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ガジェットケースのおすすめ10選!選ぶポイントや使い方も解説






1人につき何台ものデジタル機器を持っていることが当たり前になってきた現代。
生活が便利になる一方、バッグの中で散らかったり、むき出しの状態だと、壊れやすかったりと扱いが難しい側面がありますよね。

そこで重宝するのがガジェットケース!
小物類をまとめて収納できて持ち運びにも便利なので、自宅・カフェ・コワーキングスペースなど、仕事や勉強をする場所が多様化している中で、ますますニーズが高まってきています。

本記事ではガジェットケースの意味や選ぶ際のポイントをはじめ、活用の仕方やおすすめ商品をご紹介します。

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【目次】ガジェットケースのおすすめ10選!選ぶポイントや使い方も解説

 

ガジェットケースとは

ガジェットケースの選び方

サイズ・容量で選ぶ

形状で選ぶ

素材(ソフト or ハード)で選ぶ

デザインで選ぶ

撥水性・防水性で選ぶ

ファスナーの開き方で選ぶ

収納のしやすさで選ぶ

持ち歩きやすさで選ぶ

ガジェットケースのおすすめの使い方

ガジェット類を収納する

その他の小物や道具類のポーチとして使う

バッグインバッグとして使う

おすすめのガジェットケース

【小さめ】asoboze TOFTPOUCH

【小さめ】無印良品 吊して使える洗面用具ケース

【小さめ】HIGHTIDE ネーエ ハードシェルケースS GB277

【小さめ】ORANGE THE POD

【大きめ】LiberFlyer mono-X Neroシリーズ

【大きめ】UGREEN ガジェットポーチ

【大きめ】エレコム ガジェットポーチ BMA-F01XGY

【大きめ】サンワサプライ トラベルポーチ 200-BAGIN006

【大きめ】Smatree PC周辺機器 バッグ/ケーブルポーチ ガジェットケース

【大きめ】SONiC ユートリム スマ・スタ ワイド A5 立つバッグインバッグ UT-1902

 

ガジェットケースとは

 

 

ガジェットケースとは、電子機器や周辺機器を収納できる入れ物のことです。

スマホ・パソコン・タブレット・カメラ・携帯ゲーム機といったデバイス類、マウスやケーブル、アダプター、充電器やモバイルバッテリー、メモリースティックなど…

精密機器や小型のもの、バラバラになりやすいものを整理整頓できて便利です。

もちろん、文房具やコスメなど、ガジェット以外の小物類を入れることもできます。

 

ガジェットケースの多くは内側にポケットや仕切り、ベルトなどが付いており、小分けしやすいのがメリット。

耐衝撃性やクッション性の高い素材でできたもの、防水・撥水加工が施されたものであれば、より安心して使えます。

衝撃による破損や中身の散乱を防ぐことができるでしょう。

 

ひとつ持っておけば日常生活からビジネスシーン、旅行まで幅広く活躍しますよ。

 

 

ガジェットケースの選び方

 

ガジェットケースを選ぶ際は大きさや見た目、使い勝手など様々なポイントをチェックして比較することが大切です。

自分に合わないガジェットケースを選んでしまうと、収納したかったものが入らなかったり、持ち運びにくかったりと、買ってから後悔することも。

 

「中に何を入れたいか?」「どのようなシーンで使うのか?」といった用途を明確にし、ピッタリなものを選びましょう。

 

サイズ・容量で選ぶ

 

 

収納するものの大きさや量によって選ぶべきガジェットケースのサイズは異なります。

当然サイズが大きいガジェットケースのほうが収納力は上がりますが、持ち運びしにくくなるというデメリットもあります。

 

イヤホンや充電器、数本のコード類しか持ち歩かない人であれば、コンパクトなタイプで十分でしょう。

反対に、タブレットや大容量モバイルバッテリー、カメラなどを入れたいなら相応の大きさが必要になります。

 

また、入れたいものよりも、やや余裕のある大きさを選ぶのがベストです。

バッグの中に入れて持ち運びたいなら、バッグの大きさも合わせて検討してくださいね。

 

日常生活で使うならコンパクト・薄型タイプ

 

 

ガジェットケースを普段使いする場合はコンパクトタイプや薄型タイプが扱いやすいです。

スマホと充電器、イヤホンなどマストで持ち歩きたいものだけを入れるなら、大きいガジェットケースは逆に邪魔になります。

よくあるポーチくらいの小ぶりサイズが携帯しやすく、バッグに収納しやすくて◎

 

小さめのガジェットケースはデザイン性の高い商品が多いのがメリット。

着ている洋服の系統やいつも持っているバッグに合わせてカラーや素材を選ぶのも良いでしょう。

 

旅行用やアイテムが多い人は大容量タイプ

 

 

収納したいアイテムが多い人や、旅行・出張にまとめて持っていきたい人は大きめサイズがベター。

 

細々としたものを複数のケース・ポーチに分けて入れておくと、「どれをどこに入れたっけ?」とストレスになってしまいます。

そのため、大容量のガジェットケースにまとめて収納するのが良いでしょう。

 

ポケットや間仕切りが多いタイプだと整理整頓しやすいです。

 

形状で選ぶ

 

 

おおよそのサイズを決めたら、形もチェック!

 

ガジェットケースは四角いタイプが多いですが、コンパクトなものだと丸い形をしているものもあります。

他には、カメラやバッテリー、変圧器など分厚いアイテムを収納しやすいマチが広いタイプや底がしっかりしたタイプも。

やわらかい素材でできていてロールアップしたり折り畳んだりできるものもあり、多種多様です。

 

自分が気に入って使える形状や入れるアイテムに適した形状を選びましょう。

 

素材(ソフト or ハード)で選ぶ

 

ガジェットケースに使われている素材は様々ですが、大きく分類するとポーチやバッグのようなやわらかい素材を採用している『ソフトタイプ』と、スーツケースに用いられているような固く頑丈な素材の『ハードタイプ』の2種類。

それぞれにメリット・デメリットがあるため、使い方に応じて選んでみてくださいね。

 

手軽で種類の多いソフトタイプ

 

 

ソフトタイプのガジェットケースはナイロンやポリエステルなどの素材で作られています。

 

しなやかで軽量なので女性でも持ちやすく、ラインナップが豊富。

落としてもケース自体には傷がつきにくいです。

 

一方、ハードタイプに比べると中身を守る力は低め。

単体で自立しない、上に物を乗せると形が崩れるなどのマイナスポイントもあります。

 

普段使いしたい方や収納するものが少ない方や、小さいバッグの中に入れたい方、荷物をできるだけ軽くしたい方にはソフトタイプがおすすめです。

 

衝撃から中身を守れるハードタイプ

 

 

ハードタイプのガジェットケースはポリウレタンやポリカーボネイトなどの素材で作られています。

 

汚れや衝撃から中身を保護してくれて、上に物を乗せてもOK。

中でものが動かないようにポケットやベルトを活用して固定しておけば、安心して持ち運べるでしょう。

 

一方、ソフトタイプに比べると重いので落としやすく、その衝撃でケース自体が割れてしまうこともあります。

また、デザイン展開がソフトタイプほど豊富ではなく、ブラックやシルバーなどシンプルなものが多いです。

 

ガジェットケース単体で持ち歩きたい方や保護力を重視する方、精密機器を持ち運ぶ方にはハードタイプをおすすめします。

 

なお、最近は頑丈なのに軽くてクッション性もある  EVA素材を採用したセミハードタイプも人気  です。

EVAはバスマットやサンダルの底などにも採用されている素材です。

 

ソフトタイプとハードタイプの良いとこ取りをしたい方は、検討してみてはいかがでしょうか。

 

デザインで選ぶ

 

 

「ガジェットケース」という言葉からメカニックなイメージや男性的なイメージを抱く方もいらっしゃるかもしれませんね。

これまではブラックやシルバー、グレーやホワイトといったオーソドックスなカラーやシンプルなデザインが多かったです。

 

しかし、最近は女性向けのデザインや明るいカラー、動物をモチーフにしたような遊び心のあるデザインなども登場しています。

 

気分が上がるような可愛いデザインのガジェットケースを選べば、ビジネスシーンだけでなく、プライベートでも楽しく使えるでしょう。

ぜひ見た目にもこだわって選んでみてください。

 

撥水性・防水性で選ぶ

 

 

ガジェットケースにデジタル機器を入れる場合は、衝撃だけでなく、故障の原因となる水にも対処しなければなりません。

 

「雨でガジェットケースの中身が濡れると困る」
「水筒やペットボトルなどの液体といっしょに持ち運ぶ」
「アウトドアシーン(キャンプやビーチなど)でも使いたい」

 

そのような方は、撥水・防水加工が施されたガジェットケースがおすすめ。

雨に濡れたり液体をこぼしたりしても中身をしっかり守れます。

 

撥水・防水加工のガジェットケースを選ぶなら、どの部分までその機能がついているのかも要確認。

さらなる防水性を求めるなら止水ファスナータイプを選びましょう。

 

ファスナーの開き方で選ぶ

 

ファスナーの開き方は使いやすさに大きく影響する項目です。

見落としがちですが、実際の使用シーンをイメージして検討してみてください。

 

上だけ開くタイプは中身を落としにくい

 

 

一般的なポーチのように上部のみが開くタイプは、開口部が小さいので中に入れたものを落としにくいです。

スマホやタブレットなど落下させると故障する恐れがあるアイテムを収納するのであれば、このタイプが良いでしょう。

 

ただし、そのぶん出し入れがしづらく、中身全体を確認するのには不便。

よく物を落としてしまう方や、ある程度の大きさのアイテムを入れたい方に適しているタイプだと言えるでしょう。

 

三面ファスナーなら出し入れしやすい

 

 

上部+左右の側面の三面がガバッと開くタイプは、開口部が大きいので中身を見渡せて取り出したい物をすぐに見つけられます。

ゴソゴソ探さなくて済むので、取り出すときのストレスが少なく、整理しやすいのが魅力です。

 

SDカードやUSBメモリなど小さなアイテムをしまいたい方や、より快適に使いたい方は三面ファスナータイプを選ぶと良いでしょう。

ただし、開閉時に中身を落としやすい点には注意してください。

 

収納のしやすさで選ぶ

 

 

ガジェットケースの収納のしやすさに影響するのはサイズだけではありません。

ポケットやメッシュポケット、ゴムバンド・ゴムベルトの数がポイントになります。

収納スポットが分かれていることで、細かいアイテムをより整理・固定でき便利です。

 

大容量でも収納の工夫が少ないと、中でバラバラになってガジェットケースを使う意味合いが薄れてしまいます。

収納したいものをリストアップし、ポケットやバンドの数と照らし合わせると良いですよ。

 

持ち歩きやすさで選ぶ

 

 

ガジェットケースをカバンのような感覚で単体で持ち歩きたいなら、持ち手(ハンドル)付きのものやしっかりした作りで自立するものが◎

手がふさがるのがイヤな場合は、肩に掛けたり手首を通したりして持てるストラップ付きタイプが便利です。

 

また、Dカンやナスカンの付いているものならバッグやベルト通しに引っ掛けたり、紐を通してショルダーバッグとして持ち歩いたりもできます。

 

 

ガジェットケースのおすすめの使い方

 

「持ち物が多くてバッグの中がぐちゃぐちゃになる」「探しているものがなかなか見つからないことが多い」「大切なデバイスを安全に持ち運びたい」。

そんな方にはガジェットケースが最適です。

 

実はガジェット類の収納だけでなく、様々な使い方ができるんです。

身の回りのものをキレイに整理して、探し物をする時間やイライラ・不安から解放されましょう。

 

ガジェット類を収納する

 

 

ガジェットケースはその名のとおりガジェット=電子機器類を収納するのに適しています。

これまでバラバラに管理していたものをまとめておけば、必要な時にサッと取り出せて時短になりますよ。

 

各アイテムの収納場所を最初に決めておく方法もおすすめ。

ケーブル類はケーブルクリップで束ねてゴムバンドで留める、記録メディア類は左側のメッシュポケットに入れる、充電器やモバイルバッテリーはメインスペースへ…といった具合です。

 

また、ガジェット類のなかには精密で傷つきやすいものも。

いろんな小物や雑貨とまとめて乱雑に収納していては傷や故障につながる恐れがあります。

ガジェットケースに収納して、外部の衝撃から守りましょう。

 

その他の小物や道具類のポーチとして使う

 

 

ガジェットケースはポケットやゴムバンドが備わっていて収納力バツグン!

ガジェット類だけでなく、次のような小物や道具類の収納にも役立ちます。

 

  • コスメやメイク道具… 内側まで防水加工されたタイプなら中身が溢れても汚れにくくて◎スキンケアアイテムや香水などボトル類を収納したい場合はマチがしっかりあるタイプを選ぶと良いでしょう。
  • アクセサリーやファッション小物… 小さなピアス・イヤリングや指輪もガジェットケース内のポケットに入れておけば失くす心配がありません。ネックレスはバンドやストラップを活用すれば絡まりにくいです。
  • 文房具… ポケットには消しゴムや印鑑、付箋などの細々したものを入れて、ゴムバンドにはペンを挿してという風に、筆箱・ペンケースのような使い方もできます。
  • 衛生用品… 予備のマスクや携帯用アルコール消毒液、ハンドジェルといった今の時代の必需品や、絆創膏、歯ブラシなどを持ち運ぶときに。
  • 推し活・オタ活グッズ… ライブのチケットや生写真、ステッカーやアクリルスタンドなど、好きなアイドルやキャラクターに関連したアイテムをまとめておくのにも使えます。
  • お金やカード… ポケットや間仕切りの多いガジェットケースに小銭や紙幣、カード類を入れてお財布代わりに使っている人もいます。家の中で迷子になりやすい通帳やパスポートなどもスッキリ収納しておけますね。

 

自分好みのデザインのガジェットケースを選べば持ち運ぶのが楽しくなりますよ。

 

バッグインバッグとして使う

 

 

ガジェットケースは単体で持ち歩いてもOKですが、“バッグインバッグ”としてカバン内を整理整頓するのも◎

 

ガジェット類や小物類をそのままカバンに放り込んでおくと、中でごちゃ混ぜになってすぐに取り出せなくなるだけでなく、他のものを出し入れするときにポロッと落としてしまうことがあります。

きちんとガジェットケースに入れておけば迷子にならず、万が一ケース自体を落下させてしまっても中身を守ることができるんです!

 

バッグインバッグとして使う場合は、カバン内を圧迫しないように厚みの少ないタイプを選ぶと良いでしょう。

 

 

おすすめのガジェットケース

 

各メーカーから様々なガジェットケースが販売されており、どれを選ぶべきか迷ってしまいますよね。

 

そこで最後に、おすすめのガジェットケースを紹介していきます。

気になる商品があればぜひチェックしてみてくださいね。

 

ちなみに「普段使い用と旅行・出張用の2種類持っている」「収納する小物のジャンル別に使い分けている」という人もいるようです。

 

【小さめ】asoboze TOFTPOUCH

 

​​

超小型のガジェットケースを探している方にご紹介したいのが、こちらのタフトポーチ。

手のひらよりもやや大きいくらいのサイズ感で、非常に軽量。

SDカードやUSBメモリ、AirPodsやイヤホン、充電器など、小さめのアイテムを入れるのにピッタリです。

 

特筆すべきはその耐水性能。

メイン素材はもちろん、ファスナーからの水の侵入もブロックできるので、水濡れを心配せずに使用・持ち運びができます。

水だけでなく傷にも耐性のある素材なので、長く使えそうですね。

 

デザインはシンプルながらも洗練された雰囲気。

やわらかい素材なのでファスナーを開けて開口部を広げれば、中身を全て見渡せます。

 

バッグはもちろん、ポケットに入れて身軽に持ち歩くのも◎

 

TOFTPOUCHの商品情報

 

価格:2,750円(税込)

サイズ:160mm×110mm×10mm

重量:24g

素材:ポリエステルPUコーティング、本革

カラー:ブラック、グレー、ホワイト

 

 

 

【小さめ】無印良品 吊して使える洗面用具ケース

 

 

無印良品の洗面用具用ケースは、SNS上で「ガジェットケースとして有能!」と話題になっています。

 

最大の特徴は、上部にフックが備わっていること。

ケースを広げてハンガーレールなど好きな場所に吊るせば、使いたいアイテムをひと目で探せてすぐに取り出せてとっても便利。

デスクの上もスッキリさせられて、作業に集中することができそうです。

 

内側のポケットの中にはゴムバンドが付いており、ケーブルやコードも絡まらずに収納できます。

メッシュポケットで中身が見えるのも嬉しいポイント。

また、ケースは自立する&持ち手がついているので、立てて置いても持ち運んでもOKです。

 

飽きの来ないシンプルなデザインと実用性の高さに無印らしさを感じますね。

 

吊して使える洗面用具ケースの商品情報

 

価格:1,590円(税込)

サイズ:160mm×190mm×60mm

重量:190g

素材:ポリエステル

カラー:黒、グレー、ネイビー

 

 

 

【小さめ】HIGHTIDE ネーエ ハードシェルケースS GB277

 

 

ベーシックなカラーから目を引くカラーまで、全部で5色展開のハードタイプのガジェットケース。

落下などの衝撃に強い頑丈な素材でできており、中身をしっかり守ってくれます。

内側はクッション生地になっており、ガジェット類をやさしく包み込んでくれるので安心です。

 

スーツケースのようなつるりとしたデザインは、デスクの上に出しっぱなしにしたくなるようなオシャレさ。

凹凸があるので掴みやすいのも特徴です。

 

こちらのSサイズはコンパクトながらポケットの数も多く、整理整頓に役立ちそう。

モバイルバッテリーやWi-Fi、薄めのデジカメが入る程度の大きさです。

 

「もう少し大きめサイズが欲しい」という方は、約2倍の大きさのLサイズをチェックしてみてください。

 

ネーエ ハードシェルケースS GB277の商品情報

 

価格:1,540円(税込)

サイズ:幅182mm×高さ60mm×奥行90mm

素材:ポリカーボネイト

カラー:ブラック、ブルー、グリーン、アイボリー、イエロー

 

 

 

【小さめ】ORANGE THE POD

 

 

他人と被らないガジェットケースが欲しいなら、こちらのガジェットケースがぴったり。

ガジェットケースとしては珍しいレザー素材で、高級感のあるデザインになっています。

クラウドファンディングで1,200%達成という脅威の数字を叩き出した人気アイテムです。

 

レザーの中でも手触りのいい牛革が採用されており、通常のレザーよりも傷がつきにくいようにシボ加工が施されています。

小さすぎず大きすぎない絶妙なサイズ感とコロンとしたスタイリッシュさも好評です。

 

大きく開口できるラウンドファスナー、中身を保護してくれる内側のスウェード素材、収納に便利な仕切りやゴムバンドなど、使いやすさへのこだわりもたくさんあります。

ひとつひとつのアイテムを美しく収納できて、取り出しやすい仕様になっています。

 

THE PODの商品情報

 

価格:18,800円(税込)

サイズ:幅170mm×高さ140mm×奥行55mm

重量:230g

素材:牛革、スエード

カラー:LightGray、OakxYellow、Camel、Black、OrangexYellow

 

 

 

【大きめ】LiberFlyer mono-X Neroシリーズ

 

 

mono-X(モノクロス)は雑誌やブログ、SNSなどでも話題の大人気ガジェットケース。

省スペースな縦長デザインですが、見た目よりもたくさん収納できます。

取っ手付きで軽量なので持ち運びにも最適です。

 

全面に高防水性ナイロン素材が使われており、ファスナーも止水仕様。

高い防水性を備えながら、耐衝撃ハード加工により衝撃ダメージも緩和できます。

 

開閉がスムーズな高品質ファスナーを開けると、中には仕切りが。

シンプルな構造なのでカスタマイズしやすく、いろんなものを収納できそうです。

 

高性能なのに手に取りやすい価格で、コスパも抜群です。

 

mono-X Neroシリーズの商品情報

 

価格:2,388円(税込)

サイズ:縦235mm×横140mm×厚さ55mm

重量:210g

素材:ナイロン

カラー:シルバー&ブラック、ブラック・中ブラック、ブラック

 

 

 

【大きめ】UGREEN ガジェットポーチ

 

 

EVA素材でできているセミハードタイプのガジェットケース。

外側の頑丈さに加え、裏地はやわらかなベルベット素材でできているので、衝撃や傷をダブルで防止できます。

また、防水ナイロンと止水ファスナー採用で水にも強いです。

 

丸みのある形状で上部には手で掴めるハンドル付き。

カラビナもついており、リュックサックや腰のベルトなどに引っ掛けて持ち歩くこともできますよ。

 

内側には仕分けに便利なメッシュの区切りが備わっており、取り外しも可能。

マチが5.5cmあるので厚みのあるアイテムも収納できます。

 

左右どちらからでも取り出せて、開閉しやすいダブルファスナーなのも特徴です。

 

ガジェットポーチの商品情報

 

価格:1,949円(税込)

サイズ:203mm×129mm×72mm

重量:280g

素材:EVA素材、高密度300D素材

 

 

 

【大きめ】エレコム ガジェットポーチ BMA-F01XGY

 

 

4つのポケット+ファスナーポケットのシンプルな作りのガジェットケース。

各収納スペースがゆったりとしているため、マウスや大容量モバイルバッテリー、パソコン用のACアダプターなど大きめのアイテムを入れるのに最適です。

ファスナーポケットの中にはサイズ違いのゴムバンドが備わっているので、ケーブルやコード類をしっかり固定できます。

 

表面にはカジュアルな風合いの生地が、内側には中のアイテムを傷つけにくい起毛素材を採用。

側面にハンドルがついているのでサッと手に取りやすいのもメリットです。

 

すっきりとした構造と大きめサイズで誰でも使いやすいガジェットケースだと言えるでしょう。

仕事で使うデジタル機器類の収納はもちろん、旅行用品を入れたりと幅広く活用できそうですね。

 

ガジェットポーチ BMA-F01XGYの商品情報

 

価格:1,299円(税込)

サイズ:幅220mm×厚み60mm×高さ120mm

重量:105g

素材:ポリエステル

カラー:グレー、ネイビー、ブラック

 

 

 

【大きめ】サンワサプライ トラベルポーチ 200-BAGIN006

 

 

外側と内側でカラーが違う収納力の高いガジェットケースです。

大きめのアイテムはメインスペースへ、ごちゃごちゃしやすい小物類はファスナー付きポケットと4つのメッシュポケットへ。

パソコンやタブレットのような大型のデバイス以外であれば、いろんなサイズのアイテムを整理整頓しながらまとめて収納できます。

 

三面ぐるりと開けるダブルファスナーで開け閉めラクラク。

上下にガバッと開けるので中身をひと目で確認できるのが良いですね。

 

使い勝手が良いのに価格は控えめ。

普段使い用、旅行・出張用、ビジネス用…といろいろと使えそうなので、色違いで購入するのもいいかもしれません。

 

老舗パソコン周辺機器メーカーのサンワサプライが販売しているガジェットケースということで、安心して使うことができますよ。

 

トラベルポーチ 200-BAGIN006の商品情報

 

価格:1,580円(税込)

サイズ:幅215mm×高さ60mm×奥行115mm

重量:96g

素材:ポリエステル

カラー:ブラック、グレー

 

 

 

【大きめ】Smatree PC周辺機器 バッグ/ケーブルポーチ ガジェットケース

 

 

ラフな見た目とは裏腹に、衝撃に強いハードタイプのガジェットケース。

防水加工が施された高密度ポリエステル生地が採用されています。

外側は頑丈ですが、裏地はやわらかいので中身をそっと保護してくれるでしょう。

 

メインスペースには3つの動かせる仕切り付き。

仕切りを付けずに広く使ってもよし、収納するアイテムに合わせて区切ってもよし。

自由にカスタマイズできるのが魅力です。

 

​​サイズ違いのポケットが2つあり、上部にはペンホルダーが付いているのもポイント。

中央で上下を区切っているプレートのようなパーツにも小さなポケットがたくさん備わっています。

SDカードや化粧品のサンプルなどを入れるのに便利ですね。

 

PC周辺機器 バッグ/ケーブルポーチ ガジェットケースの商品情報

 

価格:2,280円(税込)

サイズ:205mm×140mm×64mm

重量:350g

素材:ナイロン、EVA

カラー:グレー、ブラック

 

 

 

【大きめ】SONiC ユートリム スマ・スタ ワイド A5 立つバッグインバッグ UT-1902


 

 

世界三大デザイン賞「IF DESIGN AWARD」の受賞歴があるガジェットケース。

開口部分を折り返してマグネットで固定できるユニークなアイテムです。

 

手前はトレーのような形状になっており、ただ収納するだけでなく、スマホやタブレットのスタンドとしても使えます。

閉じた状態でも開いたままでも自立するので、中身の出し入れや整理整頓にも便利です。

 

サイズ感はA5サイズのノートがぴったり入るほど。

小物類はメッシュケースに入れておけば迷子になりません。

コード類やペン類はバンドホルダーに挟めますよ。

 

ユートリム スマ・スタ ワイド A5 立つバッグインバッグ UT-1902の商品情報

 

価格:3,098円(税込)

サイズ:245mm×195mm×58mm

素材:ポリエステル、磁石

カラー:ブラック、グレー、ネイビー

 

 

 

ガジェットケースを活用してデジタル機器や小物類をきちんと整理・収納しておけば、ものを探しやすくなったり、取り出しやすくなったり、傷や汚れがつくのを防げたりとメリットがたくさんあります。

本記事を参考に自分に合ったガジェットケースを見つけて、便利でストレスフリーな生活を送りましょう。

 

 

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