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1. D‐UP(ディーアップ) ワンダーアイリッドテープエクストラ
アイプチには、大きく分けて2つの種類があります。
それは、昔から使われている「テープタイプ」と最近商品が増えてきている「リキッドタイプ」です。
どちらにも使用感や持続性において、メリットとデメリットがあります。
ここでは種類別に特徴をご紹介します。
キープ力が欲しい人や長時間付ける人におすすめなのが「テープタイプ」のアイテープです。
肌との密着度が高く、安定したキープ力があるので、二重のクセも付きやすく人気。
また二重の幅を考えたり、液が乾くまで待つ必要がないため、簡単に素早く二重を作ることができるのも魅力です。
テープということもあり、二重幅が比較的広めに作れるので、元々二重さんで二重幅をもっと広くしたい人にもおすすめできます。
アイテープの中でも接着面が一面の「片面タイプ」は、付けたテープに上まぶたを重ねて使うアイプチです。
片面だけを張り付けるので、失敗することが少なく簡単にできます。
ただ、まぶたが厚く、まばたきや目元を動かすと、角度によってはアイテープが見えてしまうこともあります。
そのため、まぶたが薄い人やある程度二重のクセが付いている人には使いやすいと言えます。
「両面タイプ」は、接着面が両面になっており、アイテープの中でもよりキープ力の高いアイプチです。
付ける面とのバランスを考えなければいけないので、慣れるまではなかなか綺麗に仕上がらないこともあります。
無理やり二重幅を広げようとすると、いかにもアイプチをしているとばれてしまうので、バランスが大事です。
密着力はとても高いので、まぶたが厚くてなかなか綺麗な二重が作れなかった人や、片面タイプでアイテープが見えてしまった人は、ぜひ試してみてくださいね。
「リキッドタイプ」のアイプチは、二重の幅を微調整したい人やよりナチュラルに仕上げたい人におすすめです。
マニキュアからマスカラほどの大きさのパッケージで、持ち運びが簡単にでき、付け直しできるのが特徴です。
テープタイプは、一度貼るとなかなか再度調整することが難しいです。
それに比べて、リキッドタイプはプッシャーの力の入れ具合やリキッドを塗る範囲で仕上がりを自由自在に変えることができます。
落とすときはティッシュペーパーで軽く拭き取ればオフできるものもあり、肌に優しいのも嬉しいですよね。
ここからは、しっかり二重を作りたい人におすすめのテープタイプのアイプチを紹介していきます。
シリーズの中でも一番強力で、接着力の高さとかっちりとした固定感は群を抜いています。
極細の透明テープは、両面タイプの埋没式で固定するため、二重の奥にしっかりと密着します。
そのため、目をつぶったり下を向いてもテープが見えず、ナチュラルな仕上がりを演出してくれます。
どんなメイクにも合うので、場面やシチュエーションを問わず使えるのも人気の理由の一つです。
また、汗や水にも強く、部活をしている学生さんや夏場の使用も剥がれることを気にせず使えます。
アイテープ自体はとても固めです。
ただ、透明の極細かつ厚さは驚異の0.09mmの極薄なので、ライトな付け心地を感じられます。
粘着剤は医療用としても使われているため、付けていることを忘れてしまうほどの優しさです。
それでいて剥がれたり取れたりすることがないので、長時間でも安心して付けられます。
これまでリキッドタイプでなかなか綺麗な二重ができなかった人には、ぜひ試してもらいたいです。
価格:1,100円(税込)
量:120枚入り
タイプ:両面
※D-UPの関連記事: 「D-UP(ディーアップ)」のプチプラおすすめコスメ13選!マスカラも二重も思いのまま♪
その名の通り、メイクなしの素肌状態でも付けられるナチュラルな仕上がりが特徴の「ナチュラルアイテープ 素肌タッチのふたえテープ」。
テープ本体が肌に馴染みやすい肌色をしているので、アイプチがバレたくない人には特におすすめです。
また、アイテープの中でもコスパに優れており、学生さんでも無理なく購入することができます。
片面タイプのアイテープで、よりナチュラルな目元にしてくれます。
そうとはいえ、これまで両面タイプを使ってきた人からすると、粘着力やキープ力に物足りなさを感じてしまう人もいると思います。
まぶたが重めの人は、片面タイプだとテープが埋もれてしまい二重になりづらいので、まずはお試し感覚で購入してみるのもいいかもしれませんね。
アイテープの素材は、まさに絆創膏と言えます。
柔らかくしなやかで、何もしていない状態でも緩やかなカーブを描いているため、アイプチ初心者さんでも簡単に付けられます。
半透明だと不自然に目立ってしまうと感じる人も多い中で、肌色のアイテープは貼っている感じがありません。
ただ、粘着力自体は弱めなため、二重幅を欲張ると貼り付け感が出たり、まぶたが引っ張られて不自然に見えたりすることがあるため、自分の二重幅を見極めて作ってくださいね。
価格:385円(税込)
量:30回分
タイプ:片面
汗や水、皮脂に強いスーパーウォータープルーフ処方が最大の特徴の「エリザベス プロアイフェクト EX両面テープ」。
同じ商品でもテープタイプとのりタイプの二種類があるので、自分に合った方を選べます。
液体タイプは、皮膚の薄いまぶたに塗ると、アレルギー反応を起こしてしまったり肌荒れする人も多いです。
プロアイフェクトには、液体タイプの多くに配合されている「ゴムラテックス」を使用していないので、アレルギー持ちの人でも比較的安心して使うことができます。
その他、「低アレルギー性粘着剤」を使用し、肌への優しさを考えて作られているんです。
アイテープの形が特殊で、日本人の目元に合うような独自の形状(カーブ)になっています。
アイテープの目頭や目尻部分がまぶたに当たって痛いなんてことがないので、長時間でも付けていられるのは嬉しいですよね。
スーパーウォータープルーフということもあり、とにかく接着力が強いです。
一度貼り付けると、付け始めの状態を一日中キープしてくれます。
テープの形が特徴的なため、目立たないか心配する人もいるようですが、付けるとすんなり馴染みますよ。
顔を洗ったりシャワーを浴びたりしても全く取れないので、スポーツのような汗をかく場面にも最適です。
皮脂や外部の刺激にも強い好密着テープということもあり、夜の二重クセ付けにも使う人がいるほど。
ただ、本来は日中用としてのアイテープなので、肌が弱い人は夜専用のものを使うようにしてくださいね。
価格:800円(税抜)
量:120枚
タイプ:両面
ダイソーから発売されており、コスパの良さで注目を集めているのが、「のび~るアイテープ 絆創膏タイプ」です。
100円というプチプラ価格で、毎日使っても2ヶ月も使えるコスパの良さが最大の特徴です。
絆創膏タイプということもあり、色も質感もまるで絆創膏そのもの。
肌に優しいことはもちろん、アイシャドウを塗ってもテカらないのでナチュラルな仕上がりになります。
アイテープの長さは通常のものよりも少し長め。
切ってポイントで使っても良し、端を少し引っ張って広範囲に使うも良し、アレンジ次第でいろんな使い方ができるのも人気の理由の一つです。
繊細すぎないテープがかえって扱いやすく、プッシャーを使わず指だけでもポジショニングできます。
のび~るアイテープだけあって、とにかく伸びが良いので目幅が広い人でも違和感なく使えるんです。
伸ばし過ぎるとアイテープの幅が糸のよう細くなってしまい、接着力も落ちてしまいます。
接着力も絆創膏程度なので、二重のラインがある程度ある人は伸ばしても使えますが、まぶたが重い人はうまくテープが入り込まず物足りなさを感じてしまうと思います。
なお、色白の人がすっぴんの状態で使うと、色が浮いてしまうこともあります。
メイクをする前に付けて、ファンデーションやアイシャドウで徐々に馴染ませるようにして使ってみてくださいね。
価格:110円(税込)
量:122枚
使いやすさにこだわっているのが「オートマティックビューティー シングルアイテープ」です。
アイテープは、持ち運びがしやすい専用ケース付きで常に清潔な状態を保てます。
テープ自体に切れ目があるので、取りやすく手間いらず。
色は肌に馴染みやすい半透明タイプです。
どんなメイクにも馴染むことはもちろん、透明でも色付きでもないので、違和感がない上に付けていることがばれにくく自然な仕上がりに。
すっぴんで使用しても浮かないので、学生さんも使っている人が多いんですよ。
貼るだけで肌に馴染んでくれて、何度失敗しても貼り直せるのも魅力的です。
アイテープに芯があるかのように固めで、何度か付け直してもよれません。
そのため、重めのまぶたでもしっかりアイテープが食い込んで固定されます。
接着力は強めの方なので、二重のクセ付けにもおすすめです。
夜付けて朝とると、その日一日は何もしなくても二重が維持されたという人もいるほど。
二重幅を欲張りすぎると不自然な仕上がりになるので、自分に合った作りやすい二重幅を見つけそのラインに沿ってテープを貼りましょう。
価格:924円(税込)
量:80枚入り
二重を作れることはもちろん、二重のクセ付けもできるのが「アネックスジャパン RiPiれるふたえテープ極細」です。
自然な仕上がりながらも食い込み力が高いので、重い一重や奥二重を整形級に変化させられるのが特徴です。
テープは医療用でも使われているソフト素材を使用し、肌を労わりながらまぶたを強力キープしてくれます。
アイテープの端は、角が取れ丸みを帯びていることからチクチク感がありません。
持ち運び専用ケースも付属されているので、お化粧ポーチの片隅に忍ばせておくことで、清潔でいつでもベストな状態の目元を作れます。
刺激が少なく、敏感肌の人も使うことができるのは嬉しいポイントです。
医療用テープということもあり、刺激が少なく、付けていることを忘れてしまうほど。
テープの両端が丸みを帯びているためまぶたに刺さることもなく、敏感肌の人も安心して使えます。
接着力は比較的弱めで、化粧をした後に付けると、アイシャドウに負けてすぐにペラペラ取れてしまうことがあります。
そのため、付けるときは皮脂を十分にティッシュオフし、化粧をする前に付けることをおすすめします。
テープにコシがあるため、ポジショニングできるとずれることがなく、アイプチ初心者さんでも簡単に付けることができるのは良いですよね。
価格:990円(税込)
量:130枚入り
二重の幅や繊細なラインを作れる「リキッドタイプ」。
ここからは、そんなリキッドタイプの中でもおすすめのアイプチを紹介していきます。
折り込み式でくっきり二重を作り、外人のようなホリの深い目元を演出してくれるのが「アチーブ ルドゥーブル」です。
のり(接着剤)を使って、まぶたをくっつけずに二重を作る方法を採用しています。
ルドゥーブル液を塗った部分だけが収縮して折り込まれるので、自然かつ肌に優しいのが最大の特徴です。
また、ルドゥーブル液にはうるおい成分である「コラーゲン」が配合されています。
繊細な目元を乾燥という刺激から守ります。
透明の液体なので、浮くこともなくどんなメイクにも自然に馴染むんです。
メイクの上から使えて、かつつけまつげも付けられ、使い勝手が良いのも魅力的ですよね。
液を塗ってから、乾くまでの時間がとにかく速い。
そして、乾いた後も白浮きやテカリがなく、化粧の邪魔をしないのは嬉しいところです。
伏し目や目を閉じても、違和感がなくバレにくいのはリキッドタイプならでは。
重ね塗りすることで何回でも修正がきくので、まずは細めの幅で塗り、調節しながら徐々に広げて塗ることをおすすめします。
また、食い込み方が足りないときは、プッシャーを使って押し上げると型が付きやすいですよ。
塗るタイミングが決まってないからこそ、化粧直しのときに付け足したり微調整ができるのは高評価ポイントです。
価格:1,650円(税込)
量:2ml
アイプチを普段から使っている人で、多くの人が一度は試したことがあると言われているのが「コージー アイトーク」です。
作りたい二重のラインに液を引き、乾く前に付属のプッシャーで押し込むだけのたった「2ステップ」で理想の二重に。
通常のアイプチよりも筆が細いので、繊細なラインも引け、絶妙な二重ラインを再現できるんです。
本体にプッシャーを括り付けられるので、化粧ポーチに入れても手早く使うことができます。
アイトークからはたくさんの種類のアイプチが発売されていますが、その中でもアイプチ初心者さんはコスパの良い「アイトーク」がおすすめです。
リキッドには、お肌に優しい「ローズエキス」や「植物性セラミド」が入っており、目元を保湿してくれます。
専用の筆で塗ると、ムラができず均一に塗れます。
液体は塗った瞬間は白色ですが、乾いていくと透明に変色するため、プッシュするタイミングもわかりやすくアイプチ初心者さんでも使いやすいです。
リキッドは多少独特な香りがします。
そうとはいえ、慣れると気にならなくなる程度なので安心してくださいね。
仕上がりはナチュラルですが、水分にはとても弱いです。
また、汗や水にさらされると、透明だったリキッドが白く変色してしまいます。
部活をしている学生さんや、プール、海に行くときは注意してくださいね。
価格:935円(税込)
量:8ml
発売から人気を維持し続け、累計販売個数が1200万個を突破しているのが「オートマティックビューティー ダブルアイリキッド」です。
のりタイプのアイプチの中でも、特に接着力が強く、テカリも少ないのが人気の理由だと言われています。
接着力は強いのに落とすのは簡単で、普段使いしやすいんです。
また、貼りつき感が見た目にあまり出ず、乾いたときのパキパキ感もないためダブルラインも引けます。
しっかり二重になるのにのりタイプではないことから、非接着式のアイプチよりもお手頃価格で、続けやすいのも魅力的です。
付きが良いことから、肌が弱い人はかぶれてしまうこともあるでしょう。
これまでアイプチで肌荒れしたことがない人や、のりタイプの付きに物足りなさを感じている人にはおすすめです。
薄付きでも、専用の極細筆でムラなく綺麗なラインが引けるので、一度でポジショニングしやすいです。
速乾性が高く、メイクの時短の手助けにもなります。
透明な液体ということもあり、塗り終わった後でも貼り付き感がなく比較的自然な仕上がりになります。
軽い付け心地なのに、剥がれるといったこともなくキープ力もあります。
ライトな付け心地から夜用としても使う人が多く、朝取ってもその日一日は二重のまま過ごせるといった声もあるので、ぜひ試してみてくださいね。
価格:924円(税込)
量:4.5ml
「大人ならではの自然な二重」がコンセプトの「ラクオリ リキッドフィルム2」。
まぶたがぷっくり厚い人から二重だけど左右で幅が違う人まで、どんな目も綺麗でナチュラルな目元にしてくれるのがリキッドフィルム最大の特徴です。
二度塗りすることで、よりくっきりとした二重ラインを演出してくれます。
仕上がりの状態でテカリが気になるときは、綿棒で表面を軽くこするとなくなります。
伏し目にしても、自然でバレないのが魅力的ですよね。
プッシャーは、独自開発の特殊なフォーム。
握りやすく安定感があるので、初心者さんでも使いやすいです。
液含みがとにかく良く、軽いタッチで途切れず最後まで塗ることができます。
セミマットなので皮膜感はあるものの、テカリは感じられず自然な仕上がりです。
非接着タイプだからこそ、目を閉じてもまぶたが引っ張られず、本当の二重かのような印象に。
無理やり引っ張り上げた感がないのは、大人女子でも使いやすいですよね。
のりタイプのように、持ち上げる力は少ないので、まぶたが厚い人は物足りなさを感じてしまうかもしれません。
まぶたが薄い人や、密着型のアイプチが苦手な人はぜひ試してみてくださいね。
価格:1,540円(税込)
量:4ml
テープタイプとリキッドタイプの良いとこどりをしているのが、「アストレア ヴィルゴアイビューティーフィクサーWP」です。
同じシリーズにはナチュラルルックのものがありますが、それよりも耐久性があり、その名の通り水気にも強いのが特徴。
水だけでなく、こすったりしてもなかなか取れない接着力の高さも人気の理由の一つです。
落とすときは、クレンジング+石鹸などの洗浄剤を使ってはじめて取れるので、汗をかいたり夏のあらゆるシーンで活躍すること間違いなし。
テープタイプのようにいかにもアイプチしているとバレないのに、通常のリキッドタイプのアイプチよりキープ力があるアイプチはなかなかありません。
接着力が高いために、塗るのを失敗すると修正が効きづらく少しやっかいです。
失敗しないためにも、あらかじめプッシャーで自分の二重のラインを見定めることが大切です。
テクスチャーは、水のようにサラサラしているので、塗り心地もなめらかです。
つけた瞬間からホールド力があり、持続性と耐久性はピカイチ。
まぶたが厚くてなかなか思い通りに持ちあがらなかったり、アイプチが埋もれがちだった人には、ぜひ試してほしいアイプチです。
ウォータープルーフの効果がありすぎるがゆえに、逆にオフしづらいという声もあります。
敏感肌の人は、オフのときにこすりすぎると赤くなったりすることもあるので、できるだけお湯で時間をかけて浮かせると良いでしょう。
価格:1,320円(税込)
量:8ml
皮膜タイプで、物理的に本物の二重にしてくれるのが「アイトーク ハイブリッドフィルム」です。
塗り方次第で自由自在な二重幅を作れる液体タイプと、接着しないからこそ使い心地が軽やかな片面アイテープの良いとこどりをしたアイプチ。
その二つを組み合わせた、ハイブリッドなアイプチなんです。
塗った瞬間から、液体が極薄フィルムに変化。
皮膜がまぶたを自然に持ち上げ、物理的に自然な二重をつくります。
乾けば固くなる皮膜は少量でもまぶたを十分に持ち上げられるため、二重が作りづらかったまぶた厚めの一重さんも使えるんです。
これまでのアイプチに物足りなさを感じている人は、ぜひ使ってみてください。
とにかく速乾性が高くてメイクの上からでも使えるため、朝の時間がないときでも簡単に付けることができます。
仕上がりが自然で、10人に1人はアイプチをしているとわからなかったほど。
重ね塗りすればするほどテカリが目立つようになるので、そんなときはテカっている表面を綿棒でこすると落ち着いてくるので試してみてください。
専用のプッシャーは、通常のプッシャーとは異なりスプーン型です。
先端は平らな面があり、安定感を維持してくれます。
さらに角でピンポイント使いもできるので、まぶたを折りたたんだりラインを整えられますよ。
価格:1,650円(税込)
量:4ml
テレビ通販でも話題を集めているのが「ローヤル化研 ローヤルアイム」です。
アイプチの中でもやや値段はお高めですが、そのナチュラルな仕上がりは接近戦でも安心です。
ローヤルアイムには、アイプチをはじめ、専用のリムーバーとスティックがセットになっています。
アイプチはウォータープルーフなので、汗や涙にも強く一日中二重をキープ。
スポーツをされている方でも安心して使えます。
皮膜タイプということもあり、不自然さやツレがないのが特徴の一つです。
速乾性がとても高いため、8mlを使うきる前に乾いてしまうといったこともあります。
使うときは冷房直下で使用したり、キャップの閉め忘れがないようにしてくださいね。
薄付きにすれば、コントロールしやすいアイプチ。
液含みが良いため、一度に多くの量を塗るとダマになったり、ベトベト感が出てしまうので注意が必要です。
ボトルのフチで液の量を調整して使うのがおすすめです。
使い方としては、液を乾かすためにドライヤーを使わなければならないのですが、その必要もないくらい乾きが速いので、朝の忙しい時間でも負担になりません。
アイプチベテランさんも、使い心地と仕上がりを絶賛する声が多いのも納得です。
価格:6,600円(税込)
量:8ml
顔の印象を大きく左右する「目」は、メイクの上でもこだわりたい場所ですよね。
アイプチは、そんな目を綺麗な二重にしてくれる魔法のアイテム。
使い心地や見た目、メイクとのバランスを考えながら選ぶと、自分の目に合うアイプチが見つかりますよ。
これから初めてアイプチを使う人も、まずは気軽にコスパの良いものから使ってみるのがおすすめ。
ただ、使ってみてかゆみが出たり赤みが出たら、すぐに使用を中止して、お医者さんを受診してくださいね。
最終更新日 : 2024/04/03
公開日 : 2019/01/28