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【キッチン・食器棚向け】キッチンスチール コの字ラック タワー L
【キッチン・洗面台・玄関向け】取り出しやすい2面オープンすき間収納庫
【クローゼット向け】パンツ&ジーンズハンガーラック 15本掛け
【シンク下・洗面台向け】tosca タオルハンガー ゴミ袋ホルダー シンク扉
デッドスペースとは、部屋の中で上手く利用できていないスペースを指します。
家の設計や間取り、その他のインテリアとの兼ね合いなどにより発生してしまう、利用しづらい場所のことです。
スペースがあるにも関わらず、家具や物を置くことができなくて持て余している空間=デッドスペースを有効活用できれば、収納量がアップしてお部屋がもっとスッキリ快適になりますよ。
デッドスペースが発生する原因は様々あります。
空間のサイズ確認せずに家具や収納ボックスを購入してしたり、全体の間取りを把握せずに使いづらい配置をしていたり…
上記のような理由でデッドスペースが発生しがちな場所と、それぞれの場所の活かし方、どんなものを収納すると良いかをご紹介します。
キッチンまわりは調理器具や食器、食品や調味料などのアイテムで溢れています。
収納スペースはあるものの、デッドスペースが発生しやすい場所です。
よく使う 計量スプーンやフライパン、お玉、ピーラーなど は引き出しに収納せず、調理中でもすぐに使えるように 吊るしておく と便利です。
コンロ近くの壁に突っ張り棒を設置してS字フックを掛けたり、レンジフードに引っ掛けるアイテムを設置したりすれば、デッドスペースが収納スペースに変身します。
エコバッグやバスケットなどを掛ければ、常温で保存しておきたい野菜やフルーツなどの食品も収納 することができますよ。
また、見落としがちなのが、 冷蔵庫や出っ張りがあるタイプのレンジフードの上 。
クッキングスケールやミキサー、またレンジフードフィルターなど、使用頻度の低いキッチン用品を収納する場所として活用できます。
ただし、冷蔵庫の上部に物をベタ置きして空気が通らなくなると熱効率が悪くなって電気代が高くなってしまったり、上に置いた物が熱くなってしまうこともあります。
そのため、 直接置くのではなく、すのこや突っ張り棒を利用して、すき間を開けてから置く ようにしてください。
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食器棚や食品庫は、そのまま使うだけだと収納する物の高さや幅によってデッドスペースができてしまう場所。
コの字ラックや突っ張り棒、棚板に差し込む吊り下げホルダーなどを活用することで、 1段のみだった収納スペースを2段・3段…と増やす ことが可能です。
また、このように奥行きではなく高さを利用すれば、一目で見渡せる収納になるので取り出しやすくもなります。
お菓子や乾物といった袋物は、 種類ごとにボックスやケースにまとめる のがおすすめ。
このとき、軽いものは取っ手付きのケースに入れて高い位置に収納し、飲み物やお米など重いものは落下しないように低い位置に収納しましょう。
それでも収納が足りない場合は、冷蔵庫とシンクの間やコンロと壁の間など狭い場所にもピッタリ収まる スリムな棚 を取り入れてみてください。
奥行きのある隙間なら キャスター付きが便利 です。
シンク下・コンロ下は排水管やディスポーザーがあることからデッドスペースが出来やすい場所のひとつ。
板をスライドできる棚や伸縮棚、奥行きの違うワイヤーネット などを使えば、排水管の場所に合わせてカスタマイズすることができます。
あるいは突っ張り棒を取り付けて、その上に ファイルボックスやボックスをセットする 方法も。
スムーズに出し入れできて汚れてもすぐにお手入れしやすく、収納に困るフタなどの付属品も立てて置けるので省スペース収納が可能です。
シンク下・コンロ下のスペースを活用する場合は、湿気に注意!
通気性の良いワイヤーネットを活用したり、すのこを置いたりして カビを防止 しましょう。
※シンク下収納の関連記事: シンク下収納にお困りの方必見!注意しておきたいポイントや収納方法を紹介
キッチンカウンターのある家の場合、カウンター下がデッドスペースになりがち。
様々な奥行きに対応した カウンター下専用の家具 がたくさん販売されているので、しっかり採寸して適切なサイズのものを購入することをオススメします。
収納するアイテムとしては、カウンターで作業するときに使いたいコーヒーメーカーやミキサーを、あるいはカウンターのそばにダイニングテーブルを置いているならカトラリーや調味料を収納するのが◎
ゴチャゴチャした見た目が気になる場合は扉付きの収納棚を選んだり、布をかけたり、小物類をバスケットにまとめたりして中身を隠すと良いですよ。
食事以外でもダイニングテーブルを利用することが多いなら、 カウンター下をマガジンラックやブックシェルフとして活用 し、雑誌・新聞・本類を置いても良いでしょう。
“見せる収納”としておしゃれなカフェ風スペースを作ることができます♪
リビングは広さがあるものの収納スペースは意外と少ない場所。
ソファやテレビ台といった家具の周り、部屋の角、壁際などがデッドスペースになりがちです。
また、過ごす時間が多く来客を招くこともある場所なので、スッキリとした収納を心がけたいですよね。
すでにある 家具の下に薄型のボックスやバックルコンテナ、衣装ケースなどを入れる と収納スペースに早変わり。
ゲームグッズやおもちゃ、書類、予備のティッシュなどの収納にピッタリです。
また、大きなデッドスペースである壁は ウォールポケットを使う と有効活用が可能。
ファイルボックスや本棚がなくても、ウォールポケットを壁に掛けておくだけでポケットごとに書類やチラシをカテゴリー分けできて、管理もしやすくなります。
生活感が出てしまう家電のコードやルーターなどの配線は、 ファイルボックスに収納して部屋の角に寄せて おけばスッキリ!
掃除機をかけるときもボックスを持ち上げるだけなので便利、かつホコリも溜まりにくいです。
それでもまだ収納が足りないときは、 収納スツールを取り入れて みてください。
収納アイテムとしてだけでなく、椅子やオットマンとしても使えますよ。
衣装持ちの方が特に困る場所といえば、クローゼットや押し入れ。
デッドスペースが出来やすいこの場所も、工夫次第でグンっと収納力をアップできるんです。
クローゼットや押し入れの収納では、空間を上段(上部にある棚など)・中段・下段に分けて、 使用頻度順に中段→下段→上段に分けて収納する と整理整頓しやすくてオススメ。
使用頻度の高い洋服はハンガーで中段に掛けますが、このとき 丈の長さ順に掛ける のがコツです。
ミドル丈・ショート丈の洋服を掛けた場所の下にはスペースができますよね。
この場所を下段として カラーボックスやチェストを置け ば、その中にさらに洋服や小物、バッグ類を収納できますよ。
あるいは、本来のポールの下に2本の紐で 突っ張り棒をプラスし、ハンギングスペースを2倍にする 方法もあります。
吊るした衣類とクローゼット・押し入れの天井部分のスペースには 突っ張り棒を渡し、上段のスペースとして活用 してください。
シーズンでない洋服やスーツ、ドレスなど使用頻度の低いアイテムを衣装ケースなどに入れて上段に収納しておきましょう。
クローゼット・押し入れの扉の内側部分に隙間があるなら、ここにワイヤーネット+フック、またはウォールポケットを設置すれば、アクセサリーやスカーフも収納可能です。
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収納スペースが限られている洗面台や洗濯機まわりもデッドスペースを最大限活かしてほしい場所のひとつ。
最も簡単な収納術は、洗面台の鏡横にある 小さな扉の裏に粘着フックを取りつけ て、ヘアブラシやヘアゴム、ちょっとした掃除に使う小さなハケやブラシを掛けて収納する方法です。
洗面台の下にある広い 収納スペースの扉 には表側にタオルバー、裏側に扉用のバスケットを取り付けると 両面をダブル活用 できます。
さらに中のスペースに 突っ張り棒を設置 して、先ほどご紹介したシンク下・コンロ下収納と同じように棚をDIYする方法もオススメです。
※洗面所の関連記事: 狭くても大丈夫!収納上手に習う「洗面所収納」のコツ
洗濯機まわりは見落としがちなデッドスペース。
洗濯機にはマグネットがくっつくので、 マグネット付きのタオル掛けやタオルホルダー、ラックやフックなどを設置 できます。
マグネット付きの折りたたみ棚なら、洗濯をするときだけ一時的に洗濯物や洗剤を置き、必要でない時はコンパクトに折ればスッキリします♪
また、洗濯機の上にポッカリと空いた広いスペースもぜひ活用したい場所。
洗濯機を挟むようにスチールラックやステンレス棚を設置 し、その上に洗剤やハンガーなどをまとめて入れたボックスやランドリーバッグを置けばOKです。
パッと見て中身が分かるようにしたいならクリアボックスを選ぶか、ラべリングしておきましょう。
さらに、洗濯機と壁の隙間に突っ張り棒をセットすればハンガーやS字フックを掛けるスペースとして有効活用できますよ。
※洗濯機まわりの収納関連記事: 洗濯機まわりの収納のコツは?デッドスペースをなくすアイデア&おすすめアイテムを紹介
毎日使う玄関ですが、生活をするメインの場所ではないため整理整頓が後回しになってしまいがち。
狭い場所なので収納に困ってしまいますが、そんなときは下駄箱の中や三和土(たたき)、扉部分などのデッドスペースに注目してください。
靴は両側を並べて収納するよりも、くつフォルダーや靴スタンド、突っ張り棒を活用するとより無駄なくスペースを使うことができます。
簡単にお得に済ますなら、まずは 下駄箱の中の棚板と棚板の間に突っ張り棒を2本セット し、靴を収納できるスペースを2段に増やしましょう。
突っ張り棒の幅を調節するだけで、子供の小さい靴から大人の靴までサイズ違いの靴も置けます。
あまり履かない靴は透明なシューズボックスに入れて重ねて保管すると良いですよ。
三和土や下駄箱下のデッドスペースといった狭いデッドスペースには コの字ラックやキャスター付きの台を置く と◎
下駄箱から出し入れしにくい靴を収納できるほか、雨や雪で濡れた靴や手袋を一時的に乾かす場所としても活用することができます。
下駄箱と壁の間にスペースがあるなら、ちょうどいいサイズの スリム棚を追加 しても良いでしょう。
あるいはハンガーラックを設置すればジャケットやレインコート、傘、部活動用品などを収納する場所としても活躍します。
玄関扉の内側にマグネット が貼り付くなら、マグネットの傘立てやキーフック、小物ホルダーなどを取り付け、出かける際や郵便を受け取る際に必要な鍵、ハンコ、傘などを収納すると◎
コロナ禍で必ず必要なマスクや、夏には日焼け止めや虫除けスプレーを置いておくと忘れ物防止にもなります。
※玄関の収納関連記事: 【靴の収納術】収納上手さんに習う♪ かさばる靴の収納方法
家の中にはまだまだ眠っているデッドスペースがたくさんあることをお分かりいただけたでしょうか。
ここでは、デッドスペース収納に便利な商品を紹介します。
先ほどご紹介した収納術と組み合わせてお片付け上手になってくださいね♪
レンジフード下に収納スペースをプラスできるラックです。
ラック部分にはよく使う調味料やスパイスを、フック部分には調理器具やミトンなどをスッキリ収納できます。
コンロの前の壁に設置することで調理中に必要なアイテムをサッと取り出せて家事の効率がアップ!
壁面側に支えが付いていることで、トレイが安定するため安心です。
支え部分の端にはシリコーンキャップが付いており、壁面が傷つきにくい仕様になっているのが嬉しいですね。
価格:2,970円(税込)
カラー:ホワイト、ブラック
サイズ:幅24.5cm×奥行12.5cm×高さ34.5cm
耐荷重:ラック約2kg、フック1つあたり約500g
横に並べても積み重ねても使えるコの字収納ラック。
上面にくぼみがついているので積み重ねても滑りにくく、安定しています。
散らかりがちな食器棚やキッチンカウンター上のスペースを有効活用するのに最適なアイテムです。
組立不要で、届いた瞬間からデッドスペースに設置できます。
シンプルで清潔感のあるデザインなので、どんな空間にもマッチしますよ。
価格:2,750円(税込)
カラー:ホワイト、ブラック
サイズ:幅30.5cm×奥行22cm×高さ14cm
耐荷重:約3kg
※コの字ラックの関連記事: 収納に便利な「コの字ラック」!おすすめの活用方法から選び方、人気商品まで紹介◎
コンロ台と冷蔵庫の間など、少しの隙間にピッタリハマる収納棚。
もちろん、キッチンだけでなく洗面所や玄関まわりでも活躍するアイテムです。
前と横がオープンになっており、狭い場所でも物が見やすい&取り出しやすい仕様になっています。
オープン棚の部分には落下防止バーが付いており、また5段階で高さ調節ができる点が便利。
引き出し部分の最下段は床から高い位置にあるので床にマットを敷いていても当たりません。
なお、オープン棚の部分と引き出し部分は縦ではなく横に並べてもOKです。
価格:17,600円(税込)
カラー:ホワイト、ダークブラウン、オリジナルウォルナット
サイズ:幅15cm×奥行55cm×高さ170cm、引き出し奥行33.5cm
棚板をずらすことで排水ホースを避けられる構造になっている伸縮するラック。
収納に困っていたシンク下・コンロ下や洗面台下にフィットしてデッドスペースを作りません。
幅は大小4枚ずつの棚板を組み合わせ、50cm〜85cmの範囲で調節できます。
また、高さも5.5cmに調節できるので自由にカスタマイズできるのがメリットです。
耐荷重はなんと1段15kg!
重たい鍋を乗せてもラックが崩壊しないので安心ですね。
価格:7,700円(税込)
カラー:ホワイト、ブラック
サイズ:幅50~85cm×奥行30cm×高さ35cm
耐荷重:1段あたり15kg
隠しキャスター付きで物を収納したまま動かせるカウンター下収納ワゴン。
使う時や見せる収納がしたいときは表を向け、隠したい時はくるっと回して裏返せばスッキリ目隠し収納ができます。
一番上のオープン部はちょっと置きに便利なだけでなく、テレワークや勉強用のデスク的な使い方も◎
シンプルなデザインなのでカウンター下だけでなくいろんなお部屋で活躍すること間違いなしです。
整理整頓したい物やホコリから守りたい物は引き出し部分に、ジャンル別に収納したい物は縦仕切りのついたラック部分に収納してください♪
価格:28,490円(税込)
カラー:ホワイト、ブラウン
サイズ:幅79cm×奥行30cm×高さ66cm、引き出し奥行24cm
すき間収納に適したニトリの薄型衣装ケース。
ソファやテーブルといったリビングの家具やベッドの下に置いて使います。
薄いのに幅が広く、容量は約52L。
シャツなら約30枚、タオルなら約40枚、厚手のバスタオルなら約12枚とたっぷり収納可能です。
フタは両側から開くので中身が取り出しやすく、透明ケースなので中身が分かりやすいのもメリット。
動かしやすいキャスター付きで、縦置き・横置きどちらでもOKですよ。
価格:1,562円(税込)
カラー:クリア
サイズ:幅80.3cm×奥行58cm×高さ16.2cm
※衣装ケースの関連記事: 衣装ケースのおすすめ10選!使いやすい衣装ケースを見つけよう♪
クローゼット・押し入れ下を有効活用できるハンガーラック。
パンツやデニム、スカーフなどを15本掛けることができます。
ポイントは、滑り落ちにくい形状と、厚手のデニムでもしっかり掛けられる強度。
ハンガー部が左右に開ける&キャスター付きなので出し入れしやすいのも特徴です。
クローゼット・押し入れの下部にチェストやボックスを置く収納方法もありますが、このハンガーラックを使えば畳んで重ねる収納と違って一目で洋服を選びやすくなります。
価格:8,415円(税込)
カラー:ホワイト、ダークブラウン
サイズ:幅105cm×奥行41cm×高さ67.5cm
シンク扉や洗面台扉に引っ掛けるだけの収納アイテム。
扉の外側にはタオルハンガー、内側には3段のゴミ袋ホルダーが付いています。
付属のフックを使えばゴミ袋ホルダー部分をキッチンアイテムや洗面所の小物、ドライヤーの収納用に使うことも◎
3cm間隔で高さを調整できるのも嬉しいポイントです。
木ネジを使えば扉や壁に直接取り付けることもできます。
価格:2,970円(税込)
カラー:ホワイト
サイズ:幅26cm×奥行13.5cm×高さ23~32cm
耐荷重:タオルハンガー部約500g、ゴミ袋ホルダー部1段あたり約500g、フック1つあたり約250g
洗濯機の大きさや置き場所に合わせてピッタリ設置できるランドリーラック。
幅のサイズと棚板の高さを自由に調節可能です。
また、脚部は左右で高さを変えられるので、洗濯機や防水パンの周りにある段差も32cmまでまたげます。
分割式の棚板は本体の幅に合わせて枚数を変えられて、お手入れ簡単な樹脂製。
洗剤ボトルやハンガーなどがたっぷり置ける奥行きで、背面にはこぼれ止めが付いているため落ちる心配もありません。
価格:12,900円(税込)
カラー:ホワイト
サイズ:幅69~89cm×奥行55cm×高さ149~187cm
耐荷重:稼働棚板・大約10kg、稼働棚板・小約5kg
洗濯機や玄関扉に貼り付けられるマグネットタイプの収納ラック。
バスマットやバスシューズ、洗剤や洗濯グッズなどのアイテムを1箇所にぎゅっと収納できます。
上段には出し入れすることが多い洗剤などを収納すると便利です。
その下の固定フックは濡れた掃除道具やタオルなどを引っ掛けて乾かすのに◎
L字バーには洗濯ネットやバスマット、スプレーなどを掛けられます。
下部は置き場所に困るバスブーツや珪藻土バスマットをスッと入れられるスペース。
さらに、付属のフックを使えば好みの位置にブラシやタワシなどを引っ掛けられますよ。
価格:5,830円(税込)
カラー:ホワイト、ブラック
サイズ:幅28cm×奥行11cm×高さ67cm
耐荷重:上部収納棚1.5kg、L字バー500g、フック各250g、下部収納4kg
「モノが溢れてるのに収納がいっぱいで困っている」という方は、お部屋を見渡してデッドスペースがないか探してみましょう。
これを機に整理整頓や掃除に取り組み、お片付けついでに無駄なスペースをゼロにしてみてください♪
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最終更新日 : 2023/06/07
公開日 : 2021/10/12