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「Curel（キュレル）」のセラミド保湿で、乾燥性敏感肌に打ち勝とう！
キュレルは乾燥性敏感肌の方に「明るい気持ちを届けたい」、そんなコンセプトのもと1999年に誕生しました。
しっかりスキンケア・保湿ケアしたはずなのに、時間が経つとかさつく、または服のタグが肌に当たってヒリヒリする、そんな肌は乾燥性敏感肌です。
これらの肌悩みは、キュレルの長年の皮膚科学に基づく「セラミド」不足が原因といわれており、キュレルのアイテムはそんな「セミラド」を十分に補ってくれるのが特徴。
「セミラド」は肌にある細胞間に潤いを与え、肌のバリア機能を底上げ、外部刺激に強い肌へと導いてくれます。
本来は誰の肌の中にもある必須保湿成分「セラミド」ですが、その量が減ってしまうと、肌・角層のバリア機能が低下、肌荒れしやすくなってしまうのです。
1980年代は「セラミド」というととても高価な物質だったため、配合するのは難しいとされていましたが、キュレルはセラミドによく似た成分の開発に成功しました。
現在発売されているシリーズは敏感性乾燥肌の方に向けたベーシックタイプと、赤ちゃんのためのスキンケア用、加齢に合わせたエイジングケア用、美白ケア用、皮脂トラブル用などが挙げられます。
なりたい肌の状態や今抱える肌トラブルに沿って使い分けができるのも、キュレルの魅力。
価格はどのアイテムも1,000～2,000円ほどと、こだわりたっぷりの成分の割には、手に取りやすい価格帯です。
およそ12年間もの時を経て作られたセラミド保湿ケアアイテムは、赤ちゃん～ご年配まで幅広く使える、満足度の高い製品と言えるでしょう。
キュレルを買うことができるのは、マツキヨといったドラックストアをはじめ、スーパーマーケットやアットコスメなどのバラエティーショップで購入することができます。
そのほかアマゾンや楽天といったオンラインサイトでも買え、なかなか買いに行くことができない忙しい方でも続けやすいです。
初めて使う方や肌に合うか不安な方は、ミニサイズのスキンケアアイテムが数本パックになったトライアルキットがあるので、こちらから始めるのがおすすめ。
※合わせて読みたい： 「素肌しずく」は高品質なプラセンタがたっぷり配合されたスキンケアブランド！時短ケアにも最適
ここからはキュレルの顔とも言える、おすすめのスキンケアアイテムをご紹介します。
これまでキュレルを使ったことがない方は、まずは定番のスキンケアシリーズからトライしてみると良いでしょう。
圧倒的人気を誇るおすすめアイテムが「乳液」です。
保湿成分には、必須保湿成分「セラミド」に加え、「ユーカリエキス」入りで角質の奥までしっかりと潤いが浸透していきます。
さらに消炎成分も入っているので、肌荒れ予防としては使えるのはもちろん、すでにトラブルが起きてしまっている肌にも使うことができるのは「薬用（医薬部外品）」アイテムならではです。
ほかの商品同様、アレルギーやパッチテスト済み・アルコールフリー・無着色・無香料とどんな肌質・体質の方でも使えます。
ポンプ式なので1回分の量が取りやすく、片手間でもスキンケアができるのもデイリー使いにはもってこいです。
テクスチャーは、重たすぎず軽すぎず、長時間傾けると徐々に垂れてくるような質感。
乾燥性敏感肌向けということもあり、保湿力は高めで、少量でも肌に1枚潤いヴェールをまとっているかのように高密着がとても長続きします。
多く付けすぎるとペタペタとした重ための付け心地になるので、ライトに使いたい方やスキンケア後にメイクする予定の方は、1円玉くらいの量から付けるのがおすすめです。
無香料となっているものの、薬用っぽい香りがうっすらと感じられます。
香り付きコスメに敏感な方、気になる方は、テスターなどで香りを確かめてから購入するのがベター。
価格：1,800円（税抜）
内容量：120ml
※合わせて読みたい： 【薬剤師が解説】乳液の選び方と効果的な使い方とは？おすすめの乳液も紹介
スキンケアをしっかりしても時間が経つと肌がかさつくという方には「化粧水Ⅲ とてもしっとり」がおすすめ。
こちらのアイテムは、保湿成分「ユーカリエキス」「グリセリン」「アラトイン」などを配合、角質層の深部までしっかりと浸透していきます。
ほかのアイテム同様、こちらにも有効成分のほかに消炎作用のある成分も入っているため、肌が荒れていたりアトピー性の方などでも安心して使えるのです。
化粧水シリーズはどれも保湿力は高めですが「ややしっとり」「しっとり」「とてもしっとり」と、3種類の使用感から好みの保湿力を選ぶことができます。
その中でも「とてもしっとり」はマックスの保湿力を誇り、特に乾燥が気になる秋冬などに使うと良いでしょう。
テクスチャーは、軽いとろみを帯びた質感。
だからといって糸を引くような粘着感は一切なく、リッチな使い心地です。
化粧水の特筆すべき点は、なんといっても浸透力の高さで、塗って馴染ませていく間にすでに肌に浸透しきっています。
だからこそ次のスキンケアにも入りやすく、後引くテクスチャーとは程遠い使い勝手の良さです。
軽い薬用の香りがほんのりとするものの、顔につけてもその香りはあまり感じにくく、よく嗅がないと分からない程度なので香り付きコスメが苦手な方でも使いやすいです。
価格：1,800円（税抜）
内容量：150ml
※合わせて読みたい： おすすめの化粧水15選！保湿・プチプラ・美白などの条件別に化粧水をご紹介
スキンケア後、保湿力をもっとプラスしたい方におすすめなのが「潤浸保湿フェイスクリーム」です。
こちらのアイテムはほかのスキンケアアイテム同様、「疑似セラミド成分」や「ユーカリエキス」を配合し、保湿力により外的刺激から肌を守ってくれるのが特徴。
その他「グリセリン」「BG」などを取り入れ、保湿しつつ、整肌にも一役買ってくれます。
高い保湿力が期待できるので、夜寝る前に使うナイトクリームとして使えます。
ジャータイプのため一度にたっぷりの量を使え、満足するまで保湿できる内容量が、家族や誰かと共有するにもぴったりです♪
テクスチャーは、ミルクのように軽やかかつ緩めの質感です。
少量で広範囲に塗ることができるほど伸びが良く、少々高くてもコスパは抜群♪
質感が固いとどうしても塗るときに摩擦が生まれやすかったりと、敏感肌の方にとっては不安ですが、柔らかい分摩擦なくスーッと伸びるのはさすがといったところです。
塗った後の肌は、保湿力が少し心配になるようなみずみずしさで、ナイトクリームというとちょっと物足りないかもしれません。
そうとはいえ、重ね塗りすれば保湿力をどんどんプラスでき、自分好みの保湿感に仕上げられるのは嬉しいポイントです。
価格：2,300円（税抜）
内容量：40g
※合わせて読みたい： おすすめの保湿クリーム16選！正しく保湿して乾燥肌を脱却しよう
唇も肌の一種として、集中保湿ケアできるアイテムが「リップケアバーム」です。
唇にまで保湿ケア…？と思いがちですが、日中唇は食事のときの摩擦などの影響で、荒れたりかさついているもの。
加えて、唇は身体のほかの部位に比べると、圧倒的に角層が薄く、また必須保湿成分である「セラミド」が少ないため、敏感になりやすいのです。
だからこそ、不足しがちな「セラミド」をケアバームで補ってあげる必要があります。
バームなのでリップクリームに比べると保湿力の持続性が高く、外的刺激にも強い肌質に導くことができます。
テクスチャーは、かなり固めのバームで、こっくりとした質感です。
スクープしにくいものの、その分定着力がとても高く、唇の上に1枚ヴェールを覆ってくれます。
ただ被膜感を生むというわけではなく、浸透しながら潤いを与え、外的刺激からも守ってくれるため付けていて重たくないのです。
比較的たっぷり塗ってもべたつき感はなく、しっかりと保湿してくれるなといったところ。
朝起きても潤いがしっかりと残っており、薄塗りを意識すればマットリップのベース・下地としても色みを邪魔せず、保湿力をアシストしてくれそうです。
価格：1,320円
内容量：4.2g
※合わせて読みたい： おすすめのリップクリームをジャンル別に紹介！
混合肌の方や皮脂は出るけどかさつく…という方におすすめなのが「皮脂トラブルケア保湿ジェル」です。
こちらのアイテムは、皮脂によるべたつきを抑えつつ、乾燥性敏感肌に対してはこれまで通り「セラミド」で保湿を促します。
オイリー肌と乾燥は関係性のない肌質だと思われがちですが、実は悩んでいる方も多く、なかなか合うスキンケアアイテムが見つからないという方にはぜひ一度試してほしいシリーズです。
保湿成分には「セラミド」「ユーカリエキス」を配合、ノンオイリー処方で敏感肌の方も安心。
リキッドでもクリームでもないジェル仕様で、夏場もさっぱりと使えるテクスチャーです。
テクスチャーは、化粧水のようなみずみずしい質感です。
ジェルなのでとろみはないものの、シャバシャバし過ぎていないので、しっかりと肌にとどまってくれます。
馴染みが良い分、肌に十分保湿が行き届いているのか分かりづらく、ついつい量を使ってしまいそう。
コスパは決して良いとは言えませんが、いかにも保湿してます！感はないのに、それでいて乾燥を感じさせないのは使い勝手が抜群の証拠。
よくニキビができるなどといった皮脂トラブルを抱えている方はもちろん、しっかり保湿しているのに時間が経つとべたつく・かさつくといった方におすすめです。
価格：1,800円（税抜）
内容量：120ml
※合わせて読みたい： オールインワンジェルのおすすめ7選！選び方や種類もまとめて紹介
アットコスメのボディケアランキングでも2位を獲得したことがあるのが「ローション」です。
こちらのアイテムは、全身の保湿ケアに使える乳液で、キュレル定番の「セラミド」「ユーカリエキス」はもちろん、消炎剤も配合し贅沢なスキンケアが叶います。
肌に近い弱酸性仕様、アルコールフリー・無着色・無香料・アレルギーテスト済みで、赤ちゃんのような敏感な肌にも使えるのです。
豪快に使えるボトルタイプ・ポンプタイプから選べるので、家族用としても便利。
乾燥しやすい膝やかかとの皮むけ、乾燥によるひりつきなどに効果的です。
テクスチャーは、乳液の中でもサラサラで、ソフトな質感。
クリームよりも断然柔らかい質感なので、伸ばしやすく、背中や太ももなど一気に広範囲に塗りたいときにも便利です。
たっぷり塗ってもべたつくことはなく、ペタペタよりももちもちな肌に導いてくれます。
一度塗ったら時間が経っても乾燥によるツッパリ感、ピリピリ感がなく、夏は重たすぎず、冬もライトなのにしっかり保湿してくれるのです。
香りも完全無香料で、香り付きコスメが苦手な方でも使うことができます。
価格：1,300円（税抜）・2,300円（税抜）
内容量：220ml・410ml
※合わせて読みたい： 製薬メーカーのスキンケア「へパソフト 薬用顔ローション」で乾燥改善！これ1本でスキンケア完了
既に廃盤になってしまった現在でも、ネットを中心に売り切れ続出のアイテムが「ジェルメイク落とし」です。
こちらのアイテムは保湿成分「セミラド」で肌を潤わせながら、落としにくい口紅や毛穴に詰まったファンデなどを根こそぎオフしてくれます。
ジェル仕様なので肌当たりが軽く、マツエクをしている方でも比較的使いやすい上に、肌に強い摩擦をかけずとも滑らせるようにクレンジングできるのが特徴。
使い心地は軽いものの、手が濡れているとオフの効果が減ってしまうため、使うときは必ず乾いた手で馴染ませていきましょう。
あくまで洗顔効果はないので、クレンジングをしたらしっかりW洗顔をしてくださいね。
テクスチャーは、ジェルならではのみずみずしい質感です。
伸びは良いので少量でも広範囲に使えそう！と思いますが、たっぷり使わなければなかなか綺麗にオフができません。
クレンジングするときは、惜しみなく使うようにしてください。
クッション性はかなり高め、摩擦で肌を傷めたくないという方にはおすすめで、フェイスマッサージ用としても使えます。
肌思いな分、ウォータープルーフ処方のコスメとは相性が悪いようなので、落ちにくいメイクパーツは専用バームを使うなどちょっとした工夫をしてあげましょう。
価格：728円
内容量：130g
※合わせて読みたい： 【タイプ別】おすすめのクレンジング19選！クレンジングの特徴や注意点まとめ
キュレルといえばスキンケアシリーズを想像する方がほとんどですが、実はベースメイクアイテムも販売しているのです！
ベースメイクは顔全体に塗るものだからこそ、肌に負担なく使えると嬉しいですよね。
キュレルは肌思いのスキンケアを実現しているからこそ、スキンケアで用いたノウハウをベースメイクにも反映できているというわけです。
隠れた名品もある、おすすめのベースメイクアップアイテムをご紹介します。
表面化した肌トラブルを自然にカバーしてくれる下地が「BBミルク」です。
一般的にはクリーム型が多い下地を、あえてミルクにすることにより、薄付きかつみずみずしい質感でより塗りやすくしているのが特徴。
キュレルのスキンケアアイテムにも含まれている「セミラド」をはじめとした保湿成分で潤いを与え、高いカバー力で、これ1本でオフの日のメイクも済むようなベースを作ります。
また、肌に刺激や負担をかけてしまう紫外線吸収剤やアルコール、香料などを一切含んでいないのも、肌思いと言われる理由の一つです。
高い機能性を誇りますが、カラーバリエーションは2色と少なめで、コントロールカラーとして使いたい方はあらかじめテスターで色みを確かめてから購入するようにしましょう。
テクスチャーは、化粧水と乳液を混ぜ合わせたような絶妙な質感。
軽すぎず、重すぎず、オールシーズン使えそうなテクスチャーです。
同シリーズにクリームタイプもありますが、ミルクはトレンドのツヤのある素肌感を残しつつ、薄めのシミやニキビ跡、くすみを飛ばしてくれるので何かと使い勝手が良いのが魅力的。
毛穴埋めに関してはそれほど特出した効果を発揮してくれませんが、広く浅いカバー力を発揮してくれます。
発色は見たまま、明るい色を使えばある程度のくすみも飛ばしてくれるのです。
価格：1,800円（税抜）
内容量：30ml
色：2色（自然な肌色・明るい肌色）
その他：SPF28・PA++
※合わせて読みたい： BBクリームとは？CCクリームとの違いは？正しい使い方とおすすめアイテム9選
肌のキメを整え、毛穴を目立たなくしながら、ベースメイクを仕上げてくれるアイテムが「透明感パウダー」です。
ベースメイクの最後に使うおしろいタイプのルースパウダーで、パウダーの1粒1粒には「潤浸セラミド成分」がコーティングされています。
おしろいならではの皮脂を抑えつつ、毛穴や肌のキメの粗さを整える効果は、肌に透明感を出したり、色をワントーン明るく見せるなどの演出をしてくれるのです。
また、パウダーは肌色補正パール入りで、パールによる乱反射で、顔の色ムラやくすみもカバー。
弾力があり、ふわふわと肌触りの良いパフが細やかなパウダーをしっかりとキャッチし、ルースパウダー初心者さんでも満足の付け心地を体感できます。
テクスチャーは、数あるルースパウダーの中でも、特に細かい粒子。
パウダー自体も繊細で良くできているのですが、驚くべきなのは伸縮性のあるネットです。
沈み込み具合といい、パウダーの付く量といい、ネットがうまくコントロールしてくれるので「付けすぎた…！」といったことがありません。
おしろいなので、色のある肌トラブルはそれほどカバーできませんが、皮脂浮きやテカリはなかったことに。
仕上がりにはパウダリー感が出るため、フォーマルなシチュエーションのメイクにも使うことができます。
価格：2,100円（税抜）
内容量：4g
色：1色
※合わせて読みたい： ルースパウダーのおすすめアイテム10選！種類・選び方・売れ筋アイテムを一挙紹介
乾燥性敏感肌を徹底的に考えて生まれたスキンケアブランド「Curel（キュレル）」。
本来肌にあるべき必須保湿成分「セラミド」が、あらゆる外的刺激により失われることで、敏感になってしまう肌を潤いで満たします。
花王が持つ皮膚科学に基づいて作られたスキンケアアイテムたちは、どれも肌思いでシンプルかつ優しい配合成分です。
そのため、赤ちゃんのような薄く敏感な肌をはじめ、お年寄りのストレスを感じやすい肌まで、使う人を選ばないのも魅力。
肌に合うか分からず不安だという方、または初めて使うという方は、ミニボトルがセットになったトライアルキットから始めてみると良いかもしれません♪
キュレルのセラミドを使ったスキンケアアイテムで、どんな季節もトラブル知らずの潤いもっちり肌を手に入れてくださいね。
※合わせて読みたい： 日本ならではの天然成分スキンケア！「草花木果」の肌に優しいおすすめアイテムを紹介
| 乾燥肌(153) |
| 敏感肌(107) |
| 脂性肌(55) |
| 混合肌(42) |
| ツヤ肌(152) |
| マット肌(60) |
| ミネラルコスメ(59) |
| デカ目(70) |
| 小顔(5) |
| 韓国(111) |
| 化粧(251) |
| ポイントメイク(258) |
| メイクテク(125) |
| ナチュラルメイク(193) |
| 美肌(167) |
| メイク道具(35) |
| 化粧下地／ファンデーション／コンシーラー(165) |
| テカリ防止(28) |
| アイメイク(192) |
| リップ／グロス(165) |
| チーク(103) |
| カラーメイク(52) |
| 春コーデ(118) |
| 夏コーデ(111) |
| 秋コーデ(130) |
| 冬コーデ(132) |
| スタイル(260) |
| テイスト(240) |
| シーン別(54) |
| 大人コーデ(176) |
| カジュアル(169) |
| 綺麗め(177) |
| フェミニン(132) |
| 10代(10) |
| 20代(19) |
| 30代(21) |
| 40代(14) |
| 50代(9) |
| 片思い(26) |
| 男性心理(43) |
| カップル(37) |
| 恋愛観(45) |
| 恋愛テクニック(48) |
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| ロングヘア(66) |
| セミロング(62) |
| ボブ(66) |
| スタイリング(100) |
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| ヘアカラー(34) |
| ヘアアクセ(27) |
| ホームパーティー(25) |
| グルメ／レシピ(141) |
| ヘルシー(50) |
| 運動(23) |
| 筋トレ(9) |
| リラックスタイム(55) |
