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おしゃれなスノードームを作る7つのステップ!プレゼントにも最適なおすすめスノードームも紹介






雪が降る様子を表現したスノードームは、インテリアとして世界中で愛されています。
ただ、いざ購入しようとすると様々なデザインがあり、時には自分好みの商品がなかったということもあるでしょう。

そこで今回は、初心者でも簡単に出来るおしゃれなスノードームの作り方をご紹介します。
素材は100円均一ショップで揃えられますし、子供と一緒に挑戦してみても良いですね。

また、人気のスノードームも取り上げているので、インテリアやプレゼントにスノードームを購入しようとしている方は、ぜひチェックしてみてください。

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【目次】おしゃれなスノードームを作る7つのステップ!プレゼントにも最適なおすすめスノードームも紹介

 

世界中で愛されるスノードームとは

100円ショップで揃う!スノードーム作りに必要な道具・材料

密閉できるガラスの容器

精製水

混合液を作るための液体洗濯のり・グリセリン

中に入れるオーナメント・小物類

スノーパウダーなど中で舞うもの

金属・ガラスなどに使用可能な接着剤

スノードームの土台となるスポンジ

仕上げのリボン

簡単な7つのステップ!スノードームの作り方

1. ビンのフタの形にスポンジを切る

2. 接着剤でフタにスポンジを固定する

3. フタにオーナメントや小物を接着する

4. 容器の中に精製水と液体洗濯のりの混合液を注ぐ

5. スノーパウダーなどを入れて混ぜる

6. 容器のフタを閉て接着剤でフタを固定する

7. フタの周りをリボンで装飾して接着材などを隠す

今すぐ部屋に飾りたくなる!おすすめのスノードーム

北欧風のお部屋にもピッタリ!外国産スノードーム

パーティーの飾りにもおすすめ!ランタン型スノードーム

子供へのプレゼントにおすすめ!オルゴール付きスノードーム

デートやイベントの雰囲気づくりにおすすめ!イルミネーション付きスノードーム

特別な日の贈り物はこれ!高級感のあるスノードーム

 

世界中で愛されるスノードームとは

 

スノードームとは

 

スノードームとは、ガラスやプラスチックなどの容器に液体とスノーパウダーを入れることで、雪が舞う様子を楽しめるインテリアです。

海外ではスノーグローブとも呼ばれ、19世紀初頭にフランスで文鎮として作られたのが始まりだと言われています。

 

今のようにインテリアとして親しまれるようになったのは、1889年に開催されたパリ万博でお土産として販売されるようになってから。

それ以降、容器の素材がガラスからプラスチックになったり、ヨーロッパだけではなくアメリカや日本でも盛んに作られるようになりました。

 

スノードームというとクリスマスのモチーフが使われているイメージが強いと思いますが、作られた国や時代背景を強く反映していることもあります。

 

例えば、第二次世界大戦の時にアメリカで人気だったスノードームの中には、戦闘機や兵士が入っていたりするんです。

そのため、古いものだとモチーフやデザインで製造国やその時の時代背景がわかったりするのも、スノードームの面白いところです。

 

年を重ねるごとにデザインの幅が広がり、今では輪投げができるスノードームやオルゴール機能、ライトアップ機能まで付いているものもあります。

 

 

100円ショップで揃う!スノードーム作りに必要な道具・材料

 

輸入雑貨で販売されているスノードームは、数千円から大きいものだと数万円します。

そのため、「材料代が高そう」「手に入りにくそう」と感じる人もいるかもしれませんが、実はほとんどの材料を百円ショップで揃えることができるんです。

 

ここでは、オリジナルのスノードームを作る際に必要な道具や材料をご紹介します。

 

密閉できるガラスの容器

 

スノードームガラス製

 

まず必要なのが、密閉できるガラスの容器です。

ジャムなどが入っているような円柱のガラスビンを用意しましょう。

 

用意するときの注意点としては、高さが10cm程度あるものを選ぶこと。

小さいビンは可愛いのですが、容器の高さがある程度ないと、中に入れたスノーパウダーの舞う時間が短くなってしまいます。

 

画像のビンは、容量250mlで高さ10cmです。

筆者は百円ショップで購入しました。

 

精製水

 

精製水 スノードーム

 

スノードームを作るには水が必要ですが、水道水を使うのはNGです。

水道水には薬品が入っており、特に水道水に含まれるカルシウムは時間が経つと白い跡ができてしまうので、スノードームを作った後にビンが白っぽくなってしまう可能性があります。

 

また、雑菌がついていると水が腐ったり濁ったりしてしまうので、ずっと綺麗に楽しむために精製水を用意しましょう。

 

精製水とは、純水とも呼ばれており、水道水やミネラルウォーターから余分な成分や薬剤、細菌などを除去したものを指します。

加湿や美容、コンタクトレンズの洗浄液として使用している方もいるでしょう。

 

百円ショップにも販売していますが、取り扱っているかどうかは店によって差がありますので、購入するなら薬局がおすすめです。

 

混合液を作るための液体洗濯のり・グリセリン

 

液体洗濯のり・グリセリン

 

精製水だけでは、ふんわりと雪が舞うような動きは生まれません。

特徴的な動きを出すためには、精製水に液体洗濯のり、もしくはグリセリンを溶かして混合液を作る必要があります。

 

どちらでも問題なくできますが、液体洗濯のりが500ml100~200円程度であるのに対して、グリセリンは500ml500円ほどなので、液体洗濯のりの方がお手頃です。

液体洗濯のりはだいたいどこの百円ショップにも販売されていますが、グリセリンは薬局での取り扱いになるため、買い物の際は注意してください。

 

ネット上では、混合液を作るのに食器洗剤を使う方法も目にしますが、精製水と合わせる際にかなり泡立ってしまうのであまりおすすめできません。

 

中に入れるオーナメント・小物類

 

スノードーム オーナメント

 

スノードームのメインとなるオーナメント・小物類を用意します。

基本的に紙や粘土、繊維類、水性の着色料を使用しているものなど、水に弱いものでなければ素材に制限はありません。

 

また、最初に述べた通り、中に入れるものは必ずしもクリスマス関連のものでなければならないという決まりもないので、好きなものを用意しましょう。

季節感のあるスノードームを作りたいのであれば、百円ショップでも季節の小物を販売しているので探してみてください。

 

スノーパウダーなど中で舞うもの

 

スノードーム スノーパウダー

 

メインのオーナメントや小物に合わせて、スノードームの中で舞うものを用意しましょう。

一般的にはスノーパウダーが使われますが、白以外のパウダーやネイル用のクラッシュホロなどがあると、市販では売っていないような自分好みのスノードームを作れます。

 

また、造花や手芸用に加工されたドライフラワーであれば、ハーバリウムのようにスノードームに入れることができますよ。

 

金属・ガラスなどに使用可能な接着剤

 

スノードームに必要な道具

 

液漏れ防止やオーナメントなどをくっつける際に必要な接着剤を用意しましょう。

 

接着剤は、使用可能な用途が決まっています。

液漏れ防止としてビン(ガラス)とフタ(金属)を接着することになるので、金属とガラスに対応できるものを選ぶようにしましょう。

 

スノードーム1個に対する使用量はそこまで多くないため、百円ショップなどに販売している使い切りサイズのものを用意しておくと、保存方法を考えなくてもいいので便利です。

 

スノードームの土台となるスポンジ

 

スノードームに必要な素材

 

オーナメントを金属のフタに直接つけると落ちやすくなるので、土台としてスポンジを使用します。

スポンジは最終的にカットしていくため、どのようなものでも構いません。

 

できるだけ楽をしたいのであれば、スポンジの厚みが薄めで目立たない白や黒、もしくはオーナメントのイメージに合う色のものを選ぶようにしましょう。

例えば、クリスマスモチーフの小物を使用するのであれば、スポンジを深緑にすることで、冬の深緑の草の上に雪が積もっているようなスノードームを作れます。

 

仕上げのリボン

 

スノードーム リボン

 

できあがった後に目立つフタの部分や、接着剤が溢れてしまって白っぽくなってしまった部分を隠すためのリボンを用意しておくと、より綺麗なスノードームを作ることができます。

リボンの代わりに麻ひもを使うのもおすすめです。

 

フタを完全に隠すことはできませんが、ビンのフタとの境目は隠せますし、自然の素材でできているので、ナチュラルで透明感のあるイメージに仕上げることができます。

 

 

簡単な7つのステップ!スノードームの作り方

 

スノードーム作りはとても簡単です。

接着剤が乾くのを待つ時間を考えても、デザインがイメージできていれば、早くて30分から~1時間程度で終わります。

 

とても簡単な工程ですが、ハサミや接着剤を使用するので、子供と一緒に作る場合はけがしないように注意してください。

 

1. ビンのフタの形にスポンジを切る

 

まずは、土台を作っていきます。

用意したビンのフタのサイズに合わせて正方形にざっくり切っていきます。

 

スノードームの作り方

 

大まかに形を作れたら、次はスポンジの高さをなくしていきます。

 

スノードームの作り方 高さを削る

 

今回使用するスポンジは食器用のかなり肉厚なものなので、ビンのフタの高さに合わせてどんどん削りました。

硬いたわし部分も使いたくなかったので、魚の3枚おろしのようにはがしていきます。

 

スノードームの作り方 高さを削る

 

スポンジの高さを調節できたらフタにあわせて丸く切っていきます。

高さを削る前に、丸く切っていっても問題はありませんが、厚みがある分ふわふわして切りにくくなるため、先に高さを調整するようにしましょう。

 

また、丸く切っていく際にピッタリのサイズにしてしまうと、フタが閉まらなくなるので、一回り小さいサイズにすることがポイントです。

 

スノードームの作り方 スポンジを丸く切る

 

都度フタにはめ込みながらサイズを調整してみてください。

 

2. 接着剤でフタにスポンジを固定する

 

スポンジのサイズを整えることができたら、スポンジをフタに固定していきます。

接着剤をフタの方にたっぷり塗り、スポンジを載せて強く押し付けましょう。

 

押し付ける際に、スポンジから接着剤が染み込んで指について汚れることがありますので注意してください。

 

押し付けたら数分置き、軽くひっぱってもはがれないようであれば、一度フタが閉まるか試してみましょう。

 

スノードームの作り方 

 

もし、閉まらないようであれば、確実に閉まるようにスポンジのサイズを調整してください。

 

3. フタにオーナメントや小物を接着する

 

フタが閉まることが確認できたら、フタを外してその上にオーナメントや小物を接着していきます。

端に設置すればするほど、ガラスの屈折で歪んで見えるので、メインとなるものは必ず中央に配置するのがポイントです。

 

オーナメントや小物に接着剤をたっぷりつけてしっかりとくっつけていきましょう。

 

スノードーム オーナメントの配置

 

オーナメントや小物が多いと圧迫感がでてしまったり、ごちゃついてスノードーム特有のシンプルな可愛さを損ねることになったりするため、多くても2つ程度にとどめておくことをおすすめします。

 

4. 容器の中に精製水と液体洗濯のりの混合液を注ぐ

 

配置できたら、精製水7に対し液体洗濯のりを3の割合で混ぜ、スノードームの中に入る混合液を作っていきます。

 

今回使用する250mlのガラスビンであれば、精製水は175ml(250×0.7)で液体洗濯のりは75ml(250×0.3)の分量で混ぜていきます。

 

スノードームの作り方 混合液を作る

 

ビンの中ではなく、一度紙コップなど別の容器で作っておくと、泡立ちを最小限に抑えて綺麗に混合液を作ることができます。

 

しっかり混ざったら、できてしまった泡をティッシュやキッチンペーパーでゆっくりなでるようにして取り除いていきます。

泡がなくなったら、ビンのフチから2cm程度下まで液を入れます。

 

スノードームの作り方 混合液をビンに入れる

 

ギリギリまで入れてしまうとスノーパウダーが混ぜにくくなりますし、オーナメントや小物を入れたときに溢れるので注意してください。

 

5. スノーパウダーなどを入れて混ぜる

 

混合液が入ったら、スノーパウダーなどを数回に分けて混ぜながら入れていきます。

好きな量を入れて問題ありませんが、いきなり大量のスノーパウダーを入れると塊になってしまうことがあるので、少量を数回に分けて入れるのがポイントです。

 

今回はスノーパウダーの他に、ドライフラワーと赤・白・緑・黄色のクラッシュホロを混ぜていきます。

 

スノードームの作り方 パウダーなどを入れる

 

スノーパウダーを入れたら、割りばしなどでかき混ぜてパウダーが落ちる速度を確認しましょう。

 

スノードームの作り方

 

混合液は液体洗濯のりの割合が増えるとスノーパウダーなどがゆっくり落ちるようになります。

 

ただし、割合が多すぎてしまうとパウダー同士でくっつきやすくなるので注意が必要です。

混合液を混ぜてみて、もっとゆっくり動くスノードームにしたいのであればこのタイミングで液体洗濯のりを追加して速さを確認していきます。

 

速度に問題がなく、いれたいパウダーなどをすべて入れ終わったら、残っている混合液を1cm程度残る部分まで入れていきます。

 

気泡を絶対に入れたくない人は、フタの方にも混合液をかけスポンジの中の気泡を抜いた上で、ビンのフチギリギリまで混合液を注ぎます。

この際液体が溢れますので、ティッシュや布を敷いておきましょう。

 

6. 容器のフタを閉て接着剤でフタを固定する

 

スノードームの作り方 フタを閉める

 

ビンのフタがしまったら、フタを逆さにし、液漏れがないか確認しましょう。

しっかり密閉されているようであれば、ビンとフタの間の隙間に一周ぐるっと接着剤を流し、固定していきます。

 

スノードームの作り方 フタの固定

 

ビンとフタの隙間に水分があると固定しづらくなるので、もし液漏れしていたり、フタを閉める際に液漏れしていた場合は、ビンとフタの隙間をティッシュで拭っておくようにしましょう。

 

7. フタの周りをリボンで装飾して接着材などを隠す

 

接着剤が乾きフタが固定されたら、ビンの表面を傷つけないように柔らかいタオルやティッシュで拭いて綺麗にしていきます。

 

綺麗になったら、フタの周りをリボンなどで装飾していきましょう。

今回はシースルーのリボンがあったので使用してみました。

 

スノードームの作り方 隠す

 

これでオリジナルスノードームの完成です。

もっと本格的なものが欲しい人は、ワークショップに参加してみるのもおすすめです。

 

 

今すぐ部屋に飾りたくなる!おすすめのスノードーム

 

市販のスノードームは、ライトアップやオルゴール機能なども付いています。

イベントやパーティーの飾りにしたい、かわいいインテリアが欲しい人は購入を検討してみるのも良いでしょう。

 

また、受け取る人の年齢や性別を問わないため、長く楽しめる特別な贈り物をしたい時におすすめの商品です。

ここでは、自分の部屋のインテリアとしても、プレゼントとしてもおすすめのスノードームをご紹介します。

 

北欧風のお部屋にもピッタリ!外国産スノードーム

 

 

「北欧風のお部屋のイメージを崩さずにスノードームを置きたい!」

そんな人におすすめなのが、イギリスから直輸入されたHarrodsのスノードームです。

 

ロンドンの鐘をバックに、Harrodsのお店の前でテディベアがお出迎えをしてくれています。

土台が緻密に作り込まれており、安っぽさがないため特別な日の贈り物にもピッタリです。

 

地域の特徴が出る輸入品のスノードームが欲しい場合は、毎年12月に開催されているクリスマスマーケットに足を運んでみるのがおすすめ。

クリスマスマーケットでは、海外で作られたスノードームを取り扱うお店が多数出店しているため、自分の目で見て選ぶことができます。

 

Harrods  ミュージカルスノードーム(オルゴール付き)の商品情報

 

価格:8,500円(税込)

サイズ:高さ約14.5cm

 

 

 

※ハロッズの関連記事:  イギリス最大の百貨店「ハロッズ」で販売されている紅茶&ティーグッズをチェックしよう♪

 

パーティーの飾りにもおすすめ!ランタン型スノードーム

 

 

販売しているスノードームというと半円のような形をイメージする人が多いと思いますが、一風変わったランタン型のスノードームも良いでしょう。

置いても吊るしても楽しめるので、パーティーの飾りにもおすすめです。

 

少し変わった形のスノードームが欲しい、クリスマスリースの代わりに飾れるものが欲しい時は要チェックですよ。

 

Joint Go クリスマス クリエイティブ スクエア オイルランプの商品情報

 

価格:1,889円(税込)

サイズ:長さ約5cm×奥行約5cm×高さ約13cm

 

 

 

子供へのプレゼントにおすすめ!オルゴール付きスノードーム

 

 

子供へのプレゼントに悩んでいる人は、こんなかわいいスノードームがおすすめです。

優しいパステル調のデザインで出来ているので、違和感なく子供部屋にも馴染むでしょう。

 

また、このスノードームにはオルゴール機能が付いており、中のオーナメントが音楽とともに回転しながら雪を降らせてくれます。

子供でも飽きにくく、長い時間楽しめるスノードームですよ。

 

Musfunny クリスタル回転城オルゴールの商品情報

 

価格:2,999円(税込)

サイズ:直径約10cm×高さ約15cm

 

 

 

デートやイベントの雰囲気づくりにおすすめ!イルミネーション付きスノードーム

 

 

少し暗くした部屋の中で、ライトアップされたスノードームを見ながらゆっくりした時間を過ごす…

そんなロマンチックな時間を演出したい人におすすめなのが、イルミネーション付きのスノードームです。

 

色が変化したりオルゴール機能がついているなど、見ていて飽きにくいデザインになっています。

 

CosHall クリスマスオルゴールの商品情報

 

価格:5,699円(税込)

サイズ:直径約10.6cm×高さ約15cm

 

 

 

特別な日の贈り物はこれ!高級感のあるスノードーム

 

 

各国のメーカーが様々なデザインのスノードームを出していますが、特別な日の贈り物で選ぶなら、台湾で大人気のブランドJARLLのスノードームがおすすめ。

30年以上ガラスについて研究してきたJARLLのスノードームは、職人が1つ1つ手掛けており、強いこだわりと歴史ある技術によって作られています。

 

料金は1~4万程度と高めですが、長く使ってもらえる贈り物になるでしょう。

 

JARLL スノードームの商品情報

 

価格:34,780円(税込)

サイズ:長さ20.6cm×奥行21cm×高さ20.3cm

 

 

 

スノードームは、クリスマスの特別な飾りのようなイメージがある人も多いと思いますが、実際はもっと気軽に手にして良いもの。

オリジナル作品を作ったり、大切な人に素敵なスノードームを贈ってみてください。

 

 

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