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サボテンの選び方や手入れの仕方は?サボテンの魅力を徹底解説






緑豊かな植物をお部屋に取り入れることで、印象がより明るいものに変わりますよね。
中でもサボテンは手入れも簡単で、置いておくだけでも可愛いインテリアになります。

店頭ではもちろん、オンラインショップでも手軽に購入することができるサボテンをお部屋に飾ってみませんか?

本記事ではサボテン初心者の方でも安心してチャレンジできるよう、「水やり」「置き場所」「植え替え」「害虫対策」について解説します。
育てやすく可愛い品種を集めたおすすめのサボテンリストも公開するので、ぜひ参考にしてくださいね。

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【目次】サボテンの選び方や手入れの仕方は?サボテンの魅力を徹底解説

 

サボテンの魅力とは

サボテンの選び方

1. サボテンの大きさで選ぶ

2. サボテンのトゲの有無で選ぶ

3. サボテンの育てやすさと状態で選ぶ

サボテンを上手に育てるのに気を付けたいポイント

1. 水やりの頻度はどのくらい?

2. 置く場所はどこがいい?

3. 植え替え時期はいつ頃?

4. 害虫はがついてしまったりしない?

<人気の高いおすすめのサボテンを紹介>

1. 金鯱(きんしゃち)

2. 緋牡丹(ひぼたん)

3. 墨烏帽子(すみえぼし)

4. 緋花玉(ひかだま)

5. 竜神木(りゅうじんぼく)

6. 玉翁(たまおきな)

7. 黄金司(こがねつかさ)

8. 鸞鳳玉(らんぽうぎょく)

サボテンを上手に育てて緑のある素敵なお部屋に

 

サボテンの魅力とは

 

サボテン 育て方 種類 花 とげ 植え替え おすすめ 人気 インテリア

 

サボテンは育てやすさや見た目の観点から、お部屋のインテリアとして取り入れる方が増えています。

 

他の観葉植物と比べて乾燥に強く、水やりの頻度も少なくてOK!

また、丈夫で長生きするのに手入れがほとんどいらないのが人気の理由です◎

 

種類によっては綺麗な花を咲かせるものもあり、1年を通して変化を楽しむことができます。

 

サボテンは、外敵から身を守るためにトゲがありますが、それもサボテンの個性の一つであり魅力とも言えます。

その可愛らしいフォルムとグリーンのカラーは、お部屋に置くだけで印象を変えてくれますよ♪

 

 

サボテンの選び方

 

選び方 サボテン 育て方 種類 花 とげ 植え替え おすすめ 人気 インテリア

 

実はサボテンには2000を超える種類があり、大きさも形も様々なタイプが存在します。

 

自分のライフスタイルに合ったものや、見た目の好みで選ぶことも大切ですが、サボテンも生き物なので育てやすさもポイントになってきますよね。

「自分に合ったサボテンを選ぶにはどうしたらいいの?」と迷っている方は、下記に注意して選ぶことをおすすめします。

 

1. サボテンの大きさで選ぶ

 

インテリアとしてサボテンを選ぶ場合は、大きさに注意しましょう。

 

近年では高さがあり大きいものから、机の隅に置けるような小さなものまで、幅広いサイズのサボテンが簡単に手に入れられるようになりました。

置きたい場所やイメージに合わせて適したものを選びましょう。

 

大型種のサボテン

 

大型 サボテン 育て方 種類 花 とげ 植え替え おすすめ 人気 インテリア

 

「大雲閣」や「武倫柱」などの大型種は、ものによっては人の身長以上に育つものもあります。

このタイプのものは、柱サボテンと呼ばれるほど、ぐんぐんと天に向かって伸びていくのが特徴です。

 

品種によっては大きな花やトゲをつけるものもあり、ボタニカルテイストなインテリアを目指す方におすすめです。

体幹もしっかりとしていて、部屋の中で存在感を示してくれるのでお部屋の印象をがらりと変えることができますよ。

 

中型種のサボテン

 

中型 サボテン 育て方 種類 花 とげ 植え替え おすすめ 人気 インテリア

 

中型種のサボテンは肉感があり、丸型のものから細長い種類のものまで様々な形のものが楽しめる点が特徴です。

大型種ほどスペースを取らないので、いくつかタイプ別に集めて楽しんでみるのもおすすめ。

 

「大型種のサボテンは少し場所を取りそうだけど、せっかくインテリアとして置くなら存在感は欲しいな…」と考える方には中型サボテンが適しています。

中型サボテンは花を咲かせるものも多く、花を咲かせると印象が異なり、1年を通して楽しむことができますよ。

 

小型種のサボテン

 

小型 サボテン 育て方 種類 花 とげ 植え替え おすすめ 人気 インテリア

 

小型種のサボテンは、テーブルの片隅やキッチンなど、そっと緑を添えたい場所にも簡単に飾れる手軽さと、ミニサイズならではのころっとした愛らしさが魅力です。

 

また、サイズが小さい分移し替えがしやすく、お気に入りの缶や陶器に入れてアレンジを楽しみやすいのも特徴の一つ。

小型種同士を詰め合わせて一つの鉢に寄せ植えをしたりと、オリジナリティーの高いインテリアとして楽しめます。

 

2. サボテンのトゲの有無で選ぶ

 

 

サボテンがどのようなトゲをつけるのかは品種によって異なります。

手入れのしやすさにも影響してくるので、購入前にしっかりと個性を把握しておくのがおすすめです♪

 

「フェロカクタス」のようなトゲが鋭いタイプは、強刺類と呼ばれます。

トゲを持つサボテンはワイルドな見た目が魅力な一方、慣れるまで少し扱いが難しいため上級者向けと言えるでしょう。

 

 

「金晃丸」のように、柔らかなトゲが生えてくるタイプのサボテンもあります♪

ブラシの毛に似た優しい手触りなので、手入れもしやすく初心者の方におすすめです。

 

 

「ランポウギョク」のようにトゲがなくすべすべとしたタイプのサボテンは、扱いやすさはもちろん、多肉植物のようなユニークな見た目もポイント。

トゲがない分茎のみずみずしい緑色が強調されるので、グリーンを活かしたインテリアにまとめたい方にもピッタリです。

 

3. サボテンの育てやすさと状態で選ぶ

 

 

他の観葉植物に比べて手のかからないサボテンですが、種類によっては害虫に気を付けなければならなかったり、育つ段階で植え替えが必要な場合もあります。

また、砂漠の乾燥地帯に生息するサボテンを室内で育てる際は、湿度管理も気を付けなければなりません。

 

自分にとって育てやすい種類なのかを知っておくのも、サボテン選びでは重要なポイントです。

 

その他にも購入時には傷が付いていないか、トゲがピンと張っているか、色が鮮やかで青々としているかなどの状態をしっかり見ておきましょう。

 

 

サボテンを上手に育てるのに気を付けたいポイント

 

今回は初心者さんでもサボテンの成長をより長く楽しむために、上手に育てるポイントをご紹介します。

中でも重要になってくる「水やりの頻度」「置き場所」「植え替え時期」「サボテンの害虫」の詳細を見ていきましょう。

 

1. 水やりの頻度はどのくらい?

 

水やり サボテン 育て方 種類 花 とげ 植え替え おすすめ 人気 インテリア

 

本来乾燥地帯に生息するサボテンは、厳しい乾燥に耐えるために水分を多く蓄えています。

そのため、水をあげ過ぎては根を腐らせてしまったり、色が変わってしまったりと様々な問題が発生してしまうため、水やりの頻度は重要です。

 

諸説ありますが、一般的には季節によって水やりの頻度を変えるのがベターです。

サボテンの成長期でもある春から夏にかけては週に1〜2回、湿度の高い真夏には少しペースを落とし、土の表面が乾いてから2日ほど経ったら水をやるというリズムにすると良いでしょう。

 

秋冬は成長が緩やかになるので、真冬に向かうにつれて徐々に水やりのペースを落としていくのが理想です。

10月から12月の初めでは2週間に一度、12月から2月の終わりまでは1ヶ月に一度程度の水やりでも十分だと言われています♪

 

2. 置く場所はどこがいい?

 

置き場所 サボテン 育て方 種類 花 とげ 植え替え おすすめ 人気 インテリア

 

サボテンを置く場所は室内か室外かによっても異なりますが、どちらも風通しがよく日当たりの良い場所を選びましょう。

 

特に室内の場合、窓際は陽の光が入りやすい場所に置いてあげることが大切です。

部屋の構造上、陽が当たりにくい場所に置かざるをえないという場合は、陽が出ている時間は外に置くなど工夫をしてあげると良いでしょう。

 

しかし、長時間の直射日光はサボテンに負担をかけてしまうので、日差しの強い夏場ではカーテン越しに陽を浴びせてあげるなどして状態を見てあげることが大切です。

 

3. 植え替え時期はいつ頃?

 

季節 サボテン 育て方 種類 花 とげ 植え替え おすすめ 人気 インテリア

 

成長をする段階で鉢が小さかったりしてしまうと、栄養が上手く回らずに上手に育たなくなってしまいます。

サボテンが大きくなってきたり、今植えている鉢が窮屈に感じたらそれは植え替えのタイミングです。

 

小型種のサボテンは最初に買った時の鉢のままでも十分に育つことが多いのですが、中型種や大型種は成長過程を見ながらそれに合わせて植え替えをしてあげましょう。

また、育ったサボテンは今までよりも一回り大きな鉢に植え替えてあげると良いでしょう。

 

植え替えの鉢や土は、ホームセンターやオンラインショップでも簡単に手に入れることができるため、質の良い市販のものを使うのがおすすめです。

 

4. 害虫はがついてしまったりしない?

 

虫 害虫 サボテン 育て方 種類 花 とげ 植え替え おすすめ 人気 インテリア


サボテンを育てる際は、害虫にも注意しましょう。

乾燥が厳しくなると、カイガラムシやダニなどが発生しやすくなります。

 

特に空気の乾燥しやすい冬場は注意が必要です。

室内の場合は空気が乾燥しないように加湿器を焚いたり、水やりの頻度に気を付けましょう。

 

もしサボテンに害虫が発生してしまった場合は、早い段階で殺虫剤を用いて対処を行うことが大切です。

専用の殺虫剤は園芸の専門店やオンラインショップなどで簡単に手に入れられるので、万が一に備えて事前に準備しておくのも良いかもしれません。

 

 

<人気の高いおすすめのサボテンを紹介>

 

およそ2000種類もの種類があるサボテンですが、フォルムの可愛さはもちろん、特に手入れがしやすいものに人気が集中しています。

初心者の方でも育てやすいおすすめのサボテンをまとめますので、ぜひ参考にしてください♪

 

1. 金鯱(きんしゃち)

 

 

「金鯱」は、丸いフォルムからいくつも伸びる金色のトゲが特徴のサボテンです。

サボテンの王様とも呼ばれるほどの人気ぶりで、丈夫で育てやすい品種でもあるため、迷った時はまずこの「金鯱」からスタートしてみるのもおすすめです。

 

群生株でもあり、時期を見ながら切れ込みを入れてあげると、小さな子株をポコポコと増やします。

また、開花までには年単位での時間がかかると言われているので、花を楽しみたい方は他の品種を購入するのが良いでしょう。

 

2. 緋牡丹(ひぼたん)

 

 

緑の茎に鮮やかな花が咲いたような形をしていて、他のサボテンに比べてインパクトが強い見た目が特徴の「緋牡丹」。

鮮やかな花のように見える部分が本体で、他のサボテンを台木に育つという少し変わった品種です。

 

赤色の他にもピンクやイエローなどがあり、カラーバリエーションも豊富♪

年中花を咲かせているような見た目で、そっと置いておくだけで部屋を華やかに見せてくれますよ。

 

3. 墨烏帽子(すみえぼし)

 

 

「墨烏帽子」は、バンザイと手を挙げたような可愛らしいフォルムのサボテンです。

大型種ではありますが、縦にスラっと伸び横に幅を取らないので、鉢自体は小さいサイズでOK。

 

トゲがなく、見た目も可愛らしいことから、インテリアとしても人気の高いサボテンの1つ。

比較的寒さにも強く、5℃以上ある場所であれば越冬できるため、寒い地方でも育てやすいのも嬉しいですね。

 

4. 緋花玉(ひかだま)

 

 

ポコポコとした凹凸と可愛らしい丸いフォルムの「緋花玉」は、大きすぎないことから場所を取らずに飾ることができます。

また、トゲも少なく見た目も多肉植物に近いため、他のサボテンと寄せ植えをしても可愛く飾ることが可能です。

 

雑貨屋や100円ショップをはじめ購入しやすいポピュラーなサボテンで、4月~9月まで可愛らしい鮮やかな花を咲かせます。

開花時期も長いため、他のサボテンよりもより長く花を楽しむことができます。

 

また、乾燥や寒さにも強い品種のサボテンなので、比較的育てやすいのが特徴です。

 

5. 竜神木(りゅうじんぼく)

 

 

粉を吹いたようにうっすら白くぼやけた色味と、すらりと伸びたシルエットが特徴的な「竜神木」。

大型種である「竜神木」は大きく育っていくまでの過程も楽しむことができます♪

 

他の品種と比べて成長速度が早く、トゲが少ないことから初心者にも扱いやすいサボテンです。

根がしっかりとしているので、接木としても人気が高いことでも知られています。

 

6. 玉翁(たまおきな)

 

 

綿毛に覆われたような、白くふわふわとした可愛らしい形のサボテンです。

よく日に当てて育てることで、4月から夏場にかけて黄色やピンクの鮮やかな花を咲かせます。

 

ビビッドな花と白っぽい茎のコントラストはとても美しく、普通のサボテンとはちょっと違ったものを育てたい個性派の方におすすめ。

 

また、成長しても握り拳より一回り大きい程度のサイズ感にとどまるものがほとんどで、限られたスペースで植物を楽しみたいという方にも向いています。

 

7. 黄金司(こがねつかさ)

 

 

もこもことした柔らかめのトゲが表面にびっしりと生えているのが特徴の「黄金司」。

成長スピードが早く、親株から子株が生えやすいので、あっという間にボリューム感たっぷりの見た目に成長しますよ。

 

春になるとクリーム色をした小さな花が咲くのも育てる中での楽しみの一つ♪

丈夫で育てやすいのに比較的安価なものが多く、初心者の方に人気が高いサボテンです。

 

8. 鸞鳳玉(らんぽうぎょく)

 

 

トゲがなく、大きな花の蕾のような独特の形が魅力的な品種のサボテン。

上から見ると五角形をしていて、ものによっては表面に波型の模様がつくことがあります。

 

開花時期は春から秋で、てっぺんに黄色い花が咲くのがまた可愛いと人気です。

また、ほかのサボテンに比べて大きく成長するので、育て甲斐があるとの口コミも多く寄せられています。

 

 

サボテンを上手に育てて緑のある素敵なお部屋に

 

インテリア サボテン 育て方 種類 花 とげ 植え替え おすすめ 人気

 

お部屋にグリーンがあるだけで、お部屋全体の印象がとても豊かなものになりますよね。

 

サボテンはお手入れが苦手な方でも育てやすく、植え替えも少ないのが特徴です。

ぜひインテリアとして取り入れてみてくださいね♪

 

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