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4. アクアシャボン スパコレクション リラクシングバスオイル ローズスパの香り
5. BURT'S BEES(バーツビーズ) バス&ボディオイル
6. PAUL SCERRI(ポールシェリー) ピュリファイリング バスオイル
9. アロマセラピーアソシエイツ リバイブ イブニング バス&シャワーオイル
10. Beaute de Sae(ボーテ デュ サエ) バスオイル オレンジ&パチュリー
バスオイルとは、入浴時にお湯を溜めた湯舟に数滴垂らし、浸かりながら全身保湿をするオイルのことです。
保湿以外にもオイル特有の芳醇な香りを楽しんだり、お湯そのものをマイルドにしたりと様々な効果が期待できます。
また、肌自体も柔らかくしてくれるため、アウトバスタイムのスキンケアアイテムの浸透力が上がったり、アイテムによってはボディマッサージ用としても使うことができるのです。
バスソルトやバスミルクに比べると、保湿効果が抜群に高いのも特徴。
夏の暑い季節はどうしても発汗作用のあるバスソルトは敬遠されがちです。
また、乾燥が加速する寒い時期は、バスミルクの保湿では物足りなさを感じる方も多いかもしれません。
その分、バスオイルはオールシーズン使え、天然精油を用いたオーガニックアイテムも多いことから乾燥肌の方はもちろん、敏感肌の方でも比較的安心して使うことができます。
使う人を選ばず、それでいてラグジュアリーブランドから発売されていることも多く、ちょっとしたプレゼントや何気ないギフトに選びやすいのも人気の理由の一つです。
※合わせて読みたい: バスソルトで毎日のお風呂タイムを充実させよう♪選び方やおすすめアイテムを紹介
バスオイルの特徴について知った次は、バスオイルの選び方について説明していきます。
一言でバスオイルと言っても、プチプラブランドから女性なら憧れるデパコスブランドまで、様々なブランドから発売されているため、どれが良いか迷ってしまうものです。
素肌に直接触れるもの、毎日使うものだからこそ自分に合うものを選びましょう。
まずバスオイルを選ぶときは、アイテムに配合されている「成分」をよく見ることが大切です。
マッサージにも使用できるアイテムは、直接素肌に塗っても問題がないということなので、肌にも優しく作られている可能性が高いといえます。
天然植物から抽出された「精油」や濃度の高い精油を薄めるために使用される「キャリアオイル」が、主成分になっていると安心です。
その他「オレイン酸」は肌を乾燥から守るといわれており、「オリーブオイル」「サンフラワーオイル」は特に「オレイン酸」を多く含んでいます。
また、肌の一番外側にあたる「角層」と、同じ成分を持つ「ホホバオイル」「セラミド」が配合されていると、肌馴染みを良くすることができるでしょう。
入浴時は身体自体も温まり、代謝も上がるため、スキンケアをするには絶好のチャンス。
化粧水や乳液と同じように保湿効果に優れた成分や肌のバリア機能性を高める成分、肌を必要以上に刺激しない成分を率先して選ぶようにしてくださいね。
バスオイルを選ぶときは、香りで選ぶのもおすすめです。
せっかくバスオイルを使って極上のバスタイムにするので、自分がリラックス・リフレッシュできる香りを選んで、心も身体も癒されましょう。
バスオイルの魅力の一つである香り高さを活かせるのも「温まった環境+湯気」のおかげ。
そうとはいえ、湯気や香りは鼻や口を通して身体全体に吸収されるため、質の良いものを選ぶことが大切です。
だからこそ人工香料ではなく、植物から抽出された天然精油を使うのがベター。
天然精油には心身のバランスを整えてくれる「カモミール」「ゼラニウム」、リラックス効果のある「ラベンダー」「ローズオットー」、血行促進をアシストする「シナモン」などとにかく種類が豊富です。
香りを選ぶときに、各植物が持つ特性を調べてみるのも良いかもしれません。
バスオイルを選ぶときは、毎日使うものだからこそ、使い勝手の良さも見ておきたいポイントです。
どれくらいの頻度で使うのか、使い慣れているかどうかでも、選ぶべきアイテムは変わってくるため確認してみてください。
バスオイルを初めて使う方、適量が分からないという方は、1度に適量が出る「プッシュ式」「カプセル式」がおすすめ。
他にもバスオイルはお風呂といった水場で使うことがほとんどなので、回し式のフタより、片手で扱えるワンタッチがベター。
素材はガラスだと滑りやすく、落とした時に割れてケガをしてしまう可能性があるため、できるだけプラスチックのものを選ぶと安心です。
バスオイルも化粧水や乳液などと同じで、鮮度が大事。
初めて使う方は、内容量100mlを超える大容量サイズは出来るだけ避け、70ml以下のアイテムを選びましょう。
使い始めておよそ3ヶ月以内に使える量を目安にすると、鮮度が保てるといわれています。
プレゼントやギフトとしての購入を考えている方は、大きなボトル1本ではなく、内容量が少ないボトルがセットになったアイテムだと喜ばれるでしょう。
バスオイルはアイテムによっては、ボディオイル、マッサージオイルとしても併用することができます。
お風呂以外でも使えることで、ボディオイルやマッサージオイルを改めて買う必要もないのに加え、コスメ棚の省スペースにも一役買ってくれるのです。
また、香り高いからこそ、お風呂以外でも香りを楽しめるのは嬉しいポイントです。
※合わせて読みたい: 手作りバスボムで癒しのバスタイムを楽しもう!
ここからは、おすすめのバスオイルを厳選して紹介していきます。
人気商品以外にも香りの特徴や成分についても取り上げるので、ぜひ参考にしてください。
おしゃれなパッケージデザインとリッチな香りを演出するアイテムが「ジョーマローン ロンドン」です。
ジョーマローンは女性なら憧れるブランドの一つで、イギリス・ロンドンならではのエレガントかつアートのような香りと見た目が特徴。
バスオイルの香りの種類は全部で5種類、その中でも人気なのがピンク色のパッケージが目印の「レッドローズバスオイル」です。
香りは、世界中から集めたバラおよそ7種類をブレンド、砕いた「スミレ」と酸味のある「レモン」をほんのり感じさせる香調は、まるで摘みたてのブーケのよう。
バラというと濃厚な甘さをイメージする方も多いですが、こちらのアイテムはこっくりというよりかは透明感が強く、好き嫌いが分かれない万人受けの香りと言えるでしょう。
さらにオイルには植物由来成分を配合、主要オイルは「アーモンドオイル」「ホホバオイル」を使っており、肌を労わって使いたい方やギフト用におすすめです。
価格:3,500~12,000円(税抜)
内容量:30~250ml
香りの種類:5種類
タイプ:ギフト・香り
別名「瞑想風呂」と呼ばれている、入れるだけで心も身体もリラックスできるアイテムが「AYURA(アユーラ) メディテーションバス」です。
こちらのアイテムは、発売開始から販売個数およそ50万本突破、VoCE入浴剤部門1位、アットコスメベスコス入浴剤部門2位など、各賞を総なめしている実力派。
リキッドは2層構造になっており、緑色部分は水性の保湿成分を、透明部分は油性のエモリエント成分やアロマ成分で一度与えた保湿の上にヴェールを作り、潤いを逃しません。
香りは瞑想効果・リラックス効果のある「アロマティックハーブ」を基調とし、「カモミール」や「ローズマリー」「ローズウッド」を調合しています。
角の取れた、エッジの効いていないほっとする香りは、ハーブが苦手だった方にも一度試していただきたいです。
さらに、お湯が乳白色に色づくため癒し効果も抜群。
人工着色料・人工香料が使われているところは多少気になりますが、肌が弱い方はまずは300mlのお試しサイズから使ってみると良いでしょう。
価格:1,800円(税抜)
内容量:300ml
香りの種類:1種類
タイプ:ギフト・香り
※合わせて読みたい: 内側から美しく整える!AYURA(アユーラ)の人気アイテムを紹介
ハーブのある暮らし、その名も「ハーバルライフ」を提案している、環境にも肌にも優しいアイテムが「生活の木 ブレンドバスオイル」です。
こちらのアイテムは香りの種類が5種類、それぞれ異なる植物から抽出した「植物オイル」・「エッセンシャルオイル(米ぬか油)」を配合した贅沢仕様。
他のバスオイルに比べると内容量も少なめなことから、初めてバスオイルを使う方・バスオイルが自分に合っているのか分からない方におすすめです。
人気の香り「お宿気分」は、日本人に馴染みのある檜(ひのき)の香りを基調としており、ほか赤松や楠(くすのき)など、安心感のあるウッディさがナチュラルに香ります。
忙しい毎日の中で「温泉に行きたいなぁ」とふと感じる、疲れた心と身体に染み渡ってくれるのです。
ワンプッシュ式で使えるのに加え、プラスチック素材なので、誤って手を滑らせてしまったときも割れたりしないのは安心です。
価格:1,700円(税抜)
内容量:28ml(およそ30日分)
香りの種類:5種類
タイプ:香り・コスパ
フレグランスブランドとして有名なブランドから発売されているのが「アクアシャボン スパコレクション リラクシングバスオイル ローズスパの香り」です。
こちらのアイテムは香りに特化していながら、機能性もよく考えて作られているのが特徴。
オイルには「シアバター」「アボカドオイル」「ココナッツオイル」といったボタニカルオイルを配合し、乾燥が気になる季節も、しっとりモチモチの肌に導いてくれます。
また「ブラウンシュガー」入りで、乾燥による硬くなった肌を柔らかくし、さらに「ウォータースパミネラル」成分が肌のキメを整えしっかりケア。
人気の香り「ローズスパの香り」は、ブルガリア産の「プレミアムローズオイル」をベースに、シャボンの香りをブレンドすることで清々しい香りを演出します。
大容量なので、バスオイルを使うことが日課になっている方や、家族みんなで共有して使いたい方におすすめです。
価格:1,600円(税抜)
内容量:300ml
香りの種類:3種類
タイプ:香り・ギフト・コスパ
1984年アメリカで生まれた地球に優しいをモットーにして作られたブランドから発売されているのが「BURT'S BEES(バーツビーツ) バス&ボディオイル」です。
こちらのアイテムは、創業当時から受け継がれている「ミツロウ」をふんだんに使っているのが特徴で、癒すというよりはイキイキとして気分に導いてくれます。
100%ナチュラル仕様のオイルに配合されているのは「アーモンドオイル」「レモン果皮オイル」「ローズマリー葉エキス」「ダイズオイル」などと、いたってシンプル。
余計なものが入っていないので、バスオイル、ボディオイルのマルチ使いができるのも魅力です。
香りはレモンの香りそのもの!レモネードを彷彿させるような甘さも時折感じられ、柑橘系ながらもスパイシーでないのも◎。
テクスチャーはオイルにしては比較的軽めですが、夏にはやはり少し重そう、少量で広範囲に伸びるのでコスパも良いのです。
価格:1,400円(税抜)
内容量:118ml
香りの種類:1種類
タイプ:敏感肌
植物の魅力を最大限に引き出すスイス生まれのブランドから発売されているのが「PAUL SCERRI(ポールシェリー) ピュリファイリング バスオイル」です。
こちらのアイテムは植物エキスをオリジナルブレンド、スキンケアにも効果的と有名エステティックサロンでも使用されるなど本格的な使い心地が特徴的。
種類は5種類あり、その中でも「ピュリファイリング」は湯舟内で行うマッサージに効果的らしく、セルライト・むくみ除去におすすめです。
さらに、ハーブ特有の香りや効能が生理前の不快感や不安感を鎮め、ホルモンバランスを整え、辛いPMSも解消できると期待されています。
植物エキスが豊富に含まれているため、ニキビ・吹き出物など、すでに肌に荒れてしまっている方でも使えるのが魅力的です。
香りは憂鬱な気分も上向きにしてくれるようなフレッシュ・爽やかなハーブといったところで、爽快感がクセになります。
価格:7,000円(税抜)
内容量:150ml
香りの種類:5種類
タイプ:ギフト
入浴剤を使いたいけど肌が弱いから使えなかった…という方におすすめなのが「ケンソーバスオイル」です。
こちらのアイテムは、2018年にこれまで以上に肌思いになったリニューアルアイテムで、使用されているオイルは「植物油のみ」という贅沢ぶりが特徴。
精油は一切使っておらず、使用されているのは「オリーブオイル」「ホホバオイル」「米ぬか油」「ひまわり油」「ファーナスオイル」のみのキャリアオイル仕様です。
クセがない分、バスオイルとしては少々物足りなさを感じますが、手持ちのエッセンシャルオイルを混ぜればオリジナルバスオイルが作れる楽しみも。
敏感肌さんや自分に合うバスオイルを作りたい!というこだわりも叶える、万能バスオイルと言えるでしょう。
ボトルはプラスチックなので、お風呂場に置いたままでも安心。
着色料も使っていないことから、赤ちゃんやお子さんとの入浴にも活躍してくれます。
価格:2,900円(税抜)
内容量:200ml
香りの種類:5種類
タイプ:敏感肌
フランス生まれの植物学者のもと誕生。
現在はおよそ50か国以上のスパやエステサロンで愛されているのが「YONKA(ヨンカ) フィトバン」です。
こちらのアイテムは、整った肌に導く・気分を落ち着かせたい方におすすめしており、「ラベンダー」や「ビターオレンジ」「ヘリクリスム イタリクム」などを配合。
香り高いバスオイルなので、香りが全身に巡り、疲れた心も身体も癒してくれます。
香り自体は「ラベンダー」「セージ」が強め、ラベンダーのフローラルらしい香りとセージのスパイシーな香りが、プチプラブランドでは表現できないコクを表現。
スリムなパッケージは場所を取らず、垂らすだけの簡単仕様が、疲れた夜も手軽に使えます。
同じシリーズにはボディミルクやミストスプレーオイルもあるため、ライン使いするとアウトバスでも癒し効果が長続きしてくれるでしょう。
価格:6,500円(税抜)
内容量:100ml
香りの種類:1種類
タイプ:敏感肌・香り
イギリスのアロマブランドを代表するロングセラーアイテムが「アロマセラピーアソシエイツ リバイブ イブニング バス&シャワーオイル」です。
こちらのアイテムは、原料までこだわるブランドの特徴のまま、希少な芳香が抽出できる植物を厳選し、エッセンシャルオイルのプロがハンドブレンドしています。
人工着色料・人工香料などは一切使用しておらず、動物実験なども一切行わずにできた、肌にも環境にも優しい作りなのです。
優雅なバスタイムを送りたい方におすすめの香り「イブニング」は、イランイランやゼラニウムといったちょっぴり官能的な香り。
彼氏と会う前やここぞというときのデートの前日に使えば、女子力がアップしそうです。
まるで香水かのようなラグジュアリーなパッケージと、使いきりやすいサイズ感は人気の理由の一つで、小分けにされたセットアイテムはプレゼントにもおすすめ。
価格:7,800円(税抜)
内容量:55ml
香りの種類:およそ10種類
タイプ:ギフト・香り・敏感肌
見た目の可愛らしさと裏腹に、優れた使い勝手を誇るアイテムが「Beaute de Sae(ボーテデュサエ) バスオイル オレンジ&パチュリー」です。
こちらのアイテムは、バスオイルとしてはもちろん、アウトバスタイムのボディマッサージオイルとしても使うことができる多機能性が特徴。
オイルには「米ぬか」「オリーブオイル」「ホホバオイル」「アーモンドオイル」「セサミ」などを配合し、贅沢な高保湿を実現します。
油成分は全体のおよそ8割以上が植物由来、肌に浸透していくようなオイルは、素肌に直接塗ってリンパの詰まりや血行促進のアシストをしてくれるのです。
おすすめの香り「オレンジ&パチュリー」は、ありきたりなフローラルの香りではなく、オレンジのフレッシュさとパチュリの落ち着いた香りが心穏やかにしてくれます。
厚みのないさっぱりとしたオイルなので、お風呂に入れても油浮きせず、マッサージ用としても重たくすぎないのが嬉しいポイントです。
価格:4,900円(税抜)
内容量:230ml
香りの種類:2種類
タイプ:ギフト
入浴剤やバスソルトに比べてメジャーではないバスオイルだからこそ、使い方が難しいのでは…と思っている方も多いはず。
バスオイルの使い方はいたって簡単!
「湯舟にぬるま湯を張り、バスオイルを数滴~大さじ1杯程度垂らすだけ」です。
使用する量はアイテムやメーカーによって異なるので、パッケージに記載の量を入れましょう。
アイテムの中にはオイルながらもふわふわの泡が出たりするものもあり、バスタイムをより一層楽しくさせてくれます。
湯舟に張るお湯が「ぬるま湯」というのは、熱すぎると浸かる時間が短くなるのと同時に、「ぬるま湯」だと乾燥により硬くなってしまった肌が柔らかくなり、保湿成分が浸透しやすくなるからです。
浸かりながら軽くむくみを取るようにマッサージしてあげると、お風呂上がりスッキリとするでしょう。
バスオイルを溶かしたお湯を抜いたら、すぐにシャワーで洗い流す・中性洗剤を付けるなどして清掃するのがおすすめ。
そうというのも、バスオイルは乳化するアイテムもありますが、ものによっては着色料がバスタブについてしまったり、傷める可能性もあります。
その他、オイルはぬるっとした質感なのもあり、お子さんなどが滑らせるとケガをしてしまうので、使用後は安全を考慮した上でもシャワーで洗い流しましょう。
バスオイルやバスソルトを入れた場合、追い炊きは基本的にNG。
アイテムによっては「追い炊き」に対応しているものもありますが、追い炊きすることでお風呂の配管を傷めてしまう可能性があります。
どうしてもバスオイルを入れたあとに追い炊きをしたい場合は、メーカーに問い合わせてからするようにしてくださいね。
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今回は、湯舟に入れて香りを楽しんだり、保湿効果が促すアイテム「バスオイル」についてご紹介しました。
高級感のある香りや目を閉じればスパにいるかのようなラグジュアリーな気分を味わえるバスオイルは、スキンケアをアシストしてくれる優れものです。
毎日何気なく入るお風呂、バスオイルを使って気分転換してみてくださいね。
また、最近ではジョーマローンやボーテデュサエなど、憧れのあのブランドからも見た目も可愛いバスオイルが発売されています。
比較的リーズナブルな価格で手に入るため、日ごろの感謝を込め、ギフト・プレゼントとして贈ってみてはいかがでしょうか。
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最終更新日 : 2021/03/01
公開日 : 2020/04/09