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ジムウェア(フィットネスウェア・トレーニングウェア)には、普段着ている洋服よりも動きやすさや通気性など運動するうえで必要な機能が備わっています。
基本的には トップス、ボトムス、シューズ、ソックス、インナーの5つのアイテムを揃えればOK です。
本記事でもおすすめ商品を紹介しますが、他の人がどのような格好をしているのか気になる方は、実際に通う予定のジムを見学してみてもいいかもしれません。
ジムウェアはさまざまなブランドから販売されており、15,000円〜20,000円程度の予算で一式揃えることができます。
ジムに通う頻度にもよりますが、洗い替え用のウェアを含めて2、3着用意しておくと安心です。
各アイテムの種類をチェックする前に、ジムウェア全般に共通する選び方のコツを解説していきます。
まずは吸湿速乾性、伸縮性、デザイン性、サイズ感のポイントを押さえましょう。
吸湿速乾性とは、素早く汗を吸収してウェアの外に発散し、サラッとしたドライな状態に保つ機能のこと。
ジムでのトレーニング中はたくさん汗をかくので、通気性がよくすぐに乾く素材を選ぶことで、肌にベタベタと引っ付いたり、汗が冷えて気持ち悪さを感じたりせずに快適に過ごせます。
吸湿性は高いけれど速乾性に欠ける綿素材よりも、ポリエステル素材のものが多いです。
吸湿速乾性の高いジムウェアは汗を吸って重くなる心配がないので身軽で、途中で着替える必要もありません。
また熱がこもりにくく、特に夏場のトレーニングにおすすめ。
冬場は吸湿速乾性に加え、保温性もあるものを選ぶのもいいでしょう。
ジムウェアの伸縮性(ストレッチ性)の有無は、身体を大きく動かすトレーニングや激しい運動をストレスなく行うために大切なポイントです。
ストレッチの効かないジムウェアだと身体を動かしにくく、パフォーマンスが下がります。
それだけでなく、生地が擦れて痛くなる可能性や怪我をしてしまう恐れもあります。
ジムウェアを選ぶ際は、可能であれば生地を縦や横に引っ張ったり試着したりして、伸び縮みするかや動きが制限されないかをチェックしましょう。
硬い素材のウェアや分厚い生地は△
大きな動きをしても破損する心配が少ない柔らかな素材、例えばポリエステル素材やコットン素材がおすすめです。
ジムウェアにはトレーニングをサポートする役割と、モチベーションを上げてくれる役割という2つの側面があります。
1・2のような機能性だけでなく、ぜひデザイン性にも着目して選んでみてください。
お気に入りの服を着て楽しい気分で運動できれば、ジム通いも継続できそうですよね。
ただし、ジムウェアの "色” には要注意。
ベージュやピンク、ライトグレーなどの薄い色・明るい色は汗染みが目立ってしまいます。
汗かきな方は黒やネイビーといった暗めの色か、白を選ぶと安心です。
白色のジムウェアを着る場合は、汗染みが黄ばんでしまわないように着用後のお手入れをお忘れなく!
最後のポイントはジムウェアを着用したときのサイズ感です。
サイズ感の好みは人によって異なります。
実際に試着したり、ネットの口コミを見たりして比較するといいでしょう。
筋トレやハードな運動を行いたい方は、邪魔になりにくいタイトめのウェアが適しています。
ただし、窮屈すぎるピチピチのウェアだと身体をうまく動かせません。
ストレッチ・軽い運動をしたい方や体型をカバーしたい方なら、身体の動きを制限せず、ボディラインを拾いにくいゆったりめのサイズ感が◎
ただし、ゆとりがありすぎるダボダボなウェアだと、裾が捲れたり器具に引っかかったりしてトレーニングの妨げになる可能性があるため気を付けましょう。
ジムウェアを選ぶ際は価格だけでなく、デザインや丈感、機能性などさまざまなポイントを比較することをおすすめします。
目的や体型にぴったり合うジムウェアを着ると、ワークアウトが捗りますよ。
ジムウェアのトップスは、袖の長さによってタンクトップ(ノースリーブ)、半袖Tシャツ、長袖Tシャツの主に3種類に分けられます。
ジムでは1年中快適な気温がキープされているので、冬場であっても基本的にはタンクトップや半袖といった薄着でOK。
当然、袖が短いウェアのほうが身体を動かしやすいです。
屋外でのウォーキングやジョギングでも着用する予定があるなら、紫外線対策ができるUVカット機能付きのトップスを選ぶといいでしょう。
また、身体が冷えやすい方は体温調節ができるように、上から羽織れるパーカーやジャケットも合わせて買っておくと重宝します。
ジムウェアのボトムスは、裾の長さによってショートパンツ、膝丈くらいのハーフパンツ、ロングパンツの大きく3種類に分けられます。
動きやすさや通気性を重視する方、下半身のトレーニングを重点的に頑張りたい方には、ショート丈またはハーフ丈がおすすめ。
身体が冷えやすい方やあまり露出を増やしたくない方には、ロング丈が適しています。
ロングパンツを選ぶ場合は丈が長すぎないもの、ダボダボではなくピッタリしたものだと動きに支障が出にくいです。
また、ピタッとしたレギンスやスポーツタイツをジムウェアのボトムスとして着用する方もいます。
動きやすく、着圧効果のあるタイプもあるなど使い勝手はいいですが、ヒップラインが目立つ点が気になるポイント。
大きめサイズのTシャツをトップスとして合わせたり、ショートパンツを組み合わせたりするといいでしょう。
ジムでは底に土汚れやスパイクのついている靴、革靴、ヒールのある靴、サンダルなどは怪我をする恐れがあるため、使用が禁止されているケースが多いです。
それ以外だと基本的にどんなシューズも使用OKですが、通常のスニーカーよりもフィットネスシューズ・ランニングシューズなどの運動に適した靴の着用がベター。
シューズの種類によってソール部分の硬さや厚み、靴の形状や重さなどが異なります。
トレーニングの内容に合わせて、最も足に負担がかかりにくく動きやすいシューズを選びましょう。
筋トレをするなら、しっかりと地面を踏み込んで力を入れられるように、底がフラットで固めのシューズがおすすめ。
また、汗で滑ってしまわないように、ノンスリップ・ハイグリップなシューズだと安心です。
底が柔らかいものやクッション性の弱い靴は身体に負担がかかりやすいので注意してください。
ジムでのトレーニング時間が長くなるほど、シューズの履き心地が身体に影響を与えます。
可能であればお店で履き比べてみて、自分の足に最もフィットする1足を選びましょう。
ジムでは素足で行うエクササイズやストレッチを除き、基本的には必ずソックスを着用します。
裸足で靴を履いてしまうと摩擦で皮膚が剥がれやすくなる、靴が脱げやすい、汗が染み込んでニオイが気になる、靴の消耗が早くなる…などのデメリットがあるためです。
ソックスの種類は丈の長さによってさまざま。
ジムではくるぶしまで長さがあるアンクル丈の靴下、いわゆるスニーカーソックスが主流です。
普段から履いているソックスでも問題ありませんが、スポーツ用ソックスは厚み・クッション性や通気性に優れており、パフォーマンスや安全性が向上します。
滑り止め機能付きの靴下や踏ん張りのきく五本指ソックスもおすすめです。
アンダーウェアは普段着用している下着でも代用できますが、ジムでは吸湿速乾性や保温性に優れたトレーニング用のインナーが最適です。
種類としてはスポーツブラ、ブラトップ、シームレスなスポーツショーツ、ソング(Tバック)、レギンスなどが挙げられます。
トレーニング用インナーには汗を吸収して熱を発散する、運動中の摩擦を軽減する、胸の揺れを軽減してバストの下垂を防ぐ、身体を温めて筋肉をほぐす…などの重要な役割があります。
体型にぴったりフィットし、トップス・ボトムスに響きにくいものを選びましょう。
トレーニング用インナーのなかには、運動時に身体に圧をかけ、筋肉の無駄な動きやブレを抑えて動きをサポートしてくれる「コンプレッションインナー」というものもあります。
パフォーマンスの向上やケガの防止を求める方は、このような機能性に優れたインナーを選ぶといいでしょう。
※アンダーウェアの関連記事: 普段使いにも♪「スポーツブラ」の選び方からおすすめブラまで紹介!
「ジムウェアの選び方は分かったけれど、どこで買えばいいのか分からない」という方は、人気ブランドからリサーチし始めるのが吉。
機能性・デザイン・価格のバランスがいいジムウェアが見つかるはずです。
王道のスポーツブランドやスタイリッシュなスポーツウェアブランドから手軽に買えるプチプラブランドまで、大人女子に支持されているブランドを紹介します。
NIKE(ナイキ)は言わずと知れたアメリカ生まれのスポーツブランド。
スニーカーのイメージが強いですが、スポーティでスタイリッシュなジムウェアも多く取り扱っています。
ファッション性が高いので、芸能人やインフルエンサーの間でも評判なんです。
これまでNIKE(ナイキ)が培ってきた技術力の結晶ともいえる、機能性や強度に優れたジムウェアが勢揃い。
ハイクオリティなのに1着4,500円〜6,500円ほどの価格で買えるアイテムもあります。
サイズ展開も豊富でXS〜3X(XXL)まであるので、自分のスタイルにぴったり合う1着が見つかるでしょう。
スニーカーと合わせてジムコーデを楽しむのも良さそうですね♪
adidas(アディダス)はドイツ生まれのスポーツブランド。
シューズをはじめ、ジムウェアやソックスといったトレーニング周りのさまざまなアイテムを販売しています。
adidasのトレードマークである3本線やロゴが入ったジムウェアを身に纏えば、テンションを上げてワークアウトに取り組めること間違いなし!
異素材MIXやさりげないスリットなど、デザインのかっこよさが目を引きます。
タフなトレーニングでも破損しにくい高い耐久性と、着ていることを忘れてしまうかのような着心地の良さもポイントです。
高品質で長く使えるので、コスパも◎
GU(ジーユー)は、ユニクロと同じ会社が運営するファストファッションブランドです。
トレンドを押さえた幅広い品揃えに定評があり、「GU ACTIVE」というスポーツコレクションでジムウェアも展開しています。
GUのジムウェアの魅力は、何と言っても価格の安さ。
アイテムによっては1,000円未満で購入できるものもあるほどです。
定番のホワイト・ブラックのほかにネイビーやピンク、ブルーやグリーンなどカラー展開も豊富。
シンプルな無地のデザインが中心ですが、ストライプ柄やアメリカンスリーブといった今っぽいラインナップもあります。
ジム初心者さんや運動頻度の低い方は、プチプラなGUでジムウェアデビューをしてみてはいかがでしょうか。
価格を抑えて必要なアイテムをひと通り揃えることができますよ。
元祖ファストファッションと言われているGAP(ギャップ)。
Tシャツやデニム、パーカーなどの定番アイテムが有名ですが、実は「GapFit」というスポーツウェアラインも展開しています。
速乾性のある素材や着圧効果のあるタイプなどトレーニングをサポートしてくれる機能が魅力です。
シンプルでスタンダードなデザインを中心に、迷彩柄やドローコードデザインなど個性を演出できるデザインも◎
カラフルなジムウェアや柄物を探している方にもおすすめします。
価格は2,000円〜5,000円ほどと、手に取りやすいところが嬉しいですよね。
価格と機能性、どちらも諦めたくないという欲張りな願いを叶えてくれるブランドです。
lululemon(ルルレモン)はカナダ生まれのヨガウェアブランド。
ヨガ用アイテム以外にも、ジムでしっかり使えるアイテムが豊富に取り揃えられています。
先に紹介した4つのブランドと比べて日本の店舗数が少ないので、他人と被らないジムウェアを求めている人にぴったりです。
lululemonの価格帯の中心は、8,000円〜20,000円ほどとややお高め。
しかし品質はピカイチで、一度着ると手放せなくなったという人が少なくありません。
抗菌消臭機能や撥水加工、4WAYストレッチ生地やメッシュインナー付きのものなど、「かゆいところに手が届く」ワザありアイテムがたくさんあります。
また、ブランドを強調しないシンプルなデザインも魅力です。
他のブランドとの組み合わせや着回しも効きやすいでしょう。
長期間使える本格派のジムウェアが欲しいという方は、ぜひlululemonのジムウェアを♪
ここからは、一押しのジムウェアを紹介していきます。
まずは、コーディネートの主役になるトップスから選んでいきましょう。
GAPが手がけるスポーツウェアラインのタンクトップです。
ジャージー素材が採用されており、通気性とストレッチ性に優れているのでジムでの着用に適しています。
吸汗速乾機能により、運動中にたくさん汗をかいてもサラリと快適に着こなせるでしょう。
また、生地は上下左右に伸縮する4-wayストレッチタイプ。
動きやすさだけでなく、型崩れのしにくさにも定評があります。
背面はT字になっており、背中周りのトレーニングや大きく腕を動かす動作もストレスが少ないです。
GapFitのさりげないロゴもおしゃれ!
サイド部分はルーシュディテールデザインで、シンプルな中にもスタイリッシュさが光るアイテムとなっています。
価格:1,499円(税込)
カラー:ホワイト、グリーン、ブラック
サイズ:XXS、XS、S、M、L
イタリア生まれのスポーツブランド、FILA(フィラ)のTシャツです。
フロント中央部分にロゴの刺繍や、重ね着風デザインがアクセントになっています。
生地にはポリエステル100%のドライメッシュ素材を使用。
通気性に優れており、汗をかいてもすぐに乾くので、ジムウェアとして最適な一枚です。
UV対策もほどこされているので、紫外線が気になる方にもおすすめです。
価格:2,970円(税込)
カラー:ブラック、ピンク、ネイビー、チャコール
サイズ:M、L、LL
衣類の面積をなるべく減らして動きやすさを優先したいなら、NIKEのカップ付きタンクトップはいかがでしょうか。
左右のカップはそれぞれ独立しており、取り外しが可能なので、カバー範囲や向きを自由に調節できます。
伸縮性のあるやわらかな素材が快適で、インナーとしても、ジムウェアのトップスとしても活躍まちがいなしのアイテムです。
注目すべきは、速乾性を高めるNike Dri-FITテクノロジー。
汗をすばやく逃がして蒸発させるため、ベタつかず涼しい状態をキープしてくれるでしょう。
細めのストラップは長さの調節が可能で、背中の部分がスタイリッシュなクロスデザインになっています。
気になるチェストバンドはジャカード織りで柔軟に伸び、締め付けを心配する必要はありません。
身体にフィットするすっきりとしたデザインが、ジムでのワークアウトをサポートしてくれますよ。
価格:6,050円(税込)
カラー:ブラック、ホワイト
サイズ:S、M
続いて、ボトムスを紹介します。
ボトムスはトップスと同じブランドや同系色で揃えるとちぐはぐな印象にならず、選びやすいです。
上級者さんはあえて異なる組み合わせを選んで、ジムでのおしゃれを楽しむのもいいでしょう♪
淡色系のブルーが可愛いadidasの平織りショートパンツ。
プラスチックゴミゼロを目指して、リサイクル素材を70%以上も使用したサステナブルなアイテムです。
adidasのテクノロジーのひとつであるAEROREADYを搭載。
吸汗性・速乾性・透湿性・保温性をサポートしてくれます。
運動中に身体が火照っても、汗をさっと吸収してくれるので、ドライな着心地が続いて快適です。
伸縮性のあるウエスト部分には、ドローコードとブランドを象徴する三本線およびロゴが施されています。
このおしゃれなショートパンツを履いていると、きついトレーニングも頑張れそうです。
身体に沿ったコンパクトなシルエットも、運動の邪魔にならなくて◎
価格:3,311円(税込)
カラー:ブルードーン
サイズ:S、M、L、XL、2XL、3XL
女性向け通販会社であるセシールのオリジナル商品がこちら。
「足をあまり出したくないけれど、動きやすさも重視したい」という方にピッタリな、熱がこもりにくいハーフ丈の吸汗速乾ボトムスです。
セシールで人気の機能素材Smart Dry®(スマートドライ)を採用しています。
通気性バツグンの綿混メッシュ素材で汗をかいてもベタつかず、快適にトレーニングできるでしょう。
もちろん、ジムだけでなく夏のルームウェアとしても重宝します。
LL〜5Lの大きいサイズも展開されているので、ぽっちゃりさんや高身長の方もちょうどいいサイズを選びやすいです。
股上深めのデザインはお腹〜お尻まですっぽりカバーできます。
ウエストゴムを取り替えられる便利な取替え口つきです。
価格:1,243円〜2,190円(税込)
カラー:ブラック、ネイビーブルー
サイズ:M、L、LL、3L、5L
XEXYMIX(ゼクシィミックス)は韓国で人気のフィットネスウェアブランド。
有楽町マルイでポップアップショップが開催されるなど、日本でもじわじわと注目を集めています。
XEXYMIXのジムウェアといえばトレンド感のあるデザインに目がいきがちですが、こちらのジョガーパンツは実用性も優れています。
身体のラインを拾わない適度なゆとり感のあるシルエットが、締め付け感のない軽やかな履き心地を実現。
裾口を程よく絞っているので、運動中もずり上がってくることはありません。
一見するとゴム仕様のウエストには、内側にサイズ調節可能なドローストリングを搭載。
解ける心配をしたり邪魔に感じたりすることなく、トレーニング中のフィット感を高められるでしょう。
深めのサイドポケットも便利です。
価格:5,830円(税込)
カラー:ブラック、スレートグレー、ピンク・ミンス、コーラル・リフ、モスグリーン、ドリームブルー
サイズ:S、M、L
コーディネートに自信がない方や、選ぶのに時間をかけたくない方には、上下セットアップのジムウェアがおすすめ。
コスパがよく、シルエットや素材を簡単に統一できるのでスタイリッシュに着こなせますよ。
長袖のアウター、半袖Tシャツ、ハーフパンツ、レギンス、スポーツブラの5点がセットになった商品がこちら。
必要なジムウェアがひと通り揃っているので、初心者さんならまずこれを買えばOKです。
半袖+ハーフパンツでジムトレーニングをしてもよし、スポーツブラ+レギンスでヨガに行ってもよし。
さまざまな組み合わせで気回せるので、どんなシーズンや場所でも使えます。
ビビッドな色のブロッキングやロゴのデザインが海外っぽくておしゃれですよね。
速乾性のある素材が使用されているので、汗をたくさんかいても心地よくトレーニングできますよ♪
価格:15,400円(税込)
カラー:レッド
サイズ:ONESIZE
シンプルで今っぽい韓国系ジムウェアを探しているなら、XEXYMIXのセットアップで決まり!
高級感のあるマットな色味が絶妙で可愛いですよね。
袖口とポケット口のブランドロゴラベルがデザインのアクセントになっています。
両面に風通しの良いメッシュ素材を採用しており、肌に触れる生地の面積が最小限に抑えられています。
汗をかいてもくっつきにくいので、肌に触れてもサラリと快適です。
通気性に加え、ストレッチ性や吸汗速乾性も◎
トップスは捲れ上がる心配のない裾口総ゴム仕様、涼しげなショート丈のボトムスは便利なアウトポケットと隠しドローストリング付き。
コーディネートも着心地も楽々です。
価格:トップス・ボトムス 各4,840円(税込)
カラー:ブラック、ブルーアイス、シマークリーム、クリームピンク、ハイドロ・ミント
サイズ:S、M、L
運動不足解消のためにジムに通う人が増えています。
本記事を参考にしてまずはかわいいジムウェアを揃えるなど、形から入るのもアリかもしれません。
お気に入りのウェアに身を包み、ヘルシー美人を目指してみてはいかがでしょうか。
※ジムウェアの関連記事: 運動シーン別のおすすめスポーツウェア19選!着る目的や種類も解説
最終更新日 : 2024/01/19
公開日 : 2023/08/03