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婚活で友達から男性を紹介してもらうのはあり?メリットやデメリット、上手な断り方も紹介






婚活をしていると、婚活パーティーやマッチングアプリなど、自分から出会いを求めていくほかにも、友達から「こんな人がいるけど、どう?」と紹介されることがあります。
知っている人からの紹介となると、「合わなかったらどうしよう」「友達の顔を立てるためにお付き合いしたほうがいいのかな」と、少し躊躇してしまいますよね。

一方で、意外な人と知り合えたり、交友関係が広がったりと、友達からの紹介には良い点が多いのも事実です。
今回は婚活で友達から男性を紹介してもらうことのメリットやデメリットについてお話しします。

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【目次】婚活で友達から男性を紹介してもらうのはあり?メリットやデメリット、上手な断り方も紹介

 

「友達からの紹介」は婚活にとって有効?

友達から男性を紹介してもらうことのメリットとは

出会いのきっかけになる

安心して会える

あらかじめ相手の情報をもらえる

自分について相手に知らせてもらえる

恋人は無理でも友達になれる可能性も

友達から男性を紹介してもらうことのデメリットとは

合わなかったときに気まずくなる

断りづらい

男性との進捗を探られる

問題があれば友達との関係にも影響する

紹介による出会いを増やすためには

その友達は普段どんな人間と付き合っているかを見る

紹介してもらった男性を上手にお断りするには

言い訳せず、合わなかったことを伝える

会ってくれたことに感謝する

友達になれるなら、今後の関係について提案する

紹介してくれた友達には正確に報告する

実際に「友達からの紹介」で結婚した女性たちの体験談

出会いを増やすために、友達の縁を大切にしよう

 

「友達からの紹介」は婚活にとって有効?

 

空に向かってピースサインを作る女性ふたり

 

婚活では、何より相性のいい人を見つけることが大切です。

婚活パーティーに参加したりマッチングアプリを使ったりと、出会いを増やすために色々なツールを活用している女性は多いと思います。

 

ですが、出会いに積極的ではあるけれど、なかなか合う人と巡り会えずに疲れてしまうこともありますよね。

そんなとき、仲のいい友達から「こんな人がいるのだけど、どう?」と独身の男性を紹介され、試しに会ってみたら意気投合して交際まで進んだ、ということも珍しくありません。

 

どんな出会い方であっても、それもひとつの縁です。

「紹介って断りづらいし、その後の友達との関係にも影響しそう」と考える女性は多いですが、それはお断りするときに気をつければ良いことであり、まずは男性と知り合うきっかけが増えるメリットを受け止めましょう。

 

また、気心の知れた友達であれば、「誰かいい人いない?」とこちらから声をかけてみることで合う男性を紹介してもらえることもあり、婚活している女性にとってはチャンスともいえます。

 

 

友達から男性を紹介してもらうことのメリットとは

 

紹介は、こちらから男性を見つけるのではなく、友達が選んだ人と知り合うことになります。

あらかじめどんな性格なのか、どんなところが自分と合いそうなのかなど、最初にしっかり聞いておくことが大切です。

 

実際に友達から独身男性を紹介してもらうことには、どんなメリットがあるのでしょうか。

 

出会いのきっかけになる

 

花びらで作ったハートマーク

 

いざ結婚相手を探そうとなったら、まずは出会いの場を増やすことを考えますよね。

婚活パーティーやマッチングアプリなどは、同じように婚活中の男性と知り合えるのがメリットではありますが、いずれも初対面の人ばかりでなかなか素を出せなかったり親しくなるまで時間がかかったりと、続けていくのに疲れを感じる女性もいるでしょう。

 

また、同じ行動の繰り返しでマンネリを感じるけれど、新しく出会えそうな場所を探すのは大変です。

婚活では出会いを増やすことが最初のハードルですが、友達からの紹介はそのきっかけを増やす大きな選択肢。

協力してくれる友達がいれば、それだけ新しい出会いをつかめます。

 

安心して会える

 

ソファに座ってスマホを見る男女

 

例えば、あなたが婚活中で「誰かいい人いない?」と訊かれたら、友達はあなたに合いそうな人を友人関係から探します。

おかしな男性だと、あなたに迷惑をかけるばかりか紹介した自分にも非があるので、信頼できる人を考えるはずです。

 

また、紹介される男性も自分の身元を知られているのでいい加減なことはできず、友達の顔をつぶさないためにも真剣に向き合おうとします。

友達というつながりが、安心して会える要因の1つなのです。

 

あらかじめ相手の情報をもらえる

 

背中を向けて座る男女

 

友達から紹介されることのメリットには、あらかじめ相手についての情報をもらえる点にもあります。

年齢や勤務先、趣味など、出会う前から知っておけるのは嬉しいですよね。

 

また、仲のいい人なら「あなたと共通の趣味がある」「あなたとこんなところが合いそう」など、友達ならではの視点で紹介してくれるのも信頼できます。

 

自分について相手に知らせてもらえる

 

テーブルで向き合って話す男女

 

また、相手の男性に対しても、会う前に自分の情報を伝えてもらえるのが紹介の心強い点です。

何もわからないままでいざ会っても会話が続かず困ることがありますが、お互いにある程度知っている状態なら、顔を合わせたときに話題を用意できますよね。

 

身近な人なら自分の長所や短所などを把握してもらえるので、よりマッチする男性を見つけてもらえるでしょう。

 

恋人は無理でも友達になれる可能性も

 

テーブルで笑い合うグループ

 

紹介してもらったけれど、結婚相手としては考えられなかった、もちろんそんな場合もあるでしょう。

ですが、「友達として付き合っていきたい」とお互いに思えば、新しい関係を築いていくことができます。

 

紹介してくれた友達ぐるみで良いつながりができれば、それも立派な人間関係です。

「合わないから終わり」ではなく、そこから新しいつながりを持てるのも、紹介のメリットといえます。

 

 

友達から男性を紹介してもらうことのデメリットとは

 

友達からの紹介には良い点がたくさんありますが、ときにはそのつながりがデメリットにもなります。

男性との進捗を知られたりトラブルが起こったりということも、無視できませんよね。

紹介にはどんなデメリットがあるのでしょうか。

 

合わなかったときに気まずくなる

 

膝を抱えて悩む女性

 

例えば、自分の好みとはまったくちがう男性を紹介されたとき。

「信頼していたのに」と思うと友達の見る目のなさを責めたくなりますが、文句は言いづらいですよね。

 

「どうだった?」と訊かれても「全然ダメ」とは言えずに間が気まずくなることも。

また、細かい好みを挙げすぎて友達にプレッシャーを与えることもあるので、頼り過ぎは危険です。

 

断りづらい

 

スマホを手に考え込む女性

 

紹介はしてもらったもののお付き合いまで考えられなかった場合、お断りしなければと思うけれど、友達のことを考えるとなかなか断りづらく感じるかもしれません。

「断ることで友達の顔をつぶすのでは」、「男性と友達の関係が悪くなるのでは」など、影響を考えてしまいますよね。

 

ただ、合わないのに無理して一緒に過ごすことは、自分にとっても良くありません。

誠意を持って関係を切る姿勢があれば、その後も悪い影響はないと考えましょう。

 

男性との進捗を探られる

 

テーブルに頬杖をつく女性

 

紹介した手前、友達だってその後の進捗が気になります。

「あれからあの人とはどう?」など関係を探られるのがプレッシャーになることも。

 

また、自分の知らないところで相手の男性にどんな状態か確認されたりするのも、いい気分はしないですよね。

探られる前に、ある程度どんな仲なのかをこちらから伝えるのが、首を突っ込まれないためには重要です。

 

問題があれば友達との関係にも影響する

 

こめかみに指をあてて悩む女性

 

例えば、紹介された男性に借金があり、結婚を前提にした交際がはじまったあとで発覚した。

友達に話したら「知らなかった」と言われたけれど、紹介した手前、責任を感じるはずです。

友達にとってはそんな男性と見抜けなかったことがショックであり、申し訳なさからあなたとの関係が気まずくなるなんて悲しいですよね。

 

こんなトラブルを避けるためにも、どんな男性かはあらかじめ正確な情報を得るようにしましょう。

 

 

紹介による出会いを増やすためには

 

床に座ってトランプをする男女

 

友達からの紹介は出会うきっかけを得る大きな選択肢と話しましたが、ひとりの友達に頼み込むのではなく、できれば複数の人に声をかけることを心がけましょう。

例えばサークルで仲のいい女性がいれば、同じ趣味を持つ男性を紹介してもらえる可能性が高くなり、習い事で親しくなった人なら同じく学ぶ意欲の高い男性を知っているかもしれません。

 

また、男性で親しい友人がいれば、男目線で自分に合いそうな男性を探してもらえることもあります。

男友達に「誰か紹介して」と頼むのは決して恥ずかしいことではなく、むしろ男性の知り合いが多ければそれだけ出会う機会も増えるものです。

 

しかし、声をかけられるとはいえ、紹介をお願いするならまずその友達が信頼に足る人であることが大前提。

どんな友達に紹介を頼ればいいのでしょうか。

 

その友達は普段どんな人間と付き合っているかを見る

 

サングラスをかける女性ふたり

 

すごく気が合うし、気軽に食事に行けるような身近な友達。

「この人ならいい男性を知っていそう」と思って紹介をお願いしますが、実際に連れてきたのは軽くてとても結婚相手には見られない人だった。

実際にはこんなこともよくあります。

 

どんなに親しいとしても、その友達の築いている人間関係まで自分に合うとは限りません。

軽くて結婚相手には考えられない男性であっても、友達にとっては大切な友人であり、紹介してくれたことには感謝するべきです。

 

こんなミスマッチは、紹介をお願いしたい友達が普段どんな人と付き合っているかを見れば避けられます。

友達と同じような属性、例えば会社員であったり業種が同じであったり、また趣味のサークルに仲のいい男性がいたりなど、「私にも合いそう」と思える人間関係を持っているのなら大丈夫といえるでしょう。

 

ですが、自分とは合うけれど、ほかの友人たちを見るとまったくちがう世界の人たちとの付き合いが多い友達などは、紹介される男性も当然自分には合わないことが多くなりますよね。

 

また、その友達の交友関係が広いことだけを頼りに紹介をお願いするのも危険です。

口の軽い人なら、「◯◯さんが婚活中で出会いをほしがっている」と噂を流したり、紹介した男性との仲をしつこく訊いてきたり、あとでトラブルが起こることも少なくありません。

 

婚活のようなデリケートなことで人を頼るときは、相手を信頼できるのが何よりも重要です。

頼る相手をまちがえず、ミスマッチの少ない出会いを手に入れたいですね。

 

 

紹介してもらった男性を上手にお断りするには

 

いい人を紹介してもらえたけれど、お付き合いする気にはなれなかった。

断ることを考えると、引き合わせてくれた友達が頭に浮かんで気が重くなりますよね。

 

ただ、婚活中であれば、交際する気のない男性と過ごすのはデメリットしかありません。

友達の顔をつぶさず、男性とも気まずくならないようにお断りするには、どんな点に気をつければいいのでしょうか。

 

言い訳せず、合わなかったことを伝える

 

橋から空を見る女性

 

まず、出会ったけれど相性が合わなかった、というのは決して悪いことではありません。

紹介だから必ず交際しなければいけないルールはなく、その気になれないのなら素直にそれを伝えるのが、誠意のある断り方です。

 

女性の中には「ほかに気になる人がいて」「ちょっと仕事が忙しくなって」など言い訳を考えて終わらせようとする人がいますが、友達にも嘘をつくことになり、結局は自分自身が窮屈になります。

 

婚活で紹介されたのなら、変に取り繕わず「このまま会っていてもお付き合いする気にはなれないから」と素直に打ち明けるのが、男性も納得のいく理由です。

「せっかく知り合えたのに、合わなくて残念」という気持ちが伝われば、男性も責めようとは思いません。

 

そして、友達にもきちんと気持ちを話してもらえたことを報告するはずです。

 

会ってくれたことに感謝する

 

空を見上げる女性

 

お断りするときは、必ず「会ってくれてありがとう」と感謝の気持ちを伝えましょう。

その友達がいなければ出会うことのなかった人であり、たとえ終わるとなってもその縁を否定しないのが、男性にとって自信となります。

 

「時間の無駄だったね」というネガティブな言葉は、男性を傷つけるだけでなく、友達に伝われば「ひどいことを言う人」と思われ、その後の関係が悪化する可能性もあるため言わないのが吉。

最後は感謝で終われる姿勢が、男性にも友達にも前向きに受け止められると思いましょう。

 

友達になれるなら、今後の関係について提案する

 

笑顔の男女

 

結婚相手としては無理だけど、友達としてはこれからも付き合っていきたいと思う人もいるでしょう。

もし男性も同じ気持ちなら、「これからは友達としてお付き合いしませんか?」と提案してみるのもいい方法。

紹介してくれた友達ぐるみで会えるようになれば、自分の交友関係も広がります。

 

男性に「友達は無理かも」と言われたときは、重ねてお願いするのではなくそのまま受け止めて関係を終わらせるのが吉。

相手の気持ちを尊重する姿を見せることで、男性にも友達にも誠意が伝わります。

 

紹介してくれた友達には正確に報告する

 

風船を持つ女性ふたり

 

紹介してくれた男性と関係が終わったときは、友達にも報告しましょう。

このときも、「せっかく紹介してくれたのだけど、合わなかったの」と素直に理由を伝え、「紹介してくれて本当にありがとう」と感謝することを忘れてはいけません。

 

断ることで自分が悪者になるのを恐れ、終わったことを男性のせいにする女性もいますが、そんな言い訳はかえって「そんな人を紹介してごめんね」と友達を追い詰めることになりかねません。

友達には終わった理由を正確に報告し、きちんと向き合った結果であることを理解してもらえれば、その後の関係が悪くなることはありません。

 

 

実際に「友達からの紹介」で結婚した女性たちの体験談

 

後ろ手に指輪を持つ男性

 

29歳になったとき、このままではいい男がどんどんいなくなると焦って婚活を始めました。

婚活パーティーにもたくさん足を運んだし、友達が勧めてくれるマッチングアプリも積極的に使いましたね。

 

でも、なかなか好みの人と会えず、いい雰囲気にはなっても結局別れてしまうことの繰り返しで、疲れてしまって。

「私、もう誰とも出会えないのかも...」と同じ独身の友達に愚痴ったとき、「あなたに合いそうな人がいるけど、どう?」と今の夫を紹介されました。

私はダンスが趣味でジムに通っているのですが、その友達にも同じようにダンス好きな知り合いがいて、思い出してくれたそうです。

 

相手の男性はひとつ年齢が下だけど、今の会社に長く勤務していて女性関係のトラブルを聞いたこともなく、休日はダンススタジオに通うのが習慣で、特に荒れた生活をしている様子はないと友達は言っていました。

そんな人なら会ってみたいと思い、私の方も正社員で働いていることやひとり暮らしをしていること、ダンスが好きでジムにはもう5年通っていることなどを伝えてもらいました。

 

とんとん拍子に話は進み、友達が居酒屋の個室を予約してくれて会うことになり、当日はドキドキしながら向かいましたね。

初めて会った彼はすごく緊張していて、でもダンスの話になると曲や振り付け、海外のダンサーのことなど話題がぽんぽん出てきて楽しく、私もジムで受けているレッスンの様子などを話しながらすごく盛り上がりました。

 

あっという間に時間は過ぎてその日はお開きになり、次の週にランチを食べる約束をして連絡先を交換。

帰宅してから友達に電話して「すごく楽しかった」と伝えると、「ダンスのことを話す様子が2人とも似ているし、合うと思った」と話してくれました。

 

ただ、趣味は合うけどほかのところが良いかどうかはわからず、もし相手からただの趣味友達と思われていたら悲しいなという不安がありました。

デートではダンス以外のプライベートな話もできて楽しく、「スタジオ代にウェア代もかかるけど、その分ほかで節約している」という金銭感覚も似ていて、私はこのままお付き合いできたらいいなと思っていました。

 

友達にもそんな気持ちを伝えていたのですが、ある日彼から「結婚を前提に付き合ってほしい」と言われてびっくり。

あとで聞いたのですが、友達が「最初にも伝えたけど、あの子は婚活中だから」と彼に改めて話してくれたらしく、それならと彼は交際を申し込むことを決心したそうです。

 

それから半年ほどお付き合いして、無事に結婚まで進みました。

 

夫は「俺は休みの日をスタジオで過ごすくらいダンスが好きで、彼女ができても放ったらかすだろうから付き合うのは無理だろうなと思っていた」そうで、出会いは求めていなかったと言っていました。

でも、同じ趣味を持つ女性がいると私を紹介されて、ふたりで楽しめる可能性を知り、付き合いたいと思ってくれました。

 

友達がいなければこんな出会いは考えられず、本当に感謝しています」(32歳/経理)

 

このように、友達からの紹介は、マッチングアプリや婚活パーティーでは出会えなかった思わぬ男性に出会えることがあります。

周囲に思い切って婚活中であることを伝えてみるのがいいでしょう。

 

 

出会いを増やすために、友達の縁を大切にしよう

 

浜辺に寝転ぶ女性ふたり

 

「友達からの紹介」と聞くと、身構えてしまう女性がいます。

「もしうまくいかなかったら」と考えると、余計なストレスを抱えそうで積極的になれませんよね。

 

しかし、自分の性格を身近で見て知っている友達を介することは、相性の良さそうな男性を紹介してもらえる可能性が高く、出会いのきっかけとして決して無駄ではありません。

 

良い人を紹介してもらうなら、まずは良い友達を持つことが肝心です。

信頼できる友達がいることは、それだけ自分の交友関係を広げることにもつながります。

 

自分も男性に紹介される側になることを忘れず、友達の縁は大切にしましょう。

 

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