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【デパコス/クレンジング】シュウウエムラ フレッシュクリア サクラ クレンジングオイル
【プチプラ/化粧水】無印良品 化粧水 敏感肌用 さっぱりタイプ
【デパコス/化粧水】ALBION 薬用スキンコンディショナーエッセンシャル
【デパコス/化粧水】コスメデコルテ AQ トーニングローションa
【デパコス/乳液】YSL トップシークレット モイスチャーエクラ
脂性肌(オイリー肌)とは、肌の水分に対して皮脂が過剰になっている状態のことを指します。
肌表面の油分が多いことにより、テカリやベタつき、メイクの崩れやすさなどが気になってしまいます。
小鼻の赤みやニキビのできやすさ、毛穴の目立ちなどのお悩みを抱える方も多く見られます。
実は一口に「脂性肌(オイリー肌)」といっても、肌の状態により細かく2種類に分けられます。
脂性肌(オイリー肌)の方は、肌の水分量は十分にあるものの、水分以上に皮脂が多く出てしまっているタイプです。
一方、乾燥性脂性肌(インナードライ肌)の方は、肌の水分量が不足して乾燥しており、乾燥を補うために皮脂が過剰分泌されてしまうタイプです。
脂性肌と乾燥性脂性肌は、洗顔後のつっぱりや乾燥感があるかどうかで見分けてください。
洗顔後に乾燥した感じがしなければ脂性肌、肌がつっぱったり、乾燥を感じたりするようであれば乾燥性脂性肌と判断できます。
脂性肌と乾燥性脂性肌はどちらも水分に対して油分が過剰になっている状態ですが、最適なスキンケアが少し異なります。
自分がどちらのタイプに当てはまるのかを把握して、正しい対策に役立てましょう。
脂性肌(オイリー肌)になってしまう要因はいくつかありますが、普段の生活習慣やスキンケア方法が関わってくることも多くあります。
脂性肌(オイリー肌)になりやすくなる主な要因は以下の通りです。
それぞれの要因について詳しく見ていきましょう。
遺伝による肌質への影響は少なからずあるのが事実です。
ただし、ベースとして「脂性肌(オイリー肌)になりやすい」という傾向があったとしても、正しいスキンケア方法の実践や生活習慣の改善によって状態は大きく変わります。
「遺伝だから仕方ない」とあきらめるのではなく、普段の生活に何か取り入れられるもの、やめられるものがないか探してみましょう。
脂性肌(オイリー肌)に悩んでいる方の中で、以下のようにスキンケアしている方は意外と多いものです。
余分に出ている皮脂を取り除こうとして、つい何度もゴシゴシ洗ってしまっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
摩擦は肌への刺激となり、バリア機能が乱れる要因になってしまいます。
また、何度も洗顔を繰り返すことで水分も同時に流れていってしまい、肌が乾燥しやすくなってしまうのです。
乾燥すると肌が水分の蒸発を防ごうとして、余計に皮脂を分泌してしまいます。
必要以上に皮脂を取り除こうとするのではなく、保湿することで水分と油分のバランスを整えてあげることが重要です。
以下のようなホルモンは、一般的に「皮脂の分泌を促す」とされています。
女性でも男性ホルモンは分泌されるものですが、生活習慣の乱れなどにより男性ホルモンと女性ホルモンのバランスが崩れると、脂性肌(オイリー肌)になりやすくなります。
黄体ホルモンは排卵が起こると増加するホルモンなので、生理周期に伴ってテカリやベタつきがより気になる時期がある方もいらっしゃるでしょう。
生理周期によるホルモンバランスの変化は避けられないので、この時期は規則正しい生活やバランスのよい食事など、自分でコントロールできる部分を意識していきたいですね。
コルチゾールは、ストレスがかかると分泌が増えるホルモンです。
過度なストレスは脂性肌(オイリー肌)を助長してしまう可能性があるので、ストレスをためすぎないよう心がけてください。
ホルモンバランスの乱れは周期的に避けられない部分と、普段の心がけである程度コントロールできる部分があります。
ゆらぎを最小限に抑えられるよう生活を見直していきましょう。
お肌の健康には、生活習慣が大きく関わっています。
このような習慣に心当たりのある方は要注意です。
睡眠不足や不規則な睡眠リズムは、ターンオーバーの乱れを引き起こしてしまう要因の1つです。
ターンオーバーが乱れると皮脂の過剰分泌や肌荒れの原因になってしまうので注意してください。
睡眠不足はホルモンバランスの乱れにも繋がってしまいます。
また、脂質や糖質のとり過ぎも脂性肌(オイリー肌)の要因に。
特に肉類やバターなどの動物性油脂やケーキなどの甘いもの、ご飯やパンなどの主食を食べる頻度や量が多い方は、食生活の見直しがお肌の状態改善への第一歩です。
生活習慣はすぐに行動しやすい部分なので、脂性肌(オイリー肌)になりやすい生活習慣になってしまっている方は対策してみましょう。
「間違ったスキンケア」の部分でもお伝えしましたが、乾燥は脂性肌(オイリー肌)を助長させてしまう要因の1つです。
肌の水分が不足して乾燥すると、水分の蒸発を防ぐために皮脂がより分泌されやすくなってしまいます。
冬場の乾燥対策はもちろんのこと、夏場もエアコンの風などで意外に肌は乾燥していることがあります。
季節を問わず保湿を心がけてください。
脂性肌(オイリー肌)になりやすくなる要因を踏まえて、普段のスキンケアで意識するべきポイントをご紹介します。
それぞれのポイントについて詳しく解説していきます。
脂性肌(オイリー肌)は水分に対して皮脂が過剰になっている状態なので、水分を補給してバランスを整えることが大切です。
化粧水で肌に水分を与えたあとは、蒸発を防ぐために乳液でフタをします。
テクスチャはサラッとしたものが良いでしょう。
乾燥肌の場合は乳液を塗った後、さらにクリームなどを重ねることもあります。
脂性肌の方は油分が過剰になってしまうため、クリームは不要です。
少し乾燥が気になるときは、コットンに化粧水を含ませて肌にのせ、5分ほどパックするのもおすすめです。
乾燥が気になる場所だけでなく、顔全体をパックすると水分バランスが整いやすくなりますよ。
前日のスキンケアが上手くいっているかどうかは、翌朝の肌をチェックしましょう。
朝起きたときに肌を触ってみて、ヌルッとする場合は皮脂が多い証拠です。
化粧水の量を増やして乳液を減らしてみてください。
触ったときにピタッと吸いついた後、手から離れるようであれば水分と油分のバランスが取れています。
脂性肌の改善には、皮脂を減らすよりも水分を増やすことを意識してみましょう。
脂性肌(オイリー肌)の方によく見られるスキンケア方法の中で、肌に刺激を与えてしまっているものがいくつかあります。
上記のようなスキンケアは、肌に刺激を与えてしまうので避けましょう。
肌に過剰な刺激が加わることで、バリア機能が乱れて乾燥しやすくなってしまいます。
肌が乾燥すると、水分が蒸発するのを防ぐために、さらに皮脂が分泌されやすくなるため要注意です。
クレンジングはミルクやジェルなど刺激の弱いものを使用し、洗顔はよく泡立てて優しく洗ってください。
洗顔は皮脂が出やすいTゾーンから洗うのがおすすめです。
洗い流す際は32℃程度のぬるま湯を使うと、肌のバリア機能を保てますよ。
洗顔後に肌を引き締めるタイプのトナーを使用している方は、週1〜2回程度の使用にとどめましょう。
アルコールやメンソールが配合されているものは肌表面を一時的に乾燥させてくれますが、余計に皮脂が分泌されてしまうので避けてくださいね。
普段の洗顔ではできるだけ肌に刺激を与えないことが大切ですが、毛穴の目立ちが気になる場合は定期的に角質ケアを取り入れてみるのも1つの手です。
角質ケアには、サリチル酸やグリコール酸など軽めの酸が使われている酵素洗顔料を用いるのがおすすめ。
ぬるま湯で軽く泡立てた後、Tゾーンから優しく洗ってください。
酵素洗顔料は洗浄力が強いので、使用頻度はメーカーの推奨に従ってくださいね。
あまり頻繁に角質ケアをやり過ぎてしまうと、肌のバリア機能が崩れてしまう可能性があります。
ニキビや肌荒れなどの肌トラブルが強く出てしまっている場合、セルフケアだけでは対処しきれないケースもあります。
日ごろのスキンケアで解決しない場合は、放置せず早めに皮膚科を受診するようにしてください。
肌トラブルがなかなか改善しない場合、肌タイプの自己診断が正しくない可能性も考えられます。
病院で自分に合った正しいスキンケア方法を教えてもらうのがおすすめです。
続いては、脂性肌(オイリー肌)の方に適した化粧品を選ぶために見るべきポイントをご紹介します。
それぞれのポイントについて詳しく解説していきます。
化粧水や乳液を選ぶ際は、成分だけでなくテクスチャーにも着目してみてください。
同じ成分の化粧水でも、「さっぱりタイプ」と「しっとりタイプ」が用意されていることがあります。
脂性肌(オイリー肌)の方は、テカリやベタつきが気になる方も多いことでしょう。
スキンケア化粧品を選ぶ際は、さっぱりタイプのテクスチャーがおすすめです。
脂性肌(オイリー肌)の方でニキビが特に気になる場合は、「ノンコメドジェニック処方」と記載された商品を選ぶのもおすすめです。
ノンコメドジェニック処方とは、「コメド(面ぽう)」を起こしにくいように作られた化粧品のことを指します。
コメドは皮脂や角栓、化粧品の残りなどが毛穴に詰まって小さく膨らんだもので、放っておくと細菌が繁殖してニキビの原因になってしまいます。
ノンコメドジェニック処方の化粧品は、ニキビの原因菌であるアクネ菌が繁殖しにくい成分を使用しているので、化粧品が毛穴に残ることによるニキビの発生を抑えられます。
ニキビが特に気になる方は、ノンコメドジェニック処方にも注目してみてくださいね。
ここからは、脂性肌(オイリー肌)の方におすすめのスキンケア用品をご紹介します。
選び方のポイントを踏まえて商品を見てみても、多くの選択肢があるとどれを選べばよいのか迷ってしまいますよね。
プチプラからデパコスまで幅広い価格帯のものをピックアップしているので、人気商品が気になる方はぜひチェックしてみてください。
肌をこすらずにメイクを落とせる、オイルタイプのクレンジングです。
角栓を落としやすくする熟成ホップエキスと肌を引きしめる緑茶エキスが配合されていて、汚れを残さず落として洗う度にきめ細かな肌に。
ぬれた手でも使用可能で、ウォータープルーフマスカラでもきれいに落とせますよ。
価格:1,870円(税込)
内容量:120mL
※ファンケルの関連記事: FANCL(ファンケル)で肌に優しい無添加コスメ生活!おすすめ商品12選を一挙解説
メイクと瞬時になじんで簡単に落とせるリキッドタイプのクレンジングです。
オイルカットタイプなので脂性肌(オイリー肌)の方にぴったり。
洗い上がりはすっきりしていながら、保湿成分が配合されているので肌にうるおいをもたらします。
メイク落ちの良さと、さっぱりとした快適な洗い上がりが人気の理由です。
価格:1,467円(税込)
内容量:150mL
※オルビスの関連記事: 【オルビス】人気おすすめスキンケア14選!化粧水・クレンジング・コスメなどを一挙ご紹介
99%自然由来の原料を使用したオイルクレンジングです。
メイクだけでなく毛穴に詰まった汚れも除去し、脂性肌(オイリー肌)にありがちな毛穴悩みにもアプローチできます。
サラッとした使い心地とサクラのフレーバーティーのような香りが特徴で、使う度にリラックスできますよ。
初めて使う方でも試しやすい小さめのボトルと、愛用者におすすめの大容量ボトルが用意されています。
価格:3,520円/9,020円(税込)
内容量:150mL、450mL
※シュウウエムラの関連記事: クレンジングオイルが大人気!シュウウエムラのおすすめクレンジングとコスメを一挙紹介
水分が不足してバリア機能が低下した肌に、たっぷりと水分補給してくれる化粧水です。
単に水分補給するだけでなく、配合されているハトムギエキスが水分を蓄えやすい肌へと導いてくれます。
ベタつかないみずみずしい使用感や、顔だけでなく全身に使える大容量でリーズナブルな価格も人気の理由になっています。
価格:715円(税込)
内容量:500mL
※ハトムギ化粧水の関連記事: ハトムギ化粧水ってどんなもの?成分や使ってみた感想をまとめました
岩手県釜石の天然水を使用した、敏感肌にもやさしい低刺激性の化粧水です。
肌への刺激になりやすい香料や着色料、鉱物油などは使用していません。
つけ心地がさっぱりしているので、脂性肌(オイリー肌)の方に最適。
大容量かつ購入しやすい価格なのが嬉しいですね。
価格:980円(税込)
内容量:400mL
▼無印良品の関連記事
・ 無印良品のおすすめ商品11選!スキンケアから家具まで優秀アイテムを紹介
季節や環境の変化で揺らぎやすい肌を整え、肌荒れや乾燥を防いで引きしめてくれる薬用化粧水です。
うるおい成分のハトムギエキスが配合されていて、紫外線などによりダメージを受けた肌に水分を与えて美しい肌へと整えてくれます。
「スキコン」の愛称で利用者から親しまれている人気商品です。
初めての方でも試しやすい少量ボトルも販売されていますよ。
価格:3,850〜9,350円(税込)
内容量:110mL、165mL、330mL
※アルビオンの関連記事: 「ALBION(アルビオン)」が凄い!人気のスキコンからエクサージュまで、シンプルかつユニークな優秀アイテムを紹介
紫外線によるダメージと日中の化粧崩れを防ぐ朝用化粧水です。
心地よく肌を引きしめて、毛穴や過剰な皮脂が気になる肌をきめ細かくなめらかな肌へと導きます。
朝の洗顔後、メイクアップ前に使用するのがおすすめです。
Tゾーンを中心に、気になる部分だけ使用するのも良いでしょう。
価格:9,900円(税込)
内容量:200mL
※コスメデコルテの関連記事: 1つは持っておきたい「コスメデコルテ」の人気コスメ11選!アイグロウジェムやフェイスパウダー、スキンケアなど
スキンケアの仕上げや乳液の代わりに使える商品です。
お風呂上がりやメイクアップ前の肌だけでなく、日中に化粧直しをする際にも使用できます。
メイクの上から使うことで、肌にうるおいと輝きを与えてくれますよ。
ウッディフルーティーの香りも心地よく、使う度に気分が上がることでしょう。
価格:8,800円(税込)
内容量:40mL
▼YSLの関連記事
・ 高級感あふれる「イヴ・サンローラン」のおすすめコスメを紹介!
・ 【YSL】リップのおすすめは?イヴ・サンローランのリップから人気色15種類を紹介
みずみずしく軽い感触の乳液で、ベタつきやテカリが気になる脂性肌(オイリー肌)の方に最適です。
保湿成分を複数配合したSK-Ⅱ独自のカクテル成分が角質層の奥まで浸透し、肌の内側からしっかりとうるおいを与えます。
ケアを続けることで、乾燥によるくすみやシワ、小じわなどが目立たない、いきいきとしたハリのある肌へと導いてくれますよ。
価格:13,200〜19,800円(税込)
内容量:50g、80g
有効成分に炎症を抑える成分を配合した保湿ジェルです。
ノンコメドジェニックテストも通過しているので、脂性肌(オイリー肌)に多いニキビのお悩みを抱えている方におすすめです。
うるおい成分としてセラミド機能成分を配合し、水分を届けてなめらかな肌へと導きます。
ノンオイリー処方のさっぱりとした使い心地も特徴です。
価格:1,980円(税込)
内容量:120mL
脂性肌(オイリー肌)を引き起こしやすい要因を踏まえて、肌の状態を良好に保つために心がけるべき習慣が3つあります。
体の細胞は普段食べるものからできているので、食生活は肌の状態に大きく影響します。
脂質や糖質の摂り過ぎは、皮脂の分泌が助長されてしまうので注意が必要です。
過度なストレスはコルチゾールというホルモンの分泌を増加させ、皮脂が分泌されやすくなります。
また、睡眠不足はターンオーバーの乱れを引き起こし、肌荒れや肌トラブルのもとになってしまいます。
規則正しい生活とバランスの良い食事で、肌を労ってあげましょう。
最後は、脂性肌(オイリー肌)の方がスキンケアの時に避けるべきNG行動をご紹介します。
皮脂は放っておくと毛穴に詰まってしまったり、皮脂焼けで肌が黄ぐすみしたりしてしまいます。
毛穴に皮脂が詰まると、皮脂を好む細菌が増殖してニキビの原因に。
一方で、皮脂を取り除きすぎるのも危険です。
あぶらとり紙を使ったり、ゴシゴシとこするように洗顔したりすると、油分が不足して水分が蒸発しやすくなり、インナードライ肌になってしまいます。
日中にテカリやベタつきが気になったときは、ティッシュなどで軽く押さえるようにしてふき取りましょう。
クレンジングや洗顔は重要ですが、泡で優しくマッサージするように洗ってみてくださいね。
また、スキンケア用品やメイク用品の選び方にも注意点があります。
油分の多い化粧品は、水分と油分のバランスが崩れてしまうため脂性肌(オイリー肌)には向いていません。
スキンケアにクリームやオイルは不要で、ファンデーションもリキッドやクリームよりはパウダーファンデーションを使うと良いでしょう。
正しいスキンケアを身に付けると共に、NG行動を避けるよう心がけてください。
今回は、脂性肌(オイリー肌)向けの正しいスキンケア方法や、おすすめの化粧品を紹介しました。
脂性肌は水分に対して皮脂の量が多くなってしまっている状態なので、化粧水で肌に水分を足してあげることが重要です。
出すぎている油分をつい取り除きたくなってしまいますが、皮脂が足りなくなるとインナードライ肌のもとに。
水分と油分のバランスが整えば肌の状態は安定してくるため、根気よくスキンケアを継続しましょう。
正しいスキンケアを実践すると同時に、脂性肌になりやすい行動は避けるよう心がけてください。
自分の肌質と上手に向き合いながら、スキンケアもメイクも楽しみましょう。
執筆・監修:薬剤師 村岡 祐菜(むらおか ゆうな)
大学卒業後、調剤薬局に勤務。
正社員から派遣社員を経て、現在はパートタイマーで薬局業務に従事している。
また、薬の知識や転職経験を生かして、市販薬の選び方や薬剤師の転職に関する情報発信も行っている。
※合わせて読みたい: 【薬剤師が解説】脂性肌(オイリー肌)向けのおすすめ化粧水10選!選び方のポイントも紹介
最終更新日 : 2021/12/10
公開日 : 2021/12/03