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【薬剤師が解説】敏感肌の正しいスキンケア方法とは?おすすめのスキンケア用品も紹介






「肌が乾燥してピリピリする」「よくニキビができてしまう…」などのお悩みはありませんか?
もしかすると、あなたは「敏感肌」かもしれません。

今回は、敏感肌に合ったスキンケア方法や、おすすめのスキンケア用品をご紹介します。
敏感肌の方は刺激に対して反応が出やすいですが、正しいスキンケアをすればキレイな肌をキープすることができますよ。

本記事を読んで、今日から取り入れられる美肌への習慣を見つけてみてください。

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【目次】【薬剤師が解説】敏感肌の正しいスキンケア方法とは?おすすめのスキンケア用品も紹介

 

「敏感肌」は肌のバリア機能が低下した状態

生活習慣やホルモンの乱れだけじゃない!間違ったスキンケアも敏感肌の原因に

敏感肌向けの正しいスキンケア!ステップごとにポイントを解説

クレンジング

洗顔

化粧水

乳液・クリーム

日焼け止め

メイク

敏感肌向けの化粧品を選ぶときのポイント!お肌に優しい化粧品を選ぼう

1. 敏感肌のタイプで選ぶ

2. 低刺激・敏感肌ブランドのものを選ぶ

3. 保湿成分が豊富なものを選ぶ

4. テスターやトライアルセットがあるものを選ぶ

敏感肌の方におすすめのスキンケア用品!プチプラからデパコスまで厳選

1. MAMA BUTTER クレンジングミルク

2. to/one モイスチャーウォッシュペースト

3. ちふれ 化粧水 しっとりタイプ

4. Dior カプチュール トータル ドリームスキンケア&パーフェクト

5. 毛穴撫子 お米のマスク

生活習慣を見直してさらにキレイに!お肌の状態を整えよう

肌荒れがなかなか改善されない場合は病院へ

 

「敏感肌」は肌のバリア機能が低下した状態

 

敏感肌

 

実は「敏感肌」という医学的な定義はありません。

一般的には、健康な肌では何も感じないような刺激に対して、肌が敏感に反応してしまう状態のことを指します。

具体的な症状としては、乾燥、かゆみ、赤み、ヒリヒリなどがあらわれます。

 

普段はなんともないような刺激で肌の異常を感じるのは、肌のバリア機能が低下しているためです。

 

肌には「角層」と呼ばれる層があり、外部の刺激から肌を守ってくれる役割を果たしています。

角層は「角層細胞」と呼ばれる細胞が集まってできており、細胞の間は「細胞間脂質」という成分で満たされています。

 

細胞間脂質の主成分である「セラミド」が不足すると、角層の構造が乱れてバリア機能が弱くなってしまうのです。

 

 

生活習慣やホルモンの乱れだけじゃない!間違ったスキンケアも敏感肌の原因に

 

スキンケア

 

敏感肌の原因、つまり角層構造が乱れる要因は、「内的要因」と「外的要因」の2つに分けられます。

 

内的要因は、生活習慣やホルモンバランスの乱れなど体の内部にある要因です。

対して外的要因は、紫外線や温度変化、花粉などの異物、間違ったスキンケアなど、肌の外にある要因を示します。

 

心当たりのある要因を取り除くことで、肌トラブルが改善する可能性もあります。

 

 

敏感肌向けの正しいスキンケア!ステップごとにポイントを解説

 

続いては、敏感肌の方向けにおすすめのスキンケア方法を解説します。

クレンジングからメイクアップまで、それぞれの段階で重要なポイントをまとめました。

 

普段のスキンケアに取り入れられる習慣があれば、ぜひ実践してみてください。

 

クレンジング

 

クレンジング

 

クレンジングでのポイントは以下の5つです。

 

  1. ポイントメイクはリムーバーで落とす
  2. クレンジング剤は肌への負担が少ないタイプを選ぶ
  3. 使用量を守る
  4. クレンジング剤をつけたら擦らず、優しく馴染ませてメイクが浮くのを待つ
  5. ぬるま湯で洗い流す

 

アイメイクやリップなど落ちにくいものを無理やりクレンジングで落とそうとすると、肌を強くこすることになってしまいます。

摩擦は肌への刺激になるので注意してください。

 

クレンジングは、テクスチャによって肌への刺激度が異なります。

 

ジェル、ミルク、クリームなどは比較的肌への負担が少ないです。

ただし、大量に使ってしまうと洗い流しきれずに肌に残ってしまい、負担がかかってしまいます。

 

クレンジング剤はメイクと優しく馴染ませ、メイクが浮くのを待ちましょう。

 

なお、洗い流す際はぬるま湯を使用してください。

熱いお湯は皮脂も洗い流してしまい、乾燥の原因になります。

 

洗顔

 

洗顔

 

洗顔時のポイントは4つあります。

 

  1. 使用量を守る
  2. 洗顔料をしっかり泡立てる
  3. すすぎ残しのないように丁寧に洗い流す
  4. タオルを軽く押し当てるようにして水分を拭き取る

 

クレンジング剤同様、洗顔も適正量を守って使用してください。

多すぎると洗顔料の成分が顔に残ってしまうことがあります。

 

洗顔する際は、洗顔料をしっかりと泡立ててから使うようにしましょう。

指先が顔に直接触れないくらいまで泡立てるのが目安です。

 

泡で優しく汚れを落としたら、すすぎ残しがないよう丁寧に洗い流します。

クレンジング同様ぬるま湯を使って、こすらずに洗い流してください。

 

タオルで水分を拭き取るときは、摩擦を避けるためにも顔にタオルを押し当てるようにして拭き取りましょう。

 

化粧水

 

化粧水

 

洗顔が終わったら、できる限り早く化粧水をつけるのがポイントです。

 

お湯で洗い流した後の肌は、水分が蒸発して乾燥しやすい状態になっています。

乾燥するとバリア機能が低下してしまい、かゆみやヒリヒリ感などの悪循環に陥ってしまうのです。

 

化粧水は手に取って肌につけるか、コットンを使用してください。

コットンを使用する場合は軽い力でなでるようにつけると、摩擦による肌へのダメージを避けられます。

 

特に乾燥肌の方は、化粧水は二度づけするなど肌にたっぷりと水分を含ませると良いでしょう。

 

乳液・クリーム

 

乳液・クリーム

 

乳液やクリームは、化粧水で保湿した水分を外に逃さないようフタをする役割があります。

そのため、スキンケアは化粧水だけで終わらせるのではなく、乳液やクリームもしっかりとつけましょう。

 

乳液とクリームを両方使いたい場合は、乳液をつけてからクリームをつけてください。

逆につけてしまうと、乳液の成分がクリームに弾かれて浸透しなくなってしまいます。

 

日焼け止め

 

日焼け止め

 

夜のスキンケアは乳液・クリームまでで終わりですが、朝は日焼け止めを塗ることも重要なスキンケアの役割を果たします。

 

敏感肌の原因として、外的要因の1つに「紫外線」が挙げられていました。

過度な紫外線は肌にとってダメージになってしまいます。

 

ファンデーションにも日焼け止め効果があると表示されている場合もありますが、ファンデーションの前に日焼け止めを塗ることで、さらに効果がアップするでしょう。

 

メイク

 

メイク

 

日焼け止めを塗ったら、メイクもしっかりと行ってください。

 

ファンデーションなどのメイク用品も日焼け止めの役割を果たすので、敏感肌の要因になる紫外線から肌を守ってくれます。

誰にも会わないからといって、メイクをせずに外に出てしまうと、ダメージの原因になるのでご注意を。

 

ただし、メイクを落とさずに寝てしまうと、肌への負担は上がってしまいます。

1日の終わりにはしっかりとリムーバーやクレンジングでメイクを落とし、肌を保湿してから寝るようにしましょう。

 

 

敏感肌向けの化粧品を選ぶときのポイント!お肌に優しい化粧品を選ぼう

 

続いては、敏感肌の方にぴったりの化粧品を選ぶポイントを紹介します。

 

  1. 敏感肌のタイプで選ぶ
  2. 低刺激・敏感肌ブランドのものを選ぶ
  3. 保湿成分が豊富なものを選ぶ
  4. テスターやトライアルセットがあるものを選ぶ

 

それぞれ詳しく解説します。

 

1. 敏感肌のタイプで選ぶ

 

タイプ

 

敏感肌は、実は気になる症状によって以下の3種類に分けられます。

 

  • 乾燥性敏感肌:主に肌の乾燥が気になる方
  • 脂性敏感肌:主に毛穴の詰まりやニキビが気になる方
  • ゆらぎ敏感肌:季節の変わり目やホルモンバランスの変化で肌荒れしてしまう方

 

それぞれ敏感肌になる要因が異なります。

 

乾燥性敏感肌の方は、肌の水分が不足して乾燥していることがバリア機能低下の原因です。

ヘパリン物質やセラミドなど、保湿作用のある成分を豊富に含んだ化粧品を使うのが良いでしょう。

 

脂性敏感肌の方は肌の内部が乾燥しているため、皮脂をたくさん出すことで水分を補おうとしている状態です。

保湿力と殺菌効果のある薬用化粧品がおすすめです。

油分の多い化粧品は悪化の原因になるので注意してください。

 

ゆらぎ敏感肌の方は、時期によって一時的にバリア機能が低下してしまっている状態です。

できるだけ低刺激でシンプルな保湿ケアを心がけましょう。

 

2. 低刺激・敏感肌ブランドのものを選ぶ

 

ブランド

 

「低刺激」と表記のある化粧品や、敏感肌向けに開発されたブランドの商品を使うのも有効です。

低刺激・敏感肌ブランドの商品は、肌への負担が少なくなるよう配合成分が厳選されています。

 

例えば、着色料やアルコール、界面活性剤など、人によっては肌に合わない場合がある成分を使わずに作られていることが多いです。

敏感肌向けの商品の中には抗炎症作用のある成分が含まれていることもあるので、肌荒れを起こしている場合には優先して取り入れたいですね。

 

3. 保湿成分が豊富なものを選ぶ

 

保湿成分

 

敏感肌の方は、どのタイプでも水分が不足していることが多いです。

化粧品で肌に水分を補ってあげましょう。

ヘパリン類似物質、ヒアルロン酸、セラミドなどは、敏感肌の方でも取り入れやすい保湿成分です。

 

使用感は、ヘパリン類似物質がしっとりとしていてセラミドはさっぱりとしています。

ヒアルロン酸が含まれている化粧品の使用感は2つの成分の中間程度です。

 

好みの使用感も加味しながら、自分に合った保湿成分が含まれている化粧品を選んでみてください。

 

4. テスターやトライアルセットがあるものを選ぶ

 

テスター

 

敏感肌の方の場合、いくら低刺激で敏感肌用に開発されたものであっても、自分に合うかどうかは分かりません。

合わなかった場合は使えなくなってしまうので、いきなり大容量のものを購入するのは少しためらってしまいますよね。

 

メーカーによってはテスターを用意していたり、トライアルセットを販売していたりすることがあります。

テスターやトライアルセットがある商品の中から選択するというのも、賢い選び方のポイントと言えるでしょう。

 

トライアルセットであれば、スキンケアに必要な化粧品を全て網羅した状態でリーズナブルに手に入れられます。

使い終わった後も旅行用などの小分けボトルとして再利用できるので便利です。

 

 

敏感肌の方におすすめのスキンケア用品!プチプラからデパコスまで厳選

 

ここからは、敏感肌の方におすすめのアイテムを紹介します。

筆者自身が乾燥性敏感肌なので、今回は実際に使ってみて良かった商品や、現在も愛用している商品を中心に厳選しました。

 

決めきれずに困っている方は、ぜひ参考にしてください。

 

1. MAMA BUTTER クレンジングミルク

 

 

天然由来の保湿成分であるオーガニックシアバターを5%配合したクレンジングミルクです。

こっくりとしたテクスチャーですが、伸びが良いのでストレスなく肌全体に馴染ませられます。

 

クレンジングミルクという名前ではありますが、洗顔の役割も果たしてくれるのでW洗顔が不要なのも嬉しいポイント。

朝にも夜にも使用できます。

 

オーガニックシアバターの他にも、保湿や肌荒れ予防に役立つ12種のオーガニック植物原料が配合されていて、お肌に嬉しい成分をたっぷり取り入れられます。

 

合成着色料や石油系界面活性剤は一切使用しておらず、お肌に優しい無添加処方。

公式オンラインショップでは大容量のチューブも販売されているので、一度使用してみてお肌に合う場合は割安で購入可能です。

 

MAMA BUTTER クレンジングミルクの商品情報

 

価格:1,760円(税込)

内容量:130g

 

 

 

2. to/one モイスチャーウォッシュペースト

 

 

to/oneのモイスチャーウォッシュペーストは、泡立てて使うタイプの洗顔料です。

少ない量でもしっかりとしたきめ細かい泡ができるので、顔全体を優しく包み込むように洗顔できます。

 

保湿成分としてシロキクラゲ多糖体やアロエベラエキスを配合。

さらに、うるおいを助けるザクロ果実エキスやハトムギ種子エキスなどの植物由来成分が12種類も含まれています。

 

洗い上がりがすごくしっとりとしていて、洗顔するだけで保湿も同時にできているのを実感できます。

香りも天然成分由来の優しいものなので、きつい匂いが苦手な方でも安心です。

 

肌のかさつきやごわつきが気になる乾燥性敏感肌の方に特におすすめの商品です。

 

to/one モイスチャーウォッシュペーストの商品情報

 

価格:2,640円(税込)

内容量:120g

 

 

 

3. ちふれ 化粧水 しっとりタイプ

 

 

ちふれの化粧水は、コスパのよさとラインナップの豊富さが特徴です。

低刺激や敏感肌用の化粧品は普通の化粧品と比較して値段が高くなりがちですが、ちふれは初めてでも購入しやすい価格設定になっています。

 

使用感の違いによるラインナップも幅広く、今回紹介しているしっとりタイプの他にも、とてもしっとりタイプ、さっぱりタイプ、ノンアルコールタイプの全4種類が用意されています。

好みや季節に合わせてしっとりタイプとさっぱりタイプを使い分けるのもおすすめです。

 

その他にも、美白成分を配合した化粧水、肌荒れ防止成分を配合した薬用化粧水など、目的や予算に合わせて選べるのも嬉しいポイントです。

 

ちふれ 化粧水 しっとりタイプの商品情報

 

価格:605円(税込)

内容量:180mL

 

 

 

4. Dior カプチュール トータル ドリームスキンケア&パーフェクト

 

 

乳液でおすすめなのが、Diorの「カプチュールトータルドリームスキンケア&パーフェクト」。

お肌を整えてくれるシアバターをはじめとした天然由来成分が豊富に含まれています。

 

使い続けることで肌がキメ細かくなり、トーンアップして肌の色が明るくなるのを感じられるでしょう。

 

テクスチャはなめらかで馴染みやすく、優しく滑らせるだけで肌全体に広がります。

 

塗った後の仕上がりがすべすべで、ずっと触っていたくなるような肌に。

下地として使うことでファンデーションがしっかりと密着する肌の土台を作ることも可能です。

 

Dior カプチュール トータル ドリームスキンケア&パーフェクトの商品情報

 

価格:14,300円(税込)

内容量:50mL

 

 

 

5. 毛穴撫子 お米のマスク

 

 

@cosmeのコスメアワードパック部門で2019年に1位を獲得した「お米のマスク」。

100%国産米由来の美容成分「ライスセラム」を配合していて、乾燥した毛穴にうるおいを与えて引き締めます。

 

ライスセラムは肌にうるおいを与える他にも、肌の弾力やキメを整えることでカサカサした乾燥肌をふっくらもっちりとさせてくれます。

 

お財布に優しい値段設定なので、普段使いで毎日使えるのも嬉しいですね。

いつものスキンケアにプラスして、乾燥が気になるときのスペシャルケアにもおすすめです。

 

毛穴撫子 お米のマスクの商品情報

 

価格:715円(税込)

内容量:10枚

 

 

 

生活習慣を見直してさらにキレイに!お肌の状態を整えよう

 

早寝早起き

 

スキンケアでキレイになった肌を長続きさせるためには、スキンケア以外の要因を改善することが大切です。

生活習慣の乱れに心当たりがある方は、無理のない範囲で少しずつ改善していきましょう。

 

例えば、脂っこいものに偏った食生活や不規則な時間の食事、睡眠不足や運動不足は要注意です。

 

ハウスダストや花粉も敏感肌の要因になり得るので、家の掃除はこまめに行うよう意識してください。

空気清浄機や加湿器を活用して、空気をキレイに保つのも有効です。

 

 

肌荒れがなかなか改善されない場合は病院へ

 

病院

 

敏感肌の方は、普段からスキンケアや生活習慣に気を配っていても、時期によって肌の状態が悪化してしまうことがあります。

化粧品は肌荒れの予防には役立ちますが、一度悪化してしまった肌を治療したい場合は医薬品の方が適しています。

 

スキンケアだけでは対処できない程度に肌が荒れてしまった場合には、無理せず皮膚科を受診しましょう。

最適な治療をして肌の状態が改善されれば、また化粧品でキープしやすくなります。

 

肌の状態が急に悪化してしまった場合や、悪化した原因が分からない場合も、皮膚科の先生に診てもらうことをおすすめします。

 

 

今回は、敏感肌の方におすすめのスキンケア方法や商品をご紹介しました。

敏感肌には様々な要因があるので、心当たりのあるものは1つ1つ改善していくことが大切です。

 

スキンケア用品は低刺激のものを使い、できるだけ肌に優しいものを選ぶよう心がけましょう。

敏感肌の私が実際に使用したおすすめ商品も紹介したので、商品選びの参考になれば嬉しいです。

 

自分に合ったスキンケアで、キレイな肌を手に入れましょう。

 

 

執筆・監修:薬剤師 村岡 祐菜(むらおか ゆうな)

 

大学卒業後、調剤薬局に勤務。

正社員から派遣社員を経て、現在はパートタイマーで薬局業務に従事している。

 

また、薬の知識や転職経験を生かして、市販薬の選び方や薬剤師の転職に関する情報発信も行っている。


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