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【中学生・高校生向け】勉強のモチベーションを上げる方法やおすすめのアプリ
【社会人向け】勉強のモチベーションを上げる方法やおすすめアプリ
勉強のモチベーションを上げる方法を知る前に、なぜ自分のやる気が出ないのか原因を見つけましょう。
原因がわからなければ対処法が分からず、誤った方法で勉強を進めてしまい、上手くいかずさらにモチベーションが下がる…という悪循環に陥る恐れがあるからです。
ここでは、勉強のモチベーションが上がらない代表的な理由を紹介します。
やる気アップを図るためのヒントになるはずですよ。
そもそも「何のために勉強しているのか?」が分からない状態でモチベーションを上げることは難しいです。
受験生であれば「行きたい志望校がある」、社会人であれば「昇格に必要な資格がある」など大きな目標があるかもしれませんが、特に受験生でない学生の場合はなかなかやる気が出ないのではないでしょうか。
将来の夢ややりたいことを達成するためには、何かしらの勉強が必要になることがほとんど。
まずは「大人になったら医者になりたい」「海外旅行で現地の人と楽しくコミュニケーションをとりたい」など、理想の未来像を思い浮かべて勉強の必要性を理解しましょう。
また、目標があっても達成の可能性が低すぎたり、達成できるまでの期間が長すぎたりするとモチベーションを維持し続けることが難しくなります。
勉強に対する結果・成果が出なければ「勉強しても無駄」という気持ちに陥りやすく、目標に近づいた実感も得られません。
難易度別の最終目標を3つほど設定し、模試での点数や終わらせた問題集の数など、中間目標を最終目標から逆算して作ってみてください。
勉強のモチベーションを下げる誘惑が多い環境はNG!
「スマホの通知が来るたびに気になって見てしまう」「気分転換で読み始めたマンガをやめられない」など、勉強道具以外のものが視界に入る環境ではなかなか集中できません。
ダイエット中にお菓子を見ると、ダメだと分かっていてもつい食べてしまう現象と同じです。
スマートフォンやタブレット、マンガやゲーム機といった気が散る要因になるものは机や部屋に置かないようにしましょう。
勉強の間は家族に預かってもらう、段ボールに入れてガムテープで閉じておくなどの工夫も効果的です。
自宅でひとりで勉強している人は特に気を付けてくださいね。
勉強しても結果が伴わないときにモチベーションが下がります。
頑張りに対して模試の点数が低かったり、前回の結果よりも成績が下がってしまったりすると、勉強の意味を感じられなくなりますよね。
思うような結果を得られない要因としては、ハードルを上げすぎている、勉強方法が誤っているなどが考えられます。
目標設定と勉強計画の見直しが必要です。
また、点数など自分ではコントロールできない外的要因以外の目標を作るのも◎
解いた問題の数や勉強時間など“自分がやってきたこと”を目標に設定して可視化すれば、自信や達成感が生まれてモチベーションをキープできます。
いざ勉強しようと思ったとき、何から手をつけていいのか分からない状態ではモチベーションが上がりません。
「分からない」「知らない」という考えで頭がいっぱいになり、混乱してしまいます。
勉強をスタートする前に、自分が分かっている範囲と分からない部分を明確にしましょう。
例えば知らない英単語が多いことが分かれば、いきなり英文読解問題に取り掛かるのではなく、単語帳の暗記から始めるといいと判断できますよね。
少しずつ理解が進み問題が解けるようになると、自然と興味が湧いて取り組むのが嫌でなくなってきます。
また、成績の良い同級生や自分の目標をすでに達成している先輩に勉強のやり方を聞いて真似するのも◎
親や上司から「勉強しなさい」と言われるとやる気がなくなる人が多いです。
これには、説得されればされるほど逆の態度・行動を取ってしまうことを意味する心理学効果『ブーメラン効果』が影響しています。
人間には自由を制限されることを嫌う性質があるため、他人から勉強を強要されるとモチベーションが下がってしまうのです。
あえて家族のいるリビングで勉強する、勉強の進捗具合をこまめに共有するなど、勉強している姿を自分から見せて「〜しなさい」と言われることを未然に防ぎましょう。
疲れている状態や眠気のある状態だと勉強のモチベーションが下がり、勉強効率も落ちてしまいます。
心身の疲れを感じたら、しっかり休んで身体とメンタルを回復させてから勉強に取り掛かる必要があるでしょう。
最適な睡眠時間は人によって様々です。
6〜7時間を目安に、「やる気が起きない」と感じたら睡眠時間を30分〜1時間ほど延ばして生活してみてください。
また、勉強中に眠たくなったら10分〜15分ほどの短時間の仮眠をとることをおすすめします。
浅い眠りは脳を整理してくれるので、すっきりした状態で集中して勉強を再開できますよ。
家族や友人との人間関係、部活の環境、恋愛や仕事など仕事以外のストレスや悩みごとがあると勉強へのモチベーションが上がりにくくなります。
勉強をしていてもどうしても別のことに気を取られてしまい、集中力が続きません。
人間には何度もネガティブな出来事を思い出し、悩み続けてしまう『反すう』という思考があるからです。
また、ストレスやネガティブな感情が続くと脳が疲労して自律神経のバランスが乱れ、やる気を生じる脳の部位が活性化しにくくなるとも言われています。
勉強の前に、まずストレスになっている要素を取り除く必要があります。
「勉強のやる気が出ない」状態は、事前準備によってある程度コントロールできるようになります。
モチベーションを上げるための方法はいくつかあります。
以下で紹介するさまざまな方法を試してみて、自分に合ったやり方を見つけましょう。
勉強の必要性を認識するために、勉強する理由=目標を自分の言葉で答えられる状態にします。
これらの最終目標は紙に書いて、いつも見える場所に貼っておくと◎
また、上記のような勉強に成功したときの未来に加え、失敗したときの未来を明確にイメージするのも効果的です。
勉強しなかったときに起きるであろう最悪の状況を鮮明にイメージすることで、その事態を避けたいという気持ちがモチベーションにつながります。
目標を立てたら、次は「目標を達成するために今何をすべきなのか?」を具体的に計画していきます。
例えばRPGゲームをするとき、いきなりラスボスを倒しに行くことはしないはずです。
スタート地点の周りにいる小さな敵を倒したり、武器を購入したりしてから手順を踏んで挑みますよね。
勉強もこれと同じです。
◯◯大学に行きたい
↑
英語が苦手で合格点に達していない
↑
英単語をたくさん覚えて英文法を理解したい
↑
受験までの5ヶ月で英単語を1,000個覚えて英語の問題集10章を終わらせる
↑
1ヶ月あたり英単語200個、英語の問題集を2章終わらせないといけない
↑
週に英単語50個、問題集を0.5章
↑
英単語は通学の電車の中で1日10個ずつ覚えて、問題集は土曜の朝に◯ページずつ解く
という具合に最終目標から逆算して、1日〜1週間単位での細かい目標に落とし込みましょう。
「学校から帰ったらできるだけ問題集を進める」「夜寝る前に英単語を覚える」など範囲・数や期間が具体的でない計画はNG。
何を・いつまでに・どのくらいするのか、数値や言葉ではっきりと定義します。
学校や部活、食事や入浴など勉強以外の時間を平日と休日とで分けて書き出し、勉強に使える残り時間を可視化すると計画を立てやすいですよ。
時間がわかればやるべきことを書き出し、優先度の高い順にスケジュールに書き込んでいきます。
また、「1日に問題集を全部解く」「1週間で中1数学の内容を全部復習する」といった実行難易度の高い計画もNGです。
達成できる確率が50%程度の中間目標を具体的に立て、毎日コツコツ積み上げることでモチベーションを維持していきましょう。
計画は途中で軌道修正を行っても構いません。
勉強ばかり続くとストレスが溜まり、モチベーションが下がります。
計画を立てる際は息抜きの時間や勉強をしないお休みの日を作ることも大切です。
そもそも人の集中力が持続する時間は一般的に45分程度だと言われています。
本来の力を発揮するために、一定時間おきに脳を休めてあげましょう。
休憩中は次のような方法でリフレッシュできます。
ちなみに、勉強の休憩中にスマホを触ると集中力の低下を招くと言われているため避けた方が良いでしょう。
先述の通り、手の届く場所にスマホやマンガがあるとついそちらに意識がいってしまうもの。
特にスマホは勉強の大敵です。
勉強をする前に電源をオフにしておき、充電は別の部屋で行う、鍵のかかる引き出しに入れておくなど物理的に手の届かない場所に置くようにします。
勉強机には勉強に関係のないものは一切置かず、筆記用具や問題集などをすぐに取り出せるように整理します。
いつでもすぐ勉強に取りかかれる状態にして整えておきましょう。
本棚にマンガや雑誌が多い場合は見えないように布をかけて置くだけでも効果アリです。
やる気が出ないときでもとりあえず勉強机に向かい、まずは5分〜10分手を動かしてみてください。
脳には何か作業を始めるとドーパミンの分泌によって作業興奮状態に陥り、その作業を続けることが快感になるという作用があります。
逆に言うと何もしなければ時間が経過するだけで、待っていればいつかやる気が出るなんてことはありません。
最初は好きな科目や簡単な問題からでOK。
また、机に座ったときに最初にやることを決めておいてルーティン化するのも効果的です。
頑張った後のご褒美を決めておくことで、モチベーションを上げる方法も。
「問題集を3ページ解き終わったらケーキを食べる」「テストの点数が80点以上だったら欲しかった服を買う」など自分の好きなものややりたいことを設定します。
また、勉強を終えたあとではなく、勉強中にご褒美をゲットできるシステムにするのもアリ。
「勉強中だけ好きなお菓子を食べられる」「勉強中だけカフェに行ける」など、勉強にポジティブな意味合いを持たせると取り掛かりやすくなります。
Studyplus(スタディプラス)は大学受験生の2人に1人が利用している勉強記録アプリです。
ストップウォッチ機能やタイマー機能で測った勉強時間と勉強量を記録でき、教科やテキストごとにグラフで進捗を確認できるのでモチベーションアップにつながります。
1週間の目標設定や、テストなどのイベントを登録できる機能もあります。
SNS機能も付帯しており、累計600万人の会員の中から同じ目標の仲間を探し、いいねやコメントでコミュニケーションをとることも可能。
他のユーザーをフォローして勉強記録をチェックすれば、「私も頑張ろう」と刺激になるはずです。
さらに、いつも使っている参考書200冊以上の電子版をアプリ内で利用できるサービスも。
月額980円(税込)で読み放題になり、自動で勉強記録と連携できる仕組みになっています。
Focus To-Doはポモドーロタイマーとタスク管理が組み合わさったアプリです。
ポモドーロタイマーとは、25分間の集中タイム+5分間の休憩タイムの30分間を1セットとする時間管理法『ポモドーロ・テクニック』に必要なタイマー機能。
タイマーによって適度なプレッシャーが生まれることで集中して勉強でき、25分間でできる勉強量を小分けにして明確化できます。
勉強と休憩の長さは自分のスタイルによって調整してOKです。
タスク管理機能ではやるべきことをリマインダー設定して通知したり、勉強に費やした時間や内訳を自動でグラフ化したりすることが可能。
他のアプリを使用禁止にできる集中モードや、周囲の音を遮断して自然の音で集中力を保つホワイトノイズといった嬉しい機能が盛り沢山ですよ。
Clearnote(クリアノート)は同じ教科書や参考書を使っている他の学生のノートを見れるアプリ。
難関大学・有名大学に合格したユーザーのノートを含め45万冊のノートが公開されており、自分の勉強ノートを撮影・公開することもできます。
分かりやすいノートには紙のノートのように付箋をつけたり、マーカーを引いたりして活用が可能です。
授業で分からなかったことや解けない問題集はノートを検索して、Q&A機能で200万人以上いるユーザーに質問すれば解決!
同年代の仲間や先輩にいつでも聞いて回答をもらえます。
また、一人で勉強しているときもオンラインの勉強集中部屋や雑談OKなトークルーム(掲示板)で情報交換できるのでモチベーションを維持できるでしょう。
中学生から社会人まで幅広い年代のユーザーがいるので、様々な目標達成に向けた勉強に利用できます。
「頑張った成果を誰かに見てほしい!」という方にもおすすめです。
「学生のときは勉強を頑張れたのに、大人になってからは学習意欲が湧かない」という方は少なくありません。
日本では、学ぶ習慣のある社会人はたったの3割程度と言われています。
諸外国と比べて圧倒的に勉強時間が短いのです。
ここでは、そんな大人の皆さんに向けて、勉強のモチベーションをアップする方法を解説していきます。
学生時代にあった通知表や学年順位、模試の順位など勉強に対する目に見える評価基準が社会人にはありません。
実際の仕事や生活でどう活かされるのかイメージできなければ、毎日の仕事や家事が忙しいこともあり、勉強のモチベーションにつながらないのは当たり前です。
勉強によって得られるスキルや経験、金銭、楽しさなど勉強する動機になる要素をあらためて書き出してみましょう。
例えばTOEIC850点を目指すための勉強のメリットとしては以下が考えられます。
学生の頃は宿題や課題、定期的なテストがあるので勉強の成果が分かりやすいぶん、勉強量を実感でき自分の成長が見えて楽しくなる傾向にあります。
ゲームで敵を倒すうちにどんどんレベルが上がっていってのめり込んでしまうのと一緒です。
社会人の勉強においても、勉強した時間や解いた問題集のページ数を手帳やスマホに記録していくのがおすすめ。
これは勉強計画を練る際にも役立ちます。
覚えた単語の数だけ100円玉貯金をしていく、いつも同じ鉛筆を使って勉強する、SNSに勉強成果を投稿するなどの記録方法も◎
自分の努力の跡が見えるようになれば、「これだけ勉強したのだから」と自信や次のモチベーションへとつながっていきます。
社会人になると学生の頃のように同級生や塾の友達など身近な競争相手がいなくなるため、モチベーションが上がりにくいです。
いっしょに頑張る仲間がいれば「あの人がまだ頑張っているから私も」「あの人に負けたくない」といった気持ちが勉強中の心の支えとなります。
一人で黙々と勉強するのが難しければ、次のような方法で勉強仲間を見つけてみてはいかがでしょうか。
同じ環境で勉強を続けることがルーティンとなって集中できる人もいますが、一般的には勉強環境が変わらないとマンネリ化して、徐々にモチベーションが下がっていきます。
これは、ある反応を誘発する刺激が繰り返されるうちに、だんだんとその反応が減少していく現象『馴化(じゅんか)』によるもの。
学生だと学校・塾・自宅と勉強場所が分散していますが、社会人は自宅で勉強するケースがほとんどなのでなおさらです。
図書館やカフェ、ファミレス、コワーキングスペースなど複数の勉強場所をみつけることをおすすめします。
誰かに見られているとサボりにくく、半強制的に勉強できるようになるでしょう。
勉強に飽きてきたなと感じたら、勉強場所を変えて脳に刺激を与え、モチベーションを上げてみてください。
ドミニカン大学カリフォルニア校の心理学教授ゲイル・マシュー博士の実験 (※) によると、目標を手書きしたときの達成率は書かなかったときに比べて42%も上がることが分かっています。
目標を紙に書き出したうえで行動計画を友人に約束したり、週ごとに報告したりするとさらに目標達成率が高まる結果となりました。
(※) 参照: Goals Research Summary - Dominican University of California
勉強の目標はあえて紙に書き出して部屋に貼る、あるいはスマホの待受画面に設定することでいつも見える状態にしておきましょう。
目標を見える化すると自分自身でゴールを強く意識し、潜在意識に刷り込むことができます。
また、周囲の人に自分の目標を話すことで良いプレッシャーとなりモチベーションが上がります。
他者からの期待を受けることで、期待に沿った成果を出すことができるという心理効果『ピグマリオン効果』もはたらきます。
音楽は交感神経や心拍数に影響すると考えられており、科学的観点からもモチベーションアップにつながるとされています。
勉強を始める前にお気に入りの音楽を聴けばスイッチが入り、前向きな気持ちで勉強に取り組めるようになるでしょう。
勉強中はBGMに気を取られないように、歌詞の入っていない音楽や落ち着いた曲調のものがベター。
集中力が上がるホワイトノイズ(騒音や生活音を打ち消す効果のある音)や、カフェで流れているようなBGMをほどよいボリュームで流すと良いですよ。
モチベーションが上がらないときは、偉人や好きな有名人の格言・名言を読んでみてはいかがでしょうか。
日常の中でいいなと思った言葉や、「勉強 名言」「格言 やる気」などと検索して気になった言葉をノートやスマホにメモしておき、モチベーションが下がったときに見ると自分を奮い立たせることができます。
著名人が成功した理由や生き方、習慣が詰まった言葉なら、素直に受け入れることができるでしょう。
また、自分の勉強の目標を先に達成した友人や先輩など、身近な人の体験談もモチベーション維持に効果的です。
みんチャレは「三日坊主から簡単に卒業できる」がキャッチコピーの目標継続アプリです。
同じ目標を持った匿名の5人でチームを組み、チャットで励まし合うことができます。
チャットルームでは勉強の証拠写真を報告し合い、コメントやスタンプでコミュニケーションを取れる仕組み。
勉強の不安や孤独が解消できて、“褒め”によってモチベーションが上がります。
参加者を限定して、リアルの友達とクローズドでのチャレンジも可能です。
頑張った分の記録が残ることに加え、習慣が続くとチームにコインが貯まり、寄付やスタンプの購入に使えます。
チームや社会に貢献できることもモチベーションにつながるでしょう。
dashlog(ダッシュログ)は、目標・タスクを分かりやすく管理できるアプリです。
IT業界で使われているバーンダウンチャート(縦軸にタスク量、横軸に時間を割り当てて残りのタスク量を可視化できるグラフ)や、ベロシティ(平均作業量)を用いて目標の達成状況を可視化できます。
目標と開始日・終了日を設定するだけで現在の実績を数値およびグラフで表示してくれるため、勉強が予定通り進んでいるのか遅れているのかが一目瞭然。
毎日の勉強を終えたら成果を記録し、自分の頑張り度合いを確認すれば、勉強のモチベーションをキープしやすいでしょう。
TED(テッド)は、世界中の著名人による講演会やプレゼンテーションの動画を2,000本以上視聴できるアプリです。
英語や教養、学術やエンターテイメントなどさまざまな分野の動画が用意されています。
各分野の第一人者による講演を無料で見られて、最新の知識や知見を楽しく身に付けられます。
成功者の話はモチベーションが上がりやすいです。
Wi-Fi環境下で動画をダウンロードすれば、外出先でも通信量を気にせずに視聴できます。
日本語の字幕と英語の字幕があるので、普通に動画を見たい人にも英語学習に活かしたい人にも◎
スキマ時間を活用しながら興味のある動画を見てみてください。
勉強のモチベーションを維持し続けることは、学生だけでなく大人にとっても難しいもの。
ゴールを設定したり、環境を変えて気分転換をしたりと、気持ちが上向きになるような工夫が必要です。
学習習慣のない方や勉強のスイッチが入らない方は、ぜひ本記事を参考にモチベーションアップを図ってみてくださいね。
最終更新日 : 2023/04/27
公開日 : 2023/04/27