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オフィスからお呼ばれシーンまで使える「ミモレ丈」!おすすめコーデも紹介






「ミモレ丈」とは、ふくらはぎ中央あたりまでの丈のことで、主にスカートやワンピースで使われます。
カジュアルなデイリーコーデから、オフィスや結婚式などお呼ばれシーンまで幅広く対応できる人気のボトムス丈です。

ただ「丈が長めで、短足に見えそう」「身長低いし、着こなせるかな?」と不安な方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ミモレ丈アイテムの着こなし方やコーデポイント、選び方などをご紹介します。

上品に着こなせるミモレ丈のポイントを押さえて、コーデの幅を広げてみましょう♪

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【目次】オフィスからお呼ばれシーンまで使える「ミモレ丈」!おすすめコーデも紹介

 

「ミモレ丈」とは

「マキシ丈」や「ミディ丈」とはどう違う?

ミモレ丈アイテムの選び方

季節に応じた素材で選ぶ

初めてのミモレ丈スカート・ワンピースを選ぶなら「無地」がおすすめ

シルエット・目指すイメージで選ぶ

長さ(総丈)で選ぶ

ミモレ丈の着こなしポイント

トップスはタックインしてコンパクトにまとめるのが基本

ハイウエスト&タイトなものでスタイルアップ♪

ハイカットスニーカーやショートブーツでバランス調整

ミモレ丈ワンピースならよりシンプルな着こなしが楽しめる

シーン別ミモレ丈コーデ集

オフィスカジュアル編

結婚式・披露宴などお呼ばれシーン編

カジュアルなデイリーコーデ編

デートやちょっとしたお出かけに♪きれいめコーデ編

ミモレ丈アイテムで大人っぽさと女性らしさを演出してみよう♪

 

「ミモレ丈」とは

 

 

「ミモレ」とは、フランス語で「ふくらはぎの中央」という意味を持つ言葉。

ミモレ丈のアイテムはスカートやワンピースが大半で、この言葉通りふくらはぎの中間くらいまで隠れる丈のものをミモレ丈スカート(ミモレ丈ワンピース)と呼びます。

 

下半身で一番太く見えやすいふくらはぎを隠してくれるため、足首など細い部分がフォーカスされるのがミモレ丈アイテムの魅力。

大人らしいコーデや上品なコーデにおすすめの丈感です♪

 

「マキシ丈」や「ミディ丈」とはどう違う?

 

丈ちがい

 

ミモレ丈によく似たもので「マキシ丈」や「ミディ丈」があります。

 

マキシ丈はくるぶしあたりまで覆われているロング丈で、ミディ丈はミモレ丈よりもやや丈が短めなのが特徴です。

つまり、ミモレ丈はマキシ丈とミディ丈の中間くらいの丈といえます。

 

マキシ丈とミディ丈どちらも下半身の気になるラインを隠してくれますが、ミモレ丈は膝をしっかり隠しつつ足の細い部分も演出してくれます。

素材やデザインによってはシーンを問わず使うことができ、大人っぽさを演出することができます。

 

 

ミモレ丈アイテムの選び方

 

ミモレ丈スカートやワンピースを選ぶ際、どんなポイントに気を付けると良いのか見ていきましょう。

 

季節に応じた素材で選ぶ

 

素材選び

 

春夏シーズンに着用するミモレ丈アイテムなら、軽やかで薄手のシフォン素材、麻素材のものがおすすめ。

逆に厚手のコットンやコーデュロイ、サテンなどは秋冬シーズンの着用がおすすめです。

 

比較的季節を問わず使える素材としては、デニム素材やチノ素材が人気。

やや厚手の素材なら、スカートやワンピースとして着用した際に体のラインを拾いにくく、スタイルアップも期待できます。

 

※デニムの関連記事: デニムコーデの脱マンネリ!大人カジュアルな着こなしポイントやおすすめコーデをチェック

 

初めてのミモレ丈スカート・ワンピースを選ぶなら「無地」がおすすめ

 

無地ミモレ

 

ミモレ丈のスカートやワンピースを選ぶのが初めてで、何を選ぶべきか迷う…という方は、まずはワンカラーのものを選んでみるのがおすすめ。

オンオフ使えるものならベーシックカラー、デイリーコーデのアクセントとして使うなら鮮やかな色味のものを選んでみると良いでしょう。

 

シルエット・目指すイメージで選ぶ

 

素材やデザインだけでなく、お好みのシルエットやなりたいイメージを実現させてくれそうなミモレ丈アイテムを選んでみるのも良いでしょう。

ここでは、ミモレ丈の人気アイテムの主なイメージや着こなしをご紹介します。

 

ミモレ丈×タイトスカート

 

 

大人っぽく知的な印象を演出してくれるタイトスカート。

膝丈も良いですが、ミモレ丈を選ぶことでボディラインにストレートな縦ラインができ、スタイルアップ効果を狙えますよ。

 

ベーシックカラー・ベーシックデザインのものを選べば、オンオフ問わず着まわしやすくなりますね。

 

ミモレ丈×フレアスカート

 

ミモレ丈フレア

 

フェミニンな印象を演出したい場合は、裾がふんわりと広がる「フレアスカート」がおすすめ。

フレアタイプのミモレ丈ワンピースなら、一着でガーリーな印象を演出することができますよ。

 

ミモレ丈×プリーツスカート

 

 

可愛らしい印象を演出したい場合は、プリーツスカートを選ぶのもおすすめ。

プリーツ幅の広さや素材によっても印象が変わりますが、例えば光沢がありプリーツ幅が狭めのものなら綺麗めコーデにも合わせやすく、清楚な印象を演出することができます。

 

ナチュラルな印象を目指すなら、トレンドのワッシャープリーツスカートを選んで、スニーカーやサンダルに合わせれば大人のリラックスコーデに♪

 

長さ(総丈)で選ぶ

 

 

身長別に最適なミモレ丈を選んで、よりすっきりした着こなしを楽しんでみるのもおすすめ♪

主な身長別に、それぞれ裾がふくらはぎの真ん中あたりにくる長さをチェックしてみましょう。

 

  • 身長〜155cmあたりの方:総丈60cm〜65cm前後 がおすすめ
  • 身長156cm〜165cmあたりの方:総丈65cm〜70cm前後 がおすすめ
  • 身長166cm〜の方:総丈72cm前後〜 がおすすめ

 

身長別におすすめのミモレ丈アイテムの長さ(総丈)を大まかにご紹介しましたが、もちろんお好みの着丈にあったものを選ぶのもOKです。

 

マキシ丈

 

マキシ丈に近い丈で着用するなら、長めのものを選んでみてコーデを楽しむのもあり。

身長別の長さは、あくまで目安として参考にしてください。

 

 

ミモレ丈の着こなしポイント

 

ミモレ丈アイテムを綺麗に着こなすために覚えておきたいポイントをチェックしていきましょう。

 

トップスはタックインしてコンパクトにまとめるのが基本

 

 

「ミモレ丈スカートはなんだかコーデのバランスがまちまちになりそう…」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

簡単な解決策としては「トップスをインする」方法。

上半身をコンパクトにまとめておくことで、ミモレ丈スカートの揺れや落ち感がより引き立ちますよ。

 

ボトムスとのバランスも取りやすくなるので、丈が長めのトップスを着用するときはもちろん、普通丈のトップスもなるべくインしておきましょう。

 

ハイウエスト&タイトなものでスタイルアップ♪

 

 

ミモレ丈スカートで身長を高く見せたい、細見えしたい!というときは、ハイウエストのタイトめスカートを使ってみましょう。

このタイプのスカートを使う際も、トップスをインしておけば、ウエスト位置がさらに高く見えますよ。

 

※ハイウエストの関連記事: すっきりスタイルアップ!「ハイウエストパンツ」の選び方、おすすめコーデ&アイテムをチェック♪

 

ハイカットスニーカーやショートブーツでバランス調整

 

 

ミモレ丈スカートやワンピースを使ったコーデで、よりバランスを整えたコーデを楽しみたいという方や、こなれ感をプラスしてみたい!という方におすすめなのがハイカットのスニーカーやショートブーツ。

どちらも膝下丈のスカートとの相性がよく、全体バランスが整うだけでなく、コーデをほどよくカジュアルダウンさせることもできます♪

 

※ショートブーツの関連記事: あらゆるコーデにマッチするショートブーツの魅力を徹底解説!おすすめの人気ブランドも紹介

 

ミモレ丈ワンピースならよりシンプルな着こなしが楽しめる

 

 

ここまで、ミモレ丈スカートの着こなしポイントをメインに紹介してきました。

しかし「スカートだと、トップスとのバランス考えたり、めんどくさそう…」と感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

そんな方におすすめなのが、ミモレ丈のワンピース♪

上から被るだけでコーディネートが完成するだけでなく、全体のバランスを考慮する必要もさほどありません。

 

ミモレ丈アイテムの初心者さんや、シンプルな着こなしがお好きな方におすすめのワンピースです。

上からロング丈のカーディガンを羽織れば、縦ラインをさらに強調させることもできますよ。

 

一枚だけで着たい場合は、模様入りのものを選ぶと主役アイテムとして活躍させることもできます。

 

 

シーン別ミモレ丈コーデ集

 

ここからは、主なシーン・コーデジャンル別にミモレ丈スカートやワンピースを使った素敵なコーデをご紹介します♪

 

オフィスカジュアル編

 

 

全体的に色数を絞ったシンプルコーデ。

シンプルながら、絶妙な くすみカラー のミモレ丈スカートでよりフェミニンな印象に仕上げています。

 

ほどよく裾が広がった動きのあるスカートを使えば、寒色で揃えても重たく見えません。

 

 

モノトーンで統一してきっちり感を演出したタイトめコーデ。

コートを合わせて少しボリュームアップした上半身も、インナーのストライプシャツをタックインすることで縦ラインが際立つスマートなスタイリングが出来上がります。

 

明るいカラーのスカートとシンプルなトップスをミックスさせることで、オフィスの雰囲気にも自然に馴染む仕上がりに。

 

 

とろみ感のあるトップスに、ストレートシルエットのスカートを合わせた上品コーデ。

落ち着いた色味で全体をコーディネートすると、全体が地味に見えることもあります。

 

しかし、こちらのようにデザイン入りのスカートを選んでみると全体がよりスタイリッシュな印象に仕上がりますね。

 

 

淡く、ガーリーなキャンディスリーブシャツをアクセントにしたレディライクなコーデ。

ふんわりとしたトップスに、タイトかつ重ためのスカートを合わせることで、上下のボリュームバランスもすっきりと整っています。

 

外出時に、上にテーラードジャケットやツイードジャケットなどのきれいめアウターを合わせても、素敵な縦ラインを演出できます。

 

※オフィスカジュアルの関連記事: 今更聞けない「オフィスカジュアル」って?基本ルールからおすすめアイテムまでご紹介♪

 

結婚式・披露宴などお呼ばれシーン編

 

次に、ミモレ丈スカートやワンピースが活躍する結婚式・披露宴シーンでのおすすめコーデを見てみましょう。

 

 

こちらは、総レースがかわいいミモレ丈ワンピース。

「ミモレ丈だと長すぎるような気もするし、膝丈だと短いかな?」と感じる方にオススメのボリューム感です。

 

ハイウエストの切り替えでスタイルアップ、淡い色合いで軽やか&ふんわりとした印象に♪

ミニポーチやクラッチと合わせても、全体バランスをとりやすいです。

 

 

こちらはすっきりとしたペンシルスカートのようなシルエットのワンピース。

こちらも上のレース部分が膝丈スカートよりも長くなっているため、全体的に軽く見えるのがポイントとなっています。

 

薄手の総レースワンピースなら、たとえ厚めのボレロやジャケットを羽織っても上半身に厚みが出にくいのも良いポイントですね。

 

※レースワンピースの関連記事: どう着るのが正解?「レースワンピース」をおしゃれに着こなすコツやポイントを紹介♪

 

 

レースのふんわり感よりもきれいな縦ラインを演出したいという方には、薄手の生地にプリーツが施されたものがおすすめ。

視覚的に縦のラインが演出できるのはもちろん、ミモレ丈のワンピースならさらに全体的に長さをだすことができるので、低身長さんにも着用しやすいのがポイントです。

 

足元はシャープなヒールパンプスでまとめれば、よりスタイリッシュな印象になります。

 

※低身長さんコーデの関連記事: 【身長155cm以下の女子必見】低身長さん向けのおすすめコーデを紹介♪

 

 

クールにまとめたいという方におすすめのダークトーンのミモレ丈ワンピース。

こちらのような袖が短いタイプのものなら、ミモレ丈でも全体的に重たく見えません。

 

同系色のヒールパンプスを合わせているので、統一感もきちんと感も抜群です。

 

カジュアルなデイリーコーデ編

 

続いて、カジュアルなデイリーコーデを見ていきましょう。

 

 

こちらは、あえてトップスをインせずルーズに着こなしたリラックスコーデ。

上下ともに同じような裾のものを合わせているので、あえてタックインしないことで、ワイドめのAラインワンピースのような見た目を演出できるのが魅力です。

 

上下がふんわりとしている分、足元をシャープなレザーブーツで引き締めているのも好バランスをキープできているポイント。

 

 

オフホワイトのミモレ丈スカートに同色のシャツを合わせ、セットアップ風に仕上げたコーデです。

白色の持つ清楚なイメージと、ミモレ丈スカートの上品な雰囲気の組み合わせは鉄板で、デートにもおすすめ。

 

あえてざっくりとボタンを開けたり、袖をまくったりして、優等生になりすぎず抜け感を演出しましょう。

麦わら帽子やサンダルといった小物も柔和な色味で揃えて、統一感を出すとうまくまとまりますよ。

 

 

グランテープにストライプ柄が特徴のスカートを使ったコーデ。

これ一つだけでコーデの大きなアクセントになるため、こちらのようにトップスはシンプルなものを合わせておくとスカートの魅力が存分に引き立ちます。

 

スカートのハンサムな印象を活かし、カーディガンはあえてボタンをしっかり閉めたまま着用すると、モードな着こなしに仕上がります。

足元にはヒールを持ってきてヌーディな印象にすると◎

 

 

ふんわりとしたシルエットのガーリーなワンピース。

露出を極力控えたミモレ丈のワンピースは、ヘアをアップにしてみたり、イヤリングやピアスなどで揺れ感をプラスすることでさらに女性らしさをプラスすることができます。

 

足元にワンピースの素材感と真逆のレザーシューズを合わせて、ガーリーな中に辛さをプラスしているのも大きなポイントです。

 

デートやちょっとしたお出かけに♪きれいめコーデ編

 

 

ふんわりとしたトップスに、主役級のフラワーパターンスカートをプラスしたきれいめカジュアルコーデ。

トレンドのマーメイドスカートも、トップスをインすることでさらに裾の動きやラインの美しさが引き立ちます。

 

上下で色味を合わせているのも、統一感があり素敵ですね。

 

 

セットアップ風にコーディネートしたミモレ丈スカートコーデ。

ニット素材はぴったりと密着しやすいことからボディラインを拾ってしまいがちですが、ゆとりあるサイズ感でミモレ丈程度長さがあるスカートを選べばボディラインの露出を抑えることができます。

 

シンプルなコーデなので、足元はこちらのようにトレンドのシルバーカラーのシューズを合わせてアクセントを作っておくと良いでしょう。

 

 

クールな印象のレザースカートも、柔らかい印象のワインカラーを選ぶことでコーデに活かしやすくなります。

風を通しにくく落ち着いた印象を演出してくれることから、実はちょっぴり寒い日のお出かけコーデアイテムとしてはバッチリなチョイスなんです♪

 

トップスにシンプルな黒ロンTを合わせることで、ハードなレザーとのコントラストがアップし、華やかなコーデに仕立てることが可能に。

重たさが気になる場合は、レザー以外の素材のバッグやスリムなショートブーツを合わせてみると軽さを出すことができます。

 

 

Vネックのトップスに程良い透け感のあるミモレ丈スカートを合わせ、軽やかなイメージにまとめたコーデです。

体のラインを拾いすぎない緩めのシルエットと縦ラインを強調するタックインデザインで、スタイルカバーも実現しています。

 

小物もナチュラルなアイテムで統一すると、ミモレ丈スカートの持つ清楚な印象をより際立たせることができますよ。

 

ミモレ丈アイテムで大人っぽさと女性らしさを演出してみよう♪

 

ミモレ丈まとめ

 

ミモレ丈アイテムの魅力や選び方、着こなしポイントなどを解説してきました。

 

絶妙な丈感が人気のミモレ丈スカートやワンピースは、オンオフもテイストも問わず使えるのが大きな魅力。

幅広いコーデに活用できるスカート・ワンピース丈なので、普段のオフィスコーデからお呼ばれコーデまで、日々のあらゆるシーンでミモレ丈アイテムを生かしてみてはいかがでしょうか♪

 

 

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