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【医師監修】マッサージオイルのおすすめ10選!保湿をしながらなりたいボディを叶える美容オイル♪






肌を乾燥から守りつつ、むくみ・たるみ・セルライト・リンパの滞りなど様々な悩み改善が期待できる「マッサージオイル」。

ボディクリームよりも油分が多いため、肌の上を滑りやすく、そしてオーガニックアイテムも多いことから、肌に優しいものを使いたい方や健康志向の方におすすめです。

最近では、無印良品やジョンソン&ジョンソンといったプチプララインからも発売されています。
また、定番どころでいうとヴェルダやメルヴィータは不動の人気。

本記事ではマッサージオイルの選び方や種類、おすすめの人気アイテムをご紹介します。

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【目次】【医師監修】マッサージオイルのおすすめ10選!保湿をしながらなりたいボディを叶える美容オイル♪

 

マッサージオイルって?

マッサージオイルの種類は主に5つ

1. 乾燥肌・オイリー肌でも使える「ホホバオイル」

2. 万能型の「シアバター」

3. 年齢に応じたお肌のケアに「アーモンドオイル」「グレープシードオイル」

4. 皮脂のバランスを取ってくれる「ローズヒップオイル」

5. 潤いを閉じ込める「オリーブオイル」

マッサージオイルの選び方は主に3つ

1. 自分の肌質に合った「テクスチャー」で保湿

2. 「改善したい悩み」に効果的なもの

3. 「好みの香り」でリラックス

マッサージオイルの使い方

1. マッサージオイルを適量取って、手に馴染ませる

2. 部位に合ったマッサージをする

3. オイルが余れば拭き取り・足りなければ付け足し

<おすすめのマッサージオイル>

1. WELEDA(ヴェレダ)White Birch Body Oil(ホワイトバーチボディオイル)

2. 無印良品 ホホバオイル

3. ジョンソン&ジョンソン ベビーオイル

4. Melvita(メルヴィータ)ロルロゼ アクティベートボディオイル

5. NEAL'S YARD REMEDIES(ニールズヤード レメディーズ) アロマティックマッサージオイル

6. Kneipp(クナイプ) ビオオイル

7. CLARINS(クラランス) ボディオイル

8. アロマベラ マッサージオイル アンセンテッド

9. john master organics(ジョンマスターオーガニック) ARオイル

10. ひまし油 天然100%無添加安心の国内精製

マッサージオイルでリラックスしながら身体の悩みをオールケアしよう♪

 

マッサージオイルって?

 

マッサージオイル

 

マッサージオイルとは、足や腕、太ももやお腹、顔や爪、頭皮や髪など、身体全体を保湿しながらマッサージできるマルチオイルのことです。

別名「美容オイル」や「キャリアオイル」、「エッセンシャルオイル」と呼ばれることもあります。

 

そんなマッサージオイルは、ボディクリームに比べて油分を多く含んでいることから、高い保湿力を誇るのが特徴です。

その他にも、マッサージオイルを使用してマッサージをするとリンパの巡りや血流の促進、むくみ解消やセルライト除去にも効果的と言われており、肌に乗せるとじんわりと温かくなるその使い心地はリラックス効果も抜群です。

 

とろみのあるテクスチャーやアロマのような香りを放つマッサージオイルもあり、緊張や疲労した身体を労ってくれます。

香り付きのアイテムが苦手な方は無香料タイプもあるため、使う人やシチュエーションを選ばないのも嬉しいポイントです。

 

 

マッサージオイルの種類は主に5つ

 

ここからは、マッサージオイルの主な種類についてご紹介します。

 

乾燥肌・普通肌・混合肌・オイリー肌など肌質によって、オイルの種類を使い分けるとより効果を実感しやすくなります。

また、マッサージオイルによく含まれているオイルの特徴や、向いている肌質も解説していきます。

 

1. 乾燥肌・オイリー肌でも使える「ホホバオイル」

 

マッサージオイル ホホバオイル

 

使う肌質を選ばない使い勝手の良いオイルが「  ホホバオイル   」です。

浸透力に優れており、かつ皮脂のバランスを取ってくれるので、乾燥肌の方は皮脂の促進を、オイリー肌の方は出過ぎる皮脂を抑制してくれます。

 

また、ホホバオイルは殺菌効果に優れおり、炎症を抑える効果も期待できるため、ニキビや吹き出物を予防できるのに加え、赤ちゃんの繊細な肌やアトピーといった敏感肌の方でも使うことができます。

 

オイルの中でもサラサラとした質感が、マッサージオイル初心者さんでも使いやすいと好評。

とても酸化しにくい特徴も持ち合わせているため、品質管理するのにも手間いらずで、数あるマッサージオイルの中でも保存期間は長めの1~3年ほどです。

 

皮膚への浸透力の高さを活かせば、肌だけではなく、頭皮ケアもできますよ。

 

2. 万能型の「シアバター」

 

マッサージオイル シアバター

 

美容のプロも使っている高保湿成分が「シアバター」です。

「バター」という名前からもわかる通り、使用前はバターのように固形状態なのが特徴で、肌に乗せるととろけるように液状化しオイルに。

 

そもそもシアバターは、アフリカにあるシアの木の種子から採取できる脂肪分のことです。

保湿力に優れているのが最大の特徴で、保湿力の高さをうたっているクリームやローションには高い確率で配合されています。

 

さらに、シアバターは抗炎症効果も期待できます。

小さな傷がある肌、荒れている肌に付ければ修復してくれたとの口コミもあるほど。

 

どんな種類のオイルを使ったら良いかわからない方や、オイル特有の重みのあるテクスチャーが苦手な方にはおすすめです。

 

※シアバターの関連記事:  シアバターの使い方やおすすめ人気商品を紹介♪

 

3. 年齢に応じたお肌のケアに「アーモンドオイル」「グレープシードオイル」

 

マッサージオイル アーモンドオイル グレープシードオイル

 

ビタミンEが豊富に含まれており、年齢に応じたお肌のケアに使えるのが「アーモンドオイル」と「グレープシードオイル」です。

どちらも主成分は植物オイルなので、健康志向の方や低刺激のものを使いたい方にはおすすめ。

 

「アーモンドオイル」は、老化の原因とされる酸化をビタミンEが防いでくれるのが特徴です。

ビタミンEの他にも、脂肪酸が毛穴の引き締めを、エモリエント効果が肌を柔らかくしたり、潤いを持たせてくれたりします。

 

「グレープシードオイル」は、ビタミンEに加えてポリフェノールがふんだんに含まれており、こちらもアーモンド同様、酸化から防いでくれるのが特徴です。

名前はグレープとしながらも、フルーティな香りはなく無香料。

かつ、オイルにしてはサラサラとした質感で、夏でも使用しやすいのは人気の理由の一つです。

 

4. 皮脂のバランスを取ってくれる「ローズヒップオイル」

 

ローズヒップオイル マッサージオイル

 

オイリー肌さんにおすすめのオイルが「ローズヒップオイル」です。

ネーミングの通り、一種のローズの種子から取れるオイルのこと。

 

ローズヒップオイルの最大の特徴は、人の皮脂構造と似た性質を持っている点です。

そのため、皮脂分泌が多めなオイリー肌さんが付ければ、適度な保湿をしながらも油分のバランス調整をしっかりとしてくれます。

反対に乾燥肌さんが付ければ、皮脂の分泌を促し、しっとりとした肌へと導いてくれます。

 

皮脂の分泌がコントロールできると、吹き出物や肌荒れを防げて美肌にも繋がります。

その他、リノール酸と呼ばれる成分が、ゆらぎ肌や肌荒れした状態であっても肌を正整効果も期待できます。

 

唯一の弱点は酸化しやすいということ。

日数の経過による品質低下を防ぐためにも、頻繁にマッサージオイルを使う方におすすめです。

 

※ローズヒップの関連記事:  【医師監修】「ローズヒップ」の効果や効能、おすすめ商品を紹介♪

 

5. 潤いを閉じ込める「オリーブオイル」

 

マッサージオイル オリーブオイル

 

極度の乾燥肌の方、いわゆる砂漠肌の方におすすめなのが「オリーブオイル」です。

食用としてのオリーブオイルは、テレビ・雑誌の美容に関する場面で見たことがある方も多いのではないでしょうか。

 

オリーブオイルは「飲む黄金」とも呼ばれるほど人の身体にとってプラスの働きがあり、オリーブの実をすり潰して出来ています。

肌の新陳代謝を促す「ビタミンA」や、抗酸化作用のある「ポリフェノール」などを豊富に含み、健康的な肌に導いてくれるのです。

 

オイルの中でもこってりとした重いとろみのあるテクスチャーが特徴的で、とにかく乾燥が気になる方にはおすすめ。

凝り固まった角質にもじんわりと、そして粘り強く浸透してくれるため、ぱさついたかかとやひじ、乾燥で光沢を失った爪のケアにもぴったりです。

 

そうとはいえ密着感が強く、付け心地も決して軽いといえないので、ニキビが既に出来ている方や敏感肌の方は使用を避けるのがベターです。

 

 

マッサージオイルの選び方は主に3つ

 

マッサージオイルの主な種類とその特徴が分かったところで、次は選び方のポイントについて解説していきます。

保湿クリームは一見どれも同じだと思いがちですが、マッサージオイルは種類によって期待できる作用にも幅があるので、しっかりと理解しておくことが大切です。

 

1. 自分の肌質に合った「テクスチャー」で保湿

 

マッサージオイル テクスチャー

 

マッサージオイルを選ぶときは、自分の肌質に合ったテクスチャーのものを選びましょう。

肌質というのも、油分が多いのかどうか、もしくは乾燥しているのかどうかを把握するのがポイントです。

 

皮脂の分泌が多く、オイリー肌の方は比較的サラサラとしており、軽めのテクスチャーのオイルがおすすめ。

一方皮脂の分泌が少なく、乾燥で粉ふいてしまうドライ肌の方は、肌にとどまるこってりとした重めのテクスチャーがおすすめです。

 

また、肌の乾燥具合や油分の状態だけではなく、敏感肌かどうかも選ぶ上で見逃せない条件。

敏感肌の方は人工物が入っていないもの、つまりはオーガニック性のものや植物由来のものを選ぶと安心です。

その他、初めて使う方は無印良品といった国産のものは口コミも見つけやすく、使いやすいでしょう。

 

2. 「改善したい悩み」に効果的なもの

 

マッサージオイル 悩み

 

マッサージオイル選びの上で大切なポイントが「改善したい悩み」に特化しているオイルかどうかということです。

オイルと言っても、先ほどご紹介した種類のようにオイルによって期待できる効能は様々。

 

マッサージしながら肌にハリや弾力を持たせたい方は「年齢に応じたお肌のケアができるもの」を、お風呂上がりのリラックスタイムに使用したいという方は「アロマのような心安らぐ香りのもの」を選びましょう。

 

また、本格的なマッサージで老廃物を流し、セルライトを取り除きたい方は、伸びの良いタイプや肌を引き締めてくれる効果があるものがベター。

「シラカバ葉エキス」や「ピンクペッパー」、「天然ハーブ」などは自然由来ながらも、引き締め効果があると言われています。

 

ただ、敏感肌の方や赤ちゃんに使うときは、悩みが改善できるかどうかよりも、低刺激かどうかやアレルギーがないかどうか優先的に見て選ぶようにしてください。

 

3. 「好みの香り」でリラックス

 

マッサージオイル 香り

 

マッサージオイルを使うタイミングは、お風呂上がりのスキンケア後や部屋でのリラックスタイムがほとんどです。

せっかくマッサージをするのであれば、引き締めやボディメイクのほかに、癒し効果があるとケアタイムがより至福の時間になるでしょう。

 

好みの香りに包まれながらボディマッサージをすれば、仕事で疲れた心も身体も癒してくれます。

基本的に香り付きのオイルは、温まると香りが強くなる傾向にあるため、それを考慮した上で使うのがベター。

 

付けずともフタを開けただけでふわっと香るものは、付けるとさらに強く香る可能性があるため、香水やボディミスト代わりにもなります。

保湿もでき、なおかつ香りも楽しめるのは嬉しいポイントです。

 

 

マッサージオイルの使い方

 

ここからはマッサージオイルの正しい使い方を解説していきます。

あくまで自分で行うマッサージなので、力をかけすぎず、リラックスできるかどうかを重視して行ってくださいね。

 

1. マッサージオイルを適量取って、手に馴染ませる

 

マッサージオイル 使い方

 

まずはマッサージオイルをどこの部位に塗るかによって、適量を手の平に取ります。

 

このときマッサージをするなら…!と肌がテカテカになるまで塗ろうとする方がいますが、目安はマッサージする上で肌への摩擦が軽減される程度。

滑りを良くするためのマッサージオイルなので、必要以上に塗るとかえって余計な力がかかってしまうため注意が必要です。

 

オイルが冷たいときは、手の平に乗せる時間を長くして、人肌ほどに温めてあげるとより浸透しやすくなります。

 

2. 部位に合ったマッサージをする

 

マッサージオイルを適量取った後は、実際に肌に乗せていきます。

せっかくボディケアをするなら、身体の部位に合ったマッサージがおすすめです。

 

肩こりや首のリンパを流したい方

 

マッサージオイル 使い方 リンパ

 

主に首のリンパの詰まり、肩こりなどが気になる方は、上記写真のように矢印の向きに促しましょう。

 

まずは、耳下あたりから首横、鎖骨の窪みにめがけて流していきます。

さらに鎖骨からわきの下まで流してあげると一連してリンパの流れの改善が期待できます。

 

リンパの流れの終着点をわきに集めるのは、首だけではなく腕のマッサージも同様です。

腕も指先からひじへ、ひじからわきへと流していくとリンパの流れが良くなり、老廃物が早く流れるようになりますよ。

二の腕のたるみなどが気になる方は、余ったお肉をつまみながらマッサージするとよいでしょう。

 

足のむくみをやわらげたい方

 

マッサージオイル むくみ 使い方

 

ヒールを履いて仕事をしている方や立ちっぱなしでむくみが気になる方は、足でも特に膝から下を重点的にマッサージしましょう。

 

やり方としては、オイルを適量塗ったら「かかと→ふくらはぎ→膝」と、下から上に流していきます。

このとき痛気持ち良いくらいの力ですると、こわばってなかなか動かなかったむくみが改善されやすくなります。

 

膝まで持ち上げたら、次はそのときよりも弱い圧で「膝→ふくらはぎ→かかと」と、上から下に流していきます。

このサイクルを繰り返すと血行が促進され、すっきりとした足になります。

 

3. オイルが余れば拭き取り・足りなければ付け足し

 

マッサージオイル やり方

 

マッサージをしていく途中で、肌への摩擦力が強く感じてきたときは、マッサージオイルを追加しましょう。

反対にマッサージをし終わったときに、べたつきが気になる方やテカっている場合は、タオルで拭きとります。

 

アロマオイルを使うと、拭き取ったあとであっても、余韻で香りを楽しめるのは嬉しいポイントです。

 

※合わせて読みたい:  むくみの発生原因とメカニズムとは?むくみ解消マッサージやストレッチ方法もご紹介

 

 

<おすすめのマッサージオイル>

 

ここからは、おすすめのマッサージオイルをご紹介します。

ヴェレダをはじめとする定番のメーカーやマルチに使えるプチプラアイテム、手に取りやすいドラックストアアイテムなどを詳しく解説します。

購入を検討している方や、持っているけどアイテムのことをあまり知らなかった方は必見です。

 

1. WELEDA(ヴェレダ)White Birch Body Oil(ホワイトバーチボディオイル)

 

 

特徴

 

自然原理に基づき、有機農法のものだけを使っているオイルが「WELEDA(ヴェレダ) White Birch Body Oil(ホワイトバーチボディオイル)」です。

全世界で累計1,000万本を売り上げた、オイルシリーズの名品。

 

健康意識が高い方や肌に優しいものを使いたいという方におすすめです。

こちらに限らず、ヴェレダのアイテムはどれも自然原料のみの使用しており、合成保存料・合成香料・合成着色料・石油系原料などは一切使われていません。

 

また、動物実験も行っていないため、環境にも優しいです。

国際基準のオーガニック認証基準とされている「NATRUEネイトゥルー」を取得しており、ナチュラルかつ安全な品質なのも魅力的です。

 

テクスチャー

 

テクスチャーは、食用オイルのように少し重め。

もったり感があるものの、伸び自体はとても良く、少量で広範囲に塗ることができます。

 

肌馴染みも良いため、時間がないときでもささっと使いできるのは嬉しいポイントです。

多少の被膜感がありますが、保湿してくれているなといったところ。

 

香りは、オイルアイテムの中でもシリーズによって異なりますが、ホワイトバーチはグレープフルーツのような柑橘系の香りです。

アロマの香りというよりは清涼感があり、気持ちをリフレッシュさせてくれます。

 

ヴェレダには日本限定でマッサージブラシが付いたボディメンテナンスセットもあるので、マッサージ初心者さんはぜひセットで購入してみてくださいね。

 

WELEDA(ヴェレダ)White Birch Body Oil(ホワイトバーチボディオイル)の商品情報

 

価格:4,180円(税込)

内容量:100ml

香り:グレープフルーツ

 

 

※WELEDAの関連記事: 【薬剤師が解説】「ヴェレダ」はオーガニックスキンケアの大本命!人気のスキンケア商品を紹介

 

 

2. 無印良品 ホホバオイル

 

 

特徴

 

アットコスメでも殿堂入りを果たすなど、名品とも言われているのが「無印良品 ホホバオイル」です。

 

こちらはホホバオイルの他にも、オリーブスクワランやローズヒップ、オリーブなどバリエーションが豊かなのが特徴。

オイルはブレンドされておらず、無香料・無着色・アレルギーテスト済みなどシンプルな構成でありながらも、高品質なのが人気の理由の一つです。

 

無印良品といえば言わずと知れた国産メーカーなので、初めてマッサージオイルを使う方でも安心して使えます。

サイズ展開が3段階あり、一番小さい50mlは、出先や旅行先などにも幅を取らずに持っていけるため、使い勝手の良さも魅力的です。

 

テクスチャー

 

テクスチャーは、マッサージオイルの中でもサラサラの質感です。

肌馴染みも良く、コスパが良いためデイリー使いする方にはおすすめ。

 

ホホバオイルは先ほどもご紹介したように、比較的軽い付け心地が特徴的なので、肌をはじめ髪や爪にも付けられます。

オイル特有の使用後のべたつきや強い被膜感はないため、シチュエーションを問わず使えるのです。

 

そうとはいえ、保湿の持続力はそれほど高くないので長続きさせたい方は、持っている化粧水やクリーム、コスメにブレンドさせて使うと良いでしょう。

 

無印良品 ホホバオイルの商品情報

 

価格:890円(税込)・1,590円(税込)・2,490円(税込)

内容量:50ml・100ml・200ml

香り:無香料

 

 

 

▼無印良品の関連記事

無印良品のおすすめ商品11選!スキンケアから家具まで優秀アイテムを紹介

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3. ジョンソン&ジョンソン ベビーオイル

 

 

特徴

 

120年以上の歴史を持つブランド「ジョンソン&ジョンソン」から発売されているのが「ベビーオイル」です。

ドラックストアやスーパー、バラエティーショップで一度は見かけたことがある方も多いのではないでしょうか。

 

「ベビーオイル」という名前の通り、元々はベビー用品として作られましたが、その使い道はなんと14通りも。

保湿はもちろん、リップケアや妊娠線予防、リンパマッサージ、クレンジング、ネイルケアにも使えるから驚きです。

 

オイル内には低刺激性の「ミネラルオイル」に加え、保湿成分である「ビタミンE誘導体」を配合し、肌を優しく労わりながら潤いを与えてくれます。

無香料と微香性の2種類があるため、自分の好みで選んでくださいね。

 

テクスチャー

 

テクスチャーは、みずみずしいくらい軽い質感です。

 

まるでオイルということを忘れてしまいそうになるほど軽い質感ですが、実際に肌に乗せると内側はしっとり、外側はサラサラに仕上がります。

だからこそ、かかとやひじの乾燥など気になる部分、かつ目立つ場所であってもギトギトにならず手軽に塗れるのです。

 

ポンプ式なので持ち運びには不向きですが、その分大容量でコスパの良さは抜群。

 

肌、髪、爪などどこに塗っても、保湿の持続性が高いのはさすがといったところです。

赤ちゃんも生まれたその日から使用可能なので、敏感肌の方や子供のマッサージに使いたい方におすすめです。

 

ジョンソン&ジョンソン ベビーオイルの商品情報

 

価格:874円(税込)

内容量:300ml

香り:無香料・微香性

 

 

 

※ジョンソン&ジョンソンの関連記事:  香りで癒される「ジョンソン・エンド・ジョンソン」のボディクリームやおすすめ商品の評判・口コミを紹介

 

4. Melvita(メルヴィータ)ロルロゼ アクティベートボディオイル

 

 

特徴

 

「痩せるピンクオイル」といわれているのが「Melvita(メルヴィータ) ロルロゼ アクティベートボディオイル」です。

 

バレリーナのスタイルと代謝の良さを参考にし、柔軟で脂肪が蓄積しにくい身体を理想として作られたオーガニックアウトバスアイテム。

高級感のあるパッケージは女性心をくすぐるとも話題になりました。

 

ピンクオイルの最大の特徴は、肌の引き締め効果が期待できる「ピンクペッパー」を配合している点です。

ピンクペッパーの他にも、ブラックペッパーでさらに肌にハリを与え、なおローズヒップでなめらかな肌へと導きます。

 

さらに、霧吹き状に出るプッシュタイプの出口が広範囲かつムラなく塗れて、使い勝手も良いです。

 

テクスチャー

 

テクスチャーは、オイルにしてはサラッとしており、比較的ライトな質感です。

粘つきなどもないので、お風呂上がりに塗っても負担に感じません。

 

塗りながらマッサージしていくと体温を感じて、じんわりと温かくなっていきます。

 

香りはスパイシーシトラスというもので、ローズヒップと山椒を足した香りです。

鼻をツーンとさすような特徴があり、好みが分かれる香りではありますが、山椒のリフレッシュさとローズヒップのリラックス効果の両方が味わえます。

 

Melvita(メルヴィータ) ロルロゼ アクティベートボディオイルの商品情報

 

価格:5,500円(税込)

内容量:100ml

香り:スパイシーシトラス

 

 

 

※メルヴィータの関連記事: メルヴィータ(Melvita)の神アイテムまとめ!アルガンオイルで肌に潤いを♪

 

5. NEAL'S YARD REMEDIES(ニールズヤード レメディーズ) アロマティックマッサージオイル

 

 

特徴

 

身体の芯まで緩んでリラックスできる、香りに特化したアイテムが「NEAL'S YARD REMEDIES(ニールズヤード レメディーズ) アロマティックマッサージオイル」。

ニールズヤード独自のレシピで作られたアロマティックシリーズの一つで、植物オイルをベースに作られているのが特徴です。

 

主な香りの種類は、ラベンダー・ゼラニウム・ヒマワリで、ハーバルフローラル。

繊細な香りがボディケアの時間をリラックスタイムに変化させます。

 

マッサージオイルシリーズはどれも99~100%ピュアオーガニックボディオイルなので、肌が弱い方、アレルギーの方でも安心して使用できるのは魅力的です。

 

テクスチャー

 

テクスチャーは、滑りの良さが印象的で、一般的なオイルよりもこってりしていません。

そのため、マッサージオイル初心者さんでも扱いやすく、塗って時間が経ったあとのべたつきがないのも人気の理由です。

 

ハリや引き締め効果というよりは、保湿によるざらつきを解消やバスタイム・アウトバスタイムに使うアロマといったところ。

香りに特化したアイテムを選びたい方や、深刻な乾燥に悩んでいない方におすすめです。

 

パッケージは瓶ではあるものの、重さはそれほどないため、使いにくいといったことはありません。

香りの持続性も良く、香水とまではいかずとも、ボディミストくらいの香り持ちは期待できますよ。

 

NEAL'S YARD REMEDIES(ニールズヤード レメディーズ) アロマティックマッサージオイルの商品情報

 

価格:2,750円(税込)

内容量:100ml

香り:ハーバルフローラル

 

 

 

※ニールズヤードレメディーズの関連記事:  英国発のナチュラルコスメ!「ニールズヤード レメディーズ」のおすすめ商品を紹介

 

6. Kneipp(クナイプ) ビオオイル

 

 

特徴

 

ニキビ跡や傷跡などが気になる方におすすめなのが「Kneipp(クナイプ) ビオオイル」です。

 

こちらのアイテムは、100%オーガニック仕様で、顔だけではなく全身に使えるのが特徴。

植物由来のオイル成分は分子が細かく、それでいて肌の皮脂成分に近いため、肌に馴染みやすく、肌本来の持つ機能を底上げしてくれます。

 

サイズ展開が2種類あるため、小さい方を使えば旅のお供にも最適ですし、お試しとしても購入しやすいのが魅力的です。

今回ご紹介するのは「グレープフルーツの香り」で、オイル内にはグレープフルーツ果皮油も配合されているためリフレッシュ効果も期待できます。

 

テクスチャー

 

テクスチャーは、多少もったり感のある質感です。

 

乾燥が気になる秋冬には適度な保湿感があり嬉しいところですが、夏場には少し重たく感じる方もいるかもしれません。

もったり感が気になる方は、化粧水や乳液、ボディクリームに数滴混ぜる程度で使うのがおすすめ。

 

重いテクスチャーの割には、後引くようなべたつき感がないのは嬉しいポイントです。

お肌にうるおいを与えてくれるので、乾燥肌の方にはぜひ一度使ってみてほしいアイテムと言えるでしょう。

 

香りはまさに柑橘系で、気持ちもリフレッシュさせくれます。

 

Kneipp(クナイプ) ビオオイルの商品情報

 

価格:550円/1,980円(各税込)

内容量:20ml/100ml

香り:グレープフルーツ

 

 

 

※クナイプの関連記事:  KNEIPP(クナイプ)の入浴剤を使って極上のバスタイムを♪おすすめの香りやバスソルトまとめ

 

7. CLARINS(クラランス) ボディオイル

 

 

特徴

 

とにかくむくみに効果的と話題になっているのが「CLARINS(クラランス) ボディオイル」です。

 

こちらは植物由来のボディオイルで、主に足に重さを感じた時に下から上にかけてマッサージするのがおすすめ。

ヘーゼルナッツオイルがベースになっており、その他にはビターオレンジ・レモン・ゼラニウムなどのエッセンシャルオイルが配合されています。

 

様々なフルーツオイルを入れていることもあり、豊かな香りが肌を包み込んでくれると女性を中心に人気です。

また、シンプルながらも高級感あるパッケージが、持っているだけで気分を上げてくれます。

 

テクスチャー

 

テクスチャーは、黄色のオイルがトロッとしており、比較的重めな質感です。

そうとはいえ、オイルを塗った後の肌はサラサラしており、見た目ほどの重たさは感じないため使いやすい印象。

 

マッサージをするとじんわりと温かくなっていき、むくみが流れていくのがわかります。

また、こちらのアイテムが人気なのは、即効性があるため。

 

そのことから、毎日ヒールを履く女性や、立ち仕事でむくみがちな方からの支持は厚いです。

香りはブレンドされている香りの中でもゼラニウムが強く、ローズの甘さと植物ならではのグリーンで爽快感かつ高級感のある香りが癒してくれます。

 

CLARINS(クラランス) ボディオイルの商品情報

 

価格:8,470円(税込)

内容量:100ml

香り:フローラル系

 

 

 

※CLARINSの関連記事: 「CLARINS(クラランス)」の人気アイテムまとめ!リップオイルや美容液も徹底解説

 

8. アロマベラ マッサージオイル アンセンテッド

 

 

特徴

 

100%天然由来の原料を使ったアイテムが「アロマベラ マッサージオイル アンセンテッド」です。

 

こちらは植物オイルをベースにし、香り付けにエッセンシャルオイルを使用したアイテム。

数あるラインナップの中でも、今回ご紹介するアンセンテッドは敏感肌の方でも使うことができる無香料タイプです。

好みの香りと組み合わせて、キャリアオイルとしても使うこともできます。

 

配合されている主な成分は、人間の皮脂と近い成分で肌馴染みを良くする「カノラオイル」や酸化しにくい「キャスターオイル」、お肌をしっとり整える「米ぬかオイル」など。

その他にも、保湿の定番「ホホバオイル」「オリーブオイル」「グレープシードオイル」「スイートアーモンドオイル」といったバリエーション豊かな保湿成分を取り入れています。

 

プッシュタイプなので出しすぎることもなく、常に適量使えるのは嬉しいポイントです。

 

テクスチャー

 

テクスチャーは、まるで化粧水のようにみずみずしく、オイルということを忘れてしまうような質感です。

そのためオイルのもったりとしたテクスチャーが苦手な方にはぜひ使ってみてほしい一品。

 

身体や手元が温まった状態で塗るとより角質層への浸透力が上がり、保湿効果が期待できます。

秋冬にひび割れを起こす方や極度の乾燥により粉ふきを起こしてしまうにもおすすめです。

 

香りがないと物足りなさを感じる方もいるかもしれませんが、アロマのブレンド次第では、自分好みの香りにいつでも変えられるというのはかえって人気です。

 

アロエベラ マッサージオイル アンセンテッドの商品情報

 

価格:1,980円(税込)

内容量:200ml

香り:無香料

 

 

 

9. john master organics(ジョンマスターオーガニック) ARオイル

 

 

特徴

 

言わずと知れた名品が並ぶ「ジョンマスターオーガニック」から発売されているのが「ARオイル」です。

いくつかの美容雑誌やコスメランキングでも、ベストコスメ賞を受賞している優秀オイル。

 

使用されているオイルは、モロッコの乾燥地帯にある100キロのアルガンの木から、1リットルだけ採取できる希少価値の高いオイルだけを使っています。

さらに、そのオイルをコールドプレス製法で時間をかけて抽出し、本来の成分構成を崩すことなく利用。

オリーブオイルに比べるとおよそ2~3倍のビタミンEが配合されています。

 

人の皮脂に近い成分でできているため、肌馴染みしやすく、肌だけではなく頭皮や髪といったディープクレンジングも叶えてくれます。

 

テクスチャー

 

テクスチャーは、数あるマッサージオイルの中でも一、二を争う濃密な質感です。

そのため、決して軽いテクスチャーとは言えません。

 

初めて付ける場合は1滴2滴からにし、オイリーすぎる仕上がりにならないよう注意する必要があります。

仕様はスポイト状になっているため、点でも線でも量の調整をしながら付けることができ、利便性が大きな魅力です。

 

口コミでは肌よりも傷みやすい毛先に付けたり、頭皮マッサージに使う方が多いよう。

タオルドライ後の洗い流さないトリートメントとしても活躍し、ぱさついた髪やきしむ髪を指通りなめらかな仕上がりに導いてくれます。

 

john master organics(ジョンマスターオーガニック) アルガンオイルの商品情報

 

価格:5,390円(税込)

内容量:59ml

香り:無香料

 

 

 

※ジョンマスターオーガニックの関連記事: 自然派ヘアケアのパイオニア「ジョンマスターオーガニック(John masters organics)」のおすすめアイテム15選!スキンケア・ボディケアも

 

10. ひまし油 天然100%無添加安心の国内精製

 

 

特徴

 

アマゾンチョイスにも選出されている隠れた名品が、国内で精製と充填をしている「ひまし油 天然100%無添加安心の国内精製」です。

 

ひまし油を100%利用しており、合成着色料・合成香料などを一切使っていない完全無添加仕様。

オイルの主な成分は「アリン酸」「オレイン酸」といった脂肪酸で、保湿力の高さが特徴です。

肌の保湿はもちろん、爪のひび割れ予防やまつ毛ケア、ヘアケアオイルとしても使えます。

 

300mlと大容量ながらも、値段は2,000円弱とお買い得で、日常的にオイルマッサージする方にはおすすめ。

家族用としても、あるいは全身用で一度にたくさん使うときにも便利です。

 

テクスチャー

 

テクスチャーは、はちみつのように濃厚かつ粘度感強めの質感です。

 

ライトなテクスチャーのマッサージオイルでは、なかなか乾燥が改善されなかった方や、頑固な乾燥肌で悩んでいる方にはぜひ試してみてほしい逸品。

サラサラとした質感のオイルとブレンドして使えば、テクスチャーも調整でき、使うシチュエーションを選びません。

 

手に取ってすぐはべたつきを感じますが、肌に馴染ませて10分ほど経つと最初では想像がつかないほどしっとりサラサラに。

ゆっくりと時間をかけて浸透していくため、お風呂上がりの時間をかけて行うマッサージとは相性が良いでしょう。

 

香りはひまし油特有の香ばしいクセのある香りなので、購入するときはレビューや口コミを見たり、実際にテスターで香りを確かめてから購入するようにしてくださいね。

 

ひまし油 天然100%無添加安心の国内精製の商品情報

 

価格:1,991円(税込)

内容量:300ml

香り:ひまし油

 

 

 

マッサージオイルでリラックスしながら身体の悩みをオールケアしよう♪

 

マッサージオイル

 

肌のむくみ・リンパ・凝りなど身体のあらゆる悩みを改善してくれる「マッサージオイル」。

マッサージオイルといっても、ハチミツのようにねっとりとした質感のものから化粧水のようにみずみずしいものまで様々です。

どこの部位に使うか、またいつどんなシチュエーションで使うのかなど自分に合ったものを選ぶことが大切です。

 

なお、ボディオイルを使うときに注意したいのは酸化です。

酸化したマッサージオイルは、かえって肌の老化を促してしまったり、悪影響なことが多いと言われています。

そのため、保管するときは直射日光や高温多湿の場所を避け、できるだけ早く使うことを心掛けましょう。

 

ボディオイルとマッサージを駆使して、身体の悩みをオールケアし、快適な毎日を過ごしてください。

 

※合わせて読みたい:  エッセンシャルオイルってなに?正しい選び方や使い方をご紹介

 

 

監修:医師 成田 亜希子(なりた あきこ)

 

医師 成田 亜希子(なりた あきこ)

 

2011年に医師免許を取得。

日本内科学会、日本公衆衛生学会、日本感染症学会、日本健康教育学会所属。

 

初期臨床研修修了後は、一般内科医として幅広い分野の疾患の治療に従事している。

行政機関への勤務経験もあり、健康増進や感染症対策、母子保健などの政策に医師という立場で携わっていた。

 

プライベートでは二児の母。

趣味は乗馬、旅行、料理。


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