本ページに掲載のリンク及びバナーには広告(PR)が含まれています。
【ROPE' PICNIC PASSAGE】洗えるビットローファー
ORiental TRaffic(オリエンタルトラフィック)
どんなコーデにも合わせやすい定番シューズ・ローファー、使ってみない?
ローファー(loafer)とは、スリッポンのように、足を通すだけで履ける紐なしレザーシューズを指します。
靴紐がないため、着脱が簡単なのがメリットです。
ちなみに、英語で「ローファー」という言葉には「怠け者」という意味があります。
靴紐を結ばずに履けるため、この名前が付いたとも言われています。
「怠け者」という名前が付いているため、きれいめシューズに見えてもフォーマルな場面には適さないデザインとされているのもローファーならではの特徴。
服装の規定がゆるめの職場をはじめ、休日やお出かけ時のきれいめコーデなどに使うのがおすすめです。
「怠け者」という名前が付いたユニークなシューズですが、レザーの高級感とフォルムの美しさから、カジュアルなシーン・コーデにもほどよい引き締め感とリラックス感を与えてくれますよ。
どのローファーも同じように見えがちですが、実はローファーには様々なデザインがあります。
それぞれのデザインの違いは「甲のデザイン」。
ここから、どんなデザインがあるのか、定番デザインを中心にチェックしていきましょう。
もっともオーソドックスなローファーデザインといえばコインローファー。
学生の頃、通学シューズとして履いていた方も多いのではないでしょうか。
コインローファーの一番の特徴は甲部分の「切り込み」。
50年代あたりに、この切り込み部分に1セントコインを挟む幸運のお守りブームが流行り、コインローファーという名前が付いたといわれています。
1セントコインは「ペニー」とも呼ばれているため、ペニーローファーと呼ばれることもあります。
また、切り込み部分周りに「サドル」というベルトのようなパーツが付いており、つま先周りをステッチで囲んでいるデザインもコインローファーの大きな特徴です。
タッセルローファーは、甲についているタッセルが特徴的なローファー。
比較的華やかなデザインで、コインローファーと同じようにつま先周りにU字のステッチがあるものが多いのが特徴です。
ドレッシーな印象が強く、カジュアルなシーンだけでなく、ビジネスシーンであえてカジュアルダウンさせたい時にもおすすめのデザインです。
甲に金属の飾りデザインがプラスされたビットローファー。
画像のような「ホースビット」と呼ばれるメタルパーツがついたものが主流で、もともとは馬の口にはめておく「くつわ」がモチーフになっています。
このホースビットはもともとレディースバッグによく使われていたパーツで、これをメンズシューズに採用したのがビットローファーと言われています。
シューズにプラスされることはほぼない珍しいメタルパーツが付いたことで、より華やかな雰囲気をプラスできます。
綺麗めコーデにローファーをより馴染ませたい時や、華やかなシーンにおすすめのデザインです。
甲周りに飾りデザインがない、ミニマルなルックスが特徴のヴァンプローファー。
シンプルな見た目の分、つま先にU字ステッチを入れたものや、素材にパイソンやクロコダイルなど質感に特徴があるものを採用したものも豊富です。
特に、甲部分ほぼ全体を覆うデザインの「コブラヴァンプ」が人気。
ローファーデザインの中でも特にカジュアルなデザインなので、リラックスしたい休日やカジュアルなお出かけにおすすめのローファーです。
キルトローファーとは、スコットランドの伝統衣装にインスパイアされた「キルト」というデザインが甲にあしらわれたローファー。
もともとは泥除けにつけられたものと言われていますが、現在では装飾要素が高く、付け外しが可能なものも増えてきています。
キルトスカートのひだのようなパーツが組み合わさることで、ローファーに立体感がプラスされ、さらにドレッシーな雰囲気を楽しめますよ♪
続いて、ローファーの選び方をチェックしていきましょう。
ローファーは靴紐が付いていないため履きやすいのが魅力ですが、その分サイズ調整がしにくいデメリットがあります。
ぴったりだったはずのサイズのものを購入しても歩いているうちに脱げてしまったり、逆にきつすぎて履きにくい…と購入後どう足に合わせるか悩む方も多いです。
そこでおすすめなのが、サイズ選びの際に足の長さと幅で選ぶ方法。
靴のサイズを選ぶ際の基本的なポイントですが、ローファーの場合は靴紐でサイズ感を調整することができないため、このポイントがとても重要になってきます。
足の幅と長さを把握した上でサイズを選んでおくと、ローファーに足をフィットさせやすくなります。
靴紐がない分調整できないのは難しいところですが、足の幅・長さを定規や三角定規、メジャーなどでぜひ測っておくことをおすすめします。
もしオンラインショップのシューズで「細めに作られているため、0.5cm大きめのものをおすすめします」など表記されている場合は、その文言も考慮してサイズを決めてみましょう。
買ったローファーのフィット感を変えてみたい場合は、こちらのようにシューストレッチャーを使って革を伸ばしてみるのも有効です。
特に本革のローファーが伸ばしすいですよ。
オンラインストアなどで手軽に手に入るので、フィット感を変えてみたい方はぜひチェックしてみてくださいね。
ローファーに使われているレザーは、縦横に伸びにくいのが特徴。
型崩れしないよう硬めのレザーが使われているのですが、履き続けることで徐々に足になじみやすくなってきます。
ローファーに使われている主な素材には、大きく分けて「天然皮革」(本革)と合成皮革(合皮)の2種類があります。
本革ならではのしっとりとした質感と高級感が楽しめるのが一番のポイント。
比較的足に馴染みやすく、履けば履くほど足にフィットしていきます。
余裕を持たせたサイズを選んでしまうと、すぐに足に馴染んで大きく感じてしまったり、スポッと脱げてしまうことがあるため、ジャストサイズで選ぶのが重要です。
保湿やホコリ取りなど、こまめなお手入れをすることでより長く着用することができます。
合皮は本革のものと比較すると素材自体が伸びにくいのが特徴。
そのため、本革よりも足に馴染むスピードは遅めです。
しかし、素材が硬めな分型崩れしにくく、いつでも綺麗な状態で履きやすいのがメリットと言えるでしょう。
また、本革よりも生産しやすく安価、そしてお手入れに手間がかからないのも大きなメリット。
色違いで欲しいデザインがある時や、デザイン違いで揃えてみたいという時、手軽に履けるものをお探しの方などにおすすめです。
革そのものの素材だけでなく、ガラスのような光沢が楽しめるエナメル、起毛感がカジュアルなスエード、ほっこり温かい印象のファーなど、同じ素材でも質感やカラーは様々ですよね。
カジュアルならスエードやエナメル、ゴージャスな印象にしたいならアニマル柄やファー素材など、合わせてみたいコーデや普段のコーデの傾向で質感を選んでみるのもおすすめです。
ブランドによってはグリーンやレッドなど、足元を明るく見せてくれるものも多く取り扱っていますよ。
カラフルなローファーは、コーデのアクセントとしてローファーを活用してみたいときにもぴったりです。
ここから、人気シューズブランドとおすすめローファーをご紹介します。
ローファー好きなら必ず知っている定番ブランドを中心にピックアップしています。
1917年東京で創業したシューズブランド。
中学生や高校生向けの学校規定靴を作ってきたメーカーとしての認知度が高いブランドです。
学校靴だけでなく、ローファーもハルタの代表的なシューズとして広く認知されており、現在では国内外の人気ブランドとのコラボレーションも盛んです。
定番のタッセルローファーに、厚底ソールとカジュアルなエナメル素材をプラスしたアイテム。
エナメルは硬いイメージがありますが、ハルタのローファーは特別に柔らかい風合いに仕上げてあるのが特徴です。
ファッション性だけでなく、歩きやすさを重視したい方におすすめです。
価格:14,300円(税込)
サイズ:22.5cm〜24.5cm
カラー:ボルドー
メイン素材:エナメル
ローファーは基本的にローヒールのものが多いのですが、こちらはローファーにチャンキーヒールをプラスした脚長効果抜群のアイテム♪
太めのヒールで安定感も強く、ローファーとしてだけでなくパンプスとしても着用することができます。
価格:9,680円(税込)
サイズ:22.5cm〜25.5cm
カラー:ブラック
メイン素材:本革
ジー・エイチ・バスは、1870年代に創業したアメリカのファッションブランド。
第一次世界大戦、南極探検、マイケルジャクソンのMVなど、アメリカの歴史の様々なシーンでジー・エイチ・バスのシューズが使われてきました。
また、世界で初めてローファーを作ったブランドとしても認知度が高いブランドです。
定番のコインローファーの形にU字のステッチがアクセントになったクラシックなデザインモデル。
光沢は強すぎず、あらゆるコーデに合わせやすくなっています。
甲部分は足になじみやすいよう、ライニングはプラスせず、柔らかく履けるのが魅力。
袋縫いで足にさらになじみやすくなっているのもポイントです。
ローファーは硬くて苦手…という方におすすめのローファーですよ。
価格:13,980円(税込)
サイズ:US6.0〜US8.0
カラー:BLACK, CORDOVAN
メイン素材:本革
あのマイケルジャクソンが履いていたことでも有名なシリーズ・ウィージャンズのキルト&タッセル付きローファー。
足になじみやすい設計とマイケルが履いていたという人気度だけでなく、上品なデザイン性も人気のアイテムです。
カジュアルコーデのポイントとして、またシックなきれいめコーデに合わせても綺麗にハマります。
価格:8,800円(税込)
サイズ:22〜25cm
カラー:ワイン
メイン素材:本革
1961年に、日本製靴株式会社とアメリカのシューズブランドとの契約で生まれたシューズブランド・リーガル。
レディース・メンズシューズからキッズシューズ、レザー小物、ケアアイテムなど、シューズ関連の商品を幅広く手がけてきました。
もともとローファーは脱げにくいよう細めに設計されているものが多いのですが、こちらは幅広さんにも安心な3E幅でデザインされたもの。
足幅が広くてつま先も甲も痛いという経験をされたことがある方におすすめのモデルです。
また、かかと部分はリーガルオリジナルのロングライフゴムヒール。
消耗しやすい場所を強化してあるのもポイントが高いですね。
価格:15,500円〜16,830円(税込)
サイズ:22cm〜25cm
カラー:ブラック、ブラウン
メイン素材:天然皮革
甲部分に特に柔らかいレザーを採用した、履き心地抜群のモカシンローファー。
裏生地にはスポンジ付き生地を採用し、ソフトな足あたりも楽しめます。
見た目はシャープで、デッキシューズのように素足で履いてカジュアルな着こなしを楽しむのはもちろん、通勤コーデに合わせるのにもぴったりです。
価格:10,500円〜13,500円(税込)
サイズ:22cm〜25cm
カラー:ブラック、ブラックエナメル、アイボリー、ダークブラウン、他2色
メイン素材:本革
※合わせて読みたい: モカシンのおしゃれなコーデ&おすすめブランドの人気アイテムを紹介
様々な工房とのコラボレーションをしてきたシューズデザイナー・ファビオ・ルスコーニ氏が1998年にイタリア・フィレンツェでスタートしたシューズブランド・ファビオ ルスコーニ。
彼の創造性と洗練されたシューズデザインは、世界中の女性に大人気です。
アッパーにタッセルをプラスし、華やかさのあるローファー。
絶妙なツヤ加工されているのが特徴で、エナメル感でもレザー感でもない上質な光沢が楽しめます。
細身なシルエットが足の形を美しく見せてくれること間違いなし。
綺麗めコーデに合わせてみるのはもちろん、ボリューミーなソールはストリート系コーデをはじめとしたカジュアルコーデにも合わせやすいです。
価格:26,400円(税込)
サイズ:22.5cm〜24cm
カラー:ブラック、シルバー
シャープなポインテッドトゥが特徴のクールめローファー。
パンプスのような見た目とローファーらしいローヒールで、きれいめフェミニンコーデからマニッシュなコーデまで幅広いコーデに使いやすいモデルとなっています。
価格:23,100円(税込)
サイズ:35〜40
カラー:ブラック
メイン素材:本革
トレンドにフレンチ要素をプラスしたアパレルアイテムが揃うファッションブランド・ロペピクニック。
かわいめながら洗練された見た目とハイクオリティさが人気のブランドで、きれいめカジュアルを好む女性を中心に人気の高いブランドです。
ビット付きのデザインがマニッシュなコーデに映える1足。
マニッシュなコーデにはもちろん、フェミニンコーデの締めアイテムとして取り入れてみるのも◎
防水テープと防水糊を使用し、雨の日にも気にせず使えるのがポイントです。
洗えるようにもなっているので、毎日清潔さを保ちながら履くことができます。
価格:4,400円(税込)
サイズ:23cm〜25cm
カラー:ブラック、ブラウン
メイン素材:合成皮革
毎シーズン人気となる、ハルタとのコラボアイテム。
エナメルのツヤ感が高級感を演出してくれ、お休みの日のコーデはもちろん、オフィスカジュアルにもぴったりです。
フロントにはサークルデザインのビットをプラスし、スタイリッシュな印象を演出しています。
ローヒールで歩きやすく、クセのないデザインでパンツを選ばないので、通年使いやすいのもポイントです。
価格:5,940円(税込)
サイズ:22.5cm〜24.5cm
カラー:ブラック、キナリ
メイン素材:合成皮革
日本のレディースシューズブランド・オリエンタルトラフィック。
リーズナブルな価格帯とユニークで遊び心のあるデザイン、シューズサイズ・ワイズの豊富さで人気が高いブランドです。
仕事着に合わせやすいシンプルなものから、トレンドを意識したシューズまで、幅広いジャンルのシューズが揃っています。
つま先に向かって細くなるアーモンドトゥが可愛らしいローファー。
シンプルなデザインと王道のカラーリングでどんなコーデにも合わせやすいのがポイントです。
ベーシックなローファーを使ってみたい方や、長く使えるローファーを手頃な価格で手に入れたい方におすすめのモデルです♪
価格:7,500円(税込)
サイズ:34〜42
カラー:ブラック、シルバー、ホワイト
メイン素材:合成皮革
ボリュームのあるソールを採用したメンズライクなローファー。
高めのヒールを採用することで、履くだけでスタイルアップして見えるようになっているのがポイントです。
ホワイトは春夏のマリンコーデに、深みのあるブラックは秋口の秋カラーコーデにと、季節のコーデに応じてカラーを変えて着用してみるのもおすすめです。
価格:7,500円(税込)
サイズ:34〜42
カラー:ブラック、ホワイト
メイン素材:エナメル合皮(ブラック)、スエード(キャメル)、合成皮革(ホワイト)
ローファーを使ったおしゃれなコーデを季節別にご紹介します。
カジュアルからきれいめまで、フェミニン系からマニッシュ系までチェックしてみましょう♪
トレンドのソックス×レザーシューズコーデ。
春夏だと暑そうに感じますが、こちらはこの時期らしいホワイトのローファーを選んで暑さを感じにくい着こなしに仕上がっています。
ブラックのワンピースで モード感 を出しつつ、足元はトレンド感をプラスし、奇抜すぎないクールめのコーデが出来上がっていますね。
※合わせて読みたい: 靴下の種類&選び方をおさらい!足元のおしゃれを見直そう♪
マニッシュなコーデにローファーを合わせるのは定番のコーデ。
マニッシュな印象が強いジャケット&パンツスタイルにカジュアルなチャンキーローファーを合わせることで、さらにこなれたマニッシュなスタイリングに。
差し色のトップスをインナーに合わせ、さらに今風な着こなしに仕上がっています。
上下ともに若干ゆったりめのサイジングでまとめているのも、春夏らしいリラックス感があって良いですね♪
ストライプのワンピースとパステルカラーのパンツが春っぽいカジュアルコーデ。
足元にタッセルローファーを合わせることで、レトロな装いに仕上がっています。
シャツワンピはボタンを外してジャケットのように羽織り、Tシャツやタンクトップを合わせてレイヤードコーデを楽しんでみるのもおすすめです。
通勤コーデとしても取り入れられそうなミニマルコーデ。
全体は色数を2色に絞り、シャープでマニッシュなヒールローファーにアクセントを置いたきれいめコーデです。
足首を少し見せて足元を華奢にまとめるだけでなく、ベルト代わりにウエストにスカーフを巻いてクラシカルなマニッシュコーデに仕上げています。
ヘアスタイルもコンパクトにまとめ、コーデ全体のアイテムを引き立てているのもポイントです。
春夏に映えるブルーデニムを使ったシンプルコーデ。
透け感が楽しめるフェミニンなカラーブラウスにマニッシュなコインローファーを合わせ、甘すぎないきれいめコーデになっています。
これくらいシンプルで薄手のトップスを使えば、上からデニムジャケットを羽織ってマニッシュな セットアップ 風コーデを楽しんでみるのも良さそうです。
チュニックとスカートを合わせてワンピース風に仕立てたきれいめコーデ。
柄物を取り入れ、長くのっぺり見えがちなコーデに動きと立体感を与えているのがポイントです。
このままかわいめのシューズを合わせても良いのですが、あえてローファーを合わせることで、全体の雰囲気がキリッと引き締まっています。
ビット付きでマニッシュすぎないのも◎
ドレッシーなタッセルローファーをアクセントにしたワンピースコーデ。
比較的合わせるシューズを選ばないシャツワンピースは「ローファーを何と合わせよう…」とお悩みにの方にもおすすめのアイテムです。
こちらのようなポップな色味のシャツワンピにブラックのローファーを合わせることで、かわいすぎない今風のコーデが出来上がりますよ♪
ミニマルコーデはポイントがないと地味コーデに転びがち。
ですが、袖コンシャスニットとバックルアクセントでスパイスを効かせたローファーを合わせることで、少しひねりの効いたミニマルコーデに仕上がっています。
トップスもボトムスも無地で落ち着いた色味な分、バックルのメタリック感が際立つローファーがとても引き立っています。
こちらも無地アイテムでまとめた秋冬コーデ。
甲が広く見えるローファーを合わせることで、ほどよい抜け感がプラスされています。
マニッシュなアイテムを上下で合わせた際に「なんだか メンズライク になりすぎた…」という時に使えるコーデアイデアですね。
トップスはコンパクトに タックイン して、腰位置を高く見せてスタイルアップさせているのもポイントです。
秋冬らしい色味のリラックスコーデに、上品なビットローファーを合わせた技ありコーデ。
古着風のゆるカーディガンはカジュアル感強めのアイテムですが、きれいめのビットローファーを合わせることで、コーデ全体がカジュアルになりすぎず大人らしさのあるコーディネートにまとまります。
「緩めのビンテージ風コーデは好きだけど、子供っぽく見えるのが不安…」という方におすすめの合わせ方です。
カジュアルもきれいめも、メンズライクもフェミニンも、あらゆるコーデに広く使えるシューズ・ローファーのおすすめや素敵なコーデを紹介してきました。
形やカラー、素材も様々なローファーですが、レザーでしっかりめに作られているため、ちょっとしたお出かけからビジネスカジュアルまで、フォーマルすぎないシーン全般で使いやすいのが魅力です。
古くから愛されてきた定番シューズ・ローファーを手に入れて、スタイリングをさらに充実させてみませんか?
最終更新日 : 2024/01/12
公開日 : 2020/12/10