
サイズ:39.9×23×61.3cm(幅×奥行×高さ)
本体重さ:約7.5kg
色:1色(ホワイト)
タンク量:約2.5L
適応畳数:~約13畳
機能性:おやすみ運転・ハンドル付き給水タンク・花粉運転
電化製品の定番パナソニックから発売されている「パナソニック(Panasonic) FE-KXU07」。
こちらの加湿器は、加湿速度が遅めな気化式ながらもお急ぎモードがあるので、素早く適湿に持っていくことができます。
また、パナソニック独自イオンである「ナノイー」を取り入れ、肌に与えるうるおいスピードを約3倍に導く機能性の高さが特徴的。
周りが湿度によって濡れることもなく、スリムボディが壁にピタッと密着、結露を拭く手間も加湿器を設置するスペースも取らないのは嬉しいポイントです。
価格:24,980円(税込)~
サイズ:375×375×196mm(高さ×幅×奥行)
本体重さ:約5.2kg
色:1色
タンク量:約4.2L
適応畳数:木造約12畳・鉄筋約19畳
機能性:ナノイー機能搭載
気化式ながらもお手入れ楽々のアイテムが「BONECO(ボネコ) HEALTHY AIR 気化式加湿器 W220」です。
上面給水口仕様で水を入れやすいのはもちろん、フィルターは洗濯機で洗うことが可能。
2週間に1度くらいの頻度でフィルターを丸洗いして、洋服のような感覚で取り換えられるのです。
また、「HEALTHY AIR」という名前のとおり、自然に加湿してくれるのもこちらの商品の魅力。
湿度を検知しながら40%以上の加湿しすぎない程度を保ってくれるので、ベッドやカーテンを湿らせる心配がありません。
BONECOは60年以上に渡って加湿器を販売し続けてきた老舗ということもあり、ヨーロッパでは人気の高いメーカーの一つです。
価格:27,800円(税込)~
サイズ:43.0×46.5×28.0cm(幅×高さ×奥行)
色:1色(ホワイト)
タンク量:約6L
適応畳数:木造和室約6畳・プレハブ洋室約9.8畳
会議室や店舗、広めのリビングに使いたい方におすすめの加湿器が「パナソニック(Panasonic) 加湿機 気化式 FE-KXU07」です。
こちらのアイテムは、加湿量最大1,500ml/hとパワフルながらも、「DCモーター」を採用、省エネを意識した加湿をすることができます。
搭載されているファンはおよそ10年交換不要で、ゴシゴシと押し洗いが可能。
水・ぬるま湯関係なし洗えて、使い勝手が抜群です。
運転時は少し大きめの音に感じますが、その分加湿力はとても高い商品ですよ。
価格:24,980円(税込)~
サイズ:44.5×35×41cm
本体重さ:約9.6kg
色:1色(ホワイト)
タンク量:約9.0L
適応畳数:木造和室約25畳・プレハブ洋室約42畳
機能性:ナノイーイオン・タイマー機能・LED表示・水洗いフィルター
サーキュレーターメーカーとして有名なボルネードから発売されているのが「ボルネード EVAP3-JP」です。
こちらの加湿器は、独自開発のサーキュレーターを使うことで強力な送風を生み出すので、広めの部屋であっても使うことができます。
タンク容量は約6.7Lと多めで、「強」運転で連続12時間、「弱」運転で連続24時間運転可能と長時間給水いらず。
使用するフィルターは定期的に取り換えが必要ではあるものの使い捨てなので、洗浄メンテナンスが面倒な方にはおすすめです。
価格:20,295円(税込)~
サイズ:310×400×260mm(高さ×幅×奥行)
本体重さ:約3.3kg
色:2色(ブラック・クリアグレー)
タンク量:約6.7L
適応畳数:木造約6畳・鉄筋約39畳
機能性:アロマ機能(水溶性のみ)
超音波式の加湿器は、おしゃれなデザイン性のものやアロマとセットで使えるものが多く、加湿以外の付加価値で選ぶのもおすすめです。
加湿器の中でも選択肢が多い超音波式で、安心安全で快適な部屋を作りましょう。
言わずと知れた有名家電メーカーから発売されているのが「ダイソン(dyson) Dyson Hygienic Mist」です。
こちらのアイテム、夏は扇風機として、冬は水を入れ加湿器としてオールシーズン使うことができるマルチ仕様。
水の中に潜むバクテリアを99.9%除菌、音響工学に基づいて作られているため就寝時も快適に使うことができます。
なんといってもスタイリッシュで独特なフォルムは、おしゃれの象徴でもあり、どこに置いても様になるのはさすがといったところです。
価格:40,000円(税込)~
サイズ:579×240×222mm(高さ×幅×奥行)
本体重さ:約3.53kg
色:3色(ホワイト/シルバー・ブラック/ニッケル・アイアン/サテンブルー)
タンク量:約2.84L
適応畳数:約5~8畳(木造和室約8㎡・プレハブ洋室約14㎡)
機能性:タイマー機能
コンパクトな長方形型、どんな空間にも馴染む白のデザインが使いやすい「ドウシシャ DKW-2040」。
こちらの加湿器は、被っているカバーを持ち上げるだけで分解ができ、簡単に給水、タンク内の掃除をすることができます。
また、SIAA(抗菌製品技術協議会)マークを取得しているのも特徴の一つで、高い安全性や品質が保証されているため、小さいお子様がいる家庭でも安心して使えます。
手に取りやすい価格ながらも、アロマ機能・オフタイマー機能がついている付加価値はお得と言えるでしょう。
価格:9,460円(税込)~
サイズ:18.5×18.5×32.5cm(幅×奥行×高さ)
本体重さ:約1.7kg
色:ホワイト
タンク量:約4L
適応畳数:木造約7畳・鉄筋プレハブ約11畳
機能性:アロマ機能付き・オフタイマー機能
無駄のないシンプルでスマートなデザインと、ベーシックなカラーがおしゃれな「モダンデコ PRESSE」。
こちらの加湿器は見た目に加え操作もスマートなタッチセンサー仕様で、インテリアとしても一役買ってくれます。
運転中の動作音は35dBとささやき声程度、そして超音波式なので噴射口が熱くなることがなく、赤ちゃんやペットがいる部屋でも安心して使えるのは魅力的です。
カラーバリエーションは5色と多めで、色によってはグラデーションカラーでランプが点灯し、お部屋のムードを高めてくれます♪
価格:3,490円(税込)~
サイズ:178×170×312mm(横×高さ×奥行)
本体重さ:約1.9kg
色:6色(ホワイト・ブラック・アイスグレー・ウッド・ダークウッド)
タンク量:約3.0L
適応畳数:木造和室約5畳・プレハブ洋室約8畳
機能性:アロマ機能
可愛らしいカラーバリエーションとおしゃれでコンパクトなデザインが特徴の「超音波式加湿器 樽型 UHM-280B」。
こちらのアイテムは、据え置き型にも卓上型にもなれる絶妙な大きさが使うシーンを選ばないのに加え、重さが1.3kgととても軽く、部屋間の移動も難なく行えます。
動作音が小さいため、寝室への持ち込みへもうってつけ。
さらに、加湿器の下部には青いLEDライトがついているため、暗闇の中で点灯するととてもムードのある空間が演出できます。
また、タッチセンサーが搭載されているおかげで、電源ボタンに触れるだけで加湿の度合いを調整可能。
ボタンの凹凸がないので、インテリアとしての見た目を損なわず美しいです。
価格:4,980円(税込)~
サイズ:17.5×17.5×35.3cm(幅×奥行×高さ)
本体重さ:約1.3kg
色:5色(ホワイト・ピンク・ブルー・ブラウン)
タンク量:約3.0L
適応畳数:木造和室約4.5畳・プレハブ洋室約7.5畳
機能性:LEDライト・3段階ミスト量調節可能・タッチセンサー、Ag+抗菌
ハイブリッド式の中でも超音波を使った加湿器は、ヒーターを使って水を温めながら加湿を促し、一般的な超音波式より効率的に使えるのが特徴です。
水を沸騰させるとまではいかないため、ある程度の手入れは必要ですが、超音波式より早く加湿させたい方にはおすすめと言えます。
ナチュラルかつモダンなデザインがオブジェのように部屋に馴染む「スリーアップ(Three-up)Fog Mist HB‐T1953WH」。
タッチセンサーを搭載したシンプルで凹凸のないフォルムと、アクセントになった木目調の足がおしゃれ心をくすぐります。
上部から給水できるため、わざわざタンクを取り出す必要もなく、手間がかからないのは嬉しいポイントです。
部屋の湿度環境に合わせて自動で加湿量をコントロールしてくれる「自動運転モード」で、寝ているときや放っておいても快適な環境づくりをアシストしてくれます。
価格:7,980円(税込)~
サイズ:23.2×25.8cm(直径×高さ)
本体重さ:約1.6kg
色:2色(WHホワイト・BRショコラ)
タンク量:約3.5L
適応畳数:約10畳
機能性:タイマー機能・アロマ機能
アイリスオーヤマが得意とするサーキュレーターを駆使した加湿器が「アイリスオーヤマ HCK-5520」です。
こちらの加湿器は、外部に取り付けられた直進性の高いサーキュレーターが、首振り機能でミストをより遠くまで飛ばし、対流風を生み出すことで部屋内の空気循環も良くしてくれるのが特徴。
ウイルスが発生しにくく、なおかつカビやダニが繁殖しにくい湿度40~60%を維持する「自動運転モード」で、快適な湿度を保ってくれるのです。
さらに、ヒーターからサーキュレーターに行くまでに「抗菌銀ビーズ」を通しており、加熱に加えさらなる衛生さをキープすることができます。
価格:14,800円(税込)~
サイズ:32.2×22×39.5cm(幅×奥行×高さ)
本体重さ:約5.4kg
色:1色(ホワイト)
タンク量:約3.7L
適応畳数:木造和室約9畳・プレハブ洋室約15畳
機能性:デジタル表示・自動運転モード・首振りサーキュレーター・タイマー機能・おやすみモード
重いタンクを持ち運びたくない、手軽にお手入れしたいという方におすすめなのが「AND・DECO 上部給水式 ハイブリット加湿器」です。
こちらの加湿器は給水が便利な上部タンク仕様、またタンク自体も分離式なので、お手入れしたいときに簡単に本体から切り離すことができます。
「弱」モードで運転する場合はおよそ40時間連続で使用できるのに加え、どの動作もリモコン一つで遠隔操作が可能なのは利便性が高いと言えるでしょう。
超音波式ながらもタンクの水を加熱しながら使うため、高温殺菌効果も期待できるのです。
価格:8,999円(税込)~
サイズ:17.7×28.2×30.3cm(幅×奥行×高さ)
本体重さ:約2.3L
色:3色(ホワイト・モカブラウン・バイオレットアッシュ)
タンク量:約6L
適応畳数:和室約8.5畳・洋室約14畳
機能性:渇水お知らせ機能・360°吹き出し口 自動湿度調整・加湿量6段階切替・アロマ機能・リモコン操作
上下異なる2種類の噴射口により設置場所も自由自在「アピックス AHD-148」。
こちらの加湿器は、アロマ本体から出る噴射口とポール先端から出る噴射口の2種類があり、設置場所の環境によって自由に使い分けできるのが特徴です。
床に置くときはポール付きで、デスクや棚の上に置くときはアロマ本体からと、使うシチュエーションを選ばないのは嬉しいポイント。
「抗菌カードリッジ内蔵」や「ウイルス対策自動運転」、「お手入れブラシ付き」など衛生面が気になる方も安心して使えます。
価格:9,330円(税込)~
サイズ:200×200×354mm(幅×奥行×高さ)
本体重さ:約2.1kg
色:2色(ブラック・ホワイト)
タンク量:約3L
適応畳数:木造約4~6畳・プレハブ洋室約8~10畳
機能性:タッチパネル・アロマオイル機能・リモコン・LEDライト・抗菌カードリッジ付き
ハイブリッド式の中でも、気化式にヒーターを取り入れた加湿器は、一般的な気化式に比べると電気代は上がってしまうものの、加湿スピードが高いのが特徴です。
また、ヒーターを使っていながら、吹き出し口が熱くならないのも安全性の面で人気となっています。
加湿器といえばコレ…!と言われるほどの名品が「コロナ ハイブリッド式加湿器」です。
こちらの加湿器は、取っ手付きのタンクで「便利」、運転していないときはフィルターが水に浸らないセルフドライ機能で「清潔」、熱い蒸気が出ないので「安心」して使えるのが特徴。
子供や赤ちゃんがいたずらをしても動作しない「チャイルドロック機能」があるので、つけっぱなしや目を離しているときでも安全です。
ヒーターを使用してはいるものの、電気代はスチーム式のおよそ47%ほどでお得に使え、お財布に優しいのはママさんたちにとって特に嬉しいポイントと言えるでしょう。
価格:14,500円(税込)~
サイズ:35.5×16.5×36.2cm(幅×奥行×高さ)
本体重さ:約3.9kg
色:1色
タンク量:約4.0L
適応畳数:木造約8.5畳・鉄筋約14畳
機能性:チャイルドロック機能・給水メロディー・転倒時運転停止機能
広めのリビングにも使える大型タイプの加湿器が「ダイニチ(DAINICHI) ダイニチプラス HD-LX1220」です。
こちらの加湿器は、最大加湿量がおよそ1,200mlと高め、ダイニチ独自技術である「ハイブリッド式」と「エコモーター」を取り入れ省エネを考慮しながらパワフルな使い心地を実現しています。
大きめながらも持ち運びしやすいタンクは、W取っ手でスムーズな給水が可能です。
タンク容量は約7Lと大きいので、加湿器本体も大きいと思われがちですが、本体自体はコンパクトなので部屋のインテリアにも馴染みやすいと言われています。
価格:48,000円(税込)~
サイズ:405×390×224mm(高さ×幅×奥行)
本体重さ:約6.4kg
色:2色(サンドホワイト)
タンク量:約7L
適応畳数:木造和室20畳・プレハブ洋室約33畳
機能性:大型・タンク分離式
気化式ハイブリッド加湿器の中でも、衛生面にはこだわりたいという方におすすめなのが「シャープ(Sharp) HV-L55」です。
こちらのアイテムは、シャープ独自技術「プラズマクラスター」を採用し、水中内に繁殖しやすいカビやダニ、ウイルスの発生を抑制してくれます。
また、タンクは直接給水できるタイプとタンクに給水するタイプ、どちらも兼ね備えていて利便性に優れているのが特徴。
すべてのパーツが取り外し可能かつジャブジャブと水洗いができ、衛生面に不安を抱えている方でも安心して使えるのです。
タンクは加湿器の側面から透けて見えるため、水の残量や給水タイミングも一目でわかり、子供からお年寄りまで誰でも簡単にデイリー使いできます♪
価格:15,800円(税込)~
サイズ:272×220×455mm(幅×奥行×高さ)
本体重さ:約5.2kg
色:2色(プレミアムホワイト・モイストブルー)
タンク量:約4.0L
適応畳数:木造和室約9畳・プレハブ洋室約15畳
機能性:水位確認トレー仕様・チャイルドロック機能・温度センサー
快適で安定した加湿力と、高い静音性が持ち味の「ダイニチ工業 RXシリーズ HD-RX519-W」。
こちらの加湿器は、最小運転音13dBと業界でもトップクラスの静けさを誇り、眠りの邪魔をしません。
さらに、いつも綺麗な水と空気を作れるよう「抗菌トレイ」「抗菌気化フィルター」「抗菌エアフィルター」のトリプル除菌仕様で、寝ている間も安心して付けっぱなしにできるのは魅力的です。
タンクは全面が見えるため残量の確認がしやすく、加湿器そのものに取っ手がついているため、周辺のお掃除や部屋間の移動も片手で手軽にできます。
価格:18,200円(税込)~
サイズ:21×37.5×37.5cm(奥行×幅×高さ)
本体重さ:約5.0kg
色:3色(ホワイト・クリスタルホワイト・ブラック)
タンク量:約5.0L
適応畳数:木造和室約12畳・プレハブ洋室約19畳
機能性:チャイルドロック機能・タイマー機能・自動運転機能
種類によっては高さはあるものの、幅を取らない加湿器、インテリアの一つとして部屋に馴染んでくれる加湿器など、加湿以外にも目でも楽しむことができます♪
リビングといった一目につきやすい箇所に設置する予定の方は、ぜひ参考にしてください。
洗練されたしずく型フォルムが、オブジェのように部屋を彩る「DEW DROP(デュードロップ) M HFT-1616」。
部屋の広さに合わせたS・M・Lの3サイズ展開で、小ぶりながらも長時間しっかりと部屋全体を加湿してくれます。
ホワイト・ナチュラルウッド・ダークウッドの色味があり、家具やインテリアとの馴染みは抜群。
白のLEDライトとアロマパッドを搭載しているので、ムード溢れる空間の演出におすすめです。
ちなみにこちらの商品は超音波式の加湿器ですが、抗菌カートリッジがあるためきちんと衛生管理できます。
他にもスリーアップの加湿器は無駄のない洗練されたデザインが多いので、家具との馴染みを重視する人はぜひ検討してみてください。
価格:4,378円(税込)~
サイズ:20.0×21.5cm(直径×高)
本体重さ:約8.3kg
色:3色(ホワイト・ナチュラルウッド・ダークウッド)
タンク量:約1.8L
適応畳数:約6畳
機能性:LEDライト・抗菌カートリッジ・アロマ対応あり
人気がゆえに限定数量個数を突破した、ベストセラーアイテムが「cado(カドー) 加湿器 PG-E620」です。
こちらの加湿器は、スラリと立ったSTEMからマイクロミストが緩やかに潤いを届けてくれます。
超音波式加湿器なので噴射口も熱くなることがなく、さらに細かいミストが家具や床を濡らすことなく使えるのです。
衛生さを保つのが課題とされている超音波式ですが、こちらのアイテムは除菌消臭剤「ピーズガード」搭載で、タンク内はもちろん室内を99.9%以上除菌。
身体への安全性が確立されているため、赤ちゃん・お年寄り・ペットのいる家庭でも安心して使うことができます。
価格:60,500円(税込)~
タイプ:超音波式
サイズ:約270×855mm(直径×高さ)
本体重さ:約4.3kg
色:2色(ホワイト)
タンク量:約2.3L
適応畳数:木造和室約10畳・プレハブ洋室約17畳
機能性:オートモード、間欠モード、連続モード、タイマー運転、LEDサイン、温度センサー、湿度センサー、照度センサー
タッチパネル式かつシンプルなデザインが、高級感を漂わせ、他の家具と調和する「L's Humidifier+(エルズ ヒュミディファイヤー プラス)」。
超音波とPTCヒーターが一体化したハイブリッド式の加湿器で、水中の雑菌・ウイルスの繁殖を防ぎながら加湿することができます。
タンクは、加湿器上部のフタを開ければそのまま水を入れるだけで給水できるポット仕様、大きめタンクはそれほど頻繁に給水する必要もありません。
水タンクに限らずほとんどのパーツが分解できるので、綺麗好きさんも隅々まで手軽にお掃除できて使い勝手の良さは抜群です。
価格:10,780円(税込)~
タイプ:ハイブリッド式(超音波+ヒーター)
サイズ:約206×206×303mm(幅×奥行×高さ)
本体重さ:約2.2kg
色:2色(ブラック・ホワイト)
タンク量:約4L
適応畳数:約10畳
機能性:タッチパネル・抗菌カードリッジ付き・アロマ機能・リモコン
どう考えても加湿器には見えない…!まるでインテリアかのようなおしゃれなデザインが「ドウシシャ スティック加湿器」です。
こちらの加湿器は、花瓶に飾ったバラの花をモチーフとしており、レッド・ピンク・ライトピンク・ホワイトの4種類のカラーを選べます。
作業デスクの上や就寝時のサイドテーブルなど、ちょっとした空間を華やかにする使い方がおすすめ。
構造としては超音波式となっており、家庭用電源とUSB電源の両方に対応しています。
USBケーブルとACアダプターはあらかじめ付属しているため、新たに買い足す必要がありません。
価格:2,192円(税込)~
タイプ:超音波式
サイズ:90×90×240mm(幅×奥行×高さ)
本体重さ:約0.20kg
色:4色(レッド・ピンク・ライトピンク・ホワイト)
タンク量:約0.4L
適応畳数:卓上
機能性:USBケーブル使用可
スイスの人気ブランドから発売されているおしゃれな気化式加湿器が「Stadler Form(スタドラーフォーム) Oskar」です。
こちらのアイテムは、長方形キューブが宙に浮いているような独特なデザインが特徴。
アロマや細かい湿度調整、ランプの明るさをコントロールできるなど、小回りが効く使い勝手の良さも、人気の理由といわれています。
給水するときは、本体の側面にある給水口から直接水を投入、わざわざタンクを持ち歩く必要がないのも便利です。
価格:13,200円(税込)~
タイプ:気化式
サイズ:24.5×17.5×29cm(幅×奥行×高さ)
本体重さ:約2.5kg
色:6色(ブロンズ・イエロー・ブラック・ベリー・ホワイト・メタル)
タンク量:約2.5L
適応畳数:約10畳
機能性:アロマ機能・ナイトモード
加湿器というと据え置き型をイメージする方も多いですが、最近では手のひらに乗るようなコンパクトサイズの卓上型加湿器が続々と販売されています。
コンパクトながらも据え置き型と変わらない機能性の高さは、オフィスデスクや出張先のホテルでも持ち運んで使いたいものです。
加湿時間やタンク容量、お手入れのしやすさも踏まえて選ぶようにしましょう。
アマゾンチョイスにも選出されている、おすすめ卓上加湿器が「Joyhouse 超音波式卓上加湿器」です。
こちらのアイテムはささやき声以下の運転音を実現し、赤ちゃんがいる部屋や仕事場でも音を気にすることなく使える優れもの。
卓上加湿器としては定番のUSB電源で、パソコンや専用アダプターがあればコンセントからも給電できます。
350mlの缶とほぼ変わらないコンパクトな大きさは出張や外出用のカバンにも忍ばせやすく、7色のLEDライトが価格に見合わない高級感を漂わせています。
価格:1,980円(税込)~
タイプ:超音波式
サイズ:およそ350ml缶と同じサイズ感
色:1色
タンク量:0.2L未満
機能性:アロマ対応・空焚き防止機能・USB電源
繊細なランプをモチーフとした「BRUNO(ブルーノ) アロマ加湿器 LAMP MIST」。
こちらの加湿器は、超音波式の加湿方法で、使っている最中も熱くなることなく安心して使えます。
暖色系のライトが搭載されており、点灯のみの使用も可能なので、ベッドサイドランプとしてピッタリです。
また、タンクは抗菌仕様となっているため、衛生面でも安心できます。
おしゃれフォルムなだけでなくアロマ機能がついているのも嬉しいポイント。
加湿は回転式スイッチの無段階調整、ライトは弱・中・強の3段階調整が可能です。
価格:6,600円(税込)~
タイプ:超音波式
サイズ:84~98×140×84~98mm(幅×高さ×奥行)
本体重さ:約370~385g
色:3色(ピンク・グリーン・ブルー)
タンク量:約200~280ml
機能性:切りタイマー機能・LEDライト・USB電源
おしゃれなアロマディフューザー式デザインの加湿器で、リラックス効果抜群の「Anypro 超音波式 卓上加湿器」。
手に取りやすい価格ながらも、木目調のおしゃれなデザインが和室・洋室問わずどんなインテリアや部屋にも馴染み、落ち着いた雰囲気を演出してくれます。
給水するときは上部のフタをパカッと開けるだけの簡単仕様、さらにかなり広めの給水口で、わざわざタンクを持ち運んだり分離することなく継ぎ足せるのは嬉しいポイントです。
時間の経過とともに変化するカラフルなLEDライトは、見た目はもちろん心もリラックスさせてくれます♪
価格:2,580円(税込)~
タイプ:超音波式
色:1色(木目調)
タンク量:約300ml
適応畳数:約6畳
機能性:アロマ機能
寒くなってくると気になるのは、肌のかさつきや風邪の原因ともなるウイルスを引き起こす「乾燥」。
外出時はもちろん、家にいても乾燥を感じずにはいられない方もいると思います。
そんなときは加湿器を使って、部屋の湿度を上げ、快適な室内環境に持っていくことが大切です♪
加湿器を選ぶときは、加湿器のスペックと使うシチュエーションや場所とのバランスが合っているのかを考えて選ぶのがベター。
デスクに使うときは卓上のもの、寝室で使うときは静音性に特化したものやタイマー機能付きのもの、子供やペットがいる部屋で使うときはチャイルドロック機能や脱臭効果のあるものがおすすめです。
加湿器は毎日使うからこそ、それぞれのタイプや特徴に合った手入れ、ケアをしっかりとし、快適な湿度を保つよう心がけてください。
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最終更新日 : 2022/04/20
公開日 : 2019/12/12