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【リキッド】Dior(ディオール)フォーエヴァー スキンコレクト コンシーラー
【リキッド】the SAEM(ザセム)カバーパーフェクト チップ コンシーラー
【クリーム】NARS(ナーズ)ソフトマットコンプリートコンシーラー
【クリーム】 COSME DECORTE(コスメ デコルテ)トーンパーフェクティング パレット
【パウダー】POLA(ポーラ)ディエム クルール カラーブレンドパウダーコンシーラー
【パウダー】ONLY MINERALS(オンリーミネラル)薬用コンシーラー アクネプロテクター
ニキビのぷくっとした膨らみや赤みは、普段通りのメイクでは中々隠しきるのが難しく、肌荒れのせいでメイクの仕上がりがイメージ通りにならない…とお悩みの方も少なくないはず。
そんな時に応用したいのが、ファンデーションよりもさらにカバー力の高いコンシーラーです。
しかし、敏感な状態の肌に使うものだからこそ、なるべくアイテム選びには失敗したくないですよね。
クマ・くすみなど、様々なトラブルに対応してくれるコンシーラーの中から、 "ニキビ・ニキビ跡隠し" を重視したアイテムを選ぶ際に抑えたいポイントをまとめましたので、ぜひ参考にしてください♪
一口にコンシーラーと言ってもテクスチャーのタイプは様々で、それぞれが持つ特徴も異なります。
自分の肌質やなりたい肌の質感を把握し、仕上がりの印象をイメージして選ぶことが、ナチュラルにニキビを隠すコツです。
薄付きで塗った箇所が悪目立ちしにくく、素肌に溶け込む自然な仕上がりが魅力。
物によってはシアーに仕上がりニキビが隠れきらないものもあるため、カバー力を備えたものをしっかりチョイスすることがポイントです。
カバー力・密着度共に高く崩れにくいのが特徴で、ニキビだけでなくニキビ跡のカバーにも適しています。
乾燥肌であれば高保湿タイプを、皮脂性肌であれば油分少なめのタイプを選ぶのがおすすめ。
厚塗り感や小ジワにつながることもあるので、自分の肌タイプとアイテムを照らし合わせることが大切になってきます。
オイルフリーで、脂性肌の方でも安心して使えるアイテムが多めです♪
重ねすぎず、軽いつけ心地が好きな方に最適ですが、保湿力は低めなため粉浮きしないよう乾燥対策を行うと良いでしょう。
本来ニキビにとってはメイクをしないことが最も良いですが、どうしてもメイクを避けられない時には、なるべく刺激が少なく肌に優しい成分を選びたいところ。
「植物エキス」や「ヒアルロン酸」といった美容成分が含まれているものであれば同時にスキンケアを行え、肌刺激になる「紫外線吸収剤」や「香料」を使用していないものであればより低刺激なメイクを実現することができます。
また、ブランドによっては「トラネキサム酸」といったニキビの炎症を抑える効果のある成分を配合し、ニキビケアを両立できるアイテムも販売されているんです。
敏感になったニキビ肌にコンシーラーを使用する際には、成分をより気にかけるようにしましょう。
ピンク系のカラーやオレンジみの強いカラーなど、シェードを複数展開しているアイテムも少なくなく、どれを選べばいいか迷ってしまうこともありますよね。
そんな時は、赤みを上手く誤魔化してくれるベージュもしくはイエロー系のカラーをチョイスするのが◎
色がくすんだニキビ跡には、血色感をプラスできるオレンジカラーが適しています。
また、あえて肌色からワントーン暗めの色を選ぶと色浮きしにくくなりおすすめです。
化粧下地もコンシーラーと同じく殺菌・スキンケア作用のあるものや、低刺激なものを選ぶのがベター。
ニキビの赤みをより効果的にカバーするなら、グリーンの化粧下地を使用するのがおすすめです。
反対色にあたる緑色が赤色を打ち消し、肌色を均一に補正してくれます。
グリーンの色味が素肌と合わず、広範囲に塗ると顔色が悪く見えてしまう…という方は、イエローのコントロールカラーを合わせるのも◎
血色感を損ねないまま、より肌馴染みよく赤みをカバーしてくれますよ。
※コントロールカラーの関連記事: コントロールカラーのおすすめ30選!使い方・色の選び方・プチプラからデパコスまで人気アイテムまとめ
ニキビを隠すにはそう難しいテクニックは必要なく、たったの数ステップをプラスするだけで肌の印象をコントロールすることができるんです。
今回はリキッドタイプのコンシーラーを例に取ってポイントを写真付きで解説しますので、ぜひ参考にしてください。
リップをニキビの赤みに見立てて説明していきます♪
まずは、ニキビからはみ出さない程度〜一回り大きめ程度の範囲でコンシーラーを乗せます。
塗る範囲に関しては、リキッドに限らず、クリームやパウダータイプも同様です。
厚みが出てかえって目立ってしまわないように、可能な限り薄く乗せることを意識しましょう。
もし厚塗りになってしまった時は、ティッシュでちょんと触れると余分なコンシーラーを取り除くことができますよ。
次に、指、またはブラシを使ってコンシーラーと素肌の境目をぼかしていきましょう。
この時ニキビの部分に触れすぎてしまうと、肌への刺激になってしまう上に、コンシーラーが薄れて赤みが顔を出してしまう可能性があるので、あくまで境目だけをぼかす感覚で伸ばすことが大事です。
この時点でまだ隠れきれないようなら、もう一度上記の手順を繰り返します。
最後にパウダーで抑えるとより自然に素肌に溶け込み、崩れにくさもアップします。
この時擦るようにしてパウダーを乗せると、擦れてコンシーラーが落ちてきてしまう場合があるので優しくぽんぽんと触れましょう♪
顔の色味にバラつきが出ないようにクリアタイプのルースパウダーを選ぶのがおすすめです。
色素沈着し色がくすんだ"ニキビ跡"は、赤みのあるニキビと同じように隠してもうまくカバーしきれません。
ニキビ跡には、ニキビ跡に合わせた隠し方があるのです。
ここからは、くすんだ赤みカラーのアイブロウマスカラをニキビ跡に見立てて、隠し方のポイントを紹介します。
選ぶのは、オレンジのコンシーラー。
オレンジ感の強い濃いめのカラーを選ぶのがおすすめです。
ニキビ跡のくすみに重ねることで、血色感をプラスし自然に隠すことができます。
また、テクスチャーはクリームのように濃厚なものを選ぶのがおすすめです。
肌にピタッと密着し、ニキビ跡の範囲をピンポイントにカバーできます。
ニキビ跡のサイズに合わせてコンシーラーを塗るには、綿棒を使うのがおすすめです。
綿棒で塗ることで少量で済むため、厚塗りになって悪目立ちするのを防ぐことができます。
コンシーラーを指でぼかし、上からファンデーションを重ねましょう。
ファンデーションを重ねることで、肌色を自然に整えることができます。
ニキビやニキビ跡隠しに適したコンシーラーを、「リキッド」「クリーム」「パウダー」に分けて紹介していきます。
プチプラ〜デパコスまで揃っているので、ぜひ購入の参考にしてください。
アットコスメのコンシーラー部門でも第一位に輝いた実績のある「Dior(ディオール) フォーエヴァー スキンコレクト コンシーラー」。
よく動く顔の皮膚の上にもしっかりと密着する伸縮性の高いテクスチャーが特徴で、まるでセカンドスキンのように一体化しながら、ニキビの気になる赤みをしっかりとカバーしてくれます◎
時間が経ってもよれにくく、せっかく朝には綺麗にカバーできていたニキビが昼には目立つようになってきた…という事態にも繋がりにくいんです。
それほど密着度が高いのにシワには入り込みにくく、あくまで薄く皮膜をまとったように気になる部分を隠してくれるため、塗った箇所が悪目立ちしてしまう心配もありません。
一見濃厚でやや重めのテクスチャーにも感じられますが、いざ肌に乗せてみるとみずみずしく薄く伸びていくので、あまり厚塗りをしたくないニキビやニキビ跡の上からでも使用しやすいのがポイント。
また、これだけのハイカバレッジなコンシーラーながら、全体の86%が「パンジーエキス」や「ローズフルーツエキス」など、肌に優しい植物由来を始めとしたスキンケア成分でできているというのだから驚きです。
なるべく刺激にならないものを使用したいニキビカバーのメイクに最適ですね。
デメリットとして挙げられるのは、チップ先がやや大きく小粒のニキビには塗りにくいと感じる可能性がある点。
一度手の甲などに塗ってから指に取り、軽く叩き込むように塗ると簡単に量のコントロールがしやすくなるので、もし使い方に迷った際は試してみてください。
価格:5,390円(税込)
内容量:11ml
色:10色(うちオンライン限定2色)
※Diorの関連記事: デパコスの王道ブランド!「Dior(ディオール)」のおすすめ商品を紹介♪
アットコスメの殿堂入りアイテムにも選ばれ、販売から数年経ってもなお人気が衰えることを知らない「the SAEM(ザセム)カバーパーフェクト チップ コンシーラー」。
1,000円以下のプチプラながらお値段以上の実力を持ち、圧倒的なカバー力でニキビの存在をなかったことにしてくれるんです。
ロングラスティングポリマー配合で、一度肌に密着すると摩擦や湿度にヨレにくく、マスクにもベージュ色が移りにくいのが好ポイント◎
カラー展開は14色にも及び、中には赤み消しに最適な「グリーンベージュ」も用意されています。
こっくりめのテクスチャーですが、非常に伸びが良いので、「少ないかな?」と感じる程度に薄く点置きしてまずは様子を見るのがおすすめです。
指や筆で優しく叩き込むように馴染ませていくと、少量でも広範囲に広がり気になる点をカバーしてくれます。
速乾性に優れたテクスチャーは、瞬時にさらりとした質感へと変化してくれ、リキッドタイプのベタつきが苦手な方にもぴったり♪
一方で、時間が経つと乾燥やシワが気になるという声も見られるので、乾燥肌の方は保湿系下地と組み合わせて対策を行うか、短時間の外出用のアイテムとして使い分けるのが良いでしょう。
価格:790円(税込)
内容量:6.5g
色:14色
※the SAEMの関連記事: 【韓国コスメ】ザセムのおすすめ人気コスメ7選!美の探求心をくすぐられるアイテムを紹介
肌荒れを隠すべく化粧をしては悪化してしまい、またその上からメイクを重ねていくと、悪循環に陥ってしまうこともありますよね。
ニキビをカバーするだけでなくスキンケアまで一緒に行えるこちらのアイテムなら、そんなお悩みに答えてくれます。
「dプログラム 薬用スキンケア&カバーチューブ」は、炎症を鎮める効果のある「グリチルリチン酸ジカリウム」と「トラネキサム酸」を配合し、敏感肌向けのテストもクリアした低刺激設計 (※) 。
ニキビの上から安心して使える薬用コンシーラーです。
(※) すべての方に皮ふ刺激が起きないわけではありません。
緩めのホイップクリームのような質感で、通常のリキッドコンシーラーに比べるとわずかに重めです。
塗ると素早く乾いてサラッと肌に密着し、油分を感じさせない軽やかなつけ心地はオイリー肌の方にとっても嬉しいポイントです。
一方で、1色のみの展開ながら、やや黄色味が強く暗めのカラーのため、肌の色味によっては馴染みが悪く感じる可能性は否定できません。
カラーバリエーションの少なさが唯一のデメリットと言えますが、その他のカバー力や機能性の高さに関しては満点と言えます。
重ね塗りが気にならない方は、上からファンデを重ねて肌に馴染ませてみると良いでしょう。
価格:1,980円(税込)
内容量:15g
※dプログラムの関連記事: 【薬剤師が解説】資生堂dプログラムで揺らぎ肌ケア!おすすめラインナップを紹介
油分を含まないオイルフリー処方で、ニキビの上からでも使いやすい「NARS(ナーズ)ソフトマットコンプリートコンシーラー」。
光を反射し欠点をぼかす「オプティマルディフュージョンパウダー」を配合し、厚塗りして覆い隠すのではなく、ナチュラルに肌をきれいに見せてくれるアイテムです。
オイルフリーで重苦しくなく心地良く使用できるのに、潤い成分であるヒアルロン酸がプラスされているため、気になる乾燥の問題もばっちりカバー◎
クリームコンシーラーはカバー力が高い一方、どうしても"塗った感"のある仕上がりに傾きがち。
しかし、「NARS(ナーズ)ソフトマットコンプリートコンシーラー」はしっとりしたクリームが肌表面を滑らかに仕上げてくれ、素肌との境目が分からないほどナチュラルなメイクを実現してくれます。
カラー「1277」「1281」は、「赤みのあるニキビ跡のカバーにもぴったり」と人気です。
バームのように見える固めのテクスチャーは、指を押し当てると徐々に体温で溶けてくれ、クリーミーな質感へと変化します。
絶妙な固さで、隠したいポイントにしっかりととどまってくれるのがポイント♪
ピタッと密着して、ニキビ跡やニキビの赤みが透けてしまう心配も必要ありません。
一方、リキッドタイプのコンシーラーに比べてやや伸びにくさを感じやすく、ぼかすには何度か指を使って微調整する必要があります。
ニキビへの負担を考えると、可能であれば筆を使うのが良いでしょう。
価格:4,510円(税込)
内容量:6.2g
色:10色
※NARSの関連記事: NARS(ナーズ)のおすすめ人気コスメアイテム11選!口コミやレビュー、ブランドの特徴まとめ
3色をブレンドして使うユニークな仕様で、どのような肌色の方でも自分の素肌に馴染むカラーが作れる「IPSA(イプサ)のクリエイティブコンシーラーe」。
「VOCE」や「MAQUIA」「美的」など、様々な雑誌でコンシーラー部門1位を受賞した名品です。
柔軟性の高いテクスチャーが素肌にフィットしてくれるため、よく動く口元にできたニキビの上でもヨレや小ジワが発生せず、1日中綺麗にカバーし続けてくれますよ。
付属の平筆は山型になっていて小回りが利きやすく、筆タイプのコンシーラーの扱いに慣れていないという方でも挑戦しやすいのがポイントです◎
触れてみると簡単に指が沈み込むほど柔らかく、クリームタイプのコンシーラーの中ではやや軽めの質感。
一見難しそうに思える使用法も、以下のステップに沿うだけと非常に簡単です。
一度感覚をつかんでしまえば、さほど時間もかからず仕上げることができます。
ニキビへの刺激が気になる方は、1番でブラウンを塗ってから2のピンクベージュと3のナチュラルベージュを手の甲で混ぜ合わせ、ある程度肌の色に合うようブレンドしてから気になる箇所に塗るのもおすすめです。
価格:3,850円(税込)
内容量:4.5g
※イプサの関連記事: 「イプサ(IPSA)」のおすすめ商品まとめ!機能性の高いスキンケアアイテムが話題
「COSME DECORTE(コスメ デコルテ)トーンパーフェクティング パレット」は、ナチュラルにニキビをカバーしたい人におすすめ。
カバー力はとても高いわけではありませんが、素肌感のある仕上がりが期待できます。
「ニキビ跡や赤ニキビなど、どんなニキビにも対応できる」との口コミも。
さらに、トーンの異なる4色をブレンドして、色を調節できるのも魅力です。
パレットコンシーラーでは珍しい3色展開なので、自分の肌と調和する色がきっと見つかることでしょう。
指の体温でとろけるように柔らかくて、時間が経ってもカサつきを感じません。
バームに近い質感で、伸ばしたりぼかしたりも簡単にできます。
ニキビを隠したらさらっとしたパウダーを上から重ねると、マスクによる擦れも防いで美しい仕上がりをキープできますよ。
付属のブラシも優秀ですが、広い範囲をカバーしたければ、別売りの「コンシーラー チップ&ブラシ」もしくは「コンシーラー ブラシ S」を使いましょう。
価格:4,950円(税込)
内容量:5g
色:3色
※コスメデコルテの関連記事: 1つは持っておきたい「コスメデコルテ」の人気コスメ10選!アイグロウジェムやフェイスパウダー、スキンケアなど
イエロー・オレンジ・グリーン・ピンク・ホワイトのパウダーが、気になる肌悩みをカバーする新感覚のパウダーコンシーラー。
ポーラ独自のカモフラージュカラートリック設計でニキビなどのコンプレックスをカバーし、自然で透明感のある仕上がりを叶えます。
ニキビをカバーするにはグリーンの部分を重ね付けしたり、多めにブラシにとったりして調節するのが◎
さらに、美容成分(ミネラルマリンエキス・ヘブンリーソフトオイル)を配合し、うるおいを守ってメイク崩れを防ぎます。
チークやアイカラーにも使える応用力の高さも魅力です。
ファーストタッチはプレストなので固めですが、指に取るとサラサラとした軽いテクスチャーです。
「ブラシに取って気になる部分につけるだけだから手が汚れないし、どこでもお直しできる」「崩れ方が汚くならない」という口コミも見受けられます。
値段は少々お高めですが、パウダーなのでコスパは抜群。
クリームやリキッドのペタペタ感が苦手な人はもちろん、マルチに使えるコンシーラーを探している人はぜひチェックしてみてください。
価格:5,280円(税込)
内容量:5g
※POLAの関連記事: POLA(ポーラ)のおすすめコスメ15選!透明感&ツヤ感たっぷりの肌へ
パウダーならではの軽やかな使い心地と、ニキビケアを両立した「ONLY MINERALS(オンリーミネラル)薬用コンシーラー アクネプロテクター」。
肌の引き締め効果が期待できる酸化亜鉛と、皮脂分泌の抑制や殺菌作用のある硫黄を配合し、ニキビをカバーしながら悪化を防いでくれる優れものです。
石鹸で落ちるので、「メイクは極力したくない、でも赤みは目立たなくしたい」というような日には、同じく石鹸でオフできる日焼け止めを顔全体に伸ばしてから、こちらを気になるポイントへ塗るだけでもOK◎
肌負担を抑えながら、透明感のあるベースメイクが完成しますよ。
粒子が細かく肌あたりが非常に柔らかで、しっとりと潤うというよりはサラサラと肌表面を整えてくれる印象が強めです。
気になるカバー力はリキッドやクリームタイプと比べても遜色なく、赤みをほとんど透かすことなくカバーしてくれます。
一方、密着力はやや低めなので、強い摩擦や汗でニキビが目立ってくるようになる場合がありますが、お直しに軽く重ねれば再び綺麗にカバーすることができます。
筆先に薄く取ってニキビ全体に塗ったら、後は小刻みにタップして馴染ませていくだけと使い方も簡単♪
パウダータイプのコンシーラーが初めてという方でも挑戦しやすいはずです。
価格:2,530円(税込)
内容量:0.7g
※オンリーミネラルの関連記事: 【オンリーミネラル(ONLY MINERALS)】人気おすすめコスメ15選!BB・CC・薬用ホワイトニングファンデーションなど
ニキビやニキビ跡を隠すコンシーラーの選び方から、おすすめのアイテムを一挙にご紹介しました。
メイク悩みに繋がりやすいニキビですが、自分にあったコンシーラーを使いカバーすることで、簡単に印象をコントロールすることができます。
メイクをオフした後は丁寧にスキンケアを行って、肌を休められるように意識しましょう♪
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最終更新日 : 2023/10/31
公開日 : 2019/05/30