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ベビーオイルの便利な使い方14選!意外な美容法で乾燥知らずのつるすべ肌に♪






赤ちゃんの肌にも使えるほど優しい成分で作られている「ベビーオイル」。
ジョンソンベビーから発売されており、ミネラルオイルを使った低刺激性オイルが肌に潤いを与えてくれます。

本来は赤ちゃんの肌のために使うものですが、実は使い方次第で保湿はもちろん、スキンケアやヘアセット、メイクにも使えるマルチアイテムなのです!

本記事では、そんなベビーオイルの意外かつ便利な使い方や人気アイテムをご紹介します。
ベビーオイルの特性やメリットを知り、日常的に取り入れていきましょう。

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【目次】ベビーオイルの便利な使い方14選!意外な美容法で乾燥知らずのつるすべ肌に♪

 

ベビーオイルとは?

ジョンソンベビー ベビーオイルの商品情報

ベビーオイルは幅広い用途で使うことができる!

1. 全身の保湿・スキンケア

2. リンパ・ボディ・ヘアマッサージ

3. メイクのクレンジング

4. 潤い・立体感をもたらすリップケア

5. 二枚爪や割れ爪対策のためのネイルケア

6. 濡れ髪ヘアスタイリング

7. 妊娠線予防ケア

8. 角質ケア

9. 入浴剤に混ぜて保湿入浴

10. 洗顔料に混ぜて潤い洗顔

11. アイシャドウに混ぜてツヤ感のある目元

12. シェービングケア

13. 熱から守るヘアオイル

14. 頑固な粘着力を持つ絆創膏を剥がすとき

マルチアイテム「ベビーオイル」で全身ケアをしよう♪

 

ベビーオイルとは?

 

 

ベビーオイルとは、赤ちゃんの乾燥しがちで繊細かつ薄い肌にも使える、約90%が天然由来成分でできた低刺激ミネラル保湿剤です。

生まれたその日から使用できるほど、デリケートな肌にも対応しているのが特徴。

配合成分は人間の肌には存在しえない「ミネラル」がほとんどで、肌の内部に吸収されることもなく、表面に膜となって留まる性質があるため安心して使うことができるのです。

 

また、保湿力の高さは言うまでもなく、「奇跡のオイル」と呼ばれたホホバオイルのおよそ3倍、保湿成分の常連であるオリーブオイルのおよそ5倍の保湿効果があると言われています。

それだけではなく、無香料・無着色・パラベンフリーをはじめ、アレルギーテスト・ノンココメドジェニックテスト・皮膚刺激性テストを実施し合格したものだけを販売、その安全性の高さが多くのママたちの支持を集めました。

 

ベビーオイルは、そんな赤ちゃんのデリケートな肌だけではなく、乾燥肌の方にとっても使い勝手が良いと話題になっています。

最近ではスキンケア以外にもネイルケアや角質ケア、ヘアスタイリング剤と、マルチなアイテムとしての認識がされるようになり、使う人を選ばないことから1人1本は持っておくべきアイテムとも言えます。

 

テクスチャーは、オイルながらもとろみや粘度感がなく、サラサラ質感です。

若干の被膜性があるものの、もたつかないためデイリー使いしやすい印象。

 

肌馴染みが早い上に、一度含んだ水分が蒸発しないようフタをする役割があるため、朝塗れば1日中効果が長続きしてくれるのもありがたいですよね。

一般的にはボトルタイプしかないため、持ち運びには適していないですが、赤ちゃんを抱っこした状態など片手でも使えるポンプ式は使い勝手の良さを感じさせます。

 

ジョンソンベビー ベビーオイルの商品情報

 

価格:594円(税抜)・795円(税抜)

内容量:125ml・300ml

香り:無香料・微香性

 

 

 

ベビーオイルは幅広い用途で使うことが出来る!

 

ここからはベビーオイルの意外で便利な使い方をご紹介していきます。

浸透力の高さや成分の優しさを上手く活用して、万能アイテムを使いこなしましょう♪

 

1. 全身の保湿・スキンケア

 

ベビーオイル 保湿 スキンケア

 

ベビーオイルの基本的な使い方とも言えるのが「全身の保湿・スキンケア用」としてです。

 

保湿力の高さを活かして、乾燥しがちなかかとやひじ、ひざなどをはじめ、全身のどの部位にも使うことができます。

また洗顔後、化粧水を塗る前にベビーオイルを軽く塗布すると、肌に残った水分が蒸発するのを防ぐことができ、プルプルの肌が長続き。

 

被膜感が気になる方は化粧水や乳液に、ベビーオイルを数滴垂らすだけでも保湿力が増し、ワンランク上のスキンケアが叶いますよ。

顔だけではなく、ハンドクリームに数滴混ぜて保湿力アップを図るのも良いでしょう。

天然由来成分だからこそ、全身余すことなく使えるのはありがたいですよね。

 

※合わせて読みたい:  おすすめのボディクリーム11選!選び方をはじめ、人気ブランドからプチプラまで紹介

 

2. リンパ・ボディ・ヘアマッサージ

 

ベビーオイル リンパマッサージ

 

ベビーオイルは、リンパ・ボディ・頭皮マッサージを通して、血行促進することができるのです。

お風呂上がり、軽くタオルドライした後に、ベビーオイルをワンプッシュ取り出したら手の平に馴染ませます。

 

リンパマッサージをする際は、首の測位にある筋やひざ裏、肘、鎖骨部分をリンパの流れに沿って軽く押し流します。

頭皮マッサージは、手をクマの手にした状態で、軽くプッシュするように刺激を与えれば頭皮の血流が良くなり、緊張がほぐれます。

 

マッサージをするときは身体が温まった入浴後、もしくは蒸しタオルなどで肌や頭皮を温めから行うのがおすすめです。

血行促進が期待できる上に、ベビーオイルならマッサージしつつ、保湿ケアもしてくれるため一石二鳥ですよ♪

 

※合わせて読みたい:  むくみの発生原因とメカニズムとは?むくみ解消マッサージやストレッチ方法もご紹介

 

3. メイクのクレンジング

 

ベビーオイル クレンジング

 

ベビーオイルは、あくまでオイル。

オイルクレンジングが発売されているようにメイク落としとの相性が良く、ベビーオイル特有のスルスルとなめらかな質感が肌に負担をかけず拭き取りクレンジングができます。

 

ヨレてしまったメイクのリセット・メイク直しにもおすすめで、コットンに100円玉ほどのオイルをつけ、馴染ませれば綺麗に取れます。

コットンに染み込ませると、オイルが垂れるなどして手元やコスメが汚れる心配もありません。

 

そうとはいえ、ベビーオイルはボトルタイプがほとんどなので、持ち運びはちょっと大変。

小さめのボトルに詰め替えておくか、会社や学校用として1本常備しておくと何かと活躍してくれること間違いなしです。

 

※合わせて読みたい:  【タイプ別】おすすめのクレンジング19選!クレンジングの特徴や注意点まとめ

 

4. 潤い・立体感をもたらすリップケア

 

ベビーオイル リップケア

 

乾燥しやすい唇も、ベビーオイルを使えばリップクリームやプランピングリップとして使うことができます。

唇は繊細かつ外的刺激を受けやすい箇所で、乾燥すれば皮むけを起こしたり、場合によっては口角が切れてしまうこともあります。

 

ベビーオイルなら無着色なので、どんなリップとでも併用使いでき、乾燥しないのはもちろん、ツヤ感が唇に立体感をもたらしてくれるのです。

使うときはコットンもしくは綿棒やリップブラシなどに、ベビーオイルをちょんちょんと付けて塗ります。

 

リップを付ける前に塗れば、オイルと相まって透明感のある色付きになり、リップの後に塗ればマットはセミマットといった質感チェンジが狙えますよ。

 

※合わせて読みたい:  おすすめのリップクリームをジャンル別にご紹介!

 

5. 二枚爪や割れ爪対策のためのネイルケア

 

ベビーオイル ネイルケア

 

乾燥する箇所といえば、「指先」や「爪」を挙げる方も少なくないのではないでしょうか。

 

指先が乾燥するとささくれになったり、パックリ割れの原因に。

また、爪が乾燥すると爪の強度が弱くなり、ちょっとの衝撃で折れてしまったり、二枚爪になってしまうのです。

 

そんなときにはベビーオイルを手の平に乗せ、反対の手の指を使ってマッサージするように、指先→爪とオイルを馴染ませましょう。

爪の生え際部分に揉みこむように塗ると、キューティクルオイルを買わずともある程度のケア効果を発揮してくれます。

 

※合わせて読みたい:  セルフネイルのおすすめデザインまとめ!初心者でも綺麗に簡単セルフネイル♪

 

6. 濡れ髪ヘアスタイリング

 

ベビーオイル 濡れ髪スタイリング

 

トレンドの濡れ髪・ウェットスタイリングをするなら、ベビーオイルがおすすめです。

 

わざわざ濡れ髪用のヘアワックスを買わずとも、ベビーオイルを数滴揉みこむだけで、まるで髪を濡らしたかのようなしっとりした髪質になります。

また、ベビーオイルは無香料のものがほとんどなので、付けているときも香りを気にしないで良いのは嬉しいポイントです。

 

ヘアセットの中でもアップスタイルにする場合は、500円玉サイズの多めのオイルを手に取り、乾いた髪全体に揉みこみます。

すると髪全体に落ち着きが出て、編み込みといった凝ったスタイリングも扱いやすくなります。

 

反対に上記写真のようなダウンスタイルの場合は、1円玉サイズの少量のオイルを手に取り、毛先を中心にクリクリとつまむようにして馴染ませると、束感が出てこなれた雰囲気に仕上がります。

濡れ感が出ることで、傷んだ髪も美髪に見えることに加え、毛量が多い方でもまるでレイヤーを入れたかのようなライトな印象に見せてくれるのです。

 

※合わせて読みたい: 【女性用】ヘアワックスのおすすめ10選!種類・選び方・使い方まで徹底解説

 

7. 妊娠線予防ケア

 

ベビーオイル 妊娠線予防

 

妊娠し、お腹が膨らむことによって皮膚が裂けて出来る「妊娠線(ストレッチマーク)」。

 

妊娠線ができる原因は、「急激な体重増加」と「乾燥」で、十分な保湿をすることである程度防ぐことができます。

高い保湿力と天然由来成分でできたベビーオイルなら、どれだけ塗っても肌に負担をかけず安心して使うことができ、乾燥しらずの肌に導いてくれます。

 

また、市販の妊娠線予防クリームは、およそ3,000円~と決して安いとはいえません。

その分、ベビーオイルなら大容量でありながらも1,000円ほどで買えるため、コスパ的にも嬉しいところです。

 

使うときは500円玉サイズのオイルを手に取り、おへその周りを手の平でくるくると回して馴染ませます。

裂けている箇所はより集中的に塗り、乾燥から守りましょう。

 

8. 角質ケア

 

ベビーオイル 角質ケア

 

ベビーオイルは、毛穴の詰まり・汚れ・黒ずみといった角質ケアにも効果的です。

繊細なオイルが毛穴といった細かい箇所にも入り込み、マッサージすることで掻き出してくれるのです。

 

ケアを行うときは入浴後、もしくは温かい蒸しタオルを顔に当てて毛穴が開いた状態でベビーオイルを手に取り、角質が気になる箇所を中心にくるくるとマッサージ。

滑りの良いオイルが隅々にまで行きわたり、ムラなくケアしてくれます。

 

また、綿棒にベビーオイルをちょんちょんと染み込ませて、撫でるように小鼻をマッサージするといちご鼻も改善されることもあります。

ベビーオイルを使って、モテモテのつるすべ肌が期待できます。

 

※合わせて読みたい:  顔や手足の角質ケアにおすすめの商品14選!角質を除去してツル肌を目指そう♪

 

9. 入浴剤に混ぜて保湿入浴

 

ベビーオイル 入浴剤

 

ベビーオイルは、秋冬など乾燥が気になる時期のバスオイルとしての役割も果たしてくれます。

お湯を張った湯舟にベビーオイルを5プッシュほど入れれば、上がったあとの保湿効果も格段にアップ。

 

オイルが肌に膜を張るため、肌にある水分が蒸発されずにとどまってくれます。

微香性のものを使えば、まるでバスボムや入浴剤を入れたかのようにふんわりと柔らかな香りがお風呂場を包み込み、リラックス効果も抜群です。

 

そうとはいえ、オイルはこぼしてしまうと滑りやすく危険なので、取り扱うときは十分注意するようにしましょう。

 

※合わせて読みたい:  人気のおすすめ入浴剤11選!疲労回復や冷え性、リラックス効果のあるヒット商品まとめ

 

10. 洗顔料に混ぜて潤い洗顔

 

ベビーオイル 洗顔料

 

毎日行う洗顔にもベビーオイルを取り入れれば、保湿効果がアップ!

いつも使っている洗顔料にベビーオイルを1~2滴垂らして使うと、泡がよりキメ細かくなると同時に、洗顔後の乾燥からくる肌のツッパリを取り除いてくれます。

 

さらにオイルが加わることによって、泡自体のボリュームも出やすく、肌をこする摩擦が軽減、つまり肌にも優しいのです。

この洗顔料にベビーオイルを混ぜるやり方は、タレントのゲンキングさんが洗顔の裏技として取り入れていることでもSNSで話題になりました。

 

実際に使い心地に変化があったといった声も多く、お風呂上がりのスキンケアを忘れてしまうほどもちもちの肌に。

洗顔料はもちろん、ボディソープに混ぜて使っても良いでしょう。

 

※合わせて読みたい:  肌質に合わせたおすすめの洗顔料20選!洗顔料を選ぶときのポイントや正しい使い方も解説

 

11. アイシャドウに混ぜてツヤ感のある目元

 

ベビーオイル コスメ

 

ベビーオイルと手持ちのアイシャドウを一緒に使えば、トレンドのツヤ感メイクが簡単に出来上がります。

まずはアイシャドウをいつも通り塗ったあとに、指にほんの少しだけのベビーオイルをつけ、まぶた全体にオン。

 

マットタイプのアイシャドウも、一瞬でラメ・パール感のあるアイシャドウに生まれ変わります。

また、ベビーオイルを乗せれば濃いめ発色のアイシャドウも淡くできるため、1つで2度アイメイクを楽しめるのです。

 

その他にも、パウダータイプのアイシャドウが割れてしまったときは、ベビーオイルを数滴垂らすだけでパウダー同士が結合し、テクスチャーが変化。

発色は変わらないのに、クリームアイシャドウとして生まれ変わってくれるから驚きです。

 

※合わせて読みたい:  おすすめのプチプラアイシャドウ9選!安くても大満足のアイシャドウを色別に紹介

 

12. シェービングケア

 

ベビーオイル シェービング

 

シェービングによるカミソリ負けも、ベビーオイルを塗ることで肌に優しい使い心地を実現することができます。

 

ボディローションやボディクリームはカミソリの下地としては使えるものの、剃ったあとの保湿効果はなかなか期待できません。

ベビーオイルなら肌に保護膜を張ってくれるため、下地はもちろん、剃ったあとの保湿もしっかりとしてくれるのは魅力的なポイントです。

 

剃るときは50円玉ほどのオイルを手に取り、シェービングしたい箇所に塗布。

毛流れに沿って剃れば肌を傷めずにケアできます。

 

※合わせて読みたい:  正しいムダ毛処理方法を徹底解説!カミソリは使っていいの?

 

13. 熱から守るヘアオイル

 

ベビーオイル ヘアオイル

 

ベビーオイルは、洗い流さないトリートメントとしても使うことができます。

肌だけではなく髪にも膜を張り、熱から防いでくれるためドライヤー前やコテ・アイロンを使ったヘアアレンジ前に塗布するのがおすすめです。

 

塗るときは1円玉ほどの量のオイルを手に取り、濡れた髪の上から乾燥しやすい毛先を中心に塗布します。

根元部分に多く付けすぎてしまうと、ドライヤーで乾かしたあとも皮脂と相まってオイル特有のもったり感・ぺっとり感が残ってしまったり、髪のボリュームが出にくいといったことも。

 

ボリュームを出したいところにはあまり使わず、乾燥が気になる部分や広がりやすい部分を中心に付けるようにしましょう。

 

※合わせて読みたい:  洗い流さないトリートメントのおすすめ商品8選!市販から美容院用までまとめて紹介

 

14. 頑固な粘着力を持つ絆創膏を剥がすとき

 

ベビーオイル 絆創膏

 

絆創膏、貼ったときは柔らかかったのにいざ剥がすとなるとカピカピに乾いて痛い…!といった経験をしたことがある方も少なくないようです。

そんな時は、ベビーオイルを絆創膏と肌の間に刷り込むように馴染ませ、浮かせれば傷みもなくペロッと剥がることができます。

 

染み込ませるときは綿棒を使って、絆創膏と肌の境目あたりをポンポンとスタンピング。

ベビーオイルは肌に害がないため、敏感肌の方でも挑戦できるのは嬉しいポイントです。

 

サラサラとしたオイルが粘着部分に入ることによって、徐々に粘着力を弱まらせ浮かせてくれるため、肌への負担は少なくて済みます。

この方法は絆創膏だけではなく、イベント・パーティーのときに貼るボディシールやおしゃれアイテムのタトゥーシールでも活用できるのでおすすめです。

 

 

マルチアイテム「ベビーオイル」で全身ケアをしよう♪

 

ベビーオイル

 

赤ちゃんのような繊細かつデリケートな肌にも使えるマッサージ・保湿ケア用品「ベビーオイル」。

肌に塗ることができるのはもちろん、使い方次第では爪や髪、角質など身体のどの部分にも使用できる魅力があります。

 

最近ではケア用品という枠を超え、オイル特有の質感を活かして、ヘアスタイリング剤としても一役買ってくれています。

その他、日常のちょっとした場面でも何かと活躍してくれるため、1人1本持っておくと心強いです。

 

「ベビーオイルは保湿だけでしょ…?」と思っている方も、裏技も含めたあらゆる使い方でマルチアイテム「ベビーオイル」を使いこなしてみましょう。

ヘアワックス・ボディクリーム・入浴剤が切れちゃっていた…!なんてときはお助けアイテムになってくれること間違いなしなので、ぜひ活用してみてくださいね。

 

※合わせて読みたい:  ベビーパウダーのおすすめ8選!種類・意外な活用方法をまとめて紹介


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