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襟足の刈り上げで今どきヘアに!おしゃれ女子必見の個性派スタイルの魅力を紹介






個性あふれる「襟足の刈り上げヘア」。
”メンズライクな髪型で女子には似合わない”と思ってしまいがちですよね。

しかし、最近ではシャープで洗練された雰囲気を楽しめるとあって、「刈り上げ女子」としておしゃれ好きの間で人気を集めています。

今回は、個性的なおしゃれを満喫したい方におすすめの、襟足の刈り上げスタイルをピックアップしました。
さらに、襟足を刈り上げる魅力や美容院での頼み方、メンテナンスの頻度など、理想の髪型を叶えるコツもご紹介。

思いきって「刈り上げ女子」にシフトしてみませんか?

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【目次】襟足の刈り上げで今どきヘアに!おしゃれ女子必見の個性派スタイルの魅力を紹介

 

襟足を刈り上げるスタイルの魅力とは?

首筋や頭のラインをきれいに見せる

個性あふれる洗練された印象に

スタイリングやヘアケアの時短を叶える

「アップ」と「ダウン」2タイプの髪型を楽しめる

襟足の刈り上げはどうオーダーする?頼み方のポイント

1. 好みの髪型の画像を用意する

2. 刈り上げたい襟足の範囲を伝える

3. 「何ミリ」で襟足を刈り上げるか具体的にお願いする

【レングス別】襟足の刈り上げおすすめスタイル

サイドもすっきり「刈り上げハンサムショート」

低めの丸みが決め手「刈り上げマッシュショート」

ゆるっとナチュラル「刈り上げパーマ」

ストンとまとまる「刈り上げストレートボブ」

後ろ姿が光る「刈り上げロング」

襟足の刈り上げのメンテナンス頻度は?セルフケアのコツもチェック

刈り上げた襟足は「2~3週間」ほどでお手入れを

刈り上げセルフは要注意!プロにお願いして

襟足周辺ならセルフメンテナンスもOK

あえて伸びかけの刈り上げを楽しむのもアリ!

 

襟足を刈り上げるスタイルの魅力とは?

 

 

襟足の刈り上げスタイルは、バリカンやハサミを使って襟足部分をごく短くカットする髪型です。

襟足から後頭部あたりまでガッツリ刈り上げる「ベリーショート」や、さりげなく刈り上げて上から長い髪をかぶせる、ボブやロングの「隠れ刈り上げ」など、様々なレングスで取り入れられています。

 

メンズに多い髪型というイメージが強かったものの、最近ではクールな雰囲気と可愛らしさの両方を楽しめる「ジェンダーレスのスタイル」として話題に。

そんな襟足の刈り上げスタイルが人気の秘密を見ていきましょう。

 

首筋や頭のラインをきれいに見せる

 

襟足 刈り上げ ショートヘア

 

襟足の刈り上げスタイルは、髪型のシルエットを美しく見せてくれます。

 

「収まりの良いショートやボブにしたかったのに、首まわりにボリュームが出てイマイチ仕上がりがピンとこない…」という経験はありませんか?

これは、襟足部分の毛量が多い方や、襟足にくせがあって短くすると浮いてしまう方などによくあるお悩みです。

 

襟足を刈り上げておけば、ただ短くカットするのと比べて首まわりのボリュームを抑えられるので、すっきりまとまり感のあるシルエットに仕上げられます。

首筋から後頭部にかけての曲線を、きれいに引き立ててくれますよ。

 

ショートやボブなど、シンプルでタイトなシルエットのスタイルを楽しみたい女子に嬉しいメリットです。

 

個性あふれる洗練された印象に

 

 

周囲と一歩差をつけたシャープな雰囲気を楽しめることも、襟足を刈り上げる魅力のひとつです。

 

最近は刈り上げスタイルに挑戦する女子も増えていますが、まだまだメンズの割合が多い傾向にあります。

刈り上げ女子が少ないからこそ、思いきってチャレンジしてみることでパッと目を惹く個性的なスタイルを叶えられるのです。

髪型がマンネリ化しがちな方や、大胆なイメージチェンジをしてみたい方にぴったりですよ。

 

また、襟足を刈り上げるスタイルは、ショート・ミディアム・ロングと取り入れられるレングスの幅が広いので、意外と気負わずにチャレンジできます。

いきなり短くする勇気がなくても、目立たない形で取り入れていけば、自分に似合うスタイルを見つけられますよ。

 

スタイリングやヘアケアの時短を叶える

 

ヘアケアアイテム

 

毎日のお手入れを時短で済ませられることも、襟足を刈り上げるスタイルの魅力です。

 

襟足を刈り上げることで毛量が少なくなるので、シャンプーの工程やお風呂上がりのドライなどを通常よりも短時間で完了できます。

髪の量が多く乾かし終えるのに時間がかかる方や、広がりやすく扱いにくいと感じる方の強い味方です。

 

また、ショートやボブであれば、軽く寝ぐせを直してヘアオイルなどを馴染ませるだけで、簡単にスタイリングが決まります。

時間に追われる朝でも、手抜きせずにおしゃれなスタイルを叶えられるのが嬉しいですね。

 

「アップ」と「ダウン」2タイプの髪型を楽しめる

 

 

襟足を刈り上げるボブやロングヘアの魅力は、スタイリングのやり方しだいで異なる雰囲気を楽しめることです。

 

髪を下ろせば襟足が隠れるため、刈り上げとは気付かれないシンプルなスタイルになります。

反対に、アップにすればすっきりとした襟足があらわになって個性的な印象に。

ポニーテールやお団子など、ひとつに結ぶだけのシンプルなヘアアレンジでも、さりげなく存在感を演出することができます。

 

ボブやロングなら、「いきなり刈り上げショートにするのは勇気がない…」という女子も、気軽にチャレンジできますよ。

 

 

襟足の刈り上げはどうオーダーする?頼み方のポイント

 

襟足を刈り上げるスタイルに初めて挑戦する方は、美容師さんにどんな風にお願いすればいいのか悩んでしまいますよね。

襟足を刈り上げてもらうときの、失敗しない頼み方のポイントを覚えておきましょう。

 

1. 好みの髪型の画像を用意する

 

襟足 刈り上げ 頼み方

 

一番手軽でスムーズな頼み方が、自分のなりたい髪型の画像を見せること。

襟足の刈り上げ初心者の方にもってこいの方法です。

 

襟足を刈り上げるスタイルはメンズライクで個性が強い分、イメージを伝えるのが難しい傾向にあります。

事前に素敵だと思うヘアスタイルの画像を用意しておけば、言葉で上手くオーダーできなくても美容師さんにしっかりイメージを伝えられますよ。

 

雑誌やSNS、美容院のホームページなどには、ヘアスタイルモデルさんの画像がたくさん載っています。

「襟足 刈り上げ ショート」のようにレングスも含めて、自分がなりたい髪型を探してみましょう。

 

美容師さんに画像を見せながら、自分の髪質との相性が合うかどうかなどをアドバイスしてもらってくださいね。

 

2. 刈り上げたい襟足の範囲を伝える

 

 

「襟足のどの範囲を刈り上げるか」を伝えるのも、おすすめの頼み方です。

 

「襟足の刈り上げ」と言っても、狭い範囲のパターンから後頭部までの広範囲タイプまで、スタイルの幅は様々。

特にショートの場合は、刈り上げる範囲によって仕上がりのシルエットや印象がガラリと変わります。

 

迷ったときは「刈り上げをメインにしたい」のか、「トップやサイドなど他の部分を引き立てたい」のか、自分の理想がどちらに当てはまるかを考えてみてください。

刈り上げがメインなら大胆に範囲を広く、反対であれば範囲を狭くすることで、好みのスタイルを叶えられます。

 

3. 「何ミリ」で襟足を刈り上げるか具体的にお願いする

 

 

美容院での頼み方には、具体的に「何ミリで刈り上げてほしいか」を伝える方法もあります。

 

襟足の刈り上げスタイルはバリカンを使うケースが多くありますが、バリカンは種類が豊富で、取りつけるアタッチメントによって刈り上げの長さが変わるのです。

 

【9ミリ以上】自然な刈り上げという印象。地肌はあまり透けず、長い髪ともナチュラルに馴染む。
【6ミリ】ほんのり地肌が透けて見える。ベーシックな刈り上げで、ほどよくすっきり感がある。
【2~3ミリ】地肌の透け感が強くなる。短めなので、刈り上げを長持ちさせたいときにもぴったり。
【1ミリ以下】ほぼ地肌に近い状態。長めのミリ数と組み合わせて、グラデーション状の刈り上げにするのがおすすめ。

 

何ミリでどのような仕上がりになるのか、だいたいの目安を覚えてオーダーしてみましょう。

初心者の方には少しハードルが高い頼み方なので、まずは美容師さんに相談して、自分には何ミリの刈り上げが合っているのかを聞いてみてくださいね。

 

 

【レングス別】襟足の刈り上げおすすめスタイル

 

ショート・ボブ・ロングのレングス別で、おすすめのヘアスタイルをご紹介します。

どれも素敵な佇まいの髪型なので、ぜひオーダーの参考にしてくださいね。

 

サイドもすっきり「刈り上げハンサムショート」

 

 

こちらは、襟足からサイドまで短く刈り上げた黒髪ハンサムベリーショート。

もみあげや首との境界部分は、肌の色が透けて見えるほどの短いミリ数で思いっきり刈り上げています。

 

トップの髪を長めに残しているため、後頭部から襟足へのラインを自然につなげてくれるのが魅力です。

メンズライクで知的な雰囲気と、絶妙な丸みを帯びた女性らしいシルエットの両方を楽しめます。

 

束感とツヤ感のあるナチュラルなスタイリングも印象的。

襟足を大胆に刈り上げてみたい方におすすめです。

 

※ショートヘアの関連記事:  短くてもキュート!ベリーショートのおすすめヘアスタイルとヘアアレンジを紹介

 

低めの丸みが決め手「刈り上げマッシュショート」

 

 

コロンと丸みのあるフォルムが可愛らしい、刈り上げマッシュショートヘア。

襟足の刈り上げは低めの位置で入れており、長さも適度にあるので、初心者の方でも無理なくチャレンジしやすいのがポイントです。

 

トップの髪はやや前下がり気味にカットされていて、顔まわりをシャープに見せてくれます。

髪を耳にかけるのと下ろすのとで、異なる印象を楽しめますよ。

 

ブラウン系カラーと組み合わせることで、襟足を刈り上げてもアクティブになりすぎず、落ち着いた雰囲気を演出できます。

さっぱり感と女性らしさをどちらも叶えたい方は必見ですよ。

 

ゆるっとナチュラル「刈り上げパーマ」

 

 

くせ毛風のゆるやかなラインが印象的な刈り上げパーマヘア。

シンプルなストレートの刈り上げショートでは物足りない方も満足できる、おしゃれ度の高いスタイルです。

 

パーマを組み合わせることでトップに動きが生まれ、ナチュラルで躍動感のあるシルエットに仕上げられます。

刈り上げは長めのミリ数で低めの位置に少しだけ入っているため目立ちすぎず、さりげなくパーマの存在感を引き立ててくれますよ。

 

パーマヘアはスタイリングも簡単なので、朝の身支度で時短を叶えたい方にもおすすめです。

 

※ショート パーマの関連記事:  ショートヘア×パーマの魅力って?ゆるふわからハンサムまでおすすめのスタイルを一挙公開

 

ストンとまとまる「刈り上げストレートボブ」

 

 

前下がりのラインでカットされた、シンプルな刈り上げストレートボブ。

襟足の低めの位置だけを刈り上げて、上から長い髪をかぶせるスタイルです。

 

フェイスラインに沿う長さのボブは、襟足が浮きやすくきれいな内巻きを作りにくいのが難点。

パッと見では気づかないくらいの、さりげない「隠れ刈り上げ」を仕込んでおけば、ストンと収まりのよい理想的なボブスタイルを叶えられます。

 

襟足の毛量が多い方や、王道のボブを楽しみたい方は、ぜひチャレンジしてみてください。

 

▼ボブの関連記事

・  大人かわいいボブの髪型まとめ。巻き方やヘアアレンジまで徹底解説!

・  大人気の前下がりボブ!その魅力やおすすめスタイル、ヘアアレンジも一挙紹介

 

後ろ姿が光る「刈り上げロング」

 

 

襟足から耳の真ん中あたりまでをガッツリ刈り上げ、刈り上げ部分をツートンでカラーリングした個性派ヘアスタイル。

 

上の髪をかぶせるダウンスタイルであれば、刈り上げ部分はほとんど見えないので、シンプルなロングとして楽しめます。

写真のようにポニーテールなどにアレンジをすれば、すっきりとした襟足がアクセントに光る、個性的なアップスタイルに変化しますよ。

 

季節やその日のファッションに合わせて、簡単に印象を変えられるのが嬉しいですね。

ロングでいたいけれどお手入れは時短で済ませたい方にも、ぴったりのスタイルです。

 

※ロングヘアの関連記事:  【ロングヘアの髪型特集】おすすめのアレンジ方法やヘアスタイルを紹介♪

 

 

襟足の刈り上げのメンテナンス頻度は?セルフケアのコツもチェック

 

襟足 刈り上げ ショートヘア

 

襟足を刈り上げるスタイルはおしゃれな反面、すぐ伸びるのが難点。

わずかな期間で長さが目立つようになるので、シルエットが変わりやすく伸びかけは野暮ったく感じてしまいます。

 

それでは、どのくらいの期間を目安にメンテナンスするのが良いのでしょうか。

お手入れの頻度と、自宅でできる伸びかけの刈り上げをきれいに保つコツをレクチャーします。

 

刈り上げた襟足は「2~3週間」ほどでお手入れを

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 
 

A post shared by 金澤 りさ/ショート/メンズヘア/札幌美容師 (@morio_risa)

 

カット直後のすっきり感を保ちたい場合は、2~3週間ほどを目安にメンテナンスをするのがおすすめです。

個人差はありますが、人間の髪の毛は1日で約0.3mm、1ヶ月で約1cm伸びると言われています。

 

「ちょっと長くなってきたかな?」と感じ始める、2〜3週間頃をめどにお手入れに行きましょう。

伸びかけの野暮ったさに悩まされず、スマートな刈り上げスタイルをキープできますよ。

 

すぐ伸びることを見越して、イメージよりも少し短めにカットしてもらうのも、刈り上げスタイルを長く楽しむコツです。

 

刈り上げセルフは要注意!プロにお願いして

 

髪を切る様子

 

伸びかけの襟足が気になるからと言って、刈り上げをセルフでお手入れするのは控えましょう。

 

襟足は手が届きにくいため、たとえ鏡を見ながらであっても、セルフでカットするのは難しい部分です。

慣れない手つきでバリカンやハサミなどの刃物を扱うと、襟足の形がいびつになったり切りすぎたりと、失敗する可能性があります。

場合によっては、刃先で首や頭皮を傷つけてしまうことも。

 

また、ショートヘアの場合は襟足が常にオープンなので、セルフカットで失敗すると、ヘアスタイル全体のシルエットが崩れてしまいます。

手間や費用はかさんでしまいますが、こまめに美容院に行ってプロにお任せするのが一番です。

 

襟足周辺ならセルフメンテナンスもOK

 

襟足 刈り上げ メンテナンス

 

美容院でのこまめなお手入れが必要であるとはいえ、決まったペースで行けないこともありますよね。

そんな方におすすめなのが、襟足周辺の「産毛」のケアです。

 

産毛は、襟足のまわりに生えている細く薄いフワフワとした毛のこと。

すぐ伸びる襟足の刈り上げも、産毛をきちんと処理して整えておくだけで、清潔感のあるスタイルをキープできます。

特に首元の産毛が濃い方や、首筋がガッツリ見えるベリーショート女子は、こまめにセルフケアしておくと良いですよ。

 

電動シェーバーを使って、毛の流れに逆らうように産毛を処理しましょう。

軽く皮膚を下側に引っ張りながら、刃を当てる部分をよく確認して少しずつ剃ってくださいね。

 

あえて伸びかけの刈り上げを楽しむのもアリ!

 

 

こまめに美容院に通うのが難しいのであれば、長めの伸びかけヘアを楽しむのもおすすめです。

 

カットしたばかりの刈り上げと比べると、シルエットは変わってしまいます。

しかし、サイドの髪を編み込んだりトップや毛先を軽く巻いたりとヘアアレンジを工夫すれば、伸びかけのスタイルも個性として満喫できますよ。

 

また、美容院でオーダーする際に「伸びても収まりの良いスタイルにしてほしい」と伝えるのもひとつの手。

美容師さんの個性やカット技術によって差はありますが、通い慣れている美容院であれば、髪の悩みと一緒に相談してみてください。

 

 

「襟足の刈り上げ=メンズ向けの髪型」と思っていた方も、女子にとって魅力的なポイントがたっぷりあることが分かったのではないでしょうか。

最近同じ髪型ばかりで飽きてきた方は、思いきって襟足を刈り上げて、イメージチェンジしてみるのがおすすめです。

 

ぜひ、襟足の刈り上げスタイルで個性が光るおしゃれ女子に変身してみてください。

 

 

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