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ピクチャーレールとは?種類、選び方、使い方、おすすめ商品まとめ






お部屋の雰囲気をアップし、自分だけのウォールディスプレイを作る方法として、インテリアにこだわりのある人々から人気なのが「ピクチャーレール」です。
壁にたくさんの穴を開けなくても、写真や絵をおしゃれに飾ることができます。

本記事では、ピクチャーレールがどのようなアイテムなのか、種類と選び方、使い方・取り付け方法を解説していきます。

合わせておすすめのピクチャーレールやピクチャーレールを取り入れたインテリアも取り上げるので、ぜひチェックしてください!

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【目次】ピクチャーレールとは?種類、選び方、使い方、おすすめ商品まとめ

 

ピクチャーレールとは

ピクチャーレールの種類と選び方

耐荷重等のスペックで種類を選ぶ方法

取り付け方式で種類を選ぶ方法

取り付け位置で種類を選ぶ方法

素材や色で種類を選ぶ方法

ピクチャーレールの取り付け方法・使い方

おすすめのピクチャーレール

【福井金属工芸】石膏ボード専用レールセット650mm

【山伸】ピクチャーレール スリムライン 2m 額吊セット

【TOSO】ピクチャーレール W-1セット

【窓際貴族】デコレール セット 201~300cm

【ラーソン・ジュール・ニッポン】クリックレールセット

ピクチャーレールを使ったおしゃれなインテリアを紹介

1. 植物を吊るす

2. アパレルアイテムを吊るす

3. キッチンアイテムを吊るす

4. 勉強や仕事のツールを吊るす

5. 子供部屋の整理整頓に使う

6. DIYやデコレーションを加える

 

ピクチャーレールとは

 

ピクチャーレールの写真

 

ピクチャーレールとは、お部屋の天井や壁に設置する掲示用レール(ワイヤーフックなどを滑らせるための細長い棒状のもの)です。

 

その名の通り、ピクチャー=主に写真や絵画などを飾るもので、カーテンレールに似ています。

美術館や博物館などの施設の展示スペースで活用されているイメージがありますが、家庭で使用できるものもあります。

 

ピクチャーレールは、以下の部位で構成されています。

 

  • レール:天井や壁に取り付ける本体部分
  • フック(ランナー):レールに入れて左右に動かす可動式のパーツ
  • ハンガー:写真や絵画を吊るすためのパーツ(ワイヤータイプ、コードタイプ、ボールチェーンタイプ、ロッドタイプなど)
  • セミ:ハンガーに付いている可動式の部品で、ハンガーを上下に動かすことができるパーツ
  • ストッパー(キャップ):レールの両端をふさぐパーツ

 

左右に動かせるフックと上下に動かせる(セミがついている)ハンガーのおかげで、ピクチャーレールに吊るしたものを十字方向へ自由に・簡単に動かすことができます。

 

ピクチャーレールのレール本体を取り付ける際は穴を開ける必要がありますが(最初から設置されている物件もあります)、写真や絵画を飾るたびに穴を開ける必要はありません。

そのため、飾るものが増えるたびに穴が増えるようなことはなく、最低限の穴開けで済みます。

 

 

ピクチャーレールの種類と選び方

 

ピクチャーレールは、次の項目によって種類が分けられます。

 

  • スペック:耐荷重やレールの長さなど
  • 取り付け方式:先付けか後付けか
  • 取り付け位置:天井付け(天付け)か壁付け(正面付け)か
  • 素材や色:レール本体、ハンガー部分、フック部分など

 

以下、それぞれ説明します。

 

耐荷重等のスペックで種類を選ぶ方法

 

まずは耐荷重やレールの長さなど、スペックで種類を選びましょう。

 

 

もっとも確認しておきたいポイントは、何kgの重さに耐えられるかを示す数値「耐荷重(安全荷重、許容荷重)」です。

耐荷重として表示されている重量以上のものを吊るすのは避けてください。

 

一般的には耐荷重10kg〜15kg、重みのある絵画などを複数飾りたい場合は20kg〜30kgほどの耐荷重が目安となります。

ただし、取り付ける下地の材質や状態、取り付け方法などによっては耐荷重以下の重さのものであっても落下する可能性があるため、取扱説明書などをご参照のうえご注意ください。

 

また、吊るしたいもののサイズや取り付ける場所を考慮して、レールの長さを選ぶこともポイントです。

取り付ける場所と同じ長さのレールを選んでしまうとフックが着脱しにくくなってしまうため、左右に数cmの隙間ができるように少し短めのレールを選ぶことをおすすめします。

 

0.5m〜3.0mほどの長さが一般的ですが、販売店やメーカーによっては1cm刻みでサイズオーダーに対応してもらえる場合もあります。

あるいは、自宅でカットできるピクチャーレールを選んでも良いでしょう。

 

その他、下地に取り付ける際の方法がネジなのかピンなのかでも種類が分けられます。

こちらは後述の「ピクチャーレールの使い方・取り付け方法」の項をご覧ください。

 

取り付け方式で種類を選ぶ方法

 

壁に設置されたピクチャーレール

 

ピクチャーレールの取り付け方式は、以下の2種類に分けられます。

 

  • 先付け(埋め込み):物件の内装工事・リフォーム工事が終わる前に取り付ける方式
  • 後付け:既存物件の壁や天井の表面に後から取り付ける方式

 

それぞれの施工方式によって見た目や強度が異なります。

 

物件の工事時に取り付けを行う「先付け」の場合は、耐荷重が大きく、レール本体が壁や天井の中に埋められて隠れるため、収まりがよくスッキリとした見た目になります。

ただし、レールの端からフック(ランナー)を入れて両端をストッパー(キャップ)で塞ぐので、両端に隙間を作らずに工事を完了した場合はフックの増減ができません。

 

自宅を新築・リフォームする予定のない方でも取り付けられる「後付け」の場合は、先付けより耐荷重は小さくなり、壁や天井の表面に設置するためレールが目立ってしまいます。

しかしながら、取り付けが簡単で、レールの端からフックを入れることでいつでも増減できるため、インテリアデザインに合わせて調整することができます。

 

後付けのピクチャーレールの費用相場は1,500円〜4,500円ほどで、ホームセンターやインテリアショップ、ネット通販などで購入可能です。

 

取り付け位置で種類を選ぶ方法

 

 

ピクチャーレールは取り付け位置によって、以下の2種類に分けられます。

 

  • 天井付け(天付け):目立たないように取り付けられる
  • 壁付け(正面付け):ピクチャーレール自体をインテリアとして楽しめる

 

床からの距離が遠くなる「天井付け」の場合は、壁付けよりも空間を広く見せることができ、耐荷重が大きいです。

ただし、吊るしたものを動かしたり取り外したりするなど、模様替えを頻繁に行いたい方にはあまりおすすめできません。

 

天井付けは、絵画やポスターなど常時設置するようなものが適しています。

天井付けで取り付けたい場合は、万が一落下しても危険はないか、邪魔にならないか、天井の下地はしっかりしているかなどを確認してください。

DIY初心者だと設置が難しいこともあるため、業者への依頼を検討してみても良いでしょう。

 

一般的な方法である「壁付け」の場合は、天井付けよりも取り付けやすく、吊るしたものの位置やハンガー(ワイヤー)の長さを調整しやすいため、使い勝手が良いです。

衣類や鞄、キッチン用品など、必要なときにすぐに取り外したいものを吊るすのに適しています。

 

天井付けか壁付かを決める際は、ピクチャーレールの用途や吊るしたいものを考慮して選びましょう。

 

素材や色で種類を選ぶ方法

 

ピクチャ―レールは、商品によって素材や色が異なります。

 

 

 

インテリアに馴染ませたい場合は下地(壁紙)に近い色を、ピクチャーレール自体を目立たせたい場合はメタル素材や木目調を選ぶのがおすすめです。

 

また、ハンガー(ワイヤー)部分も好みの色や素材を選ぶことができます。

 

 

 

金属製のワイヤーが一般的ですが、白色や黒色のワイヤー、ヨーロッパでは一般的な透明のワイヤーのほか、ハンガーがコードタイプやボールチェーンタイプ、ロッドタイプのものもあります。

 

 

フックの色をカラフルにして遊び心を出してもいいかもしれません。

 

 

ピクチャーレールの取り付け方法・使い方

 

ピクチャーレールを取り付ける際は、まず下地(壁や天井の内側にある柱などのこと)を確認しましょう。

 

ピクチャーレールの設置予定箇所をコンコンと軽くノックし、軽い音であれば下地なし、硬い音であれば下地の柱がある場所だと判断できます。

あるいは、ホームセンターなどで確認できるプッシュ色下地探しや下地材感知器を利用すれば、下地の有無や位置の確認が可能です。

 

下地を確認したら、次はピクチャーレールを壁や天井に取り付けます。

 

  • 直付け:レール本体を壁や天井に直接ネジで取り付ける方法
  • ブラケット付け:ブラケット(固定用の金具)を壁や天井にネジ止めし、そこにレールを取り付ける方法
  • 石膏クギ(ピン)付け:石膏ボード(一般的な家庭の壁)に固定できる専用のクギ(ピン)を使って取り付ける方法 ※下地のない壁・天井に適している

 

 

直付けの場合は、レールを壁や天井に当て、レールに開いているネジ穴越しにキリやドリルで穴を開けます。

 

穴を開けたら、レールを水平に保ちながら壁や天井の下地にネジを打ち、取り付け完了です。

耐荷重が大きいレールの取り付けに適した方法ですが、レールのサイズが大きいと施工が大変です。

 

木材の下地に設置する場合は、芯材まで届くような長いタイプの木ネジを使用し、木ネジが壊れないように慎重に設置します。

コンクリートの下地への設置は、衝撃に強く耐久性もアップしますが、専用工具が必要となるため、専門業者への依頼がおすすめです。

 

 

ブラケット付けの場合は、レール本体ではなく、ブラケットを先に壁に固定してから取り付けるので、レールのサイズが大きくても簡単に設置できます。

基本的には壁付け(正面付け)のみに対応しており、1kg~10kgくらいまでの軽量級のレールを取り付ける際に採用される方法です。

 

 

石膏クギ付けの場合は、石膏ボード専用のピンを壁に差し込み、そこにレールを強く押し込むことで取り付けます。

 

下地の無い壁や、穴を開けてネジを止めることのできない賃貸マンション・アパートにも取付けることができ、ピクチャーレールを外した後も穴が目立ちにくいです。

ただし、細い石膏クギ(ピン)の耐荷重は5kgほどなので、軽いもののみを吊るすようにしましょう。

 

ピクチャーレールが設置できたら、フックやハンガー、ストッパーの取り付けを行います。

レールにフックを通し、両端にストッパーをつけたら完成です。

 

必要であればハンガーをフックにかけ、壁や天井から垂らして使います。

 

 

おすすめのピクチャーレール

 

続いて、おすすめのピクチャーレール商品を紹介します。

 

【福井金属工芸】石膏ボード専用レールセット650mm

 

 

石膏ボードへの取り付けられるタイプで、穴跡がほとんど残らないピクチャーレールセット。

ピクチャーレール本体と、石膏クギ部品が4セット、ハンガー(ワイヤー)とストッパーが1セットずつ、フックと継棒が1つずつ付いてきます。

 

白い壁に馴染むホワイトカラーで、カバー付きなのでレール部分を隠すことも可能です。

 

石膏ボード専用レールセット650mmの商品情報

 

価格:2,860円(税込)

耐荷重:5kg

レールの長さ:65cm

取り付け方法:石膏クギ付け

カラー:ホワイト

 

 

 

【山伸】ピクチャーレール スリムライン 2m 額吊セット

 

 

壁にも天井にも取り付け可能で、幅16mmのスリムタイプのピクチャーレールです。

ピクチャーレール本体と、ネジ5本、ストッパー1セット、フック2個、長さを調節できるハンガー2セットがパッケージされています。

 

取り付けやすく、インテリアに合わせて好きなカラーを選ぶことができます。

 

ピクチャーレール スリムライン 2m 額吊セットの商品情報

 

価格:4,112円(税込)

耐荷重:壁面使用時15kg、天井面使用時10kg

レールの長さ:200cm

取り付け方法:直付け

カラー:シルバー、アイボリー、アンバー

 

 

 

【TOSO】ピクチャーレール W-1セット

 

 

レール・フック・キャップ・ネジがセットになったトーソーのピクチャーレールです。

後入れタイプのWフックがついており、別途購入することで増やすこともできます。

 

絵画や時計に加え、洋服やカバンなどの日用品を掛けておくのに適したスッキリとしたデザインが魅力です。

 

ピクチャーレール W-1セットの商品情報

 

価格:4,895円 (税込)

耐荷重:15kg

レールの長さ:200cm

取り付け方法:直付け

カラー:ホワイト、ナチュラルグレイン、ダークマホガニー

 

 

 

【窓際貴族】デコレール セット 201~300cm

 

 

1cm刻みでサイズを指定できる壁付けのピクチャーレールです。

3パターンの木目調または白色のナチュラルな印象のレールで、アルミ素材でできているので糸ノコがあれば長さをカットすることができます。

 

レールの上部がややくぼんでいるため、ハンガーをかけたり額縁を置いたりも可能です。

 

デコレール セット 201~300cmの商品情報

 

価格: 4,840円(税込)

耐荷重:15kg

レールの長さ:201cm〜300cmで1cm刻み

取り付け方法:ブラケット付け

カラー:ナチュラルウッド、ダークウッド、ホワイトウッド、ホワイト

 

 

 

【ラーソン・ジュール・ニッポン】クリックレールセット

 

 

ハンガーが透明のワイヤータイプで、スタイリッシュなデザインのピクチャーレールです。

ヨーロッパを中心に人気があるメーカーの製品で、レールの厚みがわずか10mmの取り付けても目立たない薄型設計になっています。

 

ランナーがないため、ハンガー上部の金属パーツは見えません♪

カフェのようなおしゃれな空間を作りたい方におすすめです。

 

クリックレールセットの商品情報

 

価格:4,884円(税込)

耐荷重:レール20kg、フック15kg

レールの長さ:200cm

取り付け方法:直付け

カラー:ホワイト

 

 

 

ピクチャーレールを使ったおしゃれなインテリアを紹介

 

ピクチャーレールの使用シーン-2

 

ピクチャーレールは絵画や写真を飾るほか、様々な使い方ができます。

ここでは、ピクチャーレールを活用したインテリアのおしゃれなアイデアを紹介します。

 

1. 植物を吊るす

 

ピクチャーレール  植物

 

草花を入れた小瓶やドライフラワーを飾ることで、ナチュラルな雰囲気のお部屋を演出することができます。

 

※観葉植物の関連記事:  おしゃれで人気の「観葉植物」を取り入れて、インテリアもライフスタイルもリフレッシュ♪

 

2. アパレルアイテムを吊るす

 

 

衣装持ちの方や使用頻度の高いアパレルアイテムがある方は、ピクチャーレールに洋服を吊るすのがおすすめです。

アウターや鞄を掛けておくことで、お出かけ前にサッと身に付けることができます。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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また、コレクションしているユニフォームやライブグッズをディスプレイする際にも役立ちます。

 

※洋服収納の関連記事:  洋服の収納はスマートに♪ スペースを最大限活用した収納のコツ・アイデア

 

3. キッチンアイテムを吊るす

 

 

台所の壁にピクチャーレールを設置することで、フライ返しやお玉などのキッチンツール、フライパン、エプロンなどを吊るすことができます。

道具を引き出しからわざわざ取り出す必要がなくとても便利です。

 

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4. 勉強や仕事のツールを吊るす

 

 

勉強机や作業テーブルの上に取り付けると良いでしょう。

文房具や道具を吊るしたり、ホワイトボードやカレンダー、図面などを吊るして使用します。

 

5. 子供部屋の整理整頓に使う

 

 

勉強道具やおもちゃが多く、物が溢れがちな子供部屋も、ピクチャーレールがあればスッキリと整理整頓できます。

お子さんのお片付けの練習にもなりそうですね。

 

6. DIYやデコレーションを加える

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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ピクチャーレールにメッシュパネルやラック・バスケット、板や棚を吊るしてDIYすることで、収納を拡張することができます。

ただし、耐荷重にはご注意ください。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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また、絵画や写真の周りにガーランドやイルミネーションライトなどのオーナメントを絡ませれば、よりおしゃれに壁をデコレーションすることができます。

 

 

ピクチャーレールの種類や取り付け方法から、おすすめ商品やインテリアのアイデアまで紹介しました。

 

ピクチャーレールを活用することで、ただの壁や天井だった場所がおしゃれな雰囲気に変身し、収納にも役立ちます。

用途や好みに合わせて、ぜひお部屋にぴったりのピクチャーレールを選んでみてくださいね。

 

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