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美容・保湿・スキンケアに使える「バーム」って?おすすめ人気アイテム7選






スキンケアと言っても最近では様々な種類がありますが、その中でも女性の間で定着したマルチアイテムが「バーム」。

高保湿を叶えるバームは、顔・唇・かかと・爪・髪・ひじなど全身のケアができ、使い方次第で期待できる効果は無限大です。
また、オーガニック仕様のものも多く、赤ちゃんや敏感肌の方まで安心して使えるのも魅力的。

そうとはいえ、初めて使う方はそもそもバームがどんなアイテムなのか、どんな効果があるか分からない方も多いのではないでしょうか。
本記事でバームの特徴や使い方、人気商品をまとめてご紹介します。

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【目次】美容・保湿・スキンケアに使える「バーム」って?おすすめ人気アイテム7選

 

そもそも「バーム」って何?

バームとクリーム・ミルクとの違いは?

バームの効果的な使い方

バームの活用方法

1. 保湿・スキンケア

2. スタイリング剤

3. メイク直し

4. ネイルクリーム・ハンドクリーム

5. リップクリーム

<おすすめのバームアイテム>

1. ハーブファーマシー マロービューティバーム

2. Moii(モイ) バームウォークインフォレスト

3. IHADA(イハダ) 薬用とろけるバーム

4. サヴォニエール カレンデュラ スキンケアバーム

5. PARISIENNE DE SAVONS(パリジェンヌ ドゥ サボン) リップバーム

6. ニールズヤード ワイルドローズビューティバーム

7. LUSH(ラッシュ) グリース モイスチャライジング 保湿バーム

バームで骨の折れるスキンケアともさようなら♪

 

そもそも「バーム」って何?

 

バーム スキンケア

 

「バーム」とは、 ワセリン 蜜蝋 をベースにした油分含有量が多い「軟膏」のことです。

香りがついておりリラックス効果のあるものや、肌トラブルを鎮静化させてくれるものなど、バームと言ってもその種類は多数。

 

保湿剤として使われることが多い一方、スキンケアやスタイリング剤、香りを楽しむリラックスアイテムとしても幅広く活躍してくれます。

 

常温では固形状になっており、肌に乗せるとバームが体温を感じ、半固形状もしくはオイル状に質感変化します。

使っていくほどにとろけていくようなテクスチャーは、少量で広範囲に塗りやすいです。

 

油脂性の成分ということもあって使用されるのは、保湿・お手入れの最後。

一度肌に与えた水分をバームが閉じ込め、フタをしてくれる役割があり、秋冬の乾燥対策にも一役買ってくれるのです。

 

最近ではオーガニック仕様のバームも多く発売されており、肌が弱い方や肌の薄い赤ちゃんでも低刺激で使用することができます。

また、傷口や乾燥からくるごわついた肌・皮むけ・ささむけ・かゆみが出ているところにでも使えるのは魅力的。

 

なかなか自分に合うスキンケアアイテムが見つからない、保湿をしてもすぐに肌がかさついてくるという方におすすめです。

 

※合わせて読みたい:  保湿をはじめあらゆるスキンケアの味方!ホホバオイルの魅力や使い方を解説

 

 

バームとクリーム・ミルクとの違いは?

 

バーム クリーム 違い

 

バームとクリーム・ミルクの違いは、テクスチャーと成分です。

 

バームは、常温時はバターのように固めですが、体温とともに柔和され、クリーム・ミルクは肌に乗せる前も後もなめらかかつ緩めのテクスチャー。

肌の表面にとどまり続けてくれる保湿が好みの方は「バーム」を、肌の内側に浸透するような保湿が好みの方は「クリーム・ミルク」がおすすめです。

 

高い保湿力を促すためには、クリーム・ミルクで肌の内側に潤いを与えたあと、バームで潤いを閉じ込める使い方がベター。

また、バームは油分が多いことから水をはじく性質があり、クリーム・ミルクは油分と水分が混合しているので馴染むような性質があります。

 

どちらが良いかは使い心地や使用目的によっても異なるため、違いを知って自分に合う方を選んでくださいね。

 

※合わせて読みたい:  おすすめのボディミルク15選!選び方や使い方も解説

 

 

バームの効果的な使い方

 

バーム 使い方

 

バームの効果的な使い方は、まずはじめにバームを指で適量すくいとり、乾燥が気になるところを中心にくるくると馴染ませます。

もちろん素肌の上に直接塗るのも良いですが、浸透力は高くないので、ある程度保湿をした上で塗るとより保湿効果が感じられるでしょう。

 

バームはケース内では固形状なので、すくいとるときはスパチュラやスプーンで取り出すのがおすすめです。

塗り始めは伸びが悪いな…と思われがちですが、バームの性質上、温めるととろけるようになるため、まずは手の平で温めます。

 

温める前に伸ばそうとするとバームが固いままで、肌に摩擦を与えてしまう原因にもなるため注意が必要です。

 

 

バームの活用方法

 

意外と知られていないバームの活用方法を紹介します。

保湿・スキンケアのためのバームと思われがちですが、ミニマリストもこぞって持つほどマルチに使えるから驚きです。

 

これから買おうか迷っている方も、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

1. 保湿・スキンケア

 

バーム 活用方法 保湿 スキンケア

 

バームの本来の使い方ともいえるのが「保湿・スキンケア」です。

 

ボディクリームやボディミルクでは満足のいく保湿ができない方におすすめで、顔にもブースターセラムのように浸透力のアシスト用として使うことができます。

塗り始めは固形だからといって多く取りすぎると、馴染ませていくうちにベタベタになってしまうので、慣れるまでは少量から使うのがベター。

 

乾燥しやすいかかと、ひじ、アゴ、Tゾーンなど全身どこでも使えるも魅力的です。

花粉症の方は鼻を頻繁にかむことによるかさつきを緩和してくれたり、鼻の入り口にバームを軽く塗っておくことで花粉が入り込むのを防ぐ効果も期待できます。

 

※合わせて読みたい:  ニキビや肌荒れの予防に役立つ!小林製薬のスキンケア用品「オードムーゲ」を解説

 

2. スタイリング剤

 

バーム スタイリング剤 活用方法

 

バームは髪の「スタイリング剤」としても使うことができます。

 

オイリーな質感を活かし、髪にまとまりや束感を出したり、濡れ感を演出したり、毛先にニュアンスを出すことができるのです。

ヘアオイル・ヘアワックスと同じ要領で使うと良いでしょう。

 

バームの中にも馴染ませても固めの質感のままのアイテムもあるため、できるだけ粘度が高く、伸びの良いものだとスタイリングしやすいです。

スタイリングしながらもバーム特有の保湿効果が髪に潤いを与えてくれるのも嬉しいポイント。

 

※合わせて読みたい:  product(プロダクト)のヘアワックスが優秀すぎる!おすすめの使い方やスタイリング方法まとめ

 

3. メイク直し

 

バーム メイク直し 活用方法

 

バームの意外な使い方なのが「メイク直し」アイテムとしてです。

目元・口元はメイクパーツの中でも、動きが多いことから、ヨレやすかったり崩れやすい部分といわれています。

 

メイクを直すときは、綿棒にバームを少量乗せ、ヨレている部分・崩れている部分にちょんちょんと塗りこみます。

バームの油分で崩れたメイクを浮かせ、ティッシュオフ。

 

キレイに取れるためその上からいつも通り、メイクすればOKです。

 

※合わせて読みたい:  【タイプ別】おすすめのクレンジング19選!クレンジングの特徴や注意点まとめ

 

4. ネイルクリーム・ハンドクリーム

 

ネイルクリーム ハンドクリーム バーム 活用方法

 

バームは「ネイルクリーム・ハンドクリーム」としても使うことができます。

油分が多く含まれているからこそ、伸びが良く、手にも馴染ませやすいです。

 

また、香り付きのアイテムならば保湿以外にも、香りによるリラックス・リフレッシュ効果も期待できます。

爪の乾燥からくる縦じま、ひび割れに加え、指のささむけ、パックリ割れに活躍してくれるでしょう。

 

※合わせて読みたい:  ベースコートのおすすめ15選!種類や正しい使い方を知ってマニキュア・セルフネイルを綺麗に長持ちさせよう♪

 

5. リップクリーム

 

バーム リップクリーム 活用方法

 

バームは「リップクリーム」にもおすすめ。

コクのある油分が唇の上に膜を張るため、乾燥しやすくデリケートな唇へのケアにももってこいです。

 

適度な被膜感とツヤが出るので、リップや口紅の下地としても使うことができます。

乾燥によりすでに唇が皮むけしている方はもちろん、夜寝る前にスペシャルケアをしたい方は、唇にバームを塗ったらラップでコーティング、パックのようにすればプルプルの唇に。

 

リップクリームはどうしても摩擦が起きがちですが、指で塗るバームなら摩擦を減らせるのも魅力的です。

 

※合わせて読みたい:  おすすめのリップクリームをジャンル別に紹介!

 

 

<おすすめのバームアイテム>

 

ここからは人気のバームアイテムをご紹介していきます。

肌が弱い方や赤ちゃんと共有しようと思っている方はオーガニック仕様を、スタイリング目的の方はテクスチャー重視で選ぶと良いでしょう。

 

1. ハーブファーマシー マロービューティバーム

 

 

特徴

 

およそ40年以上前に始めた自身の農園のこだわりハーブを使った贅沢バームが「ハーブファーマシー マロービューティバーム」です。

使用されているバームに入っているのは、ハーブの魔術師「ポール・リチャーズ」がオリジナルブレンドした浸出オイル。

 

ハーブファーマシーのバームには「整肌」や「清涼」「足疲」など様々な用途がありますが、中でもマロービューティバームは「顔の保湿」に特化しているのが特徴です。

肌を柔らかくする「マーシュマロウ」、ハリを与える「マレイン」などを配合し、肌に潤いを与えながら調子も整えてくれます。

 

テクスチャー

 

テクスチャーは、バームの中でも緩く柔らかい質感です。

体温を感じるスピードが速く、肌に乗せた瞬間から固形→液体に変化していきます。

 

一般的にバームは肌表面に残る付け心地があるものですが、こちらのアイテムは肌にじんわり浸透していく感じもあり、インナードライの方にもおすすめ。

 

香りはグレープフルーツのような柑橘系。

塗れば塗るほど肌自体も保湿によって柔らかく、弾力が出て、かさついた肌やごわついた肌に働きかけてくれます。

 

ハーブファーマシー マロービューティバームの商品情報

 

価格:5,600円(税抜)

内容量:30g

 

 

 

2. Moii(モイ) バームウォークインフォレスト

 

 

特徴

 

スタイリングに活かしたいという方におすすめなのが「Moii(モイ) バームウォークインフォレスト」です。

こちらのアイテムはアマゾンチョイスにも選出されている名品で、使い勝手もさることながら、肌や髪に優しい成分が特徴。

 

バームは100%自然由来成分、パラベンフリー、合成着色料フリー、敏感肌パッチテスト済みと髪が傷みやすい方、敏感肌も安心して使うことができます。

さらにスタイリングに特化していることもあって、毛髪補修成分・エモリエント成分・保湿成分入りでスタイリングしながらケアもできる優れものです。

 

テクスチャー

 

テクスチャーは、まさにバターといったこっくり質感です。

 

手に乗せすり合わせるように液化させていっても、べたつきが出ることはなく、脂っぽくならないのは魅力的。

髪に束感を演出することができるものの、シャワーあとのようなガッツリの濡れ感ではなく、セミウェットだからこそバーム初心者さんでも扱いやすいです。

 

香りはウッディがメイン。

いかにもオーガニックといったマイルドで優しい香りは、香りを感じやすい髪にも嬉しいポイントです。

 

Moii(モイ) バームウォークインフォレストの商品情報

 

価格:2,600円(税抜)

内容量:37g

 

 

 

3. IHADA(イハダ) 薬用とろけるバーム

 

 

特徴

 

砂漠肌の救いの手!と話題を集めた神アイテムが「IHADA(イハダ) 薬用とろけるバーム」です。

こちらのアイテムは、繰り返す乾燥などからくる肌トラブルを防ぐ薬用バームで、アットコスメバーム部門で1位やMAQUIAベストオブスキンケア賞受賞など高い実績を持つのが特徴。

 

バームには「高精製ワセリン」「抗肌荒れ有効成分」を配合し、肌荒れ防止にも一役買ってくれます。

限りなく不純物を取り除いたワセリンが、保護膜になり潤いを守ってくれるので、肌の潤いが保たれ、肌荒れ・ニキビ知らずの肌へと導いてくれるのです。

 

テクスチャー

 

テクスチャーは、クリームのように柔らかめながらも濃密な質感です。

肌に乗せると即座に液化され、スーッと薄膜が広範囲に伸びてくれます。

 

バーム特有のべたつきやもたつきは一切なく、シンプルな化粧水を塗ったあとにこれ1つ塗れば、もう保湿に特化したスキンケアが完了。

「ニキビが出来そうだな」「季節の変わり目で肌がゆらいできたな」「最近疲れが溜まっているな」というときに使うと、翌朝肌の調子が正常に戻っているから驚きです。

 

IHADA(イハダ) 薬用とろけるバームの商品情報

 

価格:1,350円(税抜)

内容量:20g

 

 

 

4. サヴォニエール カレンデュラ スキンケアバーム

 

 

特徴

 

赤ちゃんや小さなお子さんといった、肌が薄い人と共有して使いたい方におすすめなのが「サヴォニエール カレンデュラ スキンケアバーム」です。

こちらのアイテムは主要成分に「シアバター(カリテバター)」を配合し、高い保湿性はもちろん、抗炎症作用、日焼け止め効果も期待できます。

 

その他「ヒマワリ種子油」「トウキンセンカエキス」「ラベンダーエキス」「ミツロウ」など天然保湿成分たっぷり。

「大切なのはシンプル」をコンセプトに、足し算ではなく引き算で作られたスキンケアアイテムです。

 

テクスチャー

 

テクスチャーは固め。

指で押しても沈まないほど固めですが、肌に乗せると徐々に柔らかくなり、伸びが良くなります。

 

付けたては少々べたつきが感じられますが、時間が経つと馴染みが良くなると同時に、べたつきよりももっちり質感に変化。

少量で広範囲に伸びるため、内容量はそれほど多くはありませんがコスパが良く、子供とも共有しても十分長期間使えます。

 

サヴォニエール カレンデュラ スキンケアバームの商品情報

 

価格:3,080円(税込)

内容量:15g

 

 

 

5. PARISIENNE DE SAVONS(パリジェンヌ ドゥ サボン) リップバーム

 

 

特徴

 

バームをこまめに使いたい、出先にも持ち運びたいという方におすすめなのが「PARISIENNE DE SAVONS(パリジェンヌ ドゥ サボン) リップバーム」です。

こちらのアイテムは、フランス・パリの石鹸ブランドから発売されており、フランス文化が反映されたアールデコ調のクラシカルなパッケージデザインと使い勝手の良さが特徴。

 

「ミツロウ」がベースになっており、シンプルな成分は使う人を選びません。

リップバームとはなっているものの、乾燥する箇所にも使え、メイク直しや部分保湿にも効果的、エレガントな見た目はギフトにもぴったりです。

 

テクスチャー

 

テクスチャーは、硬すぎず柔すぎずといったノーマルな質感です。

少し強めに力を入れスクープ、すり合わせて数秒で液化し、オイル状のテクスチャーが伸びの良さをアシストします。

 

香りはバニラのような甘さの中に、かすかに感じられるメントールが癒し効果抜群。

1種類しかない香りですが、パッケージデザインはおよそ12種類から選ぶことができ、ワクワクする使い心地が魅力的です。

 

PARISIENNE DE SAVONS(パリジェンヌ ドゥ サボン) リップバームの商品情報

 

価格:1,800円(税抜)

内容量:33g

 

 

 

6. ニールズヤード ワイルドローズビューティバーム

 

 

特徴

 

自然由来の成分をこれでもか!と詰め込んだアイテムが「ニールズヤード ワイルドローズビューティバーム」です。

こちらのアイテムはビタミンの宝庫といわれる「ローズヒップ」を中心に、様々な自然由来成分をとことん詰め込んだ美容特化のバーム。

 

ローズヒップはレモンのおよそ20倍の量のビタミンを持つといわれており、乾燥ダメージを緩和してくれる高い機能性を誇ります。

保湿成分には「シアバター」「ミツロウ」を、足りない皮脂には「ホホバオイル」「アサ種子油」「ルリジサ種子油」を配合し、ごわついた肌ももっちり肌へと導きます。

 

テクスチャー

 

ニールズヤード ワイルドローズビューティーバーム

 

テクスチャーは、固めながらも水分を含んだじゅわっと質感。

 

スクープした瞬間からすでに液化が始まり、手で温めるとあっという間にオイル質感に変化します。

はじめは強めのべたつきがあり、付けてすぐはテカテカになるため、メイク前に使うよりも寝る前、メイクオフ後に使うのがベター。

 

見た目の仕上がりはテカリやべたつきが感じられるものの、保湿効果は折り紙付き、美容液を塗った後に付ければ潤いを逃がしません。

香りは甘さを控えたローズ調、上品な香りで大人の女性らしい雰囲気を漂わせてくれます。

 

ニールズヤード ワイルドローズビューティバームの商品情報

 

価格:8,600円(税抜)

内容量:50g

 

 

 

※合わせて読みたい:  英国発のナチュラルコスメ!「ニールズヤード レメディーズ」のおすすめ商品を紹介

 

7. LUSH(ラッシュ) グリース モイスチャライジング 保湿バーム

 

ラッシュ 保湿バーム バーム

 

特徴

 

香り重視の方、最近肌の調子が悪いなと思う方におすすめなのが「LUSH(ラッシュ) 保湿バーム」です。

こちらのアイテムは、ネロリやイランイランをブレンドした芳醇な香りと、乾燥でガチガチに固まってしまった肌を柔らかくしてくれるのが特徴。

 

肌表面だけではなく、角質層まで潤いを届けてくれる上に、配合されているスクラブが不要な角質も除去してくれるので美肌にも効果的です。

原材料には「ココナッツオイル」「カプアスバター」「イランイランオイル」を用いており、水分を抱え込む性質を活かし、十分な保湿が叶います。

 

テクスチャー

 

テクスチャーは少し冷やしたバターといったところ。

 

スクープしても固形なままですが、少し触れると液化がはじまり、みるみるうちにオイル状に変化します。

べたつきやもたつきは一切なく、塗ると肌の内側に浸透していくようにもっちり肌が長時間持続。

 

スクラブとは言うものの粒感やピリピリ感は感じられないので、ピーリングよりも保湿目的で使うのがおすすめです。

香りは外国のお菓子のようなクセのある香りですが、塗った箇所をよく嗅ぐと感じられる程度で、仕事の合間などに使えば気分を変えてくれます。

 

LUSH(ラッシュ) グリース モイスチャライジング 保湿バームの商品情報

 

価格:1,180円(税抜)

内容量:50g

 

※合わせて読みたい:  美容好きも唸る「LUSH(ラッシュ)」のおすすめアイテム18選!バスボムやマスクなど人気商品まとめ

 

 

バームで骨の折れるスキンケアともさようなら♪

 

バーム 保湿 スキンケア

 

今回は保湿バームの使い方や特徴、おすすめの人気アイテムについてご紹介しました。

 

スキンケアは毎日行うもの、そして手抜きできないものだからこそ、質の良いものを丁寧に使いたいものです。

バームというと使い方が難しいと思われがちですが、実は簡単、油分が多いというバームの特徴を活かせば、保湿はもちろん、メイク直しやスタイリングなどマルチに使えます。

 

アイテムによってはこれ一つでスキンケアが完了するというものもあり、驚くほど簡単にお手入れが完了します。

毎日のことだからこそ、バームを使って骨の折れるスキンケアを手軽にしましょう!

 

※合わせて読みたい:  【薬剤師が解説】ワセリンってどんな保湿剤?便利な使い方とおすすめのワセリンをご紹介


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