logo

Top > ライフスタイル > 恋愛/交際/お付き合い/デート

可愛くなりたい女性必見!毎日コツコツできる可愛くなるためのポイント






同僚やクラスメイトに可愛い人がいると、自分も可愛くなりたいと思う気持ちは強くなってきますよね。
でも、可愛くなるって具体的にどんなことをするのか、よくわからないという人もいると思います。

今回は、そういった方のために可愛くなるためのポイントをまとめてご紹介します。
可愛くなるということは、外見を磨くことだけではありません。

まずは自分の持っている素材を知って、それを存分に活かしましょう。
さらに可愛くなるためのポイントを押さえることで、徐々に可愛らしさを身に着けて女子力がアップすることでしょう。

本ページに掲載のリンク及びバナーには広告(PR)が含まれています。


【目次】可愛くなりたい女性必見!毎日コツコツできる可愛くなるためのポイント

 

外見が可愛いと思われる人の特徴

自分の顔の形に合ったヘアスタイルとメイク方法を知っている

スキンケアやヘアケアが行き届いている

自分に似合う清潔感のあるファッションや小物を取り揃えている

内面が可愛いと思われる人の特徴

喜怒哀楽がはっきりとしていていつも元気

言葉を選んで会話を楽しんでいる

人見知りをせずみんなに平等に接している

友人を信頼してできないことを上手に頼む

こんな人は嫌われる!?気を付けておきたい点

動作が大きすぎる

特定の異性ばかり頼る

「でも」「だって」のような言い訳が多い

注意点をしっかりと押さえて、自分の持っている可愛らしさを知りましょう

 

外見が可愛いと思われる人の特徴

 

heartpaint

 

人間は内面が大切ですが、内面だけがすべてではありません。

おしゃれに洋服を着こなしている人が可愛いとも限りません。

では、パッと見た時に「この人可愛いな」と思われる人はどのような特徴があるのでしょうか。

 

自分の顔の形に合ったヘアスタイルとメイク方法を知っている

 

人の輪郭には種類があり、それに似合う髪型があります。

可愛いと思っている人の髪型を真似してみてもなんとなくしっくりこないという場合は、自分の輪郭とヘアスタイルがあっていないのかもしれません。

 

また、すっぴんの状態の顔のパーツの特徴を正しく把握しておくことで、「可愛いな」と第一印象で思ってもらえるようなメイクをすることもできますよ。

自分の顔は「童顔」なのか「美人系」なのかなどをしっかりと見極め、顔の特徴を活かしながら上手にメイクアップしましょう。

 

その他、可愛い人は香りにも気を遣っています。

ほのかに香る甘い香りの香水やスプレーを上手に活用し、体臭と無理なく付き合っていくことも重要なポイントです。

 

スキンケアやヘアケアが行き届いている

 

可愛い人の中は、基本的にスキンケアやヘアケアが行き届いています。

高いお金をつぎ込む必要はありませんが、まずは自分の肌質に合うスキンケアグッズを探して、毎日コツコツと透明感のあるもち肌を育てていきましょう。

 

ヘアケアに関しても、スキンケアと同じように自分に合ったシャンプーやコンディショナーを選ぶことが重要です。

自分の髪の毛の質を正しく認識していると、選ぶべきヘアケアグッズがわかってきます。

 

自分にはどんなスキンケアやヘアケアグッズがぴったりなのかがわからない場合は、デパコスのスタッフさんや美容師さんに相談してみることをおすすめします。

自分一人では選ばないようなグッズを教えてもらえたり、今までよりも自分に合ったお財布に優しいグッズに出会えるかもしれません。

 

自分に似合う清潔感のあるファッションや小物を取り揃えている

 

可愛い人のファッションは、清潔感だけでなく全体的に上手にまとまっている傾向があります。

だからと言ってその人のファッションをそっくりそのまま真似しても、自分に似合うとは限りません。

それは、可愛い人が自分に似合う洋服のタイプを熟知しているからです。

 

人にはそれぞれ体格があり、肉の付き方も異なります。

背の高さや雰囲気も考慮して、自分に似合う色やデザインの服を選びましょう。

 

 

内面が可愛いと思われる人の特徴

 

可愛くなりたい_内面

 

せっかく可愛い女性を目指すのであれば、外見だけでなく内面にも磨きをかけていきましょう。

内面から可愛い人に近づくことで、今まで出会ったことのないタイプの人とも出会えるかもしれません。

 

喜怒哀楽がはっきりとしていていつも元気

 

元気のある人は、自然と周囲に人が集まってきます。

素直でよく笑っている女性は、同性が見ていても可愛らしい思うことも多いのではないでしょうか。

 

喜怒哀楽をしっかりと表現でき、意見を求められた時に自分の意見をしっかりと伝えることのできる女性は、さらに人気が出ます。

しかし、喜怒哀楽ばかりを全面に出したり、自分の意見を押し通すことは良くないため注意が必要です。

 

言葉を選んで会話を楽しんでいる

 

可愛い人は会話そのものを楽しみつつも、しっかりと言葉を選んで相手への気配りができています。

 

可愛い=天然と思う方も少なからずいますが、可愛い人が全員天然というわけではありません。

天然は作るものではなく持って生まれた感性なので、真似をすると反感を買ってしまうこともあります。

 

全てを丁寧な言葉で固めてしまう必要はありませんが、相手の傷をえぐるような言葉や誰かをひどく傷つけるような話し方は避けるようにしましょう。

 

人見知りをせずみんなに平等に接している

 

可愛い人に友人が多い理由として、人見知りをせずに色々な人と分け隔てなく話しているということが挙げられます。

会社や学校などの集団生活には噂話がつきものです。

女性ばかりが集まる職場であれば、陰口の発生率も上がります。

 

しかし、男女問わず人気のある可愛らしい人は、偏見を持たずにどんな人とでも楽しくコミュニケーションを取ることができる傾向があります。

噂話だけに囚われず、自分の目で相手をしっかりと見る芯の強さがあるからこそ、多くの人を引き寄せるのかもしれません。

 

友人を信頼してできないことを上手に頼む

 

可愛い人は、自分一人ではどうしてもできないことを抱え込まず、上手にお友達を頼ることができます。

 

誰かと信頼関係を構築するのは、たやすいことではありません。

しかし、可愛いという印象を持たれやすい人は、友人を信頼して頼みごとをする勇気を持っています。

相手から信用されている状態で頼みごとをされてしまうと、むやみに裏切る気持ちにはなれないですよね。

 

可愛い人は頼み上手であると同時に、友人との信頼関係を上手に構築していくことのできる人とも言えます。

 

 

こんな人は嫌われる!?気を付けておきたい点

 

sad

 

可愛くなりたい気持ちは大切ですが、その気持ちが強すぎると周囲から冷たい視線を向けられてしまう可能性があります。

具体的に、どのような行動が周囲の人から嫌われてしまう行動なのでしょうか。

 

動作が大きすぎる

 

何かを説明する時に身振り手振りが大きかったり、考え込むときに斜め上を見ながら「うーん」と声を上げたりしてしまうなど、リアクションが大きすぎる。

漫画やアニメ、ドラマでは許される動作は、実際には気嫌いされてしまうことがあります。

 

大げさな動作はぶりっ子やあざといといった印象を持たれやすいため、可愛くなりたいと思っている人にはあまりおすすめはできません。

 

特定の異性ばかり頼る

 

気になる男性からは可愛いと思われたいという気持ちはわかりますが、特定の異性の前だけ明らかに態度が変わってしまうのは良くありません。

可愛いという印象を持ってもらいたいのであれば、外見やその場限りの態度だけなく、周囲の人に分け隔てなく接する内面の美しさも磨くことをおすすめします。

 

「でも」「だって」のような言い訳が多い

 

人と話していると、様々な会話の展開があります。

しかし、どんな話をしていても「でも」や「だって」のように否定から入ったり言い訳をするのは、可愛いと思われたい女性のする行動とは言えません。

 

相手を否定したり話の流れを無理やり断ち切るのではなく、まずはしっかりと相手の話を聞きましょう。

その時に自分が不利になるような話の流れを感じる場合は、普段の行動を見直す必要があります。

 

 

注意点をしっかりと押さえて、自分の持っている可愛らしさを知りましょう

 

smilewomanmerrygoround

 

可愛い人には、外見だけでなく内面にも特徴があります。

まずは自分の外見や内面の状態を、客観的かつ正しく把握するようにしましょう。

 

直すべきところが見えてきたら、可愛い人に近づくチャンスです。

可愛さだけを追求しすぎないように注意しながら、欠点と向き合って改善していくことで、少しずつ可愛い人に近づいていけますよ。

 

自分の持ち味を生かしつつ、理想としている可愛い人に少しずつ近づいていって、素敵な女子になりましょう♪


フォローして最新記事をチェック!



検索

カテゴリ一覧

ファッション(420)
   着回し/コーデ(90)
   髪型/ヘアスタイル/ヘアアレンジ(85)
   眼鏡/コンタクト/カラコン(9)
メイク・コスメ(518)
   ベースメイク(52)
   アイメイク(75)
   リップ/グロス(35)
   ネイル(19)
   コスメブランド/メーカー(241)
美容(168)
   スキンケア(86)
   髪/シャンプー/リンス/コンディショナー/トリートメント(47)
   石鹸/ソープ/洗顔料(11)
   ダイエット(8)
健康(71)
   健康食品/サプリメント/プロテイン(13)
   スポーツ/運動/トレーニング(9)
   冷え/温活(4)
ライフスタイル(284)
   生活雑貨/生活用品(27)
   お祝い/ギフト/プレゼント(25)
   趣味(10)
   お出かけ/観光/旅行/デート(36)
   妊娠/出産/子育て(3)
   家庭菜園/ガーデニング(4)
インテリア(75)
   内装/レイアウト(5)
グルメ(101)
   カフェ/喫茶店/ドリンク(33)
   ケーキ/お菓子/スイーツ/パティスリー/パン(32)
   レシピ(31)
アート/カルチャー(42)
   写真/カメラ(8)
   ハンドメイド/クラフト(19)

スキンケア

エイジングケア(45)
保湿(224)
美白(45)
乳液(53)
クリーム(129)
オイル(36)
化粧水(149)
美容液(117)
基礎化粧品(162)
ニキビ(24)
毛穴ケア(45)
角質ケア(58)
肌荒れ(35)
くすみ(57)
クマ(10)
たるみ(21)
ハリ不足(46)
スペシャルケア(151)
セルフケア(82)
UV対策(54)
日焼け対策(44)
日焼け止め(22)
しわ(13)

肌質

乾燥肌(153)
敏感肌(107)
脂性肌(55)
混合肌(42)

コスメ/メイク

ツヤ肌(152)
マット肌(60)
ミネラルコスメ(59)
デカ目(70)
小顔(5)
韓国(111)
化粧(251)
ポイントメイク(258)
メイクテク(125)
ナチュラルメイク(193)
美肌(167)
メイク道具(35)
化粧下地/ファンデーション/コンシーラー(165)
テカリ防止(28)
アイメイク(192)
リップ/グロス(165)
チーク(103)
カラーメイク(52)

ファッション

春コーデ(118)
夏コーデ(111)
秋コーデ(130)
冬コーデ(132)
スタイル(260)
テイスト(240)
シーン別(54)
大人コーデ(176)
カジュアル(169)
綺麗め(177)
フェミニン(132)

年代別

10代(10)
20代(19)
30代(21)
40代(14)
50代(9)

恋愛

片思い(26)
男性心理(43)
カップル(37)
恋愛観(45)
恋愛テクニック(48)
モテ仕草(5)

ヘアスタイル

ショートヘア(60)
ロングヘア(66)
セミロング(62)
ボブ(66)
スタイリング(100)
ヘアケア(87)
ヘアカラー(34)
ヘアアクセ(27)

ライフスタイル

ホームパーティー(25)
グルメ/レシピ(141)
ヘルシー(50)
運動(23)
筋トレ(9)
リラックスタイム(55)

人気記事ランキング