A'pieu(アピュー)とは、MISSHA(ミシャ)の姉妹ブランドとしても知られる韓国コスメのことです。 通称“水光ティント”と呼ばれるリップティントでもお馴染みですよね。 今回は、アピューの人気おすすめコスメをご紹介します。 ツヤ感やキープ力を重視したものが多いので、デイリーメイクとしてはもちろん、パーティーシーンやスポーツシーンにもおすすめです。 リーズナブルなラインナップで人気のアピュー。 絶対に押さえておきたいアイテムを詳しく解説していくので、ぜひチェックしてみてください。
「MISSHA(ミシャ)」は、美容大国韓国生まれのプチプラコスメブランドです。 韓国で2003年に誕生し、現在ではおよそ300以上の店舗に加え、日本はもちろん、ニューヨークやシンガポールなど世界各国で販売されています。 日本でバズったアイテムといえば、仕上がりによって使い分けができる「クッションファンデ」です。 しかし、実はコスメ以外にもスキンケア用品など隠れた名品は盛りだくさん♪ 本記事ではMISSHA(ミシャ)の特徴をはじめ、1つは持っておきたいおすすめアイテムをまとめてご紹介します。
ファッション性が高く、高級感のあるデザインが魅力的なイヴ・サンローランのコスメライン。 デパコスの中でもハイセンスなポジションを確立しています。 婚活リップとしても話題になった「ルージュ ヴォリュプテ シャイン」や、25年間もベストセラーであり続ける「ラディアント タッチ」など、主役級アイテムがたくさん揃っているコスメブランドです。 本記事では、イヴ・サンローランの人気コスメをリップ・アイシャドウ・ファンデーションのようにカテゴリ別にご紹介します。
SNSでもその人気ぶりが伺えるMISSHA(ミシャ)のクッションファンデーション。 薄付きながらもプロ級のカバー力を誇り、時短かつテクニックいらずでツヤ肌を作れると、幅広い世代に注目を集めています。 同じクッションファンデでもいくつか種類があり、マットやモイスチャーなど仕上がりも様々です。 値段は1,100円からで、学生さんやお試しでも手に取りやすいお手頃価格。 本記事では、クッションファンデの火付け役となったプチプラコスメMISSHA(ミシャ)のクッションファンデを厳選してご紹介します。
美容マニアの間でいま注目度が一気に高まっている「エンビロン」というスキンケアコスメを知っていますか? 肌の再生力に欠かせない栄養素「ビタミンA」を配合して、最先端皮膚科学と美容学に則って作られたドクターコスメです。 SNSでも良く見かけるので興味はあるものの、どれを選んだら良いか分からないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回はエンビロンのビタミンA効果と安全な使い方から選び方まで、薬剤師である筆者が解説します。 初心者の方にも使いやすいアイテムを中心に紹介するので、ぜひ参考にしてください。
マスクが必須の生活になってから、“マスクにつかないリップ”や“落ちにくいリップ”がトレンドですよね。 ただ、中には「今持っているお気に入りの口紅の色持ちを良くしたいんだけど…」と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そんな方にはリップコートがおすすめ! リップメイクの最後に塗って唇をコーティングすることで、口紅の色落ちを防いでくれます。 本記事では、リップコートの使い方や魅力、選ぶときの基準などを解説します。 合わせておすすめの商品も取り上げるので、どれを買うべきか悩んでいる方は必見です。
POLA(ポーラ)は、“Science. Art. Love.”を合言葉に、商品販売の他にもエステや肌チェックなどのサービスを展開しているブランドです。 “日本初の薬用シワ改善化粧品”のリンクルショットなどでも知られていますよね。 今回は、そんなポーラでも特に人気のアイテムを厳選してご紹介します。 透明感やツヤ感を重視し、大人の魅力溢れる上品な仕上がりが特徴です。 丁寧なカウンセリングも受けられるので、今肌悩みがある方やデパコスデビューを考えている方にもおすすめです。
ホットビューラーは、熱を加えることで簡単に上向きまつ毛を作れる優秀なアイテムです。 少しのポイントさえ掴めば、理想的なまつ毛にできたり、カールを長時間キープできたりといつものメイクをワンランクアップさせてくれますよ。 本記事では、ホットビューラーの種類や選び方、使い方や注意点などを解説します。 記事の後半では、人気No.1メーカーであるPanasonicのおすすめホットビューラーと、種類別のおすすめ商品を取り上げるので、ぜひ参考にしてください。
美容大国と名高い韓国発のコスメブランド「the SAEM(ザセム)」。 日本でもチップコンシーラーが大ヒットするなど、多くの人に愛される人気ブランドです。 “泉のように湧き出る飽くなき美への探求心”という思いが込められたブランド名の通り、肌に優しい原料の研究や簡単な手順でメイクが完成するアイテムなど、使う人のことを第一に考えたコスメ作りを行っています。 優秀なアイテムが揃い、なおかつ価格帯もリーズナブルなザセム。 韓国メイク初心者の方にもおすすめしたいアイテムを紹介していきます。
大好きな彼とのデートは、いつもより気合が入りますよね。 しかし、気合いを入れすぎて空回りするのは避けたいところ。 男の子が求める「親しみやすさ」や、「守ってあげたくなるような可愛らしさ」は抜け感から生まれます。 また、TPOを意識したメイクも大切です。 本記事では、男ウケ100点なデートメイクのやり方をパーツごとに解説。 おすすめコスメもプチプラ多めでピックアップしました。 初デート・お泊まり・ナイトシーンなど、シチュエーション別のメイクポイントも合わせてご紹介します。
女性らしさの象徴でもある赤リップ。 赤リップと一口に言っても、カラーバリエーションが豊富です。 みなさんが赤リップと聞いてパッと想像できる濁りのない赤リップもあれば、最近ではブラウンがかっていたりオレンジみを感じるニュアンスカラーも登場しています。 本記事ではレディな表情を作れる半面、「男ウケしない」「唇が悪目立ち」するなど、マイナスイメージも強い赤リップの攻略法をお届けします。 パーソナルカラー別に似合う色みや、デパコス・プチプラ・韓国コスメ別におすすめの赤リップもピックアップしました。
韓国を代表するコスメブランド「ETUDE(エチュード)」。 2011年に日本進出、日本以外にも中国や香港、上海と販売の幅を広げ、現在ではアジア第3位の化粧品メーカーとしての地位を確立した有名ブランドです。 日本全国およそ20店舗を構える、誰もが知る海外コスメブランドにまで成長しました。 韓国コスメらしい高発色で安定感のあるリップティントや、肌にピタッと高密着してヨレないファンデは使い心地抜群です。 本記事ではエチュードの特徴をはじめ、おすすめアイテムをご紹介します。
デパコスのアイシャドウは、デイリーメイクに飽きた時や、ここぞという時におすすめで、ワンランク上のアイメイクを叶えてくれます。 自分のご褒美用として、また大切な人へのギフト・プレゼントにもぴったりです。 プチプラコスメも良いですが、絶妙な発色と繊細な質感、持っているだけで気分が上がるルックスはデパコスならでは。 本記事では、デパコスのアイシャドウパレットと単色シャドウをそれぞれご紹介します。 3,000円以内で買える比較的リーズナブルな商品も合わせて解説するので、ぜひ参考にしてください。
“女優肌ファンデーション”が有名な「Ex:BEAUTE(エクスボーテ)」は、ベースメイクコスメを中心に展開しているブランドです。 本記事では、エクスボーテの人気クッションファンデーションや化粧下地など、口コミ評価が高いコスメを中心におすすめを紹介していきます。 エクスボーテのコスメは美容成分をたっぷり配合しているため、乾燥肌や敏感肌の方からの支持も高いのが特徴。 ぜひなめらかでしっとりとした質感を楽しんでみてください。
トレンドと抜け感を同時に演出することができる「カラーマスカラ」。 その名の通り、ピンクやオレンジ、ブルーやグリーン、赤といった様々な色で出来ているマスカラで、目元を鮮やかに彩ります。 しかし、「派手になりすぎてしまいそう…」「そもそも何色を選んでいいのかわからない」という方も多いのではないでしょうか。 本記事では、カラーマスカラを選ぶポイントや使い方、おすすめのプチプラ・デパコスのカラーマスカラをご紹介します。 sopoやuzu、WHOMEEなど定番メーカーも解説するので、ぜひ参考にしてください。
幅広い年齢層から愛されている“シュウウエムラ” 時代とともに入れ替わるトレンドに寄り添いながら、進化を遂げてきました。 シュウウエムラは、日本で初めてクレンジングオイルを浸透させたコスメブランドとして有名です。 創立当初からロングセラー商品であるクレンジングオイルだけでなく、アイシャドーやファンデーションも愛用者が多いです。 本記事では、そんなシュウウエムラのおすすめコスメをご紹介します。 成分や使い方も解説しているので、ご自身に合ったシュウウエムラのアイテムをお選びください。
熱狂的なファンも多い無印良品は、手頃な価格とシンプルなデザイン、豊富なラインナップが支持されています。 家具・収納グッズ・食品・衣類などが有名ですが、実はコスメ(メイクアップ用品)にも力を入れているんです。 厳選されたこだわりの成分が使われているのに、装飾に無駄なコストをかけていないからコスパ◎ そのクオリティの高さからリピートする人も続出しています。 本記事では、無印良品から展開されているコスメの魅力と、ベースメイク・アイメイク・リップメイクに使う各アイテムとメイクツールのおすすめをご紹介します。
まつ毛をあえてカールさせないメイク方法を「すだれまつげ」と呼びます。 すだれまつげはナチュラルに目元を強調できるので、男ウケが抜群。 また、馴染みが良いおかげで、元からかわいいかのようなアイメイクに仕上がります。 本記事ではすだれまつげのやり方に加え、メリット・デメリットやおすすめのマスカラをご紹介します。 相性の良いアイシャドウやアイラインのメイク方法も取り上げるので、「すだれまつげが似合わない」「うまくバランスが取れない」という方はぜひチェックしてみてください。
守ってあげたくなるような可愛らしさや、親しみやすく朗らかな雰囲気を持つ丸顔さん。 その半面、「童顔で幼く見られがち」「ぽっちゃりして見える」など、丸顔ならではのお悩みを抱える人も多いようです。 しかし、これらはメイクで解決することができます。 本記事では、丸顔さんのコンプレックスをカバーし、魅力を引き立てるメイク方法をパーツ別に解説。 なりたい雰囲気別のおすすめメイクや、NGメイクも合わせてご紹介します。 それぞれのポイントを押さえるだけで理想の小顔に近付けるので、丸顔さんは必見です。
陶器のようななめらかさが美しいマット肌。 リップメイクやアイメイクを自然に際立たせてくれる魅力もあります。 マット肌はパウダーファンデでないと作れないと思う方もいるかもしれませんが、そんなことはありません! マスク時代を経て、ファンデーションの多様化は進み機能性もアップ。 崩れにくいものや、塗ったことを忘れるほど軽いテクスチャーの商品もあります。 今回は、お気に入りのマットファンデーションを見つけるためのポイントをご紹介。 崩れないためのテクニックや、おすすめのマットファンデーションも取り上げます。