Top > インテリア > 家具/インテリア雑貨
本ページに掲載のリンク及びバナーには広告(PR)が含まれています。
1. XGIMI Halo SERIES 輝度最強ポータブルプロジェクター
2. ANKER Nebula Astro D2400521
2. LG Electronics CineBeam 4K HU70LSB
プロジェクターとは、 写真・画像や動画・映像などをスクリーンや壁に投影して表示するディスプレイ装置 のこと。
プロジェクターはホームプロジェクターとビジネス用プロジェクターに大きく分かれます。
ホームプロジェクター(家庭用プロジェクター)は映像コンテンツの利用を想定して設計されていて、画質や色の再現性などが重視されたモデルが多いです。
他にも動作音の静かさや持ち運びのしやすさ、OS搭載など自宅での使い勝手が良い仕様になっています。
一方、ビジネス用プロジェクターの主な想定利用シーンは会社でのプレゼンテーション。
電気の付いた会議室や日中といった明るい環境でも文字やグラフがはっきり見えるように、明るさやコントラストが強化されているモデルが多いです。
コンセントがないところでも使えるバッテリー駆動タイプもあります。
もともとプロジェクターといえば会社や学校などで使用されているイメージでしたが、最近ではホームプロジェクターの個人利用が増加。
巣ごもり需要や動画配信サービスの普及により、ますます人気のアイテムとなっています。
プロジェクターには大きさや重さ、値段以外にも、投写距離や接続方法、画質といった項目によってさまざまな種類に分けられます。
主な分類の説明と選び方を解説します。
投写距離・投影距離とは、 プロジェクターのレンズから投影面(スクリーン、壁など)までの距離 のこと。
特定の画面サイズを適切に投写するために必要な距離を測る指標となり、投写距離により画面サイズが決まります(投写距離が長いほど画面サイズが大きくなる)。
ほとんどのプロジェクターにおける投影対応画面サイズは、 30インチ~300インチ (610cm×460cm程度)。
上記範囲内であれば、 投写距離やズームを調整すれば希望の画面サイズで投影が可能 です。
例えば、100インチサイズの大画面を投影する場合は、約2m~3mの投写距離が必要となります。
プロジェクターの設置を予定している場所から投影面までどのくらいの投写距離があり、どのくらいの画面サイズで投影できるかを事前にチェックしておきましょう。
なお、製品選びの際は「最大投影距離」ではなく 「推奨投影距離」を参考にする と◎
映像を綺麗に投影できるように、部屋の間取りだけでなく、「投影面は凸凹がなくフラットか?」「十分な面積がとれる場所か?」も確認するようにしてください。
ワンルーム・狭めの部屋の方や投影面までの距離が限られている方には、 限られた空間でも大画面投影が可能な「短焦点モデル」 や、寝転がってリラックスしながら大画面の映像を楽しめ「天井投影」がおすすめ。
短焦点モデルは通常のプロジェクターと比較して高額になりやすく、画面の歪みが気になる場合もありますが、至近距離からの投影が可能です。
壁際20cmに置いても映像を楽しめる「超短焦点モデル」も販売されています。
表示できる画面サイズの横と縦の比率を数値で表したアスペクト比も要チェック。
ホームプロジェクターでは16:9あるいは16:10が一般的 です。
ビジネス用プロジェクターやリーズナブルな製品の中には4:3のものもありますが、家庭で利用するならテレビ・YouTube・DVDなどの映像コンテンツで主流な16:9か、PC画面や液晶モニターなどで使用されることの多い16:10を選ぶと良いでしょう。
プロジェクター自体のアスペクト比と投影する映像のアスペクト比が異なっていても、通常は自動変換されます。
ただし、変換が上手くいかなかった場合、映像の一部が切れてしまったり、小さく表示されてしまったり、トラブルにより別途設定が必要になったりすることも。
投影したい映像の比率でプロジェクターを選択 してください。
投影方式(パネルタイプ)とは、映像を投影する際の仕組みのこと。
ホームプロジェクターの投影方式は、「 LCD方式(液晶方式) 」「 DLP方式 」「 LCOS方式 」の3種類に分けられます。
LCD方式(液晶方式)は、明るい映像・色鮮やかな映像を楽しめるタイプ。
安価なものからスタンダードなものまで幅広いプロジェクターで使用されている方式です。
デメリットとしては、解像度やコントラストが低く、ドット格子が目立つことが挙げられます。
また、映像内の黒色がややグレーがかって見える(黒浮きする)傾向も。
LCD方式は、 ホームプロジェクターをお試しで使ってみたい方や使用頻度が低い方におすすめ します。
DLP方式は、ほとんどのホームプロジェクターで採用されているタイプ。
コントラストが高いくっきりとした色合いの映像表現を得意としています。
小型化や映像のコントロールがしやすい点、ほこり・塵の影響を受けにくく経年劣化が少ないため長期間利用できる点がメリットです。
一方、製品によっては虹のような残像=レインボーノイズが見えることもあるというデメリットが挙げられます。
DLP方式は、家庭で使用する場合には申し分ないタイプなので、 ミニプロジェクターがほしい方や安価で購入したい方におすすめ です。
LCOS方式は、4K対応モデルなどのハイエンド機種によく採用されているタイプ。
解像度が高く美しい映像を楽しめることがメリットですが、ほかの投影方式よりも値段が高くなります。
また、構造が複雑なためプロジェクター本体のサイズが大きくなりやすいです。
LCOS方式は、 とにかく高画質な映像にこだわりたい方やシアター環境を整えたい方におすすめ します。
ホームプロジェクターの設置方法は、 「ポータブル型」が主流 です。
ちなみに、オフィスに多い大きくて高性能な「据え置き型」、大学の教室や広いホールに多い大きな映像を投影できる「天井固定型」「壁固定型」などもあります。
ポータブル型のプロジェクターはコンパクトサイズで持ち運びに便利。
リビングや寝室に移動させて使えるほか、アウトドア・レジャーシーンでも重宝されています。
バッテリーが搭載されているモデルも多いです。
ホームプロジェクターを購入するなら、入力・接続端子の確認も大切。
有線接続の「HDMIケーブル」「USBケーブル」「VGAケーブル」、無線接続の「Wi-Fi」「Bluetooth」などの接続方法があります。
HDMIケーブル接続は、現在主流となっているデジタル接続の方法 です。
パソコンやBlu-rayレコーダー、ゲーム機などと接続するためにはHDMI端子が必要となっており、映像と音声をまとめて伝送できます。
プロジェクターに複数の機器を接続したまま使う場合、HDMI端子のポートが2つ以上あると便利です。
スマホやタブレット、MacBookなどのノートPCには、HDMI端子が搭載されていません。
この場合、USBケーブル接続が可能なプロジェクターを選びましょう。
あるいは、USB端子をHDMI端子へ変換するケーブルを用意する方法もあります。
VGAケーブル接続は、かつて多くのプロジェクターで採用されていたアナログの接続方法です。
古い型のパソコンなどVGA端子しか対応していない機器を接続したい場合はこちらを選択してください。
近年は Wi-FiやBluetoothといった無線で接続するワイヤレスモデル のプロジェクターもたくさん登場してきています。
省スペースで簡単に接続でき、準備の手間を省くことが可能です。
中には、Wi-Fi環境さえあればプロジェクター本体のみでネット通信ができるモデルもあります。
スマホやパソコン内の写真・動画を家族や友人と見たり、インターネットの動画コンテンツを視聴したりと手軽に楽しめますよ。
ホームプロジェクターで映像を楽しむために気になるポイントといえば、画質の良さ。
画質は画像を構成する光の点の数を示す「解像度」に左右され、 数値が大きい高画質なものほどくっきりとしたきれいな映像を映し出すことが可能 です。
解像度には「4K(画素数4,096×2,160p)」「フルHD(1,920×1,080p)」「WXGA(1,280×800p)」「HD(1,280×720p)」「SD(720×480p)」などの種類があります。
現在YouTubeなどで配信されている動画コンテンツは フルHDが主流 。
解像度が高いとよりきめ細かい映像を見れるため、フルHDやWXGA対応、 最低でもHD対応のプロジェクターを選ぶ と良いでしょう。
プロジェクターの明るさも様々あり、 「輝度(単位:ルーメン)」が大きいほど明るくくっきりと投影 できます。
ホームプロジェクターの 目安は1,000ルーメン~2,000ルーメン 。
日中や明るい部屋で使用するなら3,000ルーメン以上のものが望ましいでしょう。
よりくっきりとした色合いで鮮明に映すなら、コントラスト比が高いプロジェクターが◎
コントラスト比とは、 最も明るい白と最も暗い黒の明るさ(輝度)の比率 のことです。
数値が高いほど明るい部分と暗い部分のメリハリがはっきりと映し出されます。
コントラスト比が低すぎると、色がぼやけてしまったり、暗いシーンが見づらくなったりします。
反対にコントラスト比が高すぎると、ビビッドすぎて目が疲れたり、画面がギラついているように見えたりすることも。
コントラスト比が高い=画質が良い・映像が綺麗という意味ではなく、 視認性があがる要素のひとつ であると捉えてください。
プロジェクターから投影される映像は長方形ですが、投影面とプロジェクターの間に角度があると、歪みが生じて台形の映像になってしまいます。
この歪みを修正してくれる「補正機能」 が付いていると便利です。
補正機能は「タテ台形補正」と「ヨコ台形補正」の2種類。
プロジェクターは投影面よりも下に設置することが多いため、ほとんどの製品ではタテ台形補正ができるようになっています。
ヨコ台形補正は備わっていない製品もありますが、斜めから投影する場合に必要です。
プロジェクターを正面から投影できないときや水平に設置できないときなどに活躍 する補正機能。
自動補正が可能なモデルであれば電源を入れるだけできれいな長方形に修正してくれるので、スピーディーにセッティングできますよ。
ホームプロジェクターのなかには、スピーカーを内蔵している製品もあります。
音響機器を別途用意しなくても映像を楽しむことが可能です。
スピーカー内蔵製品でチェックしたいのが、スピーカーの出力=どれくらいの音量を出せるのかを表すW数。
W数が大きいほど大きな音が出て、低音も再現されやすい です。
1W以下だと低音があまり聞こえません。
10畳ほどのワンルームであれば5W~15W、リビングなどの広い空間であれば20W以上あると良いでしょう。
プロジェクターの用途や使用シーンによっては、OS搭載や3D映像対応などの機能の有無も要チェック。
OS搭載機器は、 プロジェクター自体にAndroid OSや独自のOSが内蔵されている タイプです。
プロジェクターをインターネットに繋いでリモコン操作するだけで、手軽にNetflixやYouTubeなどを楽しめます。
OSが搭載されていない場合でも、HDMI端子が接続できるプロジェクターなら、Fire TV StickやChromecastといったストリーミングデバイスを接続することで動画コンテンツの視聴ができますよ。
3Dの映画を楽しみたいなら、3D映像対応のプロジェクターがおすすめ。
別売りの専用3Dメガネが必要となっている場合がほとんどです。
ここからは、おすすめのホームプロジェクターを紹介していきます。
まずは低予算で購入できる安価なプロジェクターをピックアップしました。
1万円以下と安価でありながら、6,000ルーメンの明るさで映像を視聴できるプロジェクター。
本体にスピーカーを内蔵しており、オーディオ機器を別途用意せずとも臨場感のあるサウンドを楽しめます。
フルHD対応で高画質なコスパの良いモデルです。
HDMI端子だけでなく、USB端子、マイクロSD、AV端子、VGA端子などが搭載されています。
そのため、パソコンやスマホ、タブレット、TVスティック・DVDプレイヤー、PS4などあらゆる機器に対応可能。
また、 IOSおよびAndroidシステムと互換性のあるワイヤレス接続操作もできますよ。
価格:8,888円(税込)
サイズ:210mm×155mm×80mm
投影距離:0.95〜2.5m
明るさ:6,000ルーメン
解像度:フルHD
明るさと画質の評判が良いリーズナブルなプロジェクター。
8000ルーメンの高輝度とフルHD対応の高解像度、10000:1の高コントラスト比により、高画質の映像を楽しめます。
最大250インチまで投写でき、大画面でホームシアター気分を味わえる点が魅力です。
特徴は、光源(LEDランプ)の動作寿命が約100,000時間もある点。
熱分散性に優れた冷却システムを採用しており、静穏性を保ったまま快適に使うことができます。
耐久性に優れており、長く使用したい方におすすめです。
価格:12,976円(税込)
サイズ:80×220×175mm
投影距離:1~3m
明るさ:8,000ルーメン
解像度:フルHD
コンパクト、かつ重さ1.4kgの軽量タイプのプロジェクターです。
小型タイプながら15000ルーメンの高輝度を誇る光源を搭載し、同価格帯のプロジェクターよりも明るく鮮明な映像が楽しめるのが魅力。
4K対応で、画質もとても綺麗です。
また、5Gの高速Wi-Fiワイヤレス接続に対応しているのも高ポイント。
ライブ映像や大画面ゲームなども、快適な通信速度で満喫できるでしょう。
コンパクトなサイズ感ながら40〜最大300インチまで投影できます。
一人暮らしの映画タイムにも、大人数でのスポーツ観戦にも一役買ってくれそうです♪
価格:23,990円(税込)
サイズ:229mm×180mm×89mm
投影距離:1.4m~4m
明るさ:15,000ルーメン
解像度:フルHD
持ち運びに便利な小型プロジェクターを紹介します。
コンパクトでありながら最大4K Ultra HDにも対応している小型プロジェクター。
ハイエンドのモバイルプロジェクター市場の主流である輝度150~200ANSIルーメンと比較しても800ANSIルーメンと別格の明るさを誇ります。
映像をカラフルで鮮明に映し出し、設置場所にも困りません。
電源式ではなく充電式なので、自宅だけではなくキャンプやアウトドアなどでも利用できます。
バッテリーは58.6Whと大容量で、1回の充電につき2時間~4時間の動画再生や最長8時間の音楽再生が可能です。
3Dにも対応しており、XGIMIアクティブシャトル3Dメガネを購入すれば、家にいながら映画館さながらの3D映像を楽しめるのも魅力的です。
価格:96,800円(税込)
サイズ:113.5mm×145mm×171.5mm
投影距離:1m〜2m
明るさ:800ANSIルーメン
解像度:フルHD
ころんとしたボール型がかわいい小型プロジェクターです。
りんごの大きさと同じくらいサイズが小さいのはもちろん、重量はなんと約380g!
旅行先や友人宅へ持ち運びやすい点が嬉しいですね。
Android7.1を標準搭載しており、Wi-Fi環境さえあればNetflixやAmazon Prime Videoなどの動画配信サービスも楽しめます。
アプリや使用時間を制限できる「ペアレンタル機能」や、プロジェクターの光源に近づくと投影を一時的に停止する「アイガード機能」が付いているので、小さな子どもがいても安心です。
価格:34,990円(税込)
サイズ:91.2mm×82mm×89.2mm
投影距離:0.87m〜3.08m
明るさ:100ANSIルーメン
解像度:4K
約1.1mの投写距離で約40インチの画面を映せる短焦点のポケットプロジェクター。
最大約2.4時間駆動し続けられるのに加え、電源コンセントやパソコン、モバイルバッテリーなどから簡単に充電ができるため、常にバッグに入れて持ち運べます。
ポップでシンプルな持ち歩きたくなるデザインで、付属のストラップでバッグにつけることも可能です。
JBLの高性能スピーカーを搭載しており、コンパクトながら迫力あるサウンドが魅力。
また、自動台形補正機能を搭載しているので、プロジェクターを上下に傾けても手動で調整することなく、バランスの取れた映像を見られるようになっています。
価格:23,880円(税込)
サイズ:110x27x104 mm
投影距離:1.09m〜2.72m
明るさ:120 LEDルーメン
解像度:WVGA
画質の良さにとことんこだわりたい方向けに、4K対応プロジェクターをご紹介します。
プリンターやスキャナーの製造販売を行っている情報機器メーカー「エプソン」の4K対応ホームプロジェクター。
「もっとプレミアムに」がキャッチコピーの高機能モデルで、非常に明るく鮮明な映像を投影できます。
コントラスト比は100,000:1!
色合いがビビッドすぎると感じる場合は、設定から調整可能です。
自動の台形補正機能や投影位置を縦・横にずらせる「レンズシフト機能」が搭載されているので、ある程度自由に設置できるのも魅力。
本体サイズが大きめなので、シアタールームを自宅に作りたい方やリッチな映像体験を求めている方におすすめです。
価格:178,338円(税込)
サイズ:410mm×157mm×310mm
投影距離:最短約2.4m
明るさ:3,000ルーメン
解像度:4K
韓国の総合家電メーカー「LGエレクトロニクス」の4K対応プロジェクター。
スクエアのシンプルなデザインも魅力です。
DLP方式が採用されており、コントラストが高く発色の良さが好評を博しています。
通常はプロジェクター本体に付いているスイッチ、レバーで調整しなければならないピントや拡大率を、リモコンのショートカットキーで調整できる点が便利。
卓上はもちろん、天井など手が届きづらい場所への設置もOKです。
1.25倍ズームに対応しており、最大140インチの大画面で高精細・大迫力の映像を楽しめます。
WebOSが搭載されているため、動画コンテンツの視聴やインターネットブラウザの閲覧も可能です。
価格:169,055円(税込)
サイズ:314mm×210mm×100mm
投影距離:1.6m~3.76m
明るさ:1,500ルーメン
解像度:4K
プロジェクターアワードで多くの受賞歴がある実力派プロジェクター。
レーザー光源技術の「BLU-Escent」を採用しており、約20,000時間の長寿命と3000ルーメンの輝度で快適に使用し続けられます。
4Kの解像度を最大限活かすため、オールガラスを採用した高性能レンズを搭載。
最大1.6倍のズームにも対応しているので、スペースが限られている部屋でも柔軟に設置できるでしょう。
また最適な画質に自動調整する「オートトーンマッピング」機能も搭載しています。
難しい設定を行うことなく、さまざまな明るさのコンテンツを楽しむことができますよ。
高性能な家庭用プロジェクターを探している方にぴったりです。
価格: 336,568円(税込)
サイズ:405mm×341mm×145.8mm
投影距離:1.8m〜9.6m
明るさ:3,000ルーメン
解像度:4K
映画鑑賞に最適なプロジェクターを紹介します。
自然な発色と高いコントラストで、奥行きのある描画力が映画好きから人気のホームプロジェクター。
BenQ独自のHDR-PROテクノロジーは投影用に最適化されており、大迫力の4K映像を楽しめます。
特筆すべきはその音質です。
Hollywoodスタジオで使用されている独自EQアルゴリズムで構成されたCinemaMaster Audio + 2を採用。
明快で官能的な音質を大音量を味わえ、映画館さながらの体験ができるでしょう。
感動的なホームシネマを体験したい方におすすめしたい商品です。
価格:260,606円(税込)
サイズ:263mm×380mm×127mm
投影距離:2m〜3.9m
明るさ:2,000ルーメン
解像度:4K
高画質な4K映像に対応した短焦点プロジェクター。
わずか1.77mの距離から100インチの大画面が投写でき、最大200インチまでの超大画面を映せるので、まるで映画館のような迫力の映像を省スペースで楽しめます。
スピード感のある映像もなめらかに映り、人の輪郭や細部の文字など細かい部分まで繊細に投影できる点が魅力。
カーテンを閉めれば日中や暗いシーンも快適に試聴できますよ。
Wi-Fi によるワイヤレスミラーリングが可能で、アプリストアから動画コンテンツの利用も可能。
メタル調のデザインは高級感があっておしゃれです。
価格:189,000円(税込)
サイズ:261 × 146 × 271 mm
投影距離:1.03m〜2.09m
明るさ:2,400ルーメン
解像度:4K
ゲーム向けのホームプロジェクターをご紹介します。
ゲーミング専用に設計されたホームプロジェクター。
応答速度は16.67msとなっており、レーシングゲームや格闘ゲーム、スポーツゲームなどにおいて素早いアクションを行えます。
視聴環境周辺の光量を検出する、BenQ LumiExpert™を搭載。
部屋の照明環境に応じて彩度を自動調節してくれるため、くっきりとした画質でゲームをプレイできますよ。
また、フルHD 1080pの美しいグラフィックが、明瞭かつシャープな大画面視聴を叶えます。
プロジェクターとは思えないほど快適なゲームプレイがゲーマーから大好評です。
価格:121,065円(税込)
サイズ:296×120× 224 mm
投影距離:約1.22m〜2.21m
明るさ:3,000ルーメン
解像度:フルHD
シャープなデザインが特徴で、ワイヤレス投影機能搭載のホームプロジェクター。
投影している映像を内蔵カメラで認識します。
さらに、自動的に焦点を自動で合わせられる「オートフォーカス機能」や最大210インチのわくわくする大画面により、圧倒的没入感でゲームを楽しめますよ。
ゲーム中の悩みといえば、戦闘ゲームやレーシングゲームで起こりうるモーションブラーやラグ。
ASUS F1はリフレッシュレートが120Hzと良好で、これらのトラブルが発生しにくい点が魅力です。
また、2.1chのスピーカーを内蔵。
2つの3Wステレオスピーカーと8Wサブウーファーで、パワフルなサウンド出力を実現しています。
価格:114,800円(税込)
サイズ:250mm×210mm×75mm
投影距離:0.54m~3.7m
明るさ:1,200ルーメン
解像度:フルHD
新型コロナウイルスの影響でおうち時間が増えている昨今。
ホームプロジェクターがあれば、映画やゲームを大きなスケールで楽しめ、非日常感を味わうことができますよ。
本記事を参考に、最適なプロジェクターを選んでみてください。
※合わせて読みたい: Amazonプライムビデオのおすすめ映画・ドラマ・アニメ・バラエティー番組まとめ
最終更新日 : 2023/01/30
公開日 : 2021/05/28