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涙袋ライナーのおすすめ11選!オトナ女子向けのナチュラルな涙袋の書き方も紹介






数年前から流行っている涙袋メイク。
「書き方も選び方もよく分からない」「10代の子だけがやるものでしょ」と敬遠していませんか…?

涙袋メイクは、顔のバランスを整えてくれたり、コンプレックスをカバーしてくれる効果も期待できるポイントメイクです。

今回は初めての方に向けて、涙袋ライナーの基本的な選び方から、大人女子にも取り入れやすいチュラルな涙袋メイクの書き方まで紹介します。
涙袋ライナーで目の印象をアップして、アイメイクをもっと楽しみましょう♪

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【目次】涙袋ライナーのおすすめ11選!オトナ女子向けのナチュラルな涙袋の書き方も紹介

 

涙袋ライナーとは?

涙袋ライナーの選び方

1. 仕上がり(影をつけるかキラキラさせるか)で選ぶ

2. 色味で選ぶ

3. 形状で選ぶ

涙袋ライナーを使った大人可愛いアイメイクの方法

影用のライナーとグリッターのライナーを使う方法

自然な仕上がりにするためのポイント

初心者にも使いやすいおすすめの涙袋ライナー

1. CEZANNE(セザンヌ) 描くふたえアイライナー

2. CANMAKE(キャンメイク)3wayスリムアイルージュライナー

3. KATE(ケイト)ダブルラインエキスパート

4. Holika Holika(ホリカホリカ)ホリポップダブルアイリッドライナー

5. Wonjungyo(ウォンジョンヨ)メタルシャワーペンシル

6. ETUDE(エチュード)キュートアイズメーカー

7. Peripera(ペリペラ)シュガートゥインクルデュオ アイスティック

8. i’m meme(アイムミミ)スティックシャドウシマー

9. CHANEL(シャネル)スティロ オンブル エ コントゥール

10. CipiCipi(シピシピ)グリッター イルミネーションライナー

11. Eye horic(アイホリック)コンシーラーペンシル

 

涙袋ライナーとは?

 

涙袋ライナーで魅力的な目元に

 

涙袋ライナーとは、下まぶたをふっくらとさせて立体感を持たせ、目を大きく見せるための涙袋メイク用アイライナーのことです。

目をぱっちり見せるだけでなく、中顔面(眉から鼻下までの距離)を短く見せる効果も期待できます。

影タイプは上まぶたの二重をはっきり見せる用途でも使えますよ。

 

KPOPアイドルが使うようなキラキラのグリッターから、オフィスメイクにも使えるような自然な影タイプまで、種類は様々あります。

自分の肌質に合う色味やテクスチャーを選んで、もっとアイメイクを楽しみましょう♪

 

 

涙袋ライナーの選び方

 

涙袋ライナーというと影をつけるタイプのライナーを想像する方が多いですが、大きく分けて2種類あります。

ライン状に影をつけるタイプと、涙袋の影の上につける明るい色味のパールやラメのグリッタータイプです。

 

選び方について以下で解説しますので、ぜひ参考にしてください。

 

1. 仕上がり(影をつけるかキラキラさせるか)で選ぶ

 

涙袋ライナーの種類

 

初めての方は、薄めの色の影タイプか、控えめな色味のパール状のグリッターがおすすめ。

さりげなく入れてぼかすだけで立体感が出て、毎日のメイクにもすぐに取り入れられます。

 

キラキラとしたグリッタータイプの場合は、目元を華やかにしながら目を立体的に大きく見せてくれます。

グリッタータイプの中には、アイシャドウに近いパールの上品な質感のものと、ラメが粒状になっているような華やかなものがあります。

 

業種によっては、オフィスメイクには華やかすぎる可能性もあります。

デートやパーティーなどのきらびやかに見せたい時に取り入れるのがおすすめです。

 

キラキラしたライナーを普段から使いたい場合は、ベージュや肌馴染みの良いピンク系やオレンジ系のものでしたら、日常使いできるアイテムもありますよ。

 

2. 色味で選ぶ

 

影タイプ、グリッタータイプの中にも、ピンクやオレンジ、紫などの色味が入ったアイテムが多数あります。

 

初めて買う時は、「いろいろありすぎてよく分からない!」と迷ってしまう方も多いと思います。

それぞれどんな色味の種類があるか、どのように選んだいいかを解説しますので、お店に向かう前に頭に入れておいてくださいね。

 

影タイプの色味

 

about-namidabukuro-liner

 

そもそも、涙袋ライナーは立体的に見せるためのもので、陰影をはっきりさせる目的があります。

そのため、影となる色味は自分の肌の色を少し暗くしたような色味を選ぶのが安心です。

 

肌馴染みの良い茶系の色味が多く売られていますが、中には透け感のある色味も出ています。

透明がかったピンクやオレンジのカラーは、血色感をプラスしたように見せてくれるので、ナチュラルに仕上げたい方におすすめです。

 

ブルベ向けの色味、イエベ向けの色味を各メーカーが出しているため、ご自身の得意な色味の影を意識して選んでみてくださいね。

誤った色味を選ぶと悪目立ちしてしまう可能性もあるので、ナチュラルに見せられるかどうかは、この色味の選び方が鍵を握っています。

 

グリッタータイプ(キラキラ)の色味

 

影タイプと同じく、自分の肌が得意とする色味を選ぶのがベターです。

グリッターにもピンクやゴールドなどの綺麗な色味が足されているものがあります。

 

お洋服やドレスに合わせたり、他のポイントメイクとのバランスを考えて見せたい印象に合わせてくださいね。

特にアイシャドウやリップとのバランスは重要で、TPOによっては盛りすぎ&濃すぎになってしまう可能性もあります。

 

色味のイメージは、アイシャドウを選ぶ感覚でOKです。

 

3. 形状で選ぶ

 

それぞれ、影タイプとグリッタータイプに分かれます。

1つだけを使ってもいいですし、影タイプとグリッタータイプは併用することもできます。

この2つのタイプが1本になったアイテムも複数発売されています。

 

ペンシル(影タイプ)

 

 

細く均一に書けるので、初心者さんにおすすめです。

書いた後にもぼかしやすいので、上手く引けるか不安な方も安心して使えます。

 

普段アイライナーをペンシルで書いている人は、同じ感覚で書けるので使いやすいですよ。

 

リキッド(影タイプ)

 

ペンシル-影タイプ

 

種類が豊富で、様々なブランドから発売されています。

ブルベ、イエベに合わせた色味やクリアな色の種類も多く、細いラインが書きやすいのが特徴です。

 

普段リキッドタイプのアイライナーを使用している方は、同じ感覚で使用できるためおすすめ。

アイラインと違い、涙袋ライナーはぼかして使いたい方も多いと思います。

 

乾きが早いものは、ぼかしにくい場合もあるので、ぼかしやすさも購入前にチェックしてくださいね。

 

ペンシル(グリッタータイプ)

 

ペンシル-グリッタータイプ

 

様々なカラーがあり、自分に似合う色味を探すことができます。

 

自然に盛りたい方、初めてで馴染みの良いものから取り入れたい方は、ベージュ系のカラーやシャンパンカラーがおすすめ。

リキッドタイプとは違い、パール状の細かいキラキラが特徴です。

 

リキッドよりキラキラ感は控えめなものが多く、上品に仕上がりますよ。

 

リキッド(グリッタータイプ)

 

 

アイドルがつけているような、粒感の大きいラメを付けたい方におすすめです。

ナチュラルというよりも華やかというイメージで、目元に潤んだ印象を作れます。

 

アイメイクに取り入れる際は、上まぶたのアイシャドウとのバランスをしっかり取ってくださいね。

キラキラ輝くラメは素敵に仕上がりますが、上まぶたにも派手なメイクをしている場合、アイメイクが濃くなりすぎてしまいます。

 

粒の大きさや発色の度合いはブランドによって大きく異なるので、購入の際は使用感も確認しておくと良いでしょう。

 

 

涙袋ライナーを使った大人可愛いアイメイクの方法

 

影タイプとキラキラタイプを両方使って、基本の書き方をお伝えします。

もともとしっかり涙袋がある方や、TPOに合わせて控えめにしたい方は、どちらかだけを取り入れても十分に雰囲気が変わりますよ。

 

影用のライナーとグリッターのライナーを使う方法

 

1. ニコッと笑った時にできる涙袋の幅に、コンシーラーを塗ります。

 

涙袋にコンシーラーを使用

 

このとき、目頭や目尻の端まで広くいれすぎないよう注意してください。

アイドルのような派手な涙袋メイクに仕上げたい時は広範囲に塗ってもいいですが、ナチュラルに仕上げたい場合は黒目より気持ち広い幅を意識してくださいね。

 

初めての涙袋メイクでなるべく自然にしたい方は、この工程は省いても大丈夫です。

 

2. グリッタータイプの涙袋ライナーを使ってコンシーラーの上に色を乗せます。

 

グリッタータイプの涙袋ライナーを使用

 

コンシーラーと同様に、広い範囲にのせてしまうと強調されすぎてしまいます。

黒目の下、中央部に中心的にいれることで、自然な目の丸みに馴染みます。

 

3. ニコッと笑った時にできる影の位置に、影タイプの涙袋ライナーで薄く影を書きます。

 

影タイプのライナーを引く

 

このとき、下に書きすぎるとクマのように見えてしまったり、光の当たり方によっては不自然になってしまいます。

ナチュラルに仕上げたい場合は、笑った時にできる影の位置に合わせて、本物の影を少し濃くするイメージで書いていきます。

 

また、黒目より気持ち広い幅を意識して、ご自身の目の形に合わせてラインを引きましょう。

目頭や目尻まで広くいれすぎると、作り物感が出てしまうので気を付けてくださいね。

 

4. 指やブラシで少しぼかせば完成です。

 

ラインぼかす

 

慣れてきて自然に書けていれば、ぼかさなくても大丈夫です。

 

なるべくナチュラルに、控えめに印象をアップさせたい方は、指やブラシでぼかすと更に自然に仕上がりますよ。

ブラシでぼかす時は、何も色がついていないものを使用してください。

 

自然な仕上がりにするためのポイント

 

自然な仕上がりにするポイント

 

涙袋メイクは目の印象を変えたり、顔のパーツのバランスを取れるのでおすすめのポイントメイクです。

 

しかし、気を付けないと不自然な仕上がりになってしまう可能性もあります。

特に初心者の方や、ナチュラルに仕上げたい方は、以下のポイントを参考にしてください。

 

ナチュラル派はアイテムを一つだけに絞る

 

もし初めての涙袋メイクで不自然になるのが心配な方は、影用ライナーとグリッターライナーのどちらか一つから試してみてください。

影用ライナーのみを買って、お手持ちの明るめのアイシャドウを使ってメイクをしてみるのも良いと思います。

 

または、ペンシルタイプでラメが控えめなベージュ系のグリッターライナーを1本買うのもおすすめですよ。

アイテムは1つだけでも、ぐっと印象が変わるはずなので、試しながら自分に合うメイク方法を探してみてくださいね。

 

色んな光で仕上がりを確認する

 

「洗面台で化粧をしたあと、太陽光で自分のメイクを見たらメイクが全然違って見えた」という経験はありませんか?

 

涙袋ライナーは「影」を人工的に作るメイクのため、光の方向や質によって違和感のある仕上がりになってしまう可能性も。

その日の予定が屋内なのか屋外なのかも意識しながら、仕上がりを確認できると安心ですね。

 

フラッシュ撮影に気をつける

 

フラッシュ撮影は正面から光を飛ばして写真を撮るので、本来は顔に影ができにくくなります。

特に影タイプの涙袋ライナーで濃く涙袋を書いていると、書いた線が浮き出て見えてしまうかもしれません。

 

夜のお出かけなどで、フラッシュ撮影をする可能性がある時は、影ライナーでの涙袋メイクは濃くしすぎないように配慮しましょう。

メイク後に、実際に自撮りをしてチェックするのもおすすめですよ。

 

 

初心者にも使いやすいおすすめの涙袋ライナー

 

初めての涙袋メイクでも気軽に取り入れやすい涙袋ライナーをご紹介します。

プチプラで試しやすいものから、1本あるとシャドウにも使えるデパコスのものまで厳選しました。

 

1. CEZANNE(セザンヌ) 描くふたえアイライナー

 

 

お値打ちでドラッグストアでもすぐに試せるので、とにかく気軽に始められる涙袋ライナー。

肌馴染みの良い影色で、イエベ、ブルベ問わず使いやすいナチュラルなカラーです。

 

イエベさんは、影用ブラウンというカラーもおすすめ。

 

濃すぎず、細めの筆なので初心者さんにもぴったりです。

コスパ抜群なので、「涙袋メイクを始めたいけれど似合うか分からない」と不安な方はこの一本から始めてはいかがでしょうか。

 

描くふたえアイライナーの商品情報

 

価格:660円(税込)

カラー:3色

内容量:0.6ml

 

 

 

2. CANMAKE(キャンメイク)3wayスリムアイルージュライナー

 

 

ふたえ強調・涙袋の影・アイプランパー効果(涙袋がぷっくりふくらんだように見えるメイクの効果)の3way商品。

アイプランパー効果があるので、グリッタータイプも兼ねて使えます。

 

目の下のクマやくすみでお悩みの方は、ブラウン系の影ライナーよりも血色カラーがおすすめです。

 

色味はどれも血色感がある3色で、レッド系、オレンジ系、ピンク系があるため、自分の肌に合わせた色を選べます。

イエベの方はシアーオレンジを、ブルベの方はピュアレッドかアイシーピンクが馴染みやすいですよ。

 

アイシーピンクをアイプランパー効果として使うと、かなり甘めの可愛らしい雰囲気になります。

 

3wayスリムアイルージュライナーの商品情報

 

価格:770円(税込)

カラー:3色

内容量:0.72ml

 

 

 

3. KATE(ケイト)ダブルラインエキスパート

 

 

透け感のある3色で肌馴染みよく、簡単におしゃれな目元に。

血色陰影カラーとあるように、まさに血色を強めて影を出すアイテムです。

 

特に写真撮影の時など、作った影が不自然に出ないか心配な時には、この透け色が大活躍します。

 

初心者さんが影タイプの涙袋ライナーを取り入れるなら、ベージュ系か透け感のある血色カラーから始めるのがおすすめ。

極薄と書かれてる通り、重ねながら濃さを調節できるのも嬉しいですね。

 

イエベの方はオレンジ、ブルベの方はピンクが馴染みやすいですよ。

 

また、他のブランドではあまり見かけないパープルの色味も発売されています。

大人っぽく仕上げたい方や、パープル系の色味が得意なブルベの方は、ぜひトライしてみてください♪

 

KATEが置かれている全ての店舗にあるわけではなく、一部店舗とWEBのみの発売となっています。

気になる方は、最寄りの店舗を探してみてくださいね。

 

ダブルラインエキスパート(血色陰影カラー)の商品情報

 

価格:936円(税込)

カラー:3色

内容量:0.5ml

 

 

 

4. Holika Holika(ホリカホリカ)ホリポップダブルアイリッドライナー

 

 

ナチュラルな発色が魅力的な影用ライナー。

すぐに固定されないのでぼかしやすいのも嬉しいポイントです。

 

ライナー系で困るのは、失敗した時に修正ができない時ですよね。

引き慣れないうちはやり直したい、ぼかして消したい時もあると思うので、ぼかやすさも選ぶ時に要チェックです。

 

ホリポップダブルアイリッドライナーの商品情報

 

価格:780円(税込)

カラー:3色

内容量:0.5g

 

 

 

5. Wonjungyo(ウォンジョンヨ)メタルシャワーペンシル

 

 

KPOPアイドルのようなぷっくりキラキラ涙袋に憧れている方におすすめ!

TWICEの専属メイクアップアーティストの方が2022年にスタートした韓国のコスメブランドで、売り切れが続出したほどの人気ぶりです。

 

ラメ感が強く、発色もしっかりしているので、お出かけの日にぴったりのペンシルタイプです。

 

色で迷ったら、02サンドムーンが使いやすく、上品な色味でおすすめ。

リキッドのグリッターよりも細かいラメの粒感なので、キラキラさせたいけど派手にさせすぎたくない人にも合いますよ。

 

ウォータープルーフなので、ピタッと密着して落ちにくいのもポイント。

アイドルが汗をかきながらの長時間のコンサートにも耐えられる設計のようですね。

 

メタルシャワーペンシルの商品情報

 

価格:1,650円(税込)

カラー:3色

内容量:1.7g

 

 

 

※Wonjungyoの関連記事: ウォンジョンヨ(Wonjungyo)おすすめアイテム10選!超一流メイクアップアーティスト監修コスメで憧れ顔に♪

 

6. ETUDE(エチュード)キュートアイズメーカー

 

 

1本で2役の優れもの!

影とグリッターの用途を2ステップで叶えられます。

 

影ライナーもグリッターに使えそうなアイテムも持っていない方は、まずはこの一本から始めるのがおすすめ。

「自分は涙袋メイクが似合うのかな?」と不安な方も、1本で試せてお財布も嬉しいですね。

 

影とグリッター、どちらの色味も日本人女性の肌に合いやすく、光沢感のあるパール綺麗なアイテムです。

色で迷ったらシャンパンヌードが万能ですよ。

 

シャンパンカラーは初心者さんでも扱いやすいうえ、上質な目元の輝きを演出してくれます。

 

キュートアイズメーカーの商品情報

 

価格:1,155円(税込)

カラー:3色

内容量(アイライナー): 0.1g

内容量(グリッター): 0.5g

 

 

 

7. Peripera(ペリペラ)シュガートゥインクルデュオ アイスティック

 

 

涙袋に使いやすいコンシーラーと、パールのキラキラが1つになった便利なアイテムです。

特にぷっくり感を出したい方や、可愛らしい目元を作りたい方におすすめです。

 

元々涙袋があまりないタイプの奥目の方は重宝すると思います♪

ただ、「ヨレやすい」という口コミもあるため、汗をかく季節やヨレたら困る日には、様子を見て使用した方がいいかもしれません。

 

コンシーラーとグリッターが一緒になったアイテムはあまり見かけないので、手荷物を少なくしたい旅行時にも活躍する1本です。

 

色味は、コンシーラー+グリッターは2色、ブライトナー+シマーは3色出ており計5色の展開です。

迷ったらサンデーコーラルが大人っぽい色味でおすすめです。

 

シュガートゥインクルデュオ アイスティック の商品情報

 

価格:1,000円(税込)

カラー:5色

内容量:0.23g

 

 

 

8. i’m meme(アイムミミ)スティックシャドウシマー

 

 

キープ力に定評があるラメのグリッターです。

汗をかく季節、涙を流す結婚式にピッタリですね。

 

逆に、乾くと修正がしにくい点から初心者さんは慣れてきてからの方がいいかもしれません。

 

柔らかくスルッと書きやすいのも嬉しいポイント。

色の名前が、「ピーチコロネット」「シュガープリン」など可愛らしいのも特徴です。

 

スティックシャドウシマーの商品情報

 

価格:1,089円(税込)

カラー:5色

内容量:0.9g

 

 

 

9. CHANEL(シャネル)スティロ オンブル エ コントゥール

 

 

さすがシャネル!と思うような上品なパール感のペンシル。

太さもちょうどよく、涙袋の幅にばっちりです。

 

上まぶたのアイシャドウにも使えるので、統一感のあるアイメイクに仕上げられます。

涙袋メイクが初めてのオトナ女子にはもってこいの1本ですよ。

 

品よく仕上がるので、結婚式の参列やパーティーにも大活躍します。

グリッターとして使いたい方は、「ヌードエクラ」という色味を選んでくださいね。

 

スティロ オンブル エ コントゥールの商品情報

 

価格:4,950円(税込)

カラー:4色

内容量:0.8g

 

 

 

10. CipiCipi(シピシピ)グリッター イルミネーションライナー

 

 

ラメ感がとても綺麗なリキッドのグリッターです。

 

リキッドタイプはペンシルタイプよりもラメ感が強いグリッターが多いので、しっかりキラキラさせたい人におすすめ。

細筆なので、ぼてっとつきにくく、ちょんちょんと繊細につけられます。

 

クリアな色味もまた取り入れやすい嬉しいポイント。

うるうるとしたアイメイクをしたい方は、ピンクベージュの色味が一押しです。

 

ロフトやPLAZAで探してみてくださいね。

 

グリッター イルミネーションライナーの商品情報

 

価格:1,780円(税込)

カラー:5色

内容量:3g

 

 

 

11. Eye horic(アイホリック)コンシーラーペンシル

 

 

キャッチコピーに「涙袋爆誕!コンシーラーペンシル」とあるだけあって、さっと引くだけで簡単にうるうるの涙袋を作れます。

4色展開ですが、そのうち2色はリキッドのラメライナー(グリッター)で、2色は2in1タイプで影ライナーとコンシーラが一体化したもの。

 

特におすすめなのは2in1の方で、影ライナーが透け感のある血色感カラーなところが◎

コンシーラー+透け感の影ライナーでまさにナチュラルに涙袋爆誕です。

 

しっかり盛りたい人は、リキッドのラメライナーも重ねることでキラキラもプラスできます。

同ブランドで統一感が出るのも嬉しいですね。

 

コンシーラーペンシルの商品情報

 

価格:1,540円(税込)

カラー:4色

内容量(コンシーラーペンシル):0.27g

内容量(リキッドライナー):0.4ml

 

 

 

自分のなりたい目元を意識してアイテムを選べば、あなたにぴったりの涙袋アイテムが見つかるはずです。

「涙袋メイクなんて..」と思っていた方も、毎日メイクの必需品になるかもしれません。

 

ぜひお気に入りのアイテムを見つけて、アイメイクを昇華させましょう。


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