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自然派化粧品「チャントアチャーム」で、ゆらぎにくい健やかな肌づくりをはじめませんか?
2011年に誕生した日本の自然派スキンケアブランド、チャントアチャーム(chant a charm)。
2021年11月には、生誕10周年を迎えました。
チャントアチャームは、1974年の創業以来ナチュラルコスメのパイオニアとして自然派化粧品を開発している"ネイチャーズウェイ"が届けるオーガニックコスメブランド。
そんなチャントアチャームが目指すのは「自立保水力」のある肌づくりです。
肌サイクルがきちんと機能し、うるおいを保つ力のある肌。チャントアチャームでは、その肌の力を「自立保水力」と名付けました。
引用: チャントアチャーム公式サイト
自立保水力がある肌は、健やかでゆらぎにくくしなやかな強さを持っています。
そんな、肌が本来持っている強さ・美しさを引き出してくれるのが、チャントアチャームのスキンケアです。
チャントアチャームの特徴は、なんといっても100%自然成分 (*1) でつくられているオーガニックスキンケアということ。
毎日使うものだからこそ、できるだけ肌に負担をかけたくない。
そんなゆらぎがちで繊細な肌を持つ人のために、こだわりの自然由来成分を厳選しています。
注目は3つの自然成分。
ゼニアオイ、エキナセア、セイヨウノコギリソウなど、自社農場で育てた無農薬 (*2) ハーブエキス、天然由来のNMFアミノ酸、そしてミネラルが豊富な北アルプス温泉水 (*3) を贅沢に使用しています。
(*1) ISO16128-1で定義された自然成分、自然由来成分、鉱物由来成分のみを使用
(*2) 化学農薬を使用せず、有機JAS限定の許容農業に則り植物を栽培
(*3) 保湿・整肌成分
他にも、チャントアチャームは以下のように開発・原料の基準を明確にしています。
開発の基準
- 100%自然成分* を使用します。
- 使用感・効果実感を追求します。
- 肌への負担が少ない処方を選択します。
* ISO16128-1で定義された自然成分、自然由来成分、鉱物由来成分のみを使用
原料の基準
- 有機JAS 認証の自社農場で育てたハーブを積極的に使用します。
- 残留農薬などの心配のない、国産オーガニックまたは無農薬原料の配合を推進します。
- パラベン・シリコン・合成ポリマー・紫外線吸収剤などの石油由来・化学成分は一切使用しません。
- 鉱物油は使用せず、植物油を使用します。
- 香料は全て天然のエッセンシャルオイルのみを使用します。
- 可能な限り生分解の良い、また製造工程における廃棄物の少ない原料を使用します。
- 製品における動物実験をしません。
引用: チャントアチャーム公式サイト
このように、企業としての透明性の高さもまた選ばれる理由の一つと言えるでしょう。
チャントアチャームのアイテムは、実店舗またはオンラインショップにて取り扱いがあります。
本州(東北から九州)のCosme kitchen、東急ハンズ、LOFT、ショップイン、イオン、Urban Comfortなどの店舗にて販売されています。
詳しくは、 ブランド公式サイトのショップリスト にてお近くの店舗をお探しください。
また、店舗の規模によってラインナップが異なる可能性があるので、ほしい商品が決まっている際は、事前に電話等で店舗へ直接問い合わせるのもおすすめです。
チャントアチャームの公式オンラインショップは、以下の4つがあります。
それぞれのサイトで取り扱いのないアイテムや限定品の販売もあるため、目的のアイテムがあるかどうか各サイトを比較すると良いでしょう。
チャントアチャームのアイテムの価格帯は、1,760円〜4,400円(税込)ほど。
美容液やフェイスオイルは3,000円台後半〜4,000円以上するものの、クレンジングや洗顔、化粧水などベーシックアイテムはすべて3,000円未満で購入が可能です。
オーガニック系ブランドかつ国内生産でありながら、リーズナブルで手に取りやすい価格です。
ここからは、チャントアチャームのおすすめアイテムをご紹介します。
クレンジングからクリームまでのスキンケアアイテムの中から、売れ行きや口コミ、筆者が使ってみたレビューなどを加味して厳選しました。
購入の際の参考にしてみてください♪
マイルドな使い心地の「クレンジングミルク」。
「メイクはしっかりオフできるのにつっぱらない!」と人気のチャントアチャーム定番アイテムです。
オイルの洗浄力にミルクのやさしい保湿力をプラスしたミルクタイプのクレンジングは、肌の汚れはもちろんメイクもしっかりとオフ。
ナチュラル系なのにウオータープルーフメイクもばっちり落とせます♪
そのやさしい使い心地の秘密は、古来から使用されるハーブなど天然由来の保湿成分をたっぷりと配合していること。
クレンジング中も、肌をうるおいヴェールで包み込んで守ってくれます。
香りは、天然ハーブの上品でやさしい香り。
ダブル洗顔不要かつ、まつ毛エクステにも使用OKです。
クリームっぽさをほんのり感じる、しっかりめのテクスチャーの乳液状クレンジング。
乾いた手に2~3プッシュ取り、顔全体にやさしくクルクルとマッサージしながらなじませていくと、少しずつミルクがオイルへと変化していきます。
オイル状になったら、指先の感触がするんと軽くなるまで引き続きなじませてください。
つるつるっとした感触になったら、オイルがメイク汚れを絡めとった証拠なので、そのままやさしくぬるま湯ですすぎます。
オイルといっても、水やぬるま湯に触れると乳化してミルク状へと戻るので、あと残りせずすすぎ落とせます。
すすぎ後の肌はしっとりとしていて、やわらかさを感じます。
季節の変わり目などでも変わらずに使える、肌に負担感のないアイテムです。
価格:2,750円(税込)
内容量:130ml
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ふわふわの泡洗顔が好きな人には「モイストウォッシングフォーム」がピッタリ!
弱酸性の泡が古い皮脂や汚れを取り除きながら、しっとりと洗い上げてくれる洗顔フォームです。
こだわりのハーブや温泉水などの天然由来成分に加え、洗浄成分も植物由来。
汚れや古い角質によるくすみをさっぱりとオフしてくれるのに、洗い上がりはつっぱらずうるおいをキープ。
チャントアチャームのモイストウォッシングフォームなら、肌にダメージを与えがちな洗顔タイムも安心です。
泡がそのまま出てくるポンプ式なので、泡立てる手間いらず。
忙しい朝や疲れ切った夜の「面倒臭い」を解消してくれますよ♪
また、もっちりとした泡での洗顔は肌を擦りにくいので、肌ダメージを防げる点も嬉しいですね。
ポンプから出てくる泡は、きめが細かくもっちりふわふわ。
少ない量でも顔全体に行きわたるので、意外とコスパも悪くありません。
泡を顔にふわっと乗せたら、顔全体を包み込むように下から上へとクルクルとマッサージしながら肌になじませ、すすぎます。
すすぎ後はさっぱりしているもののつっぱる感じはなく、しっとりとスッキリが両立しています。
価格:2,860円(税込)
内容量:150ml
▼洗顔の関連記事
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保湿化粧水「ローション R」もまた、チャントアチャームの定番アイテムの一つ。
とろんとした化粧水が角質層まで浸透し、肌の内側から湧きあがるようなうるおいのあるもっちり肌へと導いてくれます。
化粧水をつける目的の一つは、「肌を整える」こと。
そのあとのスキンケアをよりなじみやすくする重要なステップなので、化粧水選びは実はとても大事です。
チャントアチャームの化粧水「ローション R」は、ハーブ・アミノ酸・温泉水が織りなすパワーがいっぱい詰まったリッチな化粧水。
朝晩の肌をしっとりもっちりに仕上げ、肌トラブルを未然に防いでくれる縁の下の力持ちです。
保湿力のありそうなとろみのあるテクスチャー。
かといって不快なベタつきもなく、なじんだあとの肌表面はサラッとしています。
肌にピタッと密着して内側をうるおいで満たしてくれるような使い心地で、インナードライ肌の人にもおすすめ。
特にメイクにも影響なく、また日焼け後の肌でも問題なく使えるやさしい使用感です。
価格:2,420円(税込)
内容量:150ml
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化粧水で肌を整えたら美容液で栄養補給です。
チャントアチャームの美容液(セラム)の中でも今人気を博しているのが「炭酸ムースセラム」。
炭酸 (*1) が入った泡タイプの美容液で、マイクロバブルマッサージができちゃうアイテムです。
美容液には、ハーブ・アミノ酸・温泉水といったブランド共通成分に加えて、オートファジー(自食作用)に着目した「APHコンプレックス (*2) 」を配合。
さらに、ポリフェノールを豊富に含む「アルペンローゼ」の葉から抽出したエキス (*3) を配合したアクティブボーアフォーミュラ (*4) をプラスしています。
夜のスキンケアタイムにクルクルと顔をマッサージしてあげれば、日々の疲れやダメージで硬くなりがちな肌をやさしくほぐし、キメの整ったふっくらツヤ肌へと導いてくれるはずですよ♪
(*1) 噴射剤
(*2) 5APHコンプレックス:Autophagy Help コンプレックス、グリコシルトレハロース、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、プロパンジオール(すべて保湿・整肌)
(*3) ロドデンドロンフェルギネウムエキス(保湿)
(*4) 美容液原液に高濃度の炭酸ガスを溶かし込む処方
ポンプから出る泡は、とってもクリーミーでなめらか。
炭酸 (*) というとモコモコでシュワシュワとした泡を想像しますが、こちらの泡はシュワっという感触はかなり控えめです。
その代わり、シュワシュワパチパチっとした炭酸アイテムが使えないような肌が繊細な人でも刺激になりにくく、安心して使えるでしょう。
とろみのある泡は、肌にのせると化粧水のように変化。
ベタつきもあまりなく、肌にサラッとなじんでくれます。
(*) 噴射剤
価格:4,400円(税込)
内容量:70g
※炭酸 美容の関連記事: 【薬剤師が解説】炭酸パワーで美肌を目指そう!炭酸パックの効果とおすすめ商品7選
ニキビや吹き出物が気になるときは、ポイントとして使える「薬用 スポッツ ジェル」を。
医薬部外品に認定された、部分用集中ケア美容液です。
透明ジェルには、植物由来の有効成分「グリチルリチン酸2K」を配合。
気になる部分にジェルがピタッと密着し、繰り返しできるニキビや吹き出物を予防します。
持ち運びやすいサイズなので、気づいたときにササっと塗れるよう、お守りとしてポーチの中に忍ばせている人も多いのだそう。
ノンコメドジェニックテスト済み (*) なのも嬉しいポイントです。
(*) すべての方にニキビができないわけではありません
ジェルはかためで液だれしにくい点が◎
一度に量が出すぎることもなく、使いやすいテクスチャーです。
また、ジェルは透明なので、メイクの上から塗っても目立ちません。
お休み前だけでなく、日中でも使える便利アイテムです。
価格:2,750円(税込)
内容量:15ml
※美容液の関連記事: 【薬剤師が解説】美容液のおすすめ9選!保湿・美白・年齢肌・敏感肌など効果別の選び方とは?
「ローション リッチ」とセット使いがおすすめなのが「モイスチャライジング ミルク」。
植物オイルがつくるヴェールで肌をやさしぬ包んでくれる保湿乳液です。
ハーブ・アミノ酸・温泉水に加えて、オリーブ果実油やベジタブルオイル(野菜油)といった植物から採れるオイルを贅沢に配合。
朝晩のスキンケア時、ローション リッチで肌をしっかり整えたあと、100円硬貨大の量を手に取って、ハンドプレスするようにていねいに肌へとなじませます。
続けることで、ふっくらとしたハリとうるおいに満ちた肌へとケアしてくれます。
ほんのりとろみのあるなめらかなテクスチャーで、肌なじみもよくベタつきがない使いやすさ抜群の乳液です。
顔へと塗り広げた瞬間、天然ハーブのスパのような香りが空間へと広がり、一気にリラックス気分へ。
夏場の使用や、脂性肌の人は乳液だけでもOK。
乾燥肌の人は物足りないかもしれないので、時間をおいて重ね付けするか、このあとにフェイスクリームやフェイスオイルをプラスしてみてくださいね。
価格:2,750円(税込)
内容量:120ml
※乳液の関連記事: 【薬剤師が解説】乳液の選び方と効果的な使い方とは?おすすめの乳液も紹介
乾燥肌の人には、リッチで濃厚な「エモリエント クリーム」をご紹介。
美容液や植物オイルをふんだんに詰め込んだフェイスクリームです。
配合されている植物オイルは、肌なじみのいいオリーブ果実油や人気のシアバター(シア脂)、希少なモリンガバター(ワサビノキ種子油)など。
美容液や乳液のあとに塗ることで、うるおいを肌へと閉じ込めてキープしてくれます。
「ローション リッチ」や「モイスチャライジング ミルク」とあわせてライン使いするのがおすすめです。
シアバターなどが入っているため、クリームのテクスチャーは少し硬め。
冬場など室温が低いときは、手のひらで少しあたためると程よく溶けて塗り伸ばしやすくなります。
意外と重たさがなくベタつきにくい使用感で、シーズンを選ばずに使えます。
朝のメイク前は、つけすぎるとテカリの原因になる可能性があるので、控えめな量に抑えてみてくださいね。
価格:3,080円(税込)
内容量:30g
※クリームの関連記事: 【医師監修】おすすめの保湿クリーム16選!正しく保湿をして乾燥肌を脱却しよう
「クリームよりもオイル派!」という人には、「ディープモイスト オイル」がおすすめ。
4種の植物オイルと濃密な天然エッセンスをミックスさせて使う、二層タイプのフェイスオイルです。
植物オイル層には、植物性スクワラン、オリーブ果実油、マカデミアナッツ油、アボカド油といったヒトの皮脂組成に似た構造を持つオイルを採用。
肌によくなじみ、硬くなりがちな肌表面をやさしくほぐします (*1) 。
濃密エッセンス層には、ブランドコンセプト成分であるハーブエキス・温泉水・アミノ酸をたっぷりと。
肌のキメを整えながら、うるおいで満たしてくれます。
絶妙な比率でつくられた二層のオイルで、もっちりやわらか肌に導くプレミアムケアが叶います。
スキンケアの仕上げとしてだけでなく、化粧水前にブースターオイルとしての使用も可能です♪
使う前には、二層がしっかりと混ざるまでよく振ってくださいね。
(*1) 肌表面を柔らかく、なめらかにする
サラッとした、軽くて伸びのいいテクスチャーで、肌へ塗り伸ばすとスッとなじんでくれます。
肌表面をオイルで包むのではなく、肌の内側からうるおっているような使用感です。
ニキビができやすい人、メイク前、真夏などはオイルの量を少し減らして、手のひらでポンポンと軽く押し当てる使い方がおすすめです。
香りは爽やかな柑橘系で、心も肌もリフレッシュできますよ♪
価格:3,520円(税込)
内容量:60ml
日中のスキンケアといえば日焼け止めですが、肌への負担が気になるアイテムでもあります。
チャントアチャームの「UVミルク」は、とにかく肌へのやさしさを追求してつくられた日焼け止めです。
デリケートな肌でも安心して使えるよう、紫外線吸収剤不使用、せっけんオフ可能というこだわり。
赤ちゃんや敏感肌の人でも使える (*1) 処方です。
スキンケア要素として、オウゴン根エキス (*2) といった天然ハーブエキスや、植物性セラミドを配合。
SPF43・PA++と高UVカットなのにきしみがなく、白浮きもしにくい仕上がりです。
(*1)
パッチテスト、幼児用テスト済み。(すべての方にアレルギーが起きないというわけではありません)
(*2) 保湿
なめらかで塗り伸ばしやすいミルクタイプのテクスチャー。
みずみずしく、ベタつきのない使用感です。
肌にのせると、はじめは少し白いままですが、やさしく塗り伸ばしていくとなじんでいきます。
少量でもカバーできるので、量を出しすぎないのがポイントです。
顔だけでなく身体にも使用OK。
香りも、日焼け止め特有の匂いがなく、家族みんなで使いやすい爽やかな香りです。
価格:3,410円(税込)
内容量:80ml
※日焼け止めの関連記事: 日焼け止めのおすすめ20選!敏感肌用やプチプラ、日焼け止めの選び方や効果的な塗り方なども徹底解説
荒れがちな唇をケアする「ディープモイスト リップトリートメント」。
皮脂膜がなく角質層も薄い唇は、顔の中でも特に自立保水力がなく乾燥しやすいパーツです。
だからこそ、高密着なオイルをたっぷりと含んだ「ディープモイスト リップトリートメント」でケアしてあげましょう。
こだわりの「高密着なリップパック処方」で、唇を瞬時にふっくらツヤツヤリップへ。
お休み前のナイトパックとしても、口紅の下地としても使用OK。
朝も夜もしっかり唇を乾燥から守ってくれるスペシャルリップトリートメントです♪
無色透明でとろみのあるしっかりめのテクスチャー。
食品としても使われる、体温で溶けるカカオバター(保湿・保護)を使っているため、唇にのせると自然と溶け込むようになじみます。
しっとりとしていてグロスに近いような密着感ですが、就寝前に塗れば朝起きても唇がしっかりうるおっています。
2,000円未満とリーズナブルな価格なので、ギフトにもピッタリですよ♪
価格:1,760円(税込)
内容量:9g
※リップの関連記事: おすすめのリップクリームをジャンル別に紹介!
本記事では、日本のオーガニックスキンケアブランド・チャントアチャームの特徴や購入可能場所、価格帯と、おすすめのスキンケアアイテムをご紹介しました。
なるべく肌に負担にならない自然成分にこだわりぬいたチャントアチャームのアイテムは、肌が本来持つ芯の強さ、健やかな美しさを取り戻すお手伝いをしてくれる化粧品です。
肌が敏感になりがちな人、化粧品があわないと悩んでいる人はぜひ試してみてくださいね♪
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最終更新日 : 2023/04/11
公開日 : 2022/03/23