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標準身長(155cm〜165cm)の方にはM〜Lサイズがおすすめ
お肌のトーン確認は必須!まずは「腕の内側」で色味チェックしよう
それでも色選びにしっくりこない場合は…「濃いめ」で「薄手」のものを選ぼう
ASTIGU(アスティーグ) 【強】丈夫 ストッキング(3足組)
ASTIGU(アスティーグ) 【肌】素肌感 ストッキング(3足組)
ATSUGI STOCKING(アツギストッキング) なめらかで美しく。(3足組)
ATSUGI STOCKING(アツギ ストッキング) 引きしめて、美しい。【夏】(3足組)
DAILY MANZOKU(デイリーマンゾク) 「引っかけ穴が伝線しにくい」 3枚組
DAILY MANZOKU(デイリーマンゾク) 「毛穴 くすみをしっかりカバー」 3枚組
ストッキングとは、一般的に足元まで覆われている長い靴下として認識されているもの。
生地が薄いのが特徴で、デニール数が30未満のものをストッキングと呼びます。
脚をより美しく綺麗に見せるのを目的に作られたもので、素足に履くことで傷やシミなどをカバーしてくれるものが多いです。
いわば、脚用の「履くファンデーション」とも呼べるアイテムですね。
種類も豊富で、主なものとして下記のようなストッキングがあります。
腰からつま先まで覆うストッキング。
プレーンなものだけででなく、着圧タイプやサマーストッキング、柄入りなど、ストッキングの中でも種類が最も豊富なタイプです。
正しい履き方をすることで、美しく履けるだけでなく伝線も防ぐことができます。
パンティ部分がなく、脚部分からつま先までを覆うタイプがセパレートストッキング。
太もも丈、膝丈、足首丈など、長さバリエーションが豊富です。
パンティ部分のムレが気になる時や、膝丈〜 ミモレ丈 スカート、ワイドパンツ着用時におすすめ。
春夏時期のムレや暑さが気になる季節でも、快適に履けるよう工夫されたストッキング。
特にムレやすい足底部分やパンティ部分には、メッシュで通気性が確保されていたり、UV機能や速乾・消臭機能などが搭載されているものも多いです。
春夏のおしゃれに合わせやすいよう、つま先に切り替えがない「つま先スルータイプ」もありますよ。
ラン(run)は伝線を指す言葉で、ノンラン(none run)は伝線しにくいストッキングを表します。
万が一穴が開いても、その穴から伝線しにくいよう作られているのが特徴です。
長時間の外出や、伝線してもすぐには着替えられない時も安心ですね。
足の引き締め・シェイプアップに特化したストッキング。
パッケージに着圧の強さを表す単位hPa(ヘクトパスカル)が記載されているのが特徴です。
むくみやすい太ももやふくらはぎ、足首に着圧がプラスされているものが多め。
ほぼ全タイプのストッキングに着圧タイプがあるため、その日のシューズやウェアなどのスタイルによって選ぶことができます。
よくストッキングと比較されるのが、タイツやレギンス。
この2つのアイテムとストッキングはどう違うのでしょうか。
タイツは、足先まで覆われた長い靴下のことです。
生地が厚く「フィット感があるパンツ」にも分類されています。
一番の違いは「使用目的」。
一般的に「防寒対策」や「保温効果」を謳ったものが多く、大半のタイツは25デニール以上のものになっています。
これに対し、ストッキングは「脚をきれいに見せる」のが使用目的とされ、25デニール以下のものがストッキングに分類されています。
また、タイツはストッキングよりもデニール数も豊富。
厚いものなら110デニール以上のものもありますよ。
次にレギンスを見ていきましょう。
レギンスは、丈がひざ下〜足首までのアウターウェアです。
丈は6分丈〜12分丈まであります。
タイツのつま先がないショートバージョンのようなものとして認識されているアイテムです。
ちなみに、レギンスのインナーウェア版は「スパッツ」と呼ばれています。
次に、ストッキングの選び方を見ていきましょう♪
ストッキングを選ぶ際にどのサイズが良いのかな?と迷う方もいらっしゃるかと思います。
ご自身の身長に応じたサイズを選ぶ方法が基本的な選び方。
身長が155cm〜165cm前後の方なら、M〜Lサイズがおすすめです。
高身長の方や体型によって膝だけ透け透けになってしまう…という方は、TLサイズ(トールサイズ)を選んでおくのがおすすめ。
膝の透けを感じることなく、自然な脚を演出できますよ。
また、お尻がLサイズで身長がMサイズだったなど、ヒップと身長のサイズが合わないこともあるかと思います。
小さいサイズに合わせると、生地が伸びやすくなり、破れの原因になることがあります。
お尻と身長のサイズ違いで悩んだら「大きい方のサイズ」を選びましょう。
サイズの次に悩みがちなのが、自分の肌トーンと商品の色味が合うかどうかですよね。
まずは、お肌のトーンを見つつ、どれが合いそうか売り場のものを複数チェックしてみてください。
おおよそ候補が決まったら、試着用のストッキングをぜひ履いてみて色味を確認しましょう。
もしそこに「見本」があれば、ストッキングに手を通してみて肌なじみやトーンを確認してみてください。
見本で脚の色味を最も把握しやすいのが「腕の内側」で色味を確認する方法。
実は、腕の内側の色はもっとも脚の色に近い色をしています。(腕や脚は顔に比べて露出が少なく、色味が近いため)
選んだ色の見本に腕の内側まで手を通してみて、腕の内側に一番なじんだ色を選んでみましょう。
その色が、脚に一番マッチした自然な色と言えます。
ストッキングの試着や腕に見本ストッキングを通せないオンラインショッピングの場合や、売り場に見本や試着用ストッキングがない場合、またはしっくりくる色味のストッキングが見つからない…という場合はどうすれば良いのでしょうか。
そんなときは「濃い方」を選ぶのがおすすめ。
パッケージ状態のストッキングは、白い台紙の上にストッキングが被せてあるため、実は実際の色よりもかなり濃く見えています。
このまま選んでしまうと、白浮きや黒見えの原因にもつながりかねません。
また、屋内でみると光が当たって明るく見えたり、自然光だったら自然に見えるなど、光源によってストッキングの色味が違って見えることがあります。
光によって薄すぎる色を選んでしまうと、多くの場合、光が当たった際にストッキングを履いた脚だけ白飛びしたり浮いて見えることも。
これらの理由から、なるべく濃い方を選ぶのがおすすめです。
どの場所でも白浮きしにくいものを着用しましょう。
そうとはいえ、濃い方を選んで足だけどす黒く見えるのも不自然なので、濃いめの色かつ「薄手」のものを選んでおくとより自然な印象にまとまります。
ストッキングは多種多様な厚さや機能・デザインがあります。
これらを使いこなすには、TPOに合わせた装いにマッチしたものを選ぶのが重要です。
どんなものを選べば良いのでしょうか?
就活やオフィスなどでスカートを着用する場合、脚にストッキングをどれだけ自然に馴染ませるかがポイントとなります。
自然な脚を演出するためには、厚手のものよりも20デニール以下の薄手のものを選ぶのが第一。
デニール数以外だと、パッケージに「美肌」「素肌感」と記載されたものが、一般的に「薄い」ストッキングとして親しまれています。
華やかなパーティーシーンでは、足元にツヤ感があるものやラメ入り、パーリーなものを選ぶと、ドレススタイルにもぴったり合わせやすいですよ♪
ストッキングにありがちな問題としてよく挙げられるのが「伝線」。
破れにくさ・伝線のしにくさをうたったもの(ノンランストッキング)や、厚手のものを選んでおくと安心です。
履き心地や厚さ、デザインだけでなく、その日に着用するシューズやボトムスに応じたものを選ぶことも大切。
例えば、ミニスカートやショートパンツを着用する日は腿の切り返し部分がない「オールスルータイプ」を選ぶようにしてみましょう。
オープントゥのサンダルやパンプスを履く日は、つま先部分に縫い目や切り返しがない「オープントゥ専用タイプ」を選んでみると良いでしょう。
夏にロングパンツを履く際に「ストッキングを履く時点ですでに汗だくになりそう…」「外出先のお手洗いで着脱に苦労しそう…」という際には、ひざ下丈までの「セパレートストッキング」を選んでみるのもおすすめです。
ファッションやメイク感覚でストッキングを選ぶなら「なりたい脚」「見せたい肌色」など、その日のコーデやイメージでストッキングを選ぶのもアリ!
例えば、健康的な脚に見せたい日は自分の本来の肌色よりも少し赤みのあるカラーを選んでみる、色白風に見せるなら少し明るめを選ぶ…といった選び方です。
他にも、柄付きのストッキングでショート丈ボトムスコーデに遊び要素を加えてみたり、着圧ストッキングで脚をほっそり見せるなど、ストッキングの機能で選んでみるのもおすすめです。
次に、ストッキングのおすすめブランドや商品をご紹介します。
履き心地と機能で人気のブランドからピックアップしています♪
女性用インナーを手がけているブランドの中でも、特に開発力が高いとされるグンゼ。
種類豊富なストッキングの生産・取り扱いでも有名なブランドです。
Amazonのレディースストッキングカテゴリの中でも、ベストセラーに輝いている定番パンティストッキング・サブリナ。
シーンや肌色に合わせて使いやすい4色から選べるお手頃価格のストッキングです。
触り心地と心地よいフィット感の履き心地にも定評があり、初めてのストッキングにもおすすめです。
価格:798円〜1,100(税込)
サイズ:M-L〜-LL
カラー:ブラック、ナチュラルベージュ、ヌードベージュ、バーモンブラウン
あらゆる長めボトムスに合わせやすい、ひざ下丈のストッキング。
ムレやすさを考慮して、吸放湿素材を使用しているのがポイントです。
また、つま先シアー補強やデオドラント加工、UV対策など、どんな天候のお出かけも安心な一足に仕上がっています。
価格:990円(税込)
サイズ:22cm〜25cm
カラー:ヌードベージュ、ブラック、エクリュベージュ、ナチュラルベージュ、他2色
秋冬の寒さが気になる日にスカートを履くなら取り入れておきたい、あったかタイプのストッキング。
空気を多く含むよう設計された素材を利用し、通常のストッキングよりも暖かさを感じられるようになっている仕組みです。
パンティ部分も立体的に設計することで、暖かさを感じやすい仕様に。
冷えやすいつま先も暖かさが感じられるよう補強されているのもポイントです。
価格:1,540円〜1,650円(税込)
サイズ:M-L、L-LL
カラー:ブラック、ナチュラルベージュ、ヌードベージュ
お腹周りがラク〜に伸びる、ゆったりフィット設計のパンティストッキング。
パンストを履いた時のお腹周りのきつさにストレスを感じる方におすすめです。
パッケージ自体がコンパクトなので、いざという時のための持ち運びにも便利です。
価格:821円〜1,088円(税込)
サイズ:S-M〜L-LL
カラー:ブラック、ナチュラルベージュ、ヌードベージュ、バーモンブラウン
肌着ブランドのイメージが強いアツギですが、働く女性のために作られたストッキングがとても人気のブランドでもあります。
ネーミングの大胆さと確かな品質で、多くの女性に評価されています。
ナイロンを二重に巻いた糸を使い、とにかく伝線しにくく破れにくい「強さ」のために作られたパンティストッキング。
丈夫なので、洗っても形くずれしにくいのも特徴です。
サイズは7サイズ展開とサイズ豊富なのも魅力的。
毎日歩く方など、動くことが多い方におすすめのタイプです。
価格:1,407円〜1,650円(税込)
サイズ:S〜LL
カラー:NEWヌーディベージュ、コスモブラウン、NEWシェリーベージュ、シャドーグレー、他5色
履くことで、お肌がより美しく見える「素肌感」を追求して作られたストッキング。
表面が平らな糸を使い、キメが整ったすべすべなお肌感を演出してくれるのが魅力です。
カバー力もあり、毛穴や傷跡、肌ムラを抑えたい方にぴったりです。
価格:1,412円〜1,650円(税込)
サイズ:S-M〜L-LL
カラー:NEWオークルベージュ、NEWコスモブラウン、NEWコパーブラウン、NEWシアーベージュ、他6色
ウエストテープとゴムがより伸びやすくなったリニューアル版。
素肌のような美しさが感じられるだけでなく、より伝線しにくく丈夫な生地を採用することで、さらに美しさと長持ち感がアップしました。
撥水加工、静電気防止加工、UV対策加工など、嬉しい加工もされています♪
価格:753円〜990円(税込)
サイズ:S-M〜L-LL
カラー:ヌーディベージュ、コスモブラウン、シアーベージュ、ブラック、他3色
夏用素材のストッキング。
夏のファッションをより楽しみたい方向けに、キュッと引き締まった脚を演出すべく足首部分に9hPaの着圧をプラスしているのが特徴です。
ウエスト部分にはストレスフリーウエストテープ、パンティ部にはメッシュ、トゥ部分にはヌード加工、UV対策機能など機能面も充実しています。
価格:930円〜1,007円(税込)
サイズ:S-M〜L-LL
カラー:ヌーディベージュ、ブラック、スキニーベージュ、コスモブラウン、他2色
日本のレッグウェアブランドの中でも特に長い歴史を誇るレッグウェアブランド・フクスケ。
元々は明治時代に始まった足袋専門店でしたが、現在ではファッショナブルなソックスやストッキングなどを多数開発しています。
品質の高さとトレンドをしっかり取り入れた商品づくりでも評価されているブランドです。
穴が開いても伝線しにくいノンラン加工のストッキング。
緑茶茶葉から抽出したカテキンを使用したナチュラルデオ加工つきで、気になるムレやにおいもカットしてくれます。
価格:1,100円(税込)
サイズ:M-L、L-LL
カラー:クリアヌード、ブラック、サワーベージュ、ヌーディベージュ
滑らかで肌触りがすべすべのストッキング。
薄手ながら、毛穴やくすみをしっかりとカバーしてくれるのが魅力です。
「久々にストッキングを履くけど、脚がきれいにカバーされるかな?」と不安な方にもおすすめです。
価格:1,008円〜1,188円(税込)
サイズ:M-L、L-LL
カラー:クリアヌード、ブラック、サワーベージュ、ヌーディベージュ、他2色
パンティ部分だけが開いている、サスペンダータイプのストッキング。
ショーツの上からストッキングを履く際のかさばり感や窮屈感、ムレが気になるという方におすすめのタイプです。
こちらもノンラン設計されており、伝線しにくい仕様になっています。
つま先もスルー加工されているため、サンダルやオープントゥパンプスにも合わせやすくいですよ。
価格:1,320円(税込)
サイズ:M-L〜L-LL
カラー:ヌーディベージュ、クリアヌード、ブラック、ヘーゼルブラウン
夏の着用を想定して作られた涼感パンティストッキング。
パンティ部はメッシュ編み、クール加工として全体にキシリトールやメントールを織り込んだ生地を採用しているのがポイントです。
つま先には切り替えがなく、サンダルとも合わせやすくなっています。
価格:1,170円〜1,417円(税込)
サイズ:M-L〜L-LL
カラー:クリアヌード、バーリー、サワーベージュ、ヌーディベージュ
ここまで、ストッキングの選び方やおすすめ商品を紹介してきました。
脚を美しく見せてくれるストッキングですが、「伝線」という怖い現象もあります。
穴が開いたところから生地が広がってしまうのですが、これが意外と目立ってしまうもの。
ここで一度、伝線がなぜ起こるのか、どうしたら予防できるのかチェックしておきましょう。
ストッキングの伝線は、何かに脚をぶつけてしまった時や、ものが引っかかった時にストッキングに穴が開き発生するもの。
特に、皮膚や爪などに引っ掛けた時に穴が開いて発生することが多いです。
ぶつけた場所の糸が切れて穴が開き、その穴から上下に糸が抜け続けて穴が広がった状態を伝線と呼びます。
薄手のストッキングはとても繊細で破れやすいもの。
少し引っ掛けただけでも穴が開いてしまうのです。
ストッキングは伝線ができた時点で履けなくなってしまいます。
お高いストッキングだと、そのショックも強いはず。
ストッキングの伝線を予防するには、冒頭でご紹介した正しい履き方を実践するほか、日頃からの意識が大事です。
予防に必要な心がけや注意点は下記の通りです。
これだけでも、伝線してしまう原因を少しでも減らすことができますよ♪
心配な方は、オフィスやカバンに呼びのストッキングをストックしておくと万が一の時も安心です。
伝線したもの、ヨレて古くなったものなど、捨てようと思っているストッキングはありませんか?
捨てる前に、ストッキングならではの特性を生かしてお掃除に使ってみましょう♪
ストッキングはもともとポリウレタンやナイロンの糸で編まれたもの。
静電気を貯めやすく、埃やゴミを吸着しやすいという性質があります。
ストッキングを履いて室内を歩いてみると、足の裏に無数の埃が着いてしまう…という現象も、ストッキングのこの特性のため起こるもの。
ご自宅のどこかに、掃除機を使ってもなかなか掃除できない場所などはありませんか?
古いストッキングがあれば、ご自宅の埃やゴミもきっちりお掃除できますよ♪
身近なものと組み合わせて、オリジナルの掃除ツールを作ってみましょう。
まずおすすめしたいのが、割り箸にストッキングを巻きつけて輪ゴムで固定したお掃除棒作り。
このスティックで、窓のサッシやエアコンの吹き出し口、大型家具どうしの微妙な隙間の埃をたくさん取ることができます!
ソファ下やベッドなど、ストッキング棒では届きにくい場所は、針金ハンガーにストッキングを丸ごと被せてストッキングハンガーを作ってみましょう。
ストッキングハンガーを目的の場所に滑らせれば、埃や塵もすっきり取れますよ。
これらのアイテムを作らなくても、ちょっとした汚れや埃が気になる場所をストッキングでこするだけで、埃などを簡単に絡め取ることができます。
ストッキングはいわば「キメがとても細かいネット」。
この特徴から、拭き掃除にも大活躍します。
繊維自体に汚れを絡め取る特性があるため、洗剤を使わなくても、軽く水拭きするだけでもピカピカに。
水垢が気になるシンクや洗面台、お風呂掃除にも最適です。
さらに、ストッキングはゴミ集めネットとしても活用可能。
細かなネット状態になったアイテムなので、排水口の髪の毛や三角コーナーの小さなゴミ、網戸の埃や汚れなども効率よく取り除くことができます。
靴磨き専用クロスもありますが、クロスを買う前にお手持ちのストッキングでレザーシューズをピカピカにすることもできますよ。
まず、古いストッキングをカットし、そのままくるくると丸めて縛ります。
ブラッシングをしてクリームを塗った後のシューズを磨けば、ピッカピカのつやが生まれますよ。
ストッキングの魅力やおすすめストッキング、選び方などを紹介してきました。
ストッキング=窮屈・すぐ伝線するなど、ネガティブなイメージが付きまといがち。
ただ、種類も豊富で履きやすさや美脚効果が期待できるもの、暖かさ・涼しさをプラスしたもの、ゆったり履けるもの、丈夫なものなどニーズに応じた種類がとても豊富なレッグウェアです。
足元が見えるウェアでお出かけの際に、ぜひストッキングを使ってみてはいかがでしょうか。
足元をより美しく綺麗に演出してくれることでしょう♪
最終更新日 : 2020/10/27
公開日 : 2020/10/27