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「リトリート」って何?普段頑張っている自分へのごほうび&リフレッシュに






近年話題になっている「リトリート」ですが、聞いたことはありますでしょうか。
リトリートは現代社会で忙しく過ごすみなさんにぜひ取り入れていただきたいセルフケアです。

本記事では、リトリートが何なのか、またおすすめのリトリート方法について解説します♪

【目次】「リトリート」って何?普段頑張っている自分へのごほうび&リフレッシュに

 

毎日とにかく忙しくて忙しくて…もうやってられない?

そもそもリトリート(retreat)って?

旅行とは何が違う?リトリートの特徴は?

ストレスとうまく付き合うための4つの"R"

リトリートに期待できるメリット

1. 日常から一旦離れることで気持ちがリセット→明日からの活力がアップ

2. 自分と向き合う時間を作れる

3. 新しい自分に出会えるかも

リトリートはどこに行けば良い?

森林

ビーチ

電波があまり届かないような秘境

リトリートって何をすれば良いの?おすすめの過ごし方

1. 自分が今までにトライしたことがないことに挑戦する

2. あえて何もしない!

3. ヨガ

4. 瞑想(マインドフルネス)

リトリートで本来の自分を見つける時間を持とう

 

 

毎日とにかく忙しくて忙しくて…もうやってられない?

 

ストレス爆発

 

なにかと忙しい現代に生きる私たち。

毎日朝から晩まで仕事の連続で一日を振り返る暇もない方、気づけば会社と家の往復だけでどこにも行けていないし何もしたいことができていないという方も多いのでは?

忙しすぎる毎日を送り続けると「全部忘れたい!どこかで現実逃避したい!」と感じ始める方もいらっしゃるかと思います。

 

ストレス

 

そんな方におすすめしたいのが欧米で人気の「リトリート」(retreat)です。

日常から切り離された場所に行くことによって心身をリセットするのが目的の過ごし方で、日々忙しく働く方々を中心に人気が広まっています。

 

 

そもそもリトリート(retreat)って?

 

リトリートとは

 

リトリート(retreat)はアメリカを中心に人気が出ている時間の過ごし方です。

「日常から離れた場所で心身をリセットさせる」「心身をリセットし、日常生活をリフレッシュさせる」ための過ごし方です。

語源は「リトリートメント」(retreatment)という単語で「転地療法」という意味を持ちます。

 

旅行とは何が違う?リトリートの特徴は?

 

リトリートの特徴

 

「日常から離れた場所を訪れるなら旅行と一緒では?」と思った方もいらっしゃるかもしれません。

旅行はショッピングや観光が目的であることがほとんどですが、リトリートの場合は「心身のリセット」「自己成長」が目的の過ごし方です。

セルフケアの目的でリトリートをする方もいます。

 

リセット 大自然

 

また、ストレスケアやセルフケアのため、基本的には行き先が「大自然」に設定されることがほとんど。

日常から離れることで心身をリセットさせるのが目的なので、自宅でのんびりしたり、ショッピングモールやビル群の散策はリトリートには向きません。

 

ストレスとうまく付き合うための4つの"R"

 

ストレスマネジメント

 

リトリートは、ストレスとうまく付き合っていく上でかなり重要な要素です。

ストレスマネジメントにおいては「4つのR」というキーワードが有名です。

 

この4つのRのうち1つがリトリート。

順番にご紹介すると下記の通りです。

 

  1. Rest(レスト)…肉体の疲労をとり、休憩すること
  2. Recreation(リクリエーション)…スポーツや遊びなどで気分転換すること
  3. Relaxation(リラクゼーション)…心身の緊張を一時ゆるめること
  4. Retreatment(リトリートメント)…普段いる場所から物理的に距離をおき、疲れをとること

 

1~3は比較的簡単に実践できますが、4のリトリートメントは時間と場所移動が必要です。

週末や連休を利用して自然の中でリトリートしてみることで、心身のストレスや疲れが解消されやすくなりますよ♪

 

 

リトリートに期待できるメリット

 

リトリートをすることで、どんなことが期待できるのか見てみましょう♪

 

1. 日常から一旦離れることで気持ちがリセット→明日からの活力がアップ

 

気持ちのリセット

 

普段自分が身を置いている環境から一度離れ、心身をリセットさせるリトリート。

おうちでのんびりする=リラックス、ストレス解消と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、自宅にいると明日の仕事のことをいやでも考えてしまったり、のんびりしようとしたのに用事を作ってしまったり…ということはありませんか?

せっかくの休日でガス抜き、リラックスしたかったのに、結局できなかったという経験が何度もある方も多いかもしれません。

 

一度、リトリートで山奥や温泉地、離島など現実から遠い場所に行ってみて週末などを過ごすことで、よりリラックスできるはずです。

思う存分自然の中でくつろいで、心身をリラックスさせましょう♪

 

2. 自分と向き合う時間を作れる

 

自分と向き合う時間

 

日常から離れた空間での時間を、自分と向き合う時間として捉えてみるのも良いですね。

普段は忙しくて自分やその日すら思い返せなくても、リトリート先なら自分と向き合える時間を作ることも可能です。

これから自分はどうしたいのか?何に悩んでいるのか?など、いろいろ自分について整理してみると、これからの目標が定まったり、明日からの日常を新たな心で踏み出せるかもしれません。

 

3. 新しい自分に出会えるかも

 

新しい自分

 

自分を見つめ直す機会を得ることで、自分の新たな面に気づけることも期待できます。

普段気づけなかった自分に出会えると、これからどうしようかワクワクしますね。

 

 

リトリートはどこに行けば良い?

 

リトリートは、自然の中で行うことがおすすめされていますが、いざ「自然」と聞いてもなかなかどこに行こうか迷ってしまいますね。

どんなところが良いのでしょうか。

 

森林

 

森林

 

実は、森林がある場所はストレスでいっぱいになった方に一番おすすめできる場所です。

というのも、森林浴はストレスホルモンを下げる作用があるため。

森林に癒し効果やマイナスイオン効果、リラックス効果があることはご存知の方も多いかと思いますが、これも全て森林浴による効果と言われています。

欧米では「森林浴セラピー」や「森林療法」が医療現場で採用されており、保険が適用される国もあるほどです。

 

また、以下のような嬉しい効果も期待できます。

 

  • ストレスホルモンの低下
  • 血圧・脈拍数の低下
  • 免疫力アップ

 

森林の香り

 

さらに、森林の独特な香りは以下の効果も期待できると言われています。

 

  • 緊張やうつ、疲労、怒りなどの感情を和らげる
  • エネルギーの回復
  • 気分の改善

 

ビーチ

 

ビーチ

 

地球のおよそ78%は海で占められており、島国に住む私たち日本人だけでなく、人類にとって海はとても身近なものですよね。

 

また、傷ついたり失恋したり悲しいことがあれば、海に行きたくなるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

これは「胎内回帰という願望によるもの」と言われることもあります。

胎内回帰は、母親の胎内に戻りたいと感じる感情のこと。

羊水の中で過ごしていた時期をなんとなく私たちの体が覚えており、しらずしらずのうちに「リセットしたい」という感情が芽生ているのかもしれません。

「今の状態をリセットしてやり直したい」と感じている方にはぴったりの場所と言えるでしょう。

 

さざなみ

 

ちなみに、海のさざなみは私たちが胎内で聞いていた音とほとんど同じ音であることが科学的に証明されています。

海のさざなみや川のせせらぎなどの自然音は、私たちに大きなリラックス感を与えてくれますよ。

 

電波があまり届かないような秘境

 

秘境

 

例えば、山奥にある温泉地や離島など。

普段SNSを毎日欠かさずついついチェックしてしまう方や、ネットに常に接続されていて、不要な情報に心身が消耗されてしまう方におすすめです。

 

普段の生活圏から遠く離れてデジタルデトックスをするだけでも、心身のストレスや緊張、消耗感から大きく解放されます。

情報が溢れすぎている現代だからこそ、有効なリトリート方法かもしれません♪

 

 

リトリートって何をすれば良いの?おすすめの過ごし方

 

リトリート方法

 

ここまで、リトリートのメリットやおすすめの場所をご紹介してきました。

ですが「リトリート先で何をしたら良いのか戸惑いそう…」と感じた方もいらっしゃるかと思います。

 

リトリート先では、基本的に何をすれば良いかというルールは特にありません。

いつも通りスマホをしたり、仕事を持ち込むなど日常生活と同じことをすること(ストレスにつながるもの)は避けておくくらいです。

ここからは、リトリートで訪れた場所でできるおすすめの過ごし方をご紹介します。

 

1. 自分が今までにトライしたことがないことに挑戦する

 

サーフィン

 

普段の生活と全くなじみのない場所を訪れたら、そこでしかできないことや、自分が今までにトライしたことがないものに挑戦してみませんか?

あえて自分がトライしたことがないことに挑むことで、今までに出会えなかった自分の長所や可能性に気付けるかもしれません。

 

例えば、下記のようなことが挙げられます。

 

  • スケッチ
  • アクセサリー作り
  • 乗馬
  • 川下り
  • トレッキング
  • 素潜り/ダイビング
  • フルーツ狩り
  • 農業体験(ファームステイ)
  • 象とウォーキング
  • イルカと泳ぐ
  • 釣り
  • 山菜採り

 

現地でやってみたいことをリストアップして、自分が経験したことがないことにトライしてみてください。

 

2. あえて何もしない!

 

何もしない

 

どこに行ってもついつい何かせわしなく活動してしまって疲れるという方もいらっしゃるかと思います。

それなら、リトリート先で「何もしない」ことを選んでみませんか?

 

  • いつも通り起床
  • 気が向いたら海辺や森林など周辺を少し散策
  • 日が沈んだら就寝

 

このような時間の過ごし方です。

「何もしないなんて、こんな時間の過ごし方もったいない!」と筆者も確かに感じたことがあります。

しかし、一度騙されたと思って住み慣れた街から遠く離れた九州のとある運動公園で、朝から夕方まで何もしない日を過ごすことにしました。

 

何もしない贅沢

 

すると、芝生に寝そべっていると木々のざわめきが驚くほど気持ち良かったり、四つ葉のクローバーを偶然発見してしまったりなど、普段PCの前で仕事をしているだけでは絶対に巡り会えなかっただろう出会いに感動している自分がいました。

普段はあまり気にすることがなかった木々のざわめきや木漏れ日の美しさなど、ちょっとした自然に触れるだけでも大きな癒しになったような気がします。

 

3. ヨガ

 

ヨガ

 

自然のエネルギーを感じ、呼吸や意識を整えるヨガ。

普段から実践されている方もきっと多いですよね。

自宅や普段のスタジオを離れ、リトリート先でヨガを実践するといつもとは違うエネルギーがもらえるかもしれません。

 

4. 瞑想(マインドフルネス)

 

マインドフルネス 瞑想

 

呼吸を整え、自分の中から溢れてくるものを感じられる瞑想。

実は、世界的な大企業でも就業時間中に取り入れられているほど、仕事や作業の効率化を図るのに効果的だと言われています。

リトリート先でマインドフルネスを実践すれば、気持ちを整え、自分自身とより深く通じ合えることも。

Youtubeでも実践方法が詳しく解説されているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

 

リトリートで本来の自分を見つける時間を持とう

 

リトリートまとめ

 

ストレスや悩みでいっぱいいっぱいになっている方に、ぜひ行ってほしい「リトリート」についてご紹介してきました。

「いや、私はストレスも特にないし毎日楽しいよ?」という方もいらっしゃるかもしれませんが、自分自身が知らないところでストレスが溜まっていたりしんどい思いをしていることもあるかもしれません。

知らないうちに蓄積しているストレスをリトリートで流し、自分自身と向き合える時間を作りながら明日からの活力を養ってください。


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