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絡まりやすい&毛量が多くダメージが気になる方に「スケルトンブラシ」
Orienex ヘアブラシ 木製櫛 美髪ケア 頭皮&肩&顔マッサージ(大)
池本刷子工業 やわらかブロースタイリングブラシ FF1000CP
あなたの髪質にマッチしたブラシで美髪へのブラッシングを極めよう
普段みなさんが何気なく使っているヘアブラシには、ヘアケアには欠かせない大きな役割があります。
髪の毛には、目に見えないレベルのほこりや汚れがたっぷり付着してします。
これが臭いの原因や髪のダメージの原因になってしまうことも。
ヘアブラシでブラッシングすることで、髪の毛表面に付着したほこりや汚れだけでなく、抜け毛も取り除くことができます。
頭皮にヘアブラシを当ててブラッシングすることで、頭皮の皮脂を髪の毛全体に行き渡らせ、潤いを与えることができます。
その際、ヘアブラシを頭皮に当てることで、頭皮からどれだけ皮脂が分泌されているかチェックすることもできます。
この皮脂分泌量の多さ・少なさによって、ヘアケア方法やアイテムを変えてみる指標ができるかもしれません。
髪の毛一本一本の表面に「キューティクル」。
ブラッシングをすることで、髪の毛のキューティクルを整えることもできるため、髪の毛のツヤ感がアップします♪
ヘアブラシで頭皮を適度に刺激することで、頭皮の血行・新陳代謝がアップするため、頭皮マッサージ効果が期待できるとも言われています。
頭皮マッサージでは、頭皮の健康増進が期待できるだけでなく、下記のような効果も同時に期待できるのです。
過度な刺激を与えるのはNGですが、適度にや優しく刺激を与えれば、頭皮のコンディションもアップしていくことでしょう。
髪の毛並みを整えるだけでなく、ツヤ出しや頭皮コンディションを整えてくれるのは嬉しいですよね。
ただ、どうブラッシングをすればヘアブラシによるメリットが最大限に得られるのでしょうか。
「ブラッシングは、ただ上から下に向かって行えば良いのでは?」と感じた方も多くいらっしゃるかもしれませんが、実は違います。
間違ったブラッシングでヘアケアを続けていると、髪の毛や頭皮がダメージを受けてしまうこともあります。
ここからは、意外と知らない「正しいブラッシング」の方法をご紹介します。
手っ取り早く、根元から毛先へ一気にブラッシングしたくなるところですが、一番毛が絡みやすい毛先はまず最初にとかしておくのが鉄則。
毛先をとかさずに根元から一気にブラッシングすると、絡まった毛先がさらにからまりやすくなり、痛みを感じてしまうこともあります。
さらに、毛先の痛みも激しくなってしまうため、ブラッシングをする際は必ず毛先をとかしておきましょう。
毛先の絡まりが解消されたら、中心部分から毛先に向かってとかしておきます。
仕上げに、根元から毛先に向かってゆっくりブラッシングします。
これで、痛みを気にせず美しく清潔な毛並みに整えることができます。
空気乾燥が気になる秋冬シーズンは、髪の毛のパサつきも気になるところ。
ヘアブラシの素材によっては、静電気を発生させることもあるので、あらかじめブラッシング前にヘアオイルで油分をプラスしておくのがおすすめです。
これで、乾燥によるヘアダメージや広がりを防止することができますよ。
ヘアブラシの基本的な使い方の次に、一日の流れに沿ったブラッシング方法をご紹介します。
睡眠中は寝返りも多く、髪の毛がたくさん絡まっている状態です。
起床後は、先ほどご紹介した基本的なブラッシング方法で優しく髪全体をとかしておきましょう。
髪の毛へのダメージが比較的少ない「目が粗めのブラシ」を使うがおすすめです。
乾いた髪の毛も、起床時と同じく知らない間に絡まりが複数発生していることもあります。
シャンプー前にお手持ちのブラシで基本のブラッシングをしておきましょう。
シャワー前にある程度ブラッシングしておくことで、汚れやほこり、ふけ、抜け毛も多く掻き出せるため、汚れ落ちもアップしますよ。
濡れた髪の毛にブラッシングで刺激を与えると、キューティクルが壊れやすくなってしまうことがあります。
そのため、シャワー中にヘアブラシはあまり使わない方が良いのですが、コンディショナーやトリートメントをなじませた後に使うのはOK。
コンディショナーやトリートメントを髪全体になじませたあとにコームを使うと、コンディショナーやトリートメントの成分を隅々まで行き渡らせることができます。
ドライヤーで髪の毛を乾かす際には、この後ご紹介するロールブラシを使ってブロウしておくと髪の毛がよくまとまります。
ドライヤーが完了したら、クッションブラシを使って髪の毛を整えておくと良いでしょう。
お風呂上がりもシャンプー中と同様に、髪の毛が濡れている状態でブラシを使わないよう注意が必要です。
どうしてもブラッシングが必要な時は、ブラシの毛や歯の間隔が広めのブラシで刺激を与えないよう、優しくとかしておくと良いでしょう。
ヘアブラシといっても、色々な種類がありますよね。
ここからは、ヘアブラシ種類と選び方をご紹介します。
クッションブラシは、土台となる部分が柔らかい素材でできているのが特徴のヘアブラシ。
頭皮に圧力がかかりにくい仕様になっており、髪の毛だけでなく頭皮にも優しいのがメリットです。
ツヤ出ししやすいのも大きな特徴で、ヘアダメージによってツヤが消えてしまった…という方にもおすすめです。
さらに、髪の毛に付着したほこりや汚れも取り除いてくれるため、髪の毛を常に清潔に保ちたい方にもぴったりのアイテム。
ヘアケアだけでなく、頭皮ケア(スカルプケア)もしたい方は、クッションブラシを選ぶ際にブラシの先端が柔らかいものや先端が丸くなっているものを選ぶようにしましょう。
これで、ヘアブラシを使ったスカルプケアで頭皮へのダメージを最低限にとどめることができます。
一見、普通のスタイリッシュなヘアブラシに見えますが、なんととかせばとかすほど髪の毛に潤いがプラスされる「イオン」機能付きブラシです。
先端が球状になっているため、地肌に気持ち良くなじみます。
イオン機能でぱさつきや静電気を避けられるのは嬉しいポイントですね♪
価格:2,200円(税込)
サイズ:幅6.5cm × 奥行4.5cm × 高さ23cm
材質:本体…ABS樹脂 ブラシ…ナイロン グリップ…ラバー
ナチュラルヒーリングコスメブランドのラ・カスタのヘッドスパスペシャリストが開発した、おうちでヘッドスパ気分が楽しめるクッションブラシ。
上質な豚毛とナイロンの混合毛を使ったブラシは、頭頂部のマッサージもできる仕様に仕上がっています。
普段のお手入れだけでなく、シャンプー前の汚れ浮かしにもぜひお使いください。
価格:3,300円(税込)
サイズ:-
材質:柄…ABS樹脂 毛…豚毛・ナイロン ゴム…ウレタン
ブラシ素材の間に隙間が多いのが特徴のブラシ。
ブラシの様子が骨のように見えることから「ガイコツブラシ」と呼ばれることもあります。
目が詰まっていないブラシなので、ブラッシング時の髪の毛へのダメージを少なく抑えられるのがメリットです。
摩擦による髪の毛への影響が少ないため、すぐに髪の毛が絡まってしまう方や、毛量が多めの方におすすめ。
繰り返しのヘアカラーや、パーマによるヘアダメージが気になっている方にもぴったりです。
髪の毛をとかすのに最低限の本数が揃っているシンプルなブラシ。
日本国内生産にこだわる1928年創業の老舗メーカーのこだわりのアイテムです。
ドライヤーの風を効率よく通すΛ(ラムダ)形状のブローホールを採用しているのが特徴的。
ブラシのハンドルは滑りにくいマット加工で、指を添えやすいくぼみ形状で握りやすさも抜群で
価格:1,320円(税込)
サイズ:長さ20cm x 幅4.0 cm
材質:プラスチック
スカルプケアや美髪ケアをしたい方の間で大人気のパドルブラシ。
サイズは大きめで、根元のクッション部分とブラシ部分が柔らかいのが特徴です。
ブラシ部分が柔らかいので、優しい刺激で頭皮をマッサージすることができます。
頭皮マッサージ効果が高く、抜け毛や薄毛の予防・対策もしやすくなるのも大きなメリットです。
ヘアケアに力を入れている方たちの中でも、特に人気なのがアヴェダのパドルブラシ。
こちらは携帯性にも優れたミニサイズ版で、マッサージすることで髪の毛がボリュームアップしたという声も多い逸品です。
価格:3,630円(税込)
サイズ:全長…約19.5cm ブラシ部…横幅 約6.5cm
材質:天然木
薄毛や髪の毛が細くなっている状況にお悩みの方向けに開発されたパドルブラシ。
竹製で軽量なので、頭皮マッサージもとても簡単です。
ナチュラルな素材でできているため、頭皮やお肌が敏感な方にもおすすめ。
交換ピンと収納袋付きで、メンテナンスや保管も安心しやすいです。
価格:1,890円(税込)
サイズ:幅8.2cm x 奥行2.6cm x 長さ24cm
材質:炭化竹(ピン・柄)再生ゴム(台座)
全方向にブラシが付いているロールブラシ。
サロンで見かけたことがある方も多いのではないでしょうか。
360度ブラシが付いているため、髪の毛をがっちりと掴んでくれますよ。
熱にも強いため、ドライヤーを使ったスタイリング時や髪の毛にボリュームやカールをつける際に最適のアイテムです。
また、ロールブラシは くせ毛 をまっすぐに伸ばしたい時にもぴったり。
くせ毛をまっすぐにしたい場合は、太めのロールブラシを使ってブラッシングした後、根元からブラシを通していくとまっすぐにしやすいです。
ロールブラシを使ったブロー方法は、ぜひ動画でもチェックしてください♪
サロン帰りのような仕上がりを望むなら、こちらのような電気ロールブラシはいかがでしょうか。
10度単位で温度設定でき、世界の電圧にたいおうしたMOCREOのロールブラシなら、どこでも巻き髪もストレートヘアも思いのままです。
30秒で170度まで加熱できて、マイナスイオン機能まで付いているため、時間がない時も髪の毛をケアしながら時短ヘアメイクが可能に。
自動電源オフ機能付きで、高い安全性を誇るモデルです。
価格:3,900円(税込)
調節可能温度:130~220℃
対応電圧:100V〜240V
スカルプブラシは、シャンプー時に頭皮の毛穴汚れを掻き出しながら、頭皮をマッサージしてくれる効果をもつブラシを指します。
また、シャンプー時だけでなく、トリートメントやお風呂上がりのブローまで対応したものも多く流通しています。
購入の際は、握りやすく頭にフィットさせやすいかどうかを念頭において選ぶと、効率よくスカルプケアできるようになります。
スカルプブラシを使ったシャンプー方法はこちらをチェックしてください♪
ブラウンとブラックの、それぞれ長さが異なるピンが572本もまとまったスカルプブラシ。
頭皮の汚れを取り除き、ヘアオイルやトリートメントの浸透を高めてくれる心強いアイテムです。
ブラシの中心部に長いピンが集合した形状で、頭皮にさらに密着しやすいデザイン性も高評価されています。
このブラシ形状で、頭のどこからブラッシングしても頭皮の汚れをすっきり落とせるようになっているのだそう。
とにかく健やかで汚れ知らずの頭皮を目指したいという方におすすめのスカルプブラシです。
価格:4,930円(税込)
サイズ:幅4.5cm × 高さ4cm x 長さ19.6cm
材質:グリップ…ABS樹脂 ピン…ナイロン
「ハーフブラシ」の別名を持つデンマンブラシ。
「デンマン」は、イギリスのデンマン社(DENMAN)が手がけている商品にちなんで命名された名前だそうです。
今では、「デンマンブラシ」のようにブラシ部分が半円状になったものの総称としても親しまれています。
先ほどご紹介したロールブラシのハーフタイプのような形をしており、土台は緩やかなカーブを描いた平らな設計になっています。
こちらもサロンで多く採用されているブラシで、土台部分の緩やかなカーブで頭の形にぴったりフィットさせながらブローできるのが魅力です。
形自体もシンプルで握りやすいため、力を加減しやすいのもポイント。
広がりやすい髪もブローしやすく、ボリュームを抑えてくれるはたらきがあります。
こちらが元祖デンマンブラシ。
ややレトロな形状ですが、ヘアサロンでももっとも長く重宝されている定番アイテムの一つです。
適度に扇状に広がった9列のピンが頭にフィットし、髪の毛をやさしくブローしてくれます。
耐熱性にも優れているため、ドライヤーと一緒に使うブラシとしてもぜひ使っておきたいアイテムです。
価格:2,750円(税込)
サイズ:幅8cm × 奥行6cm × 長さ21cm
材質:台座…天然ゴム ピン…ナイロン
静電気除去機能つきのデンマンブラシ。
ピンは比較的柔らかめで、頭皮をなるべく傷つけたくない方や髪の毛が細めの方におすすめです。
耐熱設計になっているため、ドライヤーと一緒に利用できますよ。
価格:1,035円(税込)
サイズ:幅6.5cm × 奥行4.2cm × 高さ22.5cm
材質:本体…ABS樹脂 毛の材質…ポリエステル シリコーン配合(耐熱温度80℃)静電気除去繊維の材質…銅イオン含浸アクリル繊維
豚や猪の毛を使ったものがメジャーな獣毛ブラシ。
「天然毛ブラシ」と呼ばれることも多く、繰り返し使うことで髪の毛にツヤが出ることで人気のブラシです。
独特のしなりでとかしやすく、髪の毛が太い方や毛量が多い方にも使いやすいタイプのブラシとも言えます。
髪の毛のツヤ出しに役立つ猪毛で作られたブラシ。
やや大きめのヘッドは、髪の毛をスピーディーにセットしたい時に役立ちます。
繊細で細かな猪毛は、うねりが強い髪の毛や硬めの髪質の方にもぴったりです。
価格:3,990円(税込)
サイズ:幅6cm × 奥行6.5cm × 長さ22.1cm
材質:猪毛
ヘアブラシの素材はナイロンから獣毛まで様々です。
どんな素材があなたの髪質に合っているかチェックしておきましょう。
髪の毛を乾かしながら使いやすいのがナイロン製のブラシ。
髪の毛のホールド力が強く、ドライヤーと併用すればボリュームを抑えることもできるため、剛毛気味の方や毛量が多い方におすすめです。
獣毛ブラシにも色々な種類がありますが、ブラシの毛が一番太いのが猪毛。
ブラシの毛一本一本が長く弾力があるため、ボリュームのある髪質の方でも根元までしっかりとかし切れるでしょう。
また、猪毛でできたブラシには油分も含まれているため、乾燥している時期に乾燥が気になる髪の毛に使っても静電気ダメージを受けにくいですよ。
木製のナチュラルなブラシも、毛量が多くても使いやすいブラシ素材の一つ。
素材は、竹製やオーク、メープルといった素材が多いようです。
コームタイプでない限り、木のピン間隔が広く設定されていることがほとんどなので、髪の毛に引っかかったり絡まったりすることがほとんどありません。
そのため、髪の毛が絡まりやすい方にもぴったりなブラシ素材と言えるでしょう。
また、木製ブラシにも猪毛と同じく適度に油分も含まれています。
そのため、乾燥ダメージに強いだけでなく、とても強い素材のため、頭皮マッサージにも活用させることができるのも大きなメリットです。
獣毛ブラシのなかでも特に柔らかいのが豚毛でできたブラシ。
柔らかい素材なので、髪の毛や頭皮への負担や刺激を最小限に留めてくれるのが嬉しいポイントですね。
こちらも猪毛と同じく天然の油分が含まれているため、静電気が起こりにくいです。
「あまり柔らかすぎるととかしにくいかな?」と不安な方は、ショップで実際に手に取ってみて柔らかさをチェックしてみてから購入すると失敗がないでしょう。
髪の毛や頭皮へのダメージや負担が心配な方や、乾燥ヘアにお悩みの方に特におすすめです。
ヘアブラシを使うにあたり、ブラッシング方法やブラシの選び方以外に重要なのが「お手入れ」方法です。
清潔で健やかな髪の毛と頭皮を守るには、ヘアブラシも清潔に保っておくことが大事になってきます。
ブラシ部分の根元に抜けた髪の毛が無数に絡まっていたり、汚れやほこりがたまっているままブラシを使い続けると、思わぬトラブルに遭遇することも。
せめて、週一回はお手入れできるよう心がけておきたいですね。
頭皮・髪の毛のトラブルを回避するために、素材別にお手入れ方法をチェックしておきましょう♪
ナイロンや合成樹脂でできたブラシは「つけおき洗い」がおすすめです。
<用意するもの>
<手順>
ブラシは、水気が残っているとカビが発生することもあるので、必ず水気がなくなるまでしっかり乾かしましょう。
洗浄には、シャンプーのほか中性洗剤(食器洗い洗剤など)も使うことができます。
汚れがひどい場合は、1時間ほどブラシを洗剤入りぬるま湯に着けておくと、汚れがスムーズに落ちやすくなりますよ。
獣毛ブラシの場合は、使い古しの歯ブラシを使ったお手入れがおすすめです。
<用意するもの>
<手順>
木製ブラシは耐水性が弱く、カビになりやすいブラシです。
そのため、お手入れの際はなるべく布や綿棒を使った方法がおすすめです。
<用意するもの>
<手順>
ブラッシングの正しい方法やヘアブラシの種類、おすすめのヘアブラシをご紹介しました。
毎日何気なくとかしている髪の毛も、美髪を意識してとかすのでは、効果も大きく変わってくるはずです。
みなさんの髪質に合ったブラシを見つけて、日々のブラッシングで健やかで美しい頭皮と髪の毛を手に入れてください♪
監修:ヘッドコンシェルジュ株式会社 稲穂 花奈
美容専門学校卒業後、美容師を経たのちヘッドコンシェルジュ株式会社に就職。
美容師時代からヘッドスパやマッサージを得意とし、ヘッドスパの認知度をより広めたいという思いから、ヘッドスパ専門店であるヘッドコンシェルジュのオープンに携わる。
現在都内に5店舗をオープンしており、技術者のレベルが統一されていることから、質の高いサービスが話題となっている。
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最終更新日 : 2022/05/02
公開日 : 2019/10/26