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【ミルクタイプ】ロレアル パリ ヘアカラー フェリア 3Dカラー
【ミルクタイプ】フレッシュライト ミルキー髪色もどし クールブラック
【トリートメントタイプ】ETUDE 2トーン トリートメントヘアカラー
【トリートメントタイプ】ナチュールバイタル カラーセーフ ヘアマスク
セルフカラーのやり方をご紹介する前に、まずはカラー剤の選び方をお伝えします。
「市販のカラー剤はたくさん種類があって、どれを購入すれば良いのかわからない…」という人も多いのではないでしょうか。
まずは、泡タイプ・ミルクタイプ・カラートリートメントの3タイプに分けて、それぞれのカラー剤の特徴や、どんな人におすすめかなどを紹介します。
泡タイプのカラー剤は、セットの薬剤を混ぜるとふわふわもこもことした泡が出来上がり、シャンプーをするような感覚で塗付するものです。
簡単に根元まで染髪できる泡タイプのカラー剤は、不器用な人やセルフカラー初心者さんにおすすめです。
また、ムラになりにくいのも泡タイプの魅力のひとつ。
黒髪用の商品も多く発売されているため、ヘアカラーをはじめてするという人にもおすすめです。
ミルク(クリーム)タイプのカラー剤は、とろりとした密着度の高いミルク(クリーム)のような液を、付属のコーム型などのノズルから塗付するものです。
染まりやすいミルクタイプのカラー剤は、しっかり色を入れたいという人におすすめです。
泡タイプ同様に黒髪用の商品も多く発売されているので、ヘアカラーをはじめてするという人にも良いですね。
ただ、人によってはムラになってしまうこともあるため、多少のムラはあまり気にしないという人や、セルフカラーに慣れている人向けです。
トリートメントタイプのカラー剤は、シャンプーの後にトリートメントのようにして使用して、簡単に髪を染めることができるものです。
明るい髪への使用で発色するタイプのカラー剤なので、既にカラーをしたことがあり、髪色が明るい人やブリーチをしている人、白髪が気になる人におすすめです。
何色かカラーを混ぜ合わせて好みのカラー剤を作るような商品もあり、こだわりのオシャレカラーにしたいという人にも良いでしょう。
ヘアカラーというと髪が痛むというイメージがある人も多いと思いますが、カラートリートメントの場合は髪を傷めずに、ダメージケアしながら使用できるのが嬉しいポイント。
約1週間~2週間で色落ちするので、少しの間だけカラーチェンジを楽しみたいという人にもおすすめです。(※商品によって異なります)
※ヘアカラートリートメントの関連記事: 【白髪染め&おしゃれ染め】市販のおすすめヘアカラートリートメント12選
カラー剤の選び方がわかったところで、次にカラー剤と合わせて用意しておくべきものを紹介していきます。
セルフカラーをする際、服を汚さないように気を付けていても汚してしまったり、ケープを被っていてもボトムスを汚してしまったりすることがあります。
ケープを被って対応するのも良いですが、汚れても良い服に着替えておくと、より安心して髪を染められます。
セルフカラーをする際は、服だけでなく部屋も汚れないように、床には新聞紙などを敷くと安心です。
また、カラー剤を塗付する際は、壁や家具などにもカラー剤を飛ばさないように注意をしながら作業しましょう。
1度カラー剤が付いてしまうとなかなか綺麗に取れないので、賃貸などにお住まいの人は特に注意が必要です。
カラー剤を塗付する時と洗い流す時は、手袋を着用するようにしましょう。
もしカラー剤が皮膚についてしまった場合は、すぐに洗い流すようにしてください。
輪ゴムなどを手首につけることで、手袋のズレ防止になります。
ムラなく髪を染めるために大切な「ブロッキング」をするための髪留めも必要です。
大き目のクリップ(プラスチック製)のものがおすすめです。
カラー剤のキットを購入した場合、コームブラシが付属である場合が多いですが、それとは別にお手持ちのコームも用意しておきましょう。
ブロッキングの際やカラー剤を流し終えた後などに使用します。
カラー後に髪を梳かすとカラーがコームに移ってしまう可能性があるので、汚れても良いものを用意するのがおすすめです。
カラートリートメントを使って染髪するという人は、空の牛乳パックや綿棒ケースなどの容器を用意すると良いでしょう。
画像のように、空の牛乳パックを半分くらいに切って使用するのもおすすめです。
カラートリートメントを何色か混ぜ合わせて使用したいという人は、画像右のように広げて、パレットのようにしても良いですね。
色を混ぜ合わせることの可否は商品よって異なるので、使用上の注意をよく読んで判断してください。
カラーを塗付して放置した後、薬剤を洗い流す際に使用するシャンプーやトリートメントも必要です。
特別なものを用意するのではなく、お手持ちのもので大丈夫ですが、カラーをした後の髪はどうしても傷んでしまいがちなので、ダメージ補修力の高いシャンプーやトリートメントの使用をおすすめします。
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皮膚にカラー剤がついてしまっても落ちやすくするために、耳や髪の生え際に塗るための水をはじく油性クリームも用意しましょう。
お手持ちのワセリンやハンドクリームなどで対応可能です。
※ワセリンの関連記事: 【薬剤師が解説】ワセリンってどんな保湿剤?便利な使い方とおすすめのワセリンをご紹介
カラーを長持ちさせたいという人にプラスでおすすめしたいのが、カラーシャンプーです。
毎日のシャンプーと同じようにカラーシャンプーを使用して色落ちを防ぎ、染めたてのカラーを長持ちさせましょう。
ブリーチ毛で色の入り方が甘かったと感じる人は、カラーシャンプーで泡パックをして色の微調整をしてみるのもおすすめです。
※カラーシャンプーの関連記事: 噂の「ムラシャン」でヘアカラーを長持ちさせよう!どんなカラーに使えるの?おすすめブランドは?
用意するものがわかったところで、いよいよセルフカラーのやり方を紹介していきます。
セルフカラーはムラになったり、上手く染まり切らなかったりする印象が強いかもしれませんが、今回は誰でもすぐに実践できる染め方のコツもお伝えします。
ただ、カラーの方法は商品によって異なるので、説明書をしっかりと読んで指示に従うようにしてください。
いざ染髪をするとなるとテンションが上がってしまい、早速カラー剤のパッケージを開けてしまいたくなる人もいるかもしれませんが、まずは一旦落ち着いて準備をしましょう。
前述にもあるように、説明書をしっかりと読んだり、部屋や服が汚れないための対策を取ったりするところからはじめましょう。
もし準備の段階で足りないものがあった場合は、必要なものがすべて揃ってから改めて作業に取り掛かるようにしてください。
必要なものが用意できたら、いよいよ作業に取り掛かりましょう。
薬剤の用意をする前に、しっかりとブロッキングをします。
少し面倒に感じる人もいると思いますが、この工程を丁寧にすることで、後々薬剤が塗りやすくなるだけでなく、色ムラの防止にもなります。
用意した髪留めを使って、以下の5段階で分けましょう。
ミルクティーやブロンド系のカラーや鮮やかなカラーを目指している人は、カラーの前にブリーチを使って脱色をしましょう。
既にブリーチをしていてリタッチが必要という人は、全体ではなくプリンになっている根元の部分のみ脱色しましょう。
薬剤は説明書をしっかりと読んで、指示に従って作ってください。
ブリーチは髪へのダメージが多いため、2回以上必要な人は、日を置いてから2回目のブリーチをすることをおすすめします。
カラー剤は色ムラができないよう、丁寧に塗りましょう。
しかし、塗るのにあまり時間をかけすぎると、はじめに塗った部位と最後に塗った部位で染まり具合が変わってしまうので、ある程度の速度で塗ることも大切です。
耳や髪の生え際などにカラー剤がついてしまった場合は、水でしめらしたコットンやティッシュで拭き取ってください。
色ムラを防ぐために、染まりづらい以下の順番で塗るようにしましょう。
このときのコツは、画像のようにしっかりとカラー剤を髪に馴染ませながら塗付すること。
そうすることで、より綺麗に染髪ができます。
全体にカラー剤を塗り終わったら、説明書の指示に従って放置します。
説明書記載の放置時間も目安である場合があるので、随時明るさを確かめながら待つようにしましょう。
放置し過ぎると、髪を傷める原因になってしまいます。
放置が終わったら、本当に洗い流しても大丈夫か最終確認をした後、ぬるま湯でカラー剤をよく流します。
コームで表面についたカラー剤を軽くどかして髪の様子を見たとき、理想のカラーまで染まっていたら洗い流して大丈夫です。
カラー剤を流した後、説明書の指示に従ってシャンプーを数回し、トリートメントなどで仕上げます。
ビフォーはこのような具合。
今回は画像のような色落ちしたインナーカラーにカラートリートメントを使用してみました。
黒染め歴があるため、ベースのブリーチに多少ムラがあります。
アフターはこのような具合。
カラートリートメントというと少ししか染まらないのではと思う人もいると思いますが、明るい髪やブリーチ毛ならこれほどしっかり発色します。
ダメージが気になるという人は、普通のヘアカラーではなくカラートリートメントを積極的に使用してみるのも良いですね。
※インナーカラーの関連記事: いつもの髪型をおしゃれにアレンジ!真似したいインナーカラー特集
家でセルフカラーをする際は、安全性への注意はもちろん、部屋や服が汚れないように注意をすることも大切です。
ここでは、カラー方法にプラスして、知っておきたいセルフカラーの注意点をご紹介します。
普通のカラーだけでなく、ブリーチやインナーカラーを入れるときのコツや注意点も取り上げています。
当たり前のようで意外と存在を忘れがちな説明書。
つい面倒で細かい部分はスルーしているという人もいるかもしれませんが、セルフカラーでは薬剤を扱うので気をつけながら作業する必要があります。
染髪の手順のチェックはもちろん、注意書きや細かい部分もしっかりと読むようにしましょう。
前述しているように、薬剤が部屋や服に飛ばないように注意するのも大切です。
カラー剤は軽く拭き取っただけでは取れないので、新聞紙などを床に敷いて対策をした上で作業をするのはもちろん、もし付いてしまった場合は直ちに濡れ雑巾などで拭き取りましょう。
また、薬剤を洗い流す際は、バスルームに薬剤が飛び散らないように注意してください。
洗い終わった後、髪から垂れた色落ちの水滴を浴槽などに放置してしまうと、そのままシミになってしまうことがあります。
手袋はカラー剤を髪に塗付するときだけでなく、洗い流すときにも装着しましょう。
ただ洗い流すだけなのにと感じる人もいると思いますが、それだけでしっかり手にカラー剤の色は移ります。
手にカラー剤の色が移らないためにというだけでなく、安全のためにも手袋は着用するように心がけましょう。
面倒だなと思う人もいると思いますが、ブロッキングはとても重要な工程です。
特にインナーカラーやメッシュなど、ポイントカラーをしたい人は丁寧にブロッキングをするようにしましょう。
ブロッキングをすることでカラー剤が塗りやすくなり、色ムラなく染められます。
リタッチをするためや、明るめカラーにするためにブリーチをするという人におすすめの裏テクニックをご紹介します。
それは、根元2~3cm離したところから塗ることです。
脱色されやすい根元の部分を省いて薬剤を塗り、根元部分は最後に埋めるようにして塗りましょう。
また先述したように、ブリーチが2回以上必要な人は、日を置いてから2回目のブリーチをすることをおすすめします。
おすすめの市販のカラー剤をご紹介します。
今回は泡タイプ・ミルクタイプ・トリートメントタイプから、明るめのスタイルが叶うカラー剤から暗めのスタイルが叶うカラー剤、黒染めまで、おすすめ商品をピックアップしました。
『hoyu(ホーユー)』のビューティラボ ホイップヘアカラー。
泡タイプのカラー剤で、きめ細かい濃密なホイップが艶やかな髪色に染めてくれます。
全16色展開とカラーバリエーションが豊富なのも嬉しいポイント。
ダークカラーからハイトーンまで、明るさレベルがを5段階で表示されているのも分かりやすいです。
こちらのパッケージは「クリーミィ カプチーノ」というカラーのもので、明るさレベルは4と、ハイトーンを目指している人におすすめです。
価格:800円(税込)※Amazon価格
内容量: 1剤40g+2剤80mL+美容液5mL
カラー:全16色
『Liese(リーゼ)』のLiese 泡カラーは、自然な色味のナチュラルシリーズ9色、おしゃれな色味のデザインシリーズ11色と、豊富なカラー展開でニーズに合わせたシリーズ分けがされているのが魅力です。
今回取り上げているパッケージの商品は「ダークネイビー」というカラーです。
のっぺりとした印象になりがちなダークカラーですが、こちらの「ダークネイビー」はデザイン性に優れているため、透明感のある仕上がりになります。
ハイトーンから1度ダークカラーにしたいけどデザイン性が欲しい、失敗したくないという人におすすめです。
価格:552円(税込)※Amazon価格
内容量:108ml
カラー:全20色
『Palty(パルティ)』のパルティ カラーリングミルク ヘアカラーは黒髪用ヘアカラーで、明るい髪の人だけでなく、カラーをはじめてする人にもおすすめの商品です。
こっくりとした乳液のミルクタイプなので、しっかり染まりやすいのもポイントです。
なじみシリーズ4色、はなやかシリーズ10色の全14色展開で、今回ご紹介しているパッケージは「魅惑のアッシュ」というカラーです。
トリートメント成分が配合されており、ツヤと潤いのある髪色を演出してくれるのも魅力的なこちらの商品。
ピンク系のカラーだけでも3色も展開されているので、セルフで人気のピンクヘアにしたいという人は是非チェックしてみてくださいね。
価格:592円(税込)※Amazon価格
内容量:1剤60g+2剤120ml+ヘアトリートメントセラム5g
カラー:全14色
『LOREAL PARIS(ロレアル パリ)』のロレアル パリ ヘアカラー フェリア 3Dカラーは、人気コスメブランド『LOREAL PARIS』から発売されているヘアカラーです。
光の当たり方で変わる表情まで計算されている、おしゃれカラーが多いのが特徴。
こだわり抜かれた色味とツヤ感で、立体感のある髪色を再現してくれます。
全10色展開のうち、今回ご紹介している商品のパッケージは「81 パールアッシュ」というカラーです。
価格:1,210円(税込)
内容量:40g
カラー:全10色
『anna donna(アンナ ドンナ)』のエブリ ヘアカラー。
こちらは「パロットレッド」というカラーです。
セルフカラーではなかなかない、個性的なカラー展開が魅力のこちらの商品。
人とは違うカラーに挑戦してみたいという人におすすめです。
今回取り上げているパロットレッドを含む、全10展開です。
価格:1,760円(税込)
内容量:40g
カラー:全10色
『FLASHLIGHT(フレッシュライト)』のフレッシュライト ミルキー髪色もどし クールブラックという商品。
こちらは髪色を地毛のような暗いカラーにしたいという人におすすめです。
黒染めというとおしゃれとは程遠い印象を受ける人も多いと思いますが、こちらのカラーは青みのあるクールブラックなので、普通の黒染めと比べて透明感がプラスされます。
垢抜けながら、髪色戻しをしたいという人にぴったりの商品です。
価格:711円(税込)※Amazon価格
内容量:1剤60g+2剤60ml
カラー:全10色
こちらは『anna donna』のエブリ カラートリートメントで、「グレー」というカラーです。
パープルやカーキなど、ヘアカラー同様おしゃれで個性的なカラー展開が特徴。
明るい髪に使用するカラートリートメントは、ブリーチ毛の色落ち防止に使用するのもおすすめです。
価格:1,540円(税込)
内容量:160g
カラー:全12色
『ETUDE(エチュード)』のETUDE 2トーン トリートメントヘアカラー。
大人気韓国コスメブランドのカラートリートメントは、店頭で目にしたことがあるという人も多いのではないでしょうか。
こちらは「10 ローズピンク」というカラー。
全6色展開で、流行をリードするようなPOPなカラーが特徴です。
ブリーチ後、前頭に使用するのはもちろん、インナーカラーやポイントカラーに挑戦したいという人にもおすすめです。
価格:1,100円(税込)
内容量:150ml
カラー:全6色
『Ancels(エンシェールズ)』のカラーバター。
こちらのカラーバターの特徴は、成分の90%以上がヘアトリートメントでできており、ヘアしながらカラーができるということ。
10トーン以上の、ある程度明るい髪に発色します。
現在発売中のカラーで全19色と、幅広いカラー展開も魅力。
クリアクリームを混ぜてカラーを薄めたり、いくつかのカラーを混ぜ合わせて自分だけのカラーを作れるのポイントです。
価格:2,933円(税込)
内容量:200g
カラー:全19色
※カラーバターの関連記事: カラーバターのおすすめ10選!黒髪にも使えるかや色落ちについても解説
『石澤研究所』のナチュールバイタル カラーセーフ ヘアマスク。
ブリーチやカラーリングをした明るい髪に連続して使って髪色を維持したり、1週間限定カラーを楽しんだりできるカラートリートメントです。
今回取り上げている商品のパッケージは、黒髪を目指す人におすすめの「ブラック」というカラー。
ダメージケアしながらカラーをしたいという人はもちろん、アルバイトや学校の都合で一時的に髪色戻しがしたいという人にもおすすめです。
その他にも「ナッツ」「レッド」や「ワインレッド」と、全4色のカラー展開です。
期間限定の派手色を試したいという人は、これらを使用してみるのも良いですね。
価格:1,760円(税込)
内容量:300ml
カラー:全4色
セルフカラーというと「失敗しそうで怖い」「難しそう…」というイメージをお持ちの人も多いと思いますが、しっかりと準備をしてコツを押さえれば大丈夫です。
また、どんなカラーになったとしても、その一期一会のカラーだと思って楽しむのもセルフカラーに大切なことです。
セルフカラーを楽しめるようになれば、プリンや色落ち対策をすぐできるようになるだけでなく、美容院代の節約にもつながります。
本記事を参考に、みなさんも是非おうち美容院をオープンしてみてください。
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監修:Hair Design wave’s 代表 青木 亮(あおき りょう)
株式会社ジャスティスの代表取締役として、埼玉県さいたま市大宮駅前で美容室「 Hair Design wave’s 」を3店舗経営。
お客様のニーズに応えるため、髪に向き合って妥協せず作り上げたシャンプー「Amino Silk」を開発。
また、面倒な予約やキャンセルの煩わしさをなくすために、全国でも珍しい"予約のいらないサロン"を運営している。
最終更新日 : 2022/07/08
公開日 : 2021/08/13