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「media luxe(メディアリュクス)」ってどんなブランド?
<media luxe(メディアリュクス)のおすすめアイテム>
media(メディア)コスメで手軽に最上級のメイクアップを叶えよう♪
1990年に、言わずと知れた有名化粧品会社「カネボウ」のセルフブランドとして生まれたプチプラコスメ「media(メディア)」。
大人向けかつナチュラルに彩るメイクアップをコンセプトとしているブランドです。
透明感ある仕上がりや肌映えするカラーバリエーションは、「大人の化粧美」をうまく再現しているのが特徴。
価格はおよそ500~1,200円ほどと、リーズナブルで試しやすいのも魅力です。
それでいて高い機能性とプチプラコスメとは思えないラグジュアリーなパッケージデザインで、世代を問わず愛されています。
メディアを取り扱う店舗の多くが、ドラックストアやスーパーなど比較的立ち寄りやすい場所に加え、特筆すべきなのはメディアはコンビニコスメでもあるということ。
「あなたとコンビに、ファミリーマート」でもお馴染みの「FamilyMart(ファミリーマート)」や「サークルK・サンクス」などのコンビニコスメで、ドラックストアに行くのは面倒くさい、すでに閉まっている…旅行中にリップを忘れてきたことに気付いた…!といった非常時に便利です。
コンビニコスメといえど侮ることなかれ、ドラックストアに引けを取らない豊富な品揃えに驚く方も多いのだそう。
すっぴんの状態でも取り扱いのあるコンビニにさえ行けば、すべてのパーツのメイクアイテムが揃えることができます。
また、コンビニコスメはあくまで応急措置程度のクオリティと思っている方もいる一方、高い品質のメディアアイテムはわざわざ買いに行く人もいるほどファンも多いんです♪
元々は大人女性向けに作られたコスメでしたが、現在ではそのプチプライスと使い心地の良さがティーン世代からも厚い支持を受けているブランドです。
※合わせて読みたい: 【プチプラで大人気】キャンメイクのおすすめ商品20選!おすすめポイントも合わせてご紹介
2022年10月、花王株式会社が「media(メディア)」をリブランディング。
新しいセルフメイクブランドの「media luxe(メディアリュクス)」が誕生しました。
ブランドコンセプトは「大人の未来は、美しい」で、ありのままの美しさを活かした“自分を楽しむメイク”を提案する、今の時代にも合ったブランドです。
大人世代の肌悩みを"隠す"のではなく、個性を活かし"本来の美しさを引き出す"ようなアイテムが展開されています。
メディアリュクスのこだわりはそれだけではありません。
機能性と使いやすさを追求した容器のデザインは、海外にも拠点を持つデザインオフィス「nendo」との協働によるもの。
使いやすさと洗練された美を両立したユニバーサルデザインが採用されています。
展開されているアイテムのすべての容器に、まるみやくびれがある点が最大のポイントです。
どのアイテムにも、指をかけて開けやすいエッジが施されています。
このエッジは、フォントの「セリフ体」にある文字の端の小さな飾り部分「serif(セリフ)」がモチーフ。
手に持ったときになじむフィット感だけでなく、長く愛用してもらえるようなデザインに設計されています。
ロングセラー商品もあるベースメイクは、メイクの仕上がりを決める大事な土台となる部分。
だからこそ崩れにくく、それでいていかにもメイクしてます!感はなくしたいものです。
ここからはメイク上級者の大人女子もあっと驚く、実力派コスメを特徴やテクスチャーと合わせて解説していくので、ぜひ参考にしてください。
メディアが誇る名品「クリームファンデーション」がリニューアル。
よりみずみずしい質感に変わったことで、より保湿力のあるファンデーションにアップデートされました。
ツヤのある肌を演出する仕上がりの美しさは、従来のまま。
カバー力がありながらも、仕上がりは薄づきです。
肌を明るく見せる効果のあるパウダーが配合され、より明るい美肌に整えてくれます。
崩れを防止するパウダーによって、乾燥した肌にもしっかり密着し長時間崩れません。
毛穴の目立ちやくすみなどの肌悩みもカバーしてくれますよ。
リニューアルによって、カラー展開は全5色に。
紫外線防止効果もあり、シーズン問わず使えます。
クリームはみずみずしさがあり、しっとりとした質感。
水分をたっぷり含んだような、ぷるんとした質感の肌を演出します。
頬の毛穴やキメの乱れにもしっかりフィット。
肌の上で均一に広がるので色ムラも起こりづらく、使いやすさは抜群です。
価格:1,210円(税込)
内容量:25g
色:5色
その他:SPF17/PA++
※クリームファンデーションの関連記事: 【2023年最新版】クリームファンデーションのおすすめ14選!使い方や選び方も紹介
マスクに付いても気にならない化粧下地を求める声に応え、リニューアル。
従来よりも毛穴ぼかし効果がアップされ、毛穴をより強力にカバーできるようになりました。
ファンデーションを使わなくても、こちらひとつでなりたい肌を演出することができます。
カラーは、肌の色を明るく整える2色展開。
肌の赤みを打ち消すグリーンと、自然な血色感を与えくすみやクマをカバーするオレンジがあります。
どちらも肌になじみやすいミルキーな色味です。
これだけで肌色を補正できるため、化粧下地としてだけでなくファンデーションの代わりとして使うことも可能。
トーンアップを狙いすぎない色味設計で白浮きを防ぎ、自然に肌色を明るく補正します。
伸びの良いなめらかなテクスチャー。
保湿成分が配合されているため、肌になじむとしっとりとした仕上がりになります。
また、クリームには化粧崩れを防止するフィットパウダーを配合。
肌にしっかりフィットするので、乾燥崩れもしにくいのが特徴です。
価格:825円(税込)
内容量:30g
色:2色
その他:SPF19/PA++
※コントロールカラーの関連記事: コントロールカラーのおすすめ30選!使い方・色の選び方・プチプラからデパコスまで人気アイテムまとめ
UVプロテクトベースRは、「メイクアップベースR」と同時にリニューアルされたアイテム。
しみやそばかす・毛穴の目立ちをカバーしつつ、肌色を明るく整えてくれる化粧下地です。
カラーは、肌馴染みの良いルーセントカラー。
肌を自然にトーンアップさせる明るめのベージュ系カラーで、これだけで肌色を明るく補正する、ファンデーション要らずのアイテムです。
保湿力が高いため、塗った後はしっとり感があります。
マスクをしていてもヨレにくく、美しいツヤ肌を長くキープできますよ。
普段使いには嬉しいSPF32 PA++の紫外線防止効果があるところも嬉しいですね。
乳液より固く、クリームにも似た質感。
少量でも全顔に塗れるほど、やわらかくて伸びの良いテクスチャーです。
薄づきでもしっとりとし、保湿力の高さが感じられます。
塗った後はベタつくことなく、肌にピタッと密着して馴染みます。
価格:825円(税込)
内容量:30g
色:1色
その他:SPF32/PA++
※化粧下地の関連記事: 化粧下地の人気おすすめ20選!高保湿・カバー力・毛穴に効果的なアイテムや塗り方を徹底解説
ここからは、メディアのポイントメイクについて紹介していきます。
コンビニコスメながらも、リップ一つとっても様々なテクスチャーがあったり、機能性が高かったり。
非常用だけではなく、いつものメイクにレギュラー入りできる優れものばかりです。
メディアのポイントメイク目当てにコンビニを訪れる方もいるほどの名品揃い、特徴や使い心地も合わせて解説していくので、参考にしてみてください。
「リキッドアイブロウAA」は、落ちにくさが自慢のリキッドタイプのアイブロウアイテム。
皮脂や汗・こすれにも強く、描きたての仕上がりを約12時間キープします。
「眉尻も消えにくい」とリピーターも多い優秀アイテムです。
ペンは、ブラシの先端が細い液含みの良い筆ペンタイプ。
筆には適度にコシがあり、なめらかに描くことができます。
毛一本一本を足すように、ペンシルを使うよりも細く繊細に描けるのは、筆ペンタイプならではと言えるでしょう。
発色は淡めで、涙袋ライナーとして愛用するファンもいるほど。
塗り重ねることで発色が強くなる色設計になっています。
自眉に合わせて濃さを調整しながら描けるので、失敗も怖くありません。
筆には、スルスルと描けるなめらかなリキッドが含まれています。
リキッドは、こすれにも負けない染料タイプ。
肌にピタッと定着するため、マスク蒸れや皮脂にもヨレず美しい仕上がりが持続します。
価格:935円(税込)
内容量:0.7mL
色:2色
※アイブロウの関連記事: 【2023年最新版】アイブロウのおすすめ人気商品16選!種類や選び方、メイク方法で美眉改革
ブライトアップチークSは、テクニック要らずで上品に仕上がるチーク。
細かいパウダーで肌に馴染ませやすく、自然な立体感と血色感を演出します。
粉はぼかしやすく、ムラになりにくいのが特徴です。
大きな特徴は、色味の発色を2つの仕上がりから選べる点。
発色が低めな"ふんわり"とした色付きと、はっきりと発色する"華やか"な色付きの2種類から選べます。
華やかな発色のタイプでも肌の乗せ方次第で淡く仕上げることもでき、発色のコントロールがしやすいのが特徴です。
カラー展開は充実の全10色で、自分の肌色に合ったチークが見つかりますよ。
密度の高いラウンド型のブラシがついており、テクニックレスでふんわりとパウダーを乗せられます。
パウダーは細かく、しっとりとした粉質です。
また、パウダーにはほんのりと繊細なパールが含まれています。
しっとりとうるおいの感じられるような肌に仕上がるのも魅力のひとつ。
メディアの隠れ名品とも言われる所以です。
価格:880円(税込)
内容量:2.8g
色:10色
※チークの関連記事: チークのおすすめ12選!プチプラからデパコスの人気チークやチークの塗り方・色の選び方まで
発売以来およそ20年以上にわたり、愛されている実力派アイテムが「クリーミィラスティングリップA」です。
カネボウ・メディアの特徴や化粧品研究の技術を詰め込んだ逸品とも言われており、発色の良さはもちろんのこと、クリームのような付け心地が唇に潤いを与えます。
カラーバリエーションはコンビニコスメ・プチプラコスメの中でも圧倒的に多い22色。
ローズ系・レッド系・オレンジ系・ピンク系とあらゆる色みを幅広くカバーしており、同じ系統の色でも使うシーンによって、様々な色合いを楽しむことができます。
スリムかつ上品なパッケージデザインも、まさかコンビニコスメだとは到底思えないラグジュアリーな仕上がりです。
テクスチャーは、その名の通りとにかくクリーミィでリップクリームを塗っているかのようななめらかさ。
リップの先端部分が先細りになっているため、口角や上唇の山部分も塗りやすいです。
持続力こそ低めで、飲み物くらいなら持続しますが食事をすると色落ちしてしまうので、定期的に塗り直しするのがおすすめ。
発色は見たまま、保湿力が高いこともあり色に透け感がある一方、2~3ストロークすればリップにポイントを置いたメイクもできるほどの強め発色が叶います。
皮むけや縦ジワが気になる方には、ぜひ1度使ってみてほしい保湿特化型リップと言えるでしょう。
価格:1,045円(税込)
内容量:3g
色:22色
※プチプラリップの関連記事: 【プチプラ】人気のリップ・口紅を紹介!300円から買える安いのに優秀なリップ9選
クレヨンのような描き心地なのに、グロスのように潤いも妥協しないアイテムが「リップライナーAA」。
こちらのアイテムは、削らずに使える便利な繰り出し式リップライナーで、唇の輪郭や口角、上唇の山部分も細かく描けるのが特徴です。
保湿成分には「海洋性コラーゲン」を配合、乾燥が気になる秋冬でも単体で使えるほどの高い保湿力はさすがといったところ。
カラーバリエーションは全部8色と比較的多め、明度彩度ともに幅広く用意されており、パーソナルカラーや肌色関係なく使うことができます。
数あるリップの中でもとにかくスリムフォルムで、バックやポーチに忍ばせやすく、その上芯の残量が見える透明パッケージも買い替えるタイミングが分かりやすいと人気です。
テクスチャーは、スルスル滑るような質感です。
グロスだとニュアンスしか演出できないし、口紅だとパキッとしすぎる…という方におすすめで、輪郭はしっかり取れるのに色合いはグロス調。
唇から少しオーバー気味に縁取ることで、プランピング効果も期待でき、顔の印象がしっかりと表現されます。
べた塗りするとツヤ感が増し、ビニールのような質感でイベントメイクにぴったり、指でポンポンとぼかすと自然な発色がオフィスメイクに合います。
色は見たままよりも少し明るめに発色、食べたり飲んだりしてもある程度は落ちないので、メイク直しがなかなかできないときにおすすめです。
価格:715円(税込)
色:8色
※リップライナーの関連記事: リップライナーの人気おすすめ10選!プチプラ・デパコス別に紹介
メディアの新ライン「メディア リュクス」から、おすすめのアイテムを紹介します。
取り上げるアイテムの中には、発売されて間もなく発売された年のベスコスを受賞している優秀アイテムも。
メディア リュクスでしか叶わない仕上がりが実現するアイテムもあります。
ぜひお気に入りのアイテムを探してみてください。
ブランド・メディア リュクスの誕生に合わせて、ふんわりと明るい肌に仕上げる化粧下地が登場しました。
ラスティングベースは、大人世代にぴったりな化粧下地。
皮脂によるテカりだけでなく乾燥くずれも防いでくれる、嬉しい魅力満載のアイテムです。
厚塗り感なく塗ることができ、薄づきでも十分に肌悩みをカバー。
キメの整ったなめらかな印象の肌に仕上げます。
配合された皮脂吸着パウダーが、皮脂を固め皮脂崩れを予防。
汗をかいてもさらっとした美肌を保ちます。
また、リキッドには花びら状になったパウダーを配合し、肌に受けた光を多方面に散乱させて、肌を明るく見せてくれます。
カラーは、肌色を選ばず使えるミルキーなオレンジカラー。
くすみをカバーし、ファンデーション要らずで肌色を自然に補正する色味です。
肌に馴染みやすく、自然な血色感を与えます。
さらっとしたテクスチャーのリキッドが、なめらかな膜を形成。
肌に貼り付くようにぴたっと密着します。
上から重ねるファンデーションを密着させ、粉浮きも起こしません。
仕上がりは、程よいツヤが見えるセミマットな仕上がり。
リキッドにはきしみがなく、うるおいの感じられる状態に整えます。
価格:1,320円(税込)
内容量:30ml
色:1色
その他:SPF20/PA++
発売された年に、美容雑誌の下半期のベスコス受賞を果たした優秀ファンデーション。
厚く重ねなくても、ひと塗りでつるんとした肌を叶えるパウダーファンデです。
配合された明るさアップパウダーが、自然なツヤを演出しながら肌色を補正。
パウダーファンデーションでありながら、自然なツヤを生む仕上がりが特徴的です。
パウダーが光をはね返すことで、透明感を損なわず肌悩みをカバー。
つるんとなめらかな印象に見せる、 "するするつるん" な仕上がりを叶えます。
ひと塗りでもふわっと均一にパウダーが肌に乗り、ムラも気になりません。
厚塗り感なく、もともと素肌が綺麗であるかのように仕上げます。
素肌感を残しながらその人が本来持っている美しさを引き出す、まさにメディアリュクスらしいアイテムです。
パウダーは、密着力の高い粉質。
様々な表情の動きにもしっかりフィットします。
パウダーをするすると肌に伸ばせられる秘密は、サイズの違う球状のパウダーによるもの。
サイズの大きなパウダーと小さくなめらかに広がるパウダーが、スムーズな塗り心地を叶えます。
肌を明るくするパウダーを覆うように肌にフィットし、若々しい印象の仕上がりになりますよ。
価格:1,320円(税込)
内容量:9g
色:3色
※パウダーファンデの関連記事: パウダーファンデーションのおすすめ商品9選!プチプラからデパコスまで優秀ファンデまとめ
ティントルージュは、透けるような透明感のある彩りでやさしく血色感を添えるティントリップです。
最大の特徴は、「優しさの赤」「ごきげんな赤」「聡明な赤」など“赤色”に絞られたカラー展開。
発売開始時点で6色が展開されており、いずれも印象の違うさまざまな“赤色”が楽しめるカラー展開が特徴的です。
赤の原料に加えて、血色パールを配合。
透け感のある発色でもくすみを飛ばし、より美しく"赤色"が発色されるような色設計がなされています。
唇を優しく色付けする顔料が、肌馴染みの良いやさしい血色感をキープ。
血色パールが長時間の色持ちを保ち、蛍光転びも防ぎます。
ケースの形状は3種類。
スリムなフォルム・手に馴染むフィット感を重視したフォルム・安定感と重厚感のあるフォルムの3種類から選べます。
リップクリームも要らないほど、しっとり感が長続きするテクスチャー。
塗った後の膜には厚みがあり、乾燥することなく長くうるおいを保つ処方です。
するすると塗ることができ、なめらかに広がります。
価格:880円(税込)
内容量:3.1g
色:6色
※ティントの関連記事: リップティントのおすすめ13選!プチプラ・デパコス・韓国の人気ティントから塗り方のコツまで
ひとつのパレットに2色が並んだ、パウダーアイブロウ。
まるで自眉のように自然な眉に整え、高発色と高密着を叶えます。
肌を色付ける着色剤が肌と親和性の高い成分に包まれており、肌への高い密着性を実現。
眉毛が生えていない地肌が見える部分にも色が乗り、きちんと発色します。
パウダーには光を散乱させるパールを配合していて、ふんわりとした立体感が生まれ、やさしく自然な仕上がりになるんです。
最大の特徴は、それぞれを連結できるチップとブラシ。
つなげて使うことで手元が安定し、手早くかんたんに仕上げることができます。
ブラシ部分はコシのある平筆で、眉尻まで自在なラインを描ける仕様に。
チップで乗せるとふんわりとした印象に、ブラシで描くときちんとした印象になります。
ひとつのパレットで濃淡の調整ができる2色・チップとブラシ・鏡までついており、使い勝手の良さは抜群です。
パウダーながら、さらっとしすぎないしっとりとした粉質。
ブラシでふんわりと乗せても、肌にしっかりと密着します。
時間が経ってもつけたての色が持続するので、メイク直しの手間が減らせるのも嬉しい限りですね。
価格:1,540円(税込)
内容量:3.4g
色:3色
コンビニで一度は目にしたことがある方も多い「media(メディア)」。
比較的手に入りやすいコスメだからこそ軽視されやすいものの、その手軽さとは裏腹に使い勝手やクオリティはデパコスにも引けを取らない実力派アイテムばかりです。
カラーバリエーションやデイリーメイクをアシストしてくれる使い心地は、コンビニに足を運んでまで買うのも納得できます。
プチプラコスメでも上質なものを使いたいというのは、ティーン世代~大人女子まで変わらないもの。
メディアのコンビニ限定シリーズには、通常サイズに加えワンサイズ小さいミニもあるため、はじめて使う方はまずはミニから試してみるのも良いかもしれません。
大人コスメをテーマにした「media(メディア)」で、コスパも仕上がりも妥協しないメイクを手に入れましょう♪
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最終更新日 : 2023/05/18
公開日 : 2020/01/13