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【医師監修】「コールドプレスジュース」って体にどう良いの?スムージーとの違いやおすすめの作り方も紹介






ダイエットや美容に効果的だとして海外モデルから人気に火が付き、今では日本のお店やメディアでも頻繁に見かける「コールドプレスジュース」。
一体何が身体に良く、同じく野菜や果物を使ったドリンクであるスムージーとはどんな違いがあるのでしょうか。

本記事では、コールドプレスジュースの効果を最大限発揮するおすすめの組み合わせもご紹介します。

通販で購入できるコールドプレスジュースや、経済的な家庭用ジューサーも一緒に取り上げるので、ぜひ参考にしてください。

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【目次】【医師監修】「コールドプレスジュース」って体にどう良いの?スムージーとの違いやおすすめの作り方も紹介

 

そもそもコールドプレスジュースって?

コールドプレスジュースのメリット

1. 栄養素の破壊を最小限に抑えられる

2. 栄養分の吸収率がUP

3. 代謝UPが期待できる

スムージーと何が違うの?

自宅でコールドプレスを楽しむには?

Vegeets コールドプレスジュース

SSJ コールドプレスジュース

継続&コスパを重視するなら家庭用コールドプレスジューサーがおすすめ

1. ヒューロム スロージューサー

2. クビンス ホールスロージューサー

おすすめのジュースレシピ

1. むくみとくすみ対策に、基本のグリーンジュース

2. 抗酸化作用抜群、いちじくと梨のジュース

3. 内臓の働きを助ける、スイカとオレンジのジュース

4. 体の老化を防ぎ内面から美しく、ビーツと人参ジュース

5. 沈静作用で穏やかに、メロンとセロリのジュース

コールドプレスジュースで健康的な毎日を

 

そもそもコールドプレスジュースって?

 

美容と健康におすすめのコールドプレスジュース

 

コールドプレスジュースとは、野菜やフルーツを「低温低圧圧縮方式」と呼ばれる方法で搾汁して作られるジュースのことです。

低速回転のスロージューサーを使い、じっくりゆっくり優しく食材に熱を加えることなくプレスして搾るため、酵素やビタミンといった大切な栄養素が失われることなくそのまま摂取できます。

 

「地球環境と人にとって持続可能な健康なライフスタイル」を指すロハスの考え方が根付くアメリカカルフォルニア州発祥で、今では全米に専門店が立ち並んでおり、健康意識の高い方々に日常的に愛されています。

 

美容効果が非常に高く、内側から美しく健康的な体作りをしたいという女性に近年非常に人気が高いドリンクです。

 

 

コールドプレスジュースのメリット

 

野菜やフルーツをコールドプレスジュースにすることでどんなメリットがあるのでしょうか。

実はサラダにしてそのまま食べるよりも利点が多いんです。

 

ここからは、コールドプレスジュースにするメリットをまとめてご紹介します。

 

1. 栄養素の破壊を最小限に抑えられる

 

栄養素を破壊しないコールドプレスジュース

 

これまでジューサーといえば高速回転のものが主流でしたが、この方法では刃が高速回転し食材を切り刻む際に熱が加わってしまい、せっかく食材が豊富に持っていたビタミンや酵素などの栄養素が破壊されてしまうのです。

 

また、ジューサーの中でジュースが霧状になるため空気に触れる面積が多くなり、酸化しやすくなってしまいます。

 

しかし、コールドプレスジュースで採用されている低温低圧圧縮法では、1分間に75〜160回転とゆっくり時間をかけて搾るため熱の発生が少なく、栄養素を最大限活かしてジュースを作ることができます。

 

2. 栄養分の吸収率がUP

 

栄養分の吸収率も上がるコールドプレスジュース

 

フルーツをそのまま食べると消化に3〜5時間かかり、吸収率はそこまで高くありません。

一方、コールドプレスジュースはすでに細かく搾汁されているので消化時間は短く、不溶性食物繊維を含まないため吸収率も大幅にアップさせることができます。

 

一手間加えるだけでここまでの違いが出るんです。

同じ物を同じ量食べるなら、より効率良く栄養を摂取できると嬉しいですよね。

 

3. 代謝UPが期待できる

 

代謝アップも叶うコールドプレスジュース

 

ダイエットや健康維持の中で「代謝をあげる」ことが良くテーマに上がりますが、そもそも代謝が上がると何が良いのでしょうか。

 

まず、代謝とはカロリーを燃やしてエネルギーに変えたり、毒素の排出、肌の新陳代謝など生命維持に直結する働きのことです。

 

そして、その代謝と密接な繋がりを持つのが「酵素」です。

酵素には食べたものを消化する「消化酵素」、上記の働きを行う「代謝酵素」、生の野菜やフルーツ、肉や魚などに含まれる「食物酵素」の3種類があります。

 

この消化酵素と代謝酵素は体内に潜在する量が決まっています。

 

代謝アップにおすすめなコールドプレスジュース

 

現代では食生活の欧米化が進んでいると言われていますが、毎日3食以上に間食、そしてハイカロリーな食事を取り続けることで消化酵素の消費が多くなるため代謝酵素が減り、結果代謝が落ち込むことで痩せにくくなる、またはどこか調子が優れない...という状態になってしまうのです。

 

そのため、食物からしっかりと酵素を摂取する必要があります。

 

酵素は熱によって失われてしまうため、生の野菜やフルーツを摂るのが効率的と言えます。

そこで厚生労働省が推奨しているのが「野菜350g以上」「フルーツ200g以上」という量。

 

これを毎日摂るのは難しいですが、コールドプレスジュースにすることで楽々美味しく摂取でき、代謝の良い体作りが可能になります。

 

 

スムージーと何が違うの?

 

スムージーとコールドプレスジュースの違い

 

スムージーとの大きな違いは「食物繊維」にあります。

食物繊維は「水溶性」と「不溶性」の二種類に分けられ、素材をそのまま高速回転式のミキサーにかけるスムージーには不溶性の食物繊維が含まれます。

 

コールドプレスジュースには食材の繊維は含まれずいわゆる搾りカスとして容器に残り、水溶性の食物繊維のみがジュースに溶け込みます。

そのため、胃と腸に負担をかけにくく、より優しく栄養分を摂取できるんです。

 

繊維質を積極的に摂取し満腹感も得たいという方にはスムージーが、素早く効率的に栄養を取りたいという方にはコールドプレスジュースがおすすめです。

 

 

自宅でコールドプレスを楽しむには?

 

健康と美容のためぜひ続けたいコールドプレスジュースですが、店頭で買うとおおよそ700円〜1,400円ほど。

毎日の生活に取り入れるには少々お高めです。

 

以下のようにまとめて購入できる通販もありますが、価格は1,000円周辺が多く店頭で購入するのと変わりません。

 

Vegeets コールドプレスジュース

 

 

水を一切使用することなく濃厚な味わいに仕上げたジュース。

 

  • ビューティーパープル( リンゴ、トマト、ブルーベリー、クランベリー、ラズベリー)
  • ビタミンオレンジ(人参オレンジ、キウイ、レモン)
  • ホットイエロー(オレンジ、リンゴ、生姜)
  • エナジーグリーン(オレンジ、パイナップル、小松菜、ケール)
  • デトブラック(リンゴ、セロリ、パイナップル、レモン、竹炭)

 

この5本にランダムで1本プラスされた6本セットで届きます。

その日の気分によって選べる楽しみもありますね。

 

Vegeetsコールドプレスジュースの商品情報

 

内容量:200ml x 6本

価格:6,500円(税込)

 

 

 

SSJ コールドプレスジュース

 

 

1本あたり1.2kg〜1.6kgの原材料を使って仕上げた栄養満点のジュース。

 

  • グリーンデトックス(小松菜、りんご、セロリ)
  • グリーンビタミン(セロリ、りんご、レモン)
  • キャロットジンジャー(人参、りんご、生姜)
  • レッドビューティ(トマト、人参、レモン、パプリカ)
  • チャコール(水菜、レモン、パイナップル、竹炭)
  • デトックスビーツ(ビーツ、りんご、レモン、生姜)

 

以上6本のセットです。

冷凍された状態で届くので、栄養素を壊さないよう常温で解凍してから楽しんでください。

 

SSJコールドプレスジュースの商品情報

 

内容量:200ml x 6本

価格:5,500円(税込)

 

 

 

継続&コスパを重視するなら家庭用コールドプレスジューサーがおすすめ

 

おうちでコールドプレスジュースを楽しもう

 

継続してこそ効果を発揮するコールドプレスジュースですが、やはり市販の物となるとコストがかかってきてしまいます。

 

例えば1日1杯、最低価格ラインの700円のジュースを飲む生活を1ヶ月続けたとすると、その値段は21,000円になり、3ヶ月ともなれば63,000円になります。

 

長期的にコールドプレスジュースを取り入れたいという方には、家庭用のジューサーを購入するのもおすすめです。

初期費用こそかかりますが、長い目で見れば断然経済的ですよ。

 

今回は世界でも圧倒的なシェア率を誇る二大メーカーからそれぞれおすすめをピックアップしました。

購入を視野に入れている方はチェックしてみてください。

 

1. ヒューロム スロージューサー

 

 

世界No.1のシェアを誇るヒューロムのスロージューサー。

高い静音性が特徴で、起床時間がそれぞれな朝でも周りを起こしてしまう心配なく使用が可能です。

 

搾りかすの排出をスムーズにすることで、最後の一滴まで食材の水分を搾りきる特許取得の「搾汁調整レバー」を搭載しています。

無駄を極限まで抑えて栄養たっぷりのジュースが作れますよ。

 

ストレーナーを変えることでバナナスムージーやフローズンデザートが作れたりと、ジュース以外でもマルチな使い方ができる点も魅力です。

 

ヒューロムスロージューサーの商品情報

 

サイズ:幅180mm × 奥行223mm × 高さ407mm

価格:36,699円(税込)

 

 

 

2. クビンス ホールスロージューサー

 

 

世界約80ヵ国以上で愛用される家電ブランド「クビンス」のスロージューサーです。

 

投入口が大きく食材カットの手間が省けます。

また、スクリューのサイズも長く、小松菜やケール、セロリなどの食材でも芯ごと投入できるので忙しい朝にぴったり。

まな板や包丁の洗い物が出ないのは嬉しいポイントですよね。

 

そして、低速回転とは言えど決して動作が遅い訳ではなく、300ccのジュースを作るのにかかるのは約1分間ほどです。

 

クビンスホールスロージューサーの商品情報

 

サイズ:幅229mm × 奥行210mm × 高さ460mm

価格:43,780円(税込)

 

 

 

おすすめのジュースレシピ

 

ジュースの作り方

 

選ぶ野菜やフルーツによって味はもちろん期待できる効果も少し変わってきます。

野菜が苦手でも美味しく楽しめるレシピをその効果と一緒にご紹介しますので、ぜひ参考にしながらお気に入りの一杯を見つけてみてください。

 

1. むくみとくすみ対策に、基本のグリーンジュース

 

むくみに有効なコールドプレスジュースの作り方

 

<材料>

 

キウイ・・・1個

パイナップル・・・1/3個

りんご・・・1/2個

小松菜・・・1束

 

<作り方>

 

小松菜とりんごは通常通り水洗い、キウイは周りの産毛が落ちるまでスポンジでしっかり洗い、パイナップルは皮を剝いてそれぞれ投入口に合わせた大きさへカットします。

皮の部分にも栄養が含まれているため基本的に剥く必要はありませんが、ジューサーによっては皮ごと投入できない物もありますので事前に確認してください。

 

甘さを控えめにしたいという方は、キウイをきゅうりに変えても◎

小松菜の青臭さが苦手な方はりんごの量を少し増やすと飲みやすくなりますよ。

 

<期待できる効果>

 

キウイには豊富にカリウムが含まれており、体の余分な水分を体外に排出してくれるため、むくみ対策に効果が期待できます。

また、血行促進に効果があると言わるビタミンEや美白効果があるビタミンCも豊富で、美容効果が高い果物の一つです。

 

小松菜には鉄分が多く含まれていて、貧血気味の方は日常的に摂取するのがおすすめ。

ジューサーなら美味しく、またより効果的に栄養を摂取できますよ。

 

2. 抗酸化作用抜群、いちじくと梨のジュース

 

抗酸化作用に優れたコールドプレスジュースの作り方

 

<材料>

 

いちじく・・・2個

梨・・・1/2個

レモン・・・1/2個

 

<作り方>

 

まずはそれぞれの食材をよく洗います。

梨は皮を洗っている内にぬるぬるしてくることがありますが、これは皮の成分が出てきているだけなので心配ありません。

 

レモンは皮を剥き、後は投入口に合わせてカットしボタンを押すだけです。

 

<期待できる効果>

 

昔は漢方薬として使われていたほど栄養満点な梨。

疲労回復効果のあるクエン酸の他、整腸作用や便秘改善効果のあるソルビートが含まれており、ぜんどう運動を活発にしてくれるのでついつい食べ過ぎてしまった日の翌朝にもおすすめですよ。

 

いちじくには老化の原因となる活性酵素を除去するアントシアニンが含まれ、シミやシワを予防しアンチエイジングに繋がります。

 

また、植物性エストロゲンも豊富なので、女性ホルモンのバランスを調整しPMS等の不調を緩和してくれる効果が期待できるんです。

 

3. 内臓の働きを助ける、スイカとオレンジのジュース

 

内臓機能を回復させるコールドプレスジュースの作り方

 

<材料>

 

スイカ・・・1/4個

オレンジ・・・1/2個

レモン・・・1/4個

生姜・・・ひとかけ

 

<作り方>

 

スイカは皮を剥き、適当な大きさにカットして種を取り除きます。

オレンジとレモンも皮を剥きますが、実に近い白っぽい筋に栄養がたっぷりあるのでこの部分は取らないままジュースにするのをおすすめします。

 

生姜は薄切りにして、後はジューサーに投入し出来上がりを待つのみです。

 

<期待できる効果>

 

スイカに含まれるβカロテンは体内でビタミンAに変換され、健やかな髪を育てたり、粘膜や皮膚の健康維持に役立ってくれます。

血流を良くしたり、抗酸化作用があると言われるシトルリンの含有量も多くアンチエイジングに適した食材と言われています。

 

生姜の血行促進効果により、冷房や冷たい飲み物で冷えがちな夏場にも勧めることのできる一杯です。

 

4. 体の老化を防ぎ内面から美しく、ビーツと人参ジュース

 

老化を防ぐコールドプレスジュースの作り方

 

<材料>

 

ビーツ・・・1個

人参・・・1本

グレープフルーツ・・・1個

ハチミツ・・・飲みにくい方はお好みで少々

 

<作り方>

 

ビーツと人参をしっかり洗って残留農薬等の汚れから綺麗にし、適当な大きさに切ります。

グレープフルーツは皮と種を取り除いて果肉だけの状態にしましょう。

 

後はジューサーに入れてスイッチオン◎

 

<期待できる効果>

 

ビーツの特徴的な色を作り出している色素ベタシアニンはポリフェノールの一種で、強い抗酸化作用を持っています。

体内の活性酵素を取り除いて老化を防ぎ、細胞がガン化するのを防いでくれると言われているんです。

 

ほんのりとした甘みの元であるベタインは肝機能を高めてくれる効果があり、日頃お酒をたしなまれる方にも適していますよ。

グレープフルーツと人参にはビタミンCとカロテンがたっぷり含まれ、美肌を目指す方にもおすすめです。

 

5. 沈静作用で穏やかに、メロンとセロリのジュース

 

沈静作用のあるコールドプレスジュースの作り方

 

<材料>

 

メロン・・・1/4個

セロリ・・・1本

ライム・・・1/4個

 

<作り方>

 

メロンは皮を剥き、ジューサーのサイズに合わせた大きさにカットします。

セロリは根元に細かい汚れが付着していることがあるので丁寧に洗ってくださいね。

 

ライムはまず外皮を剥き、苦味が苦手な方は白くふわふわとした薄皮も取り除いてください。

 

<期待できる効果>

 

メロンに含まれるパントテン酸はビタミンB群のうちの栄養素で、タンパク質、糖質、脂質の分解を助け代謝活動を上げる効果があります。

太りにくい体作りには欠かせない重要な成分です。

 

セロリの独特な香りの元であるアピインやセネリンという香り成分は沈静効果があり、頭痛や苛立ちを緩和する効能があります。

爽やかなライムでビタミンもチャージし、疲れ知らずの体で1日のスタートを切りましょう。

 

 

コールドプレスジュースで健康的な毎日を

 

健康的な生活を送りたい方におすすめなコールドプレスジュース

 

日々の生活に取り入れることで、美しく健康的な日々をサポートしてくれるコールドプレスジュース。

 

色とりどりのジュースを店頭で選ぶ瞬間のワクワク感も、素材から味を想像してレシピを開拓する楽しみも、変化を体感する喜びも。

味を楽しむだけにとどまらずたくさんの魅力に溢れています。

 

皆さんもぜひ美味しい習慣として取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

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監修:医師 成田 亜希子(なりた あきこ)

 

医師 成田 亜希子(なりた あきこ)

 

2011年に医師免許を取得。

日本内科学会、日本公衆衛生学会、日本感染症学会、日本健康教育学会所属。

 

初期臨床研修修了後は、一般内科医として幅広い分野の疾患の治療に従事している。

行政機関への勤務経験もあり、健康増進や感染症対策、母子保健などの政策に医師という立場で携わっていた。

 

プライベートでは二児の母。

趣味は乗馬、旅行、料理。


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