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目指すは心地よいライフスタイル!デンマーク発祥「ヒュッゲ」な暮らしってどんな暮らし?






時間や仕事に追われている方も多いであろう日本の社会。
どこか息苦しさを感じている方もいるのではないでしょうか。

今回ちょっとお疲れ気味な方にお届けしたいのが「ヒュッゲ」なライフスタイルのヒントです。

ヒュッゲとは、デンマークのライフスタイルを象徴するワードです。
ヨーロッパでは数年前からライフスタイルにおける最重要キーワードとして爆発的な人気を誇っているほど。

本記事では、ヒュッゲが意味するものを紐解きながら、幸せなライフスタイルのヒントや、ヒュッゲな暮らしにあると重宝するアイテムをご紹介します。

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【目次】目指すは心地よいライフスタイル!デンマーク発祥「ヒュッゲ」な暮らしってどんな暮らし?

 

あなたの生活に「ヒュッゲ」は足りていますか?

ヒュッゲ(hygge)とは?

今日から取り入れられる♪ ヒュッゲなライフスタイルのヒント

1. 身近な人たちとの時間を大切にする

2. 「ほっこり落ち着く」空間作りを心がける

3. 自然を感じるものを空間に取り入れる

4. 自分が大事にできるもの・自分に必要なものだけを持つ

5. 見栄を張ったり、無理をしない

6. 時間の使い方を考える

北欧好き筆者おすすめの「ヒュッゲ」なインテリアアイテム

キャンドル

コーヒーカップ(マグカップ)

ブランケット

自分のヒュッゲを見つけよう

 

あなたの生活に「ヒュッゲ」は足りていますか?

 

ヒュッゲ

 

何かと時間や仕事に追われがちな現代社会を生きていると、くつろぐ心を忘れてしまいがち。

「毎日何かに追われる生活から抜け出したいけどどうしようもできない」そう感じる方もいるのではないでしょうか。

 

そんなみなさんに今回ご紹介したいのが、何かに追われがちな現代を生きていながらも、幸福度の高い方が多い北欧「デンマーク」の人たちの暮らし方。

デンマークでは「ヒュッゲ」というワードが彼らのライフスタイルの中で最優先されています。

 

「ヒュッゲな暮らし」「ヒュッゲな空間」「ヒュッゲな時間」…と色々なメディアや雑誌でとりあげられる言葉ですが、そもそも「ヒュッゲ」って何なのでしょうか。

今回は、そんな気になるワード「ヒュッゲ」についてご紹介していきます。

 

 

ヒュッゲ(hygge)とは?

 

ヒュッゲとは

 

ヒュッゲ(hygge)は「心地よさ」「温かみ」「一体感」といった意味をもつデンマーク語です。

また、「ほっとくつろげる心地よい時間」「心地よい時間を過ごして感じられる幸福感」をまとめてヒュッゲということもあります。

 

このヒュッゲは、デンマーク人にとっての生活のあり方や時間の過ごし方を体現しているといっても過言ではなく、その人がヒュッゲと感じたものは全てヒュッゲと言えます。

例えば、冬の朝に窓を開けて、暖かい室内で自然の冷たい風を感じながら飲むコーヒー、家族で集まって美味しいご飯を囲むこと、摘んできた花を飾った空間など、みんなヒュッゲです。

日常の生活で感じる小さな幸せこそヒュッゲと言えるのかもしれません。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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また、こうしたヒュッゲな瞬間や空間、時間を見つけるのが得意なデンマークの人々は日常の幸福感も高いよう。

そうというのも、彼らが暮らすデンマークは、「世界幸福度ランキング」では毎年必ずトップ3にランクインしているほどなのです。

学費や医療にかかるお金が無料であるなど社会保障の基盤がしっかりしていること以外にも、ヒュッゲの見つけ方や感じ方こそ、彼らの幸福度に大きな影響を与えているのではないでしょうか。

 

 

今日から取り入れられる♪ ヒュッゲなライフスタイルのヒント

 

ヒュッゲなライフスタイルのヒント

 

ヒュッゲを感じる、ヒュッゲな時間の過ごし方…言葉で言うのは簡単ですが、どのように日常生活の中で幸せを見つけて取り入れれば良いのでしょうか。

デンマーク人の考え方やアイデアをご紹介しながら、日本で生活する私たちでも取り入れられる、日常生活で幸せを見つける/感じるためのヒントをご紹介していきます。

 

1. 身近な人たちとの時間を大切にする

 

身近な人たちと過ごす時間

 

家族や気の置けない友人など、身近な人たちと過ごす時間を大切にしていますか?

素の自分でいられる人たちと一緒に過ごす時間は、何にも変えがたい大切なひとときですよね。

 

ホームパーティーや年末年始の集まりなど、ホストとしておもてなしする側は、お部屋のお掃除やサーブする料理を作ったりとかなり気を使いがちです。

しかし、家族や近しい友人なら「一緒にどうワイワイ過ごすか」に重きをおいて準備してみましょう。

 

何日も前から考えて準備するようなスペシャルな料理やお菓子を出すのも良いですが、家族や友人が集まってから作れるような簡単なものやおつまみ、お菓子などを用意するのも良いでしょう。

また、きてくれた家族や友人たちと一緒に餃子作りをしてみたりたこ焼きパーティー、鍋パーティーをしてみたりなど、参加型パーティーにするのもグッドアイデアですね。

 

筆者はデンマークとスウェーデンでの滞在経験がありますが、パーティーは基本持ち寄り制だったり、ゲストがホストのキッチンを借りて何か作ることもしばしば。

プレッシャーを感じて料理を作ったり準備するよりも、皆でワイワイくつろげる時間を楽しむことができれば、ストレスも消えそうですね。

 

2. 「ほっこり落ち着く」空間作りを心がける

 

キャンドル

 

デンマークには、リラックスタイムにキャンドルを灯す習慣があります。

デンマーク以外の北欧諸国でもこの習慣はありますが、デンマークはキャンドル消費量が世界一になるほどキャンドルを使います。

 

昼間はずっとPC、寝る前までずっとスマホをしたりと、仕事形態によってはかなり目を酷使する毎日を送っている方も多いのではないでしょうか。

帰宅してお部屋のライトが強く感じる場合は、一度全てのライトを消してキャンドルを灯してみませんか?

キャンドルの炎の動きはそよ風やさざなみと同じリズム(1/fのゆらぎ)を持っていると言われており、私たちを視覚的に癒してくれる効果があります。

ソファやダイニングテーブルなど、リラックスできるスペースを見つけてキャンドルを灯すとほっこり気持ちが落ち着きますよ。

 

ほっこり空間

 

もしお家にくつろぎにくさを感じていたら、思い切って模様替えをしてみるのもおすすめです。

気分転換になるだけでなく、より自分好みのくつろぎ空間を作りやすくなります。

 

3. 自然を感じるものを空間に取り入れる

 

自然のある空間

 

デンマーク人をはじめとした北欧人は自然が大好き。

バーベキューやハイキング、トレッキング、雪山でのアクティビティなど自然と共存するライフスタイルを好む人が多いです。

また、デンマーク人は「森を部屋に持ち込もうとする」と言われるほど、自宅の生活空間に自然を取り込む人も多いと言われています。

 

便利に暮らすためのツールはもちろん必要ですが、それ以外にも自然から癒しをもらいながら生活するのも私たち人間がはるか昔から行ってきたこと。

原点に戻り、自然の恵みに感謝するのも良いでしょう。

 

なお、日本は世界でも有数の美しい四季を楽しめる国です。

ハイキングやトレッキングは難しくても、時間がある時に季節の花々をお家で楽しんでみたり、通勤の際に近くの木々や花々の様子に気を配ってみるだけでも、いつもの景色がまるで違って見えるはずですよ。

 

4. 自分が大事にできるもの・自分に必要なものだけを持つ

 

ヒュッゲ

 

多くのデンマーク人は、必要以上に物を所有したり買うことがあまりない人々と言われています。

これは、彼らが「自分に何が合っていて何に快適さと幸せ(ヒュッゲ)を感じるか」を重点において物選びをしているためであり、彼らの多くが ミニマリスト というわけではありません。

 

自分にとって大切なものや大事にしたいものはずっと使い続け、必要ないものは初めから持たないという意識は、大量消費社会を見直す世界的な動きにもかなりマッチしていますよね。

お気に入りのもの、大事なもの、快適さを感じるもの、必要なものだけに囲まれる生活こそ、彼らが体現するヒュッゲなライフスタイルの鍵と言えるでしょう。

 

筆者も「これが欲しい!」と色々買ってしまいがちなのですが、彼らのライフスタイルに触れると「欲しいもの=必ずしも必要なものではない」と感じざるを得ませんでした。

トレンドやセールに振り回され、たくさん買ってみては手放すことが多くて物質的に満たされない方もいらっしゃいますよね。

自分に何が必要で何に幸せを感じるのか一度考えてみて、自分のスタイルを確立するのも良いかもしれません。

 

※合わせて読みたい:  部屋も心もスッキリすると話題の「断捨離」とは?断捨離のポイントやアイテム別の処分方法を解説

 

5. 見栄を張ったり、無理をしない

 

素直に

 

デンマークの人々はとてもフランクでいつも自分に素直です。

自分らしくないことはしない、無理もしないという方が多いです。

なぜなら、自分らしくないことや無理することはヒュッゲではないから。

 

自分のきれいな面を見せたい、背伸びしたい、できないことをしてみたいなど、色々と頑張るのも良いですが、普段の自分がしないようなことをしたりするとしんどさを感じませんか?

たまには、自分らしさを出して色々な人とお付き合いしてみると自分の新たな面に出会えるかもしれません。

 

6. 時間の使い方を考える

 

時間の使い方

 

ついつい残業したり、夜遅くまで夜更かししたり、しなければならないことを先送りしたり…と、時間を無駄に使ってしまうこともありますよね。

やむを得ない状況での残業は仕方ないですが、なんとなく残業してくつろぐための時間が減るとヒュッゲを感じる時間も減ってしまいます。

 

デンマーク人は仕事も大事ですが、家族と過ごす時間をもっと大事にする国民性です。

残業をほとんどしませんが、その分早めに出社したり集中力を高めて仕事を早く切り上げることにとても長けています。

 

日本では残業を全くしないというのは少し大変かもしれません。

それでも、退社時間をいつもより30分早くできるように仕事の進め方を変えてみるなど、できることから対策すると、毎日忙しくても大切な人と過ごす時間がもっと取れるようになるでしょう。

 

 

北欧好き筆者おすすめの「ヒュッゲ」なインテリアアイテム

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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日本で生活していても取り入れることができる「ヒュッゲ」なライフスタイルのヒントをお届けしてきました。

ヒントを読みながら「ヒュッゲを感じられるアイテムが欲しいな」「お部屋をもっとより快適な空間にしてみたい」と感じた方もいらっしゃるかと思います。

 

ここからは、北欧に滞在することが多い筆者が、ヒュッゲな時間を過ごすのにおすすめのインテリアアイテムを北欧プロダクトを中心にご紹介します。

デザインだけでなく、実用性やクオリティに特化したものが多い北欧プロダクト。

長く使えるだけでなくお部屋の雰囲気をアップデートするのにもとても便利なアイテムばかりですよ。

 

キャンドル

 

前の章でもご紹介したキャンドル。

キャンドルがおしゃれなものだと、気分もさらにうきうきしますね。

 

1. Klinta(クリンタ)のマッサージキャンドル

 

 

Klintaはスウェーデンのライフスタイルブランドです。

なんと、火を灯した際に溶け出したオーガニックオイルを、そのまま手や爪に塗ってマッサージできるキャンドルなんです。

50度ほどの低温で溶けるソイワックスを使ったキャンドルなので、触っても火傷しにくいのも大きな特徴です。

 

灯りとスウェーデンの自然にインスパイアされた香りに癒されながら、ハンドケアできるなんて素敵なアイテムですよね。

香りはオレンジフラワー&ラベンダーやサンダルウッド、サクラなど6種類のセレクションから選べます。

 

Klinta(クリンタ)のマッサージキャンドルの商品情報

 

価格:1,944円(税込)

サイズ:5×H6.5cm

容量:90ml

 

 

 

2. SKANDINAVISK(スカンディナヴィスク)のキャンドル

 

 

スカンディナヴィスクは、デンマークで60年ほどの歴史をもつ老舗ハンドメイドキャンドルブランドです。

国内の主要インテリアショップには必ず取り扱いがあるほど、認知度も高いブランドです。

 

パッケージには、それぞれ北欧の諸言語で書かれた香りの名前が刻まれています。

香りは南仏・グラースのパフューマリーが調香しているだけあり人気も高いです。

香りもデザイン性も優れており、1つあるだけで空間イメージも洗練されて見えますよ。

 

SKANDINAVISK(スカンディナヴィスク)のキャンドルの商品情報

 

価格:5,400円(税込)

生産国:フランス

デザイン:デンマーク

サイズ:

外箱 横幅7.8×奥行7.8×高さ9.5cm
本体 直径7.5×高さ9cm

容量:190g

燃焼時間:約45時間

 

 

 

3. Bloomingville(ブルーミングヴィル)のキャンドルホルダー

 

 

キャンドルを単体で使うのも良いですが、ティーライトキャンドルを使う場合は、キャンドルホルダーも揃えておきたいところ。

ブルーミングヴィルは、デンマーク発のライフスタイルブランドで、どこかノスタルジーとモダン性を感じさせる絶妙なデザインセンスが人気です。

 

こちらのキャンドルホルダーは和室でも使えるようなシンプルさと渋みを感じる大人なデザイン。

価格もお手頃なので、複数購入して各部屋で使うのも良さそうですね。

 

Bloomingville(ブルーミングヴィル)のキャンドルホルダーの商品情報

 

価格:6,380円(税込)

サイズ:

幅 430 × 奥行 125 × 高さ 20mm(木製トレイ)
直径55〜70 × 高さ 40〜100mm(個体差あり)

 

 

 

4. iittala(イッタラ)のカステヘルミキャンドルホルダー

 

 

イッタラはフィンランドの老舗テーブルウェアメーカーです。

全てハンドメイドで製作されるガラス製品は、日本にも多くのファンをもつほど人気となっています。

カステヘルミはフィンランド語で「しずく」という意味で、表面に作られた突起が光を美しく反射するようにデザインされています。

 

 

同じラインにはグラスやプレートもあるため、テーブルコーディネートを全てカステヘルミで統一するのも素敵ですね。

 

iittala(イッタラ)のカステヘルミキャンドルホルダーの商品情報

 

価格:3,000円(税込)

サイズ:110×H52mm

容量:約240g、230ml

 

 

 

コーヒーカップ(マグカップ)

 

北欧は世界でも最も多くコーヒーを消費している地域。

リラックスタイムにはコーヒーが欠かせないと、マグカップ片手に家族や友人、同僚とのんびり語らうのが当たり前なのだそう。

 

1. iittala(イッタラ)Teemaマグカップ

 

 

先ほどご紹介したフィンランドのイッタラは、マグカップにも定評があるブランドです。

フィンランドのプロダクトデザインの巨匠・カイ・フランクによるデザインで、一切の無駄を排除したシンプルなデザインは時代を超えて愛される名作。

カラーバリエも豊富で使う人を選ばないため、ファミリーみんなで使うこともできますよ。

 

 

また、ティーマにもマグカップ以外にも、シリアルボウルやお皿などサイズ別でかなりの種類があります。

カラーバリエーションも豊富なので、お家の食器類はすべてティーマで統一されている方も多い人気シリーズです。

ある程度シリーズで統一しておけば、テーブルコーディネートも楽しくなります。

 

iittala(イッタラ)Teemaマグカップの商品情報

 

価格:1,278円(税込)

サイズ:150×H55mm

容量:約330g

 

 

 

 

2. Arabia(アラビア)Tuokio 24h マグカップ

 

 

Arabia(アラビア)は、大胆でモダンなデザインが魅力のフィンランドの陶磁器ブランドです。

このトゥオキオは、フィンランド語で「瞬間」を意味する言葉を意味します。

一瞬の時を大事にするトゥオキオと24hが組み合わさり、毎日のかけがえない瞬間を美しく彩ってくれるシリーズです。

鱗のような柄は、近くで見るとグラデーションになっており、デザイン性の高さが伺えます。

 

Arabia(アラビア)Tuokio 24h マグカップの商品情報

 

価格:1,780円(税込)

サイズ:口径8.5×幅11×深さ10cm

容量:340ml

 

 

 

ブランケット

 

ちょっと温もりが欲しい時はブランケットにくるまるのも良いでしょう。

北欧には、ブランケットをデザインしているブランドも多いんですよ。

 

1. KLIPPAN(クリッパン)のウールスローケット

 

 

クリッパンは、スウェーデンを代表する老舗テキスタイルブランドです。

南スウェーデンで19世紀に創業して以来、最高品質のウール製品を輩出してきました。

 

筆者も現地のストアで選びましたが、どのデザインも温もりに溢れていて最高のクオリティを感じました。

保温性の高さ、手触りの良さ、デザイン性の高さ、どれをとっても満足できるクオリティ。

大きいサイズを買ってソファの上でくるまってドリンクを楽しむのもよし、デザイン性が高いものはベッドカバーとして活用してインテリアのアクセントにしてもよしと、1枚あるだけで様々な用途に活用できます。

 

KLIPPAN(クリッパン)のウールスローケットの商品情報

 

価格:7,680円(税込)

原産国:ラトビア

サイズ:W130×L200cm

素材:毛100%(エコラムウール)

 

 

 

2. ROROS TWEED(ロロスツイード)ピュアニューウール100%ブランケット

 

 

ノルウェーのロロスツイードからは、可愛らしいヘラジカモチーフのブランケット。

ノルウェーでのびのび育った羊の毛を100%使って作られたブランケットは、保温性もさることながら、軽量でとても柔らかいのが特徴です。

デザインはノルウェーの工房で専門デザイナーによるもの。

落ち着いたカラーリングとポップすぎないデザインは大人のインテリアにも可愛すぎずおしゃれにマッチしますよ。

 

ROROS TWEED(ロロスツイード)ピュアニューウール100%ブランケットの商品情報

 

価格:49,500円(税込)

原産国:ノルウェー

サイズ:約130×200cm

素材:ピュアニューウール100%

 

 

 

自分のヒュッゲを見つけよう

 

finding hygge

 

デンマーク人の幸福度を支える「ヒュッゲ」(hygge)というキーワードをもとに、彼らの伸び伸びとしたライフスタイルから学べるポイントをご紹介してきました。

今回ご紹介したポイントはほんの一部ですが、生活スタイルの見方を少し変えてみて余裕とくつろぎをプラスすることで見えてくることも多いはずです。

日々小さな幸せを見つけるのが得意なデンマークの人々にならい、毎日を小さな幸せとくつろぎで満たしていきましょう。


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